2018年8月28日火曜日

9月14日開催)建築構造物における3D計測の動向と事例紹介

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。

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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ 建築構造物における3D計測の動向と事例紹介 ◆◆ (東京開催)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_180914.htm
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 三次元測定技術は、急速に広がっており、設計、品質管理、保守メンテナンスなど様々
シーンで活用され、無くてはならないモノになってきています。同時に数多くの測定器が
提供されていますが、正確な測定を行うには高度なスキルが必要であり、その機能を使い
切れていないもの実情です。本セミナーでは3Dスキャンの最新の技術情報を紹介するとともに、
建築分野におけるノウハウや、活用のメリットなどについて解説いたします。関連技術に
注目される皆様のご参加をお待ちしております。
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 ■開催日時 :2018年9月14日 (金曜日)  13:00〜16:30
 ■会   場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■参 加 費 :32,400円 税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円
 ■主    催 :日本工業出版(株)  月刊「画像ラボ」・月刊「建築設備と配管工事」・月刊「検査技術」
 ■申込方法 :下記のホームページからお申し込みください。
          後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
          https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_180914.htm
 ■プログラム
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13:00〜13:30 最新3D・2D技術の実情 
          (青柳 祐司/三次元スキャンテクノロジー協会)
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三次元スキャンテクノロジー協会が保有している最新技術動向から、3Dスキャンから
画像処理までの適用方法を紹介し、さらに海外を含めた最新技術動向に関するトピックス
などを紹介する。

1、計測技術の違いによる3Dスキャンの特徴 
2、画像処理を用いた検査 
3、海外の最新3Dスキャナーの動向
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13:40〜14:30 3Dスキャンを活用した建物調査業務の事例紹介
          (角田 賢明/ジャスト)
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建物調査における3Dスキャンの活用メリットと適用事例を紹介する。

1、複雑な構造の図面復元の事例紹介 
2、建物調査業務への応用事例 
3、広大な敷地やオフィス空間の3次元化への取り組み
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14:40〜15:30 建造物を対象とした3Dスキャン測定技術
          (原 洋介/原製作所)
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製造業で主に使われている3Dスキャンは建築物を対象にするために、必要となった技術や
適用した事例を紹介する。さらに、最新3Dスキャナーの用途と特徴を紹介する。

1、3Dスキャナーの種類とその特徴徴 
2、大型施設を対象とした3Dスキャン技術の適用
3、微小ワークから建築造形物をスキャンできるようにしたブレークスルー
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15:40〜16:30 建築構造物に特化した3Dデータ活用手法の提案 
          (高橋 祐輝/三井E&Sシステム技研)
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建物等の建築物や、トンネル等の建造物を対象とした大型施設に対応する3Dデータ活用の
事例を紹介。さらに数億点にもなる3Dデータの解析処理に向けたソリューションを提案する。

1、建築物・建造物での3Dスキャン適用事例
2、港湾で3Dスキャンを活用した調査・改修事例の紹介
3、数億点にもなる3Dデータの解析手法の提案
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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