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日本工業出版メールマガジン Vol.170
〓━━━━━━━━ http://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2016. 6.24━〓
※月2回発行 （10日/25日・土曜・休日の場合はその前日）
この度の熊本地震で亡くなられた方々へのお悔みを慎んで申し上げるとともに、
被災された方々に心からのお見舞いと、一日も早い復興をお祈りしております。
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第15回台北国際プラスチック・ゴム工業見本市
2016年8月12日〜16日 台湾・台北南港展示ホール1
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https://cloud.taiwantradeshows.com.tw/2016/plas/E-letter1/en.html
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出展者募集中・来場登録受付中
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http://www.taipeiplas.com.tw/ja_JP/show/info.html?id=C1A01FCDB22BC68DD0636733C6861689&sFuncID=C1A01FCDB22BC68DD0636733C6861689
お問合せ…日本工業出版(株) 海外事業部までお願いいたします。
TEL 03-3944-8001(直通)
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◆日本工業出版 Facebookページ 【「いいね！」お願いします】◆
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新刊・好評既刊のご案内
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◆プラント耐震設計と地震災害対策◆
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津波被害など、東日本大震災での事例を追加し、「配管技術」2008年9月増刊号
「プラントの耐震と地震対策」の改訂版として発刊いたしました。
配管技術 増刊号 定価3150円
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◆建築設備と配管工事2015年8月増刊号「建築設備・防災」◆
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建築物の多様な設備から「防災」にスポットをあて、各製品・システムについて
ご紹介いたします。
B5判 本文100頁 定価2,160円
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◆【改訂版】≪早わかりQ&A≫クリーンルームの設計・施工マニュアル◆
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半導体、FPD、食品、医薬品製造には欠かせないクリーンルーム設備。
そのクリーンルーム設備の計画・設計に携わる初級者から中級者を対象に、
計画・設計に必要な基本的項目において1問1答形式で簡潔に解説しています。
初版から10項目にわたり新たな内容を加え全篇再編集した改訂版です。
変形A4判 196頁
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◆電化住宅のための計画・設計マニュアル 2016◆
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98年より隔年発刊し、工務店、設計施工者、ハウスメーカー、電力会社、
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「住まいと電化」別冊号 定価4104円
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◆渦流量計の創造 〜流れを数値化する渦の秩序〜◆
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渦の発生と放出の規則性を測定原理に応用した渦流量計の誕生から製品化まで、
独創を生み育てた企業風土と技術者達の飽くなき挑戦の日々を、当時の一線の
技術者達がその全貌を語る
著者: 山崎弘郎 栗田良夫 阿賀敏夫 大木眞一
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再編集した、お役立ち版!!技術情報です。
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配管設計やプラント関連用語に良く見られるアルファベット略語を、
日本語訳と元の言語のスペルについて表記しています。
2015年度版に140の略語を追加いたしました。
B5判 48頁 定価1080円
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◆医薬品製造における自動外観検査装置ガイド◆
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医薬品における異物対策・事例・動向や、自動外観検査における様々な課題を
克服するための製品や技術について特集しています。
「画像ラボ」別冊 定価1080円
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◆1級＆2級管工事試験問題集・2級建築施工管理技士試験問題集◆
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◆2級電気工事施工管理技士問題集・1級電気工事施工管理技士問題集◆
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◆2級土木工事施工管理技士問題集・1級土木工事施工管理技士問題集◆
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◆給水装置工事主任技術者 合格問題集◆
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施工管理技士試験合格のために特に重要と思われる設問を過去問のエッセンスから
抽出しました。4肢択一の解答形式を、個々の知識を正確に身に付けるために
○×方式としてあります。必要に応じて解説又は関連事項を付してあります。
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◆社会に貢献する中・小形ガスタービン発電装置◆
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好評の単行本が、アプリになりました。
http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/appli_info/index2.html
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セミナー・WEB講座のご案内
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日本工業出版が主催する日工技術者養成塾をはじめとした講座、
および関連セミナーのご案内です。
◆ 火力発電設備中級編（ボイラ本体と周辺設備及び保守技術）
｜
｜2016年7月21日（木）13:00〜17:00
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160721.htm
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
｜
｜2016年7月22日（金）10:00〜16:20
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160722.htm
◆ プラント配管設計の基礎（耐震設計）
｜
｜2016年7月29日（金）10:00〜16:40
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160729.htm
◆ 火力発電設備 中級編（保守技術・寿命評価・検査技術）
｜
｜2016年8月25日（木）13:00〜17:00
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160825.htm
◆ プラント配管設計の基礎（LNGプラント）
｜
｜2016年8月31日（水）13:00〜17:00
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160831.htm
◆ WEB講座 ◆ウェブ＆メールベースのオンライン講座です。
｜
｜ ・ゼロから学ぶPID制御『基礎コース』『ディジタルコース』
｜ 『アドバンストPIDと応用コース』『FF／FB制御コース』
｜ 『燃焼制御』『システム応用コース』の6コース開講中。
｜ 受講料 各1コース 5,143円
｜ 理解度テスト 各1コース 1,500円
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｜ ・情報セキュリティ入門講座 受講料 10,285 円
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｜ ・流量計測の不確かさ計算の考え方と計算方法 受講料 10,285円
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最新号のご案内
見本誌無料贈呈中 netsale@nikko-pb.co.jp までお申込下さい 。
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◆プラスチックス・6月号◆日本プラスチック工業連盟誌
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｜＜特集:〔特大号〕統計でみるプラスチック産業の一年＞
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◆建築設備と配管工事・6月号◆建築設備の設計・施工専門誌
｜
｜＜特集:パーソナル空調＞
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└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/k_top.php?category_id=8
◆月刊 自動認識・6月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
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｜＜特集:食品・医薬品に見る業務改善＞
｜＜特集:食品・おもてなし・ツーリズムに見る自動認識＞
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└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/ba_top.php?category_id=9
◆クリーンテクノロジー・6月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
｜
｜＜特集:濾過・膜分離技術の最新動向＞
｜＜特集:オゾン利用技術の最新動向2＞
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/l_top.php?category_id=12
◆画像ラボ・6月号◆画像処理の専門技術誌
｜
｜＜特別企画:画像センシング展2016各社の見どころ＞
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└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/g_top.php?category_id=14
◆機械と工具・6月号◆生産加工技術を支える
｜
｜＜特集:新しいニーズに対応する研削加工技術＞
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/mk_top.php?category_id=178
◆計測技術・6月号◆やさしい計測システム専門誌
｜
｜＜特集:最近の超音波流量計とその応用＞
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/a_top.php?category_id=16
◆流通ネットワーキング・5・6月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
｜
｜ ＜特集：ポストミドルウェアのゆくえ＞
｜ ＜特集：災害ロジスティクス＞
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/r_top.php?category_id=19
◆ターボ機械・6月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
｜
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/m_top.php?category_id=20
◆クリーンエネルギー・6月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
｜
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└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/e_top.php?category_id=11
〓━━＜発行元＞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版株式会社
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配信停止・お問い合わせ
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2016年6月24日金曜日
2016年6月22日水曜日
7月29日開催）プラント配管設計の基礎（耐震設計）
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎（耐震設計） ◆◆（東京・大阪・福岡同時開催）
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未曾有の被害をもたらした東日本大震災から5年、今年4月には熊本地震が起こり、今後も
地震への備えは欠かすことができません。プラント技術者にとって、耐震設計、耐震補強に関する
知識はもっとも重要な要素の一つとなっております。本セミナーでは、特に配管系の耐震設計、
既設プラント配管系の耐震補強及び、耐震診断と地震アセスメント入門について解説いたします。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継となります。
※ 講演者への質問は大阪会場からも可能です。
──────────────────────────────────────
■開催日時 ：2016年7月29日（金曜日） 10：00〜16：40
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（お昼・テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160729.htm
■プログラム(講演会社)
10：00〜12：00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10：00〜12：00 配管系の耐震設計(許容スパン法、修正震度法の基本的な考え方)
(日本インターグラフ/安藤 文雄)
------------------------------------------------------------------
高圧ガス設備等、耐震設計基準における各レベルの機能要求に応じた配管系の耐震設計及び
大地震での災害から防災対策等について解説する。
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12：10〜13：00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13：00〜14：30 既設プラントにおける配管系の耐震補強 （日本インターグラフ/安藤 文雄）
-------------------------------------------------------------------
既設配管系の改造にかかわる法の解釈、簡易耐震性能評価及びサポート耐震設計について
解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14：40〜16：40 耐震診断と防災(地震リスクアセスメント入門)
(千代田化工建設/大嶋 昌巳)
-------------------------------------------------------------------
既設設備の耐震診断、地震対策、耐震補修における費用対効果の考え方、並びに防災としての
リスクアセスについて解説する。
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL：03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎（耐震設計） ◆◆（東京・大阪・福岡同時開催）
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未曾有の被害をもたらした東日本大震災から5年、今年4月には熊本地震が起こり、今後も
地震への備えは欠かすことができません。プラント技術者にとって、耐震設計、耐震補強に関する
知識はもっとも重要な要素の一つとなっております。本セミナーでは、特に配管系の耐震設計、
既設プラント配管系の耐震補強及び、耐震診断と地震アセスメント入門について解説いたします。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継となります。
※ 講演者への質問は大阪会場からも可能です。
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■開催日時 ：2016年7月29日（金曜日） 10：00〜16：40
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（お昼・テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160729.htm
■プログラム(講演会社)
10：00〜12：00
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10：00〜12：00 配管系の耐震設計(許容スパン法、修正震度法の基本的な考え方)
(日本インターグラフ/安藤 文雄)
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高圧ガス設備等、耐震設計基準における各レベルの機能要求に応じた配管系の耐震設計及び
大地震での災害から防災対策等について解説する。
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12：10〜13：00 昼休憩
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13：00〜14：30 既設プラントにおける配管系の耐震補強 （日本インターグラフ/安藤 文雄）
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既設配管系の改造にかかわる法の解釈、簡易耐震性能評価及びサポート耐震設計について
解説する。
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14：40〜16：40 耐震診断と防災(地震リスクアセスメント入門)
(千代田化工建設/大嶋 昌巳)
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既設設備の耐震診断、地震対策、耐震補修における費用対効果の考え方、並びに防災としての
リスクアセスについて解説する。
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL：03-3944-1181
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2016年6月21日火曜日
7月28日開催）プラント配管設計の基礎（規格・基準・法規の活用法）
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆プラント配管設計の基礎（規格・基準・法規の活用法）◆◆（東京 大阪 福岡同時開催）
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石油化学プラント・発電プラントでは高圧ガス保安法、消防法、JIS、JPI、ASME、などプラント
における関連の法規・基準・規格は幅広く、プラントの種類やユーザーよっても異なります。
本講座では、各規格・基準・法規の体系を説明し、それぞれの活用法について、ご解説します。
プラント配管設計において、一番はじめに学ぶべき事を整理して学習できるため、新入社員の教育の
一助にもなります。皆様のご参加お待ちしております。
※講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪、福岡会場は中継での受講となります。
※講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
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■開催日時：平成28年7月28日（木曜日） 13：00〜17：00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税込（講演テキスト/昼食含む） ※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円税込
■定 員 ：東京会場30名 大阪会場20名 福岡会場10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160728.htm
■プログラム
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13：00〜14：50 ／花岡 正明 （日揮）
石油化学プラントに要求される規格・基準の解説と活用方法
-------------------------------------------------------------------
配管エンジニアが設計、調達、建設、(EPC)の関連業務で取り扱う規格や基準は、多岐にわたり
種類も膨大である。多くの規格や基準の内容を短期間で理解する事は不可能に近い。
規格・基準の基礎の理解と注意点を実際の失敗例をあげて説明する。
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15：00〜16：50 ／谷 浩二 （東芝プラントシステム）
発電プラントに要求される法規の解説と活用方法
-------------------------------------------------------------------
電プラントの設計に要求される法規は、多岐にわたり複雑である。又、法規の記載方法は複雑で
判断しづらい面が多々ある。法規の具体的要求事項を理解し、配管設計に確実に反映していくために、
法規の要求事項を順序立てて説明する。
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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◆◆プラント配管設計の基礎（規格・基準・法規の活用法）◆◆（東京 大阪 福岡同時開催）
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石油化学プラント・発電プラントでは高圧ガス保安法、消防法、JIS、JPI、ASME、などプラント
における関連の法規・基準・規格は幅広く、プラントの種類やユーザーよっても異なります。
本講座では、各規格・基準・法規の体系を説明し、それぞれの活用法について、ご解説します。
プラント配管設計において、一番はじめに学ぶべき事を整理して学習できるため、新入社員の教育の
一助にもなります。皆様のご参加お待ちしております。
※講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪、福岡会場は中継での受講となります。
※講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
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■開催日時：平成28年7月28日（木曜日） 13：00〜17：00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税込（講演テキスト/昼食含む） ※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円税込
■定 員 ：東京会場30名 大阪会場20名 福岡会場10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160728.htm
■プログラム
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13：00〜14：50 ／花岡 正明 （日揮）
石油化学プラントに要求される規格・基準の解説と活用方法
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配管エンジニアが設計、調達、建設、(EPC)の関連業務で取り扱う規格や基準は、多岐にわたり
種類も膨大である。多くの規格や基準の内容を短期間で理解する事は不可能に近い。
規格・基準の基礎の理解と注意点を実際の失敗例をあげて説明する。
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15：00〜16：50 ／谷 浩二 （東芝プラントシステム）
発電プラントに要求される法規の解説と活用方法
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電プラントの設計に要求される法規は、多岐にわたり複雑である。又、法規の記載方法は複雑で
判断しづらい面が多々ある。法規の具体的要求事項を理解し、配管設計に確実に反映していくために、
法規の要求事項を順序立てて説明する。
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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セミナー事業部
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2016年6月20日月曜日
7月22日開催）建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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◆◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方 ◆◆（東京・大阪・福岡同時開催）
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建築設備で使用される配管材料は、多岐にわたっています。今回のセミナーでは、
空調設備・給水設備・給湯設備・排水設備の用途別に使われる配管と継手の選び方・使い方と
施工管理技術、また、建築設備用配管の劣化、腐食、耐用性などについて解説いたします。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継となります。
※ 講演者への質問は大阪会場からも可能です。
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■開催日時 ：2016年7月22日（金曜日）10：00〜16：20
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（お昼・テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「建築設備と配管工事」、月刊「クリーンテクノロジー」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160722.htm
■プログラム(講演会社)
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10：00〜11：00 給水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術 (ダイダン/佐藤 茂）)
------------------------------------------------------------------
給水設備の配管材料には多くの種類が使用されている。本講演では、ライニング鋼管、
ステンレス鋼管、塩ビ管等の樹脂管について、その使用状況や種類・特性などを示し、
接合方法や施工上の留意点・注意点について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11：10〜12：10 排水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術 （西原衛生工業所/青木 一義）
-------------------------------------------------------------------
排水設備の配管材料として、鋼管、鋳鉄管、ライニング鋼管、鉛管、塩ビ管等について、
種類・特性、継手・接合方法、施工上の留意点を解説する。
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12：10〜13：00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13：00〜14：00 給湯設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術 (ダイダン/田中 法幸)
-------------------------------------------------------------------
給湯設備配の特徴、接続工法、施工のポイントなどを交え、その問題点を示しながら適切な
管材の選択について述べていく。また、腐食事例、トラブル事例も紹介し、管材の特徴を
明確に示していく。
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14：10〜15：10 空調設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術 (高砂熱学工業/藤崎 将彦)
------------------------------------------------------------------
空調設備用に使用される配管の用途は、冷水・温水・冷却水・蒸気など多くの用途がある。
本講演では、空調配管に使用される配管材料の特性と使用される用途を示し、接合方法や
継手の選び方について解説する。
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15：20〜16：20 配管の腐食・劣化・耐久性について （須賀工業/竹田 喜一）
-------------------------------------------------------------------
建築設備（空気調和・給排水衛生・消火）に採用されている代表的な管材を対象に、特徴的な
腐食の発生に関する解説と、防食対策などについて解説する。
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL：03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方 ◆◆（東京・大阪・福岡同時開催）
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建築設備で使用される配管材料は、多岐にわたっています。今回のセミナーでは、
空調設備・給水設備・給湯設備・排水設備の用途別に使われる配管と継手の選び方・使い方と
施工管理技術、また、建築設備用配管の劣化、腐食、耐用性などについて解説いたします。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継となります。
※ 講演者への質問は大阪会場からも可能です。
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■開催日時 ：2016年7月22日（金曜日）10：00〜16：20
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（お昼・テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「建築設備と配管工事」、月刊「クリーンテクノロジー」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160722.htm
■プログラム(講演会社)
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10：00〜11：00 給水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術 (ダイダン/佐藤 茂）)
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給水設備の配管材料には多くの種類が使用されている。本講演では、ライニング鋼管、
ステンレス鋼管、塩ビ管等の樹脂管について、その使用状況や種類・特性などを示し、
接合方法や施工上の留意点・注意点について解説する。
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11：10〜12：10 排水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術 （西原衛生工業所/青木 一義）
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排水設備の配管材料として、鋼管、鋳鉄管、ライニング鋼管、鉛管、塩ビ管等について、
種類・特性、継手・接合方法、施工上の留意点を解説する。
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12：10〜13：00 昼休憩
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13：00〜14：00 給湯設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術 (ダイダン/田中 法幸)
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給湯設備配の特徴、接続工法、施工のポイントなどを交え、その問題点を示しながら適切な
管材の選択について述べていく。また、腐食事例、トラブル事例も紹介し、管材の特徴を
明確に示していく。
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14：10〜15：10 空調設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術 (高砂熱学工業/藤崎 将彦)
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空調設備用に使用される配管の用途は、冷水・温水・冷却水・蒸気など多くの用途がある。
本講演では、空調配管に使用される配管材料の特性と使用される用途を示し、接合方法や
継手の選び方について解説する。
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15：20〜16：20 配管の腐食・劣化・耐久性について （須賀工業/竹田 喜一）
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建築設備（空気調和・給排水衛生・消火）に採用されている代表的な管材を対象に、特徴的な
腐食の発生に関する解説と、防食対策などについて解説する。
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL：03-3944-1181
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2016年6月15日水曜日
7月21日開催）火力発電設備中級編（ボイラと周辺設備及び保守技術）
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆火力発電設備中級編（ボイラと周辺設備及び保守技術）◆◆（東京・大阪・福岡同時開催）
──────────────────────────────────────
電力供給量の確保に向けて、現在、火力発電設備の設備改良が急ピッチで進められております。
火力発電の発電方式は石油、石炭を燃料とするボイラと蒸気タービンを組み合わせた
汽力発電および天然ガスを燃料とするガスタービンと蒸気タービンを組み合わせたコンバインド
サイクルの2方式があります。
本セミナーは火力発電設備の中級編としてボイラ本体とその周辺設備に的を絞り、１．ボイラの
構造と材料、２．ボイラの周辺設備、並びに前回の講座で受講生からの要望が多かった３．ボイラの
保守技術と損傷度評価方法（寿命評価方法）の3項目に特化し、異分野の方や営業の方にも理解
できる様、設計や保守の考え方を中心により分かり易い解説します。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継となります。
※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
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■開催日時 ：２０１６年７月２１日（木曜日）１３：００〜１７：００
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税別（講演テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人27,000円税別
■定 員 ：東京会場30名 大阪会場20名 福岡会場10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講 師 ：吉田 敏明 （高効率発電システム研究所 元IHI）
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160721.htm
■プログラム（予定）
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13:00〜14:20
ボイラの構造と材料
-------------------------------------------------------------------
１．ボイラ伝熱面の構成、２．火炉、３．過熱器、再熱器、４．GTCC用HRSGとIGCC用SGC、
５．設計温度、圧力の決め方と使用材料の使い分け、６．管肉厚の計算方法について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30〜15:40
ボイラの周辺設備
-------------------------------------------------------------------
１．水、蒸気系統の機器（配管、配管サポート方法、弁）、２．空気系統の機器（通風機、GAH、SAH）、
３．燃料系統の機器（各種燃料用バーナ、微粉炭機）、４．排煙処理系統の機器（電気集塵器、
脱硝装置、脱硫装置）について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:50〜17:00
ボイラの補修技術と損傷度評価方法（寿命評価方法）
-------------------------------------------------------------------
１．ボイラの損傷形態と損傷例、２．ボイラのメンテナンス方式、３．ボイラ損傷度の評価方法に
ついて解説する。
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-118
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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◆◆火力発電設備中級編（ボイラと周辺設備及び保守技術）◆◆（東京・大阪・福岡同時開催）
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電力供給量の確保に向けて、現在、火力発電設備の設備改良が急ピッチで進められております。
火力発電の発電方式は石油、石炭を燃料とするボイラと蒸気タービンを組み合わせた
汽力発電および天然ガスを燃料とするガスタービンと蒸気タービンを組み合わせたコンバインド
サイクルの2方式があります。
本セミナーは火力発電設備の中級編としてボイラ本体とその周辺設備に的を絞り、１．ボイラの
構造と材料、２．ボイラの周辺設備、並びに前回の講座で受講生からの要望が多かった３．ボイラの
保守技術と損傷度評価方法（寿命評価方法）の3項目に特化し、異分野の方や営業の方にも理解
できる様、設計や保守の考え方を中心により分かり易い解説します。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継となります。
※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
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■開催日時 ：２０１６年７月２１日（木曜日）１３：００〜１７：００
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税別（講演テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人27,000円税別
■定 員 ：東京会場30名 大阪会場20名 福岡会場10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講 師 ：吉田 敏明 （高効率発電システム研究所 元IHI）
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160721.htm
■プログラム（予定）
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13:00〜14:20
ボイラの構造と材料
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１．ボイラ伝熱面の構成、２．火炉、３．過熱器、再熱器、４．GTCC用HRSGとIGCC用SGC、
５．設計温度、圧力の決め方と使用材料の使い分け、６．管肉厚の計算方法について解説する。
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14:30〜15:40
ボイラの周辺設備
-------------------------------------------------------------------
１．水、蒸気系統の機器（配管、配管サポート方法、弁）、２．空気系統の機器（通風機、GAH、SAH）、
３．燃料系統の機器（各種燃料用バーナ、微粉炭機）、４．排煙処理系統の機器（電気集塵器、
脱硝装置、脱硫装置）について解説する。
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15:50〜17:00
ボイラの補修技術と損傷度評価方法（寿命評価方法）
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１．ボイラの損傷形態と損傷例、２．ボイラのメンテナンス方式、３．ボイラ損傷度の評価方法に
ついて解説する。
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-118
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2016年6月13日月曜日
最終案内 6月23日圧力設備の破損と安全対策 6月24日プラント配管設計の基礎（配管材料仕様の決め方）
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
来週開催セミナ2件の最終案内です。
ご参加希望の方は早めにお申し込みください。
6月23日開催 圧力設備の破損と安全対策
6月24日開催 プラント配管設計の基礎（配管材料仕様の決め方）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 圧力設備の破損と安全対策−設計及び試験・検査の視点から− ◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
圧力設備は様々な要因により破損する危険性があります。これらを系統的に理解するために、
2013年3月末に「圧力設備の破損モードと応力」が出版されました。今回のセミナーでは、その中
の主な破損モードについて、実際の破損事例を交えながら、圧力設備に携わる技術者が理解し
ておくべき事項について著者より解説していただきます。
これに加え、これらの破損モードと試験・検査の関係についても解説していただきます。また、圧力
設備の建設において最も危険なプロセスである耐圧試験を取り上げ、実際に発生した破損事故を
紹介し、現場で実際に行われている実施例、問題点と改善方法、法規類の改正動向などについて
解説していただきます。圧力設備の設計、製作、運転、保守にかかわる皆様のご参加をお待ちして
おります。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継での受講となります。
※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
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■開催日時 ：2016年6月23日（木） 13：00〜17：30
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税込（テキスト含む） ※3名以上ご参加の場合お一人27,000円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」・月刊「検査技術」
■講 演 者 ：佐藤 拓也 （日揮株式会社 プロセス技術本部 チーフエンジニア（構造解析）工学博士）
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160623.htm
■プログラム
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13：30〜16：30 圧力設備の破損モードと応力及び試験検査
------------------------------------------------------------------
圧力設備に発生する可能性のある主な破損モードについて、破損事例を交えながら、応力と
どのような関係にあるのかを中心に、圧力設備に携わる技術者が理解しておくべき事項に
ついて解説する。また、これらの破損モードと試験・検査の関係についても解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16：30〜17：30 事例に学ぶ圧力設備の耐圧試験の安全対策
------------------------------------------------------------------
耐圧試験は圧力設備の新設、改造に欠かせないプロセスである。実際に発生した破損事例を
紹介し、破損の特徴、工場及び建設現場での実施例と問題点、人命保護の観点から改善す
べき事項、法規・規格の改正動向などについて解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆プラント配管設計の基礎（配管材料仕様の決め方）◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
石油・化学プラントには多種多量の配管材料が使われます。これらの膨大な配管材料を、
コスト・納期などを考慮しながら効率的に仕様を決定していくことが求められます。
本セミナーでは、石油・化学プラントで使われる主に海外規格における配管材料の種類、選定方法、
仕様の決め方など、配管材料設計の基礎的なポイントを解説いたします。プラント配管設計に携わる
皆様のご参加をお待ちしております。
※講演者は東京会場で講演いたします。大阪・福岡会場は中継となります。
※講演者への質問は大阪、福岡会場からも可能です。
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■開催日時 ：2016年6月24日（金曜日） 10:00〜17:00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（テキスト含む） ※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160624.htm
■プログラム(講演会社)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10：00〜14：50 配管材料設計の基礎 （戸部 達也 日揮）
------------------------------------------------------------------
配管材料には配管バルク品と特殊品に大別されるが、本講義では多くを占める配管バルク品を中心に、
その種類の説明、グループ設計として使用される配管クラスの解説、各部品の仕様を規定した
配管マテリアルスペックの解説、配管マテリアルスペックを使った後続の配管設計・調達作業の概要紹介、
配管材料設計の一般的なスケジュールの紹介、配管材料設計を行う際の注意点やトラブル紹介、など
配管材料設計の基礎的なポイントを解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15：00〜17：00 バルブの選定 （大木 秀之 千代田化工建設）
-------------------------------------------------------------------
石油・化学プラントでは多岐にわたる配管材料が使用される。その中でもバルブは、プラントを運転する上で
最も重要な部品の一つであるが、不適切な選定に起因するトラブルが多い部品でもある。
本講義では、適切なバルブ選定を行う上で必要な基礎知識として、バルブの仕様決定手順の概要及び
選定時の注意事項等について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
来週開催セミナ2件の最終案内です。
ご参加希望の方は早めにお申し込みください。
6月23日開催 圧力設備の破損と安全対策
6月24日開催 プラント配管設計の基礎（配管材料仕様の決め方）
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◆◆ 圧力設備の破損と安全対策−設計及び試験・検査の視点から− ◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
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圧力設備は様々な要因により破損する危険性があります。これらを系統的に理解するために、
2013年3月末に「圧力設備の破損モードと応力」が出版されました。今回のセミナーでは、その中
の主な破損モードについて、実際の破損事例を交えながら、圧力設備に携わる技術者が理解し
ておくべき事項について著者より解説していただきます。
これに加え、これらの破損モードと試験・検査の関係についても解説していただきます。また、圧力
設備の建設において最も危険なプロセスである耐圧試験を取り上げ、実際に発生した破損事故を
紹介し、現場で実際に行われている実施例、問題点と改善方法、法規類の改正動向などについて
解説していただきます。圧力設備の設計、製作、運転、保守にかかわる皆様のご参加をお待ちして
おります。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継での受講となります。
※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
──────────────────────────────────────
■開催日時 ：2016年6月23日（木） 13：00〜17：30
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税込（テキスト含む） ※3名以上ご参加の場合お一人27,000円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」・月刊「検査技術」
■講 演 者 ：佐藤 拓也 （日揮株式会社 プロセス技術本部 チーフエンジニア（構造解析）工学博士）
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160623.htm
■プログラム
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13：30〜16：30 圧力設備の破損モードと応力及び試験検査
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圧力設備に発生する可能性のある主な破損モードについて、破損事例を交えながら、応力と
どのような関係にあるのかを中心に、圧力設備に携わる技術者が理解しておくべき事項に
ついて解説する。また、これらの破損モードと試験・検査の関係についても解説する。
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16：30〜17：30 事例に学ぶ圧力設備の耐圧試験の安全対策
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耐圧試験は圧力設備の新設、改造に欠かせないプロセスである。実際に発生した破損事例を
紹介し、破損の特徴、工場及び建設現場での実施例と問題点、人命保護の観点から改善す
べき事項、法規・規格の改正動向などについて解説する。
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◆◆プラント配管設計の基礎（配管材料仕様の決め方）◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
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石油・化学プラントには多種多量の配管材料が使われます。これらの膨大な配管材料を、
コスト・納期などを考慮しながら効率的に仕様を決定していくことが求められます。
本セミナーでは、石油・化学プラントで使われる主に海外規格における配管材料の種類、選定方法、
仕様の決め方など、配管材料設計の基礎的なポイントを解説いたします。プラント配管設計に携わる
皆様のご参加をお待ちしております。
※講演者は東京会場で講演いたします。大阪・福岡会場は中継となります。
※講演者への質問は大阪、福岡会場からも可能です。
──────────────────────────────────────
■開催日時 ：2016年6月24日（金曜日） 10:00〜17:00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（テキスト含む） ※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160624.htm
■プログラム(講演会社)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10：00〜14：50 配管材料設計の基礎 （戸部 達也 日揮）
------------------------------------------------------------------
配管材料には配管バルク品と特殊品に大別されるが、本講義では多くを占める配管バルク品を中心に、
その種類の説明、グループ設計として使用される配管クラスの解説、各部品の仕様を規定した
配管マテリアルスペックの解説、配管マテリアルスペックを使った後続の配管設計・調達作業の概要紹介、
配管材料設計の一般的なスケジュールの紹介、配管材料設計を行う際の注意点やトラブル紹介、など
配管材料設計の基礎的なポイントを解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15：00〜17：00 バルブの選定 （大木 秀之 千代田化工建設）
-------------------------------------------------------------------
石油・化学プラントでは多岐にわたる配管材料が使用される。その中でもバルブは、プラントを運転する上で
最も重要な部品の一つであるが、不適切な選定に起因するトラブルが多い部品でもある。
本講義では、適切なバルブ選定を行う上で必要な基礎知識として、バルブの仕様決定手順の概要及び
選定時の注意事項等について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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2016年6月10日金曜日
日本工業出版INFORMATION 新刊「電化住宅のための計画・設計マニュアル 2016」新規セミナー 他
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日本工業出版メールマガジン Vol.169
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※月2回 （10日/25日・土・休日の場合はその前日）発行
この度の熊本・大分両県の地震で亡くなられた方々へのお悔みを慎んで申し上げるとともに、
被災された方々に心からのお見舞いと、一日も早い復興をお祈りしております。
【新刊】☆「電化住宅のための計画・設計マニュアル 2016」☆
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98年より隔年発刊し、工務店、設計施工者、ハウスメーカー、電力会社、
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2016年8月12日〜16日 台湾・台北南港展示ホール1
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お問合せ…日本工業出版(株) 海外事業部までお願いいたします。
TEL 03-3944-8001(直通)
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津波被害など、東日本大震災での事例を追加し、「配管技術」2008年9月増刊号
「プラントの耐震と地震対策」の改訂版として発刊いたしました。
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建築物の多様な設備から「防災」にスポットをあて、各製品・システムについて
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B5判 本文100頁 定価2,160円
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初版から10項目にわたり新たな内容を加え全篇再編集した改訂版です。
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読者の皆様より大変ご好評をいただき、また、当社セミナーのテキストとしても
好評をいただいております。今回、内容を2010年、2013年に続きリニューアルし
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B5判 本文128頁 定価3,240円
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渦の発生と放出の規則性を測定原理に応用した渦流量計の誕生から製品化まで、
独創を生み育てた企業風土と技術者達の飽くなき挑戦の日々を、当時の一線の
技術者達がその全貌を語る
著者: 山崎弘郎 栗田良夫 阿賀敏夫 大木眞一
定価 2,160円 A5判 298頁
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あらゆる業界を問わず必要性が高まっている静電気対策。
実務を行う皆さんのために、現場で使える「理論とデータ」を丁寧に解説します。
監修:浅野和俊/静電気技術協会会長
著者:藤田司・今高哲平/(株)キーエンス
A5判 本文286ページ 定価3,024円
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日本工業出版が主催する日工技術者養成塾をはじめとした講座、
および関連セミナーのご案内です。
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｜2016年6月16日（木）10:00〜17:00
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
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◆ 流量計測（中級編）トラブル事例とその対策
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｜2016年6月17日（金）9:30〜17:30
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
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◆ 圧力設備の破損と安全対策 −設計及び試験・検査の視点から−
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｜2016年6月23日（木）13:00〜17:30
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
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└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160623.htm
◆ プラント配管設計の基礎（配管材料仕様の決め方）
｜
｜2016年6月24日（金）10:00〜17:00
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160624.htm
◆ 火力発電設備中級編（ボイラ本体と周辺設備及び保守技術）
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｜2016年7月21日（木）13:00〜17:00
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160721.htm
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
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｜2016年7月22日（金）10:00〜16:20
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
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└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160722.htm
◆ プラント配管設計の基礎（耐震設計）
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｜2016年7月29日（金）10:00〜16:40
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
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◆光アライアンス・6月号◆光技術の融合と活用のための情報ガイドブック
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◆福祉介護テクノプラス・6月号◆福祉介護環境に携わる方の専門誌
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｜ ＜特集:疾患別住宅改修のポイント１＞
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◆環境浄化技術・5・6月号◆土壌・地下水、水質浄化技術を推進する専門誌
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｜ ＜特集：次世代水処理技術の最新動向＞
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◆超音波テクノ・5・6月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
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｜ ＜特集:先進医療に寄与する超音波技術＞
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└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/u_top.php?category_id=21
◆配管技術・6月号◆プラントエンジニアのための専門誌
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｜ ＜特集:エンジニアリングの情報化ツール2016 ４＞
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└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/h_top.php?category_id=10
◆検査技術・6月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
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〓━━＜発行元＞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版株式会社
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〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
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日本工業出版メールマガジン Vol.169
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この度の熊本・大分両県の地震で亡くなられた方々へのお悔みを慎んで申し上げるとともに、
被災された方々に心からのお見舞いと、一日も早い復興をお祈りしております。
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「住まいと電化」別冊号 定価4104円
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配管技術 増刊号 定価3150円
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｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160616.htm
◆ 流量計測（中級編）トラブル事例とその対策
｜
｜2016年6月17日（金）9:30〜17:30
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160617.htm
◆ 圧力設備の破損と安全対策 −設計及び試験・検査の視点から−
｜
｜2016年6月23日（木）13:00〜17:30
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160623.htm
◆ プラント配管設計の基礎（配管材料仕様の決め方）
｜
｜2016年6月24日（金）10:00〜17:00
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160624.htm
◆ 火力発電設備中級編（ボイラ本体と周辺設備及び保守技術）
｜
｜2016年7月21日（木）13:00〜17:00
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160721.htm
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
｜
｜2016年7月22日（金）10:00〜16:20
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160722.htm
◆ プラント配管設計の基礎（耐震設計）
｜
｜2016年7月29日（金）10:00〜16:40
｜※福岡・大阪会場でも受講可能です※
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160729.htm
◆ WEB講座 ◆ウェブ＆メールベースのオンライン講座です。
｜
｜ ・ゼロから学ぶPID制御『基礎コース』『ディジタルコース』
｜ 『アドバンストPIDと応用コース』『FF／FB制御コース』
｜ 『燃焼制御』『システム応用コース』の6コース開講中。
｜ 受講料 各1コース 5,143円
｜ 理解度テスト 各1コース 1,500円
｜
｜ ・情報セキュリティ入門講座 受講料 10,285 円
｜
｜ ・流量計測の不確かさ計算の考え方と計算方法 受講料 10,285円
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└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=100
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最新号のご案内
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◆建設機械・6月号◆建設機械と機械施工の専門誌
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｜ ＜特集:建設機械のプロダクトサポートの最新動向＞
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└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/c_top.php?category_id=18
◆住まいとでんき・6月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
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｜＜特集:再生可能エネルギーと住まい＞
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/d_top.php?category_id=7
◆光アライアンス・6月号◆光技術の融合と活用のための情報ガイドブック
｜
｜ ＜特集:光ファイバが面白い〜さまざまな応用へのヒント２〜＞
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/oa_top.php?category_id=13
◆油空圧技術・6月号◆流体応用工学の専門誌
｜
｜ ＜特集:フレッシュメンに贈る・メカトロニクスと計測制御技術２＞
｜ ＜特集:フルードパワーシステム・機器に求められる評価指標＞
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/y_top.php?category_id=22
◆福祉介護テクノプラス・6月号◆福祉介護環境に携わる方の専門誌
｜
｜ ＜特集:疾患別住宅改修のポイント１＞
｜
└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/f_top.php?category_id=28
◆環境浄化技術・5・6月号◆土壌・地下水、水質浄化技術を推進する専門誌
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｜ ＜特集：次世代水処理技術の最新動向＞
｜ ＜特集:メタン発酵関連技術の最新動向＞
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└──→ http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/w_top.php?category_id=15
◆超音波テクノ・5・6月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
｜
｜ ＜特集:先進医療に寄与する超音波技術＞
｜ ＜特集：超音波による音響と計測〜その進化と応用を探る〜＞
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◆配管技術・6月号◆プラントエンジニアのための専門誌
｜
｜ ＜特集:エンジニアリングの情報化ツール2016 ４＞
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◆検査技術・6月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
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2016年6月8日水曜日
最終案内 6月16日火力発電設備入門講座 6月17日流量計測中級編トラブル事例と対策
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
来週開催セミナ2件野最終案内です。
ご参加希望の方は早めにお申し込みください。
6月16日開催 火力発電設備入門講座
6月17日開催 流量計測中級編 トラブル事例と対策
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆◆ 火力発電設備入門講座 ◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
──────────────────────────────────────
電力供給量の確保に向けて、現在、火力発電設備の設備改良が急ピッチで進められております。
火力発電の発電方式は石油、石炭を燃料とするボイラと蒸気タービンを組み合わせた汽力発電
および天然ガスを燃料とするガスタービンと蒸気タービンを組み合わせたコンバインドサイクルの
２方式があります。本セミナーは入門講座として、この2方式の作動原理、システム構成、各種設
備の仕様、構造、及びその運用について解説し、火力発電設備の全貌が理解できるようにプログ
ラム編成しております。また、最近、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い火力発電設備には
負荷追従性の向上が求められております。これらの各種施策についても概説します。多数の方々
のご参加をお待ちしております。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継での受講となります。
※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
──────────────────────────────────────
■開催日時 ：2016年6月16日（木）10:00〜17:00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（お昼・テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」・月刊「ターボ機械」・月刊「検査技術」・月刊「計測技術」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160616.htm
■プログラム(講演会社)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10：00〜11：30 火力発電プラント設備の概要と運用 （元東北大学）
------------------------------------------------------------------
火力発電設備を構成する汽力発電とコンバインドサイクル発電の発達の歴史、その原理、
システム構成、高効率化技術、大容量化技術、今後の動向並びに再生可能エネルギーの
拡大に伴う火力発電設備の運用について入門講座として概説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11：30〜12：20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12：20〜13：50 蒸気タービン設備 （三菱日立パワーシステムズ）
------------------------------------------------------------------
汽力発電用蒸気タービンの特徴として蒸気タービンの作動原理、形式、低圧タービン長翼化技術、
高温化技術、今後の動向について概説する。また、コンバインドサイクル発電用蒸気タービンの
特徴についても概説する。また、負荷追従性向上の施策についても配慮すべきポイントを概説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14：00〜15：30 ガスタービン設備 （三菱日立パワーシステムズ）
------------------------------------------------------------------
コンバインドサイクル発電の中核をなすガスタービンについて発達の歴史、その原理、
システム構成、高温化技術、大容量化技術、燃焼技術、今後の動向について概説する。また、
負荷追従性を向上させるガスタービンの施策についても概説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15：40〜17：00 ボイラ設備 （元IHI）
-------------------------------------------------------------------
汽力発電設備のボイラ設備の特徴としてドラムボイラと貫流ボイラのシステム構成、高温化技術、
燃焼技術、脱硝、脱硫等の環境設備、運用性改善技術、今後の動向について概説する。
また、コンバインドサイクル発電用排熱回収ボイラの特徴についても概説する。また、負荷追
従性を向上させるボイラの施策についても概説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆流量計測（中級編）トラブル事例とその対策◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
──────────────────────────────────────
流量計測はその測定対象がダイナミックに(動的に)変化するため、安定した測定には知識を要します。
また流量計には多くの種類があり、測定流体および機種特有のトラブルがあり、診断方法と対策はそれ
ぞれの方式ごとに異なります。本セミナーでは各種流量計のトラブル事例とその対策をメーカの技術者
よりご解説して頂きます。多数の方のご参加をお待ちしております。
※ 講演者は東京会場で講演いたします。大阪・福岡会場は中継となります。
※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
──────────────────────────────────────
■開催日時 ：平成28年6月17日（金曜日） 9：30〜17：30
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（講演テキスト/昼食含む） ※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円税込
■定 員 ：東京会場30名 大阪会場20名 福岡会場10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「計測技術」、月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160617.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9：30〜11：30 ／佐竹 真一 （横河電機）
汎用流体における流量計のトラブル事例とその対策
-------------------------------------------------------------------
トラブルを未然に防ぐために必要な、流量計の選定に必要な基礎知識の紹介、および流量計共通の
トラブルと対策事例、電磁流量計/渦流量計に特化したトラブル対策事例を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11：30〜12：30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12：30〜14：00 ／野崎 庄一郎 （アズビル）
差圧流量計のトラブル事例とその対策
-------------------------------------------------------------------
流量計の中で主要な位置を占める差圧流量計。流量検出部の絞り機構はほとんど改善の余地が
ないほど完成の域に達しており、規格化が進んでいるが、適確な保守点検がなされずにトラブルが
発生することも多い。そこで、具体的なトラブル事例にフォーカスし、その対策について学ぶ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14：10〜15：10 ／仁科 好雄 （エンドレスハウザージャパン）
コリオリ流量計のトラブル事例とその対策
-------------------------------------------------------------------
コリオリ質量流量計は、気体から液体、スラリーなどさまざまな流体を精度良く測定できる流量計として
さまざまなアプリケーションに使用されている。対応できる流体の範囲が広いだけに、それぞれの特性に
合った使い方、トラブル事例とその対策を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15：20〜16：20 ／高嶋 睦夫 （東京計器）
超音波流量計のトラブル事例とその対策
-------------------------------------------------------------------
超音波流量計は、大別すると満管用流量計、開渠流量計、気体流量計がある。各流量計には
使用条件があり、その条件を満足しないとトラブルとなる場合がある。弊社が経験したトラブルの
事例とその対策方法についてご紹介致する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16：30〜17：30 ／若松 武史 （オーバル）
容積流量計のトラブル事例とその対策
-------------------------------------------------------------------
容積流量計は高い精度と信頼性を持つため、取引証明などの重要な用途に用いられているが、
適切に使用しなければその性能を十分に発揮できない。トラブル事例とその対策を理解し、適切な
使用や問題解決に生かして頂きたい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
来週開催セミナ2件野最終案内です。
ご参加希望の方は早めにお申し込みください。
6月16日開催 火力発電設備入門講座
6月17日開催 流量計測中級編 トラブル事例と対策
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆◆ 火力発電設備入門講座 ◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
──────────────────────────────────────
電力供給量の確保に向けて、現在、火力発電設備の設備改良が急ピッチで進められております。
火力発電の発電方式は石油、石炭を燃料とするボイラと蒸気タービンを組み合わせた汽力発電
および天然ガスを燃料とするガスタービンと蒸気タービンを組み合わせたコンバインドサイクルの
２方式があります。本セミナーは入門講座として、この2方式の作動原理、システム構成、各種設
備の仕様、構造、及びその運用について解説し、火力発電設備の全貌が理解できるようにプログ
ラム編成しております。また、最近、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い火力発電設備には
負荷追従性の向上が求められております。これらの各種施策についても概説します。多数の方々
のご参加をお待ちしております。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継での受講となります。
※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
──────────────────────────────────────
■開催日時 ：2016年6月16日（木）10:00〜17:00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（お昼・テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」・月刊「ターボ機械」・月刊「検査技術」・月刊「計測技術」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160616.htm
■プログラム(講演会社)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10：00〜11：30 火力発電プラント設備の概要と運用 （元東北大学）
------------------------------------------------------------------
火力発電設備を構成する汽力発電とコンバインドサイクル発電の発達の歴史、その原理、
システム構成、高効率化技術、大容量化技術、今後の動向並びに再生可能エネルギーの
拡大に伴う火力発電設備の運用について入門講座として概説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11：30〜12：20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12：20〜13：50 蒸気タービン設備 （三菱日立パワーシステムズ）
------------------------------------------------------------------
汽力発電用蒸気タービンの特徴として蒸気タービンの作動原理、形式、低圧タービン長翼化技術、
高温化技術、今後の動向について概説する。また、コンバインドサイクル発電用蒸気タービンの
特徴についても概説する。また、負荷追従性向上の施策についても配慮すべきポイントを概説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14：00〜15：30 ガスタービン設備 （三菱日立パワーシステムズ）
------------------------------------------------------------------
コンバインドサイクル発電の中核をなすガスタービンについて発達の歴史、その原理、
システム構成、高温化技術、大容量化技術、燃焼技術、今後の動向について概説する。また、
負荷追従性を向上させるガスタービンの施策についても概説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15：40〜17：00 ボイラ設備 （元IHI）
-------------------------------------------------------------------
汽力発電設備のボイラ設備の特徴としてドラムボイラと貫流ボイラのシステム構成、高温化技術、
燃焼技術、脱硝、脱硫等の環境設備、運用性改善技術、今後の動向について概説する。
また、コンバインドサイクル発電用排熱回収ボイラの特徴についても概説する。また、負荷追
従性を向上させるボイラの施策についても概説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆流量計測（中級編）トラブル事例とその対策◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
──────────────────────────────────────
流量計測はその測定対象がダイナミックに(動的に)変化するため、安定した測定には知識を要します。
また流量計には多くの種類があり、測定流体および機種特有のトラブルがあり、診断方法と対策はそれ
ぞれの方式ごとに異なります。本セミナーでは各種流量計のトラブル事例とその対策をメーカの技術者
よりご解説して頂きます。多数の方のご参加をお待ちしております。
※ 講演者は東京会場で講演いたします。大阪・福岡会場は中継となります。
※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
──────────────────────────────────────
■開催日時 ：平成28年6月17日（金曜日） 9：30〜17：30
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（講演テキスト/昼食含む） ※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円税込
■定 員 ：東京会場30名 大阪会場20名 福岡会場10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「計測技術」、月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160617.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9：30〜11：30 ／佐竹 真一 （横河電機）
汎用流体における流量計のトラブル事例とその対策
-------------------------------------------------------------------
トラブルを未然に防ぐために必要な、流量計の選定に必要な基礎知識の紹介、および流量計共通の
トラブルと対策事例、電磁流量計/渦流量計に特化したトラブル対策事例を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11：30〜12：30 昼休憩
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12：30〜14：00 ／野崎 庄一郎 （アズビル）
差圧流量計のトラブル事例とその対策
-------------------------------------------------------------------
流量計の中で主要な位置を占める差圧流量計。流量検出部の絞り機構はほとんど改善の余地が
ないほど完成の域に達しており、規格化が進んでいるが、適確な保守点検がなされずにトラブルが
発生することも多い。そこで、具体的なトラブル事例にフォーカスし、その対策について学ぶ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14：10〜15：10 ／仁科 好雄 （エンドレスハウザージャパン）
コリオリ流量計のトラブル事例とその対策
-------------------------------------------------------------------
コリオリ質量流量計は、気体から液体、スラリーなどさまざまな流体を精度良く測定できる流量計として
さまざまなアプリケーションに使用されている。対応できる流体の範囲が広いだけに、それぞれの特性に
合った使い方、トラブル事例とその対策を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15：20〜16：20 ／高嶋 睦夫 （東京計器）
超音波流量計のトラブル事例とその対策
-------------------------------------------------------------------
超音波流量計は、大別すると満管用流量計、開渠流量計、気体流量計がある。各流量計には
使用条件があり、その条件を満足しないとトラブルとなる場合がある。弊社が経験したトラブルの
事例とその対策方法についてご紹介致する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16：30〜17：30 ／若松 武史 （オーバル）
容積流量計のトラブル事例とその対策
-------------------------------------------------------------------
容積流量計は高い精度と信頼性を持つため、取引証明などの重要な用途に用いられているが、
適切に使用しなければその性能を十分に発揮できない。トラブル事例とその対策を理解し、適切な
使用や問題解決に生かして頂きたい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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2016年6月1日水曜日
6,7月開催 日工セミナーのご案内
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
６、７月開催セミナ—(８件)のご案内になります。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆火力発電設備入門講座◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内 お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160616.htm
──────────────────────────────────────
電力供給量の確保に向けて、現在、火力発電設備の設備改良が急ピッチで進められております。
火力発電の発電方式は石油、石炭を燃料とするボイラと蒸気タービンを組み合わせた汽力発電
および天然ガスを燃料とするガスタービンと蒸気タービンを組み合わせたコンバインドサイクルの
２方式があります。本セミナーは入門講座として、この2方式の作動原理、システム構成、各種設
備の仕様、構造、及びその運用について解説し、火力発電設備の全貌が理解できるようにプログ
ラム編成しております。また、最近、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い火力発電設備には
負荷追従性の向上が求められております。これらの各種施策についても概説します。多数の方々
のご参加をお待ちしております。
─────────────────────────────
■開催日時 ：2016年6月16日（木）10:00〜17:00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（お昼・テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」・月刊「ターボ機械」・月刊「検査技術」・月刊「計測技術」
■講演会社 ：東北大学、三菱日立パワーシステムズ、元IHI
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◆◆流量計測（中級編）トラブル事例とその対策◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160617.htm
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流量計測はその測定対象がダイナミックに(動的に)変化するため、安定した測定には知識を要します。
また流量計には多くの種類があり、測定流体および機種特有のトラブルがあり、診断方法と対策はそれ
ぞれの方式ごとに異なります。本セミナーでは各種流量計のトラブル事例とその対策をメーカの技術者
よりご解説して頂きます。多数の方のご参加をお待ちしております。
─────────────────────────────
■開催日時 ：平成28年6月17日（金曜日） 9：30〜17：30
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（講演テキスト/昼食含む） ※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円税込
■定 員 ：東京会場30名 大阪会場20名 福岡会場10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「計測技術」、月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■講演会社 ：横河電機、アズビル、エンドレスハウザージャパン、東京計器、オーバル
──────────────────────────────────────
──────────────────────────────────────
◆◆圧力設備の破損と安全対策−設計及び試験・検査の視点から−◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160623.htm
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圧力設備は様々な要因により破損する危険性があります。これらを系統的に理解するために、
2013年3月末に「圧力設備の破損モードと応力」が出版されました。今回のセミナーでは、その中
の主な破損モードについて、実際の破損事例を交えながら、圧力設備に携わる技術者が理解し
ておくべき事項について著者より解説していただきます。
これに加え、これらの破損モードと試験・検査の関係についても解説していただきます。また、圧力
設備の建設において最も危険なプロセスである耐圧試験を取り上げ、実際に発生した破損事故を
紹介し、現場で実際に行われている実施例、問題点と改善方法、法規類の改正動向などについて
解説していただきます。圧力設備の設計、製作、運転、保守にかかわる皆様のご参加をお待ちして
おります。
──────────────────────────────────────
■開催日時 ：2016年6月23日（木） 13：00〜17：30
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税込（テキスト含む） ※3名以上ご参加の場合お一人27,000円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」・月刊「検査技術」
■講 演 者 ：佐藤 拓也 （日揮株式会社 プロセス技術本部 チーフエンジニア）
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◆◆プラント配管設計の基礎（配管材料仕様の決め方）◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内 お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160624.htm
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石油・化学プラントには多種多量の配管材料が使われます。これらの膨大な配管材料を、
コスト・納期などを考慮しながら効率的に仕様を決定していくことが求められます。
本セミナーでは、石油・化学プラントで使われる主に海外規格における配管材料の種類、選定方法、
仕様の決め方など、配管材料設計の基礎的なポイントを解説いたします。プラント配管設計に携わる
皆様のご参加をお待ちしております。
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■開催日時 ：2016年6月24日（金曜日） 10:00〜17:00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（テキスト含む） ※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講演会社 ：日揮、千代田化工建設
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◆◆火力発電設備中級編（ボイラと周辺設備及び保守技術）◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内 お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160721.htm
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電力供給量の確保に向けて、現在、火力発電設備の設備改良が急ピッチで進められております。
火力発電の発電方式は石油、石炭を燃料とするボイラと蒸気タービンを組み合わせた
汽力発電および天然ガスを燃料とするガスタービンと蒸気タービンを組み合わせたコンバインド
サイクルの2方式があります。
本セミナーは火力発電設備の中級編としてボイラ本体とその周辺設備に的を絞り、１．ボイラの
構造と材料、２．ボイラの周辺設備、並びに前回の講座で受講生からの要望が多かった３．ボイラの
保守技術と損傷度評価方法（寿命評価方法）の3項目に特化し、異分野の方や営業の方にも理解
できる様、設計や保守の考え方を中心により分かり易い解説します。
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■開催日時 ：2016年7月21日（木曜日） 13：00〜17：00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税込（テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「検査技術」、月刊「配管技術」、月刊「計測技術」
■講 師 ：吉田 敏明 （高効率発電システム研究所 元IHI）
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◆◆建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160722.htm
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建築設備で使用される配管材料は、多岐にわたっています。今回のセミナーでは、
空調設備・給水設備・給湯設備・排水設備の用途別に使われる配管と継手の選び方・使い方と
施工管理技術、また、建築設備用配管の劣化、腐食、耐用性などについて解説いたします。
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■開催日時 ：2016年7月22日（金曜日） 10：00〜16：20
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（テキスト 昼食含む）※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「建築設備と配管工事」、月刊「クリーンテクノロジー」
■講演会社 ：ダイダン、西原衛生工業所、高砂熱学工業、須賀工業
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◆◆プラント配管設計の基礎（規格・基準・法規の活用法）◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160728.htm
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石油化学プラント・発電プラントでは高圧ガス保安法、消防法、JIS、JPI、ASME、などプラント
における関連の法規・基準・規格は幅広く、プラントの種類やユーザーよっても異なります。
本講座では、各規格・基準・法規の体系を説明し、それぞれの活用法について、ご解説します。
プラント配管設計において、一番はじめに学ぶべき事を整理して学習できるため、新入社員の教育の
一助にもなります。皆様のご参加お待ちしております。
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■開催日時 ：2016年7月28日（木曜日） 13：00〜17：00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税込（テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■講演会社 ：日揮、東芝プラントシステム
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◆◆プラント配管設計の基礎（耐震設計）◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160729.htm
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未曾有の被害をもたらした東日本大震災から5年、今年4月には熊本地震が起こり、今後も
地震への備えは欠かすことができません。プラント技術者にとって、耐震設計、耐震補強に関する
知識はもっとも重要な要素の一つとなっております。本セミナーでは、特に配管系の耐震設計、
既設プラント配管系の耐震補強及び、耐震診断と地震アセスメント入門について解説いたします。
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■開催日時 ：2016年7月29日（金曜日） 10：00〜16：40
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（テキスト 昼食含む）※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講演会社 ：日本インターグラフ、千代田化工建設
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
６、７月開催セミナ—(８件)のご案内になります。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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◆◆火力発電設備入門講座◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内 お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160616.htm
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電力供給量の確保に向けて、現在、火力発電設備の設備改良が急ピッチで進められております。
火力発電の発電方式は石油、石炭を燃料とするボイラと蒸気タービンを組み合わせた汽力発電
および天然ガスを燃料とするガスタービンと蒸気タービンを組み合わせたコンバインドサイクルの
２方式があります。本セミナーは入門講座として、この2方式の作動原理、システム構成、各種設
備の仕様、構造、及びその運用について解説し、火力発電設備の全貌が理解できるようにプログ
ラム編成しております。また、最近、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い火力発電設備には
負荷追従性の向上が求められております。これらの各種施策についても概説します。多数の方々
のご参加をお待ちしております。
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■開催日時 ：2016年6月16日（木）10:00〜17:00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（お昼・テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」・月刊「ターボ機械」・月刊「検査技術」・月刊「計測技術」
■講演会社 ：東北大学、三菱日立パワーシステムズ、元IHI
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◆◆流量計測（中級編）トラブル事例とその対策◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160617.htm
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流量計測はその測定対象がダイナミックに(動的に)変化するため、安定した測定には知識を要します。
また流量計には多くの種類があり、測定流体および機種特有のトラブルがあり、診断方法と対策はそれ
ぞれの方式ごとに異なります。本セミナーでは各種流量計のトラブル事例とその対策をメーカの技術者
よりご解説して頂きます。多数の方のご参加をお待ちしております。
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■開催日時 ：平成28年6月17日（金曜日） 9：30〜17：30
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（講演テキスト/昼食含む） ※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円税込
■定 員 ：東京会場30名 大阪会場20名 福岡会場10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「計測技術」、月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■講演会社 ：横河電機、アズビル、エンドレスハウザージャパン、東京計器、オーバル
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◆◆圧力設備の破損と安全対策−設計及び試験・検査の視点から−◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160623.htm
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圧力設備は様々な要因により破損する危険性があります。これらを系統的に理解するために、
2013年3月末に「圧力設備の破損モードと応力」が出版されました。今回のセミナーでは、その中
の主な破損モードについて、実際の破損事例を交えながら、圧力設備に携わる技術者が理解し
ておくべき事項について著者より解説していただきます。
これに加え、これらの破損モードと試験・検査の関係についても解説していただきます。また、圧力
設備の建設において最も危険なプロセスである耐圧試験を取り上げ、実際に発生した破損事故を
紹介し、現場で実際に行われている実施例、問題点と改善方法、法規類の改正動向などについて
解説していただきます。圧力設備の設計、製作、運転、保守にかかわる皆様のご参加をお待ちして
おります。
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■開催日時 ：2016年6月23日（木） 13：00〜17：30
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税込（テキスト含む） ※3名以上ご参加の場合お一人27,000円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」・月刊「検査技術」
■講 演 者 ：佐藤 拓也 （日揮株式会社 プロセス技術本部 チーフエンジニア）
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◆◆プラント配管設計の基礎（配管材料仕様の決め方）◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内 お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160624.htm
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石油・化学プラントには多種多量の配管材料が使われます。これらの膨大な配管材料を、
コスト・納期などを考慮しながら効率的に仕様を決定していくことが求められます。
本セミナーでは、石油・化学プラントで使われる主に海外規格における配管材料の種類、選定方法、
仕様の決め方など、配管材料設計の基礎的なポイントを解説いたします。プラント配管設計に携わる
皆様のご参加をお待ちしております。
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■開催日時 ：2016年6月24日（金曜日） 10:00〜17:00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（テキスト含む） ※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講演会社 ：日揮、千代田化工建設
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◆◆火力発電設備中級編（ボイラと周辺設備及び保守技術）◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内 お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160721.htm
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電力供給量の確保に向けて、現在、火力発電設備の設備改良が急ピッチで進められております。
火力発電の発電方式は石油、石炭を燃料とするボイラと蒸気タービンを組み合わせた
汽力発電および天然ガスを燃料とするガスタービンと蒸気タービンを組み合わせたコンバインド
サイクルの2方式があります。
本セミナーは火力発電設備の中級編としてボイラ本体とその周辺設備に的を絞り、１．ボイラの
構造と材料、２．ボイラの周辺設備、並びに前回の講座で受講生からの要望が多かった３．ボイラの
保守技術と損傷度評価方法（寿命評価方法）の3項目に特化し、異分野の方や営業の方にも理解
できる様、設計や保守の考え方を中心により分かり易い解説します。
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■開催日時 ：2016年7月21日（木曜日） 13：00〜17：00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税込（テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「検査技術」、月刊「配管技術」、月刊「計測技術」
■講 師 ：吉田 敏明 （高効率発電システム研究所 元IHI）
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◆◆建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160722.htm
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建築設備で使用される配管材料は、多岐にわたっています。今回のセミナーでは、
空調設備・給水設備・給湯設備・排水設備の用途別に使われる配管と継手の選び方・使い方と
施工管理技術、また、建築設備用配管の劣化、腐食、耐用性などについて解説いたします。
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■開催日時 ：2016年7月22日（金曜日） 10：00〜16：20
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（テキスト 昼食含む）※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「建築設備と配管工事」、月刊「クリーンテクノロジー」
■講演会社 ：ダイダン、西原衛生工業所、高砂熱学工業、須賀工業
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◆◆プラント配管設計の基礎（規格・基準・法規の活用法）◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160728.htm
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石油化学プラント・発電プラントでは高圧ガス保安法、消防法、JIS、JPI、ASME、などプラント
における関連の法規・基準・規格は幅広く、プラントの種類やユーザーよっても異なります。
本講座では、各規格・基準・法規の体系を説明し、それぞれの活用法について、ご解説します。
プラント配管設計において、一番はじめに学ぶべき事を整理して学習できるため、新入社員の教育の
一助にもなります。皆様のご参加お待ちしております。
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■開催日時 ：2016年7月28日（木曜日） 13：00〜17：00
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：32,400円 税込（テキスト含む）※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■講演会社 ：日揮、東芝プラントシステム
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◆◆プラント配管設計の基礎（耐震設計）◆◆（東京 大阪 福岡 同時開催）
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160729.htm
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未曾有の被害をもたらした東日本大震災から5年、今年4月には熊本地震が起こり、今後も
地震への備えは欠かすことができません。プラント技術者にとって、耐震設計、耐震補強に関する
知識はもっとも重要な要素の一つとなっております。本セミナーでは、特に配管系の耐震設計、
既設プラント配管系の耐震補強及び、耐震診断と地震アセスメント入門について解説いたします。
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■開催日時 ：2016年7月29日（金曜日） 10：00〜16：40
■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1）
■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8）
■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
■参 加 費 ：37,800円 税込（テキスト 昼食含む）※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円 税込
■定 員 ：東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名
■主 催 ：日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講演会社 ：日本インターグラフ、千代田化工建設
──────────────────────────────────────
※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
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セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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