2024年6月27日木曜日
7月10日開催)建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方 ◆◆
東京会場とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240710.htm
──────────────────────────────────────
建築設備で使用される配管材料は、多岐にわたっています。本セミナーでは、空調設備・
排水設備・給水設備・給湯設備・の用途別に使われる配管と継手の選び方・使い方と施工
管理技術、また、建築設備用配管の劣化、腐食、耐用性などについて解説いたします。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を
行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月10日 (水曜日) 10:00~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員:東京会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版(株) 月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240710.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:00
空調設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(藤崎 将彦/高砂熱学工業)
----------------------------------------------------------------------------
空調設備用に使用される配管の用途は、冷水・温水・冷却水・蒸気など多くの用途が
あります。本講演では、空調配管に使用される配管材料の特性と使用される用途を示し、
接合方法や継手の選び方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~12:10
排水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(青木 一義/青木技術事務所)
----------------------------------------------------------------------------
排水設備の配管材料として鋼管・ライニング鋼管・鉛管・塩ビ管等の種類と特性、
接合方法や施工上の留意点などについて解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:10 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:10~14:10
給水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(佐藤 茂/元 ダイダン)
----------------------------------------------------------------------------
給水設備の配管材料には多くの種類が使用されています。本講演では、ライニング鋼管、
ステンレス鋼管、塩ビ管等の樹脂管について、その使用状況や種類・特性などを示し、
接合方法や施工上の留意点・注意点について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:20~15:20
給湯設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(田中 法幸/ダイダン)
----------------------------------------------------------------------------
給湯設備配の特徴、接続工法、施工のポイントなどを交え、その問題点を示しながら
適切な管材の選択について述べていきます。また、腐食事例、トラブル事例も紹介し、
管材の特徴を明確に示していきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~16:30 配管の腐食・劣化・耐久性(竹田 喜一/須賀工業)
----------------------------------------------------------------------------
建築設備(空気調和・給排水衛生・消火)に採用されている代表的な管材を対象に、
特徴的な腐食の発生に関する解説と防食対策などについて解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
2024年6月25日火曜日
【新刊】『プラント関連略語集2024』
日本工業出版メールマガジン Vol.409
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2024. 6.25 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★【新刊】『プラント関連略語集2024』☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5781
配管設計やプラント関連用語によく見られるアルファベット略語を中心に、
日本語訳と元の言語のスペルについて標記しています。
B5版 60頁 定価1,100円
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ プロセス分析計の選定とサンプリングシステム
|
|2024年7月2日(火)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240702.htm
◆ 化学プラントの基本設計(法規編)
|
|2024年7月3日(水)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240703.htm
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
|
|2024年7月10日(水)10:00~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240710.htm
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止(第2回)
|
|2024年7月11日(木)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240711.htm
◆ プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
|
|2024年7月12日(金)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240712.htm
◆ ボイラの運転・制御と調節弁・安全弁
|
|2024年7月18日(木)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240718.htm
◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向と改定点
|
|2024年7月19日(金)13:00~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240719.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と
| 施工厚みに関する計算方法
|
|2024年8月6日(火)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240806.htm
◆ 回転機械中級編(圧縮機)
|
|2024年8月22日(木)13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240822.htm
◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
|
|2024年8月23日(金)13:30~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240823.htm
◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
|
|2024年8月27日(火)13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240827.htm
◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策
|
|2024年8月29日(木)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240829.htm
◆ 多管式熱交換器の検査技術
|
|2024年9月4日(水)10:00~16:20
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_2408904.htm
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)
|
|2024年9月5日(木)10:00~17:00
|※出版クラブホール 404室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_2408905.htm
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
好評の既刊・好評発売中のご案内
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆「基礎と現場から学ぶ 最新粉体技術」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現場の粉体技術者に「生きた粉体技術」を身に着けてもらうことを目的としました。
一つ目に粉体工学の本質を分かりやすく解説。二つ目は、企業が独自に保有する
技術、ノウハウの開示。三つ目は、粉体工学の専門家と企業の技術者が技術開発を
行った「サクセスストーリー」を紹介。
随所にQRコードを挿入し、動画から視覚的に技術が理解できます。
㈱徳寿工作所 創立100周年記念 内藤牧男 編著
A5判 318ページ 定価 2,970円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5705
◆「実用 空調設備選定マニュアル」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
セントラル空調での機器選定に伴う各種計算や検討項目、選定基準、
及び選定・施工の留意点を紹介した実用的なマニュアルです。
大田 睦夫・上村 泰・落合 弘文・神 賢一郎・
中川 清二・井上 哲郎・日向 美智雄 共著
B5判 本文238ページ 定価 4,400円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5726
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
※価格は全て税込み表記です/送料無料※
〓━━<発行元>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版株式会社
https://www.nikko-pb.co.jp/
https://www.facebook.com/nikkopb
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
メールアドレス変更・配信停止・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail: youkoso@nikko-pb.co.jp
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
※メールアドレス変更・配信停止をご希望の方は、youkoso@nikko-pb.co.jp へご返信下さい。※
2024年6月24日月曜日
7月18日開催)ボイラの運転・制御と調節弁・安全弁
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ ボイラの運転・制御と調節弁・安全弁 ◆◆
東京海会場受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240718.htm
──────────────────────────────────────
本講座は、ボイラの運転・制御と調節弁・安全弁の基本について、制御や弁が専門の
技術者ではなくても理解し易い様に解説します。特に、ボイラの基本的な特性である
(1)相互干渉系、(2)応答遅れ、(3)応答の異なる操作端群、(4)負荷によって異なる応答とは
どの様な事で、これらの課題をどの様にして解決しているかについて詳しく説明します。
また、制御の操作端として良く使われる調節弁の適切なサイジングをするための基本と
なる静特性や動特性、並びに、設計圧力以上の内圧から機器を保護するための安全弁に
ついても、適切なサイジングが出来る様にその基本となる作動原理について分かり易く
解説します。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月18日 (木曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■定 員:東京会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版(株)月刊「配管技術」・月刊「検査技術」・月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明(技術士(機械部門)、ベストマテリア、元 IHI)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240718.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:20 ボイラの種類と特徴
----------------------------------------------------------------------------
ドラムボイラと貫流ボイラ及び、発電用と産業用では運転・制御方法が大きく異なります。
従って、本章ではその違いの要因を中心に解説します。
1、ボイラの種類 2、発電用と産業用のボイラの運用上の主な違いについて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:25~15:50 ボイラの運転と制御
----------------------------------------------------------------------------
ボイラの運転と制御の基本機能を分かり易く解説します。
1、ボイラ制御システム 2、PIDの基礎 3、制御量と操作量 4、保護装置 5、HRSGの制御
6、バイオマスボイラに特有な制御項目等の例 7、ボイラの起動停止曲線
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00~17:00 調節弁と安全弁
----------------------------------------------------------------------------
本章では以下の事項について解説します。
1、調節弁のサイジング 2、調節弁の静特性 3、調節弁の動特性
4、流量制御、温度制御、圧力制御の例 5、安全弁の構造と作動原理
6、安全弁設置についての注意事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
2024年6月20日木曜日
2024年7月開催セミナー
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2024年7月開催セミナー)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
7月2日(火) プロセス分析計の選定とサンプリングシステム
7月3日(水) 化学プラントの基本設計(法規編)
7月10日(水) 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
7月11日(木) 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止(第2回)
7月12日(金) プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
7月18日(木) ボイラの運転・制御と調節弁・安全弁
7月19日(金) ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向と改定点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プロセス分析計の選定とサンプリングシステム ◆◆(東京会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240702.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
プロセス用分析計は、種類が多く選定および使用方法に関する専門知識が必要です。
前半講義ではプロセス産業を中心にエンジニアリングの視点からプロセス用分析計の
種類・特徴と基本的な測定原理及び導入時の注意点について、サービス事例や
トラブル事例を交えて解説します。後半の講義では、分析計に適切なサンプルを
移送する前処理システムを構築する基礎ポイントを体系的に解説します。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月2日(火曜日)10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:石川技術士事務所、スウェージロック・ジャパン
──────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 化学プラントの基本設計(法規編)◆◆ (東京会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240703.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
プラント建設の成否は基本設計の出来栄えで決まります。本講義は、化学プラントの
基本設計に必要となる保安法・環境法・化学物質関連法について概説します。
また、安全弁設計の基礎についても概説します。この講義は、プラント設計の
プロフェッショナルを目指して基本設計業務を始められた若手エンジニアや既に
基本設計業務を始められている中堅エンジニアのための講義です。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月3日(水曜日)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
──────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方 ◆◆ (東京会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240710.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
建築設備で使用される配管材料は、多岐にわたっています。
本セミナーでは、空調設備・排水設備・給水設備・給湯設備・の用途別に使われる配管と
継手の選び方・使い方と施工管理技術、また、建築設備用 配管の劣化、腐食、耐用性
などについて解説いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月10日(水曜日) 10:00~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:高砂熱学工業、青木技術事務所、元 ダイダン、須賀工業
──────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止(第2回) ◆◆
(東京会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240711.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
化学プラントで生ずる装置材料の損傷・劣化による破損事例の多くは、
過去にも類似の事例があり、繰り返しです。また、それらの事例は、これまで
得られている材料損傷に関する知識を活用すれば防止できた場合がほとんどです。
本セミナーでは、月刊「配管技術」2023年6月より連載の「あなたならどう答える」に
基づき、第1回セミナー以降の連載項目を中心に、誌面では伝えきれない内容を含めて
ご説明します。講義方式としては、腐食等の事例を基にその理論的説明を関連付け、
それぞれの損傷現象や発生機構およびその防止策について解説致します。
なお、本セミナーの第1回に参加されなかった方にも、損傷劣化の全体像がご理解いただける
講演を予定しております。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月11日 (木曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む) ※2名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:中原 正大(中原材料技術研究所 元 旭化成(株))
──────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆プラント配管設計の基礎 ◆◆(東京会場・オンライン)
(配管図及び配管製作図作成要領)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240712.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
最近の配管設計は、CADを使用したモデルエンジニアリングが採用され、配管アイソメ図に
配管寸法データを付帯して出力されるようになりましたが、そのままの図面では配管図、
製作図として必要な情報が不足した図面となるため、配管図、製作図として使用できない
図面となります。配管図は現地で据え付けられプラント配管として完成するため、配管
据付工事部門への確実な据付情報を伝えるための配管寸法の記載要領,据付に必要な配管附帯
情報、さらに現地工事品質管理部門への品質管理内容の指示等配管図に具備しなければ
ならない項目が必要となります。また、配管は現地工事期間の短縮、溶接品質の確保のため、
工場にてプレハブ製作を行ないます。配管プレハブのために必要な配管製作図の寸法記載要領、
工場製作に必要は配管附帯事項、さらに工場品質管理部門への品質管理内容の指示等製作図に
具備しなければ項目が必要となります。このような配管図,製作図作成要領を初心者にも
わかりやすく解説します。
───────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月12日(金曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:谷 浩二(元 東芝プラントシステム(株))
───────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ボイラの運転・制御と調節弁・安全弁 ◆◆(東京会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240718.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
本講座は、ボイラの運転・制御と調節弁・安全弁の基本について、制御や弁が専門の
技術者ではなくても理解し易い様に解説します。特に、ボイラの基本的な特性である
(1)相互干渉系、(2)応答遅れ、(3)応答の異なる操作端群、(4)負荷によって異なる応答
とはどの様な事で、これらの課題をどの様にして解決しているかについて詳しく説明します。
また、制御の操作端として良く使われる調節弁の適切なサイジングをするための基本と
なる静特性や動特性、並びに、設計圧力以上の内圧から機器を保護するための安全弁に
ついても、適切なサイジングが出来る様にその基本となる作動原理について分かり易く
解説します。
───────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月18日(木曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:吉田 敏明(技術士(機械部門)、ベストマテリア、元 IHI)
───────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ボイラの運転・制御と調節弁・安全弁 ◆◆(東京会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240719.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
石油・石油化学プラントの配管設計では、配管規格に基づいた強度設計が行われて
います。その多くは、ASME B31.3(プロセス配管)の強度設計手法に準拠しています。
ASME B31.3の最新版である2020年版で、配管系応力解析で用いる管継手のたわみ係数(k)と、
応力集中係数(SIF)に関する規定が大幅に改訂されました。従来、標準管継手のこれらの
パラメータは、付録Dでたわみ特性値に応じて規定されていましたが、この付録は
削除されました。代わりまして、最新の技術成果を反映した、より合理的とされるASME
B31J -2017を参照するように変更されました。
本セミナーでは、(1)ASME B31.3で要求される配管系応力解析による強度設計、(2)ASME
B31J Stress Intensification Factors (i-Factors), Flexibility Factors (k-Factors),
and Their Determination for Metallic Piping Componentsによる配管要素モデル化では
従来と何が異なるのかについて、わかりやすく解説します。
また、グリーンエネルギー水素をはじめとして水素の活用が盛んになっています。
ASME B31.12(水素配管、水素パイプライン)とB31.3の代表的な相違点についても解説します。
───────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月19日(金曜日) 13:00~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:安藤 文雄(E&Sコンサルタント、元 千代田化工建設、元 日本インターグラフ)
───────────────────────────────────────
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
================
7月12日開催)プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プラント配管設計の基礎 (配管図及び配管製作図作成要領)◆◆
東京会場とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240712.htm
──────────────────────────────────────
最近の配管設計は、CADを使用したモデルエンジニアリングが採用され、配管図は
アイソメ図により作成されるようになりました。アイソメトリック法による配管図は、
ノンスケールによる一本線による製図法のため、配管継手、配管装置等を図示する
ためには記号化が必要となります。さらに、配管は現地で据え付けられプラント配管
として完成するため、配管据付工事部門への確実な据付情報を伝えるための配管寸法の
記載要領,据付に必要な配管附帯情報、さらに現地工事品質管理部門への品質管理内容の
指示等配管図に具備しなければならない項目が必要となります。また、配管は現地
工事期間の短縮、溶接品質の確保のため、工場にてプレハブ製作を行ないます。配管
プレハブのために必要な配管製作図の寸法記載要領、工場製作に必要は配管附帯事項、
さらに工場品質管理部門への品質管理内容の指示等製作図に具備しなければ項目が必要と
なります。このような配管アイソメ図、製作図作成要領を初心者にもわかりやすく説明します。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月12日 (金曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■定 員:東京会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師:谷 浩二(元 東芝プラントシステム(株))
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240712.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~15:20 配管図の作成要領
----------------------------------------------------------------------------
・ アイソメトリック法による配管図作成要領
・ 配管据付工事に必要な指示項目
・ 配管据付工事に必要な品質管理項目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~17:00 製作図の作成要領
----------------------------------------------------------------------------
・ 配管製作図の寸法記載要領
・ 配管製作に必要な指示項目
・ 配管製作に必要な品質管理項目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
2024年6月17日月曜日
7月11日開催)事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止(第2回)
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止(第2回)◆◆
東京会場とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240711.htm
──────────────────────────────────────
化学プラントで生ずる装置材料の損傷・劣化による破損事例の多くは、過去にも類似の
事例があり、繰り返しです。また、それらの事例は、これまで得られている材料損傷に
関する知識を活用すれば防止できた場合がほとんどです。
本セミナーでは、月刊「配管技術」2023年6月より連載の「あなたならどう答える」
に基づき、第1回セミナー以降の連載項目を中心に、誌面では伝えきれない内容を含めて
ご説明します。講義方式としては、腐食等の事例を基にその理論的説明を関連付け、
それぞれの損傷現象や発生機構およびその防止策について解説致します。
なお、本セミナーの第1回に参加されなかった方にも、損傷劣化の全体像がご理解
いいただける講演を予定しております。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に
接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月11日 (金曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■定 員:東京会場8名オンライン30名
■主 催:日本工業出版(株)月刊「配管技術」・月刊「検査技術」
■講 師:中原 正大(中原材料技術研究所 元 旭化成(株))
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240711.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:30 装置材料損傷・劣化の基礎
----------------------------------------------------------------------------
腐食を中心に化学プラントの装置材料で生ずる損傷・劣化現象の基礎的に重要項目、
損傷劣化の診断方法およびリスク評価について紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~16:05 全面腐食、孔食・すき間腐食および応力腐食割れの事例とその防止
----------------------------------------------------------------------------
全面腐食、孔食、すき間腐食および応力腐食割れ事例とその発生条件や防止法について
紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:00 上記以外の材料損傷・劣化の事例とその防止
----------------------------------------------------------------------------
水素脆化、エロージョン・コロージョン、黒鉛化、中間温度脆化等に関する事例と
その発生条件や防止法について紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
2024年6月14日金曜日
【好評発売中】『基礎と現場から学ぶ 最新粉体技術』『実用 空調設備選定マニュアル』
日本工業出版メールマガジン Vol.408
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2024. 6.14 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆【好評発売中】『基礎と現場から学ぶ 最新粉体技術』☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5705
現場の粉体技術者に「生きた粉体技術」を身に着けてもらうことを目的としました。
一つ目に粉体工学の本質を分かりやすく解説。二つ目は、企業が独自に保有する
技術、ノウハウの開示。三つ目は、粉体工学の専門家と企業の技術者が技術開発を
行った「サクセスストーリー」を紹介。
随所にQRコードを挿入し、動画から視覚的に技術が理解できます。
㈱徳寿工作所 創立100周年記念 内藤牧男 編著
A5判 318ページ 定価 2,970円(税込)
☆【好評発売中】『実用 空調設備選定マニュアル』☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5726
セントラル空調での機器選定に伴う各種計算や検討項目、選定基準、
及び選定・施工の留意点を紹介した実用的なマニュアルです。
大田 睦夫・上村 泰・落合 弘文・神 賢一郎・
中川 清二・井上 哲郎・日向 美智雄 共著
B5判 本文238ページ 定価 4,400円(税込)
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ 配管材料基礎講座 -サポート-
|
|2024年6月19日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240619.htm
◆ プラント配管溶接設計の基礎
|
|2024年6月21日(金)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240621.htm
◆ プラント装置まわりの配管設計
|
|2024年6月26日(水)10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240626.htm
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
|
|2024年6月27日(木)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240627.htm
◆ プロセス分析計の選定とサンプリングシステム
|
|2024年7月2日(火)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240702.htm
◆ 化学プラントの基本設計(法規編)
|
|2024年7月3日(水)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240703.htm
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
|
|2024年7月10日(水)10:00~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240710.htm
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止(第2回)
|
|2024年7月11日(木)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240711.htm
◆ プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
|
|2024年7月12日(金)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240712.htm
◆ ボイラの運転・制御と調節弁・安全弁
|
|2024年7月18日(木)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240718.htm
◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向と改定点
|
|2024年7月19日(金)13:00~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240719.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と
| 施工厚みに関する計算方法
|
|2024年8月6日(火)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240806.htm
◆ 回転機械中級編(圧縮機)
|
|2024年8月22日(木)13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240822.htm
◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
|
|2024年8月23日(金)13:30~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240823.htm
◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
|
|2024年8月27日(火)13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240827.htm
◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策
|
|2024年8月29日(木)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240829.htm
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
好評の既刊・好評発売中のご案内
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆「話題の計測制御機器2024」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コストダウン、効率化、安全性、省エネ、環境など諸問題を解決する
ユーザーメリットの高い計測機器、制御機器製品を厳選し、紹介しています。
「計測技術」2023年1月増刊号
B5判 本文98頁・定価2,750円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5464
◆「『超音波フェーズドアレイ技術 -実技・応用編-2024年版」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
従来の超音波探傷にない利点がある、フェーズドアレイ探傷について、
性能評価、実測例、探傷出力例等をご紹介します。
「検査技術」特別企画
B5判 本文40ページ 定価 1,100円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5704
◆「業務用建築の給湯設備・中央式給湯システムの現状」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(一財)建築SDGs推進センター(IBECs)で策定した、 『業務用建築の給湯設備省
エネルギーガイドラインVER 1.1』について、第一部では、その『ガイドライン』の
最新版の概要を紹介し、第二部では、中央式給湯システムの動向を紹介します。
B5判 本文144ページ 定価 3,300円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5703
◆「≪早わかりQ&A≫クリーンルームの設計・施工マニュアル 〔2024新改訂版〕」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
初級者から中級者を対象に、クリーンルームの計画や設計を行う際に必要な基本的
項目を厳選し、それぞれの項目において1問1答形式で簡潔に解説しています。
この度、2020年の改定以来、各項目の内容を必要に応じてアップデートするとともに、
応用分野としてIoTやAIの活用技術の追記および感染対策の項目を追加しました。
変形A4判 200ページ 定価 3,300円(税込)
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5685
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
※価格は全て税込み表記です/送料無料※
〓━━<発行元>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版株式会社
https://www.nikko-pb.co.jp/
https://www.facebook.com/nikkopb
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
メールアドレス変更・配信停止・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail: youkoso@nikko-pb.co.jp
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
※メールアドレス変更・配信停止をご希望の方は、youkoso@nikko-pb.co.jp へご返信下さい。※
2024年6月13日木曜日
7月10日開催)建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方 ◆◆
東京会場とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240710.htm
──────────────────────────────────────
建築設備で使用される配管材料は、多岐にわたっています。本セミナーでは、空調設備・
排水設備・給水設備・給湯設備・の用途別に使われる配管と継手の選び方・使い方と施工
管理技術、また、建築設備用配管の劣化、腐食、耐用性などについて解説いたします。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を
行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月10日 (水曜日) 10:00~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員:東京会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版(株) 月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240710.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:00
空調設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(藤崎 将彦/高砂熱学工業)
----------------------------------------------------------------------------
空調設備用に使用される配管の用途は、冷水・温水・冷却水・蒸気など多くの用途が
あります。本講演では、空調配管に使用される配管材料の特性と使用される用途を示し、
接合方法や継手の選び方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~12:10
排水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(青木 一義/青木技術事務所)
----------------------------------------------------------------------------
排水設備の配管材料として鋼管・ライニング鋼管・鉛管・塩ビ管等の種類と特性、
接合方法や施工上の留意点などについて解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:10 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:10~14:10
給水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(佐藤 茂/元 ダイダン)
----------------------------------------------------------------------------
給水設備の配管材料には多くの種類が使用されています。本講演では、ライニング鋼管、
ステンレス鋼管、塩ビ管等の樹脂管について、その使用状況や種類・特性などを示し、
接合方法や施工上の留意点・注意点について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:20~15:20
給湯設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(田中 法幸/ダイダン)
----------------------------------------------------------------------------
給湯設備配の特徴、接続工法、施工のポイントなどを交え、その問題点を示しながら
適切な管材の選択について述べていきます。また、腐食事例、トラブル事例も紹介し、
管材の特徴を明確に示していきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~16:30 配管の腐食・劣化・耐久性(竹田 喜一/須賀工業)
----------------------------------------------------------------------------
建築設備(空気調和・給排水衛生・消火)に採用されている代表的な管材を対象に、
特徴的な腐食の発生に関する解説と防食対策などについて解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
2024年6月10日月曜日
7月3日開催)化学プラントの基本設計(法規編)
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 化学プラントの基本設計(法規編) ◆◆
東京会場とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240703.htm
──────────────────────────────────────
プラント建設の成否は基本設計の出来栄えで決まります。本講義は、化学プラントの
基本設計に必要となる保安法・環境法・化学物質関連法について概説します。また、安全
弁設計の基礎についても概説します。この講義は、プラント設計のプロフェッショナルを
目指して基本設計業務を始められた若手エンジニアや既に基本設計業務を始められている
中堅エンジニアのための講義です。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に
接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年7月3日 (水曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■定 員:東京会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240703.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:50 化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系
----------------------------------------------------------------------------
化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系の原理について概説します。
(保安法)消防法・労働安全衛生法・高圧ガス保安法・石油コンビナート等災害防止法
(環境法)大気汚染防止法・水質汚濁防止法・騒音規制法・振動規制法・廃棄物処理法等
(化学物質管理)化審法・労働安全衛生法・化管法(PRTR法)・毒劇法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~15:30 石災法、消防法、防爆規格、安全弁の原理・規格
----------------------------------------------------------------------------
石油コンビナート等災害防止法(石災法)と消防法のポイントを概説した後、一般的に
理解が難しいと言われている「防爆規格および安全弁の原理・規格」について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:30 高圧ガスの定義と高圧ガス法、安衛法
----------------------------------------------------------------------------
高圧ガスや液化ガスの定義を完全に理解するためには、現象を正しく理解する必要が
あります。ここでは、高圧ガス・液化ガスの現象論を交えて定義を説明した上で、
高圧ガス保安法のポイントを解説します。また、労働安全衛生法についても解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:30~17:00 環境法、化学物質管理関連法
----------------------------------------------------------------------------
大気汚染防止法や水濁法などの環境法と化学物質管理関連法(化審法・化管法・安衛法・
毒劇法)について概要を説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
2024年6月6日木曜日
7月2日開催)プロセス分析計の選定とサンプリングシステム
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プロセス分析計の選定とサンプリングシステム ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240702.htm
──────────────────────────────────────
プロセス用分析計は、種類が多く選定および使用方法に関する専門知識が必要です。
前半講義ではプロセス産業を中心にエンジニアリングの視点からプロセス用分析計の
種類・特徴と基本的な測定原理及び導入時の注意点について、サービス事例やトラブル
事例を交えて解説します。後半の講義では、分析計に適切なサンプルを移送する前処理
システムを構築する基礎ポイントを体系的に解説します。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に
接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2024年7月2日 (火曜日) 10:00~17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「計測技術」・月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240702.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~12:00 プロセス用分析計の種類・特徴と導入時の注意点
(石川 良雄/石川技術士事務所元 日揮)
----------------------------------------------------------------------------
石油精製・石油化学・化学産業を中心にエンジニアリングの視点から、プロセス分析計の
目的・用途・分類、分析計の種類・特徴と基本的な測定原理、分析計の構成、分析計
ハウス・シェルター、導入時の注意点について、サービス事例やトラブル事例を交えて
分析計システム全体を概説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~15:00 サンプリングシステムの概要、3つの目標と時間遅れの算出
(松浦 貴/スウェージロック・ジャパン)
----------------------------------------------------------------------------
サンプリングシステムを構成する代表的なコンポーネントとその役割と課題をはじめ、
サンプルの必須条件となる3つの要素、ならびにサンプルの時間遅れを代表的な
算出例などを概説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~17:00 パーティクル・フィルター、液体の分離と圧力と流れの制御、流路切替システム
(松浦 貴/スウェージロック・ジャパン)
----------------------------------------------------------------------------
パーティクル除去や詰まり解消に重要なパーティクル・フィルターの代表的なフィルターの
機能、除去メカニズムと水分を含んだサンプルの分離に使用する機器について説明する。
また、圧力と流れの制御に使用する機器の機能や同機器類において見受けられるエラーも
概説する。さらに、複数のサンプル流路の切り替えを構築する際に考慮すべき点も紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
2024年6月5日水曜日
日工の技術誌 最新号のお知らせ
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.407
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2024. 6. 5━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
=============【PR】========================================================
◆今すぐ視聴可!おすすめセミナー◆【現場ノウハウを「動画」でかんたん共有】
「文字だけのマニュアルは見てもらえない」「動画編集に手間がかかる」
「コンテンツを作成したのに活用されていない」このような課題を解決する、
企業向け動画共有サービス「ナレッジ動画」をご存知ですか?
現場教育に活用できる「ナレッジ動画」の機能や活用方法をご紹介いたします。
▼視聴申込はこちら★オンデマンド配信で24時間視聴可能
============================================================================
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
最新号のお知らせ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆超音波テクノ・5-6月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
|
| <特集:超音波等を適用したプラントの保守検査2024①>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5780
◆プラスチックス・6月号◆日本プラスチック工業連盟誌
|
| <特集:統計でみるプラスチック産業の一年>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5769
◆油空圧技術・6月号◆流体応用工学の専門誌
|
| <特集:防錆・防食の基礎と新技術①>
| <特集:フレッシュメンに贈る油空圧技術と
| デジタルトランスフォーメーション(DX)②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5768
◆クリーンテクノロジー・6月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:電気でつくる高温水と蒸気>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5776
◆計測技術・6月号◆やさしい計測システム専門誌
|
|<特集:制御セキュリティシステム①>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5767
◆建築設備と配管工事・6月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:保存建築の修理・防災設備①>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5765
◆住まいとでんき・6月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
|
|<特集:地域とつながる木材活用>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5777
◆機械と工具・6月号◆生産加工技術を支える
|
|<特集::変化するニーズに対応する研削加工技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5766
◆建設機械・6月号◆建設機械と機械施工の専門誌
|
|<特集:建築、土木現場におけるドローンの活用>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5772
◆画像ラボ・6月号◆画像処理の専門技術誌
|
| <特集1:ハイパースペクトルカメラ&マルチスペクトルカメラの産業応用②>
| <特集2:今、各社一押しのマシンビジョン用エリアカメラ②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5773
◆福祉介護テクノプラス・6月号◆福祉介護環境に携わる方の専門誌
|
| <特集:福祉介護分野における人材育成②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5779
◆配管技術・6月号◆プラントエンジニアのための専門誌
|
| <特設記事:未知のプラントへの挑戦>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5764
◆ターボ機械・6月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
|
| <第52期(法人化後第15期)会長就任挨拶 他>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5771
◆自動認識・6月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:AI・IoT導入によるメリットとDX推進への課題②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5774
◆検査技術・6月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5770
◆クリーンエネルギー・6月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5775
◆光アライアンス・6月号◆光技術の融合と活用のための情報ガイドブック
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5778
◆流通ネットワーキング・5・6月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
|
| <特集:物流の2024年問題解決への提案>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5762
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
見本誌無料贈呈中 netsale@nikko-pb.co.jp までお申込下さい。
(月号指定は承っておりません)
※価格は全て税込み表記です/送料無料※
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
〓━━<発行元>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版株式会社
https://www.facebook.com/nikkopb
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
メールアドレス変更・配信停止・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail:youkoso@nikko-pb.co.jp
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
※メールアドレス変更・配信停止をご希望の方は、youkoso@nikko-pb.co.jp へご返信下さい。※
2024年6月3日月曜日
6月27日開催)プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門 ◆◆
東京会場受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240627.htm
──────────────────────────────────────
HAZOP(Hazard and Operability Study)は、プロセスプラントに対する安全性評価
手法の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年、海外のプロセス
プラントでは、安全計装システム(Safety Instrumented System (SIS))の導入が
一般的になっており、その基本設計に際して、Safety Integrity Level (SIL)スタディを
行います。
本セミナーはHAZOP・SILスタディの入門編として、HAZOP・SILスタディの基礎、
基本手順、検討例の紹介および実施における留意点を解説いたします。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に
接続確認を行います。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2024年6月27日 (木曜日) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場10名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株)月刊「配管技術」月刊「計測技術」月刊「検査技術」
■講 師 :原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240627.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~12:00 HAZOP・SILスタディの基礎
------------------------------------------------------------------------------
HAZOP・SILスタディが普及してきた背景から現在の使用状況、また、HAZOP・SIL
スタディの基本手順、必要資料、チーム構成および各人の役割等について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~16:00 HAZOP・SILスタディ検討例の紹介 (休憩含む)
------------------------------------------------------------------------------
HAZOPでは、配管計装図(P&ID)を用いて、プロセスに潜在する危険性を体系的に特定し、
安全対策の過不足を評価する。ここでは、簡易的なP&IDを用いたHAZOPの検討例を紹介
します。また、安全対策の一つとして導入される安全計装システム(SIS)に対する
SILスタディ(SIL割当て評価 注)の検討例も紹介します。
(注) SILスタディは、主にSISの重要度を評価するSIL Classification(SIL割当て)と、
設計されたSISがその重要度に応じた信頼性を満たすことを確認するSIL Verification
(SIL検証)の二つの過程に別れます。ここでは、HAZOP同様に、設計・運転/保守・安全
といった異なる分野の専門家で構成されるチームによるブレーンストーミングに基づき
行われるSIL Classification(SIL割当て評価)の検討例を紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:00 HAZOP・SILスタディ実施における留意点
------------------------------------------------------------------------------
HAZOP・SILスタディの事前準備から実施、結果報告およびフォローアップまでの全体
運営及び、HAZOP・SILスタディをより効果的なものにするための各ステップでの
留意点等を解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================