2024年11月28日木曜日

12月19日開講)プラント配管設計の基礎

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎 ◆◆(日工Webセミナー)
(プラスチック配管の屋外設置時のポイントと寿命評価 -演習-)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241219.htm
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 近年、環境負荷低減を目的として、適切な設計条件を設定し積極的にプラスチック
配管を採用していく流れが加速しています。
本セミナーでは、地上あるいは埋設といった屋外設置時の設計ポイント、寿命評価法
などの解説と、演習を通じて理解を深めていただく構成となっております。ご参加を
お待ちしております。

*オンラインツールはWebexMeetingsを使用いたします。
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■開催日時:2024年12月19日(木曜日) 13:30~16:30
 ■場  所:オンラインWebex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
 ■定 員:30名
 ■主 催:日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
 ■講  師:西村 謙史 ジョージフィッシャー(株) 事業企画部長
 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
          https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241219.htm

 ■プログラム
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13:30~14:30 プラスチック配管の寿命評価
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配管用プラスチック材料に関する概論、設計時に配慮すべきポイント、寿命設計法
などを解説する。
・配管用プラスチック材料概論 ・設計方法
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14:40~15:40 プラスチック配管の屋外設置時のポイント
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プラスチック配管を屋外設置する際に考慮すべきポイント、物性変化の考え方、劣化対策
および注意点などを解説する。
・材料選定 ・地上設置と埋設設置 ・経時的物性変化の考え方 ・劣化対策と注意点
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15:50~16:30 演習
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下記ケースを想定した演習を通じて理解を深める。
・薬液が流れる場合 ・定期的に高温洗浄を行う場合
・ウォーターハンマーの影響と対策 ・そのほか
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2024年11月25日月曜日

SEMICON Japan 2024・JAPAN BUILD TOKYO 出展

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        日本工業出版メールマガジン                        Vol.424
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━  2024.11.25 ━〓
           ※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)

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 【今週の無料WEBセミナー】トヨタ、日産から学ぶ「DX」「人手不足対策」
         Factory Innovation Week WEBセミナー        
   日時:11月28日(木):生産・製造のDX、具体的にどう進めるか?
       29日(金):製造業の人手不足対策 最新事例
詳細・申込はこちら> https://www.fiweek.jp/hub/ja-jp/visit/web-seminar.html?utm_campaign=nk1125&utm_medium=direct&utm_source=nkogyo
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☆★SEMICON Japan 2024 出展★☆
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「クリーンテクノロジー」他の見本誌を配布いたします。
単行本の特別販売のご案内もございます。
東京ビッグサイト 東6ホール ブースno. 6827
2024年12月11日 (水) ~ 13日 (金) 10:00~17:00
来場者登録
https://www.semiconjapan.org/jp/about/pricing-and-register

☆★JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展- 出展★☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「建築設備と配管工事」他の見本誌を配布いたします。
東京ビッグサイト 南展示棟1F ブースno.23-10
「スマートビルディングEXPO」内
2024年12月11日 (水) ~ 13日 (金) 10:00~18:00(最終日17:00)
来場者登録
https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/visit.html

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       セミナーのご案内    【簡単にオンライン受講も出来ます】
       https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
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   ◆ パイプライン設計の基礎および技術動向
   |
   |2024年11月27日(水)13:00~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241127.htm

   ◆ 超音波試験による検査適用事例
   |
   |2024年12月4日(水曜日)10:00~17:00
   |※出版クラブホール・会議室 4F※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241204.htm

   ◆ プロセスプラント計装設計入門
   |
   |2024年12月11日(水)13:00~17:00 ・12日(木) 10:00~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24121112.htm

   ◆ 化学プラントの基本設計(演習編)
   |
   |2024年12月17日(火)13:30~17:30・18 日(水)9:30~15:50
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24121718.htm

   ◆ プラント配管設計の基礎
   |(プラスチック配管の屋外設置時のポイントと寿命評価 -演習-)
   |
   |2024年12月19日(木曜日)13:30~16:30
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241219.htm

   ◆ LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門
   |
   |2024年12月20日(金曜日)13:30~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241220.htm

   ◆ プラントエンジニアのための金属材料入門
   |
   |2025年1月16日(水曜日)13:00~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_2501116.htm

   ◆ 自動弁の駆動と制御
   |
   |2025年1月17日(金曜日)10:30~16:30
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250117.htm

   ◆ 建築用空調設備配管設計の基礎
   |(圧力線図の描き方とポンプの運転状態の算定)
   |
   |2025年1月23日(木曜日)10:00~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250123.htm

   ◆ プラント配管溶接設計の基礎
   |
   |2025年1月27日(月曜日)10:00~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250127.htm

   ◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
   |
   |2025年1月29日(水曜日)10:00~17:30
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250129.htm

   ◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
   |
   |2025年3月13日(木曜日)9:30~17:30
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm

   ◆ プラント配管解析の基礎と事例
   |
   |2025年3月18日(火)13:00~17:00 ・19日(水) 9:30~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm

   ◆ 低温流体の計測制御と開発動向
   |
   |2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm


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  セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
  NIKKO《学 DVD》シリーズ
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◆「EC61508認証 ロジックソルバ 安全PLC&計器製品ガイド 2024」◆
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IEC(国際電気標準会議)が制定した、プロセス産業における電気・電子・
プログラマブル電子の機能安全に関する国際規格であるIEC61508の
認証についての解説ともに、国内外の認証製品を紹介します。

「計測技術」別冊
B5判 20ページ 定価 1,100円

◆「近赤外・短波赤外領域に対応するカメラレンズ光源・照明 製品カタログ集」◆
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目次詳細・ご注文はこちらから
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5855
NIR・SWIRのシステムを構築するために、様々な製品を比較検討する上で役立つよう、
各社の主な製品カタログを1冊にまとめました。

画像ラボ 2024年10月別冊
A4判 32ページ 定価 1,100円(税・送料込)

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          その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
  https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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※価格は全て税込み表記です/送料無料※

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 日本工業出版株式会社
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    〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
    Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826 
 メールアドレス変更・配信停止・お問い合わせ
   フリーダイヤル:0120-974-250  E-mail: youkoso@nikko-pb.co.jp
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※メールアドレス変更・配信停止をご希望の方は、youkoso@nikko-pb.co.jp へご返信下さい。※

2024年12月開催 日工セミナーのご案内

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2024年12月開催セミナー)
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12月4日(水)       超音波試験による検査適用事例

12月11日(水)・12日(木) プロセスプラント計装設計入門

12月17日(火)・18日(水) 化学プラントの基本設計(演習編)

12月19日(木)   プラント配管設計の基礎
 (プラスチック配管の屋外設置時のポイントと寿命評価 -演習-)

12月20日(金) LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門

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◆◆ 超音波試験による検査適用事例◆◆(会場参加のみ)
検査機器展示併設 2024
詳細案内 お申込み ⇒https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241204.htm
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社会インフラと並び、国民生活、経済基盤を支える産業インフラは高経年化が進み維持
管理の重要性が増しています。対象となる設備・構造物の検査には様々な手法があり、
さらには、製造業、研究開発においても工業分野における非破壊検査の歴史の中でも
古くから適用されています。超音波探傷法について、法規・規格、実用技術や開発終盤
の技術について特徴や用途、適用実例を紹介します。
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 ■開催日時:2024年12月4日(水曜日)10:00~17:00
■会  場:出版クラブホール・会議室 4F(東京都千代田区神田神保町1-32)
■参 加 費:①(一般)38,500円税込(テキスト/昼食含む)
       ②(日本非破壊検査工業会会員)27,500円税込
■機器展示:①(一般)110,000円税込
       ②(日本非破壊検査工業会会員)88,000円税込
■講演会社:発電設備技術検査協会、三菱重工業、IHI、エビデント、ウィズソル、
テクノ電子、ポニー工業
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◆◆プロセスプラント計装設計入門 ◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24121112.htm
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プロセスプラントにおける計装制御は、人間に例えると五感と神経と頭脳の部分であり、
その性能や信頼性は、プラントの安定運転、安全、情報化、プラントサイクルコストに
大きく影響します。プラントの建設プロジェクトにおいては、計装制御の設備計画から
試運転に至るまで様々な業務を適切に進めていく必要があります。本講座では、計装制御
に関する基礎知識とプロジェクトにおけるエンジニアリングの実務について解説いたします。
プロセスエンジニア、機械エンジニア、プロジェクトエンジニア、またプラントの運転や
保守に携わる技術者の方々のご参加をお待ちしております。
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 ■開催日時:2024年12月11日(水)13:00~17:00・12日(木)10:00~17:00
 ■会  場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方には参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:66,000円 税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
 ■講  師:石川 良雄(石川技術士事務所・元 日揮)
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◆◆化学プラントの基本設計(演習編)◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24121718.htm
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「化学プラントの基本設計シリーズ」は化学プラントの基本設計・生産技術・設備保全・
運転を担当されている若 手エンジニアのための講座です。今回は本シリーズの演習編と
なります。今まで参加されたことがない方にもわかりやすい構成になっております。
1日目にDesign basisと工程図、プロセス制御の基本とPFD(Process flow diagram)、
Mass balance/Heat balanceの基本を学んでいただきます。2日目はMass balance/Heat
balanceの応用 計算、主要機器と安全弁のサイジング手法、EDS(Equipment Data Sheet)
の作成方法、そしてP&ID(Piping and Instrumentation Diagram)の作成方法を学んで
いただきます。
──────────────────────────────────────
 ■開催日時:2024年12月17日(火) 13:30~17:30・18日(水) 9:30~15:50
 ■会  場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方には参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:66,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
 ■講  師:池田 和人(技術士(総合技術監理部門・化学部門)/池田和人技術士事務所 代表)
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◆◆ プラント配管設計の基礎 ◆◆(日工Webセミナー)
(プラスチック配管の屋外設置時のポイントと寿命評価 -演習-)
詳細案内 お申込み ⇒https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241219.htm
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近年、環境負荷低減を目的として、適切な設計条件を設定し積極的にプラスチック配管を
採用していく流れが加速しています。本セミナーでは、地上あるいは埋設といった屋外
設置時の設計ポイント、寿命評価法などの解説と、演習を通じて理解を深めていただく
構成となっております。ご参加をお待ちしております。
──────────────────────────────────────
 ■開催日時:2024年12月19日 (木曜日) 13:30~16:30
 ■場  所:オンラインWebex Meetingsを使用(参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
 ■講  師:西村 謙史 ジョージフィッシャー(株) 事業企画部長
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◆◆LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241220.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
LOPA(Layer of Protection Analysis)は、プラントで考慮すべきリスク低減策(防護層)
を体系的に評価し、その防御層が適切であるかを判断し、また、その結果をリスク低減策の
設計に フィードバックすることにより、適切なプロセス安全管理を実現するための一つの
手法です。プラントの基本設計では、一般的にHAZOPと組合わせて実施し、その結果は主に
安全計装システ ムの設計(SIL:Safety Integrity Levelの決定)にフィードバックし実装
しています。本セミナーでは、LOPAとは何か、防御層によるリスク低減の考え方、LOPA手法
(HAZOPとの組み合わせによる安全計装システム設計への適用例)などLOPAを実施する上での
基礎を説明します。
───────────────────────────────────────
 ■開催日時:2024年12月20日 (金曜日) 13:30~17:00
 ■会  場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
 ■講演会社:原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2024年11月21日木曜日

12月20日開講)LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門 ◆◆
(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241220.htm
──────────────────────────────────────
LOPA(Layer of Protection Analysis)は、プラントで考慮すべきリスク低減策(防護層)
を 体系的に評価し、その防御層が適切であるかを判断し、また、その結果をリスク低減策
の設計に フィードバックすることにより、適切なプロセス安全管理を実現するための一つの
手法です。プラントの基本設計では、一般的にHAZOPと組合わせて実施し、その結果は主に
安全計装システ ムの設計(SIL:Safety Integrity Levelの決定)にフィードバックし実装
しています。
本セミナーでは、LOPAとは何か、防御層によるリスク低減の考え方、LOPA手法(HAZOPとの
組み合わせによる安全計装システム設計への適用例)などLOPAを実施する上での基礎を説明します。

*講師は会場で講演いたします。
*オンラインツールはWebexMeetingsを使用いたします。初めて使用される方は事前に接続確認を行います。
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■開催日時:2024年12月20日(金曜日) 13:30~17:00
 ■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
 ■定 員:会場8名 オンライン30名
 ■主 催:日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
 ■講  師:原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部)
 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
          https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241220.htm

 ■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~14:30 LOPA(Layer of Protection Analysis)とHAZOPのおさらい
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多重防御層によるリスク低減の考え方、LOPAの一般的な考え方、他のプロセスリスク
評価手法との違いなどを説明します。また、プラントの基本設計では、一般的にLOPAは
HAZOPと、組合わせて実施します。ここではHAZOPの基本手順を簡単に復習します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~15:40 安全計装システムとSIL Study
----------------------------------------------------------------------------
LOPAは、安全計装システム(SIS)の重要度(SIL:Safety Integrity Level)を評価
するために実施されるSIL Studyで用いられる評価手法の一つです。
ここではSIL Studyの基本的な考え方を説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:50~17:00 LOPA – SIL Classificationへの応用
----------------------------------------------------------------------------
SIL Studyの中でLOPA手法を用いてSIL Classification(SIL割当て評価)を行う
場合の基本手順を簡単な検討例も含めて説明します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2024年11月18日月曜日

12月19日開講)プラント配管設計の基礎

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プラント配管設計の基礎 ◆◆(会場・オンライン)
(プラスチック配管の屋外設置時のポイントと寿命評価 -演習-)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241219.htm
──────────────────────────────────────
 近年、環境負荷低減を目的として、適切な設計条件を設定し積極的にプラスチック
配管を採用していく流れが加速しています。
本セミナーでは、地上あるいは埋設といった屋外設置時の設計ポイント、寿命評価法
などの解説と、演習を通じて理解を深めていただく構成となっております。ご参加を
お待ちしております。

*講師は会場で講演いたします。オンラインツールはWebexMeetingsを使用いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年12月19日(木曜日) 13:30~16:30
 ■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
 ■定 員:会場10名 オンライン30名
 ■主 催:日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
 ■講  師:西村 謙史 ジョージフィッシャー(株) 事業企画部長
 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
          https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241219.htm

 ■プログラム
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13:30~14:30 プラスチック配管の寿命評価
----------------------------------------------------------------------------
配管用プラスチック材料に関する概論、設計時に配慮すべきポイント、寿命設計法
などを解説する。
・配管用プラスチック材料概論 ・設計方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~15:40 プラスチック配管の屋外設置時のポイント
----------------------------------------------------------------------------
プラスチック配管を屋外設置する際に考慮すべきポイント、物性変化の考え方、劣化対策
および注意点などを解説する。
・材料選定 ・地上設置と埋設設置 ・経時的物性変化の考え方 ・劣化対策と注意点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:50~16:30 演習
----------------------------------------------------------------------------
下記ケースを想定した演習を通じて理解を深める。
・薬液が流れる場合 ・定期的に高温洗浄を行う場合
・ウォーターハンマーの影響と対策 ・そのほか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2024年11月15日金曜日

【好評発売中】『安全PLC&計器製品ガイド 2024』『近赤外・短波赤外領域に対応するカメラ レンズ 光源・照明 製品カタログ集』

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        日本工業出版メールマガジン                        Vol.423
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━  2024.11.15 ━〓
           ※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)

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機械・自動車・航空宇宙・医療・電子産業・建築・ホームセンター等、
幅広い業界から台湾を代表する約100社が来日。
通訳を配置しておりますので日本語で商談可能、来場無料ですので安心してご参加ください。
本商談会は台湾政府の支援によって開催。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
◆開催概要◆
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日程: 2024年11月22日(金)AM10:00-PM17:00
会場: ホテルオークラ東京  <1階平安の間>
◆事前登録お申込み◆
【オンライン】https://pro.form-mailer.jp/fms/63ab862e321400
【MAIL】メールでのお申込み
(社名、部署、参加者氏名(人数制限なし)、連絡先等ご記入の上、
担当・台湾貿易センター 胡(コ)  seiseiko@taitra.org.tw まで送信してください。
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IEC(国際電気標準会議)が制定した、プロセス産業における電気・電子・
プログラマブル電子の機能安全に関する国際規格であるIEC61508の
認証についての解説ともに、国内外の認証製品を紹介します。

「計測技術」別冊
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       セミナーのご案内    【簡単にオンライン受講も出来ます】
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   ◆ パイプライン設計の基礎および技術動向
   |
   |2024年11月27日(水)13:00~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241127.htm

   ◆ 超音波試験による検査適用事例
   |
   |2024年12月4日(水曜日)10:00~17:00
   |※出版クラブホール・会議室 4F※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241204.htm

   ◆ プロセスプラント計装設計入門
   |
   |2024年12月11日(水)13:00~17:00 ・12日(木) 10:00~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24121112.htm

   ◆ 化学プラントの基本設計(演習編)
   |
   |2024年12月17日(火)13:30~17:30・18 日(水)9:30~15:50
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24121718.htm

   ◆ プラント配管設計の基礎
   |(プラスチック配管の屋外設置時のポイントと寿命評価 -演習-)
   |
   |2024年12月19日(木曜日)13:30~16:30
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241219.htm

   ◆ LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門
   |
   |2024年12月20日(金曜日)13:30~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241220.htm

   ◆ プラントエンジニアのための金属材料入門
   |
   |2025年1月16日(水曜日)13:00~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_2501116.htm

   ◆ 自動弁の駆動と制御
   |
   |2025年1月17日(金曜日)10:30~16:30
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250117.htm

   ◆ 建築用空調設備配管設計の基礎
   |(圧力線図の描き方とポンプの運転状態の算定)
   |
   |2025年1月23日(木曜日)10:00~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250123.htm

   ◆ プラント配管溶接設計の基礎
   |
   |2025年1月27日(月曜日)10:00~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250127.htm

   ◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
   |
   |2025年1月29日(水曜日)10:00~17:30
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250129.htm

   ◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
   |
   |2025年3月13日(木曜日)9:30~17:30
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm

   ◆ プラント配管解析の基礎と事例
   |
   |2025年3月18日(火)13:00~17:00 ・19日(水) 9:30~17:00
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm

   ◆ 低温流体の計測制御と開発動向
   |
   |2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
   |※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm


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◆「最新自動認識技術 2024」◆
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GS1標準バーコード、RFID、FeliCa製品、バイオメトリクス等の自動認識の主要な技術、
関連各社の最新の製品・技術等、自動認識のトレンドを俯瞰できる内容です。

自動認識 2024年9月増刊号
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◆「IFPEX2024」◆
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「IFPEX2024 フルードパワー国際見本市」主要な出展各社の情報、
並びに各大学の研究室の紹介をまとめました。

油空圧技術 2024年9月増刊号
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◆「配管技術者のためのエンジニアリングガイド2024」◆
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https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5835
プラント建設を支える様々な企業の中でも特にエンジアリング会社と
機器材料ベンダーに注目して特集しました。
第Ⅰ部ではエンジニアリング各社に各種プラントの技術動向や、各社最新情報
第Ⅱ部では、配管材料、機器メーカー各社を主力製品ごとにまとめた会社紹介
を掲載しています。

配管技術 2024年9月増刊号
B5判 本文148ページ 定価 3,300円(税・送料込)


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          その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
  https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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※価格は全て税込み表記です/送料無料※

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 日本工業出版株式会社
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12月4日開催)超音波試験による検査適用事例_機器展示併設

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 超音波試験による検査適用事例 ◆◆
月刊「検査技術」主催 検査機器展示併設
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241204.htm
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 社会インフラと並び、国民生活、経済基盤を支える産業インフラは高経年化が進み
維持管理の重要性が増しています。対象となる設備・構造物の検査には様々な手法があり、
らには、製造業、研究開発においても工業分野における非破壊検査の歴史の中でも古く
から適用されています。超音波探傷法について、法規・規格、実用技術や開発終盤の
技術について特徴や用途、適用実例を紹介します。

*非破壊試験(NDT)活動の証明書をご希望の方は申込時通信欄にNDT活動証明書とご記入
ください。当日セミナー終了後に交付いたします。
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■開催日時:2024年12月4日(水曜日) 10:00~17:00
 ■会 場:出版クラブホール・会議室 4F(東京都千代田区神田神保町1-32)
 ■参 加 費:①(一般)38,500円税込(テキスト/昼食含む)
②(日本非破壊検査工業会会員)27,500円税込
■機器展示:①(一般)110,000円税込
②(日本非破壊検査工業会会員)88,000円税込
■定 員:50名
 ■主 催:日本工業出版(株)月刊「検査技術」
■後 援:(一社)日本非破壊検査工業会

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
          https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241204.htm

 ■プログラム
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10:00~11:00
超音波探傷試験の概論とICTの活用動向(古川 敬/発電設備技術検査協会)
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代表的な超音波探傷試験方法について、シミュレーション解析等により超音波の
伝搬状況を"視える化"して解説し、UT技術や規格化の動向、UTデータ処理へのAI活用
事例など、ICT活用の動向を紹介します。また、プラントの健全性評価において超音波
検査技術が重要な位置付けとなっている例を紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~11:40
プラント定期検査期間を短縮するRT代替UT検査技術(林 恭平/三菱重工業)
----------------------------------------------------------------------------
火力発電用ボイラ及び産業用ボイラの定検工事においては期間の短縮が大きな課題です。
突合せ溶接部検査ではRT検査を採用していますが、安全の管理上、管理区域の設定や
人払いなどの作業制約が発生します。また、狭隘部などではFPDは検査に作業調整が
必要となるため、工期を短縮する検査手法は必要です。発電用火力設備の技術基準により、
外径115mm以下、板厚13mm以下の場合はRT検査を実施しなければならないわけではない
ため、代替技術としてPA-UT技術を開発し導入しました。事例を含めて紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:40~12:10
超音波探傷試験の信頼性を向上させる新コンセプトの超音波探傷装置"ARMUT®"
(濱野 聡明/IHI)
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原子力発電所の定期検査では手動超音波探傷試験(手動UT)の信頼性向上が課題となって
います。超音波探傷試験の信頼性を向上させる検査方法としてメカなどを使いデータを
記録する自動超音波探傷試験(自動UT)がありますが,コストなどの面から全ての検査に
自動UTを適用するのは難しいものです。そこで手動UTでも自動UT のようにエコーと
探触子の動きを記録し、健全であることのエビデンスをデータで示せる超音波探傷装置
"ARMUT®(アームユーティー)"を開発したので紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:30
フェーズドアレイ超音波探傷法による溶接部の検査法検討(山本 優一郎/エビデント)
----------------------------------------------------------------------------
少子高齢化や働き方改革にともなう人手不足は鉄骨製作工場においても大きな課題であり、
作業の効率化および省力化が求められています。また、鉄骨溶接部の非破壊検査を行う
超音波探傷検査技術者は、探傷技量だけではなく建築鉄骨に関する知識や経験が
求められますが、本技術者も同様の課題を抱えています。それら課題を踏まえ、鉄骨製作
工場における超音波探傷検査技術者の負担軽減と探傷の効率化を図ることを目的に、
フェーズドアレイ超音波探傷法を用いた社内検査方法について検討を行ったので報告
します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~14:00
各種構造物における超音波連続板厚測定技術の適用事例 (永田 博幸/ウィズソル)
----------------------------------------------------------------------------
プラント設備における腐食調査方法について、ワイヤレスを活用した連続板厚測定技術を
用い、対象物仕様に合わせた効率的な適用事例を紹介します。2024年に開発したタンク
底板用連続板厚測定装置UDT-48Wは、48個の超音波センサで測定したデータをワイヤレスで
高速通信します。障害物の多い環境下で作業効率が大幅に向上しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~14:40
セグメント化ポリウレタンゲルを用いたAdaptive Total Focusing Method
(平山 諒/テクノ電子)
----------------------------------------------------------------------------
溶接余盛など表面形状が平坦ではない部位から試験体内部へ超音波検査を実施する場合、
ATFMと呼ばれる表面形状を考慮したFMC/TFM手法がよく用いられており、Eddyfi社製の
フェーズドアレイUT探傷器"GEKKO"などはリアルタイムでの画像化が可能です。
本報告はATFMにて一般的に使用される水浸法や水などを充填したメンブレンを用いる
手法とは異なる、疎水性のセグメント化ポリウレタンゲル(SPUG:Segmented Polyurethane
Gel)を音響カプラとして用いたATFMについて紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:10 3DモーションキャプチャーUTシステム (金井 大樹/ポニー工業)
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WiiPA は、赤外線カメラによる 3D モーションキャプチャー技術を用いたワイヤレス
半自動超音波探傷システムで、検査員の手元の超音波プローブ位置をリアルタイムに
取得しながら探傷を行うことができます。このシステムはパルスエコーフェーズドアレイ
探傷により、単純な平面、曲面、または複雑形状をもつ複合材料のCスキャンデータ
取得を目的に開発されました。本講演では、超音波探傷の省力化という観点で本技術の
位置づけに触れつつ、探傷例を交えながら本技術の特徴について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:20~17:00 GX,DX時代の超音波検査/シミュレーションやICTの活用
----------------------------------------------------------------------------
パネルディスカッション 座長 古川 敬/発電設備技術検査協会
----------------------------------------------------------------------------
GX,DX時代の超音波検査/シミュレーションやICTの活用
検査業界は、社会の安全・信頼・安心を支える重要な役割を担っていることに
変わりありません。他方、検査業界を取り巻く状況はカーボンニュートラルに加えて
エネルギー安全保障の面など大きく変化し、足元では少子高齢化による人手不足や
中堅・若手への早急な技術伝承、「スマート保安」技術の活用促進等、超音波検査の
分野にも「新たな発想」や「発想の転換」が求められています。ここでは、新たな
データ処理法、シミュレーション、AIといったデジタル技術の活用による創造に
ついて議論します。
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10:00~18:00機器・カタログ展示
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2024年11月14日木曜日

12月17日・18日開講)化学プラントの基本設計(演習編)

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 化学プラントの基本設計(演習編)◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24121718.htm
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 「化学プラントの基本設計シリーズ」は化学プラントの基本設計・生産技術・設備
保全・運転を担当されている若 手エンジニアのための講座です。今回は本シリーズの
演習編となります。今まで参加されたことがない方にもわかりやすい構成になっております。
1日目にDesign basisと工程図、プロセス制御の基本とPFD(Process flow diagram)、
Mass balance/Heat balanceの基本を学んでいただきます。2日目はMass balance/Heat
balanceの応用 計算、主要機器と安全弁のサイジング手法、EDS(Equipment Data Sheet)
の作成方法、そしてP&ID(Piping and Instrumentation Diagram)の作成方法を学んで
いただきます。

*講師は会場で講演いたします。オンラインツールはWebexMeetingsを使用いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年12月17日(火) 13:30~17:30・18日(水) 9:30~15:50
 ■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:66,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
 ■定 員:会場10名 オンライン30名
 ■主 催:日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師:池田 和人(技術士(総合技術監理部門・化学部門)/池田和人技術士事務所 代表)
 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。

          https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24121718.htm

 ■プログラム
【1日目】12月17日(火曜日) 13:30~17:30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~15:00 工程図とDesign basisの作成演習
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基本設計は、全くゼロの状態からスタートします。今までにないプラントをゼロから
設計する場合、まず何が必要だと思いますか。ここでは、基本設計で最初に行うべき
工程図(ブロックフロー図)とデザインベイシスの作成を演習していただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:20 PFD(Process flow diagram)の作成演習
----------------------------------------------------------------------------
プラント全体の工程図と生産能力を確定したら、次に行うことは工程図の詳細化です。
ここでは、一つの工程を概略フローシートに詳細化していただきます。PFD(Process
flow diagram)に掲載される概略フローシートには種々ありますが、通常は制御系まで
記載します。ここでは、一般的に使われているプラントの制御方法も演習していただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:30~17:30 Mass balance / Heat balanceの作成演習
----------------------------------------------------------------------------
一般的なPFD(Process flow diagram)の下欄にはMass balance/Heat balanceが掲載
されます。Mass balance/Heat balanceを作成する上では、各ストリームの不明な運転
条件や成分組成を計算や分析によって求める必要があります。ここでは、計算を用い
Mass balance/Heat balanceを完成していただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2日目】12月18日(水曜日)9:30~15:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
09:30~10:10 Mass balance/Heat balanceの作成演習(続き)
----------------------------------------------------------------------------
1日目に行ったMass balance/Heat balanceの題材を用いて物質収支と熱収支の基礎理論
を説明します。蒸留シミュレーションをはじめとする化学プラントの装置設計では、
この計算原理が採用されています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:20~14:20
1:機器のサイジング演習(ポンプ・配管・熱交換器等)
2:EDS(Equipment data sheet)の作成演習 3:安全弁のサイジング演習
----------------------------------------------------------------------------
P&ID(Piping and Instrumentation Diagram)は、一連の基本設計書の中で最も重要な
設計書です。P&IDを作成するためには、配管仕様や機器仕様が既知でなければなりません。
そこで、P&IDを作成する前に、配管や主要機器のサイジング方法を演習していただきます。
また、主要機器のEDS(EquipmentData Sheet)の作成方法についてもここで触れます。
さらに、多くのエンジニアが悩まれる安全弁のサイジング方法も演習していただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:50 P&ID(Piping and Instrumentation Diagram)の作成演習
----------------------------------------------------------------------------
最後に、今までの演習結果を用いて、特定のプロセスのP&ID
(Piping and Instrumentation Diagram)を作成していただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2024年11月11日月曜日

12月11日・12日開催)プロセスプラント計装設計入門

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プロセスプラント計装設計入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24121112.htm
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 プロセスプラントにおける計装制御は、人間に例えると五感と神経と頭脳の部分であり、
その性能や信頼性は、プラントの安定運転、安全、情報化、プラントサイクルコストに
大きく影響します。プラントの建設プロジェクトにおいては、計装制御の設備計画から
試運転に至るまで様々な業務を適切に進めていく必要があります。
本講座では、計装制御に関する基礎知識とプロジェクトにおけるエンジニアリングの
実務について解説いたします。プロセスエンジニア、機械エンジニア、プロジェクト
エンジニア、またプラントの運転や保守に携わる技術者の方々のご参加をお待ちして
おります。

*講師は会場で講演いたします。オンラインツールはWebexMeetingsを使用いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年12月11日(水) 13:00~17:00 ・ 12日(木) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:66,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
 ■定 員:会場10名 オンライン30名
 ■主 催:日本工業出版(株) 月刊「計測技術」
■講 師:石川 良雄(石川技術士事務所・元 日揮)

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
          https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24121112.htm

■12月11日
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13:00~15:00 計装の役割と基礎知識
----------------------------------------------------------------------------
プロセスプラントにおける計装の目的・役割及び目的を達成する為の基本的な知識に
ついて解説します。

1、計装の概念(計装の目的や役割)2、制御の基礎(フィードバック制御・PID制御)
3、計装ループとP&ID及び伝送方式・精度
4、計装の安全設計(緊急遮断・フェールセーフ・フールプルーフ) 
5、SILスタディ(安全計装)6、防爆・無停電電源
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15:10~17:00 計装設計の要素技術
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プラントの中では様々な計装現場機器・分析計が使われています。計装設計に必要な
計装現場機器・分析計の特徴をエンジニアリングの観点から解説します。

1、現場計器(流量、液面、圧力、温度、分析)
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 ■12月12日
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10:00~11:30 計装設計の要素技術
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プラントの中では様々な調節弁や制御システム(DCS・SIS)が使われています。
計装設計に必要な調節弁、制御システムの種類と特徴をエンジニアリングの観点から
解説します。

1、バルブ(調節弁、オンオフ弁)2、制御システム(DCS・SIS)
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12:30~13:45 計装設計の要素技術
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プラントで重要な役割を果たす保安防災関連システム(ガス漏洩検知器、火災報知器等)、
回転機械の監視システムとアンチサージ制御、DCSと他システムとの通信インタフェースの
種類と特徴、そしてプラントの顔である計器室の計画をエンジニアリングの観点から解説
します。

1、保安防災システム(FGS、通信・通報設備)
2、回転機械の監視システムとアンチサージ制御 3、他システムとのインタフェース 
4、計器室の計画
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13:50~15:00
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次世代の計装システムである無線計装とその適用について解説します。正しい計測・
制御を行うための施工が要求されます。計装工事の種類と特徴をエンジニアリングの
観点から解説します。

1、無線計装 2、計装工事
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15:10~16:10
プロジェクトにおける計装エンジニアリング業務・設計コーディネーション
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プロジェクトにおける計装業務の流れ、ITによる計装設計、プロジェクト工程と計装
との関係を解説します。そして他の設計部門との設計情報のやり取りの調整は重要です。
代表的な設計情報のやり取りについて事例を挙げて解説します。

1、EPCにおける計装業務フロー 2、ITによる計装設計
3、プロジェクト工程と計装との関係 4、他の設計部門との設計情報のやり取り
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16:15~17:00EPCにおける計装のトラブル事例
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EPCにおける計装のトラブル事例をあげて、エンジニアリングにおける
Lessoned & Learntの事例を解説します。

1、トラブル事例
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編集発行
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TEL:03-3944-1181
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2024年11月7日木曜日

12月4日開講)超音波試験による検査適用事例)

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 超音波試験による検査適用事例 ◆◆
日工セミナー 検査機器展示併設 2024
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241204.htm
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 社会インフラと並び、国民生活、経済基盤を支える産業インフラは高経年化が進み
維持管理の重要性が増しています。対象となる設備・構造物の検査には様々な手法があり、
らには、製造業、研究開発においても工業分野における非破壊検査の歴史の中でも古く
から適用されています。超音波探傷法について、法規・規格、実用技術や開発終盤の
技術について特徴や用途、適用実例を紹介します。

*非破壊試験(NDT)活動の証明書をご希望の方は申込時通信欄にNDT活動証明書とご記入
ください。当日セミナー終了後に交付いたします。
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■開催日時:2024年12月4日(水曜日) 10:00~17:00
 ■会 場:出版クラブホール・会議室 4F(東京都千代田区神田神保町1-32)
 ■参 加 費:①(一般)38,500円税込(テキスト/昼食含む)
②(日本非破壊検査工業会会員)27,500円税込
■機器展示:①(一般)110,000円税込
②(日本非破壊検査工業会会員)88,000円税込
■定 員:50名
 ■主 催:日本工業出版(株)月刊「検査技術」
■後 援:(一社)日本非破壊検査工業会

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
          https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241204.htm

 ■プログラム
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10:00~11:00
超音波探傷試験の概論とICTの活用動向(古川 敬/発電設備技術検査協会)
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代表的な超音波探傷試験方法について、シミュレーション解析等により超音波の
伝搬状況を"視える化"して解説し、UT技術や規格化の動向、UTデータ処理へのAI活用
事例など、ICT活用の動向を紹介します。また、プラントの健全性評価において超音波
検査技術が重要な位置付けとなっている例を紹介します。
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11:10~11:40
プラント定期検査期間を短縮するRT代替UT検査技術(林 恭平/三菱重工業)
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火力発電用ボイラ及び産業用ボイラの定検工事においては期間の短縮が大きな課題です。
突合せ溶接部検査ではRT検査を採用していますが、安全の管理上、管理区域の設定や
人払いなどの作業制約が発生します。また、狭隘部などではFPDは検査に作業調整が
必要となるため、工期を短縮する検査手法は必要です。発電用火力設備の技術基準により、
外径115mm以下、板厚13mm以下の場合はRT検査を実施しなければならないわけではない
ため、代替技術としてPA-UT技術を開発し導入しました。事例を含めて紹介します。
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11:40~12:10
超音波探傷試験の信頼性を向上させる新コンセプトの超音波探傷装置"ARMUT®"
(濱野 聡明/IHI)
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原子力発電所の定期検査では手動超音波探傷試験(手動UT)の信頼性向上が課題となって
います。超音波探傷試験の信頼性を向上させる検査方法としてメカなどを使いデータを
記録する自動超音波探傷試験(自動UT)がありますが,コストなどの面から全ての検査に
自動UTを適用するのは難しいものです。そこで手動UTでも自動UT のようにエコーと
探触子の動きを記録し、健全であることのエビデンスをデータで示せる超音波探傷装置
"ARMUT®(アームユーティー)"を開発したので紹介します。
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12:10~13:00 昼休憩
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13:00~13:30
フェーズドアレイ超音波探傷法による溶接部の検査法検討(山本 優一郎/エビデント)
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少子高齢化や働き方改革にともなう人手不足は鉄骨製作工場においても大きな課題であり、
作業の効率化および省力化が求められています。また、鉄骨溶接部の非破壊検査を行う
超音波探傷検査技術者は、探傷技量だけではなく建築鉄骨に関する知識や経験が
求められますが、本技術者も同様の課題を抱えています。それら課題を踏まえ、鉄骨製作
工場における超音波探傷検査技術者の負担軽減と探傷の効率化を図ることを目的に、
フェーズドアレイ超音波探傷法を用いた社内検査方法について検討を行ったので報告
します。
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13:30~14:00
各種構造物における超音波連続板厚測定技術の適用事例 (永田 博幸/ウィズソル)
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プラント設備における腐食調査方法について、ワイヤレスを活用した連続板厚測定技術を
用い、対象物仕様に合わせた効率的な適用事例を紹介します。2024年に開発したタンク
底板用連続板厚測定装置UDT-48Wは、48個の超音波センサで測定したデータをワイヤレスで
高速通信します。障害物の多い環境下で作業効率が大幅に向上しました。
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14:10~14:40
セグメント化ポリウレタンゲルを用いたAdaptive Total Focusing Method
(平山 諒/テクノ電子)
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溶接余盛など表面形状が平坦ではない部位から試験体内部へ超音波検査を実施する場合、
ATFMと呼ばれる表面形状を考慮したFMC/TFM手法がよく用いられており、Eddyfi社製の
フェーズドアレイUT探傷器"GEKKO"などはリアルタイムでの画像化が可能です。
本報告はATFMにて一般的に使用される水浸法や水などを充填したメンブレンを用いる
手法とは異なる、疎水性のセグメント化ポリウレタンゲル(SPUG:Segmented Polyurethane
Gel)を音響カプラとして用いたATFMについて紹介します。
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15:10~16:10 3DモーションキャプチャーUTシステム (金井 大樹/ポニー工業)
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WiiPA は、赤外線カメラによる 3D モーションキャプチャー技術を用いたワイヤレス
半自動超音波探傷システムで、検査員の手元の超音波プローブ位置をリアルタイムに
取得しながら探傷を行うことができます。このシステムはパルスエコーフェーズドアレイ
探傷により、単純な平面、曲面、または複雑形状をもつ複合材料のCスキャンデータ
取得を目的に開発されました。本講演では、超音波探傷の省力化という観点で本技術の
位置づけに触れつつ、探傷例を交えながら本技術の特徴について解説します。
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16:20~17:00 GX,DX時代の超音波検査/シミュレーションやICTの活用
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パネルディスカッション 座長 古川 敬/発電設備技術検査協会
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GX,DX時代の超音波検査/シミュレーションやICTの活用
検査業界は、社会の安全・信頼・安心を支える重要な役割を担っていることに
変わりありません。他方、検査業界を取り巻く状況はカーボンニュートラルに加えて
エネルギー安全保障の面など大きく変化し、足元では少子高齢化による人手不足や
中堅・若手への早急な技術伝承、「スマート保安」技術の活用促進等、超音波検査の
分野にも「新たな発想」や「発想の転換」が求められています。ここでは、新たな
データ処理法、シミュレーション、AIといったデジタル技術の活用による創造に
ついて議論します。
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10:00~18:00機器・カタログ展示 10社限定(募集中)
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編集発行
日本工業出版株式会社
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TEL:03-3944-1181
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2024年11月5日火曜日

11月15日開講)空調設備のリニューアル施工法

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 空調設備のリニューアル施工法 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241115.htm
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 建築設備のリニューアル工事に際しては、建物を使用しながら施工する特性上、施設を
運営管理する上で制約があり、それを解消するために様々な施工技術が開発されています。
本セミナーでは、空調設備のリニューアル工事の計画と設計、各種特有の施工方法や
留意点及び既存ダクトの再利用について解説いたします。

*講師は会場で講演いたします。オンラインツールはWebexMeetingsを使用いたします。
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■開催日時:2024年11月15日(金曜日) 13:00~17:30
 ■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
 ■定 員:会場6名 オンライン30名
 ■主 催:日本工業出版(株)月刊「建築設備と配管工事」

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
          https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_241115.htm

 ■プログラム
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13:00~14:00 空調設備リニューアルの計画・設計(北村善信/新日本空調)
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対象施設の特性と、施工方法を踏まえたリニューアル計画・設計のポイントについて
紹介します。

(1)施工方法を踏まえた計画設計のポイント
(2)遡及されると考えられる関連法律のポイント
(3)設計基本数値の見直し (4)空調システム変更時のポイント・省エネアイテムの検討
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14:10~16:00 仮設・養生・機器搬入・撤去・産廃処理
(宇佐美勝悟・中野誠大・山崎智弘/新日本空調)
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リニューアル工事特有の仮設・養生・機器搬入・撤去・産廃処理について紹介します。

(1)施工計画、危険予知と影響予測、仮設、養生方法 (2)機器搬入計画
(3)機器、材料撤去時の留意点 (4)産業廃棄物処理 (5)劣化診断
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16:10~17:30 空調配管のリニューアル設計・施工
(髙橋みゆき・中野誠大/新日本空調)
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既設設備の効率的な調査とCAD化、稼働設備における配管施工について紹介します。

(1)3DSCANの設計計画への活用 (2)リニューアル配管工事
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日工の技術誌 最新号のお知らせ

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        日本工業出版メールマガジン                          Vol.422
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2024.11.  5〓
           ※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)

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       最新号のお知らせ

       https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
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  ◆ターボ機械・11月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
  |
  |<特集:アーバンエアモビリティとターボ機械>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5867

  ◆流通ネットワーキング・11・12月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
  |
  | <特集:① 2025年問題到来 超高齢化社会の危機と商機>
  | <特集:② 物流現場における次世代テクノロジーの活用>
  |   
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5874

  ◆クリーンエネルギー・11月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
  | 
  |<特集:バイオマス熱利用の現状と展望①>
  |  
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5871

  ◆建築設備と配管工事・11月号◆建築設備の設計・施工専門誌 
  |
  |<特集:空調衛生設備における測定と関連機器①>
  |<特集:デマンドサイドマネジメントの現在②>
  |   
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5861

  ◆プラスチックス・11月号◆日本プラスチック工業連盟誌
  |
  | <特集:ここまで来た!プラスチックの環境対策>
  | 
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5865

  ◆油空圧技術・11月号◆流体応用工学の専門誌 
  |
  | <特集:災害復旧や防災で活躍するフルードパワー>
  | <特集:コンプレッサ②>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5864

  ◆クリーンテクノロジー・11月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌 
  |
  |<特集:次世代太陽電池の現状>
  |   
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5847

  ◆計測技術・11月号◆やさしい計測システム専門誌 
  |
  |<特集:CPSにおける産業ネットワーク・システム技術>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5863

  ◆住まいとでんき・11月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌 
  |
  |<特集:オール電化>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5873

  ◆機械と工具・11月号◆生産加工技術を支える
  |
  |<特集:第32回 日本国際工作機械見本市 JIMTOF2024 ガイド>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5862

  ◆建設機械・11月号◆建設機械と機械施工の専門誌
  |
  |<特集:建設機械施工の自動化・自律化①>
  |<特集:令和5年度インフラDX大賞にみる最新技術>
  |   
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5868

  ◆画像ラボ・11月号◆画像処理の専門技術誌
  |
  | <特集:短波長赤外(SWIR)イメージング
  | ~多様なアプリケーションと各社の取り組み③>
  |  
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5869

  ◆自動認識・11月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌 
  |
  |<特集:社会インフラと自動認識>
  |<特集:省力化・効率化に貢献する自動認識技術②>
  |     
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5870

  ◆検査技術・11月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
  | 
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5866

  ◆配管技術・11月号◆プラントエンジニアのための専門誌
  | 
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5860

  ◆超音波テクノ・9-10月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
  |
  | <特集:圧電素子、各社の製品・研究>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5850


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