このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 多管式熱交換器の検査技術 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
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多管式熱交換器は、産業プラント装置の中で部品数が多く、材質も多種多様です。
劣化モードも様々で、多くの検査技術が併用されています。
本セミナーでは多管式熱交換器の種類、構造、設計及び代表的な劣化と、さまざまな
検査技術の原理や特徴について事例も含めて解説いたします。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月28日 (木) 10:00~16:20
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「検査技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
■プログラム
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10:00~11:30 多管式熱交換器の劣化原因とメカニズム(里永 憲昭/崇城大学)
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多管式熱交換器の構造における特徴的な劣化の原因とメカニズムを概説し、見逃し
がちな代表的劣化現象とその劣化に対応する検査手法を紹介します。
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11:30~12:30 昼休憩
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12:30~13:20 水浸UTによる熱交換器伝熱管の検査技術(釜崎 将賢/新日本非破壊検査)
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水浸UTによる伝熱管直部の適用機器やその減肉事例、またUベンド部肉厚測定の
新技術について紹介します。
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13:30~14:20 電磁誘導法による伝熱細管の検査技術(友松 拓也/日本電測機)
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伝熱細管の腐食減肉を高速で検査する内挿式電磁誘導検査技術について、ボビンコイル
・マルチコイル・回転コイルなどに関する原理・特徴・検査波形を紹介します。
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14:30~15:20
フェーズドアレイUTによる管端溶接部の検査技術(篠田 薫/カナデビア)
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熱交換器における管端溶接部の検査では、内在する欠陥の検出や設計条件に係る
溶接部の厚さを測定する方法が望まれています。PAUT検査システムによって高精度で
高効率な検査を実現する方法を、事例を交えて紹介します。
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15:30~16:20
磁束抵抗法(MFR)による炭素鋼管の高速検査技術(多田 豊和/住友化学)
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磁束抵抗法(MFR)は従来の超音波厚さ測定や渦電流探傷試験とは異なる測定原理に
よる炭素鋼管の新しい高速検査技術です。MFRの原理、特長、評価精度、プラントでの
実機適用事例について紹介します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年7月31日木曜日
2025年7月30日水曜日
8月29日開催) 回転機械中級編(圧縮機)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 回転機械中級編(圧縮機)◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
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石油精製、石油化学、ガス精製、LNGなどプラントの中で、様々な圧縮機(コンプレッサ)
が使用されます。
本講座では、主にプラントの設計に従事する技術者向けに、圧縮機に関する基礎的な
知識から、実際の設計の中で押さえておくべき点について詳しく説明します。
機械設備エンジニアに加えて、プロセスエンジニア、プロジェクトエンジニア、また
プラントの運転や保守に携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月29日(金)13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」
■講 師:竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元日揮)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
■プログラム
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13:00~15:00 プラント振動の基礎
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圧縮機に関する基礎知識
①圧縮機の種類と特徴 ②各圧縮機の構造と設計に関する基礎知識
③圧縮機に関するAPI規格の解説
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15:10~16:30 圧縮機設備の設計
----------------------------------------------------------------------------
実際の圧縮機設備の計画や設計において検討を要する事項や、代表的な技術問題と
その対策について解説します。
①遠心圧縮機に関する設計留意点 ②往復動圧縮機に関する設計留意点
③スクリュー圧縮機に関する設計留意点 ④潤滑油システムを理解する(演習)
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16:40~17:30 トラブル事例と対策
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圧縮機の設計から運転に至るまで、代表的なトラブル事例とその対策について解説
します。
①設計、製造時のトラブル事例 ②据付、運転時のトラブル事例━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 回転機械中級編(圧縮機)◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
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石油精製、石油化学、ガス精製、LNGなどプラントの中で、様々な圧縮機(コンプレッサ)
が使用されます。
本講座では、主にプラントの設計に従事する技術者向けに、圧縮機に関する基礎的な
知識から、実際の設計の中で押さえておくべき点について詳しく説明します。
機械設備エンジニアに加えて、プロセスエンジニア、プロジェクトエンジニア、また
プラントの運転や保守に携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月29日(金)13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」
■講 師:竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元日揮)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
■プログラム
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13:00~15:00 プラント振動の基礎
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圧縮機に関する基礎知識
①圧縮機の種類と特徴 ②各圧縮機の構造と設計に関する基礎知識
③圧縮機に関するAPI規格の解説
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15:10~16:30 圧縮機設備の設計
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実際の圧縮機設備の計画や設計において検討を要する事項や、代表的な技術問題と
その対策について解説します。
①遠心圧縮機に関する設計留意点 ②往復動圧縮機に関する設計留意点
③スクリュー圧縮機に関する設計留意点 ④潤滑油システムを理解する(演習)
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16:40~17:30 トラブル事例と対策
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圧縮機の設計から運転に至るまで、代表的なトラブル事例とその対策について解説
します。
①設計、製造時のトラブル事例 ②据付、運転時のトラブル事例━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年7月29日火曜日
2025年8月開催 日工セミナーのご案内
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年8月開催セミナー)
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8月5日(火) プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
8月8日(木) プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法
8月19日(火)より 実用 流体力学入門
8月21日(木) プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
8月22日(金) プラントにおける振動問題の基礎と対策
8月27日(水) ボイラ設備の損傷事例と対策
8月28日(木) 多管式熱交換器の検査技術
8月29日(金) 回転機械中級編(圧縮機)
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◆◆ プラント配管設計の基礎 ◆◆(配管図及び配管製作図作成要領)
(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
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最近の配管設計は、CADを使用したモデルエンジニアリングが採用され、配管アイソメ図に
配管寸法データを付帯して出力されるようになりましたが、そのままの図面では配管図、
製作図として必要な情報が不足した図面となるため、配管図、製作図として使用できない
図面となります。配管図は現地で据え付けられプラント配管として完成するため、配管据付
工事部門への確実な据付情報を伝えるための配管寸法の記載要領、据付に必要な配管附帯
情報、さらに現地工事品質管理部門への品質管理内容の指示等配管図に具備しなければ
ならない項目が必要となります。また、配管は現地工事期間の短縮、溶接品質の確保のため、
工場にてプレハブ製作を行ないます。配管プレハブのために必要な配管製作図の寸法記載要領、
工場製作に必要は配管附帯事項、さらに工場品質管理部門への品質管理内容の指示等製作図に
具備しなければ項目が必要となります。このような配管図、製作図作成要領を初心者にも
わかりやすく解説します。
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■開催日時:2025年8月5日 (火) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講演会社:谷 浩二 (元 東芝プラントシステム(株))
※講師は会場で講演いたします。※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法 ◆◆
(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
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保温保冷工事の標準的な施工、厚みの設定方法はJIS A9501「保温保冷工事施工標準」
にて規定されています。本セミナーでは、各種保温・保冷材の紹介、保温保冷厚さの設計、
計算についてわかりやすく解説いたします。
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■開催日時:2025年8月8日(金)10:00~12:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:11,000円税込(テキスト含む)
■講 師:三笠 広介(ニチアス(株) 基幹産業事業本部 プラント技術部 断熱技術課 課長)
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◆◆ 実用 流体力学入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
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基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの
基盤です。本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく
解説していただきます。全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。
当日受けられない方でも3カ月間、講義動画のアーカイブが視聴できます。
第2弾として、「実用流体力学入門」を8月より開講いたします。流体力学は複雑な
数式が多く現れ、とっつき難い印象を持たれていることが多いですが、保存則や流体の
性質の基礎を理解してしまえば流体力学の全貌が見えてきます。本セミナーでは流体力学を
一度も習ったことが無い人でも流体力学の基礎が理解できる、また理解した基礎を業務に
反映できるように講義します。
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■開催日時:2025年8月19日・26日 9月2日・9日 (火) 14:30~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人49,500円税込
■講 師:加藤千幸 (日本大学 理工学部 研究特命教授・東京大学 名誉教授)
※講師は会場で講演いたします。
※参加者は、2025年11月末まで講義動画のアーカイブが視聴できます。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算) ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
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流体を輸送するプラント配管設備のシステム設計やポンプ等の容量・動力を決定する
ためには、各種流動状態における管路の管・継手・弁の圧力損失を知ることが必要と
なります。
本セミナーでは、配管内の流れの形態とエネルギー損失の基本式を理解して、各種
プラント配管に適用されている圧力損失式の使い方を解説します。また、トラブルの
原因にもなりやすい気液二相流配管の圧力損失計算について詳細に説明します。
配管設計に携わる方々のご参加をお待ちしております。
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■開催日時:2025年8月21日 (木) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:井關 崇司(元東芝エネルギーシステムズ(株)火力プラント技術部)
※講師は東京会場で講演いたします。※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
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プロセスプラントの各種機器、配管などでは様々な要因により振動によるトラブルが
起こります。すべての振動を設計段階で回避するのは極めて困難なため、多くの場合
運転開始後に問題が発生します。振動の問題が発生した際、現場で振動計測、データ
解析など行い、その原因を究明しなければなりません。
本セミナーでは多くのプラントで振動トラブルを解決してきたベテラン講師が配管系、
回転機器、加熱機器、静機器に関係する主な振動の原因とその対策について解説いたします。
一日の講義でプラントに関連する各種振動現象と主な対策を理解できるように構成して
おります。振動問題の対策でお困りの皆様のご参加をお待ちしております。
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■開催日時:2025年8月22日 (金) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:木内 龍彦(工学博士 元東洋エンジニアリング)
※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ ボイラ設備の損傷事例と対策 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
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本講座はボイラとその周辺設備に起こりうる損傷35種類を網羅的に解説する実務講座です。
水側・火炉側を問わず、あらゆる部位に生じる①腐食や摩耗による減肉、②疲労、③クリープ
損傷など幅広く解説し、それぞれの損傷について、発生原因から再発防止策までを体系的に
学べます。写真や図を多用し、現場経験の少ない方にも理解しやすい内容となっております。
設計・運転・保守など、立場を問わず役立つ実務的な知識を提供します。現場で「使える知識」
を身につけたい方は、ぜひご参加ください。
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■開催日時:2025年8月27日 (水) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:吉田 敏明(技術士(機械部門) / ベストマテリア / 元IHI)
※講師は東京会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ 多管式熱交換器の検査技術 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
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多管式熱交換器は、産業プラント装置の中で部品数が多く、材質も多種多様です。劣化
モードも様々で、多くの検査技術が併用されています。本セミナーでは多管式熱交換器の
種類、構造、設計及び代表的な劣化と、さまざまな検査技術の原理や特徴について事例も
含めて解説いたします。
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■開催日時:2025年8月28日 (木) 10:00~16:20
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:崇城大学、新日本非破壊検査、日本電測機、カナデビア、住友化学
※すべてオンラインでの講演となります。
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◆◆ 回転機械中級編(圧縮機)◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
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石油精製、石油化学、ガス精製、LNGなどプラントの中で、様々な圧縮機
( コンプレッサ)が使用されます。
本講座では、主にプラントの設計に従事する技術者向けに、圧縮機に関する基礎的な
知識から、実際の設計の中で押さえておくべき点について詳しく説明します。
機械設備エンジニアに加えて、プロセスエンジニア、プロジェクトエンジニア、
またプラントの運転や保守に携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
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■開催日時:2025年8月29日 (金) 13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元日揮)
※講師は東京会場で講演いたします。※大阪会場、オンラインは中継となります。
──────────────────────────────────────
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年8月開催セミナー)
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8月5日(火) プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
8月8日(木) プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法
8月19日(火)より 実用 流体力学入門
8月21日(木) プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
8月22日(金) プラントにおける振動問題の基礎と対策
8月27日(水) ボイラ設備の損傷事例と対策
8月28日(木) 多管式熱交換器の検査技術
8月29日(金) 回転機械中級編(圧縮機)
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◆◆ プラント配管設計の基礎 ◆◆(配管図及び配管製作図作成要領)
(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
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最近の配管設計は、CADを使用したモデルエンジニアリングが採用され、配管アイソメ図に
配管寸法データを付帯して出力されるようになりましたが、そのままの図面では配管図、
製作図として必要な情報が不足した図面となるため、配管図、製作図として使用できない
図面となります。配管図は現地で据え付けられプラント配管として完成するため、配管据付
工事部門への確実な据付情報を伝えるための配管寸法の記載要領、据付に必要な配管附帯
情報、さらに現地工事品質管理部門への品質管理内容の指示等配管図に具備しなければ
ならない項目が必要となります。また、配管は現地工事期間の短縮、溶接品質の確保のため、
工場にてプレハブ製作を行ないます。配管プレハブのために必要な配管製作図の寸法記載要領、
工場製作に必要は配管附帯事項、さらに工場品質管理部門への品質管理内容の指示等製作図に
具備しなければ項目が必要となります。このような配管図、製作図作成要領を初心者にも
わかりやすく解説します。
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■開催日時:2025年8月5日 (火) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講演会社:谷 浩二 (元 東芝プラントシステム(株))
※講師は会場で講演いたします。※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法 ◆◆
(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
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保温保冷工事の標準的な施工、厚みの設定方法はJIS A9501「保温保冷工事施工標準」
にて規定されています。本セミナーでは、各種保温・保冷材の紹介、保温保冷厚さの設計、
計算についてわかりやすく解説いたします。
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■開催日時:2025年8月8日(金)10:00~12:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:11,000円税込(テキスト含む)
■講 師:三笠 広介(ニチアス(株) 基幹産業事業本部 プラント技術部 断熱技術課 課長)
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◆◆ 実用 流体力学入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
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基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの
基盤です。本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく
解説していただきます。全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。
当日受けられない方でも3カ月間、講義動画のアーカイブが視聴できます。
第2弾として、「実用流体力学入門」を8月より開講いたします。流体力学は複雑な
数式が多く現れ、とっつき難い印象を持たれていることが多いですが、保存則や流体の
性質の基礎を理解してしまえば流体力学の全貌が見えてきます。本セミナーでは流体力学を
一度も習ったことが無い人でも流体力学の基礎が理解できる、また理解した基礎を業務に
反映できるように講義します。
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■開催日時:2025年8月19日・26日 9月2日・9日 (火) 14:30~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人49,500円税込
■講 師:加藤千幸 (日本大学 理工学部 研究特命教授・東京大学 名誉教授)
※講師は会場で講演いたします。
※参加者は、2025年11月末まで講義動画のアーカイブが視聴できます。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算) ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
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流体を輸送するプラント配管設備のシステム設計やポンプ等の容量・動力を決定する
ためには、各種流動状態における管路の管・継手・弁の圧力損失を知ることが必要と
なります。
本セミナーでは、配管内の流れの形態とエネルギー損失の基本式を理解して、各種
プラント配管に適用されている圧力損失式の使い方を解説します。また、トラブルの
原因にもなりやすい気液二相流配管の圧力損失計算について詳細に説明します。
配管設計に携わる方々のご参加をお待ちしております。
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■開催日時:2025年8月21日 (木) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:井關 崇司(元東芝エネルギーシステムズ(株)火力プラント技術部)
※講師は東京会場で講演いたします。※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
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プロセスプラントの各種機器、配管などでは様々な要因により振動によるトラブルが
起こります。すべての振動を設計段階で回避するのは極めて困難なため、多くの場合
運転開始後に問題が発生します。振動の問題が発生した際、現場で振動計測、データ
解析など行い、その原因を究明しなければなりません。
本セミナーでは多くのプラントで振動トラブルを解決してきたベテラン講師が配管系、
回転機器、加熱機器、静機器に関係する主な振動の原因とその対策について解説いたします。
一日の講義でプラントに関連する各種振動現象と主な対策を理解できるように構成して
おります。振動問題の対策でお困りの皆様のご参加をお待ちしております。
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■開催日時:2025年8月22日 (金) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:木内 龍彦(工学博士 元東洋エンジニアリング)
※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ ボイラ設備の損傷事例と対策 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
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本講座はボイラとその周辺設備に起こりうる損傷35種類を網羅的に解説する実務講座です。
水側・火炉側を問わず、あらゆる部位に生じる①腐食や摩耗による減肉、②疲労、③クリープ
損傷など幅広く解説し、それぞれの損傷について、発生原因から再発防止策までを体系的に
学べます。写真や図を多用し、現場経験の少ない方にも理解しやすい内容となっております。
設計・運転・保守など、立場を問わず役立つ実務的な知識を提供します。現場で「使える知識」
を身につけたい方は、ぜひご参加ください。
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■開催日時:2025年8月27日 (水) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:吉田 敏明(技術士(機械部門) / ベストマテリア / 元IHI)
※講師は東京会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ 多管式熱交換器の検査技術 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
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多管式熱交換器は、産業プラント装置の中で部品数が多く、材質も多種多様です。劣化
モードも様々で、多くの検査技術が併用されています。本セミナーでは多管式熱交換器の
種類、構造、設計及び代表的な劣化と、さまざまな検査技術の原理や特徴について事例も
含めて解説いたします。
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■開催日時:2025年8月28日 (木) 10:00~16:20
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:崇城大学、新日本非破壊検査、日本電測機、カナデビア、住友化学
※すべてオンラインでの講演となります。
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◆◆ 回転機械中級編(圧縮機)◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
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石油精製、石油化学、ガス精製、LNGなどプラントの中で、様々な圧縮機
( コンプレッサ)が使用されます。
本講座では、主にプラントの設計に従事する技術者向けに、圧縮機に関する基礎的な
知識から、実際の設計の中で押さえておくべき点について詳しく説明します。
機械設備エンジニアに加えて、プロセスエンジニア、プロジェクトエンジニア、
またプラントの運転や保守に携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
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■開催日時:2025年8月29日 (金) 13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元日揮)
※講師は東京会場で講演いたします。※大阪会場、オンラインは中継となります。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2025年7月28日月曜日
8月27日開催) ボイラ設備の損傷事例と対策
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ ボイラ設備の損傷事例と対策 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
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本講座はボイラとその周辺設備に起こりうる損傷35種類を網羅的に解説する実務講座
です。水側・火炉側を問わず、あらゆる部位に生じる①腐食や摩耗による減肉、②疲労、
③クリープ損傷など幅広く解説し、それぞれの損傷について、発生原因から再発防止策
までを体系的に学べます。写真や図を多用し、現場経験の少ない方にも理解しやすい
内容となっております。設計・運転・保守など、立場を問わず役立つ実務的な知識を
提供します。現場で「使える知識」を身につけたい方は、ぜひご参加ください。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月27日(水)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明(技術士(機械部門) / ベストマテリア / 元IHI)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
■プログラム
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13:00~13:30 ボイラの種類及び発電用と産業用のボイラの違い
----------------------------------------------------------------------------
発電用と産業用とでは補給水の割合が大きく異なる事で色々な問題が発生します。
その違い等を解説します。
①ボイラの種類 ②発電用と産業用のボイラの違い
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13:30~14:40・14:50~16:00 ボイラ本体及び周辺設備の損傷事例と対策
----------------------------------------------------------------------------
一般的なボイラ本体、及び、循環流動床ボイラ本体やゴミ焼却ボイラ本体における
損傷事例と対策を体系的に解説します。
①流れ加速腐食 ②孔食 ③デポジットアタック ④溶存酸素腐食
⑤蒸発管における管内面スケール成長による過熱 ⑥炭酸ガス腐食、⑦アルカリ腐食
⑧酸性りん酸塩腐食 ⑨パウダースケールを含むスケール付着による火炉壁管過熱
⑩水素侵食 ⑪応力腐食割れ ⑫高温酸化による非加熱管の減肉 ⑬硫化腐食
⑭ファイヤークラック⑮重油灰腐食 ⑯石炭灰腐食 ⑰スラッギング&ファウリング
⑱スートブロアエロージョン ⑲熱衝撃 ⑳アッシュエロージョン ㉑低サイクル疲労
㉒クリープ ㉓クリープ疲労 ㉔リガメントクラック ㉕CUI等
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16:10~17:00 ボイラ周辺設備の損傷事例と対策
----------------------------------------------------------------------------
①バルブ(キャビテーション) ②ポンプ(シール漏れ等) ③ファン(軸受部の摩耗)
④貯運炭設備(石炭の固着) ⑤微粉炭機(ローラとテーブルの摩耗)
⑥バーナ(バーナスロートの変形) ⑦空気予熱器(酸露点腐食)
⑧脱硝装置(触媒の劣化) ⑨脱塵装置(ろ過布の擦り切れ等) ⑩脱硫装置(硫酸腐食等)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ ボイラ設備の損傷事例と対策 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
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本講座はボイラとその周辺設備に起こりうる損傷35種類を網羅的に解説する実務講座
です。水側・火炉側を問わず、あらゆる部位に生じる①腐食や摩耗による減肉、②疲労、
③クリープ損傷など幅広く解説し、それぞれの損傷について、発生原因から再発防止策
までを体系的に学べます。写真や図を多用し、現場経験の少ない方にも理解しやすい
内容となっております。設計・運転・保守など、立場を問わず役立つ実務的な知識を
提供します。現場で「使える知識」を身につけたい方は、ぜひご参加ください。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月27日(水)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明(技術士(機械部門) / ベストマテリア / 元IHI)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
■プログラム
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13:00~13:30 ボイラの種類及び発電用と産業用のボイラの違い
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発電用と産業用とでは補給水の割合が大きく異なる事で色々な問題が発生します。
その違い等を解説します。
①ボイラの種類 ②発電用と産業用のボイラの違い
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13:30~14:40・14:50~16:00 ボイラ本体及び周辺設備の損傷事例と対策
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一般的なボイラ本体、及び、循環流動床ボイラ本体やゴミ焼却ボイラ本体における
損傷事例と対策を体系的に解説します。
①流れ加速腐食 ②孔食 ③デポジットアタック ④溶存酸素腐食
⑤蒸発管における管内面スケール成長による過熱 ⑥炭酸ガス腐食、⑦アルカリ腐食
⑧酸性りん酸塩腐食 ⑨パウダースケールを含むスケール付着による火炉壁管過熱
⑩水素侵食 ⑪応力腐食割れ ⑫高温酸化による非加熱管の減肉 ⑬硫化腐食
⑭ファイヤークラック⑮重油灰腐食 ⑯石炭灰腐食 ⑰スラッギング&ファウリング
⑱スートブロアエロージョン ⑲熱衝撃 ⑳アッシュエロージョン ㉑低サイクル疲労
㉒クリープ ㉓クリープ疲労 ㉔リガメントクラック ㉕CUI等
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16:10~17:00 ボイラ周辺設備の損傷事例と対策
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①バルブ(キャビテーション) ②ポンプ(シール漏れ等) ③ファン(軸受部の摩耗)
④貯運炭設備(石炭の固着) ⑤微粉炭機(ローラとテーブルの摩耗)
⑥バーナ(バーナスロートの変形) ⑦空気予熱器(酸露点腐食)
⑧脱硝装置(触媒の劣化) ⑨脱塵装置(ろ過布の擦り切れ等) ⑩脱硫装置(硫酸腐食等)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年7月25日金曜日
【新刊】『超音波フェーズドアレイ技術 -実技・応用編- 2025年版』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.448
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 7.25 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★【新刊】『超音波フェーズドアレイ技術 -実技・応用編- 2025年版』☆
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※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6003
超音波フェーズドアレイシステムは、溶接部のクラック検出などで複雑な形状を可視化する
ことができ、従来の超音波探傷にない利点があります。本冊子は、性能評価、実測例、探傷
出力例等をご紹介します。
基礎編
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5906
とともにご活用ください。
B5判 44ページ
定価 1,100円(税込)
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ プラント溶接補修のポイント
|
|2025年7月29日(火)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.html
◆ プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
|
|2025年8月5日(火)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と
| 施工厚みに関する計算方法
|
|2025年8月8日(金)10:00~12:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
◆ 実用 流体力学入門
|
|8月19日・26日、9月2日・9日 各回14:30~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
|
|2025年8月21日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策
|
|2025年8月22日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
◆ ボイラ設備の損傷事例と対策
|
|2025年8月27日(水) 13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
◆ 多管式熱交換器の検査技術
|
|2025年8月28日(木)10:00~16:20
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
◆ 回転機械中級編(圧縮機)
|
|2025年8月29日(金)13:00~17:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)
|
|2025年9月5日(金)10:00~17:30
|※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
◆ 初めての防爆(国際標準に基づく防爆方策)
|
|2025年9月11日(木)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250911.html
◆ プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計
|
|2025年9月17日(水)13:00~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html
◆ 建築設備の熱源設備とポンプの選定
|
|2025年9月19日(金)9:30~16:40
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html
◆ 油圧技術開発の心髄を語ろう
|
|2025年9月25日(木)、26日(金) 各日13:30~16:50
|※オンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html
◆ プラント配管設計の基礎(塗装仕様と配管ライニングの設計)
|
|2024年10月2日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251002.html
◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
|
|2025年10月9日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251009.html
◆ ボイラ設備の検査技術と寿命予測技術
|
|2025年10月15日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251015.html
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
|
|2025年10月16日(木)10:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251016.html
◆ 回転機械入門
|
|2025年10月22日(水)13:00~17:00 ・ 23日(木)9:30~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251022-23.html
◆ 初めての配管・バルブの基礎知識
|
|2025年10月24日(金)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251024.html
◆ プロセス設計技術者養成講座(基本と応用)
|
|2025年11月13日(木)13:00~17:30 ・ 14日(金)9:30~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25111314.html
◆ パイプライン設計の概要、既設パイプラインの健全性評価および
| CO2/水素パイプラインの技術動向
|
|2025年11月19日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251119.html
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定価3,850円
◆「天然ガスコージェネレーション機器データ2025」◆
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天然ガスコージェネレーションを構成する各メーカーの機器データを網羅して
いますので、設計者やシステム構築者、ユーザー等が機器選定の際に役立つ内
容となっています。
月刊「クリーンエネルギー」別冊
B5判 80ページ
定価3,300円
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
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8月22日開催) プラントにおける振動問題の基礎と対策
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
──────────────────────────────────────
プロセスプラントの各種機器、配管などでは様々な要因により振動によるトラブルが
起こります。すべての振動を設計段階で回避するのは極めて困難なため、多くの場合
運転開始後に問題が発生します。振動の問題が発生した際、現場で振動計測、データ解析
など行い、その原因を究明しなければなりません。
本セミナーでは多くのプラントで振動トラブルを解決してきたベテラン講師が配管系、
回転機器、加熱機器、静機器に関係する主な振動の原因とその対策について解説いたします。
一日の講義でプラントに関連する各種振動現象と主な対策を理解できるように構成して
おります。振動問題の対策でお困りの皆様のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月22日(金)10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:木内 龍彦(工学博士 元東洋エンジニアリング)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:30 プラント振動の基礎
----------------------------------------------------------------------------
多種多様な設備で構成されるプラントには様々な振動問題があり、その形態について
基本的な事項を説明します。
①各種振動形態 ②機械的な振動 ③流れに起因する振動④対策のポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30~12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:40 配管系の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
配管振動と密接な関係のある配管レイアウトと設計上の留意点、および、事例を
交えて主な対処法を説明します。
①配管レイアウトと振動 ②機械振動と音響振動 ③レシプロ脈動配管
④水撃の原因と対処法 ⑤二相流配管、高速流、その他
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50~14:50 回転機械の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
プラントの回転機械で一般的によく経験される振動原因と対処法について事例を
交えて説明します。
①機械的原因による振動 ②軸受・シールによる振動 ③ キャビテーション
④翼の空力特性による振動 ⑤駆動トルク特性による振動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~15:50 加熱機器の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
熱交換器・ボイラー・加熱炉において経験される、熱と流れ起因の振動と対処法に
ついて説明します。
①熱交換器・ボイラーの気柱振動 ②管群の振動 ③燃焼轟音 ④燃焼振動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00~16:50 静機器の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
塔槽類や反応器の振動例は比較的少ないが、いくつかの事例を交えて、原因と対処法
を説明します。
①風による塔類の振動 ②蒸気凝縮による振動 ③その他の振動(攪拌器、温度計鞘管)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
──────────────────────────────────────
プロセスプラントの各種機器、配管などでは様々な要因により振動によるトラブルが
起こります。すべての振動を設計段階で回避するのは極めて困難なため、多くの場合
運転開始後に問題が発生します。振動の問題が発生した際、現場で振動計測、データ解析
など行い、その原因を究明しなければなりません。
本セミナーでは多くのプラントで振動トラブルを解決してきたベテラン講師が配管系、
回転機器、加熱機器、静機器に関係する主な振動の原因とその対策について解説いたします。
一日の講義でプラントに関連する各種振動現象と主な対策を理解できるように構成して
おります。振動問題の対策でお困りの皆様のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月22日(金)10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
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■講 師:木内 龍彦(工学博士 元東洋エンジニアリング)
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■プログラム
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10:00~11:30 プラント振動の基礎
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多種多様な設備で構成されるプラントには様々な振動問題があり、その形態について
基本的な事項を説明します。
①各種振動形態 ②機械的な振動 ③流れに起因する振動④対策のポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30~12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:40 配管系の振動 -主な原因と対策-
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配管振動と密接な関係のある配管レイアウトと設計上の留意点、および、事例を
交えて主な対処法を説明します。
①配管レイアウトと振動 ②機械振動と音響振動 ③レシプロ脈動配管
④水撃の原因と対処法 ⑤二相流配管、高速流、その他
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13:50~14:50 回転機械の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
プラントの回転機械で一般的によく経験される振動原因と対処法について事例を
交えて説明します。
①機械的原因による振動 ②軸受・シールによる振動 ③ キャビテーション
④翼の空力特性による振動 ⑤駆動トルク特性による振動
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15:00~15:50 加熱機器の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
熱交換器・ボイラー・加熱炉において経験される、熱と流れ起因の振動と対処法に
ついて説明します。
①熱交換器・ボイラーの気柱振動 ②管群の振動 ③燃焼轟音 ④燃焼振動
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16:00~16:50 静機器の振動 -主な原因と対策-
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塔槽類や反応器の振動例は比較的少ないが、いくつかの事例を交えて、原因と対処法
を説明します。
①風による塔類の振動 ②蒸気凝縮による振動 ③その他の振動(攪拌器、温度計鞘管)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年7月24日木曜日
8月8日開催) プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法 ◆◆
(東京会場・大阪騎乗・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
──────────────────────────────────────
保温保冷工事の標準的な施工、厚みの設定方法はJIS A9501「保温保冷工事施工標準」
にて規定されています。
本セミナーでは、各種保温・保冷材の紹介、保温保冷厚さの設計、計算についてわかり
やすく解説いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月8日 (金) 10:00~12:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:11,000円税込(テキスト代含む)
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:三笠 広介(ニチアス(株) 基幹産業事業本部 プラント技術部 断熱技術課 課長)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
■プログラム 10:00~12:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・保温、保冷材の種類と特徴
・保温保冷工事の断熱厚みの計算方法と計算例
・保温保冷工事における注意事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法 ◆◆
(東京会場・大阪騎乗・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
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保温保冷工事の標準的な施工、厚みの設定方法はJIS A9501「保温保冷工事施工標準」
にて規定されています。
本セミナーでは、各種保温・保冷材の紹介、保温保冷厚さの設計、計算についてわかり
やすく解説いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月8日 (金) 10:00~12:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:11,000円税込(テキスト代含む)
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:三笠 広介(ニチアス(株) 基幹産業事業本部 プラント技術部 断熱技術課 課長)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
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■プログラム 10:00~12:00
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・保温、保冷材の種類と特徴
・保温保冷工事の断熱厚みの計算方法と計算例
・保温保冷工事における注意事項
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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2025年7月23日水曜日
9月19日開催) 建築設備の熱源設備とポンプの選定
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ 建築設備の熱源設備とポンプの選定 ◆◆常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html
──────────────────────────────────────
建築設備の熱源設備とポンプの選定には、機器に関する知識だけではなく、熱負荷・
熱源システム・監視制御に関する理解も必要です。また、環境負荷低減やエネルギー
構成の変化への対応、BCPへの配慮など熱源設備への要求も変わってきています。
本セミナーでは、運用計画から、機器の負荷計算など設計・機器選定上の留意点まで
包括的に解説いたします。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※ 講義資料はPDFで配信いたします。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年9月19日(金曜日)9:30~16:40
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 6名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9:30~11:00
熱源システムの計画の要点とポンプ揚程計算法
(井上哲郎/関電エネルギーソリューション)
---------------------------------------------------------------------------------
熱源設備計画時の検討事項と、熱源方式・容量の決定にあたって検討すべき事項、
ポンプの揚程計算方法を解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~12:20
熱源システムの算定と計画及び熱源機器の選定の要点
(上村泰/関電エネルギーソリューション)
--------------------------------------------------------------------------------
機器選定を軸に、熱源設備の構成から運用まで解説します。ポンプについては、
モデルケースの選定事例を示します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:20~13:20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:20~14:20 熱源機器及びポンプ選定と運用の留意点(大田睦夫/TMES)
---------------------------------------------------------------------------------
熱源機器選定時に見落としやすい事項や省エネを行うための運用方法などについて
解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:30 熱源システムにおける自動制御と中央監視の要点(神賢一郎/元TMES)
---------------------------------------------------------------------------------
熱源の自動制御の要点と中央監視における要点を、運転データの見方も含めて解説
します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:40 空調設備の最新動向(大田睦夫/TMES)
---------------------------------------------------------------------------------
最新の竣工事例をもと空調設備の最新動向について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ 建築設備の熱源設備とポンプの選定 ◆◆常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html
──────────────────────────────────────
建築設備の熱源設備とポンプの選定には、機器に関する知識だけではなく、熱負荷・
熱源システム・監視制御に関する理解も必要です。また、環境負荷低減やエネルギー
構成の変化への対応、BCPへの配慮など熱源設備への要求も変わってきています。
本セミナーでは、運用計画から、機器の負荷計算など設計・機器選定上の留意点まで
包括的に解説いたします。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※ 講義資料はPDFで配信いたします。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年9月19日(金曜日)9:30~16:40
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 6名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html
■プログラム
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9:30~11:00
熱源システムの計画の要点とポンプ揚程計算法
(井上哲郎/関電エネルギーソリューション)
---------------------------------------------------------------------------------
熱源設備計画時の検討事項と、熱源方式・容量の決定にあたって検討すべき事項、
ポンプの揚程計算方法を解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~12:20
熱源システムの算定と計画及び熱源機器の選定の要点
(上村泰/関電エネルギーソリューション)
--------------------------------------------------------------------------------
機器選定を軸に、熱源設備の構成から運用まで解説します。ポンプについては、
モデルケースの選定事例を示します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:20~13:20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:20~14:20 熱源機器及びポンプ選定と運用の留意点(大田睦夫/TMES)
---------------------------------------------------------------------------------
熱源機器選定時に見落としやすい事項や省エネを行うための運用方法などについて
解説します。
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14:30~15:30 熱源システムにおける自動制御と中央監視の要点(神賢一郎/元TMES)
---------------------------------------------------------------------------------
熱源の自動制御の要点と中央監視における要点を、運転データの見方も含めて解説
します。
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15:40~16:40 空調設備の最新動向(大田睦夫/TMES)
---------------------------------------------------------------------------------
最新の竣工事例をもと空調設備の最新動向について解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年7月22日火曜日
8月21日開催) プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
──────────────────────────────────────
流体を輸送するプラント配管設備のシステム設計やポンプ等の容量・動力を決定する
ためには、各種流動状態における管路の管・継手・弁の圧力損失を知ることが必要と
なります。
本セミナーでは、配管内の流れの形態とエネルギー損失の基本式を理解して、各種
プラント配管に適用されている圧力損失式の使い方を解説します。また、トラブルの
原因にもなりやすい気液二相流配管の圧力損失計算について詳細に説明します。
配管設計に携わる方々のご参加をお待ちしております。
※ 講師は東京会場で講演いたします。 ※ 大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めて使用される方は、事前に
接続確認を行っております。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月21日 (木) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加はお一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:井關 崇司(元東芝エネルギーシステムズ(株)火力プラント技術部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~15:00 管路の圧力損失-単相流-を計算する
----------------------------------------------------------------------------
配管内の流れの形態とエネルギー損失の基本式を説明し、プラント配管設備に適用
されている管路の管・継手・弁の圧力損失式を紹介します。また、圧力損失計算事例
の演習問題を解く時間を設けて解説します。
① 直管の摩擦損失水頭を求める一般式 ② 摩擦係数の式
③ 配管摩擦損失水頭の計算事例 ④ 管継手の圧力損失
⑤ 管路の総損失水頭の求め方 ⑥ 圧縮性流体の特徴
⑦ 圧縮性流体の圧損、流量の計算
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~17:00 二相流配管の圧力損失を計算する
<気液二相流配管のサイジングと評価ポイント>
----------------------------------------------------------------------------
発電プラント配管で扱う二相流配管の管内流動状態(フローパターン)、二相流圧力
損失を具体的な配管レイアウトに対して事例計算・評価により解説します。
① 発電プラント配管系統と気液二相流の特徴 ② 気液二相流のフローパターン
③ 気液二相流圧力損失の計算方法 ④ ヒータドレン管二相流の圧力損失計算事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
──────────────────────────────────────
流体を輸送するプラント配管設備のシステム設計やポンプ等の容量・動力を決定する
ためには、各種流動状態における管路の管・継手・弁の圧力損失を知ることが必要と
なります。
本セミナーでは、配管内の流れの形態とエネルギー損失の基本式を理解して、各種
プラント配管に適用されている圧力損失式の使い方を解説します。また、トラブルの
原因にもなりやすい気液二相流配管の圧力損失計算について詳細に説明します。
配管設計に携わる方々のご参加をお待ちしております。
※ 講師は東京会場で講演いたします。 ※ 大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めて使用される方は、事前に
接続確認を行っております。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月21日 (木) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加はお一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:井關 崇司(元東芝エネルギーシステムズ(株)火力プラント技術部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~15:00 管路の圧力損失-単相流-を計算する
----------------------------------------------------------------------------
配管内の流れの形態とエネルギー損失の基本式を説明し、プラント配管設備に適用
されている管路の管・継手・弁の圧力損失式を紹介します。また、圧力損失計算事例
の演習問題を解く時間を設けて解説します。
① 直管の摩擦損失水頭を求める一般式 ② 摩擦係数の式
③ 配管摩擦損失水頭の計算事例 ④ 管継手の圧力損失
⑤ 管路の総損失水頭の求め方 ⑥ 圧縮性流体の特徴
⑦ 圧縮性流体の圧損、流量の計算
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~17:00 二相流配管の圧力損失を計算する
<気液二相流配管のサイジングと評価ポイント>
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発電プラント配管で扱う二相流配管の管内流動状態(フローパターン)、二相流圧力
損失を具体的な配管レイアウトに対して事例計算・評価により解説します。
① 発電プラント配管系統と気液二相流の特徴 ② 気液二相流のフローパターン
③ 気液二相流圧力損失の計算方法 ④ ヒータドレン管二相流の圧力損失計算事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
2025年7月17日木曜日
9月25日・26日開催) 油圧技術開発の心髄を語ろう
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 油圧技術開発の心髄を語ろう ◆◆ (オンラインセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html
──────────────────────────────────────
油圧機器・システムの開発現場での経験を聞く機会を設けました。問題の解決方法
あるいは成功を得るための工夫を知ると視野が広がり聴講された皆様が直面している
課題の見え方が変わります。 本セミナーをさらに有意義なものとするため、両日とも
3件の講演の後に、講師の方々を囲んでの座談会も設けております。開発業務に携わる
技術者の方々のご参加をお待ちしております。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年9月25日 (木) ・ 26日 (金) 各日 13:30~16:50
■場 所:オンライン受講 Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:① 2日間参加 33,000円(税込)
② 個別参加(1日目) 22,000円(税込) ③ 個別参加(2日目)22,000円(税込)
■定 員:100名
■主 催:日本工業出版㈱
■後 援:㈱産業経済新聞社
■申 込:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html
■プログラム 9月25日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~13:45 イントロダクション 桜井康雄(足利大学)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50~14:20
全体を見て力を発揮する油圧システム開発の秘訣 -目の前の木を見ず森を見よ-
(中村 則雄/パーカー・ハネフィン日本)
----------------------------------------------------------------------------
油圧システム開発における成功には全体像を把握することが重要である。現在、企業の
開発現場では個々の要素開発が多く、全体像を捉える機会が少ない。
アプリケーションという「森」を見ることの重要性と具体的な事例を紹介し、実践的な
知識を提供する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:00
PC950-11 -油圧システム刷新による燃費効率の大幅改善 (住野 亘/コマツ)
----------------------------------------------------------------------------
フルモデルチェンジを機に油圧システムを刷新.「改善目標達成」というプレッシャー
の中、技術的トライを重ね、従来機に対し燃費効率を40%改善した。本講演では、
開発秘話を通してPC950-11の油圧システムの主な特徴を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~15:40
PC950-11 試練を乗り越えた先に-油圧製品開発の不具合対応とその克服-
(兵藤 訓一/東京計器)
----------------------------------------------------------------------------
新製品を市場に投入した後、予期せぬ重大なトラブルに直面した経験談を紹介する。
この不具合にどう向き合い、いかに対策を講じたのか、そして、不具合に対する開発
担当者の前向きな姿勢がいかに重要であるかを具体的な事例を交えて紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:50~16:50 講師による座談会 「油圧技術開発の心髄を語ろう」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■プログラム 9月26日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~13:45 イントロダクション 田中和博(九州工業大学)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50~14:20
過去から未来へ -油圧技術の革新に向けて- (中田 毅/東京電機大学)
----------------------------------------------------------------------------
系の特性が負荷の影響を受けにくい電気・油圧サーボ系の研究開発を行い、その際
考慮した指針・ポイントを新たに取り纏めた。本講演を通じて、この見解が若き
技術者の研究開発推進の一助になることを願うものである。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:00 航空用ジェットエンジン燃料制御装置の脈動防止(増田 精鋭/IHI)
----------------------------------------------------------------------------
航空用エンジンの燃料制御装置では、耐環境性と高い信頼性が要求されるため、
機械油圧式の計量油圧回路が使用されている。本講演では内部循環低減機構により
計量回路で発生する脈動を抑制するために実施した改善について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~15:40
30年の流体解析(CFD)を通じて感じたこと -油と空気との闘い-
(山口 健/元アイシン)
----------------------------------------------------------------------------
航私が開発に従事したオートマチックトランスミッションは、いわば油圧制御の塊で
ある。本セミナーでは、CFD導入時の苦労や失敗を含め、CFDだからこそ解決できた
具体的な事例を紹介し、さらに、今後30年にわたるCFD技術の発展についても展望を
述べたいと考えている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:50~16:50講師よる座談会 「油圧技術開発の心髄を語ろう」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧技術開発の心髄を語ろう ◆◆ (オンラインセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html
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油圧機器・システムの開発現場での経験を聞く機会を設けました。問題の解決方法
あるいは成功を得るための工夫を知ると視野が広がり聴講された皆様が直面している
課題の見え方が変わります。 本セミナーをさらに有意義なものとするため、両日とも
3件の講演の後に、講師の方々を囲んでの座談会も設けております。開発業務に携わる
技術者の方々のご参加をお待ちしております。
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■開催日:2025年9月25日 (木) ・ 26日 (金) 各日 13:30~16:50
■場 所:オンライン受講 Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:① 2日間参加 33,000円(税込)
② 個別参加(1日目) 22,000円(税込) ③ 個別参加(2日目)22,000円(税込)
■定 員:100名
■主 催:日本工業出版㈱
■後 援:㈱産業経済新聞社
■申 込:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html
■プログラム 9月25日
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13:30~13:45 イントロダクション 桜井康雄(足利大学)
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13:50~14:20
全体を見て力を発揮する油圧システム開発の秘訣 -目の前の木を見ず森を見よ-
(中村 則雄/パーカー・ハネフィン日本)
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油圧システム開発における成功には全体像を把握することが重要である。現在、企業の
開発現場では個々の要素開発が多く、全体像を捉える機会が少ない。
アプリケーションという「森」を見ることの重要性と具体的な事例を紹介し、実践的な
知識を提供する。
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14:30~15:00
PC950-11 -油圧システム刷新による燃費効率の大幅改善 (住野 亘/コマツ)
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フルモデルチェンジを機に油圧システムを刷新.「改善目標達成」というプレッシャー
の中、技術的トライを重ね、従来機に対し燃費効率を40%改善した。本講演では、
開発秘話を通してPC950-11の油圧システムの主な特徴を紹介する。
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15:10~15:40
PC950-11 試練を乗り越えた先に-油圧製品開発の不具合対応とその克服-
(兵藤 訓一/東京計器)
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新製品を市場に投入した後、予期せぬ重大なトラブルに直面した経験談を紹介する。
この不具合にどう向き合い、いかに対策を講じたのか、そして、不具合に対する開発
担当者の前向きな姿勢がいかに重要であるかを具体的な事例を交えて紹介する。
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15:50~16:50 講師による座談会 「油圧技術開発の心髄を語ろう」
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■プログラム 9月26日
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13:30~13:45 イントロダクション 田中和博(九州工業大学)
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13:50~14:20
過去から未来へ -油圧技術の革新に向けて- (中田 毅/東京電機大学)
----------------------------------------------------------------------------
系の特性が負荷の影響を受けにくい電気・油圧サーボ系の研究開発を行い、その際
考慮した指針・ポイントを新たに取り纏めた。本講演を通じて、この見解が若き
技術者の研究開発推進の一助になることを願うものである。
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14:30~15:00 航空用ジェットエンジン燃料制御装置の脈動防止(増田 精鋭/IHI)
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航空用エンジンの燃料制御装置では、耐環境性と高い信頼性が要求されるため、
機械油圧式の計量油圧回路が使用されている。本講演では内部循環低減機構により
計量回路で発生する脈動を抑制するために実施した改善について紹介する。
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15:10~15:40
30年の流体解析(CFD)を通じて感じたこと -油と空気との闘い-
(山口 健/元アイシン)
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航私が開発に従事したオートマチックトランスミッションは、いわば油圧制御の塊で
ある。本セミナーでは、CFD導入時の苦労や失敗を含め、CFDだからこそ解決できた
具体的な事例を紹介し、さらに、今後30年にわたるCFD技術の発展についても展望を
述べたいと考えている。
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15:50~16:50講師よる座談会 「油圧技術開発の心髄を語ろう」
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年7月15日火曜日
【好評発売中】『プラント関連略語集2025』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.447
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 7.15 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★【好評発売中】『『プラント関連略語集2025』★☆
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※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5987
配管設計やプラント関連用語によく見られるアルファベット略語を中心に、
日本語訳と元の言語のスペルについて標記しています。
B5版 62頁 定価1,100円
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
|
|2025年7月18日(金曜日)10:00~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.html
◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向
|
|2025年7月23日(水)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.html
◆ プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)
|
|2025年7月24日(木)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.html
◆ プラント溶接補修のポイント
|
|2025年7月29日(火)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.html
◆ プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
|
|2025年8月5日(火)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と
| 施工厚みに関する計算方法
|
|2025年8月8日(金)10:00~12:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
◆ 実用 流体力学入門
|
|8月19日・26日、9月2日・9日 各回14:30~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
|
|2025年8月21日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策
|
|2025年8月22日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
◆ ボイラ設備の損傷事例と対策
|
|2025年8月27日(水) 13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
◆ 多管式熱交換器の検査技術
|
|2025年8月28日(木)10:00~16:20
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
◆ 回転機械中級編(圧縮機)
|
|2025年8月29日(金)13:00~17:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)
|
|2025年9月5日(金)10:00~17:30
|※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
◆ 初めての防爆(国際標準に基づく防爆方策)
|
|2025年9月11日(木)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250911.html
◆ プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計
|
|2025年9月17日(水)13:00~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html
◆ 建築設備の熱源設備とポンプの選定
|
|2025年9月19日(金)9:30~16:40
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html
◆ 油圧技術開発の心髄を語ろう
|
|2025年9月25日(木)、26日(金) 各日13:30~16:50
|※オンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html
◆ プラント配管設計の基礎(塗装仕様と配管ライニングの設計)
|
|2024年10月2日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251002.html
◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
|
|2025年10月9日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251009.html
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
|
|2025年10月16日(木)10:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251016.html
◆ 初めての配管・バルブの基礎知識
|
|2025年10月24日(金)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251024.html
◆ プロセス設計技術者養成講座(基本と応用)
|
|2025年11月13日(木)13:00~17:30 ・ 14日(金)9:30~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25111314.html
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
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◆「コージェネレーション白書2025」◆
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※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5971
2025年度のコージェネレーションについて概観できる白書です。
日本のエネルギーの高度利用や省エネルギー・省CO2実現のための一助となる一冊です。
A4判 232ページ
定価3,850円
◆「天然ガスコージェネレーション機器データ2025」◆
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※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5954
天然ガスコージェネレーションを構成する各メーカーの機器データを網羅して
いますので、設計者やシステム構築者、ユーザー等が機器選定の際に役立つ内
容となっています。
月刊「クリーンエネルギー」別冊
B5判 80ページ
定価3,300円
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
〓━━<発行元>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版株式会社
https://www.nikko-pb.co.jp/
https://www.facebook.com/nikkopb
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
メールアドレス変更・配信停止・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail: youkoso@nikko-pb.co.jp
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
※メールアドレス変更・配信停止をご希望の方は、youkoso@nikko-pb.co.jp へご返信下さい。※

2025年7月14日月曜日
8月19日~開催) 実用 流体力学入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 実用 流体力学入門 ◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
──────────────────────────────────────
基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの
基盤です。本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく
解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない
方でも3カ月間のアーカイブ視聴ができます。第2弾として、「実用流体力学入門」を
8月より開講いたします。流体力学は複雑な数式が多く現れ、とっつき難い印象を持たれて
いることが多いですが、保存則や流体の性質の基礎を理解してしまえば流体力学の全貌が
見えてきます。本セミナーでは流体力学を一度も習ったことが無い人でも流体力学の
基礎が理解できる、また理解した基礎を業務に反映できるように講義します。
※講師は会場で講演いたします。オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※ご参加された方は、2025年11月末まで講義動画のアーカイブが視聴できます。──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月19日・26日、9月2日・9日(火)各 14:30~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■参 加 費:55,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場 10名 オンライン 50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:加藤 千幸 (日本大学 理工学部 研究特命教授・東京大学 名誉教授)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月19日(火)14:30~17:30 基礎編①「保存則」
----------------------------------------------------------------------------
他の力学と同じく、流体力学の基礎は質量、運動量、エネルギーの保存則に
ありますが、残念ながら保存則を理解している人は多くありません。
初回の講義では保存則を完全に理解します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月26日(火)14:30~17:30 基礎編②「粘性と対流」
----------------------------------------------------------------------------
複雑な数式によって流体の性質が理解できる人はあまりいません。
この講義では簡単な例を考えることによって、流体の重要な性質である、
粘性と対流が誰でも簡単に理解できることを示します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月2日(火)14:30~17:30 実用編①「乱流の功罪」
----------------------------------------------------------------------------
工業的に重要な流れは乱流とよばれる流れですが、乱流はその言葉が表すほど
悪い流れではなく、良い面も多くあります。この講義では乱流の良い面と悪い面を
理解して、業務に活かせるようにします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月9日(火)14:30~17:30 実用編②「流れの数値計算」
-----------------------------------------------------------------------------
市販のソフトウェアを利用すれば、誰でも簡単に流れの数値計算をすることはできます。
この講義では、数値計算の重要な点を理解し、意味のある計算をしたり、他の人が
計算した結果を評価したりできるようにします。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 実用 流体力学入門 ◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
──────────────────────────────────────
基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの
基盤です。本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく
解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない
方でも3カ月間のアーカイブ視聴ができます。第2弾として、「実用流体力学入門」を
8月より開講いたします。流体力学は複雑な数式が多く現れ、とっつき難い印象を持たれて
いることが多いですが、保存則や流体の性質の基礎を理解してしまえば流体力学の全貌が
見えてきます。本セミナーでは流体力学を一度も習ったことが無い人でも流体力学の
基礎が理解できる、また理解した基礎を業務に反映できるように講義します。
※講師は会場で講演いたします。オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※ご参加された方は、2025年11月末まで講義動画のアーカイブが視聴できます。──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月19日・26日、9月2日・9日(火)各 14:30~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■参 加 費:55,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場 10名 オンライン 50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:加藤 千幸 (日本大学 理工学部 研究特命教授・東京大学 名誉教授)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月19日(火)14:30~17:30 基礎編①「保存則」
----------------------------------------------------------------------------
他の力学と同じく、流体力学の基礎は質量、運動量、エネルギーの保存則に
ありますが、残念ながら保存則を理解している人は多くありません。
初回の講義では保存則を完全に理解します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月26日(火)14:30~17:30 基礎編②「粘性と対流」
----------------------------------------------------------------------------
複雑な数式によって流体の性質が理解できる人はあまりいません。
この講義では簡単な例を考えることによって、流体の重要な性質である、
粘性と対流が誰でも簡単に理解できることを示します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月2日(火)14:30~17:30 実用編①「乱流の功罪」
----------------------------------------------------------------------------
工業的に重要な流れは乱流とよばれる流れですが、乱流はその言葉が表すほど
悪い流れではなく、良い面も多くあります。この講義では乱流の良い面と悪い面を
理解して、業務に活かせるようにします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月9日(火)14:30~17:30 実用編②「流れの数値計算」
-----------------------------------------------------------------------------
市販のソフトウェアを利用すれば、誰でも簡単に流れの数値計算をすることはできます。
この講義では、数値計算の重要な点を理解し、意味のある計算をしたり、他の人が
計算した結果を評価したりできるようにします。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年7月11日金曜日
9月17日開催) プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計 ◆◆常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html
──────────────────────────────────────
産業プラントの多くは、設備の経年化に伴い機器や配管の断熱下外面腐食(CUI)対策が
課題となっています。CUI点検方法としては、保温材を撤去して目視により外観点検する
方法が主流で、保温材の撤去・復旧やこれらの作業を行うための広範囲な仮設足場の設置が
必要となり、付帯工事費が多大であることから「最少の付帯工事で検査することが出来ないか」
とのニーズが高まっています。
本セミナーでは高経年プラントの設備管理、保温材下腐食の特徴、予測と設計について
解説します。
※講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年9月17日(水曜日)13:00~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:00
プラント配管の高経年化に対する設備管理(長谷川勝宣/出光興産)
----------------------------------------------------------------------------
配管の設備管理マネジメントについて、石油精製プラントでの例を中心に、設備管理
上の配管の特性、業界での取り組み事例や検査技術の活用など含めて高経年化対応の
取り組みを紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~15:30
CUI検査データに基づく保温材下腐食の予測とその管理(中原正大/中原材料技術研究所)
-----------------------------------------------------------------------------
CUIの発生機構・要因、検査の考え方およびCUI損傷の抑制策について、これまでの
CUI検査データを収集・解析して開発したCUI発生予測モデル等を基に解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:30
プラント設計における保温材下腐食対策の動向(水島健太郎/日揮グローバル)
-----------------------------------------------------------------------------
CUIへの認識がプラントオーナーに拡がったことに伴い、新設プラントの設計時からCUI
対策が求められるようになってきました。ここでは、設計時に考慮する要素や対策方法
をまとめながら、それらの動向について紹介します。
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◆◆ プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計 ◆◆常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html
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産業プラントの多くは、設備の経年化に伴い機器や配管の断熱下外面腐食(CUI)対策が
課題となっています。CUI点検方法としては、保温材を撤去して目視により外観点検する
方法が主流で、保温材の撤去・復旧やこれらの作業を行うための広範囲な仮設足場の設置が
必要となり、付帯工事費が多大であることから「最少の付帯工事で検査することが出来ないか」
とのニーズが高まっています。
本セミナーでは高経年プラントの設備管理、保温材下腐食の特徴、予測と設計について
解説します。
※講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年9月17日(水曜日)13:00~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html
■プログラム
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13:00~14:00
プラント配管の高経年化に対する設備管理(長谷川勝宣/出光興産)
----------------------------------------------------------------------------
配管の設備管理マネジメントについて、石油精製プラントでの例を中心に、設備管理
上の配管の特性、業界での取り組み事例や検査技術の活用など含めて高経年化対応の
取り組みを紹介します。
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14:10~15:30
CUI検査データに基づく保温材下腐食の予測とその管理(中原正大/中原材料技術研究所)
-----------------------------------------------------------------------------
CUIの発生機構・要因、検査の考え方およびCUI損傷の抑制策について、これまでの
CUI検査データを収集・解析して開発したCUI発生予測モデル等を基に解説します。
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15:40~16:30
プラント設計における保温材下腐食対策の動向(水島健太郎/日揮グローバル)
-----------------------------------------------------------------------------
CUIへの認識がプラントオーナーに拡がったことに伴い、新設プラントの設計時からCUI
対策が求められるようになってきました。ここでは、設計時に考慮する要素や対策方法
をまとめながら、それらの動向について紹介します。
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2025年7月8日火曜日
8月8日開催) プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法 ◆◆
(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
──────────────────────────────────────
保温保冷工事の標準的な施工、厚みの設定方法はJIS A9501「保温保冷工事施工標準」
にて規定されています。
本セミナーでは、各種保温・保冷材の紹介、保温保冷厚さの設計、計算についてわかり
やすく解説いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月8日 (金) 10:00~12:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:11,000円税込(テキスト代含む)
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:三笠 広介(ニチアス(株) 基幹産業事業本部 プラント技術部 断熱技術課 課長)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
■プログラム 10:00~12:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・保温、保冷材の種類と特徴
・保温保冷工事の断熱厚みの計算方法と計算例
・保温保冷工事における注意事項
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◆◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法 ◆◆
(常設会場・オンライン)
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保温保冷工事の標準的な施工、厚みの設定方法はJIS A9501「保温保冷工事施工標準」
にて規定されています。
本セミナーでは、各種保温・保冷材の紹介、保温保冷厚さの設計、計算についてわかり
やすく解説いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月8日 (金) 10:00~12:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:11,000円税込(テキスト代含む)
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:三笠 広介(ニチアス(株) 基幹産業事業本部 プラント技術部 断熱技術課 課長)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
■プログラム 10:00~12:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・保温、保冷材の種類と特徴
・保温保冷工事の断熱厚みの計算方法と計算例
・保温保冷工事における注意事項
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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2025年7月7日月曜日
9月5日開催) プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)◆◆
(東京会場参加のみ)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250905.html
──────────────────────────────────────
HAZOP(Hazard and Operability Study)は、プロセスプラントの安全性評価手法
の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年のプロセスプラントでは、
安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が増え、その基本
設計においてはSafety Integrity Level (SIL)スタディを行います。いずれのスタディ
も手法自体はシンプルですが、その実施・運営にはノウハウや経験が必要になる場面が
多くなります。
本セミナーでは、実践編として、連続プロセスプラントの配管計装図P&IDを用いた
演習を中心に、HAZOP・SILスタディの実施・運営に関して実践的な観点からの事例や
留意点を紹介します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年9月5日 (金曜日) 10:00~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「計測技術」、月刊「検査技術」
■講 師:原 信幸(日揮グローバル㈱ テクニカルHSE部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250905.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:00 HAZOP・SILスタディ手法説
----------------------------------------------------------------------------
演習前に基本事項のおさらいとして、HAZOPおよびSILスタディの基本手順、特有な
ガイドワードやパラメータ、必要資料、チーム構成、各人の役割等について説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:00~11:20 HAZOP・SILスタディ演習備
----------------------------------------------------------------------------
演習で題材とする連続プロセスを説明します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:20~12:00 HAZOP・SILスタディ演習(1)- ノード分割
----------------------------------------------------------------------------
演習で題材とする連続プロセスに対しノード分割して頂きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~17:30 HAZOP・SILスタディ演習(2)- グループ演習
----------------------------------------------------------------------------
連続プロセスの配管計装図P&IDを用いて演習を行います。実際のHAZOPと同様に
グループに別れHAZOPを実践して頂きます。また、同じ連続プロセスを題材に、HAZOPで
確認された安全対策の一つである安全計装システム(SIS)に対するSILスタディ(SIL
割当て評価(注)を実践して頂きます。
演習では、結果や実習の過程で感じた疑問点や不明点を適宜発表して頂き、それらに
対する解説、質疑応答を通じて、理解を深めて頂きます。
(注) SILスタディは、主にSISの重要度を評価するSIL Classification(SIL割当て)
と、設計されたSISがその重要度に応じた信頼性を満たすことを確認するSIL
Verification(SIL検証)の二つの過程に別れる。ここでは、HAZOP同様に、設計・運転
/保守・安全といった異なる分野の専門家で構成されたチームによりブレーン
ストーミング的に行われるSIL割当て評価の演習を行います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)◆◆
(東京会場参加のみ)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250905.html
──────────────────────────────────────
HAZOP(Hazard and Operability Study)は、プロセスプラントの安全性評価手法
の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年のプロセスプラントでは、
安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が増え、その基本
設計においてはSafety Integrity Level (SIL)スタディを行います。いずれのスタディ
も手法自体はシンプルですが、その実施・運営にはノウハウや経験が必要になる場面が
多くなります。
本セミナーでは、実践編として、連続プロセスプラントの配管計装図P&IDを用いた
演習を中心に、HAZOP・SILスタディの実施・運営に関して実践的な観点からの事例や
留意点を紹介します。
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■開 催 日:2025年9月5日 (金曜日) 10:00~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「計測技術」、月刊「検査技術」
■講 師:原 信幸(日揮グローバル㈱ テクニカルHSE部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250905.html
■プログラム
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10:00~11:00 HAZOP・SILスタディ手法説
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演習前に基本事項のおさらいとして、HAZOPおよびSILスタディの基本手順、特有な
ガイドワードやパラメータ、必要資料、チーム構成、各人の役割等について説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:00~11:20 HAZOP・SILスタディ演習備
----------------------------------------------------------------------------
演習で題材とする連続プロセスを説明します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:20~12:00 HAZOP・SILスタディ演習(1)- ノード分割
----------------------------------------------------------------------------
演習で題材とする連続プロセスに対しノード分割して頂きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~17:30 HAZOP・SILスタディ演習(2)- グループ演習
----------------------------------------------------------------------------
連続プロセスの配管計装図P&IDを用いて演習を行います。実際のHAZOPと同様に
グループに別れHAZOPを実践して頂きます。また、同じ連続プロセスを題材に、HAZOPで
確認された安全対策の一つである安全計装システム(SIS)に対するSILスタディ(SIL
割当て評価(注)を実践して頂きます。
演習では、結果や実習の過程で感じた疑問点や不明点を適宜発表して頂き、それらに
対する解説、質疑応答を通じて、理解を深めて頂きます。
(注) SILスタディは、主にSISの重要度を評価するSIL Classification(SIL割当て)
と、設計されたSISがその重要度に応じた信頼性を満たすことを確認するSIL
Verification(SIL検証)の二つの過程に別れる。ここでは、HAZOP同様に、設計・運転
/保守・安全といった異なる分野の専門家で構成されたチームによりブレーン
ストーミング的に行われるSIL割当て評価の演習を行います。
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2025年7月4日金曜日
8月5日開催) プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
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◆◆ プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領) ◆◆
(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
──────────────────────────────────────
最近の配管設計は、CADを使用したモデルエンジニアリングが採用され、配管アイソメ図に
配管寸法データを付帯して出力されるようになりましたが、そのままの図面では配管図、
製作図として必要な情報が不足した図面となるため、配管図、製作図として使用できない
図面となります。配管図は現地で据え付けられプラント配管として完成するため、配管据付
工事部門への確実な据付情報を伝えるための配管寸法の記載要領、据付に必要な配管附帯情報、
さらに現地工事品質管理部門への品質管理内容の指示等配管図に具備しなければならない項目が
必要となります。また、配管は現地工事期間の短縮、溶接品質の確保のため、工場にてプレハブ
製作を行ないます。配管プレハブのために必要な配管製作図の寸法記載要領、工場製作に必要な
配管附帯事項、さらに工場品質管理部門への品質管理内容の指示等製作図に具備しなければ
ならない項目が必要となります。このような配管図、製作図作成要領を初心者にもわかりやすく
解説します。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※ 講義資料はPDFで配信いたします。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月5日(火曜日)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:谷 浩二 (元 東芝プラントシステム(株))
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~15:20 配管図の作成要領
----------------------------------------------------------------------------
・ アイソメトリック法による配管図作成要領 ・ 配管据付工事に必要な指示項目
・ 配管据付工事に必要な品質管理項目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~17:00 製作図の作成要領
----------------------------------------------------------------------------
・ 配管製作図の寸法記載要領 ・ 配管製作に必要な指示項目
・ 配管製作に必要な品質管理項目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領) ◆◆
(常設会場・オンライン)
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──────────────────────────────────────
最近の配管設計は、CADを使用したモデルエンジニアリングが採用され、配管アイソメ図に
配管寸法データを付帯して出力されるようになりましたが、そのままの図面では配管図、
製作図として必要な情報が不足した図面となるため、配管図、製作図として使用できない
図面となります。配管図は現地で据え付けられプラント配管として完成するため、配管据付
工事部門への確実な据付情報を伝えるための配管寸法の記載要領、据付に必要な配管附帯情報、
さらに現地工事品質管理部門への品質管理内容の指示等配管図に具備しなければならない項目が
必要となります。また、配管は現地工事期間の短縮、溶接品質の確保のため、工場にてプレハブ
製作を行ないます。配管プレハブのために必要な配管製作図の寸法記載要領、工場製作に必要な
配管附帯事項、さらに工場品質管理部門への品質管理内容の指示等製作図に具備しなければ
ならない項目が必要となります。このような配管図、製作図作成要領を初心者にもわかりやすく
解説します。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※ 講義資料はPDFで配信いたします。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月5日(火曜日)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:谷 浩二 (元 東芝プラントシステム(株))
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
■プログラム
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13:00~15:20 配管図の作成要領
----------------------------------------------------------------------------
・ アイソメトリック法による配管図作成要領 ・ 配管据付工事に必要な指示項目
・ 配管据付工事に必要な品質管理項目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~17:00 製作図の作成要領
----------------------------------------------------------------------------
・ 配管製作図の寸法記載要領 ・ 配管製作に必要な指示項目
・ 配管製作に必要な品質管理項目
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日本工業出版メールマガジン Vol.446
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2025. 7. 4 〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
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【MF-TOKYO 2025 第8回プレス・板金・フォーミング展 いよいよ開催!!】
MF-TOKYOは、鍛圧機械(プレス・板金・フォーミング・自動化・周辺機器)の
国際展示会。世界で製造産業をけん引する日本の最先端の機械や技術を紹介し、
わが国の鍛圧機械産業の発展を目的としています。
会期/2025年7月16日(水)~19日(土)10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場/東京ビッグサイト 東4~8ホール
主催/日本鍛圧機械工業会/日刊工業新聞社
後援/経済産業省/厚生労働省/環境省/日本貿易振興機構(ジェトロ)
https://www.mf-tokyo.jp/
尚、7/17(木)10:35~11:45 、東京ビッグサイト 会議棟7F 701号室にて
「台湾鍛圧機械海外促進記者会見」が台湾機械工業同業公会(TAMI)によって
開催されます。先着50名無料。
申し込みは・・・ https://forms.gle/yxJYv6z682XVC5368
お問い合わせ・・・留 健維 tami.jasonliu@gmail.com
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最新号のお知らせ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
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◆流通ネットワーキング・7・8月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
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| <特集:①在宅医療、郵送健診における物流>
| <特集:②新興マテハンベンダーの取り組み>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6002
◆ターボ機械・7月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
|
|<特集:遠心式ターボ機械の流体性能に関する最近の研究開発事例>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5995
◆プラスチックス・7月号◆日本プラスチック工業連盟誌
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| <特集:複合材料NOW>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5993
◆建築設備と配管工事・7月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:脱炭素時代の地域エネルギーマネジメント>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5989
◆油空圧技術・7月号◆流体応用工学の専門誌
|
| <特集:流体の路を探訪する>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5991
◆クリーンテクノロジー・7月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:環境微生物の実態と制御方法>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6000
◆計測技術・7月号◆やさしい計測システム専門誌
|
|<特集:インフラ向けLiDARシステム①>
|<特集:現場作業者のための安全・健康対策②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5992
◆住まいとでんき・7月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
|
|<特集:遮熱という考え方>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6001
◆機械と工具・7月号◆生産加工技術を支える
|
|<特集:海外工作機械のトレンドを探る>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5990
◆自動認識・7月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:医療現場の業務改善案>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5998
◆建設機械・7月号◆建設機械と機械施工の専門誌
|
|<特集:建設現場の安心・安全>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5996
◆画像ラボ・7月号◆画像処理の専門技術誌
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|<特集:スマートカメラソリューション 各社の取り組み>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5997
◆検査技術・7月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5994
◆配管技術・7月号◆プラントエンジニアのための専門誌
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5988
◆クリーンエネルギー・7月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
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◆超音波テクノ・5-6月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
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| <特集:海洋音響工学(水中超音波)②>
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2025年7月2日水曜日
8月27日開催) ボイラ設備の損傷事例と対策
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ ボイラ設備の損傷事例と対策 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
──────────────────────────────────────
本講座はボイラとその周辺設備に起こりうる損傷35種類を網羅的に解説する実務講座
です。水側・火炉側を問わず、あらゆる部位に生じる①腐食や摩耗による減肉、②疲労、
③クリープ損傷など幅広く解説し、それぞれの損傷について、発生原因から再発防止策
までを体系的に学べます。写真や図を多用し、現場経験の少ない方にも理解しやすい
内容となっております。設計・運転・保守など、立場を問わず役立つ実務的な知識を
提供します。現場で「使える知識」を身につけたい方は、ぜひご参加ください。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月27日(水)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明(技術士(機械部門) / ベストマテリア / 元IHI)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:30 ボイラの種類及び発電用と産業用のボイラの違い
----------------------------------------------------------------------------
発電用と産業用とでは補給水の割合が大きく異なる事で色々な問題が発生します。
その違い等を解説します。
①ボイラの種類 ②発電用と産業用のボイラの違い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~14:40・14:50~16:00 ボイラ本体及び周辺設備の損傷事例と対策
----------------------------------------------------------------------------
一般的なボイラ本体、及び、循環流動床ボイラ本体やゴミ焼却ボイラ本体における
損傷事例と対策を体系的に解説します。
①流れ加速腐食 ②孔食 ③デポジットアタック ④溶存酸素腐食
⑤蒸発管における管内面スケール成長による過熱 ⑥炭酸ガス腐食、⑦アルカリ腐食
⑧酸性りん酸塩腐食 ⑨パウダースケールを含むスケール付着による火炉壁管過熱
⑩水素侵食 ⑪応力腐食割れ ⑫高温酸化による非加熱管の減肉 ⑬硫化腐食
⑭ファイヤークラック⑮重油灰腐食 ⑯石炭灰腐食 ⑰スラッギング&ファウリング
⑱スートブロアエロージョン ⑲熱衝撃 ⑳アッシュエロージョン ㉑低サイクル疲労
㉒クリープ ㉓クリープ疲労 ㉔リガメントクラック ㉕CUI等
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:00 ボイラ周辺設備の損傷事例と対策
----------------------------------------------------------------------------
SEMAが行った国内外防爆方策評価と実績、その最新動向を紹介します。
①バルブ(キャビテーション) ②ポンプ(シール漏れ等) ③ファン(軸受部の摩耗)
④貯運炭設備(石炭の固着) ⑤微粉炭機(ローラとテーブルの摩耗)
⑥バーナ(バーナスロートの変形) ⑦空気予熱器(酸露点腐食)
⑧脱硝装置(触媒の劣化) ⑨脱塵装置(ろ過布の擦り切れ等) ⑩脱硫装置(硫酸腐食等)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ ボイラ設備の損傷事例と対策 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
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本講座はボイラとその周辺設備に起こりうる損傷35種類を網羅的に解説する実務講座
です。水側・火炉側を問わず、あらゆる部位に生じる①腐食や摩耗による減肉、②疲労、
③クリープ損傷など幅広く解説し、それぞれの損傷について、発生原因から再発防止策
までを体系的に学べます。写真や図を多用し、現場経験の少ない方にも理解しやすい
内容となっております。設計・運転・保守など、立場を問わず役立つ実務的な知識を
提供します。現場で「使える知識」を身につけたい方は、ぜひご参加ください。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月27日(水)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明(技術士(機械部門) / ベストマテリア / 元IHI)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
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13:00~13:30 ボイラの種類及び発電用と産業用のボイラの違い
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発電用と産業用とでは補給水の割合が大きく異なる事で色々な問題が発生します。
その違い等を解説します。
①ボイラの種類 ②発電用と産業用のボイラの違い
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13:30~14:40・14:50~16:00 ボイラ本体及び周辺設備の損傷事例と対策
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一般的なボイラ本体、及び、循環流動床ボイラ本体やゴミ焼却ボイラ本体における
損傷事例と対策を体系的に解説します。
①流れ加速腐食 ②孔食 ③デポジットアタック ④溶存酸素腐食
⑤蒸発管における管内面スケール成長による過熱 ⑥炭酸ガス腐食、⑦アルカリ腐食
⑧酸性りん酸塩腐食 ⑨パウダースケールを含むスケール付着による火炉壁管過熱
⑩水素侵食 ⑪応力腐食割れ ⑫高温酸化による非加熱管の減肉 ⑬硫化腐食
⑭ファイヤークラック⑮重油灰腐食 ⑯石炭灰腐食 ⑰スラッギング&ファウリング
⑱スートブロアエロージョン ⑲熱衝撃 ⑳アッシュエロージョン ㉑低サイクル疲労
㉒クリープ ㉓クリープ疲労 ㉔リガメントクラック ㉕CUI等
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16:10~17:00 ボイラ周辺設備の損傷事例と対策
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SEMAが行った国内外防爆方策評価と実績、その最新動向を紹介します。
①バルブ(キャビテーション) ②ポンプ(シール漏れ等) ③ファン(軸受部の摩耗)
④貯運炭設備(石炭の固着) ⑤微粉炭機(ローラとテーブルの摩耗)
⑥バーナ(バーナスロートの変形) ⑦空気予熱器(酸露点腐食)
⑧脱硝装置(触媒の劣化) ⑨脱塵装置(ろ過布の擦り切れ等) ⑩脱硫装置(硫酸腐食等)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年7月1日火曜日
8月28日開催) 多管式熱交換器の検査技術
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 多管式熱交換器の検査技術 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
──────────────────────────────────────
多管式熱交換器は、産業プラント装置の中で部品数が多く、材質も多種多様です。
劣化モードも様々で、多くの検査技術が併用されています。
本セミナーでは多管式熱交換器の種類、構造、設計及び代表的な劣化と、さまざまな
検査技術の原理や特徴について事例も含めて解説いたします。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月28日 (木) 10:00~16:20
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「検査技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:30 多管式熱交換器の劣化原因とメカニズム(里永 憲昭/崇城大学)
----------------------------------------------------------------------------
多管式熱交換器の構造における特徴的な劣化の原因とメカニズムを概説し、見逃し
がちな代表的劣化現象とその劣化に対応する検査手法を紹介します。
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11:30~12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:20 水浸UTによる熱交換器伝熱管の検査技術(?/新日本非破壊検査)
----------------------------------------------------------------------------
水浸UTによる伝熱管直部の適用機器やその減肉事例、またUベンド部肉厚測定の
新技術について紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~14:20 電磁誘導法による伝熱細管の検査技術(友松 拓也/日本電測機)
----------------------------------------------------------------------------
伝熱細管の腐食減肉を高速で検査する内挿式電磁誘導検査技術について、ボビンコイル
・マルチコイル・回転コイルなどに関する原理・特徴・検査波形を紹介します。
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14:30~15:20
フェーズドアレイUTによる管端溶接部の検査技術(篠田 薫/カナデビア)
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熱交換器における管端溶接部の検査では、内在する欠陥の検出や設計条件に係る
溶接部の厚さを測定する方法が望まれています。PAUT検査システムによって高精度で
高効率な検査を実現する方法を、事例を交えて紹介します。
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15:30~16:20
磁束抵抗法(MFR)による炭素鋼管の高速検査技術(多田 豊和/住友化学)
----------------------------------------------------------------------------
磁束抵抗法(MFR)は従来の超音波厚さ測定や渦電流探傷試験とは異なる測定原理に
よる炭素鋼管の新しい高速検査技術です。MFRの原理、特長、評価精度、プラントでの
実機適用事例について紹介します。
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多管式熱交換器は、産業プラント装置の中で部品数が多く、材質も多種多様です。
劣化モードも様々で、多くの検査技術が併用されています。
本セミナーでは多管式熱交換器の種類、構造、設計及び代表的な劣化と、さまざまな
検査技術の原理や特徴について事例も含めて解説いたします。
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■開 催 日:2025年8月28日 (木) 10:00~16:20
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■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「検査技術」
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10:00~11:30 多管式熱交換器の劣化原因とメカニズム(里永 憲昭/崇城大学)
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多管式熱交換器の構造における特徴的な劣化の原因とメカニズムを概説し、見逃し
がちな代表的劣化現象とその劣化に対応する検査手法を紹介します。
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11:30~12:30 昼休憩
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12:30~13:20 水浸UTによる熱交換器伝熱管の検査技術(?/新日本非破壊検査)
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水浸UTによる伝熱管直部の適用機器やその減肉事例、またUベンド部肉厚測定の
新技術について紹介します。
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13:30~14:20 電磁誘導法による伝熱細管の検査技術(友松 拓也/日本電測機)
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伝熱細管の腐食減肉を高速で検査する内挿式電磁誘導検査技術について、ボビンコイル
・マルチコイル・回転コイルなどに関する原理・特徴・検査波形を紹介します。
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14:30~15:20
フェーズドアレイUTによる管端溶接部の検査技術(篠田 薫/カナデビア)
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熱交換器における管端溶接部の検査では、内在する欠陥の検出や設計条件に係る
溶接部の厚さを測定する方法が望まれています。PAUT検査システムによって高精度で
高効率な検査を実現する方法を、事例を交えて紹介します。
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15:30~16:20
磁束抵抗法(MFR)による炭素鋼管の高速検査技術(多田 豊和/住友化学)
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磁束抵抗法(MFR)は従来の超音波厚さ測定や渦電流探傷試験とは異なる測定原理に
よる炭素鋼管の新しい高速検査技術です。MFRの原理、特長、評価精度、プラントでの
実機適用事例について紹介します。
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