このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2023年12月開催セミナー)
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12月6日(水) 超音波試験による検査適用事例�
12月7日(木) LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門
12月14日(木) 建築用空調設備配管設計の基礎
12月19日(火) 自動弁の駆動と制御
12月20日(水)・21日(木) 回転機械入門
12月22日(金) 油圧システム設計のための入門講座(WEBセミナー)
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◆◆ 超音波試験による検査適用事例 ◆◆ (東京会場)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231206.htm
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社会インフラと並び、国民生活、経済基盤を支える産業インフラは高経年化が進み
維持管理の重要性が増しています。対象となる設備・構造物の検査には様々な
手法があり、さらには、製造業、研究開発においても工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されています。超音波探傷法について、法規・規格、
実用技術や開発終盤の技術について特徴や用途、適用実例を紹介します。
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■開催日時 :2023年12月6日(水曜日) 10:00〜17:00
■会 場 :出版クラブホール・会議室(東京都千代田区神田神保町 1−32)
■参 加 費 :1. (一般)38,500円 税込(テキスト/昼食含む)
2. (日本非破壊検査工業会会員)27,500円 税込
■協賛企業 :1. (一般)110,000円 税込
2. (日本非破壊検査工業会会員)88,000円 税込
■機器展示 :1. (一般)110,000円 税込
2. (日本非破壊検査工業会会員)88,000円 税込
■講演会社 :発電設備技術検査協会、三菱重工業、電力中央研究所、日本海事協会
ウィズソル、テクノ電子、ポニー工業
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◆◆LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231207.htm
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体系的に評価し、その防御層が適切であるかを判断し、また、その結果をリスク低減策の
設計にフィードバックすることにより、適切なプロセス安全管理を実現するための一つの
手法です。
プラントの基本設計では、一般的にHAZOPと組合せて実施し、その結果は主に
安全計装システムの設計(SIL:Safety Integrity Levelの決定)にフィードバックし実装
しています。
本セミナーでは、LOPAとは何か、防御層によるリスク低減の考え方、LOPA手法
(HAZOPとの組み合わせによる安全計装システム設計への適用例)などLOPAを実施する
上での基礎を説明します。
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■開催日時 :2023年12月7日 (木曜日) 13:30〜16:30
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :33,000円税込(講演テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師 :原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部)
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◆◆ 建築用空調設備配管設計の基礎 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
(圧力線図の描き方とポンプの運転状態の算定)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231214.htm
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最近の複雑化・高度化した空調設備の配管システムの設計に必要な、熱源設備と
配管システムについての基礎的な知識、圧力線図による管内圧力の求め方、ポンプの
運転状態の算定方法について、初歩的な内容から解説します。理解を深めるため、
実習の時間もあります。現実的な事例についての実際の運転・制御状態を想定した
内容になっていますので、設計者だけでなく、施工管理者・運転管理者の方々にも
有用なセミナーとなっています。
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■開催日時 :2023年12月14日 (木曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込 ※2名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師 :上村 泰((株)関電エネルギーソリューション ユーティリティ本部
事業企画部 技術開発グループ)
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◆◆自動弁の駆動と制御 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231219.htm
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産業プラント用のバルブの駆動装置には電動式、空圧式、油圧式等があります。
本セミナーはその駆動部の種類、特徴内部機構及び選定・設計上の注意点について
解説いたします。
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■開催日時 :2023年12月19日(火曜日) 10:30〜16:30
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込 ※2名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社 :東芝プラントシステム、岡野バルブ製造、日本ギア工業、日本フイツシヤ
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◆◆回転機械入門 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23122021.htm
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石油精製、石油化学、ガス精製、LNG製造などのプラントにおいて、ポンプや
圧縮機などの回転機械はその心臓部であり、高い運転性と信頼性が求められます。
それを実現するためには、プラント建設プロジェクトにおいて、回転機械の
設備計画から試運転に至るまでの様々な業務を適切に進めていく必要があります。
本講座では回転機械に関する基礎知識と、実際のプロジェクトにおけるエンジニアリングの
実務について、2日間にわたり解説していきます。機械設備エンジニアに加えて、
プロセスエンジニア、プロジェクトエンジニア、またプラントの運転や保守に携わる
技術者の方々の参加をお待ちしております。
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■開催日時 :2023年12月20日(水) 13:30〜16:30 ・ 21日(木) 9:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :66,000円税込 ※2名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
■講演会社 :竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元 日揮)
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◆◆ 油圧システム設計のための入門講座 ◆◆ (WEBセミナー)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231222.htm
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今回の入門講座の対象者は、油圧という言葉を初めて耳にする方はもとより、
油圧システム・油圧機器をはじめ、その応用分野の設計技術、保守管理、
営業技術に携わる若手の方々です。
本講座では油圧というものを理解する上で前提となる数学や物理の基礎知識を
振り返りながら、油圧の原理と構造を中心に、油圧機器のカタログや仕様の見方から
油圧システムの簡単な基本設計の考え方まで解説します。なお本講座の受講にあたり、
微分積分および力学の基礎知識が必要となります。
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■開催日時 :2023年12月22日 (金曜日) 9:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込(講演テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師 :西海 孝夫(元 防衛大学校 教授)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2023年11月30日木曜日
2023年11月27日月曜日
12月22日開催)油圧システム設計のための入門講座
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧システム設計のための入門講座 ◆◆ (日工WEBセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231222.htm
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今回の入門講座の対象者は、油圧という言葉を初めて耳にする方はもとより、
油圧システム・油圧機器をはじめ、その応用分野の設計技術、保守管理、営業技術に
携わる若手の方々です。本講座では油圧というものを理解する上で前提となる数学や
物理の基礎知識を振り返りながら、油圧の原理と構造を中心に、油圧機器のカタログや
仕様の見方から油圧システムの簡単な基本設計の考え方まで解説します。
なお本講座の受講にあたり、微分積分および力学の基礎知識が必要となります。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
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■開催日時:2023年12月22日 (金曜日) 9:30〜17:00
■開催場所:オンライン(Webex Meetings使用。お申込みの方に参加の手順をご案内します)
■参 加 費 :38,500円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「油空圧技術」・月刊「建設機械」
■講 師 :西海 孝夫(元 防衛大学校 教授)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231222.htm
■プログラム
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9:30〜11:00 油圧とは
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油圧とは、加圧した油を動力伝達の媒体として用いる技術であり、油圧システムとは、
油圧のエネルギーを生成・伝達・制御・変換するための油圧機器を主体として、
これらに組み込まれるセンサ、コンピュータ、ソフトウエアなども含む総称である。
ここでは、初めて油圧を学ぶ方を対象として、液圧の歴史、パスカルの原理、
油圧システムの仕組みと特徴など油圧の概要について解説する。
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11:10〜12:40 油圧ポンプ
----------------------------------------------------------------------------
ポンプは、機械的なエネルギーを流体エネルギーに変換する機器である。油圧で
利用されている主なポンプは、固定壁面や可動部材などで覆われる密閉空間の移動
または容積変化を利用し、作動油を吸込み側から吐出し側に押し出す方式である。
ここでは、まず容積式ポンプの作動原理を簡易化して説明し、ギヤポンプ、
ベーンポンプ、ピストンポンプ、ねじポンプの構造とともに可変容量形ポンプの
原理について解説する。
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12:40〜13:40 昼休憩
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13:40〜14:40 アクチュエータ
----------------------------------------------------------------------------
油圧アクチュエータは、シリンダ、油圧モータ、揺動形アクチュエータの3種類に
分類でき、作動油の持つ流体エネルギーをそれぞれ直線往復運動、回転運動、
揺動運動させて機械的なエネルギーに変換する油圧機器である。シリンダの構造では、
クッション機構、座屈などの強度について述べ、油圧モータの構造では、ベーン、ギヤ、
ピストンのそれぞれの種類について解説する。
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14:50〜15:50 制御弁
----------------------------------------------------------------------------
制御弁とは、油圧ポンプにより作動油に与えられ動力を油圧アクチュエータへ
供給するに際して、流れの方向、圧力、流量を制御するバルブである。制御弁は、方向
制御弁、圧力制御弁、流量制御弁に分類でき、それぞれアクチュエータの動きを
制御する役割を担っている。
ここでは、ポペット弁とスプール弁の特徴を述べ、代表的な圧力制御弁、方向制御弁、
流量制御弁について説明を含めてサーボ弁について解説する。
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16:00〜17:00 そのほかの油圧機器と要素
----------------------------------------------------------------------------
油圧システムには、油圧ポンプ、アクチュエータ、制御弁のほかに、様々な油圧機器や
要素が組み込まれている。ここでは、流体エネルギーを蓄えるアキュムレータ、作動油の
適切な温度管理や汚染管理をする熱交換器やフィルタ、必要な箇所の圧力を測定する
圧力計、作動油を貯める油タンク、それぞれの油圧機器に作動油を送る配管、
油圧ポンプを駆動する電動機について解説する。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧システム設計のための入門講座 ◆◆ (日工WEBセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231222.htm
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今回の入門講座の対象者は、油圧という言葉を初めて耳にする方はもとより、
油圧システム・油圧機器をはじめ、その応用分野の設計技術、保守管理、営業技術に
携わる若手の方々です。本講座では油圧というものを理解する上で前提となる数学や
物理の基礎知識を振り返りながら、油圧の原理と構造を中心に、油圧機器のカタログや
仕様の見方から油圧システムの簡単な基本設計の考え方まで解説します。
なお本講座の受講にあたり、微分積分および力学の基礎知識が必要となります。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
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■開催日時:2023年12月22日 (金曜日) 9:30〜17:00
■開催場所:オンライン(Webex Meetings使用。お申込みの方に参加の手順をご案内します)
■参 加 費 :38,500円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「油空圧技術」・月刊「建設機械」
■講 師 :西海 孝夫(元 防衛大学校 教授)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231222.htm
■プログラム
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9:30〜11:00 油圧とは
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油圧とは、加圧した油を動力伝達の媒体として用いる技術であり、油圧システムとは、
油圧のエネルギーを生成・伝達・制御・変換するための油圧機器を主体として、
これらに組み込まれるセンサ、コンピュータ、ソフトウエアなども含む総称である。
ここでは、初めて油圧を学ぶ方を対象として、液圧の歴史、パスカルの原理、
油圧システムの仕組みと特徴など油圧の概要について解説する。
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11:10〜12:40 油圧ポンプ
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ポンプは、機械的なエネルギーを流体エネルギーに変換する機器である。油圧で
利用されている主なポンプは、固定壁面や可動部材などで覆われる密閉空間の移動
または容積変化を利用し、作動油を吸込み側から吐出し側に押し出す方式である。
ここでは、まず容積式ポンプの作動原理を簡易化して説明し、ギヤポンプ、
ベーンポンプ、ピストンポンプ、ねじポンプの構造とともに可変容量形ポンプの
原理について解説する。
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12:40〜13:40 昼休憩
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13:40〜14:40 アクチュエータ
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油圧アクチュエータは、シリンダ、油圧モータ、揺動形アクチュエータの3種類に
分類でき、作動油の持つ流体エネルギーをそれぞれ直線往復運動、回転運動、
揺動運動させて機械的なエネルギーに変換する油圧機器である。シリンダの構造では、
クッション機構、座屈などの強度について述べ、油圧モータの構造では、ベーン、ギヤ、
ピストンのそれぞれの種類について解説する。
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14:50〜15:50 制御弁
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制御弁とは、油圧ポンプにより作動油に与えられ動力を油圧アクチュエータへ
供給するに際して、流れの方向、圧力、流量を制御するバルブである。制御弁は、方向
制御弁、圧力制御弁、流量制御弁に分類でき、それぞれアクチュエータの動きを
制御する役割を担っている。
ここでは、ポペット弁とスプール弁の特徴を述べ、代表的な圧力制御弁、方向制御弁、
流量制御弁について説明を含めてサーボ弁について解説する。
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16:00〜17:00 そのほかの油圧機器と要素
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油圧システムには、油圧ポンプ、アクチュエータ、制御弁のほかに、様々な油圧機器や
要素が組み込まれている。ここでは、流体エネルギーを蓄えるアキュムレータ、作動油の
適切な温度管理や汚染管理をする熱交換器やフィルタ、必要な箇所の圧力を測定する
圧力計、作動油を貯める油タンク、それぞれの油圧機器に作動油を送る配管、
油圧ポンプを駆動する電動機について解説する。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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2023年11月24日金曜日
11月28日開幕 IPF Japan 2023 国際プラスチックフェア 出展
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日本工業出版メールマガジン Vol.388
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2023.11.24━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
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【来年1月開催!】第38回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス開発・実装展-
1、電子部品・材料、プリント配線板、製造・検査装置など1,900社出展
2、TSMC、Samsung、Rapidus、三菱電機、デンソーなどによる170講演を併催
3、パワーデバイス&モジュール EXPO を新規開催!初回から日本最大規模
★詳細はこちら → https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp.html?co=nk1125
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☆★IPF Japan 2023 国際プラスチックフェア 出展★☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
11月28日開幕
「プラスチックス」「機械と工具」他の見本誌を配布いたします。
単行本の特別販売・技術誌の定期購読申込を承ります。
幕張メッセ 2ホール ブースno. 21705
2023年11月28日(火)~12月2日(土) 10:00~17:00(最終日~16:00)
来場者登録
https://www.ipfjapan.jp/2023/entry/
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
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◆ 超音波試験による検査適用事例
|
|2023年12月6日(水)10:00~17:00
|※出版クラブホール・会議室※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231206.htm
◆ LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門
|
|2023年12月7日(木)13:30~16:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231207.htm
◆ 建築用空調設備配管設計の基礎
|(圧力線図の描き方とポンプの運転状態の算定)
|
|2023年12月14日(木)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231214.htm
◆ 自動弁の駆動と制御
|
|2023年12月19日(火)10:30~16:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231219.htm
◆ 回転機械入門
|
|2023年12月20日(水)13:00~17:00 ・21日(木) 9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23122021.htm
◆ 油圧システム設計のための入門講座
|
|2023年12月22日(金)9:30~17:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231222.htm
◆ プラントエンジニアのための金属材料入門
|
|2024年1月18日(木)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240118.htm
◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
|
|2024年1月19日(金)9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240119.htm
◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2024年1月24日(水)13:00~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240124.htm
◆ 各規格に基づく金属性ベローズ型伸縮管継手の強度計算
|
|2024年1月26日(金)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240126.htm
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
|
|2024年2月7日(水)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240207.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説とその管理と診断
|
|2024年2月8日(木)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240208.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2024年2月9日(金)9:30~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240209.htm
◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
|
|2024年2月22日(木)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240222.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
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好評の既刊・好評発売中のご案内
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆「油空圧技術ユーザーズガイド2023」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
油空圧ユーザーの皆様が必要なときにさっと引けるようなガイドブックです。
油空圧関連機器を製造販売されている企業のご紹介を可能な範囲で掲載しました。
油空圧技術 2023年10月増刊号
B5判 本文104ページ 定価 3,300円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5630
◆「IEC61508認証 ロジックソルバ 安全PLC&計器製品ガイド 2023」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
IEC(国際電気標準会議)が制定した、プロセス産業における電気・電子・
プログラマブル電子の機能安全に関する国際規格であるIEC61508の
認証についての解説ともに、国内外の認証製品を紹介します。
「計測技術」別冊
B5判 40ページ 定価 1,100円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5629
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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※価格は全て税込み表記です/送料無料※
〓━━<発行元>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版株式会社
https://www.nikko-pb.co.jp/
https://www.facebook.com/nikkopb
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
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日本工業出版メールマガジン Vol.388
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【来年1月開催!】第38回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス開発・実装展-
1、電子部品・材料、プリント配線板、製造・検査装置など1,900社出展
2、TSMC、Samsung、Rapidus、三菱電機、デンソーなどによる170講演を併催
3、パワーデバイス&モジュール EXPO を新規開催!初回から日本最大規模
★詳細はこちら → https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp.html?co=nk1125
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☆★IPF Japan 2023 国際プラスチックフェア 出展★☆
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11月28日開幕
「プラスチックス」「機械と工具」他の見本誌を配布いたします。
単行本の特別販売・技術誌の定期購読申込を承ります。
幕張メッセ 2ホール ブースno. 21705
2023年11月28日(火)~12月2日(土) 10:00~17:00(最終日~16:00)
来場者登録
https://www.ipfjapan.jp/2023/entry/
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ 超音波試験による検査適用事例
|
|2023年12月6日(水)10:00~17:00
|※出版クラブホール・会議室※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231206.htm
◆ LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門
|
|2023年12月7日(木)13:30~16:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231207.htm
◆ 建築用空調設備配管設計の基礎
|(圧力線図の描き方とポンプの運転状態の算定)
|
|2023年12月14日(木)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231214.htm
◆ 自動弁の駆動と制御
|
|2023年12月19日(火)10:30~16:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231219.htm
◆ 回転機械入門
|
|2023年12月20日(水)13:00~17:00 ・21日(木) 9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23122021.htm
◆ 油圧システム設計のための入門講座
|
|2023年12月22日(金)9:30~17:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231222.htm
◆ プラントエンジニアのための金属材料入門
|
|2024年1月18日(木)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240118.htm
◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
|
|2024年1月19日(金)9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240119.htm
◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2024年1月24日(水)13:00~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240124.htm
◆ 各規格に基づく金属性ベローズ型伸縮管継手の強度計算
|
|2024年1月26日(金)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240126.htm
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
|
|2024年2月7日(水)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240207.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説とその管理と診断
|
|2024年2月8日(木)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240208.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2024年2月9日(金)9:30~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240209.htm
◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
|
|2024年2月22日(木)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240222.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
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好評の既刊・好評発売中のご案内
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◆「油空圧技術ユーザーズガイド2023」◆
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油空圧ユーザーの皆様が必要なときにさっと引けるようなガイドブックです。
油空圧関連機器を製造販売されている企業のご紹介を可能な範囲で掲載しました。
油空圧技術 2023年10月増刊号
B5判 本文104ページ 定価 3,300円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5630
◆「IEC61508認証 ロジックソルバ 安全PLC&計器製品ガイド 2023」◆
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IEC(国際電気標準会議)が制定した、プロセス産業における電気・電子・
プログラマブル電子の機能安全に関する国際規格であるIEC61508の
認証についての解説ともに、国内外の認証製品を紹介します。
「計測技術」別冊
B5判 40ページ 定価 1,100円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5629
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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※価格は全て税込み表記です/送料無料※
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日本工業出版株式会社
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2023年11月20日月曜日
12月20・21日開催) 回転機械入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆◆ 回転機械入門 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23122021.htm
──────────────────────────────────────
石油精製、石油化学、ガス精製、LNG製造などのプラントにおいて、ポンプや
圧縮機などの回転機械はその心臓部であり、高い運転性と信頼性が求められます。
それを実現するためには、プラント建設プロジェクトにおいて、回転機械の設備計画から
試運転に至るまでの様々な業務を適切に進めていく必要があります。本講座では
回転機械に関する基礎知識と、実際のプロジェクトにおけるエンジニアリングの
実務について、2日間にわたり解説していきます。機械設備エンジニアに加えて、
プロセスエンジニア、プロジェクトエンジニア、またプラントの運転や保守に携わる
技術者の方のご参加をお待ちしております。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。はじめての方は、事前に接続確認を行います。
※講師は東京会場で講演いたします。大阪会場、オンラインは中継となります。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2023年12月20日(水) 13:00〜17:00 ・ 21日(木) 9:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■参 加 費 :66,000円 税込 ※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」
■講 師 :竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元 日揮)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23122021.htm
■プログラム 12月20日(水) 13:00〜17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【回転機械の概要】
----------------------------------------------------------------------------
プロセスプラントに使用される代表的な回転機械の種類と概要について解説します。
1、プロセスプラントの概要 2、回転機械の種類と分類 3、回転機械の規格
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ポンプ】
----------------------------------------------------------------------------
プラントの中で使用される様々なポンプについて、各ポンプ形式の構造と特徴および、
ポンプの設備設計や形式選定に必要な基礎知識について解説します。
1、ポンプの種類と特徴 2、ポンプ設備の計画とポンプ形式の選定
3、メカニカルシールの選定 4、遠心ポンプの性能曲線の読み方(演習)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【圧縮機・ファン・ブロワ】
----------------------------------------------------------------------------
気体を扱う回転機械の構造と特徴および、設備設計に必要な基礎知識について
解説します。
1、圧縮機・ファン・ブロワの種類と特徴 2、遠心圧縮機の設計 3、往復動圧縮機の設計
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■プログラム 12月21日(木) 9:30〜17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【駆動機(原動機)】
----------------------------------------------------------------------------
ポンプや圧縮機を駆動するために電動機、蒸気タービン、ガスタービンなどの
原動機が使用されます。これらの機械の特徴や、設備設計に必要な基礎知識に
ついて解説します。
1、駆動機の種類と特徴 2、電動機 3、蒸気タービン 4、ガスタービン 5、伝動装置
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【回転機械のエンジニアリング】
----------------------------------------------------------------------------
プラント建設プロジェクトの中で、回転機械にかかわるエンジニアリング業務の
概要について解説します。
1、プラントエンジニアリングとは 2、回転機械のエンジニアリング業務フロー
3、プロジェクト工程と回転機械の関係 4、ベンダーへの機器発注に関する業務
5、関連部門との設計コーディネーション 6、ベンダー図書のレビュー(演習)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【設計事例、トラブル事例】
----------------------------------------------------------------------------
実際のプロジェクトの中で度々経験される、回転機械に関わる代表的な設計事例や
トラブル事例について紹介します。
1、設計時の検討・問題事例 2、メーカにおける製造・検査時の問題事例
3.、建設・試運転における問題事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
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石油精製、石油化学、ガス精製、LNG製造などのプラントにおいて、ポンプや
圧縮機などの回転機械はその心臓部であり、高い運転性と信頼性が求められます。
それを実現するためには、プラント建設プロジェクトにおいて、回転機械の設備計画から
試運転に至るまでの様々な業務を適切に進めていく必要があります。本講座では
回転機械に関する基礎知識と、実際のプロジェクトにおけるエンジニアリングの
実務について、2日間にわたり解説していきます。機械設備エンジニアに加えて、
プロセスエンジニア、プロジェクトエンジニア、またプラントの運転や保守に携わる
技術者の方のご参加をお待ちしております。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。はじめての方は、事前に接続確認を行います。
※講師は東京会場で講演いたします。大阪会場、オンラインは中継となります。
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■開催日時 :2023年12月20日(水) 13:00〜17:00 ・ 21日(木) 9:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■参 加 費 :66,000円 税込 ※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」
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後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
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【回転機械の概要】
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プロセスプラントに使用される代表的な回転機械の種類と概要について解説します。
1、プロセスプラントの概要 2、回転機械の種類と分類 3、回転機械の規格
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【ポンプ】
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プラントの中で使用される様々なポンプについて、各ポンプ形式の構造と特徴および、
ポンプの設備設計や形式選定に必要な基礎知識について解説します。
1、ポンプの種類と特徴 2、ポンプ設備の計画とポンプ形式の選定
3、メカニカルシールの選定 4、遠心ポンプの性能曲線の読み方(演習)
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【圧縮機・ファン・ブロワ】
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気体を扱う回転機械の構造と特徴および、設備設計に必要な基礎知識について
解説します。
1、圧縮機・ファン・ブロワの種類と特徴 2、遠心圧縮機の設計 3、往復動圧縮機の設計
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■プログラム 12月21日(木) 9:30〜17:00
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【駆動機(原動機)】
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ポンプや圧縮機を駆動するために電動機、蒸気タービン、ガスタービンなどの
原動機が使用されます。これらの機械の特徴や、設備設計に必要な基礎知識に
ついて解説します。
1、駆動機の種類と特徴 2、電動機 3、蒸気タービン 4、ガスタービン 5、伝動装置
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【回転機械のエンジニアリング】
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プラント建設プロジェクトの中で、回転機械にかかわるエンジニアリング業務の
概要について解説します。
1、プラントエンジニアリングとは 2、回転機械のエンジニアリング業務フロー
3、プロジェクト工程と回転機械の関係 4、ベンダーへの機器発注に関する業務
5、関連部門との設計コーディネーション 6、ベンダー図書のレビュー(演習)
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【設計事例、トラブル事例】
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実際のプロジェクトの中で度々経験される、回転機械に関わる代表的な設計事例や
トラブル事例について紹介します。
1、設計時の検討・問題事例 2、メーカにおける製造・検査時の問題事例
3.、建設・試運転における問題事例
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2023年11月16日木曜日
12月14日開催)建築用空調設備配管設計の基礎(圧力線図の描き方とポンプの運転状態の算定)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 建築用空調設備配管設計の基礎 ◆◆
(圧力線図の描き方とポンプの運転状態の算定)
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231214.htm
──────────────────────────────────────
最近の複雑化・高度化した空調設備の配管システムの設計に必要な、熱源設備と
配管システムについての基礎的な知識、圧力線図による管内圧力の求め方、ポンプの
運転状態の算定方法について、初歩的な内容から解説します。理解を深めるため、
実習の時間もあります。現実的な事例についての実際の運転・制御状態を想定した
内容になっていますので、設計者だけでなく、施工管理者・運転管理者の方々にも
有用なセミナーとなっています。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2023年12月14日 (木曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「建築設備と配管工事」・月刊「クリーンテクノロジー」
■講 師 :上村 泰((株)関電エネルギーソリューション ユーティリティ本部
事業企画部 技術開発グループ)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231214.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00〜12:30 空調設備の配管回路と圧力線図の描き方
----------------------------------------------------------------------------
空調設備の配管システムの特色と設計上の留意点を解説し、代表的な配管回路に
ついては圧力線図の例を示し、配管系の適切な構築、耐圧の設定ができるよう解説する。
1、配管の圧力損失と配管回路の抵抗 2、空調設備の配管システム 3、熱源の台数分割
4、二次ポンプの制御 5、熱源設備の運転状態 6、圧力線図の種類
7、配管回路と圧力線図 8、圧力線図の描き方 9、圧力線図の見
10、代表的な熱源システムの圧力線図 11、密閉式膨張タンクを用いた配管回路
実習1:圧力線図の作成の実習と解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30〜13:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30〜17:00 空調設備配管とポンプの運転
----------------------------------------------------------------------------
ポンプ特性の数値化とポンプの流量制御を解説した上で、ポンプの運転状態を
算定する手法を示す。並列運転ポンプについては、合成特性の求め方、制御方法に
よる運転状態の違いを解説し、制御方法による省エネ性の比較も示す。
1、ポンプの性能 2、ポンプの運転 3、単独運転ポンプの運転計画
4、並列運転ポンプの運転特性 5、モジュールチラー組込みポンプ 6、二次ポンプ
7、共用冷却水系統
実習1:ポンプの特性曲線上で運転点の作図と解説
実習2:圧力線図の作成からポンプの運転状態の作図まで一連の実習
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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(圧力線図の描き方とポンプの運転状態の算定)
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最近の複雑化・高度化した空調設備の配管システムの設計に必要な、熱源設備と
配管システムについての基礎的な知識、圧力線図による管内圧力の求め方、ポンプの
運転状態の算定方法について、初歩的な内容から解説します。理解を深めるため、
実習の時間もあります。現実的な事例についての実際の運転・制御状態を想定した
内容になっていますので、設計者だけでなく、施工管理者・運転管理者の方々にも
有用なセミナーとなっています。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開催日時 :2023年12月14日 (木曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「建築設備と配管工事」・月刊「クリーンテクノロジー」
■講 師 :上村 泰((株)関電エネルギーソリューション ユーティリティ本部
事業企画部 技術開発グループ)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
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■プログラム
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10:00〜12:30 空調設備の配管回路と圧力線図の描き方
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空調設備の配管システムの特色と設計上の留意点を解説し、代表的な配管回路に
ついては圧力線図の例を示し、配管系の適切な構築、耐圧の設定ができるよう解説する。
1、配管の圧力損失と配管回路の抵抗 2、空調設備の配管システム 3、熱源の台数分割
4、二次ポンプの制御 5、熱源設備の運転状態 6、圧力線図の種類
7、配管回路と圧力線図 8、圧力線図の描き方 9、圧力線図の見
10、代表的な熱源システムの圧力線図 11、密閉式膨張タンクを用いた配管回路
実習1:圧力線図の作成の実習と解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30〜13:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30〜17:00 空調設備配管とポンプの運転
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ポンプ特性の数値化とポンプの流量制御を解説した上で、ポンプの運転状態を
算定する手法を示す。並列運転ポンプについては、合成特性の求め方、制御方法に
よる運転状態の違いを解説し、制御方法による省エネ性の比較も示す。
1、ポンプの性能 2、ポンプの運転 3、単独運転ポンプの運転計画
4、並列運転ポンプの運転特性 5、モジュールチラー組込みポンプ 6、二次ポンプ
7、共用冷却水系統
実習1:ポンプの特性曲線上で運転点の作図と解説
実習2:圧力線図の作成からポンプの運転状態の作図まで一連の実習
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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セミナー事業部
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2023年11月15日水曜日
IPF Japan 2023 国際プラスチックフェア 出展
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単行本の特別販売も行います。
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2023年11月28日(火)~12月2日(土) 10:00~17:00(最終日~16:00)
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◆ プラント溶接補修のポイント
|
|2023年11月22日(水)10:00~12:00(質疑含む)
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231122.htm
◆ 超音波試験による検査適用事例
|
|2023年12月6日(水)10:00~17:00
|※出版クラブホール・会議室※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231206.htm
◆ LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門
|
|2023年12月7日(木)13:30~16:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231207.htm
◆ 建築用空調設備配管設計の基礎
|(圧力線図の描き方とポンプの運転状態の算定)
|
|2023年12月14日(木)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231214.htm
◆ 自動弁の駆動と制御
|
|2023年12月19日(火)10:30~16:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231219.htm
◆ 回転機械入門
|
|2023年12月20日(水)13:00~17:00 ・21日(木) 9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23122021.htm
◆ 油圧システム設計のための入門講座
|
|2023年12月22日(金)9:30~17:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231222.htm
◆ プラントエンジニアのための金属材料入門
|
|2024年1月18日(木)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240118.htm
◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
|
|2024年1月19日(金)9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240119.htm
◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2024年1月24日(水)13:00~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240124.htm
◆ 各規格に基づく金属性ベローズ型伸縮管継手の強度計算
|
|2024年1月26日(金)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240126.htm
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
|
|2024年2月7日(水)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240207.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説とその管理と診断
|
|2024年2月8日(木)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240208.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2024年2月9日(金)9:30~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240209.htm
◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
|
|2024年2月22日(木)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240222.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
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◆「油空圧技術ユーザーズガイド2023」◆
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油空圧ユーザーの皆様が必要なときにさっと引けるようなガイドブックです。
油空圧関連機器を製造販売されている企業のご紹介を可能な範囲で掲載しました。
油空圧技術 2023年10月増刊号
B5判 本文104ページ 定価 3,300円
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◆「IEC61508認証 ロジックソルバ 安全PLC&計器製品ガイド 2023」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
IEC(国際電気標準会議)が制定した、プロセス産業における電気・電子・
プログラマブル電子の機能安全に関する国際規格であるIEC61508の
認証についての解説ともに、国内外の認証製品を紹介します。
「計測技術」別冊
B5判 40ページ 定価 1,100円
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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日本工業出版株式会社
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日本工業出版メールマガジン Vol.387
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※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★IPF Japan 2023 国際プラスチックフェア 出展★☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「プラスチックス」「機械と工具」他の見本誌を配布いたします。
単行本の特別販売も行います。
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◆ プラント溶接補修のポイント
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|2023年11月22日(水)10:00~12:00(質疑含む)
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◆ 超音波試験による検査適用事例
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|2023年12月6日(水)10:00~17:00
|※出版クラブホール・会議室※
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◆ LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門
|
|2023年12月7日(木)13:30~16:30
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◆ 建築用空調設備配管設計の基礎
|(圧力線図の描き方とポンプの運転状態の算定)
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|2023年12月14日(木)10:00~17:00
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◆ 自動弁の駆動と制御
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◆ 回転機械入門
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|2023年12月20日(水)13:00~17:00 ・21日(木) 9:30~17:00
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◆ 油圧システム設計のための入門講座
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◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
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◆ 各規格に基づく金属性ベローズ型伸縮管継手の強度計算
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◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
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◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説とその管理と診断
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◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
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◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
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|2024年2月22日(木)10:00~17:00
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◆「油空圧技術ユーザーズガイド2023」◆
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油空圧ユーザーの皆様が必要なときにさっと引けるようなガイドブックです。
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油空圧技術 2023年10月増刊号
B5判 本文104ページ 定価 3,300円
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IEC(国際電気標準会議)が制定した、プロセス産業における電気・電子・
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認証についての解説ともに、国内外の認証製品を紹介します。
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2023年11月13日月曜日
12月19日開催)自動弁の駆動と制御
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 自動弁の駆動と制御 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231219.htm
──────────────────────────────────────
産業プラント用のバルブの駆動装置には電動式、空圧式、油圧式等があります。
本セミナーはその駆動部の種類、特徴内部機構及び選定・設計上の注意点について
解説いたします。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講演の一部はオンラインとなる可能性がございます。大阪会場はすべて中継となります。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2023年12月19日 (火曜日) 10:30〜16:30
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231219.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:30〜12:00 プラントに使用される自動弁の概説 (湯原 耕造/東芝プラントシステム)
----------------------------------------------------------------------------
プラントに使用される自動弁の種類と概要について解説します。
1、自動弁とは
2、自動弁の種類(電動弁、調節弁、調整弁、ON-OFF弁、強制開閉弁、安全弁、逃し弁、
電磁弁、スチームトラップ)
*特に下記セミナーテーマに含まない部分について解説します。
3、プラントに使用される自動弁
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00〜13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00〜14:30 電動駆動弁と強制開閉弁 (濱田 信善/岡野バルブ製造)
----------------------------------------------------------------------------
弁における電動駆動装置・減速機選定の上で必要項目と選定および強制開閉弁の
作動タイミングとその機構、使用例について解説します。
1、電動弁の設計(駆動トルク、開閉時間他)
2、電動駆動装置の選定と減速機選定に必要の設計仕様(プラントメーカから
指示されるもの、弁メーカにて決めるもの) 3、強制開閉弁の駆動機構と設計
4、製品出荷時の工場試験項目 5、選定不良に伴うトラブル事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40〜15:30 電動駆動装置と減速機の種類と機構 (上野 剛志/日本ギア工業)
----------------------------------------------------------------------------
電動駆動装置・減速機の種類、特徴、用途、機構について解説します。
1、駆動装置の種類(電動駆動装置、減速機、マルチターン/パートターン)
2、電動駆動装置の種類と構造(一般型、インテグラル型、インテリジェント型)
3、モータ選定 4、プラグインコネクター 5、取扱注意事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40〜16:30 調節弁・調整弁とその駆動機構 (安/日本フイツシヤ)
----------------------------------------------------------------------------
調節弁と調整弁の駆動機構を種類別にその特徴を含めて解説します。
1、調節弁と調整弁 2、調節弁の種類とその駆動機構 3、調整弁の種類とその駆動機構
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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産業プラント用のバルブの駆動装置には電動式、空圧式、油圧式等があります。
本セミナーはその駆動部の種類、特徴内部機構及び選定・設計上の注意点について
解説いたします。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講演の一部はオンラインとなる可能性がございます。大阪会場はすべて中継となります。
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■開催日時 :2023年12月19日 (火曜日) 10:30〜16:30
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
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10:30〜12:00 プラントに使用される自動弁の概説 (湯原 耕造/東芝プラントシステム)
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プラントに使用される自動弁の種類と概要について解説します。
1、自動弁とは
2、自動弁の種類(電動弁、調節弁、調整弁、ON-OFF弁、強制開閉弁、安全弁、逃し弁、
電磁弁、スチームトラップ)
*特に下記セミナーテーマに含まない部分について解説します。
3、プラントに使用される自動弁
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12:00〜13:00 昼休憩
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13:00〜14:30 電動駆動弁と強制開閉弁 (濱田 信善/岡野バルブ製造)
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弁における電動駆動装置・減速機選定の上で必要項目と選定および強制開閉弁の
作動タイミングとその機構、使用例について解説します。
1、電動弁の設計(駆動トルク、開閉時間他)
2、電動駆動装置の選定と減速機選定に必要の設計仕様(プラントメーカから
指示されるもの、弁メーカにて決めるもの) 3、強制開閉弁の駆動機構と設計
4、製品出荷時の工場試験項目 5、選定不良に伴うトラブル事例
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14:40〜15:30 電動駆動装置と減速機の種類と機構 (上野 剛志/日本ギア工業)
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電動駆動装置・減速機の種類、特徴、用途、機構について解説します。
1、駆動装置の種類(電動駆動装置、減速機、マルチターン/パートターン)
2、電動駆動装置の種類と構造(一般型、インテグラル型、インテリジェント型)
3、モータ選定 4、プラグインコネクター 5、取扱注意事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40〜16:30 調節弁・調整弁とその駆動機構 (安/日本フイツシヤ)
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調節弁と調整弁の駆動機構を種類別にその特徴を含めて解説します。
1、調節弁と調整弁 2、調節弁の種類とその駆動機構 3、調整弁の種類とその駆動機構
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2023年11月9日木曜日
12月7日開催)LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
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──────────────────────────────────────
LOPA(Layer of Protection Analysis)は、プラントで考慮すべきリスク低減策(防護層)を
体系的に評価し、その防御層が適切であるかを判断し、また、その結果をリスク低減策の
設計にフィードバックすることにより、適切なプロセス安全管理を実現するための一つの手法です。
プラントの基本設計では、一般的にHAZOPと組合せて実施し、その結果は主に
安全計装システムの設計(SIL:Safety Integrity Levelの決定)にフィードバックし実装しています。
本セミナーでは、LOPAとは何か、防御層によるリスク低減の考え方、
LOPA手法(HAZOPとの組み合わせによる安全計装システム設計への適用例)など
LOPAを実施する上での基礎を説明します。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2023年12月7日 (木曜日) 13:30〜16:30
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :33,000円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師 :原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231207.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30〜14:30 LOPA(Layer of Protection Analysis)とHAZOPのおさらい
----------------------------------------------------------------------------
多重防御層によるリスク低減の考え方、LOPAの一般的な考え方、他の
プロセスリスク評価手法との違いなどを説明します。また、プラントの基本設計では、
一般的にLOPAはHAZOPと、組み合わせて実施します。 ここではHAZOPの基本手順を
簡単におさらいします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:35〜15:25 安全計装システムとSIL Study
----------------------------------------------------------------------------
LOPAは、安全計装システム(SIS)の重要度(SIL: Safety Integrity Level)を
評価するために実施されるSIL Studyで用いられる評価手法の一つです。
ここではSIL Studyの基本的な考え方を説明します。
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15:30〜16:30 LOPA - SIL Classificationへの応用
----------------------------------------------------------------------------
SIL Studyの中でLOPA手法を用いてSIL Classification(SIL割当て評価)を行う場合の
基本手順を簡単な検討例も含め説明します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ LOPA(Layer of Protection Analysis: 防護層解析)入門 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231207.htm
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LOPA(Layer of Protection Analysis)は、プラントで考慮すべきリスク低減策(防護層)を
体系的に評価し、その防御層が適切であるかを判断し、また、その結果をリスク低減策の
設計にフィードバックすることにより、適切なプロセス安全管理を実現するための一つの手法です。
プラントの基本設計では、一般的にHAZOPと組合せて実施し、その結果は主に
安全計装システムの設計(SIL:Safety Integrity Levelの決定)にフィードバックし実装しています。
本セミナーでは、LOPAとは何か、防御層によるリスク低減の考え方、
LOPA手法(HAZOPとの組み合わせによる安全計装システム設計への適用例)など
LOPAを実施する上での基礎を説明します。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開催日時 :2023年12月7日 (木曜日) 13:30〜16:30
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :33,000円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師 :原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231207.htm
■プログラム
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13:30〜14:30 LOPA(Layer of Protection Analysis)とHAZOPのおさらい
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多重防御層によるリスク低減の考え方、LOPAの一般的な考え方、他の
プロセスリスク評価手法との違いなどを説明します。また、プラントの基本設計では、
一般的にLOPAはHAZOPと、組み合わせて実施します。 ここではHAZOPの基本手順を
簡単におさらいします。
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14:35〜15:25 安全計装システムとSIL Study
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LOPAは、安全計装システム(SIS)の重要度(SIL: Safety Integrity Level)を
評価するために実施されるSIL Studyで用いられる評価手法の一つです。
ここではSIL Studyの基本的な考え方を説明します。
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15:30〜16:30 LOPA - SIL Classificationへの応用
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SIL Studyの中でLOPA手法を用いてSIL Classification(SIL割当て評価)を行う場合の
基本手順を簡単な検討例も含め説明します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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2023年11月6日月曜日
12月6日開催)超音波試験による検査適用事例
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 超音波試験による検査適用事例 ◆◆ (東京会場)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231206.htm
──────────────────────────────────────
社会インフラと並び、国民生活、経済基盤を支える産業インフラは高経年化が進み
維持管理の重要性が増しています。対象となる設備・構造物の検査には様々な
手法があり、さらには、製造業、研究開発においても工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されています。超音波探傷法について、法規・規格、
実用技術や開発終盤の技術について特徴や用途、適用実例を紹介します。
※ 非破壊試験(NDT)活動の証明書をご希望の方は申込時通信欄に NDT活動証明書希望
と記入してください。証明書はセミナー終了後に交付します。
なお、JIS Z 2305 レベル 3 再認証におけるクレジットシステムに活用される方は、
ご自身で詳細をご確認ください
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■開催日: 2023年12月6日(水曜日) 10:00〜17:00
■会 場: 出版クラブホール・会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■参加費:
1. (一般)38,500円 税込(テキスト含む)
2. (日本非破壊検査工業会会員)27,500円 税込(テキスト含む)
■協賛企業
1. (一般)110,000円 税込
2. (日本非破壊検査工業会会員)88,000円 税込
■機器展示
■定 員: 50名
■主 催:日本工業出版(株) 月刊「検査技術」
■後 援: (一社)日本非破壊検査工業会
下記のホームページよりお申し込みください。
後日、請求書を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231206.htm
■プログラム(敬称略)
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10:00〜11:00
超音波探傷試験の概論とICTの活用動向 (古川 敬/発電設備技術検査協会)
----------------------------------------------------------------------------
代表的な超音波探傷試験方法について、シミュレーション解析等により超音波の
伝搬状況を"視える化"して解説する。また、最新のUT技術や規格の情報、
UTデータ処理へのAI活用事例など、ICT活用の動向を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10〜11:40
プラント定期検査期間を短縮するRT代替UT検査技術 (林 恭平/三菱重工業)
----------------------------------------------------------------------------
火力発電用ボイラ及び産業用ボイラの定検工事においては期間の短縮が大きな
課題である。突合せ溶接部検査ではRT検査を採用しているが、安全の管理上、
管理区域の設定や人払いなどの作業制約が発生する。また、狭隘部などではFPDは
検査に作業調整が必要となるため、工期を短縮する検査手法は必要である。
発電用火力設備の技術基準により、外径115mm以下、板厚13mm以下の場合は
RT検査を実施しなければならないわけではないため、代替技術としてPA-UT技術を
開発し導入した。事例を含めて紹介する。
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11:40〜12:10
火力発電設備への超音波探傷試験の開発状況 (福冨 広幸/電力中央研究所)
----------------------------------------------------------------------------
火力発電設備の非破壊検査に用いられ始めている位相コヒーレンスイメージングに
基づく超音波探傷試験(Phase Coherece Ultrasoni Testing: PCUT)や音響カプラを
紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10〜13:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30〜14:00
造船分野におけるフェーズドアレイUT適用のための非破壊検査ガイドライン
(沢登 寛/日本海事協会)
----------------------------------------------------------------------------
2020年3月、(一財)日本海事協会はフェーズドアレイUTの造船分野での適用拡大のため、
その要件や具体的な探傷要領等を取りまとめたガイドラインを発行した。本講演では
本ガイドラインの概要について紹介すると共に、PAUT要領書の承認手順、造船分野に
おけるフェーズドアレイUT適用の現状を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10〜14:40
さまざまなX線検査装置の小型化を実現可能にする冷陰極X線管と応用例
(山本 はるな/明電舎)
----------------------------------------------------------------------------
熱陰極X線管に比べ、小型・軽量・省電力になり、X線検査装置の小型・軽量化が
可能になり小型化によりプラント配管検査などインフラ分野への用途拡大が見込まれている。
事例を交えて紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00〜14:30
肉厚測定ドローン開発と性能評価 (小柴 貴之/ウィズソル)
----------------------------------------------------------------------------
超音波探傷器を搭載したドローンを令和2年度の産業保安高度化推進事業費補助金に
採択され新しいスタイルの肉厚測定を目指し開発している。コンセプトは各プラントに
おいて運転中点検時の検査計画の一環とし、塗膜上の外面より測定し、石油タンクや
静機器のスクリーニング点検を目的としている。性能評価と今後の展望について
紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40〜15:10
ガイド波検査による腐食減肉スクリーニング (小野寺 達成/テクノ電子)
----------------------------------------------------------------------------
効率的に配管の全周全長の肉厚データが取得できる超音波インテリジェントピグや、
局所的な減肉傾向を監視できる超音波モニタリングシステムは、プラント保全の
効率化に最適な手段として、世界的に導入が進んでいる。それぞれの分野で
世界有数の技術を有するQuest Integrity Group社(米)と、Sensor Networks社(米)が
提供する最新アプリケーションに焦点を当てる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10〜15:40
超音波インテリジェントピグと肉厚モニタリングシステム -最先端の保全技術の動向-
(金井 大樹/ポニー工業)
----------------------------------------------------------------------------
効率的に配管の全周全長の肉厚データが取得できる超音波インテリジェントピグや、
所的な減肉傾向を監視できる超音波モニタリングシステムは、プラント保全の効率化に
最適な手段として、世界的に導入が進んでいる。それぞれの分野で世界有数の技術を
有するQuest Integrity Group社(米)と、Sensor Networks社(米)が提供する最新
アプリケーションに焦点を当てる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:50〜17:00 リモートワーク時代の超音波検査/シミュレーションやICTの活用
(パネルディスカッション 座長 古川 敬/発電設備技術検査協会)
----------------------------------------------------------------------------
検査業界は、社会の安全・信頼・安心を支える重要な役割を担っていることに変わりは
ない。昨今、検査業界を取り巻く状況は大きく変化している。団塊世代の熟練技術者の
「卒業」による中堅・若手への(早急な)技術伝承、技術者不足、ポストコロナ禍への対応等、
超音波検査の分野にも「新たな発想」や「発想の転換」が求められている。
フェーズドアレイUTの新たなデータ処理法、シミュレーション、AIといった
デジタル技術の活用による創造について議論したい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00〜18:00 機器・カタログ展示 (敬称略)
----------------------------------------------------------------------------
インサイト、エビデント、ウィズソル、KJTD、検査技術研究所、ダイヤ電子応用、
ディービー、テクノ電子、日本マテック、ポニー工業
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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◆◆ 超音波試験による検査適用事例 ◆◆ (東京会場)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231206.htm
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社会インフラと並び、国民生活、経済基盤を支える産業インフラは高経年化が進み
維持管理の重要性が増しています。対象となる設備・構造物の検査には様々な
手法があり、さらには、製造業、研究開発においても工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されています。超音波探傷法について、法規・規格、
実用技術や開発終盤の技術について特徴や用途、適用実例を紹介します。
※ 非破壊試験(NDT)活動の証明書をご希望の方は申込時通信欄に NDT活動証明書希望
と記入してください。証明書はセミナー終了後に交付します。
なお、JIS Z 2305 レベル 3 再認証におけるクレジットシステムに活用される方は、
ご自身で詳細をご確認ください
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■開催日: 2023年12月6日(水曜日) 10:00〜17:00
■会 場: 出版クラブホール・会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■参加費:
1. (一般)38,500円 税込(テキスト含む)
2. (日本非破壊検査工業会会員)27,500円 税込(テキスト含む)
■協賛企業
1. (一般)110,000円 税込
2. (日本非破壊検査工業会会員)88,000円 税込
■機器展示
■定 員: 50名
■主 催:日本工業出版(株) 月刊「検査技術」
■後 援: (一社)日本非破壊検査工業会
下記のホームページよりお申し込みください。
後日、請求書を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_231206.htm
■プログラム(敬称略)
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10:00〜11:00
超音波探傷試験の概論とICTの活用動向 (古川 敬/発電設備技術検査協会)
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代表的な超音波探傷試験方法について、シミュレーション解析等により超音波の
伝搬状況を"視える化"して解説する。また、最新のUT技術や規格の情報、
UTデータ処理へのAI活用事例など、ICT活用の動向を紹介する。
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11:10〜11:40
プラント定期検査期間を短縮するRT代替UT検査技術 (林 恭平/三菱重工業)
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火力発電用ボイラ及び産業用ボイラの定検工事においては期間の短縮が大きな
課題である。突合せ溶接部検査ではRT検査を採用しているが、安全の管理上、
管理区域の設定や人払いなどの作業制約が発生する。また、狭隘部などではFPDは
検査に作業調整が必要となるため、工期を短縮する検査手法は必要である。
発電用火力設備の技術基準により、外径115mm以下、板厚13mm以下の場合は
RT検査を実施しなければならないわけではないため、代替技術としてPA-UT技術を
開発し導入した。事例を含めて紹介する。
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11:40〜12:10
火力発電設備への超音波探傷試験の開発状況 (福冨 広幸/電力中央研究所)
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火力発電設備の非破壊検査に用いられ始めている位相コヒーレンスイメージングに
基づく超音波探傷試験(Phase Coherece Ultrasoni Testing: PCUT)や音響カプラを
紹介する。
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12:10〜13:30 昼休憩
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13:30〜14:00
造船分野におけるフェーズドアレイUT適用のための非破壊検査ガイドライン
(沢登 寛/日本海事協会)
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2020年3月、(一財)日本海事協会はフェーズドアレイUTの造船分野での適用拡大のため、
その要件や具体的な探傷要領等を取りまとめたガイドラインを発行した。本講演では
本ガイドラインの概要について紹介すると共に、PAUT要領書の承認手順、造船分野に
おけるフェーズドアレイUT適用の現状を紹介する。
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14:10〜14:40
さまざまなX線検査装置の小型化を実現可能にする冷陰極X線管と応用例
(山本 はるな/明電舎)
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熱陰極X線管に比べ、小型・軽量・省電力になり、X線検査装置の小型・軽量化が
可能になり小型化によりプラント配管検査などインフラ分野への用途拡大が見込まれている。
事例を交えて紹介する。
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14:00〜14:30
肉厚測定ドローン開発と性能評価 (小柴 貴之/ウィズソル)
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超音波探傷器を搭載したドローンを令和2年度の産業保安高度化推進事業費補助金に
採択され新しいスタイルの肉厚測定を目指し開発している。コンセプトは各プラントに
おいて運転中点検時の検査計画の一環とし、塗膜上の外面より測定し、石油タンクや
静機器のスクリーニング点検を目的としている。性能評価と今後の展望について
紹介する。
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14:40〜15:10
ガイド波検査による腐食減肉スクリーニング (小野寺 達成/テクノ電子)
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効率的に配管の全周全長の肉厚データが取得できる超音波インテリジェントピグや、
局所的な減肉傾向を監視できる超音波モニタリングシステムは、プラント保全の
効率化に最適な手段として、世界的に導入が進んでいる。それぞれの分野で
世界有数の技術を有するQuest Integrity Group社(米)と、Sensor Networks社(米)が
提供する最新アプリケーションに焦点を当てる。
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15:10〜15:40
超音波インテリジェントピグと肉厚モニタリングシステム -最先端の保全技術の動向-
(金井 大樹/ポニー工業)
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効率的に配管の全周全長の肉厚データが取得できる超音波インテリジェントピグや、
所的な減肉傾向を監視できる超音波モニタリングシステムは、プラント保全の効率化に
最適な手段として、世界的に導入が進んでいる。それぞれの分野で世界有数の技術を
有するQuest Integrity Group社(米)と、Sensor Networks社(米)が提供する最新
アプリケーションに焦点を当てる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:50〜17:00 リモートワーク時代の超音波検査/シミュレーションやICTの活用
(パネルディスカッション 座長 古川 敬/発電設備技術検査協会)
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検査業界は、社会の安全・信頼・安心を支える重要な役割を担っていることに変わりは
ない。昨今、検査業界を取り巻く状況は大きく変化している。団塊世代の熟練技術者の
「卒業」による中堅・若手への(早急な)技術伝承、技術者不足、ポストコロナ禍への対応等、
超音波検査の分野にも「新たな発想」や「発想の転換」が求められている。
フェーズドアレイUTの新たなデータ処理法、シミュレーション、AIといった
デジタル技術の活用による創造について議論したい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00〜18:00 機器・カタログ展示 (敬称略)
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インサイト、エビデント、ウィズソル、KJTD、検査技術研究所、ダイヤ電子応用、
ディービー、テクノ電子、日本マテック、ポニー工業
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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2023年11月2日木曜日
日工の技術誌 最新号のお知らせ
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日本工業出版メールマガジン Vol.386
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2023.11. 2━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
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最新号のお知らせ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆流通ネットワーキング・11・12月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
|
| <特集1:特集1:物流「2024年問題」の問題>
| <特集2:サプライチェーンの可視化とレジリエンス>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5647
◆環境浄化技術・11・12月号◆土壌・地下水、水質浄化技術を推進する専門誌
|
| <特集:最新の土壌・地下水汚染浄化技術>
| <特集:ごみ焼却施設と収集運搬におけるDXの展開2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5648
◆クリーンエネルギー・11月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
|
| <特集:バイオマス熱利用>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5635
◆ターボ機械・11月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
|
|<特集:データ科学の援用による流体工学の新展開>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5642
◆光アライアンス・11月号◆光技術の融合と活用のための情報ガイドブック
|
|<特集:Beyond 5G/6Gでの活用が期待されるマルチコアファイバ1>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5643
◆プラスチックス・11月号◆日本プラスチック工業連盟誌
|
| <特集:プラスチック金型技術2023>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5645
◆建築設備と配管工事・10月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:デマンドサイドマネジメントの現在>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5621
◆住まいとでんき・11月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
|
| <特集:オール電化>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5634
◆機械と工具・11月号◆生産加工技術を支える
|
|<特集:高付加価値微細精密加工の実際>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5639
◆建設機械・10月号◆建設機械と機械施工の専門誌
|
|<特集:建設現場のカーボンニュートラル>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5633
◆自動認識・11月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:社会インフラと自動認識>
|<特集:省力化・効率化に貢献する自動認識技術2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5632
◆クリーンテクノロジー・11月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:MEMS分野の最新動向>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5641
◆検査技術・11月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
|
| <特集:注目の溶接部検査技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5644
◆建築設備と配管工事・11月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:WELLの現状>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5640
◆自動認識・11月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:特集:社会インフラと自動認識>
|<特集:省力化・効率化に貢献する自動認識技術2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5632
◆画像ラボ・11月号◆画像処理の専門技術誌
|
| <特集:ロボットピッキング&3Dセンシング 各社の取り組み1>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5637
◆油空圧技術・11月号◆流体応用工学の専門誌
|
| <特集:MEMS・マイクロ流体技術におけるフルードパワー>
| <特集:コンプレッサ2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5646
◆計測技術・11月号◆やさしい計測システム専門誌
|
|<特集:5G/IoTなど活用リモートによる管理監視最前線>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5631
◆福祉介護テクノプラス・11月号◆福祉介護環境に携わる方の専門誌
|
| <特集:新型コロナの経験を活かそう1>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5636
◆配管技術・11月号◆プラントエンジニアのための専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5638
◆超音波テクノ・9-10月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
|
| <特集:バイオミメティクス1 >
| <特集:環境計測>
| <特集:超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関する最新技術2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5627
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見本誌無料贈呈中 netsale@nikko-pb.co.jp までお申込下さい。
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〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
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日本工業出版メールマガジン Vol.386
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2023.11. 2━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
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最新号のお知らせ
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◆流通ネットワーキング・11・12月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
|
| <特集1:特集1:物流「2024年問題」の問題>
| <特集2:サプライチェーンの可視化とレジリエンス>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5647
◆環境浄化技術・11・12月号◆土壌・地下水、水質浄化技術を推進する専門誌
|
| <特集:最新の土壌・地下水汚染浄化技術>
| <特集:ごみ焼却施設と収集運搬におけるDXの展開2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5648
◆クリーンエネルギー・11月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
|
| <特集:バイオマス熱利用>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5635
◆ターボ機械・11月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
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|<特集:データ科学の援用による流体工学の新展開>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5642
◆光アライアンス・11月号◆光技術の融合と活用のための情報ガイドブック
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|<特集:Beyond 5G/6Gでの活用が期待されるマルチコアファイバ1>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5643
◆プラスチックス・11月号◆日本プラスチック工業連盟誌
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| <特集:プラスチック金型技術2023>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5645
◆建築設備と配管工事・10月号◆建築設備の設計・施工専門誌
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|<特集:デマンドサイドマネジメントの現在>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5621
◆住まいとでんき・11月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
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| <特集:オール電化>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5634
◆機械と工具・11月号◆生産加工技術を支える
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|<特集:高付加価値微細精密加工の実際>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5639
◆建設機械・10月号◆建設機械と機械施工の専門誌
|
|<特集:建設現場のカーボンニュートラル>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5633
◆自動認識・11月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
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|<特集:社会インフラと自動認識>
|<特集:省力化・効率化に貢献する自動認識技術2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5632
◆クリーンテクノロジー・11月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:MEMS分野の最新動向>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5641
◆検査技術・11月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
|
| <特集:注目の溶接部検査技術>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5644
◆建築設備と配管工事・11月号◆建築設備の設計・施工専門誌
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|<特集:WELLの現状>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5640
◆自動認識・11月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:特集:社会インフラと自動認識>
|<特集:省力化・効率化に貢献する自動認識技術2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5632
◆画像ラボ・11月号◆画像処理の専門技術誌
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| <特集:ロボットピッキング&3Dセンシング 各社の取り組み1>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5637
◆油空圧技術・11月号◆流体応用工学の専門誌
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| <特集:MEMS・マイクロ流体技術におけるフルードパワー>
| <特集:コンプレッサ2>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5646
◆計測技術・11月号◆やさしい計測システム専門誌
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|<特集:5G/IoTなど活用リモートによる管理監視最前線>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5631
◆福祉介護テクノプラス・11月号◆福祉介護環境に携わる方の専門誌
|
| <特集:新型コロナの経験を活かそう1>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5636
◆配管技術・11月号◆プラントエンジニアのための専門誌
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5638
◆超音波テクノ・9-10月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
|
| <特集:バイオミメティクス1 >
| <特集:環境計測>
| <特集:超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関する最新技術2>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5627
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