このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ(2021年12月開催セミナー)
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セミナーは全てオンラインで受講できます。
12月8日(水)・9日(木) プロセス設計技術者養成講座(後編)
12月10日(金) 超音波試験による検査適用事例
12月15日(水)・(木) プロセスプラント計装設計入門
12月17日(金) 油圧システム設計のための入門講座
12月23日(木) バルブの腐食トラブルと対策 (ショートセミナー)
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◆◆ プロセス設計技術者養成講座(後編) ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21101415_120809.htm
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プロセス設計は化学プラント設計の基盤となる業務で、その良し悪しがプラント全体の
品質やスケジュールに大きく影響します。そのために設備設計や装置設計に携わる
技術者の方々にもプロセス設計について理解していただくことが必要です。
本講座ではプロセス設計の基本となる化学工学から詳細設計との関わりを中心とした
応用、設計品質確保に重点を置いたプロセス設計の実務と経験から得られた安全設計の
要件について説明致します。
なお、講座を前半(開催済み)の"プロセス設計の基本と応用"と後半の"プロセス設計の
実務と経験"に分けて講義いたしますので、プラントの設備設計や装置設計に携わる方の
ご参加をお待ちしております。
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■開催日時 :2021年12月8日(水) 13:00〜17:00 ・ 9日(木) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込後に参加方法のご案内いたします。)
■参 加 費 :66,000円税込(講演テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
■講 師 :小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
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◆◆ 超音波試験による検査適用事例 ◆◆ (Webセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211210.htm
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社会インフラと並び、国民生活、経済基盤を支える産業インフラは高経年化が進み
維持管理の重要性が増しています。対象となる設備・構造物の検査には様々な手法があり、
さらには、製造業、研究開発においても工業分野における非破壊検査の歴史の中でも
古くから適用されています。超音波探傷法について、法規・規格、実用技術や開発終盤の
技術について特徴や用途、適用実例を紹介します。
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■開催日時 :2021年12月10日 (金曜日) 10:00〜17:00
■場 所 :オンライン(Webex Meetings使用。お申込みの方に参加の手順をご案内します)
■参 加 費 :1. (一般)38,500円 税込(テキスト含む)
2. (日本非破壊検査工業会会員)27,500円 税込(テキスト含む)
■講演会社 :発電設備技術検査協会、電力中央研究所、ジャスト、日本ベーカーヒューズ、
三菱重工業、ポニー工業、日本海事協会、島津製作所
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◆◆ プロセスプラント計装設計入門 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21121516.htm
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プロセスプラントにおける計装制御は、人間に例えると五感と神経と頭脳の部分であり、
その性能や信頼性は、プラントの安定運転、安全、情報化、プラントサイクルコストに大きく
影響します。プラントの建設プロジェクトにおいては、計装制御の設備計画から試運転に
至るまで様々な業務を適切に進めていく必要があります。本講座では、計装制御に関する
基礎知識とプロジェクトにおけるエンジニアリングの実務について講義を行います。
プロセスエンジニア、機械エンジニア、プロジェクトエンジニア、またプラントの運転や保守に
携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
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■開催日時 :2021年12月15日(水) 13:00〜17:00 ・ 16日(木) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :60,500円 税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様55,000円税込
■講 師 :石川 良雄(石川技術士事務所・元 日揮)
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◆◆ 油圧システム設計のための入門講座 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211217.htm
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この入門講座の対象者は、油圧という言葉を初めて耳にする方はもとより、油圧システム・
油圧機器をはじめ、その応用分野の設計技術、保守管理、営業技術に携わる若手の方々です。
本講座では油圧というものを理解する上で前提となる数学や物理の基礎知識を振り返りながら、
油圧の原理と構造を中心に、油圧機器のカタログや仕様の見方から油圧システムの簡単な
基本設計の考え方まで解説します。なお本講座の受講にあたり、微分積分および力学の
基礎知識が必要となります。
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■開催日時 :2021年12月17日 (金曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■講 師 :西海 孝夫(元 防衛大学校 教授)
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◆◆ バルブの腐食トラブルと対策 ◆◆ (ショートセミナー)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211223.htm
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バルブは流体を制御するための重要な役割を担っているため、プラント・装置 工業用及び
一般ユーティリティ設備用においてもトラブルのない状態が望まれますが、腐食トラブルの
中にはバルブ特有のものもあり、より注意が必要です。本講座では、石油・化学工業用及び
ユーティリティ設備の事例を中心に材料の腐食や劣化によるトラブル事例とその対策について
紹介します。
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■開催日時 :2021年12月23日 (木曜日) 13:30〜15:30 (質疑含む)
■場 所 :オンライン(Webex Meetings使用。お申込みの方に参加の手順をご案内します)
■参 加 費 :11,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
■講 師 :小岩井 隆(元 (株)キッツ)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2021年11月29日月曜日
2021年11月25日木曜日
12月23日開催)バルブの腐食トラブルと対策
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ バルブの腐食トラブルと対策 ◆◆ (ショートセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211223.htm
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バルブは流体を制御するための重要な役割を担っているため、プラント・装置 工業用及び
一般ユーティリティ設備用においてもトラブルのない状態が望まれますが、腐食トラブルの
中にはバルブ特有のものもあり、より注意が必要です。本講座では、石油・化学工業用及び
ユーティリティ設備の事例を中心に材料の腐食や劣化によるトラブル事例とその対策について
紹介します。
(1) バルブの選定と注意事項
(2) 選定手順、使用(技術)基準 例
(3) バルブのトラブル現象とその要因
(4) 金属腐食とそのメカニズム
(5) 手動バルブのトラブルと対策事例
(6) 自動弁のトラブルと対策事例
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■開催日時 : 2021年12月23日 (木曜日) 13:30〜15:30 (質疑含む)
■場 所 : オンライン(Webex Meetings使用。お申込みの方に参加の手順をご案内します)
■参 加 費 : 11,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
■主 催 : 日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■定 員 : 30名
■講 師 : 小岩井 隆(元 (株)キッツ)
■申込方法 :下記のホームページからお申し込みください。
請求書を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211223.htm
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ バルブの腐食トラブルと対策 ◆◆ (ショートセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211223.htm
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バルブは流体を制御するための重要な役割を担っているため、プラント・装置 工業用及び
一般ユーティリティ設備用においてもトラブルのない状態が望まれますが、腐食トラブルの
中にはバルブ特有のものもあり、より注意が必要です。本講座では、石油・化学工業用及び
ユーティリティ設備の事例を中心に材料の腐食や劣化によるトラブル事例とその対策について
紹介します。
(1) バルブの選定と注意事項
(2) 選定手順、使用(技術)基準 例
(3) バルブのトラブル現象とその要因
(4) 金属腐食とそのメカニズム
(5) 手動バルブのトラブルと対策事例
(6) 自動弁のトラブルと対策事例
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■開催日時 : 2021年12月23日 (木曜日) 13:30〜15:30 (質疑含む)
■場 所 : オンライン(Webex Meetings使用。お申込みの方に参加の手順をご案内します)
■参 加 費 : 11,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
■主 催 : 日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■定 員 : 30名
■講 師 : 小岩井 隆(元 (株)キッツ)
■申込方法 :下記のホームページからお申し込みください。
請求書を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211223.htm
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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新刊「バイオクリーン環境の知識」
バイオクリーンルームの設計・施工や設備の搬入に携わる方々、バイオハザード対策・保守・管理に関して学習したい方々を対象に分かり易い構成で編集しました。第1章で対象となる細菌や真菌、ウイルスの形状や特性を解説し、各種エアフィルターの粒子捕捉の原理や性能も解説しています。第2章以下ではバイオクリーン環境が必要な主な分野についての関連技術、微生物粒子の測定法、規格などを詳述します。
2021.9.30
環境科学フォーラム 編
A5判 240ページ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5145
日本工業出版� 販売課
TEL 0120-974-250
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26
【予約受付中】『コージェネレーション白書2021』 新規セミナー 他
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日本工業出版メールマガジン Vol.319
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2021. 11.15 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★【予約受付中】『コージェネレーション白書2021』★☆
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※11月末発刊予定※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5176
*(一財)コージェネレーション・エネルギー高度利用センター10周年記念*
2021年度のコージェネレーションについて概観できる白書です。
日本のエネルギーの高度利用や省エネルギー・省CO2実現のための一助と
なる一冊です。
一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 編
A4判 192ページ 定価 3,850円
☆★【予約受付中】『技術者が参考にすべき 機械設計者の楽しい人生』★☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※11月末発刊予定※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5175
筆者の120件以上の特許を取得した経験から、発明の楽しみ方、
コストダウンの方法、時間の使用方法等や、技術者と客の交流方法、
トヨタの省エネ技術と思想を学ぶことが出来ます。
長谷川和三 著
A5判 162ページ 定価 1,650円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
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★★★★★★★★★新型コロナウイルス感染防止対策について★★★★★★★★★
>>>>>当社セミナールームへお越しいただき受講される皆様へ
当社セミナーの受講者様・講演者様の安全・健康確保を考慮し、
以下の予防対策を実施しております。
皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
【各会場の定員削減】
★通常定員の半分で締め切ります。
★受講者様同士、座席の間隔をなるべく広く取ってあります。
【予防対策】
★受講者様・講演者様・当社スタッフの手洗い、うがい、マスク着用を推奨しています。
また、受講者様に咳や発熱の症状等、感染の恐れがある場合は参加を控えてください。
★セミナー会場には「アルコール手指消毒液」の用意、
「抗菌・消臭・防臭空気清浄機」を稼働しております。
【欠席の場合の特別対応】
ご欠席の場合は、当社開催の他のセミナーへの振替が可能です。
【オンライン受講】
セミナーはオンライン受講ができます。
ご希望の方は、申込みページに「オンライン受講」を選択してください。
別途参加手順と受講環境テストの案内をお知らせいたします。
環境テスト完了後、申込受付完了となります。
◆ 自動弁の駆動と制御
|
|2021年11月25日(木)9:30~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211125.htm
◆ プロセス設計技術者養成講座:後編
|
|2021年12月8日 (水)13:00~17:00 ・ 9日(木) 10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21101415_120809.htm
◆ 超音波試験による検査適用事例
|
|2021年12月10日(金)10:00~17:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211210.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2021年12月15日(水)13:00~17:00 ・16日(木)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21121516.htm
◆ 油圧システム設計のための入門講座
|
|2021年12月17日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211217.htm
◆ バルブの腐食トラブルと対策
|
|2021年12月23日(木)13:30~15:30
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211223.htm
◆ バルブの腐食トラブルと対策
|
|2022年1月20日(木)13:30~15:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220120.htm
◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
|
|2022年1月27日(木)9:30~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220127.htm
◆ 空調機・ファンコイルユニット選定マニュアル入門
|
|2022年2月15日(火)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220215.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2022年2月22日(火)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220222.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2022年2月24日(木)9:30~17:30
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220224.htm
◆ プラント配管溶接設計の基礎
|
|2022年2月25日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220225.htm
◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2022年3月25日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220325.htm
◆ リスクとプラント安全
|
|2022年4月20日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220420.htm
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好評の既刊・新刊のご案内
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◆「食品製造における自動外観検査・異物検査 技術・装置ガイド」◆
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食品の製造の前提である安全・安心と生産性向上・高効率化の両立は、以前から
業界の課題となっています。その課題を克服するために、多くのマシンビジョン
システムが組み込まれ活躍しています。本冊子では、最近の食品製造における
様々な課題を克服するための画像処理や画像検査・選別に関連した装置・製品・
システム・技術について紹介します。
「画像ラボ」別冊
A4変判 本文70ページ 定価 1,650円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5154
◆「IEC61508認証 ロジックソルバ 安全PLC&計器製品ガイド 2021」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
IEC(国際電気標準会議)が制定した、プロセス産業における電気・電子・
プログラマブル電子の機能安全に関する国際規格であるIEC61508の
認証についての解説ともに、国内外の認証製品を紹介します。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5155
「計測技術」別冊
B5判 40ページ 定価 1,100円
◆「バイオクリーン環境の知識」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バイオクリーンルームの設計・施工や設備の搬入に携わる方々、バイオハザード対策・
保守・管理に関して学習したい方々を対象に分かり易い構成で編集しました。
第1章で対象となる細菌や真菌、ウイルスの形状や特性を解説し、各種エアフィルターの
粒子捕捉の原理や性能も解説しています。
第2章以下ではバイオクリーン環境が必要な主な分野についての関連技術、微生物粒子の
測定法、規格などを詳述します。
環境科学フォーラム 編
A5判 240ページ 定価:3,080円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5145
◆「機能性流体入門 -基礎と応用-」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~日本フルードパワーシステム学会創立50周年記念~
各種機能性流体の機能性及びその機能発現の基礎から各種分野への応用及びその可能性まで
わかり易く解説しました。大学院生や技術者等を対象とした機能性流体に関する入門テキストです。
編集・執筆:中野政身(東北大学)
執筆:吉田和弘(東京工業大学)、柳田秀記(豊橋技術科学大学)、横田眞一(東京工業大学)
竹村研治郎(慶應義塾大学)、三井和幸(東京電機大学)、西田 均(富山高等専門学校)
柿沼康弘(慶應義塾大学)、奥崎秀典(山梨大学)、藤原由紀乃(山梨大学)
A5判 290ページ 定価:2,750円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5107
◆「圧縮機サージの物理学」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
圧縮機や圧縮機プラント、ガスタービン、ジェットエンジンなどにおいて発生する
カタストロフ的現象であるサージ挙動のシミュレーションの初歩から、著者の開発
した計算コードによる多数のシミュレーション結果に基づき、様々な状況における
サージの具体的現象の例を多数示し、全貌が理解できるように構成されています。
山口信之 著
B5判 200ページ 定価 3,850円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=4982
◆「圧縮性流体の計測と制御 -空気圧・ガス圧工学解析入門-」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
産業応用を目的として空気などの圧縮性流体の解析的扱いを平易に解説した
世界で初めての入門書です。改訂第2版発行いたしました。
香川利春・蔡茂林 著
B5判 186ページ
定価:2,750円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=2262
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
日工 《学 DVD》シリーズ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ 流体力学入門講座 DVD教材 ◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
《上巻》流体力学の基礎 《下巻》流体機器の内部流れ
この講座では、流体の性質や流れの基礎式をはじめ、流体機器内で生じるすきま部での漏れ、
流れの絞り、圧力損失などについて、とくに水や油に代表される液体の内部流れに焦点を絞り、
流体力学の基礎的事項を初学者向けに解説します。
講師:西海孝夫(芝浦工業大学)
DVD 150分(上下巻セット)+テキスト
定価 55,000円(税・送料込)
ご注文、講座詳細、サンプル動画はこちら。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=4827
◆ プラントエンジニアのための化学工学入門編 ◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"物質収支"と"エネルギー収支"という概念と設計作業をより簡素化する
"単位操作"という考え方も含め、分かりやすく学ぶことができます。
講師:小林幸博(コムテック・クウェスト)
DVD 90分+テキスト
定価33,000円(税・送料込)
詳細・サンプル動画・ご注文はこちらから
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=4484
※価格は全て税込み表記です/送料無料※
〓━━<発行元>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
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日本工業出版メールマガジン Vol.319
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☆★【予約受付中】『コージェネレーション白書2021』★☆
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※11月末発刊予定※目次詳細・ご注文はこちらから。
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*(一財)コージェネレーション・エネルギー高度利用センター10周年記念*
2021年度のコージェネレーションについて概観できる白書です。
日本のエネルギーの高度利用や省エネルギー・省CO2実現のための一助と
なる一冊です。
一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 編
A4判 192ページ 定価 3,850円
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※11月末発刊予定※目次詳細・ご注文はこちらから。
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筆者の120件以上の特許を取得した経験から、発明の楽しみ方、
コストダウンの方法、時間の使用方法等や、技術者と客の交流方法、
トヨタの省エネ技術と思想を学ぶことが出来ます。
長谷川和三 著
A5判 162ページ 定価 1,650円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
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★★★★★★★★★新型コロナウイルス感染防止対策について★★★★★★★★★
>>>>>当社セミナールームへお越しいただき受講される皆様へ
当社セミナーの受講者様・講演者様の安全・健康確保を考慮し、
以下の予防対策を実施しております。
皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
【各会場の定員削減】
★通常定員の半分で締め切ります。
★受講者様同士、座席の間隔をなるべく広く取ってあります。
【予防対策】
★受講者様・講演者様・当社スタッフの手洗い、うがい、マスク着用を推奨しています。
また、受講者様に咳や発熱の症状等、感染の恐れがある場合は参加を控えてください。
★セミナー会場には「アルコール手指消毒液」の用意、
「抗菌・消臭・防臭空気清浄機」を稼働しております。
【欠席の場合の特別対応】
ご欠席の場合は、当社開催の他のセミナーへの振替が可能です。
【オンライン受講】
セミナーはオンライン受講ができます。
ご希望の方は、申込みページに「オンライン受講」を選択してください。
別途参加手順と受講環境テストの案内をお知らせいたします。
環境テスト完了後、申込受付完了となります。
◆ 自動弁の駆動と制御
|
|2021年11月25日(木)9:30~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211125.htm
◆ プロセス設計技術者養成講座:後編
|
|2021年12月8日 (水)13:00~17:00 ・ 9日(木) 10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21101415_120809.htm
◆ 超音波試験による検査適用事例
|
|2021年12月10日(金)10:00~17:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211210.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2021年12月15日(水)13:00~17:00 ・16日(木)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21121516.htm
◆ 油圧システム設計のための入門講座
|
|2021年12月17日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211217.htm
◆ バルブの腐食トラブルと対策
|
|2021年12月23日(木)13:30~15:30
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211223.htm
◆ バルブの腐食トラブルと対策
|
|2022年1月20日(木)13:30~15:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220120.htm
◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
|
|2022年1月27日(木)9:30~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220127.htm
◆ 空調機・ファンコイルユニット選定マニュアル入門
|
|2022年2月15日(火)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220215.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2022年2月22日(火)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220222.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2022年2月24日(木)9:30~17:30
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220224.htm
◆ プラント配管溶接設計の基礎
|
|2022年2月25日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220225.htm
◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2022年3月25日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220325.htm
◆ リスクとプラント安全
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|2022年4月20日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220420.htm
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好評の既刊・新刊のご案内
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◆「食品製造における自動外観検査・異物検査 技術・装置ガイド」◆
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食品の製造の前提である安全・安心と生産性向上・高効率化の両立は、以前から
業界の課題となっています。その課題を克服するために、多くのマシンビジョン
システムが組み込まれ活躍しています。本冊子では、最近の食品製造における
様々な課題を克服するための画像処理や画像検査・選別に関連した装置・製品・
システム・技術について紹介します。
「画像ラボ」別冊
A4変判 本文70ページ 定価 1,650円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5154
◆「IEC61508認証 ロジックソルバ 安全PLC&計器製品ガイド 2021」◆
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IEC(国際電気標準会議)が制定した、プロセス産業における電気・電子・
プログラマブル電子の機能安全に関する国際規格であるIEC61508の
認証についての解説ともに、国内外の認証製品を紹介します。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5155
「計測技術」別冊
B5判 40ページ 定価 1,100円
◆「バイオクリーン環境の知識」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バイオクリーンルームの設計・施工や設備の搬入に携わる方々、バイオハザード対策・
保守・管理に関して学習したい方々を対象に分かり易い構成で編集しました。
第1章で対象となる細菌や真菌、ウイルスの形状や特性を解説し、各種エアフィルターの
粒子捕捉の原理や性能も解説しています。
第2章以下ではバイオクリーン環境が必要な主な分野についての関連技術、微生物粒子の
測定法、規格などを詳述します。
環境科学フォーラム 編
A5判 240ページ 定価:3,080円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5145
◆「機能性流体入門 -基礎と応用-」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~日本フルードパワーシステム学会創立50周年記念~
各種機能性流体の機能性及びその機能発現の基礎から各種分野への応用及びその可能性まで
わかり易く解説しました。大学院生や技術者等を対象とした機能性流体に関する入門テキストです。
編集・執筆:中野政身(東北大学)
執筆:吉田和弘(東京工業大学)、柳田秀記(豊橋技術科学大学)、横田眞一(東京工業大学)
竹村研治郎(慶應義塾大学)、三井和幸(東京電機大学)、西田 均(富山高等専門学校)
柿沼康弘(慶應義塾大学)、奥崎秀典(山梨大学)、藤原由紀乃(山梨大学)
A5判 290ページ 定価:2,750円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5107
◆「圧縮機サージの物理学」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
圧縮機や圧縮機プラント、ガスタービン、ジェットエンジンなどにおいて発生する
カタストロフ的現象であるサージ挙動のシミュレーションの初歩から、著者の開発
した計算コードによる多数のシミュレーション結果に基づき、様々な状況における
サージの具体的現象の例を多数示し、全貌が理解できるように構成されています。
山口信之 著
B5判 200ページ 定価 3,850円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=4982
◆「圧縮性流体の計測と制御 -空気圧・ガス圧工学解析入門-」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
産業応用を目的として空気などの圧縮性流体の解析的扱いを平易に解説した
世界で初めての入門書です。改訂第2版発行いたしました。
香川利春・蔡茂林 著
B5判 186ページ
定価:2,750円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=2262
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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日工 《学 DVD》シリーズ
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◆ 流体力学入門講座 DVD教材 ◆
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《上巻》流体力学の基礎 《下巻》流体機器の内部流れ
この講座では、流体の性質や流れの基礎式をはじめ、流体機器内で生じるすきま部での漏れ、
流れの絞り、圧力損失などについて、とくに水や油に代表される液体の内部流れに焦点を絞り、
流体力学の基礎的事項を初学者向けに解説します。
講師:西海孝夫(芝浦工業大学)
DVD 150分(上下巻セット)+テキスト
定価 55,000円(税・送料込)
ご注文、講座詳細、サンプル動画はこちら。
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◆ プラントエンジニアのための化学工学入門編 ◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"物質収支"と"エネルギー収支"という概念と設計作業をより簡素化する
"単位操作"という考え方も含め、分かりやすく学ぶことができます。
講師:小林幸博(コムテック・クウェスト)
DVD 90分+テキスト
定価33,000円(税・送料込)
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2021年11月18日木曜日
12月17日開催)油圧システム設計のための入門講座
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 油圧システム設計のための入門講座 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211217.htm
──────────────────────────────────────
この入門講座の対象者は、油圧という言葉を初めて耳にする方はもとより、油圧システム・
油圧機器をはじめ、その応用分野の設計技術、保守管理、営業技術に携わる若手の方々です。
本講座では油圧というものを理解する上で前提となる数学や物理の基礎知識を振り返りながら、
油圧の原理と構造を中心に、油圧機器のカタログや仕様の見方から油圧システムの簡単な
基本設計の考え方まで解説します。なお本講座の受講にあたり、微分積分および力学の
基礎知識が必要となります。
※ オンラインツール:Webex Meetings使用
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2021年12月17日 (金曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「油空圧技術」・月刊「建設機械」
■講 師 :西海 孝夫(元 防衛大学校 教授)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211217.htm
■プログラム
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10:00〜11:00 油圧とは?
----------------------------------------------------------------------------
油圧とは、加圧した油を動力伝達の媒体として用いる技術であり、油圧システムとは、
油圧のエネルギーを生成・伝達・制御・変換するための油圧機器を主体として、これらに
組み込まれるセンサ、コンピュータ、ソフトウエアなども含む総称である。ここでは、初めて
油圧を学ぶ方を対象として、液圧の歴史、パスカルの原理、油圧システムの仕組みと
特徴など油圧の概要について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:00〜12:30 油圧ポンプ
----------------------------------------------------------------------------
ポンプは、機械的なエネルギーを流体エネルギーに変換する機器である。油圧で
利用されている主なポンプは、固定壁面や可動部材などで覆われる密閉空間の移動または
容積変化を利用し、作動油を吸込み側から吐出し側に押し出す方式である。ここでは、まず
容積式ポンプの作動原理を簡易化して説明し、ギヤポンプ、ベーンポンプ、ピストンポンプ、
ねじポンプの構造とともに可変容量形ポンプの原理について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30〜13:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30〜14:45 アクチュエータ
----------------------------------------------------------------------------
油圧アクチュエータは、シリンダ、油圧モータ、揺動形アクチュエータの3種類に分類でき、
作動油の持つ流体エネルギーをそれぞれ直線往復運動、回転運動、揺動運動させて
機械的なエネルギーに変換する油圧機器である。シリンダの構造では、クッション機構、
座屈などの強度について述べ、油圧モータの構造では、ベーン、ギヤ、ピストンのそれぞれの
種類について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:45〜16:00 制御弁
----------------------------------------------------------------------------
制御弁とは、油圧ポンプにより作動油に与えられ動力を油圧アクチュエータへ供給するに際して、
流れの方向、圧力、流量を制御するバルブである。制御弁は、方向制御弁、圧力制御弁、
流量制御弁に分類でき、それぞれアクチュエータの動きを制御する役割を担っている。
ここでは、ポペット弁とスプール弁の特徴を述べ、代表的な圧力制御弁、方向制御弁、
流量制御弁について説明するとともにサーボ弁について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00〜17:00 そのほかの油圧機器と要素
----------------------------------------------------------------------------
油圧システムには、油圧ポンプ、アクチュエータ、制御弁のほかに、様々な油圧機器や要素が
組み込まれている。ここでは、流体エネルギーを蓄えるアキュムレータ、作動油の適切な
温度管理や汚染管理をする熱交換器やフィルタ、必要な箇所の圧力を測定する圧力計、
作動油を貯める油タンク、それぞれの油圧機器に作動油を送る配管、油圧ポンプを駆動する
電動機について解説する。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ 油圧システム設計のための入門講座 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211217.htm
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この入門講座の対象者は、油圧という言葉を初めて耳にする方はもとより、油圧システム・
油圧機器をはじめ、その応用分野の設計技術、保守管理、営業技術に携わる若手の方々です。
本講座では油圧というものを理解する上で前提となる数学や物理の基礎知識を振り返りながら、
油圧の原理と構造を中心に、油圧機器のカタログや仕様の見方から油圧システムの簡単な
基本設計の考え方まで解説します。なお本講座の受講にあたり、微分積分および力学の
基礎知識が必要となります。
※ オンラインツール:Webex Meetings使用
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■開催日時 :2021年12月17日 (金曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「油空圧技術」・月刊「建設機械」
■講 師 :西海 孝夫(元 防衛大学校 教授)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211217.htm
■プログラム
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10:00〜11:00 油圧とは?
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油圧とは、加圧した油を動力伝達の媒体として用いる技術であり、油圧システムとは、
油圧のエネルギーを生成・伝達・制御・変換するための油圧機器を主体として、これらに
組み込まれるセンサ、コンピュータ、ソフトウエアなども含む総称である。ここでは、初めて
油圧を学ぶ方を対象として、液圧の歴史、パスカルの原理、油圧システムの仕組みと
特徴など油圧の概要について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:00〜12:30 油圧ポンプ
----------------------------------------------------------------------------
ポンプは、機械的なエネルギーを流体エネルギーに変換する機器である。油圧で
利用されている主なポンプは、固定壁面や可動部材などで覆われる密閉空間の移動または
容積変化を利用し、作動油を吸込み側から吐出し側に押し出す方式である。ここでは、まず
容積式ポンプの作動原理を簡易化して説明し、ギヤポンプ、ベーンポンプ、ピストンポンプ、
ねじポンプの構造とともに可変容量形ポンプの原理について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30〜13:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30〜14:45 アクチュエータ
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油圧アクチュエータは、シリンダ、油圧モータ、揺動形アクチュエータの3種類に分類でき、
作動油の持つ流体エネルギーをそれぞれ直線往復運動、回転運動、揺動運動させて
機械的なエネルギーに変換する油圧機器である。シリンダの構造では、クッション機構、
座屈などの強度について述べ、油圧モータの構造では、ベーン、ギヤ、ピストンのそれぞれの
種類について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:45〜16:00 制御弁
----------------------------------------------------------------------------
制御弁とは、油圧ポンプにより作動油に与えられ動力を油圧アクチュエータへ供給するに際して、
流れの方向、圧力、流量を制御するバルブである。制御弁は、方向制御弁、圧力制御弁、
流量制御弁に分類でき、それぞれアクチュエータの動きを制御する役割を担っている。
ここでは、ポペット弁とスプール弁の特徴を述べ、代表的な圧力制御弁、方向制御弁、
流量制御弁について説明するとともにサーボ弁について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00〜17:00 そのほかの油圧機器と要素
----------------------------------------------------------------------------
油圧システムには、油圧ポンプ、アクチュエータ、制御弁のほかに、様々な油圧機器や要素が
組み込まれている。ここでは、流体エネルギーを蓄えるアキュムレータ、作動油の適切な
温度管理や汚染管理をする熱交換器やフィルタ、必要な箇所の圧力を測定する圧力計、
作動油を貯める油タンク、それぞれの油圧機器に作動油を送る配管、油圧ポンプを駆動する
電動機について解説する。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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2021年11月17日水曜日
12月15・16日開催) プロセスプラント計装設計入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ プロセスプラント計装設計入門 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21121516.htm
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プロセスプラントにおける計装制御は、人間に例えると五感と神経と頭脳の部分であり、
その性能や信頼性は、プラントの安定運転、安全、情報化、プラントサイクルコストに大きく
影響します。プラントの建設プロジェクトにおいては、計装制御の設備計画から試運転に
至るまで様々な業務を適切に進めていく必要があります。本講座では、計装制御に関する
基礎知識とプロジェクトにおけるエンジニアリングの実務について講義を行います。
プロセスエンジニア、機械エンジニア、プロジェクトエンジニア、またプラントの運転や保守に
携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
※ オンラインツール:Webex Meetings使用
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2021年12月15日(水)13:00〜17:00 ・ 16日(木)10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :60,500円 税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様55,000円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「計測技術」
■講 師 :石川 良雄(石川技術士事務所・元 日揮)
■申込方法 :下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21121516.htm
■プログラム 12月15日(水) 13:00〜17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00〜15:00 計装の役割と基礎知識
----------------------------------------------------------------------------
プロセスプラントにおける計装の目的・役割及び目的を達成する為の基本的な知識を
解説します。
1、計装の概念(計装の目的や役割) 2、制御の基礎(フィードバック制御・PID制御)
3、計装ループとP&ID及び伝送方式・精度
4、計装の安全設計(緊急遮断・フェールセーフ・フールプルーフ)
5、SILスタディ(安全計装) 6、防爆・無停電電源
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10〜17:00 計装設計の要素技術
----------------------------------------------------------------------------
プラントの中では様々な計装現場機器・分析計が使われています。計装設計に必要な
計装現場機器・分析計の特徴をエンジニアリングの観点から解説します。
1、現場計器(流量、液面、圧力、温度、分析)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■プログラム 12月16日(木) 10:00〜17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00〜11:30 計装設計の要素技術
----------------------------------------------------------------------------
プラントの中では様々な調節弁や制御システム(DCS・SIS)が使われています。計装設計に
必要な調節弁、制御システムの種類と特徴をエンジニアリングの観点から解説します。
1、バルブ(調節弁、オンオフ弁) 2、制御システム(DCS・SIS)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30〜12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30〜13:45 計装設計の要素技術
----------------------------------------------------------------------------
プラントで重要な役割を果たす保安防災関連システム(ガス漏洩検知器、火災報知器等)、
回転機械の監視システムとアンチサージ制御、DCSと他システムとの通信インタフェースの
種類と特徴、そしてプラントの顔である計器室の計画をエンジニアリングの観点から解説します。
1、保安防災システム(FGS、通信・通報設備)
2、回転機械の監視システムとアンチサージ制御
3、他システムとのインタフェース 4、計器室の計画
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50〜15:00 計装設計の要素技術
----------------------------------------------------------------------------
次世代の計装システムである無線計装とその適用について解説します。正しい計測・制御を
行うための施工が要求されます。計装工事の種類と特徴をエンジニアリングの観点から
解説します。
1、無線計装 2、計装工事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10〜16:10 プロジェクトにおける計装エンジニアリング業務・設計コーディネーション
----------------------------------------------------------------------------
プロジェクトにおける計装業務の流れ、ITによる計装設計、プロジェクト工程と計装との関係を
解説します。そして他の設計部門との設計情報のやり取りの調整は重要です。
代表的な設計情報のやり取りについて事例を挙げて解説します。
1、EPCにおける計装業務フロー 2、ITによる計装設計
3、プロジェクト工程と計装との関係 4、他の設計部門との設計情報のやり取り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:15〜17:00 EPCにおける計装のトラブル事例
----------------------------------------------------------------------------
EPCにおける計装のトラブル事例をあげて、エンジニアリングにおけるLessoned & Learntの
事例を解説します。
1、トラブル事例
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ プロセスプラント計装設計入門 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21121516.htm
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プロセスプラントにおける計装制御は、人間に例えると五感と神経と頭脳の部分であり、
その性能や信頼性は、プラントの安定運転、安全、情報化、プラントサイクルコストに大きく
影響します。プラントの建設プロジェクトにおいては、計装制御の設備計画から試運転に
至るまで様々な業務を適切に進めていく必要があります。本講座では、計装制御に関する
基礎知識とプロジェクトにおけるエンジニアリングの実務について講義を行います。
プロセスエンジニア、機械エンジニア、プロジェクトエンジニア、またプラントの運転や保守に
携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
※ オンラインツール:Webex Meetings使用
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2021年12月15日(水)13:00〜17:00 ・ 16日(木)10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :60,500円 税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様55,000円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「計測技術」
■講 師 :石川 良雄(石川技術士事務所・元 日揮)
■申込方法 :下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21121516.htm
■プログラム 12月15日(水) 13:00〜17:00
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13:00〜15:00 計装の役割と基礎知識
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プロセスプラントにおける計装の目的・役割及び目的を達成する為の基本的な知識を
解説します。
1、計装の概念(計装の目的や役割) 2、制御の基礎(フィードバック制御・PID制御)
3、計装ループとP&ID及び伝送方式・精度
4、計装の安全設計(緊急遮断・フェールセーフ・フールプルーフ)
5、SILスタディ(安全計装) 6、防爆・無停電電源
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15:10〜17:00 計装設計の要素技術
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プラントの中では様々な計装現場機器・分析計が使われています。計装設計に必要な
計装現場機器・分析計の特徴をエンジニアリングの観点から解説します。
1、現場計器(流量、液面、圧力、温度、分析)
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■プログラム 12月16日(木) 10:00〜17:00
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10:00〜11:30 計装設計の要素技術
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プラントの中では様々な調節弁や制御システム(DCS・SIS)が使われています。計装設計に
必要な調節弁、制御システムの種類と特徴をエンジニアリングの観点から解説します。
1、バルブ(調節弁、オンオフ弁) 2、制御システム(DCS・SIS)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30〜12:30 昼休憩
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12:30〜13:45 計装設計の要素技術
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プラントで重要な役割を果たす保安防災関連システム(ガス漏洩検知器、火災報知器等)、
回転機械の監視システムとアンチサージ制御、DCSと他システムとの通信インタフェースの
種類と特徴、そしてプラントの顔である計器室の計画をエンジニアリングの観点から解説します。
1、保安防災システム(FGS、通信・通報設備)
2、回転機械の監視システムとアンチサージ制御
3、他システムとのインタフェース 4、計器室の計画
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13:50〜15:00 計装設計の要素技術
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次世代の計装システムである無線計装とその適用について解説します。正しい計測・制御を
行うための施工が要求されます。計装工事の種類と特徴をエンジニアリングの観点から
解説します。
1、無線計装 2、計装工事
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15:10〜16:10 プロジェクトにおける計装エンジニアリング業務・設計コーディネーション
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プロジェクトにおける計装業務の流れ、ITによる計装設計、プロジェクト工程と計装との関係を
解説します。そして他の設計部門との設計情報のやり取りの調整は重要です。
代表的な設計情報のやり取りについて事例を挙げて解説します。
1、EPCにおける計装業務フロー 2、ITによる計装設計
3、プロジェクト工程と計装との関係 4、他の設計部門との設計情報のやり取り
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16:15〜17:00 EPCにおける計装のトラブル事例
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EPCにおける計装のトラブル事例をあげて、エンジニアリングにおけるLessoned & Learntの
事例を解説します。
1、トラブル事例
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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2021年11月15日月曜日
【予約受付中】『技術者が参考にすべき 機械設計者の楽しい人生』 新規セミナー 他
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.318
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2021. 11.15 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★【予約受付中】『技術者が参考にすべき 機械設計者の楽しい人生』★☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※11月末発刊予定※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5175
筆者の120件以上の特許を取得した経験から、発明の楽しみ方、
コストダウンの方法、時間の使用方法等や、技術者と客の交流方法、
トヨタの省エネ技術と思想を学ぶことが出来ます。
長谷川和三 著
A5判 162ページ 定価 1,650円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
★★★★★★★★★新型コロナウイルス感染防止対策について★★★★★★★★★
>>>>>当社セミナールームへお越しいただき受講される皆様へ
当社セミナーの受講者様・講演者様の安全・健康確保を考慮し、
以下の予防対策を実施しております。
皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
【各会場の定員削減】
★通常定員の半分で締め切ります。
★受講者様同士、座席の間隔をなるべく広く取ってあります。
【予防対策】
★受講者様・講演者様・当社スタッフの手洗い、うがい、マスク着用を推奨しています。
また、受講者様に咳や発熱の症状等、感染の恐れがある場合は参加を控えてください。
★セミナー会場には「アルコール手指消毒液」の用意、
「抗菌・消臭・防臭空気清浄機」を稼働しております。
【欠席の場合の特別対応】
ご欠席の場合は、当社開催の他のセミナーへの振替が可能です。
【オンライン受講】
セミナーはオンライン受講ができます。
ご希望の方は、申込みページに「オンライン受講」を選択してください。
別途参加手順と受講環境テストの案内をお知らせいたします。
環境テスト完了後、申込受付完了となります。
◆ 自動弁の駆動と制御
|
|2021年11月25日(木)9:30~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211125.htm
◆ プロセス設計技術者養成講座:後編
|
|2021年12月8日 (水)13:00~17:00 ・ 9日(木) 10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21101415_120809.htm
◆ 超音波試験による検査適用事例
|
|2021年12月10日(金)10:00~17:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211210.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2021年12月15日(水)13:00~17:00 ・16日(木)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21121516.htm
◆ 油圧システム設計のための入門講座
|
|2021年12月17日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211217.htm
◆ バルブの腐食トラブルと対策
|
|2021年12月23日(木)13:30~15:30
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211223.htm
◆ バルブの腐食トラブルと対策
|
|2022年1月20日(木)13:30~15:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220120.htm
◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
|
|2022年1月27日(木)9:30~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220127.htm
◆ 空調機・ファンコイルユニット選定マニュアル入門
|
|2022年2月15日(火)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220215.htm
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好評の既刊・新刊のご案内
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◆「食品製造における自動外観検査・異物検査 技術・装置ガイド」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
食品の製造の前提である安全・安心と生産性向上・高効率化の両立は、以前から
業界の課題となっています。その課題を克服するために、多くのマシンビジョン
システムが組み込まれ活躍しています。本冊子では、最近の食品製造における
様々な課題を克服するための画像処理や画像検査・選別に関連した装置・製品・
システム・技術について紹介します。
「画像ラボ」別冊
A4変判 本文70ページ 定価 1,650円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5154
◆「IEC61508認証 ロジックソルバ 安全PLC&計器製品ガイド 2021」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
IEC(国際電気標準会議)が制定した、プロセス産業における電気・電子・
プログラマブル電子の機能安全に関する国際規格であるIEC61508の
認証についての解説ともに、国内外の認証製品を紹介します。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5155
「計測技術」別冊
B5判 40ページ 定価 1,100円
◆「バイオクリーン環境の知識」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バイオクリーンルームの設計・施工や設備の搬入に携わる方々、バイオハザード対策・
保守・管理に関して学習したい方々を対象に分かり易い構成で編集しました。
第1章で対象となる細菌や真菌、ウイルスの形状や特性を解説し、各種エアフィルターの
粒子捕捉の原理や性能も解説しています。
第2章以下ではバイオクリーン環境が必要な主な分野についての関連技術、微生物粒子の
測定法、規格などを詳述します。
環境科学フォーラム 編
A5判 240ページ 定価:3,080円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5145
◆「機能性流体入門 -基礎と応用-」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~日本フルードパワーシステム学会創立50周年記念~
各種機能性流体の機能性及びその機能発現の基礎から各種分野への応用及びその可能性まで
わかり易く解説しました。大学院生や技術者等を対象とした機能性流体に関する入門テキストです。
編集・執筆:中野政身(東北大学)
執筆:吉田和弘(東京工業大学)、柳田秀記(豊橋技術科学大学)、横田眞一(東京工業大学)
竹村研治郎(慶應義塾大学)、三井和幸(東京電機大学)、西田 均(富山高等専門学校)
柿沼康弘(慶應義塾大学)、奥崎秀典(山梨大学)、藤原由紀乃(山梨大学)
A5判 290ページ 定価:2,750円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5107
◆「圧縮機サージの物理学」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
圧縮機や圧縮機プラント、ガスタービン、ジェットエンジンなどにおいて発生する
カタストロフ的現象であるサージ挙動のシミュレーションの初歩から、著者の開発
した計算コードによる多数のシミュレーション結果に基づき、様々な状況における
サージの具体的現象の例を多数示し、全貌が理解できるように構成されています。
山口信之 著
B5判 200ページ 定価 3,850円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=4982
◆「圧縮性流体の計測と制御 -空気圧・ガス圧工学解析入門-」◆
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産業応用を目的として空気などの圧縮性流体の解析的扱いを平易に解説した
世界で初めての入門書です。改訂第2版発行いたしました。
香川利春・蔡茂林 著
B5判 186ページ
定価:2,750円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=2262
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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日工 《学 DVD》シリーズ
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◆ 流体力学入門講座 DVD教材 ◆
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《上巻》流体力学の基礎 《下巻》流体機器の内部流れ
この講座では、流体の性質や流れの基礎式をはじめ、流体機器内で生じるすきま部での漏れ、
流れの絞り、圧力損失などについて、とくに水や油に代表される液体の内部流れに焦点を絞り、
流体力学の基礎的事項を初学者向けに解説します。
講師:西海孝夫(芝浦工業大学)
DVD 150分(上下巻セット)+テキスト
定価 55,000円(税・送料込)
ご注文、講座詳細、サンプル動画はこちら。
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◆ プラントエンジニアのための化学工学入門編 ◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"物質収支"と"エネルギー収支"という概念と設計作業をより簡素化する
"単位操作"という考え方も含め、分かりやすく学ぶことができます。
講師:小林幸博(コムテック・クウェスト)
DVD 90分+テキスト
定価33,000円(税・送料込)
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※価格は全て税込み表記です/送料無料※
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※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
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※11月末発刊予定※目次詳細・ご注文はこちらから。
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筆者の120件以上の特許を取得した経験から、発明の楽しみ方、
コストダウンの方法、時間の使用方法等や、技術者と客の交流方法、
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長谷川和三 著
A5判 162ページ 定価 1,650円
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当社セミナーの受講者様・講演者様の安全・健康確保を考慮し、
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「抗菌・消臭・防臭空気清浄機」を稼働しております。
【欠席の場合の特別対応】
ご欠席の場合は、当社開催の他のセミナーへの振替が可能です。
【オンライン受講】
セミナーはオンライン受講ができます。
ご希望の方は、申込みページに「オンライン受講」を選択してください。
別途参加手順と受講環境テストの案内をお知らせいたします。
環境テスト完了後、申込受付完了となります。
◆ 自動弁の駆動と制御
|
|2021年11月25日(木)9:30~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211125.htm
◆ プロセス設計技術者養成講座:後編
|
|2021年12月8日 (水)13:00~17:00 ・ 9日(木) 10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
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◆ 超音波試験による検査適用事例
|
|2021年12月10日(金)10:00~17:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211210.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2021年12月15日(水)13:00~17:00 ・16日(木)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21121516.htm
◆ 油圧システム設計のための入門講座
|
|2021年12月17日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211217.htm
◆ バルブの腐食トラブルと対策
|
|2021年12月23日(木)13:30~15:30
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211223.htm
◆ バルブの腐食トラブルと対策
|
|2022年1月20日(木)13:30~15:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220120.htm
◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
|
|2022年1月27日(木)9:30~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220127.htm
◆ 空調機・ファンコイルユニット選定マニュアル入門
|
|2022年2月15日(火)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_220215.htm
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■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆「食品製造における自動外観検査・異物検査 技術・装置ガイド」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
食品の製造の前提である安全・安心と生産性向上・高効率化の両立は、以前から
業界の課題となっています。その課題を克服するために、多くのマシンビジョン
システムが組み込まれ活躍しています。本冊子では、最近の食品製造における
様々な課題を克服するための画像処理や画像検査・選別に関連した装置・製品・
システム・技術について紹介します。
「画像ラボ」別冊
A4変判 本文70ページ 定価 1,650円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5154
◆「IEC61508認証 ロジックソルバ 安全PLC&計器製品ガイド 2021」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
IEC(国際電気標準会議)が制定した、プロセス産業における電気・電子・
プログラマブル電子の機能安全に関する国際規格であるIEC61508の
認証についての解説ともに、国内外の認証製品を紹介します。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5155
「計測技術」別冊
B5判 40ページ 定価 1,100円
◆「バイオクリーン環境の知識」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バイオクリーンルームの設計・施工や設備の搬入に携わる方々、バイオハザード対策・
保守・管理に関して学習したい方々を対象に分かり易い構成で編集しました。
第1章で対象となる細菌や真菌、ウイルスの形状や特性を解説し、各種エアフィルターの
粒子捕捉の原理や性能も解説しています。
第2章以下ではバイオクリーン環境が必要な主な分野についての関連技術、微生物粒子の
測定法、規格などを詳述します。
環境科学フォーラム 編
A5判 240ページ 定価:3,080円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5145
◆「機能性流体入門 -基礎と応用-」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~日本フルードパワーシステム学会創立50周年記念~
各種機能性流体の機能性及びその機能発現の基礎から各種分野への応用及びその可能性まで
わかり易く解説しました。大学院生や技術者等を対象とした機能性流体に関する入門テキストです。
編集・執筆:中野政身(東北大学)
執筆:吉田和弘(東京工業大学)、柳田秀記(豊橋技術科学大学)、横田眞一(東京工業大学)
竹村研治郎(慶應義塾大学)、三井和幸(東京電機大学)、西田 均(富山高等専門学校)
柿沼康弘(慶應義塾大学)、奥崎秀典(山梨大学)、藤原由紀乃(山梨大学)
A5判 290ページ 定価:2,750円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5107
◆「圧縮機サージの物理学」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
圧縮機や圧縮機プラント、ガスタービン、ジェットエンジンなどにおいて発生する
カタストロフ的現象であるサージ挙動のシミュレーションの初歩から、著者の開発
した計算コードによる多数のシミュレーション結果に基づき、様々な状況における
サージの具体的現象の例を多数示し、全貌が理解できるように構成されています。
山口信之 著
B5判 200ページ 定価 3,850円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=4982
◆「圧縮性流体の計測と制御 -空気圧・ガス圧工学解析入門-」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
産業応用を目的として空気などの圧縮性流体の解析的扱いを平易に解説した
世界で初めての入門書です。改訂第2版発行いたしました。
香川利春・蔡茂林 著
B5判 186ページ
定価:2,750円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=2262
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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日工 《学 DVD》シリーズ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ 流体力学入門講座 DVD教材 ◆
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《上巻》流体力学の基礎 《下巻》流体機器の内部流れ
この講座では、流体の性質や流れの基礎式をはじめ、流体機器内で生じるすきま部での漏れ、
流れの絞り、圧力損失などについて、とくに水や油に代表される液体の内部流れに焦点を絞り、
流体力学の基礎的事項を初学者向けに解説します。
講師:西海孝夫(芝浦工業大学)
DVD 150分(上下巻セット)+テキスト
定価 55,000円(税・送料込)
ご注文、講座詳細、サンプル動画はこちら。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=4827
◆ プラントエンジニアのための化学工学入門編 ◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"物質収支"と"エネルギー収支"という概念と設計作業をより簡素化する
"単位操作"という考え方も含め、分かりやすく学ぶことができます。
講師:小林幸博(コムテック・クウェスト)
DVD 90分+テキスト
定価33,000円(税・送料込)
詳細・サンプル動画・ご注文はこちらから
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2021年11月12日金曜日
12月10日開催)超音波試験による検査適用事例
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆◆ 超音波試験による検査適用事例 ◆◆ Webセミナー
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211210.htm
──────────────────────────────────────
社会インフラと並び、国民生活、経済基盤を支える産業インフラは高経年化が進み
維持管理の重要性が増しています。対象となる設備・構造物の検査には様々な手法があり、
さらには、製造業、研究開発においても工業分野における非破壊検査の歴史の中でも
古くから適用されています。超音波探傷法について、法規・規格、実用技術や開発終盤の
技術について特徴や用途、適用実例を紹介します。
※ オンラインツール:Webex Meetings使用
──────────────────────────────────────
■開催日: 2021年12月10日 (金曜日) 10:00〜17:00
■場 所: オンライン(Webex Meetings使用。お申込みの方に参加の手順をご案内します)
■参加費:
1. (一般)38,500円 税込(テキスト含む)
2. (日本非破壊検査工業会会員)27,500円 税込(テキスト含む)
■定 員: 50名
■主 催: 日本工業出版(株) 月刊「検査技術」
■後 援: (一社)日本非破壊検査工業会
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211210.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00〜11:00
超音波探傷試験の概論とICTの活用動向 (古川 敬/発電設備技術検査協会)
----------------------------------------------------------------------------
代表的な超音波探傷試験方法について、シミュレーション解析等により超音波の伝搬状況を
"視える化"して解説する。また、最新のUT技術や規格の情報、ICT活用の動向を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:00〜11:40
原子力発電分野の超音波探傷試験技術とその応用 (井原 亮一/三菱重工業)
----------------------------------------------------------------------------
原子力発電設備に用いられる超音波探傷試験について、定期検査に用いられる
「A-UTマシン」による遠隔探傷適用技術を紹介するとともに、薄膜UTセンサを用いた
遠隔モニタリング技術の概要について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:40〜12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30〜13:00
火力発電設備への超音波探傷試験技術の適用事例 (福冨 広幸/電力中央研究所)
----------------------------------------------------------------------------
火力発電設備で懸念される損傷との保守検査等へのUT適用事例を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00〜13:30 造船分野におけるフェーズドアレイUT適用のための非破壊検査ガイドライン
(沢登 寛/日本海事協会)
----------------------------------------------------------------------------
2020年3月、(一財)日本海事協会はフェーズドアレイUTの造船分野での適用拡大のため、
その要件や具体的な探傷要領等を取りまとめたガイドラインを発行した。本講演では
本ガイドラインの概要について紹介すると共に、PAUT要領書の承認手順、造船分野における
フェーズドアレイUT適用の現状を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:40〜14:10 超音波と光を用いて表層欠陥を可視化する新しい非破壊検査技術
(堀川 浩司/島津製作所)
----------------------------------------------------------------------------
超音波が伝搬する様子を撮像することで対象物の表層部の隠れた欠陥を非破壊で
検出・画像化する技術を開発した。本技術は、航空機、自動車、インフラなど多くの産業
分野における製造や整備/維持管理における検査工程の省力化や効率化、更にはマルチ
マテリアルや複合材などの素材開発分野における新しい検査手法として期待される。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10〜14:40 Web会議ツールによる超音波探傷試験技術講習 (辻 哲平/ジャスト)
----------------------------------------------------------------------------
対面での超音波探傷の技術講習が行われていたが、コロナ禍で遠隔での講習が要求されて
いる。そこで、web会議ツールを活用して遠隔での講習を実施したところ、対面講習より講師と
受講者の情報共有が向上し、DX推進の役割も果たしていることが明らかになった。
具体的な事例で遠隔からの技術講習を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:50〜15:20 ICTを活用した超音波探傷試験の応用 (松井 暁/日本ベーカーヒューズ)
----------------------------------------------------------------------------
石油業界で適用されている超音波肉厚測定を応用した腐食予兆管理システム(PCM)を
紹介するとともに、検査データの効率的な統合、検査プロセスの管理を目的とするInspection
Works構想について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:20〜16:00
超音波インテリジェントピグと肉厚モニタリングシステム-最先端の保全技術の動向
(金井 大樹/ポニー工業)
----------------------------------------------------------------------------
効率的に配管の全周全長の肉厚データが取得できる超音波インテリジェントピグや、局所的な
減肉傾向を監視できる超音波モニタリングシステムは、プラント保全の効率化に最適な
手段として、世界的に導入が進んでいる。それぞれの分野で世界有数の技術を有する
Quest Integrity Group社(米)と、Sensor Networks社(米)が提供する最新アプリケーションに
焦点を当てる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10〜17:00
リモートワーク時代の超音波検査/シミュレーションやICTの活用
(パネルディスカッション/座長 古川 敬/発電設備技術検査協会)
----------------------------------------------------------------------------
検査業界は、社会の安全・信頼・安心を支える重要な役割を担っていることに変わりはない。
昨今、検査業界を取り巻く状況は大きく変化している。団塊世代の熟練技術者の「卒業」に
よる中堅・若手への(早急な)技術伝承、技術者不足、コロナ禍による人流制限や密閉、密集、
密接のいわゆる三密の回避等、超音波検査の分野にも「新たな発想」や「発想の転換」が
求められている。ICTやシミュレーションといったデジタル技術の活用による創造について
議論したい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 超音波試験による検査適用事例 ◆◆ Webセミナー
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社会インフラと並び、国民生活、経済基盤を支える産業インフラは高経年化が進み
維持管理の重要性が増しています。対象となる設備・構造物の検査には様々な手法があり、
さらには、製造業、研究開発においても工業分野における非破壊検査の歴史の中でも
古くから適用されています。超音波探傷法について、法規・規格、実用技術や開発終盤の
技術について特徴や用途、適用実例を紹介します。
※ オンラインツール:Webex Meetings使用
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■開催日: 2021年12月10日 (金曜日) 10:00〜17:00
■場 所: オンライン(Webex Meetings使用。お申込みの方に参加の手順をご案内します)
■参加費:
1. (一般)38,500円 税込(テキスト含む)
2. (日本非破壊検査工業会会員)27,500円 税込(テキスト含む)
■定 員: 50名
■主 催: 日本工業出版(株) 月刊「検査技術」
■後 援: (一社)日本非破壊検査工業会
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書を発行させていただきます。
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■プログラム
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10:00〜11:00
超音波探傷試験の概論とICTの活用動向 (古川 敬/発電設備技術検査協会)
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代表的な超音波探傷試験方法について、シミュレーション解析等により超音波の伝搬状況を
"視える化"して解説する。また、最新のUT技術や規格の情報、ICT活用の動向を紹介する。
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11:00〜11:40
原子力発電分野の超音波探傷試験技術とその応用 (井原 亮一/三菱重工業)
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原子力発電設備に用いられる超音波探傷試験について、定期検査に用いられる
「A-UTマシン」による遠隔探傷適用技術を紹介するとともに、薄膜UTセンサを用いた
遠隔モニタリング技術の概要について解説する。
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11:40〜12:30 昼休憩
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12:30〜13:00
火力発電設備への超音波探傷試験技術の適用事例 (福冨 広幸/電力中央研究所)
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火力発電設備で懸念される損傷との保守検査等へのUT適用事例を紹介する。
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13:00〜13:30 造船分野におけるフェーズドアレイUT適用のための非破壊検査ガイドライン
(沢登 寛/日本海事協会)
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2020年3月、(一財)日本海事協会はフェーズドアレイUTの造船分野での適用拡大のため、
その要件や具体的な探傷要領等を取りまとめたガイドラインを発行した。本講演では
本ガイドラインの概要について紹介すると共に、PAUT要領書の承認手順、造船分野における
フェーズドアレイUT適用の現状を紹介する。
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13:40〜14:10 超音波と光を用いて表層欠陥を可視化する新しい非破壊検査技術
(堀川 浩司/島津製作所)
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超音波が伝搬する様子を撮像することで対象物の表層部の隠れた欠陥を非破壊で
検出・画像化する技術を開発した。本技術は、航空機、自動車、インフラなど多くの産業
分野における製造や整備/維持管理における検査工程の省力化や効率化、更にはマルチ
マテリアルや複合材などの素材開発分野における新しい検査手法として期待される。
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14:10〜14:40 Web会議ツールによる超音波探傷試験技術講習 (辻 哲平/ジャスト)
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対面での超音波探傷の技術講習が行われていたが、コロナ禍で遠隔での講習が要求されて
いる。そこで、web会議ツールを活用して遠隔での講習を実施したところ、対面講習より講師と
受講者の情報共有が向上し、DX推進の役割も果たしていることが明らかになった。
具体的な事例で遠隔からの技術講習を紹介する。
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14:50〜15:20 ICTを活用した超音波探傷試験の応用 (松井 暁/日本ベーカーヒューズ)
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石油業界で適用されている超音波肉厚測定を応用した腐食予兆管理システム(PCM)を
紹介するとともに、検査データの効率的な統合、検査プロセスの管理を目的とするInspection
Works構想について紹介する。
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15:20〜16:00
超音波インテリジェントピグと肉厚モニタリングシステム-最先端の保全技術の動向
(金井 大樹/ポニー工業)
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効率的に配管の全周全長の肉厚データが取得できる超音波インテリジェントピグや、局所的な
減肉傾向を監視できる超音波モニタリングシステムは、プラント保全の効率化に最適な
手段として、世界的に導入が進んでいる。それぞれの分野で世界有数の技術を有する
Quest Integrity Group社(米)と、Sensor Networks社(米)が提供する最新アプリケーションに
焦点を当てる。
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16:10〜17:00
リモートワーク時代の超音波検査/シミュレーションやICTの活用
(パネルディスカッション/座長 古川 敬/発電設備技術検査協会)
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検査業界は、社会の安全・信頼・安心を支える重要な役割を担っていることに変わりはない。
昨今、検査業界を取り巻く状況は大きく変化している。団塊世代の熟練技術者の「卒業」に
よる中堅・若手への(早急な)技術伝承、技術者不足、コロナ禍による人流制限や密閉、密集、
密接のいわゆる三密の回避等、超音波検査の分野にも「新たな発想」や「発想の転換」が
求められている。ICTやシミュレーションといったデジタル技術の活用による創造について
議論したい。
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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2021年11月10日水曜日
12月8・9日開催)プロセス設計技術者養成講座(後編)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ プロセス設計技術者養成講座(後編) ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21101415_120809.htm
──────────────────────────────────────
プロセス設計は化学プラント設計の基盤となる業務で、その良し悪しがプラント全体の品質や
スケジュールに大きく影響します。そのために設備設計や装置設計に携わる技術者の方々にも
プロセス設計について理解していただくことが必要です。
本講座ではプロセス設計の基本となる化学工学から詳細設計との関わりを中心とした
応用、設計品質確保に重点を置いたプロセス設計の実務と経験から得られた安全設計の要件に
ついて説明致します。
なお、講座を前半(開催済み)の"プロセス設計の基本と応用"と後半の"プロセス設計の実務と経験"に
分けて講義いたしますので、プラントの設備設計や装置設計に携わる方のご参加を
お待ちしております。
※ オンラインツール:webexmeeting使用いたします。
──────────────────────────────────────
■後編開催 :2021年12月8日(水) 13:00〜17:00 ・ 9日(木) 10:00〜17:00
■東京会場 日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンラインオンライン受講 Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■定 員 :東京会場8名、大阪会場6名、オンライン30名
■参 加 費 :66,000円税込(講演テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師 :小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21101415_120809.htm
■プログラム 後編:プロセス設計の実務と経験
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2021年12月8日 13:00〜17:00 【プロセス設計の実務と品質】
プロセス設計の実務と品質確保
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化学プラントにおけるプロセス設計はプロセス設計が中心となる概念設計、プロセス設計から
装置設計に移行する基本設計、再度プロセス設計に重点を移す運転制御システムの確立の
順で行われます。ここではこれらの要点をプロジェクトの進捗状況に沿って説明します。
プロセス設計の実務とはプラント設計の品質を確保することで、そのためには出来るだけ
運転条件を洗い出して設計することが必要です。この運転条件をもとに作られるのが設計
条件ですが、ここでは設計条件の具体的な決め方と、設計変更による混乱を最小限に
抑えるための方法と変更管理を紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロセス設計の品質確保とトラブル対策
----------------------------------------------------------------------------
プロセス設計の品質を定義しプロセス設計から機器設計・配管設計・計装設計などへ
伝達される情報とデータを"設計品質の確保"と"トラブル対策"に注目して説明します。
ここでの説明は「プロセス設計の応用と詳細設計」での説明を補完するとともにさらに
レベルアップを目指します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
品質向上・コストアップ・リスクテイクに対する正しい知識
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プロセス設計の品質向上、設備のコストアップおよびリスクテイクは互いに影響し合う関係に
あります。ここでは品質向上の方策、品質向上と設備のコストアップの関係、および
リスクテイクの限度について説明します。
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2021年12月9日 10:00〜17:00 【プロセス設計の実務と安全設計】
プロセス設計の実務と安全設計
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プロセス設計の品質を左右するのが安全に対するアプローチです。この安全への
アプローチを具体化したプロセス設計が安全設計です。ここでは安全とリスクとハザードの
内容と関係、および安全の三項目(装置機械安全、原料製品安全、プロセス安全)をもとに
化学プラントのプロセス安全の内容と確保の手順について説明します。
また、多くのトラブル事例をもとにプロセス安全の具体例を説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロセス設計の経験とHAZOP
----------------------------------------------------------------------------
プロセス安全を確保する上で有効な解析手法がHAZOPです。ここではHAZOPの基礎知識と
二、三の実施例を説明します。また、過去に直面にした試運転間近のプラントで行われた
HAZOPと、それがもたらした混乱と対応、ならびに新規プラント設計で経験した安全設計への
アプローチをHAZOPの面から説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ プロセス設計技術者養成講座(後編) ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21101415_120809.htm
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プロセス設計は化学プラント設計の基盤となる業務で、その良し悪しがプラント全体の品質や
スケジュールに大きく影響します。そのために設備設計や装置設計に携わる技術者の方々にも
プロセス設計について理解していただくことが必要です。
本講座ではプロセス設計の基本となる化学工学から詳細設計との関わりを中心とした
応用、設計品質確保に重点を置いたプロセス設計の実務と経験から得られた安全設計の要件に
ついて説明致します。
なお、講座を前半(開催済み)の"プロセス設計の基本と応用"と後半の"プロセス設計の実務と経験"に
分けて講義いたしますので、プラントの設備設計や装置設計に携わる方のご参加を
お待ちしております。
※ オンラインツール:webexmeeting使用いたします。
──────────────────────────────────────
■後編開催 :2021年12月8日(水) 13:00〜17:00 ・ 9日(木) 10:00〜17:00
■東京会場 日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンラインオンライン受講 Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■定 員 :東京会場8名、大阪会場6名、オンライン30名
■参 加 費 :66,000円税込(講演テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師 :小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21101415_120809.htm
■プログラム 後編:プロセス設計の実務と経験
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2021年12月8日 13:00〜17:00 【プロセス設計の実務と品質】
プロセス設計の実務と品質確保
----------------------------------------------------------------------------
化学プラントにおけるプロセス設計はプロセス設計が中心となる概念設計、プロセス設計から
装置設計に移行する基本設計、再度プロセス設計に重点を移す運転制御システムの確立の
順で行われます。ここではこれらの要点をプロジェクトの進捗状況に沿って説明します。
プロセス設計の実務とはプラント設計の品質を確保することで、そのためには出来るだけ
運転条件を洗い出して設計することが必要です。この運転条件をもとに作られるのが設計
条件ですが、ここでは設計条件の具体的な決め方と、設計変更による混乱を最小限に
抑えるための方法と変更管理を紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロセス設計の品質確保とトラブル対策
----------------------------------------------------------------------------
プロセス設計の品質を定義しプロセス設計から機器設計・配管設計・計装設計などへ
伝達される情報とデータを"設計品質の確保"と"トラブル対策"に注目して説明します。
ここでの説明は「プロセス設計の応用と詳細設計」での説明を補完するとともにさらに
レベルアップを目指します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
品質向上・コストアップ・リスクテイクに対する正しい知識
----------------------------------------------------------------------------
プロセス設計の品質向上、設備のコストアップおよびリスクテイクは互いに影響し合う関係に
あります。ここでは品質向上の方策、品質向上と設備のコストアップの関係、および
リスクテイクの限度について説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021年12月9日 10:00〜17:00 【プロセス設計の実務と安全設計】
プロセス設計の実務と安全設計
----------------------------------------------------------------------------
プロセス設計の品質を左右するのが安全に対するアプローチです。この安全への
アプローチを具体化したプロセス設計が安全設計です。ここでは安全とリスクとハザードの
内容と関係、および安全の三項目(装置機械安全、原料製品安全、プロセス安全)をもとに
化学プラントのプロセス安全の内容と確保の手順について説明します。
また、多くのトラブル事例をもとにプロセス安全の具体例を説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロセス設計の経験とHAZOP
----------------------------------------------------------------------------
プロセス安全を確保する上で有効な解析手法がHAZOPです。ここではHAZOPの基礎知識と
二、三の実施例を説明します。また、過去に直面にした試運転間近のプラントで行われた
HAZOPと、それがもたらした混乱と対応、ならびに新規プラント設計で経験した安全設計への
アプローチをHAZOPの面から説明します。
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最新号のお知らせ
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|<特集:医薬品製造を支える最新の技術動向1>
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◆検査技術・11月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
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| <特集:工業分野におけるOCTの現状と各社の取り組み 1>
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◆福祉介護テクノプラス・11月号◆福祉介護環境に携わる方の専門誌
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| <特集:オール電化>
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|<特集:スマート保安の現状3 振動計測、監視技術とソリューション>
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|<特集:プラスチックの環境問題と対策>
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|<特集:デマンドサイドマネジメントの最前線1>
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◆機械と工具・11月号◆生産加工技術を支える
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|<特集:新市場を拓く微細精密加工技術>
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|<特集:社会インフラと自動認識>
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|<特集:ロボットビジョン&ばら積みピッキング 最前線1>
|<特集:色見の検査・照合・判別2>
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2021年11月4日木曜日
(再案内)11月25日開催) 自動弁の駆動と制御
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ 自動弁の駆動と制御 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_211125.htm
──────────────────────────────────────
産業プラント用のバルブの駆動装置には電動式、空圧式、油圧式等があります。
本セミナーはその駆動部の種類、特徴内部機構及び選定・設計上の注意点について
解説いたします。
※ オンラインツール:Webex Meetings使用
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2021年11月25日 (木曜日) 9:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
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■プログラム
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9:30〜10:30 プラントに使用される自動弁の概説 (湯原 耕造/東芝プラントシステム)
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プラントに使用される自動弁の種類と概要について解説します。
1、プラントに使用される弁類
2、自動弁の種類(電動弁、調節弁、調整弁、ON-OFF弁、強制開閉弁、安全弁
逃し弁、電磁弁、スチームトラップ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:40〜12:10 電動駆動弁と強制開閉弁 (濱田 信善/岡野バルブ製造)
----------------------------------------------------------------------------
弁における電動駆動装置・減速機選定の上で必要項目と選定および強制開閉弁の
作動タイミングとその機構、使用例について解説します。
1、電動弁の設計(駆動トルク、開閉時間他)
2、電動駆動装置の選定と減速機選定に必要の設計仕様
(プラントメーカから指示されるもの、弁メーカにて決めるもの)
3、強制開閉弁の駆動機構と設計 4、製品出荷時の工場試験項目
5、選定不良に伴うトラブル事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10〜13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00〜14:20 電動駆動装置と減速機の種類と機構 (遠藤 博志/日本ギア工業)
----------------------------------------------------------------------------
電動駆動装置・減速機の種類、特徴、用途、機構について解説します。
1、駆動装置の種類(電動駆動装置、減速機、マルチターン/パートターン)
2、電動駆動装置の種類と構造(一般型、インテグラルガタ、インテリジェント型)
3、モータ選定 4、プラグインコネクター 5、取扱注意事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30〜15:40 調節弁・調整弁とその駆動機構 (渡邉 峻圭/日本フイツシヤ)
----------------------------------------------------------------------------
調節弁と調整弁の駆動機構を種類別にその特徴を含めて解説します。
1、調節弁と調整弁 2、調節弁の種類とその駆動機構 3、調整弁の種類とその駆動機構
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:50〜17:00 安全弁・逃し弁とその駆動機構 (有賀 秀樹/TVE)
----------------------------------------------------------------------------
安全弁の種類、安全弁と逃し弁の違い、分類(形式、構造)、作動原理及び各部品の
機能を解説します。
1、安全弁の種類 2、安全弁と逃し弁の違い 3、安全弁の分類(形式、構造)
4、安全弁の作動原理 5、各部品の機能
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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プラントに使用される自動弁の種類と概要について解説します。
1、プラントに使用される弁類
2、自動弁の種類(電動弁、調節弁、調整弁、ON-OFF弁、強制開閉弁、安全弁
逃し弁、電磁弁、スチームトラップ)
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10:40〜12:10 電動駆動弁と強制開閉弁 (濱田 信善/岡野バルブ製造)
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弁における電動駆動装置・減速機選定の上で必要項目と選定および強制開閉弁の
作動タイミングとその機構、使用例について解説します。
1、電動弁の設計(駆動トルク、開閉時間他)
2、電動駆動装置の選定と減速機選定に必要の設計仕様
(プラントメーカから指示されるもの、弁メーカにて決めるもの)
3、強制開閉弁の駆動機構と設計 4、製品出荷時の工場試験項目
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13:00〜14:20 電動駆動装置と減速機の種類と機構 (遠藤 博志/日本ギア工業)
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電動駆動装置・減速機の種類、特徴、用途、機構について解説します。
1、駆動装置の種類(電動駆動装置、減速機、マルチターン/パートターン)
2、電動駆動装置の種類と構造(一般型、インテグラルガタ、インテリジェント型)
3、モータ選定 4、プラグインコネクター 5、取扱注意事項
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14:30〜15:40 調節弁・調整弁とその駆動機構 (渡邉 峻圭/日本フイツシヤ)
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調節弁と調整弁の駆動機構を種類別にその特徴を含めて解説します。
1、調節弁と調整弁 2、調節弁の種類とその駆動機構 3、調整弁の種類とその駆動機構
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安全弁の種類、安全弁と逃し弁の違い、分類(形式、構造)、作動原理及び各部品の
機能を解説します。
1、安全弁の種類 2、安全弁と逃し弁の違い 3、安全弁の分類(形式、構造)
4、安全弁の作動原理 5、各部品の機能
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(再案内)11月17・18日開催) 回転機械入門
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◆◆ 回転機械入門 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
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石油精製、石油化学、ガス精製、LNG製造などのプラントにおいて、ポンプや圧縮機などの
回転機械はその心臓部であり、高い運転性と信頼性が求められます。
それを実現するためには、プラント建設プロジェクトにおいて、回転機械の設備計画から
試運転に至るまでの様々な業務を適切に進めていく必要があります。本講座では回転機械に
関する基礎知識と、実際のプロジェクトにおけるエンジニアリングの実務について、2日間に
わたり解説していきます。機械設備エンジニアに加えて、プロセスエンジニア、プロジェクト
エンジニア、またプラントの運転や保守に携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
※ オンラインツール:Webex Meetings使用
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■開催日時 :2021年11月17日(水) 13:00〜17:00 ・ 18日(木) 9:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :60,500円 税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様55,000円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」
■講 師 :竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元 日揮)
■申込方法 :下記のホームページからお申し込みください。
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■プログラム 11月17日(水) 13:00〜17:00
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回転機械の概要
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プロセスプラントに使用される代表的な回転機械の種類と概要について解説します。
1、プロセスプラントの概要 2、回転機械の種類と分類 3、回転機械の規格
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポンプ
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プラントの中で使用される様々なポンプについて、各ポンプ形式の構造と特徴および、
ポンプの設備設計や形式選定に必要な基礎知識について解説します。
1、ポンプの種類と特徴 2、ポンプ設備の計画とポンプ形式の選定
3、メカニカルシールの選定 4、遠心ポンプの性能曲線の読み方(演習)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
圧縮機・ファン・ブロワ
----------------------------------------------------------------------------
気体を扱う回転機械の構造と特徴および、設備設計に必要な基礎知識について解説します。
1、圧縮機・ファン・ブロワの種類と特徴 2、遠心圧縮機の設計 3、往復動圧縮機の設計
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■プログラム 11月18日(木) 9:30〜17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
駆動機(原動機)
----------------------------------------------------------------------------
ポンプや圧縮機を駆動するために電動機、蒸気タービン、ガスタービンなどの原動機が
使用されます。これらの機械の特徴や、設備設計に必要な基礎知識について解説します。
1、駆動機の種類と特徴 2、電動機 3、蒸気タービン 4、ガスタービン 5、伝動装置
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回転機械のエンジニアリング
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プラント建設プロジェクトの中で、回転機械にかかわるエンジニアリング業務の概要について
解説します。
1、プラントエンジニアリングとは 2、回転機械のエンジニアリング業務フロー
3、プロジェクト工程と回転機械の関係 4、ベンダーへの機器発注に関する業務
5、関連部門との設計コーディネーション 6、ベンダー図書のレビュー(演習)
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設計事例、トラブル事例
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実際のプロジェクトの中で度々経験される、回転機械に関わる代表的な設計事例や
トラブル事例について紹介します。
1、設計時の検討・問題事例 2、メーカにおける製造・検査時の問題事例
3、建設・試運転における問題事例
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ 回転機械入門 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21111718.htm
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石油精製、石油化学、ガス精製、LNG製造などのプラントにおいて、ポンプや圧縮機などの
回転機械はその心臓部であり、高い運転性と信頼性が求められます。
それを実現するためには、プラント建設プロジェクトにおいて、回転機械の設備計画から
試運転に至るまでの様々な業務を適切に進めていく必要があります。本講座では回転機械に
関する基礎知識と、実際のプロジェクトにおけるエンジニアリングの実務について、2日間に
わたり解説していきます。機械設備エンジニアに加えて、プロセスエンジニア、プロジェクト
エンジニア、またプラントの運転や保守に携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
※ オンラインツール:Webex Meetings使用
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■開催日時 :2021年11月17日(水) 13:00〜17:00 ・ 18日(木) 9:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :60,500円 税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様55,000円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」
■講 師 :竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元 日揮)
■申込方法 :下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_21111718.htm
■プログラム 11月17日(水) 13:00〜17:00
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回転機械の概要
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プロセスプラントに使用される代表的な回転機械の種類と概要について解説します。
1、プロセスプラントの概要 2、回転機械の種類と分類 3、回転機械の規格
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ポンプ
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プラントの中で使用される様々なポンプについて、各ポンプ形式の構造と特徴および、
ポンプの設備設計や形式選定に必要な基礎知識について解説します。
1、ポンプの種類と特徴 2、ポンプ設備の計画とポンプ形式の選定
3、メカニカルシールの選定 4、遠心ポンプの性能曲線の読み方(演習)
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圧縮機・ファン・ブロワ
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気体を扱う回転機械の構造と特徴および、設備設計に必要な基礎知識について解説します。
1、圧縮機・ファン・ブロワの種類と特徴 2、遠心圧縮機の設計 3、往復動圧縮機の設計
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■プログラム 11月18日(木) 9:30〜17:00
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駆動機(原動機)
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ポンプや圧縮機を駆動するために電動機、蒸気タービン、ガスタービンなどの原動機が
使用されます。これらの機械の特徴や、設備設計に必要な基礎知識について解説します。
1、駆動機の種類と特徴 2、電動機 3、蒸気タービン 4、ガスタービン 5、伝動装置
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回転機械のエンジニアリング
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プラント建設プロジェクトの中で、回転機械にかかわるエンジニアリング業務の概要について
解説します。
1、プラントエンジニアリングとは 2、回転機械のエンジニアリング業務フロー
3、プロジェクト工程と回転機械の関係 4、ベンダーへの機器発注に関する業務
5、関連部門との設計コーディネーション 6、ベンダー図書のレビュー(演習)
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設計事例、トラブル事例
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実際のプロジェクトの中で度々経験される、回転機械に関わる代表的な設計事例や
トラブル事例について紹介します。
1、設計時の検討・問題事例 2、メーカにおける製造・検査時の問題事例
3、建設・試運転における問題事例
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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