このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 空調設備機器選定マニュアル入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
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空調設備機器の選定では、設計基準書や各メーカーの選定用資料などにデータが整備
されており、それらを用いることで要求性能に見合った選定を行えます。しかしながら、
実際の設置条件・運転条件を考え合わせると、常に最適な選定ができるとは言えません。
実際の運転状態でトラブル無く最適な運転を行える機種を選定するには、機器特性や
設備システムに関する知識も必要です。本セミナーでは、機器選定に必要となる設計計算
や選定項目、機器の性能特性・性能表記の解説だけではなく、実際に設置された状態で
計画どおりの性能を発揮するために留意すべき点についても解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年4月18日(金曜日)9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
■プログラム
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9:30~10:40 各機器の選定に必要な熱負荷計算及び各種計算
(井上 哲郎/関電エネルギーソリューション)
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熱負荷計算・静圧計算・空気線図・加湿方式・換気計算・フィルタ計算を解説
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10:50~12:20 空調機、ファンコイル及び送風機 選定の要点
(上村 泰/関電エネルギーソリューション)
----------------------------------------------------------------------------
熱負荷の取扱い、導入外気量・外気負荷の算定、送風量、コイル能力・列数計算、
空気線図の作成、ファンコイルユニットの選定表・能力変化、送風機の選定事例を解説
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12:20~13:20 昼休憩
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13:20~14:45 空調機、ファンコイル及び送風機選定の留意点(落合 弘文/TMES)
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空調機の構成機器や周辺装置、留意すべき事項を解説、ファンコイル及び送風機選定の
留意点を解説
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14:50~15:30 機器表作成の留意点他(大田 陸夫/TMES)
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空機器表作成の留意点を解説、竣工事例からシステムの紹介
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15:40~16:50 自動制御の留意点(神 賢一郎/TMES)
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空調機を主に、ファンコイルユニットの自動制御の留意点、中央監視データの分析
事例を解説
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年3月31日月曜日
2025年3月27日木曜日
2025年4月開催 日工セミナーのご案内
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年4月開催セミナー)
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4月17日(木) 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
4月18日(金) 空調設備機器選定マニュアル入門
4月22日(火) 初めてのプラント配管設計
4月23日(水) ボイラ本体の構造と周辺機器
4月24日(木) プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
4月25日(金) 化学プラントの基本設計(法規編)
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◆◆ 配管材料基礎講座 ◆◆(会場・オンライン)
-付随する機材の選び方・使い方-
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
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本講義は配管に付随する機材として配管を計画する上で欠かせない構成要素でもある、
「シール材、スチームトラップ、ストレーナーとサイトグラス、保温保冷材、伸縮管継手、
通気式安全装置」といった配管に付随する機材を取り上げ、その用途、機能、選定方法、
設計及び運用時のトラブル事例を中心にそれぞれメーカの技術者より解説致します。
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■開催日時:2025年4月17日 (木曜日) 10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:ニチアス、TLV、ワシノ機器、明星工業、日本ニューロン、金子産業
※一部講師はオンラインで講演いたします。
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◆◆ 空調設備機器選定マニュアル入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
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空調設備機器の選定では、設計基準書や各メーカーの選定用資料などにデータが
整備されており、それらを用いることで要求性能に見合った選定を行えます。
しかしながら、実際の設置条件・運転条件を考え合わせると、常に最適な選定ができる
とは言えません。実際の運転状態でトラブル無く最適な運転を行える機種を選定するには、
機器特性や設備システムに関する知識も必要です。本セミナーでは、機器選定に必要と
なる設計計算や選定項目、機器の性能特性・性能表記の解説だけではなく、実際に設置
された状態で計画どおりの性能を発揮するために留意すべき点についても解説します。
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■開催日時:2025年4月18日(金曜日)9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:関電エネルギーソリューション、TMES
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ 初めてのプラント配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
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本講義は、これから初めて配管設計を行う方、配管設計業務に従事し間もない方を対象に、
配管設計の仕事とは何か、どの様なことを理解し知っておくべきかに関し、配管設計入門編
として解説いたします。
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■開催日時:2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:湯原 耕造 元 東芝エネルギーシステムズ(株) パワーシステム事業部
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ ボイラ本体の構造と周辺機器 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
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ボイラは発電用と産業用に大別されます。発電用ボイラは蒸気タービンを回転させる
ための蒸気を発生させ、産業用ボイラは工場の生産ラインで必要とする熱源(蒸留、加熱、
滅菌等)としての蒸気を発生させます。また、発電用ボイラは高効率を志向するために高温
高圧になるので超臨界圧貫流ボイラが採用される事が多く、産業用ボイラは生産ラインで
必要とする熱源としての蒸気が得られれば良いために自然循環ボイラが採用されています。
本セミナーでは、この様な特徴を持つ各種形式のボイラ本体の基本的構造と特徴、並びに
周辺機器について、大型から小型までを体系的に解説すると共に、脱炭素化の流れから
最近急速に関心が高まっている混焼技術の最新動向について分かり易く解説します。
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■開催日時:2025年4月23日 (水曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:吉田 敏明、技術士(機械部門)、ベストマテリア、元IHI
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
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HAZOP( Hazard and Operability Study )は、プロセスプラントに対する安全性評価
手法の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年、海外のプロセス
プラントでは、安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が一般的
になっており、その基本設計に際して、Safety Integrity Level (SIL)スタディを行います。
本セミナーはHAZOP・SILスタディの入門編として、HAZOP・SILスタディの基礎、基本手順、
検討例の紹介および実施における留意点を解説いたします。
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■開催日時:2025年4月24日(木曜日) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部))
※講師は会場で講演いたします
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◆◆ 化学プラントの基本設計(法規編)◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
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プラント建設の成否は基本設計の出来栄えで決まります。本講義は、化学プラントの
基本設計に必要となる法規について概説します。また、防爆規格や安全弁に関する規格に
ついても解説します。この講義は、プラント設計のプロフェッショナルを目指して基本設計
業務を始められた若手エンジニアや既に基本設計業務を始められている中堅エンジニアの
ための講義です。
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■開催日時:2025年4月25日 (金曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
※講師は会場で講演いたします。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年4月開催セミナー)
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4月17日(木) 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
4月18日(金) 空調設備機器選定マニュアル入門
4月22日(火) 初めてのプラント配管設計
4月23日(水) ボイラ本体の構造と周辺機器
4月24日(木) プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
4月25日(金) 化学プラントの基本設計(法規編)
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◆◆ 配管材料基礎講座 ◆◆(会場・オンライン)
-付随する機材の選び方・使い方-
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
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本講義は配管に付随する機材として配管を計画する上で欠かせない構成要素でもある、
「シール材、スチームトラップ、ストレーナーとサイトグラス、保温保冷材、伸縮管継手、
通気式安全装置」といった配管に付随する機材を取り上げ、その用途、機能、選定方法、
設計及び運用時のトラブル事例を中心にそれぞれメーカの技術者より解説致します。
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■開催日時:2025年4月17日 (木曜日) 10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:ニチアス、TLV、ワシノ機器、明星工業、日本ニューロン、金子産業
※一部講師はオンラインで講演いたします。
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◆◆ 空調設備機器選定マニュアル入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
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空調設備機器の選定では、設計基準書や各メーカーの選定用資料などにデータが
整備されており、それらを用いることで要求性能に見合った選定を行えます。
しかしながら、実際の設置条件・運転条件を考え合わせると、常に最適な選定ができる
とは言えません。実際の運転状態でトラブル無く最適な運転を行える機種を選定するには、
機器特性や設備システムに関する知識も必要です。本セミナーでは、機器選定に必要と
なる設計計算や選定項目、機器の性能特性・性能表記の解説だけではなく、実際に設置
された状態で計画どおりの性能を発揮するために留意すべき点についても解説します。
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■開催日時:2025年4月18日(金曜日)9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:関電エネルギーソリューション、TMES
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ 初めてのプラント配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
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本講義は、これから初めて配管設計を行う方、配管設計業務に従事し間もない方を対象に、
配管設計の仕事とは何か、どの様なことを理解し知っておくべきかに関し、配管設計入門編
として解説いたします。
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■開催日時:2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:湯原 耕造 元 東芝エネルギーシステムズ(株) パワーシステム事業部
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ ボイラ本体の構造と周辺機器 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
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ボイラは発電用と産業用に大別されます。発電用ボイラは蒸気タービンを回転させる
ための蒸気を発生させ、産業用ボイラは工場の生産ラインで必要とする熱源(蒸留、加熱、
滅菌等)としての蒸気を発生させます。また、発電用ボイラは高効率を志向するために高温
高圧になるので超臨界圧貫流ボイラが採用される事が多く、産業用ボイラは生産ラインで
必要とする熱源としての蒸気が得られれば良いために自然循環ボイラが採用されています。
本セミナーでは、この様な特徴を持つ各種形式のボイラ本体の基本的構造と特徴、並びに
周辺機器について、大型から小型までを体系的に解説すると共に、脱炭素化の流れから
最近急速に関心が高まっている混焼技術の最新動向について分かり易く解説します。
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■開催日時:2025年4月23日 (水曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:吉田 敏明、技術士(機械部門)、ベストマテリア、元IHI
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
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HAZOP( Hazard and Operability Study )は、プロセスプラントに対する安全性評価
手法の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年、海外のプロセス
プラントでは、安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が一般的
になっており、その基本設計に際して、Safety Integrity Level (SIL)スタディを行います。
本セミナーはHAZOP・SILスタディの入門編として、HAZOP・SILスタディの基礎、基本手順、
検討例の紹介および実施における留意点を解説いたします。
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■開催日時:2025年4月24日(木曜日) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部))
※講師は会場で講演いたします
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◆◆ 化学プラントの基本設計(法規編)◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
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プラント建設の成否は基本設計の出来栄えで決まります。本講義は、化学プラントの
基本設計に必要となる法規について概説します。また、防爆規格や安全弁に関する規格に
ついても解説します。この講義は、プラント設計のプロフェッショナルを目指して基本設計
業務を始められた若手エンジニアや既に基本設計業務を始められている中堅エンジニアの
ための講義です。
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■開催日時:2025年4月25日 (金曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
※講師は会場で講演いたします。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2025年3月25日火曜日
【好評発売中】『水インフラを支える配管と装置』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.436
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 3.25 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆【好評発売中】☆『水インフラを支える配管と装置』☆
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目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5938
水インフラの基盤となる配管システムや関連装置の設計、施工、保守に関する
技術的な知識を提供します。主に配管材、周辺機器、計測関連、最新の施工手
法に焦点を当て、上下水道のプロジェクトに関わるエンジニアを中心に、
関連業務に携わる方々に役立つ一冊です。
「配管技術」2025年3月増刊号
B5判 本文78ページ 定価 2,750円
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
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◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
|
|2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
◆ 空調設備機器選定マニュアル入門
|
|2025年4月18日(金曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
◆ 初めてのプラント配管設計
|
|2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
|
|2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
◆ 化学プラントの基本設計(法規編)
|
|2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
◆ 回転機械中級編(ポンプ)
|
|2025年5月15日(木曜日)13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250515.htm
◆ クリーンルーム設計(入門編)
|
|2025年5月16日(金曜日) 13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250516.htm
◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)
|
|2025年5月21日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250521.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
◆ 配管材料基礎講座 -バルブ-
|
|2025年5月29日(木曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250529.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
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◆「地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向」◆
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日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
◆「超音波フェーズドアレイ技術 -基礎編-2025年版」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5906
従来の超音波探傷にない利点がある、フェーズドアレイ探傷について、
性能評価、実測例、探傷出力例等をご紹介します。
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日本工業出版株式会社
https://www.nikko-pb.co.jp/
https://www.facebook.com/nikkopb
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
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2025年3月24日月曜日
4月25日開催)化学プラントの基本設計(法規編)
のメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 化学プラントの基本設計(法規編) ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
──────────────────────────────────────
プラント建設の成否は基本設計の出来栄えで決まります。本講義は、化学プラント
基本設計に必要となる法規について概説します。また、防爆規格や安全弁に関する規格
についても解説します。
この講義は、プラント設計のプロフェッショナル目指して基本設計業務を始められた
若手エンジニアや既に基本設計業務を始められている中堅エンジニアのための講義です。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:50 化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系
----------------------------------------------------------------------------
化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系の原理について概説します。
(保安法)消防法・労働安全衛生法・高圧ガス保安法・石油コンビナート等災害防止法
(環境法)大気汚染防止法・水質汚濁防止法・騒音規制法・振動規制法・廃棄物処理法等
(化学物質管理)化審法・労働安全衛生法・化管法(PRTR法)・毒劇法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~15:30 石災法、消防法、防爆規格、安全弁の原理・規格
----------------------------------------------------------------------------
石油コンビナート等災害防止法(石災法)と消防法のポイントを概説した後、一般的に
理解が難しいと言われている「防爆規格および安全弁の原理・規格」について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:30 高圧ガスの定義と高圧ガス法、安衛法
----------------------------------------------------------------------------
高圧ガスや液化ガスの定義を完全に理解するためには、現象を正しく理解する必要が
あります。ここでは、高圧ガス・液化ガスの現象論を交えて定義を説明した上で、
高圧ガス保安法のポイントを解説します。また、労働安全衛生法についても解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:30~17:00 環境法、化学物質管理関連法
----------------------------------------------------------------------------
大気汚染防止法や水濁法などの環境法と化学物質管理関連法(化審法・化管法・安衛法
・毒劇法)について概要を説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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プラント建設の成否は基本設計の出来栄えで決まります。本講義は、化学プラント
基本設計に必要となる法規について概説します。また、防爆規格や安全弁に関する規格
についても解説します。
この講義は、プラント設計のプロフェッショナル目指して基本設計業務を始められた
若手エンジニアや既に基本設計業務を始められている中堅エンジニアのための講義です。
※講師は会場で講演します。
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■開催日:2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
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■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
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■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
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■プログラム
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13:00~13:50 化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系
----------------------------------------------------------------------------
化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系の原理について概説します。
(保安法)消防法・労働安全衛生法・高圧ガス保安法・石油コンビナート等災害防止法
(環境法)大気汚染防止法・水質汚濁防止法・騒音規制法・振動規制法・廃棄物処理法等
(化学物質管理)化審法・労働安全衛生法・化管法(PRTR法)・毒劇法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~15:30 石災法、消防法、防爆規格、安全弁の原理・規格
----------------------------------------------------------------------------
石油コンビナート等災害防止法(石災法)と消防法のポイントを概説した後、一般的に
理解が難しいと言われている「防爆規格および安全弁の原理・規格」について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:30 高圧ガスの定義と高圧ガス法、安衛法
----------------------------------------------------------------------------
高圧ガスや液化ガスの定義を完全に理解するためには、現象を正しく理解する必要が
あります。ここでは、高圧ガス・液化ガスの現象論を交えて定義を説明した上で、
高圧ガス保安法のポイントを解説します。また、労働安全衛生法についても解説します。
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16:30~17:00 環境法、化学物質管理関連法
----------------------------------------------------------------------------
大気汚染防止法や水濁法などの環境法と化学物質管理関連法(化審法・化管法・安衛法
・毒劇法)について概要を説明します。
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年3月17日月曜日
4月24日開催)プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
──────────────────────────────────────
HAZOP( Hazard and Operability Study )は、プロセスプラントに対する安全性
評価手法の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年、海外のプロセス
プラントでは、安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が
一般的になっており、その基本設計に際して、Safety Integrity Level (SIL)スタディ
を行います。
本セミナーはHAZOP・SILスタディの入門編として、HAZOP・SILスタディの基礎、
基本手順、検討例の紹介および実施における留意点を解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~12:00 HAZOP・SILスタディの基礎
----------------------------------------------------------------------------
HAZOP・SILスタディが普及してきた背景から現在の使用状況、また、HAZOP・SIL
スタディの基本手順、必要資料、チーム構成および各人の役割等について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~16:00 HAZOP・SILスタディ検討例の紹介
(休憩含む)
----------------------------------------------------------------------------
HAZOPでは、配管計装図(P&ID)を用いて、プロセスに潜在する危険性を体系的に
特定し、安全対策の過不足を評価する。ここでは、簡易的なP&IDを用いたHAZOPの
検討例を紹介します。また、安全対策の一つとして導入される安全計装システム(SIS)
に対するSILスタディ(SIL割当て評価 注)の検討例も紹介します。
(注) SILスタディは、主にSISの重要度を評価するSIL Classification(SIL割当て)と、
設計されたSISがその重要度に応じた信頼性を満たすことを確認するSIL Verification
(SIL検証)の二つの過程に別れます。ここでは、HAZOP同様に、設計・運転/保守・安全
といった異なる分野の専門家で構成されるチームによるブレーンストーミングに基づき
行われるSIL Classification(SIL割当て評価)の検討例を紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:00 HAZOP・SILスタディ実施における留意点
----------------------------------------------------------------------------
HAZOP・SILスタディの事前準備から実施、結果報告およびフォローアップまでの
全体運営及び、HAZOP・SILスタディをより効果的なものにするための各ステップでの
留意点等を解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
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HAZOP( Hazard and Operability Study )は、プロセスプラントに対する安全性
評価手法の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年、海外のプロセス
プラントでは、安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が
一般的になっており、その基本設計に際して、Safety Integrity Level (SIL)スタディ
を行います。
本セミナーはHAZOP・SILスタディの入門編として、HAZOP・SILスタディの基礎、
基本手順、検討例の紹介および実施における留意点を解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
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■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
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10:00~12:00 HAZOP・SILスタディの基礎
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HAZOP・SILスタディが普及してきた背景から現在の使用状況、また、HAZOP・SIL
スタディの基本手順、必要資料、チーム構成および各人の役割等について解説します。
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12:00~13:00 昼休憩
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13:00~16:00 HAZOP・SILスタディ検討例の紹介
(休憩含む)
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HAZOPでは、配管計装図(P&ID)を用いて、プロセスに潜在する危険性を体系的に
特定し、安全対策の過不足を評価する。ここでは、簡易的なP&IDを用いたHAZOPの
検討例を紹介します。また、安全対策の一つとして導入される安全計装システム(SIS)
に対するSILスタディ(SIL割当て評価 注)の検討例も紹介します。
(注) SILスタディは、主にSISの重要度を評価するSIL Classification(SIL割当て)と、
設計されたSISがその重要度に応じた信頼性を満たすことを確認するSIL Verification
(SIL検証)の二つの過程に別れます。ここでは、HAZOP同様に、設計・運転/保守・安全
といった異なる分野の専門家で構成されるチームによるブレーンストーミングに基づき
行われるSIL Classification(SIL割当て評価)の検討例を紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:00 HAZOP・SILスタディ実施における留意点
----------------------------------------------------------------------------
HAZOP・SILスタディの事前準備から実施、結果報告およびフォローアップまでの
全体運営及び、HAZOP・SILスタディをより効果的なものにするための各ステップでの
留意点等を解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年3月14日金曜日
【新刊】『水インフラを支える配管と装置』
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日本工業出版メールマガジン Vol.435
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 3.14 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆【新刊】☆『水インフラを支える配管と装置』☆
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技術的な知識を提供します。主に配管材、周辺機器、計測関連、最新の施工手
法に焦点を当て、上下水道のプロジェクトに関わるエンジニアを中心に、
関連業務に携わる方々に役立つ一冊です。
「配管技術」2025年3月増刊号
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
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◆ 低温流体の計測制御と開発動向
|
|2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
◆ プロセス開発と商品化
|
|2025年3月26日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
|
|2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
◆ 空調設備機器選定マニュアル入門
|
|2025年4月18日(金曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
◆ 初めてのプラント配管設計
|
|2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
|
|2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
◆ 化学プラントの基本設計(法規編)
|
|2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
◆ 回転機械中級編(ポンプ)
|
|2025年5月15日(木曜日)13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250515.htm
◆ クリーンルーム設計(入門編)
|
|2025年5月16日(金曜日) 13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250516.htm
◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)
|
|2025年5月21日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250521.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
◆ 配管材料基礎講座 -バルブ-
|
|2025年5月29日(木曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250529.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
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◆「地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向」◆
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日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
◆「超音波フェーズドアレイ技術 -基礎編-2025年版」◆
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https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5906
従来の超音波探傷にない利点がある、フェーズドアレイ探傷について、
性能評価、実測例、探傷出力例等をご紹介します。
「検査技術」特別企画
B5判 本文48ページ 定価 1,100円
◆「話題の計測制御機器2025」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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コストダウン、効率化、安全性、省エネ、環境など諸問題を解決する
ユーザーメリットの高い計測機器、制御機器製品を厳選し、紹介しています。
「計測技術」2025年1月増刊号
B5判 本文80頁・定価2,750円
◆「近赤外・短波赤外領域に対応するカメラレンズ光源・照明 製品カタログ集」◆
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NIR・SWIRのシステムを構築するために、様々な製品を比較検討する上で役立つよう、
各社の主な製品カタログを1冊にまとめました。
画像ラボ 2024年10月別冊
A4判 32ページ 定価 1,100円(税・送料込)
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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2025年3月13日木曜日
4月23日開催)ボイラ本体の構造と周辺機器
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ ボイラ本体の構造と周辺機器 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
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ボイラは発電用と産業用に大別されます。発電用ボイラは蒸気タービンを回転させる
ための蒸気を発生させ、産業用ボイラは工場の生産ラインで必要とする熱源(蒸留、加熱、
滅菌等)としての蒸気を発生させます。また、発電用ボイラは高効率を志向するために
高温高圧になるので超臨界圧貫流ボイラが採用される事が多く、産業用ボイラは生産
ラインで必要とする熱源としての蒸気が得られれば良いために自然循環ボイラが採用
されています。
本セミナーでは、この様な特徴を持つ各種形式のボイラ本体の基本的構造と特徴、並びに
周辺機器について、大型から小型までを体系的に解説すると共に、脱炭素化の流れから
最近急速に関心が高まっている混焼技術の最新動向について分かり易く解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」月刊「検査技術」月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明、技術士(機械部門)、ベストマテリア、元IHI
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:40 ボイラ設備の全体像
----------------------------------------------------------------------------
ボイラの種類などについて体系的に解説する。また、発電用ボイラと産業用ボイラの
違いは補給水割合が大きく違うことであるが、それが何故重要かを分かり易く解説する。
①ボイラとは ②ボイラの種類(丸ボイラ、循環ボイラ、貫流ボイラ)
③発電用ボイラと産業ボイラの違い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:45~15:15 ボイラ本体の構造
----------------------------------------------------------------------------
基本的なボイラ本体の構造について詳しく解説すると共に、色々な用途のボイラ構造に
ついても解説する。
①ボイラ伝熱面の構成(小型、中型、大型) ②火炉 ③過熱器・再熱器 ④GTCC用HRSG
⑤循環流動層ボイラ ⑥ごみ焼却用ボイラ(ストーカ炉) ⑦黒液回収ボイラ
⑧副生ガス焚ボイラ ⑨炉筒煙管ボイラ ⑩設計温度・圧力の決め方と使用材料の使い分け
⑪管肉厚の計算方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:25~16:30 ボイラの周辺機器
----------------------------------------------------------------------------
ボイラにとって(a)水処理が如何に大切か、及び(b)大型用と小型用でどの様に周辺
機器が異なるかについて解説する。
①水処理系統の機器(軟水装置、純水装置、薬液注入装置)
②水・蒸気系統の機器(ポンプ、脱気器、給水加熱器、配管、弁)
③空気系統の機器(通風機、GAH、SAH)
④燃料系統の機器(各種燃料用バーナ、微粉炭機)
⑤排煙処理系統の機器(脱塵装置、脱硝装置、脱硫装置)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40~17:00 CO2排出量削減対策としての混焼技術
----------------------------------------------------------------------------
CO2排出量削減対策として最近注目を集めている下記2つの混焼技術の最新情報(現状で、
どのレベルまで実用化されているか)について解説する。
①混焼技術の位置付け ②バイオマス混焼技術 ③アンモニア混焼技術
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ ボイラ本体の構造と周辺機器 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
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ボイラは発電用と産業用に大別されます。発電用ボイラは蒸気タービンを回転させる
ための蒸気を発生させ、産業用ボイラは工場の生産ラインで必要とする熱源(蒸留、加熱、
滅菌等)としての蒸気を発生させます。また、発電用ボイラは高効率を志向するために
高温高圧になるので超臨界圧貫流ボイラが採用される事が多く、産業用ボイラは生産
ラインで必要とする熱源としての蒸気が得られれば良いために自然循環ボイラが採用
されています。
本セミナーでは、この様な特徴を持つ各種形式のボイラ本体の基本的構造と特徴、並びに
周辺機器について、大型から小型までを体系的に解説すると共に、脱炭素化の流れから
最近急速に関心が高まっている混焼技術の最新動向について分かり易く解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」月刊「検査技術」月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明、技術士(機械部門)、ベストマテリア、元IHI
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
■プログラム
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13:00~13:40 ボイラ設備の全体像
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ボイラの種類などについて体系的に解説する。また、発電用ボイラと産業用ボイラの
違いは補給水割合が大きく違うことであるが、それが何故重要かを分かり易く解説する。
①ボイラとは ②ボイラの種類(丸ボイラ、循環ボイラ、貫流ボイラ)
③発電用ボイラと産業ボイラの違い
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13:45~15:15 ボイラ本体の構造
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基本的なボイラ本体の構造について詳しく解説すると共に、色々な用途のボイラ構造に
ついても解説する。
①ボイラ伝熱面の構成(小型、中型、大型) ②火炉 ③過熱器・再熱器 ④GTCC用HRSG
⑤循環流動層ボイラ ⑥ごみ焼却用ボイラ(ストーカ炉) ⑦黒液回収ボイラ
⑧副生ガス焚ボイラ ⑨炉筒煙管ボイラ ⑩設計温度・圧力の決め方と使用材料の使い分け
⑪管肉厚の計算方法
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15:25~16:30 ボイラの周辺機器
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ボイラにとって(a)水処理が如何に大切か、及び(b)大型用と小型用でどの様に周辺
機器が異なるかについて解説する。
①水処理系統の機器(軟水装置、純水装置、薬液注入装置)
②水・蒸気系統の機器(ポンプ、脱気器、給水加熱器、配管、弁)
③空気系統の機器(通風機、GAH、SAH)
④燃料系統の機器(各種燃料用バーナ、微粉炭機)
⑤排煙処理系統の機器(脱塵装置、脱硝装置、脱硫装置)
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16:40~17:00 CO2排出量削減対策としての混焼技術
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CO2排出量削減対策として最近注目を集めている下記2つの混焼技術の最新情報(現状で、
どのレベルまで実用化されているか)について解説する。
①混焼技術の位置付け ②バイオマス混焼技術 ③アンモニア混焼技術
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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TEL:03-3944-1181
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2025年3月10日月曜日
4月22日開催)初めてのプラント配管設計
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 初めてのプラント配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
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本講義は、これから初めて配管設計を行う方、配管設計業務に従事し間もない方を
対象に、配管設計の仕事とは何か、どの様なことを理解し知っておくべきかに関し、
配管設計入門編として解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:湯原 耕造 元 東芝エネルギーシステムズ(株) パワーシステム事業部
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
■プログラム
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13:00~15:20 配管設計とは
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配管設計を行う上で、必要な技術、適用規格類、設計手順解説を行ない、材料選定の基本、
配管ルーティング基本、に関し解説を行ないます。また、配管に付随する製品類の紹介も
行います。
① 配管設計は何を行うか ② 適用される規格 ③ 配管設計で使用する基本技術
④ 配管設計でのI/P、O/P ⑤ 配管設計手順 ⑥ 配管ルーティング
⑦ 使用される配管材料 ⑧ 配管に付随する製品類
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~16:30 配管設計時の計算例
----------------------------------------------------------------------------
配管設計を行う際に使用される強度計算、圧力損失計算、応力解析について、規格類と
計算例の解説を行います。
① 配管強度計算 ② 配管圧力損失計算 ③ 配管応力解析
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40~17:00 配管設計ツール類の紹介
----------------------------------------------------------------------------
配管設計を行う際に、一般に使用されている市販ツール類の一例の紹介を行います。
① プラント配管設計3Dソフト ② 管路流動シミレーションソフト
③ 配管応力解析ソフト
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
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◆◆ 初めてのプラント配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
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本講義は、これから初めて配管設計を行う方、配管設計業務に従事し間もない方を
対象に、配管設計の仕事とは何か、どの様なことを理解し知っておくべきかに関し、
配管設計入門編として解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:湯原 耕造 元 東芝エネルギーシステムズ(株) パワーシステム事業部
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
■プログラム
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13:00~15:20 配管設計とは
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配管設計を行う上で、必要な技術、適用規格類、設計手順解説を行ない、材料選定の基本、
配管ルーティング基本、に関し解説を行ないます。また、配管に付随する製品類の紹介も
行います。
① 配管設計は何を行うか ② 適用される規格 ③ 配管設計で使用する基本技術
④ 配管設計でのI/P、O/P ⑤ 配管設計手順 ⑥ 配管ルーティング
⑦ 使用される配管材料 ⑧ 配管に付随する製品類
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15:30~16:30 配管設計時の計算例
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配管設計を行う際に使用される強度計算、圧力損失計算、応力解析について、規格類と
計算例の解説を行います。
① 配管強度計算 ② 配管圧力損失計算 ③ 配管応力解析
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16:40~17:00 配管設計ツール類の紹介
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配管設計を行う際に、一般に使用されている市販ツール類の一例の紹介を行います。
① プラント配管設計3Dソフト ② 管路流動シミレーションソフト
③ 配管応力解析ソフト
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2025年3月6日木曜日
4月18日開催)空調設備機器選定マニュアル入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 空調設備機器選定マニュアル入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
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空調設備機器の選定では、設計基準書や各メーカーの選定用資料などにデータが整備
されており、それらを用いることで要求性能に見合った選定を行えます。しかしながら、
実際の設置条件・運転条件を考え合わせると、常に最適な選定ができるとは言えません。
実際の運転状態でトラブル無く最適な運転を行える機種を選定するには、機器特性や
設備システムに関する知識も必要です。本セミナーでは、機器選定に必要となる設計計算
や選定項目、機器の性能特性・性能表記の解説だけではなく、実際に設置された状態で
計画どおりの性能を発揮するために留意すべき点についても解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月18日(金曜日)9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9:30~10:40 各機器の選定に必要な熱負荷計算及び各種計算
(井上 哲郎/関電エネルギーソリューション)
----------------------------------------------------------------------------
熱負荷計算・静圧計算・空気線図・加湿方式・換気計算・フィルタ計算を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:50~12:20 空調機、ファンコイル及び送風機 選定の要点
(上村 泰/関電エネルギーソリューション)
----------------------------------------------------------------------------
熱負荷の取扱い、導入外気量・外気負荷の算定、送風量、コイル能力・列数計算、
空気線図の作成、ファンコイルユニットの選定表・能力変化、送風機の選定事例を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:20~13:20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:20~14:45 空調機、ファンコイル及び送風機選定の留意点(落合 弘文/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機の構成機器や周辺装置、留意すべき事項を解説、ファンコイル及び送風機選定の
留意点を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:50~15:30 機器表作成の留意点他(大田 陸夫/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空機器表作成の留意点を解説、竣工事例からシステムの紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:50 自動制御の留意点(神 賢一郎/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機を主に、ファンコイルユニットの自動制御の留意点、中央監視データの分析
事例を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 空調設備機器選定マニュアル入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
──────────────────────────────────────
空調設備機器の選定では、設計基準書や各メーカーの選定用資料などにデータが整備
されており、それらを用いることで要求性能に見合った選定を行えます。しかしながら、
実際の設置条件・運転条件を考え合わせると、常に最適な選定ができるとは言えません。
実際の運転状態でトラブル無く最適な運転を行える機種を選定するには、機器特性や
設備システムに関する知識も必要です。本セミナーでは、機器選定に必要となる設計計算
や選定項目、機器の性能特性・性能表記の解説だけではなく、実際に設置された状態で
計画どおりの性能を発揮するために留意すべき点についても解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年4月18日(金曜日)9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
■プログラム
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9:30~10:40 各機器の選定に必要な熱負荷計算及び各種計算
(井上 哲郎/関電エネルギーソリューション)
----------------------------------------------------------------------------
熱負荷計算・静圧計算・空気線図・加湿方式・換気計算・フィルタ計算を解説
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10:50~12:20 空調機、ファンコイル及び送風機 選定の要点
(上村 泰/関電エネルギーソリューション)
----------------------------------------------------------------------------
熱負荷の取扱い、導入外気量・外気負荷の算定、送風量、コイル能力・列数計算、
空気線図の作成、ファンコイルユニットの選定表・能力変化、送風機の選定事例を解説
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12:20~13:20 昼休憩
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13:20~14:45 空調機、ファンコイル及び送風機選定の留意点(落合 弘文/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機の構成機器や周辺装置、留意すべき事項を解説、ファンコイル及び送風機選定の
留意点を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:50~15:30 機器表作成の留意点他(大田 陸夫/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空機器表作成の留意点を解説、竣工事例からシステムの紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:50 自動制御の留意点(神 賢一郎/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機を主に、ファンコイルユニットの自動制御の留意点、中央監視データの分析
事例を解説
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年3月5日水曜日
日工の技術誌 最新号のお知らせ
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.434
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2024. 3. 5〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
最新号のお知らせ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆流通ネットワーキング・3・4月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
|
| <特集:①リテールテック2025 未来へ加速するDX>
| <特集:②小売事業者の「物流2024年問題」への対応の実態>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5937
◆建築設備と配管工事・3月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:建設業界のオープンイノベーション>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5924
◆プラスチックス・3月号◆日本プラスチック工業連盟誌
|
| <特集:プラスチックフィルム・シートの最新動向>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5928
◆油空圧技術・3月号◆流体応用工学の専門誌
|
| <特集:フルードパワーとロボティックス>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5927
◆クリーンテクノロジー・3月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:半導体産業の成長>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5935
◆ターボ機械・3月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
|
|<特集:フルードパワーによる再現技術と新展開>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5930
◆計測技術・3月号◆やさしい計測システム専門誌
|
|<特集:現場のデジタル化②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5926
◆住まいとでんき・3月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
|
|<特集:災害対策・レジリエンス>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5936
◆機械と工具・3月号◆生産加工技術を支える
|
|<特集:変貌する加工ニーズと、対応する研削加工技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5925
◆建設機械・3月号◆建設機械と機械施工の専門誌
|
|<特集:効率化・省人化に寄与するアタッチメント①>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5931
◆画像ラボ・3月号◆画像処理の専門技術誌
|
| <特集:AI自動外観検査テクノロジー最前線②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5932
◆自動認識・3月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:セキュリティ向上への提案>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5933
◆超音波テクノ・1-2月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
|
| <特集:微小気泡を用いた超音波医学の新展開>
| <製品紹介特集:超音波洗浄機>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5921
◆検査技術・3月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5929
◆配管技術・3月号◆プラントエンジニアのための専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5923
◆クリーンエネルギー・3月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
|
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5934
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2025年3月4日火曜日
3月25日開催)低温流体の計測制御と開発動向
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 低温流体の計測制御と開発動向 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
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脱炭素化にむけて低温流体、特にLNGおよび次世代のエネルギー源として液化水素の
計測制御技術が重要な課題となっています。本セミナーでは、低温流体における実用的な
計測方法および商用化にむけて開発中の液化水素の計測制御技術について講演します。
特に、液化水素は極低温流体(沸点=-253℃)のためLNGに比べて計測技術が未だ十分に
確立されていない状況ですが、液化水素を運用するために必要な計測制御、材料、輸送貯蔵
などの最新技術の開発動向および社会実装を目指す実証プロジェクトについて紹介します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込み
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■講 師:大木 眞一(工業計測コンサルタント 元横河電機)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~15:00 低温流体の計測方法
----------------------------------------------------------------------------
LNG、液化窒素、液化水素などの低温流体の計測方法、アプリケーションについて
具体的に解説します。
・低温流体の種類と物性、用途
・流体現象、測定対象と計測方法
・計測器の種類と選定方法、設置上の注意点、アプリケーション事例
・Q&A
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:30 液化水素技術の開発動向
----------------------------------------------------------------------------
液化水素に関する計測制御の分野別最新開発動向を紹介します。
・極低温流体としての液化水素の技術開発課題
・計測方法と計測器の種類
・材料技術と開発状況
・輸送貯蔵技術と開発状況
・Q&A
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 低温流体の計測制御と開発動向 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
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脱炭素化にむけて低温流体、特にLNGおよび次世代のエネルギー源として液化水素の
計測制御技術が重要な課題となっています。本セミナーでは、低温流体における実用的な
計測方法および商用化にむけて開発中の液化水素の計測制御技術について講演します。
特に、液化水素は極低温流体(沸点=-253℃)のためLNGに比べて計測技術が未だ十分に
確立されていない状況ですが、液化水素を運用するために必要な計測制御、材料、輸送貯蔵
などの最新技術の開発動向および社会実装を目指す実証プロジェクトについて紹介します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込み
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■講 師:大木 眞一(工業計測コンサルタント 元横河電機)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
■プログラム
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13:30~15:00 低温流体の計測方法
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LNG、液化窒素、液化水素などの低温流体の計測方法、アプリケーションについて
具体的に解説します。
・低温流体の種類と物性、用途
・流体現象、測定対象と計測方法
・計測器の種類と選定方法、設置上の注意点、アプリケーション事例
・Q&A
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15:10~16:30 液化水素技術の開発動向
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液化水素に関する計測制御の分野別最新開発動向を紹介します。
・極低温流体としての液化水素の技術開発課題
・計測方法と計測器の種類
・材料技術と開発状況
・輸送貯蔵技術と開発状況
・Q&A
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
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2025年3月3日月曜日
4月17日開催)配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方- ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
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本講義は配管に付随する機材として配管を計画する上で欠かせない構成要素でもある、
「シール材、スチームトラップ、ストレーナーとサイトグラス、保温保冷材、伸縮管継手、
通気式安全装置」といった配管に付随する機材を取り上げ、その用途、機能、選定方法、
設計及び運用時のトラブル事例を中心にそれぞれメーカの技術者より解説致します。
※一部講師はオンラインで講演いたします。
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■開催日:2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込み(テキスト/昼食含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場 10名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
■プログラム
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10:00~11:00
シール材の種類と不具合対応(ガスケット・パッキン)(小井田 大騎/ニチアス)
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シール材に関する基礎的な知識(用語・種類と特徴・選定)と不具合事例を紹介する。
①シール材とは ②シール理論 ③ガスケットの種類と特徴
④ガスケットの不具合と対策事例 ⑤選定について
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11:10~12:10 スチームトラップの選び方・使い方(植野 昂/TLV)
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ドレン排出機能を担うスチームトラップの知識を身に付けることで、製品昇温不良
などのトラブル防止、生産性向上、省エネに繋げる。
①ドレン排除の必要性 ②スチームトラップの基礎 ③選定、設置上の注意点
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12:10~13:00 昼休憩
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13:00~13:50
ストレーナーとサイトグラスの選び方・使い方(酒井 和俊/ワシノ機器)
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ストレーナーとサイトグラスの選定のポイントと配管設計における基本知識及び
代表的なトラブル事例について紹介する。
①ストレーナーの選定方法 ②種類と用途 ③性能検証試験
④サイトグラスの選定方法 ⑤使用目的 ⑥種類と用途
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14:00~14:50 保温保冷材の選び方・使い方と不具合事例(落合 秀夫/明星工業)
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保温保冷の概念と仕様材料の特色及び注意について紹介する。
①保温・保冷の目的と熱理論 ②熱伝導率について ③保温材の必要条件と分類
④保温材の個別説明 ⑤選定のポイントと注意点 ⑥施工上の注意点
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15:00~15:50 伸縮管継手の使い方と設計時の注意点(飯尾 哲志/日本ニューロン)
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伸縮管継手の設計上伸縮管のデザイン上、何が機能に影響するのかを示し、
報告事例で注意点を理解して頂く。
①伸縮管継手の種類と用途 ②伸縮管継手の設計上のファクター
③実際のトラブル事例の原因
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16:00~16:40 通気式タンク安全装置の選定と注意点(志村 晋治/金子産業)
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貯槽タンクの安全を保つために使われるブリザーバルブ、フレームアレスタなどの
通気式安全装置の正しい選定について紹介する。
①通気式安全装置の種類とそれぞれの機能 ②通気量の計算方法 ③装置選定の注意点
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◆◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方- ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
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本講義は配管に付随する機材として配管を計画する上で欠かせない構成要素でもある、
「シール材、スチームトラップ、ストレーナーとサイトグラス、保温保冷材、伸縮管継手、
通気式安全装置」といった配管に付随する機材を取り上げ、その用途、機能、選定方法、
設計及び運用時のトラブル事例を中心にそれぞれメーカの技術者より解説致します。
※一部講師はオンラインで講演いたします。
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■開催日:2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込み(テキスト/昼食含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場 10名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
■プログラム
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10:00~11:00
シール材の種類と不具合対応(ガスケット・パッキン)(小井田 大騎/ニチアス)
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シール材に関する基礎的な知識(用語・種類と特徴・選定)と不具合事例を紹介する。
①シール材とは ②シール理論 ③ガスケットの種類と特徴
④ガスケットの不具合と対策事例 ⑤選定について
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11:10~12:10 スチームトラップの選び方・使い方(植野 昂/TLV)
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ドレン排出機能を担うスチームトラップの知識を身に付けることで、製品昇温不良
などのトラブル防止、生産性向上、省エネに繋げる。
①ドレン排除の必要性 ②スチームトラップの基礎 ③選定、設置上の注意点
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12:10~13:00 昼休憩
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13:00~13:50
ストレーナーとサイトグラスの選び方・使い方(酒井 和俊/ワシノ機器)
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ストレーナーとサイトグラスの選定のポイントと配管設計における基本知識及び
代表的なトラブル事例について紹介する。
①ストレーナーの選定方法 ②種類と用途 ③性能検証試験
④サイトグラスの選定方法 ⑤使用目的 ⑥種類と用途
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14:00~14:50 保温保冷材の選び方・使い方と不具合事例(落合 秀夫/明星工業)
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保温保冷の概念と仕様材料の特色及び注意について紹介する。
①保温・保冷の目的と熱理論 ②熱伝導率について ③保温材の必要条件と分類
④保温材の個別説明 ⑤選定のポイントと注意点 ⑥施工上の注意点
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15:00~15:50 伸縮管継手の使い方と設計時の注意点(飯尾 哲志/日本ニューロン)
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伸縮管継手の設計上伸縮管のデザイン上、何が機能に影響するのかを示し、
報告事例で注意点を理解して頂く。
①伸縮管継手の種類と用途 ②伸縮管継手の設計上のファクター
③実際のトラブル事例の原因
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16:00~16:40 通気式タンク安全装置の選定と注意点(志村 晋治/金子産業)
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貯槽タンクの安全を保つために使われるブリザーバルブ、フレームアレスタなどの
通気式安全装置の正しい選定について紹介する。
①通気式安全装置の種類とそれぞれの機能 ②通気量の計算方法 ③装置選定の注意点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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