2015年1月20日火曜日

2月開催 日工セミナーのご案内

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。

2月開催セミナ—(4件)のご案内になります。

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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆軸流圧縮機・送風機の失速・サージ概論◆◆(東京 大阪同時開催)
詳細案内 ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_1502132027.htm
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圧縮機・送風機・ファンにおける失速やサージに関連する現象は様々な現れ方をし、
その性能特性や挙動と深く結び付いています。設計点は失速点との関連において
定められるべきものですが、失速限界近くまで作動範囲を広げることが要求される場合も多く、
運転上失速限界への遭遇あるいはニアミスもあり得ます。
このような意味で設計・開発者にとって失速点や失速・サージ現象への基礎的な理解と
対処法の知識は重要です。また、冷却ファンとして用いられる大小の各種プロペラファンは
狭隘空間など作動環境が厳しく複雑な流れが多く、しばしば失速ぎりぎりで使われており、
軸流ファンと共通の失速の問題を抱えています。
本セミナーでは、軸流圧縮機・送風機・ファンに通底するこれらの現象に注目して
分かりやすく解説します。
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 ■開催日時:平成27年2月13日・20日・27日 13:00〜17:00
 ■東京会場 :お茶の水エデュケーションセンター(東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F)
 ■大阪会場 :大阪エデュケーションセンター(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F)
 ■主  催 :日本工業出版 月刊「配管技術」・月刊「ターボ機械」・月刊「クリーンエネルギー」
 ■定  員 :東京30名 大阪20名
 ■受 講 料 :70,000円 税別(講演テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,000円税別
 ■講 演 者 :山口信行 (明星大学名誉教授 元 三菱重工業 ターボ機械協会 名誉技術顧問)   
 ■お申込み⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_1502132027.htm

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◆◆プラント保温材下腐食(CUI)の管理と事例紹介◆◆(東京・大阪同時開催)
詳細案内 ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_150219.htm
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 産業プラントの多くは、設備の経年化に伴い機器や配管の断熱下外面腐食(CUI)対策が
課題となっています。CUI点検方法としては、保温材を撤去して目視により外観点検する方法が
主流で、保温材の撤去・復旧やこれらの作業を行うための広範囲な仮設足場の設置が必要となり、
付帯工事費が多大です。
 「最少の付帯工事で検査することが出来ないか」とのニーズは高まっています。本セミナーでは、
プラント全体CUI管理の考え方、各種設備及び検査困難場所の検査事例を含めて解説いたします。
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 ■開催日時:平成27年2月19日(木)13:00〜17:20
 ■東京会場 :お茶の水エデュケーションセンター(東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F)
 ■大阪会場 :大阪エデュケーションセンター(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F)
 ■主  催 :日本工業出版 月刊「検査技術」・月刊「配管技術」・月刊「計測技術」
 ■受 講 料 :30,000円 税別(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様25,000円
 ■講演会社 :出光興産、シーエックスアール、ティティエス、Advantec-IS        
 ■お申込み⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_150219.htm
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◆◆火力発電設備講座 中級編(コンバインドサイクルとガスタービン設備)◆◆(東京 大阪同時開催)
詳細案内 ⇒  http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_150225.htm
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 コンバインドサイクルはガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた高効率発電システムで
あるが比較的短期間の建設が可能であることから東日本大震災以降急速に導入が拡大している。
本講座ではコンバインドサイクルの基本構成と周辺設備、コンバインドサイクルの中核を
なすガスタービンにつて基本システム、構造、材料、予防保全について概説します。
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 ■開催日時:平成27年2月25日(水)13:00〜17:00
 ■東京会場 :お茶の水エデュケーションセンター(東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F)
 ■大阪会場 :大阪エデュケーションセンター(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F)
 ■主  催 :日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「クリーンエネルギー」、月刊「ターボ機械」
 ■定  員 :東京会場30名 大阪会場20名
 ■受 講 料 :30,000円 税別(講演テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人25,000円税別
 ■講演会社 :東北テクノアカデミア、三菱日立パワーシステムズ
 ■お申込み ⇒http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_150225.htm
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◆◆火力発電設備中級編(ボイラと周辺設備)◆◆(東京 大阪同時開催)
詳細案内 ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_150226.htm
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 電力供給量の確保に向けて、現在、火力発電設備の設備改良が急ピッチで
進められております。
火力発電の発電方式は石油、石炭を燃料とするボイラと蒸気タービンを組み合わせた
汽力発電および天然ガスを燃料とするガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた
コンバインドサイクルの2方式があります。
本セミナーは火力発電設備の中級編とし、ボイラと周辺設備に絞り、1.ボイラの構造と材料、
2.ボイラの周辺設備、3.ボイラの運用と熱効率及び経済性という3つの項目に集約して
より分かり易い解説を行う。異分野の方や営業の方にも理解できる様、設計(構造)の
考え方を中心に説明します。

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 ■開催日時:平成27年2月26日(木)13:00〜17:00
 ■東京会場 :お茶の水エデュケーションセンター(東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F)
 ■大阪会場 :大阪エデュケーションセンター(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F)
 ■主  催 :日本工業出版 月刊「配管技術」
 ■定  員 :東京会場30名 大阪会場20名
 ■受 講 料 :30,000円 税別(講演テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人25,000円税別
 ■講 演 者 :吉田敏明 (高効率発電システム研究所 元IHI)
 ■お申込み⇒http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_150226.htm
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