2010年12月10日金曜日
日工の知っておきたい小冊子シリーズ新刊『福祉用具の選び方・使い方 Part2 「移動・排泄編」』
月刊「福祉介護機器テクノプラス」で の好評連載【スキルアップ講座】から、今回はクォリティ・オブ・ライフの向上に欠かすことのできない歩行、靴選び、車いす等の移動、並びに排泄についてまとめました。初心者の方は基礎知識を、また、ベテランの方には基本を洗いなおせる内容をコンパクトにまとめ、関連の機器につきましても、基本的な商品特性の相違比較や適合の留意点、使い方の技術・知識をテーマごとに記述し、他では類を見ない内容となっています
日工の知っておきたい小冊子シリーズ新刊 『福祉用具の選び方・使い方 Part2 「移動・排泄編」』
編集・監修:福祉介護機器テクノプラス 編集委員会
B5判 64頁 定価1,000円(税込)
2010年11月1日月曜日
環境共生時代の建築設備の自動制御入門
技術書院より2007年に発刊され、品切れとなっていた書籍を当社が復刊いたしました。
地球温暖化防止、低炭素社会実現のため、個別の建物での環境対策が求められています。中でもビルディングオートメーションの建物環境データ管理機能は建物のインフラとして不可欠なものとなっています。本書は、ビルディングオートメーションが省資源、省エネルギー、クリーン環境の実現によって地球環境保護に貢献するとの認識にたち『環境共生時代の…』と題しました。
環境共生世代の建築設備の自動制御入門
㈱山武 松元忠雄・田崎 茂 著
B5判 216ページ
定価 3,675円
地球温暖化防止、低炭素社会実現のため、個別の建物での環境対策が求められています。中でもビルディングオートメーションの建物環境データ管理機能は建物のインフラとして不可欠なものとなっています。本書は、ビルディングオートメーションが省資源、省エネルギー、クリーン環境の実現によって地球環境保護に貢献するとの認識にたち『環境共生時代の…』と題しました。
環境共生世代の建築設備の自動制御入門
㈱山武 松元忠雄・田崎 茂 著
B5判 216ページ
定価 3,675円
2010年10月25日月曜日
日工検定道場
10月より、エンジニア・技術者のe-ラーニングツールとしてWeb上の実力診断テストをスタートしました。
名付けて「日工 検定道場」。
毎月、各専門分野のオリジナル問題を出題し、知識、実力を試していただけます。第一弾は「住宅設備」。今後新規分野を随時開設予定です、興味のある分野がありましたらぜひチャレンジしてください。合否はその場で自動判定、お申込当日から月末までは、何回でも挑戦可能です。
我と思わんあなたの「腕試し」「道場破り」お待ちしております。
日工 検定道場
第一弾「住宅設備チャレンジ」
検定料:500円(税込・カード決済のみ)
2010年10月15日金曜日
油空圧技術2010年10月増刊号 『あらゆる用途に貢献するフルードパワー』
産業機械の動力源として成長してきたフルードパワー技術はあらゆる分野で利用されています。本増刊号では各分野での機器・システムの特長と適用事例につい て、フルードパワー技術の優位性、また、高機能/高精度、小型化、省エネ性といった課題や展望を含めて、各社にご紹介いただきました。
油空圧技術2010年10月増刊号
『あらゆる用途に貢献するフルードパワー』
B5判 112頁 定価2,500円
2010年10月10日日曜日
日工の知っておきたい小冊子『マシンビジョンカメラのデジタルインターフェース』
現在、マシンビジョンシステムではデジタル化が進んでおり、カメラインターフェースとして様々なデジタルインターフェースが登場しています。システム構築者は、アプリケーションやシステムに合わせたインターフェースの選択が必要となっています。本冊子は、各種インターフェースの普及・促進に向け、選択のポイントについての詳細な記事、そして各種インターフェースに対応した、各社の製品ガイドを掲載し、ユーザーやシステム構築者の実務に役立つ内容です。
日工の知っておきたい小冊子シリーズ
マシンビジョンカメラのデジタルインターフェース
選択のポイント&製品ガイド
B5版 本文100頁 定価1000円
日工の知っておきたい小冊子シリーズ
マシンビジョンカメラのデジタルインターフェース
選択のポイント&製品ガイド
B5版 本文100頁 定価1000円
2010年10月5日火曜日
日工の知っておきたい小冊子『太陽熱利用空調・給湯システム』
地球温暖化防止、低炭素社会実現の為、再生可能エネルギーの利用促進が求められています。住宅・建築物に利用可能な再生可能エネルギーとして最も注目され、身近な存在である太陽エネルギー、中でも太陽熱利用システムは、太陽光発電に比べ、エネルギーの変換効率が高く、導入コストも安価な為、大きな注目を集め、省CO2に大きく貢献できるシステムとして今後さらなる普及が期待されています。本冊子は太陽熱利用機器・システムの理解に役立つ資料として、また普及・浸透に役立つ資料です。
日工の知っておきたい小冊子シリーズ
太陽熱利用空調・給湯システム
B5版 本文56頁 定価500円
日工の知っておきたい小冊子シリーズ
太陽熱利用空調・給湯システム
B5版 本文56頁 定価500円
2010年10月1日金曜日
日工の知っておきたい小冊子『超音波フェイズドアレイ技術 2010年改訂版』
昨年発刊した2009年版に続き、 新製品情報などを盛り込んだ2010年改訂版を発行いたしました。超音波フェイズドアレイシステムは、溶接部のクラック検出などで複雑な形状を可視化することができ、従来の超音波探傷にない利点があります。活用される分野も電力、石油化学、パイプライン建設・メンテナンス、一般製造業等、広がりつつあります。本冊子は、このフェイズドアレイについて、基礎的な応用を解説 しています。これから超音波フェイズドアレイシステムの導入を検討するやユーザーや、技術者教育の一助としてご活用ください。
日工の知っておきたい小冊子シリーズ
超音波フェイズドアレイ技術 -フェイズドアレイの基礎から応用- 2010年改訂版
B5判 44頁 定価1000円
2010年9月15日水曜日
新創刊 NIKKO Green MOOK 電子デバイス技術の行方
地球環境の安定のため、世界中で“グリーンテクノロジー”の重要性が叫ばれています。
その中でも特に、エレクトロニクス関連技術が果たす役割はますます大きくなってきています。 当社では「NIKKO Green MOOK」と題して、電子デバイスの専門誌を発刊することで、モノづくりと共に、グリーンテクノロジーの発展に貢献したいと考えています。
NIKKO Green MOOK 第1弾は「MEMS」「FPD」「半導体」「電池」「その他の電子デバイス」を柱とした“電子デバイス技術の行方”を発刊致します。誌面構成も最新のトレンド情報や技術情報など、技術者がまさに今、必要とする内容で編集致します。
NIKKO Green MOOK 電子デバイス技術の行方
発刊日:2010年10月29日(金)
変形A4判 120頁 定価1,500円
その中でも特に、エレクトロニクス関連技術が果たす役割はますます大きくなってきています。 当社では「NIKKO Green MOOK」と題して、電子デバイスの専門誌を発刊することで、モノづくりと共に、グリーンテクノロジーの発展に貢献したいと考えています。
NIKKO Green MOOK 第1弾は「MEMS」「FPD」「半導体」「電池」「その他の電子デバイス」を柱とした“電子デバイス技術の行方”を発刊致します。誌面構成も最新のトレンド情報や技術情報など、技術者がまさに今、必要とする内容で編集致します。
NIKKO Green MOOK 電子デバイス技術の行方
発刊日:2010年10月29日(金)
変形A4判 120頁 定価1,500円
2010年9月6日月曜日
装置まわり配管設計
プラントの配管設計は多岐にわたり、その全体を通して見ることは極めて困難です。配管技術 2010年9月増刊号では、装置廻り、機器廻りの配管設計に焦点をあて、それぞれ の設計のポイントとノウハウについて解説しています。各装置、機器周辺の配管設計を解説しながら、全体の流れを意識した誌面となっており、配管設計経験の 浅い技術者から、ベテラン技術者まで参考になる内容に編集されています。
配管技術 2010年9月増刊号(通巻700号をむかえました)
「装置まわり配管設計」
B5判・本文144頁・定価3,000円
配管技術 2010年9月増刊号(通巻700号をむかえました)
「装置まわり配管設計」
B5判・本文144頁・定価3,000円
2010年8月1日日曜日
知っておきたい自動認識の知識 バーコード(一次元・二次元)・RFID・バイオメトリクス
自動認識技術は、流通分野、FA 分野などでの利用は勿論、食品のトレーサビリティ、各種セキュリティなどの社会システムの安心・安全から、リデュース・リユース・リサイクルなどの環境問題に至るまで対応できる技術としてさらなる普及が期待されています。
現在、バーコード分野では、医療や流通において利用が進むGS1 データーバーが新たな社会的な役割を果たすものと期待が集まっています。RFID 分野ではこの春に施行された電波法施行規則の改正により、「中出力950MHz 帯パッシブシステムの導入」がなされ、交信距離や利用場所の範囲が広がる、その応用シーンが広がり、一時のお祭りブームが去って真の普及期に入っていま す。また、バイオメトリクス分野では、入出国管理、入退室管理、ログインキー、ロッカーキーなど様々な分野のセキュリティには欠かせない技術として需要が 高まっています。
本書は、上記、バーコードシンボル編、RFID編、バイオメトリック認証技術編の3分野で、各界を代表する執筆者に実務に役立つことを目的に平易な文書でご執筆頂きました。
月刊自動認識 2010年8月増刊号
「知っておきたい自動認識の知識 バーコード(一次元・二次元)・RFID・バイオメトリクス」
A4変型版 本文96ページ 定価2,500円
現在、バーコード分野では、医療や流通において利用が進むGS1 データーバーが新たな社会的な役割を果たすものと期待が集まっています。RFID 分野ではこの春に施行された電波法施行規則の改正により、「中出力950MHz 帯パッシブシステムの導入」がなされ、交信距離や利用場所の範囲が広がる、その応用シーンが広がり、一時のお祭りブームが去って真の普及期に入っていま す。また、バイオメトリクス分野では、入出国管理、入退室管理、ログインキー、ロッカーキーなど様々な分野のセキュリティには欠かせない技術として需要が 高まっています。
本書は、上記、バーコードシンボル編、RFID編、バイオメトリック認証技術編の3分野で、各界を代表する執筆者に実務に役立つことを目的に平易な文書でご執筆頂きました。
月刊自動認識 2010年8月増刊号
「知っておきたい自動認識の知識 バーコード(一次元・二次元)・RFID・バイオメトリクス」
A4変型版 本文96ページ 定価2,500円
2010年7月31日土曜日
省エネ・CO2削減 事例・機器・サービス
建築物における様々なエネルギー対策は、省エネ法改正、ならびにコスト面からも必要とされています。また、京都議定書の発効を背景として、温暖化防止・ CO2削減のため、様々な機器・システム・サービスが提供されるようになって来ており、再生可能エネルギーも注目されています。
本増刊号では、省エネや環境面に配慮された建物事例の紹介、また省エネ・CO2削減を実現する機器・システム・サービスを紹介して頂き、これからの建築物の新築・リニューアル・設備更新時に、建築設備の設計・施工・管理者が知っておくべき内容を1冊にまとめました。
建築設備と配管工事 2010年8月増刊号
「省エネ・CO2削減 事例・機器・サービス」
B5版 本文164ページ 定価2,500円
2010年7月13日火曜日
看插图学习机械设备的安全知识 劳动危险隐患的体验 事例123手册
(ヒヤリハット体験事例123ハンドブック・中国語版)
工厂作业中,出现许多“害怕或惊吓”的问题。机械设备操作错误的话,也许就会造成大事故。但是如果运气好的话,也有可能不会造成严重事故。这样的经历很多 人都有。本书从此观点出发,将他人经历的事,作为自己的经验,以回避事故为目的,将很多的事例及其危险隐患的原因以及解决办法记载编辑成册。
劳动现场的事故,由于人们疏忽,或想对别人沉默,或不想说,或不想发表真心话,重要的事例很难收集。虽然如此,但是本书通过与各现场有关方面的合作,收集 到了非常多的事例,并从其中选出123件,按问题分别整理成重要的资料。另外,通过容易理解的彩色插图解说,提高人们的理解能力。采用容易携带的A5规格 的手册形式,即使是稍微空闲、上下班等等的时间也能有效地利用。
各工厂,相关人员必备实用书籍。
「イラストで学ぶプラントの安全 ヒヤリハット体験事例123ハンドブック」の中国語版です。日本人管理者の指導に便利なよう、日中対訳となっています。
中国国内の事業所への直接発送も承ります。
(送料別途 50冊未満 1,000円、50冊以上2,000円)。
看插图学习机械设备的安全知识 劳动危险隐患的体验 事例123手册
「イラストで学ぶプラントの安全 ヒヤリハット体験事例123ハンドブック(中国語版・日本語併記)」
A5版 176頁 定価2,625円
劳动现场的事故,由于人们疏忽,或想对别人沉默,或不想说,或不想发表真心话,重要的事例很难收集。虽然如此,但是本书通过与各现场有关方面的合作,收集 到了非常多的事例,并从其中选出123件,按问题分别整理成重要的资料。另外,通过容易理解的彩色插图解说,提高人们的理解能力。采用容易携带的A5规格 的手册形式,即使是稍微空闲、上下班等等的时间也能有效地利用。
各工厂,相关人员必备实用书籍。
「イラストで学ぶプラントの安全 ヒヤリハット体験事例123ハンドブック」の中国語版です。日本人管理者の指導に便利なよう、日中対訳となっています。
中国国内の事業所への直接発送も承ります。
(送料別途 50冊未満 1,000円、50冊以上2,000円)。
看插图学习机械设备的安全知识 劳动危险隐患的体验 事例123手册
「イラストで学ぶプラントの安全 ヒヤリハット体験事例123ハンドブック(中国語版・日本語併記)」
A5版 176頁 定価2,625円
2010年7月12日月曜日
国際標準に準拠したバイオメトリクスの用語および基本モデル
従来日本で出版されていないタイプのバイオメトリクス に関する解説書です。 バイオメトリクスの基本モデルと専門用語に関し、SC37で発行されるスタンディングドキュメントを元に国際標準の原文資料の理解を容易にするよう解説し ています。また、日本特有の問題や、まだ国際標準の俎上にない技術要件についても扱うよう工夫しています。
バイオメトリック技術の国際標準解説
国際標準に準拠したバイオメトリクスの用語および基本モデル
編集:バイオメトリックセキュリティコンソーシアム
監修:瀬戸洋一・栗田寛久
A5判 184ページ
初歩と実用シリーズ 圧縮性流体の計測と制御 -空気圧解析入門-
圧縮性流体の基本的性質を正面から捕らえ、かつ実用的な空気圧やガス圧力制御を分かりやすく解説している優れた入門書である。空気圧エンジニアのみでなく、一般の圧縮性流体の基本から学ぶためのエンジニアにとって、最適な書籍と考え、是非座右においていただきたい一冊である。
【東海大学教授 中山泰喜 推薦】
初歩と実用シリーズ
圧縮性流体の計測と制御
-空気圧解析入門-
日本 フルードパワーシステム学会創立40周年記念
日本フルードパワー工業会推薦
東京工業大学 香川利春
北京航空航天大学 蔡茂林 著
A5判 186ページ
2010年7月9日金曜日
初心者のためのクリーンルーム入門 改訂第4版
好評のため、改訂・増刷いたしました。クリーンルームを設計、施工、使用する初心者の方々、あるいは今後この分野に関係される予定の方々を対象に設計、施工から評価、管理までの広範囲にわたる分野を取り扱った内容になっております。
好評につき改訂・増刷いたしました。
初心者のためのクリーンルーム入門 改訂第4版
月刊「クリーンテクノロジー」編集委員会編
A5判・192頁
2010年6月1日火曜日
日工の知っておきたい小冊子シリーズ新刊 『土壌・地下水汚染原位置浄化対策』
2010年4月から施行された土壌汚染対策法により、掘削、搬出しての土壌処理の規制が強くなり、原位置浄化が主流となってきています。本冊子は、最新の土壌・地下水汚染原位置浄化技術について、各社の取り組みを一冊にまとめました。
日工の知っておきたい小冊子シリーズ
『土壌・地下水汚染原位置浄化対策』
編集:環境浄化技術編集部
B5判 36頁 定価500円(税込)
日工の知っておきたい小冊子シリーズ
『土壌・地下水汚染原位置浄化対策』
編集:環境浄化技術編集部
B5判 36頁 定価500円(税込)
2010年5月19日水曜日
「イラストで学ぶプラントの安全 ヒヤリハット体験事例123ハンドブック」
他人には黙っていたい、言いたくない、発表したくないというのが本音のヒヤリハットの事例をいろいろな現場のご協力により集めました。
この123 事例を、カラーイラストで紹介、問題別に整理した「転ばぬ先の杖」とでも言うべき内容です。
持ち運びのしやすいA5判のハンドブックで、現場で、通勤途上のちょっとした空き時間などに有効活用いただけます。
『イラストで学ぶプラントの安全 ヒヤリハット体験事例123ハンドブック』
A5判 176ページ 定価2,625円(税込・送料別)
編集:(社)神奈川県高圧ガス協会 監修:神奈川県安全防災局工業保安課
2010年4月27日火曜日
2010年4月9日金曜日
新刊ラッシュです
ご予約をいただいたお客様、読者の皆様にはお待たせをいたしましたが、3月の新刊が出そろいました。
40年ぶりの改訂「新版 バルブ便覧」、毎回ご好評をいただいている「電化住宅のための計画・設計マニュアル2010」、当社としては初のビューワソフトのCD-Rを添付した「CradleViewerで見る流体工学」、ハンドブックで改訂・再版となった「ヒヤリハット体験事例123ハンドブック」、知っておきたい小冊子シリーズ「強力超音波入門」「流通BMSハンドブック」、皆様のビジネスに役立つ一冊を見つけて下さい。
2010年3月3日水曜日
束見本
1965年に初版が発行され、1969年の第4版以降改訂されていなかった「バルブ便覧」が、「新版 バルブ便覧」として40年ぶりに刊行されます。今月末の発刊を目指して編集作業が続いています。
先日、束見本が完成しました。束見本とは、実際の本と同じ用紙・ページ数で装丁したもので、いわば本のモックアップ。中身は当然ながら真っ白です。さすがに900ページともなりますと、重量は1.6kgの堂々とした存在感です。
ただいま、ご購入予約受付中です。プラント関係企業、配管関係企業、管材関係企業、水道関係、空調関係企業等の技術者、及び、バルブを取り扱う商社、大学、その他公的機関の皆様にぜひお勧めいたします。
『新版 バルブ便覧』
価 格:10,500円(税込・送料別)
判 型:B5判 モノクロ約900頁
編 集:(社)日本バルブ工業会 発行:日本工業出版㈱
2010年2月26日金曜日
日工の知っておきたい小冊子シリーズ新刊『福祉用具の選び方・使い方 Part1 「ベッド移乗編」』
月刊「福祉介護機器テクノプラス」での好評連載【スキルアップ講座】から、介助者の基 本であり、もっとも苦労する点となっているベッドからの移乗につきまして、小冊子としてまとめました。介助者の身体機能やリハビリテーション、疾病や介護の領域など、器具との適合や使い方の知識・技術などを幅広く身に付けていただくことを目的としております。初心者の方は基礎知識を、また、ベテランの方には基本を洗いなおせる内容をコンパクトにまとめました。また、「福祉介護機器テクノプラス」の得意分野とする関連の機器につきましても、基本的な商品特性の相違比較や適合の留意点、使い方の技術・知識をテーマごとに記述し、他では類を見ない内容となっています。今後も、この連載から「福祉用具の選び方・使い方」のシリーズを続刊の予定です。
日工の知っておきたい小冊子シリーズ新刊 『福祉用具の選び方・使い方 Part1 「ベッド・移乗編」』
編集・監修:福祉介護機器テクノプラス 編集委員会
B5判 64頁 定価1,000円(税込)
B5判 64頁 定価1000円
2010年2月8日月曜日
世界太陽エネルギーエキスポ2010出展
会場は、ソウルから車で1時間弱の郊外、高陽市にある韓国最大のコンベンションセンターKINTEX。展示会ばかりでなく、日本でもお馴染みの韓流スター、Rain(ピ)の公演など、コンサート会場にも使われています。
この展示会は、2009年に続いての開催で、今回は韓国内・外から200以上の出展社を集めました。エヌ・ピー・シーを始めとした、日本企業の出展もありました。
当社はJAPAN PAVILIONとして、当社発刊技術誌の見本・ならびに韓国語によるパネル展示、また、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「新エネ百選」もパネル展示いたしました。この新エネ百選につきましては、NEDOエネルギー対策推進部 鈴木 一司主幹に、カンファレンスでの講演をしていただき、多数の聴衆を集めました。
当社展示の技術誌では、月刊「クリーンエネルギー」をはじめ、太陽光関連の特集を組んでいた月刊「クリーンテクノロジー」にも注目が集まりました。また、月刊「建築設備と配管工事」の1月増刊号
『これからの建物用エネルギー』も好評をいただきました。
出張した担当者によりますと、現場で役立ったのが
『日韓英技術用語ハンドブック』、英語でもなかなか単語が出てこない技術用語が、ハングル表記でより明確な意思疎通ができたと、向こうの関係者にも好評だったようです。
出張先からのお土産は、トウガラシのチョコレート、見た目は上品なトリュフの様ですが、口の中に広がるチョコの甘さの後にピリリとした刺激。仕事は甘くはいかないぞ、という激励としていただきました。
2010年1月25日月曜日
月刊クリニカルエンジニアリング2月号にて「医療業界のバーコード化」をご紹介いただきました
学研メディカル秀潤社様の、
月刊クリニカルエンジニアリング2月号にて、
「医療業界のバーコード化」をご紹介いただきました、
ありがとうございました。
日工の知っておきたい小冊子シリーズ 「医療業界のバーコード化」
B5判 本文60頁 定価500円
月刊クリニカルエンジニアリング2月号にて、
「医療業界のバーコード化」をご紹介いただきました、
ありがとうございました。
日工の知っておきたい小冊子シリーズ 「医療業界のバーコード化」
B5判 本文60頁 定価500円
2010年1月13日水曜日
日工の知っておきたい小冊子シリーズ新刊「CFD市販シミュレーターの上手な活用法」
設計や予備試験などのツールとして欠かせない存在であるCFDシミュレーターですが、市場に出回る数は多く、選択に困るのも事実です。この小冊子「CFD市販シミュレーターの上手な活用法」は、CFDの理解に役立つ基礎知識と併せて、市販シミュレーターと業務とのベストマッチングにつながる、計算手法の適合性からのアプローチ手法を解説しています。また、具体的な選定の一助となるよう、代表的市販シミュレーターの特質を解り易く紹介しています。
日工の知っておきたい小冊子シリーズ新刊 「CFD市販シミュレーターの上手な活用法」
B5判 64頁 定価1000円
2010年1月5日火曜日
建築設備と配管工事 増刊号『これからの建物用エネルギー』
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
建築設備と配管工事 増刊号『これからの建物用エネルギー』
月刊「建築設備と配管工事」2010年 1月増刊号 B5判 本文100頁 定価2,500円
現在、全人類的な課題となっている地球温暖化への対策として、エネルギーの分散化、なかでも再生可能エネルギーが更に注目されています。建築の分野でも、省エネ法改正、ならびにコストの両面から、様々なエネルギー対策が必要とされています。本増刊号では、電力・ガスのエネルギー会社による現在の取り組みと、これからの取り組みを紹介しています。また、太陽光、小型風量、マイクロ水力、地中熱、水素等の新エネルギーについても解説しています。こうした新エネルギーの建築物への応用を解説し、建築設備で使用されるエネルギーについて、今、設計・施工・管理者が知っておくべき内容を1冊にまとめました。
建築設備と配管工事 増刊号『これからの建物用エネルギー』
月刊「建築設備と配管工事」2010年 1月増刊号 B5判 本文100頁 定価2,500円
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