2011年10月11日火曜日

喫緊の課題へ対応する!省エネへの取り組みとその事例


東日本大震災を契機とした電力事情により節電協力が求められ、産業の枠を超えて、より一層の省エネルギー化が大きな課題となっています。
油空圧産業においては、早くから省エネルギー化、小型化、高効率化といった課題に取り組み、その成果としての製品・システムが数多く生まれています。本増刊号は≪喫緊の課題へ対応する!省エネへの取り組みとその事例≫と題し、各社の省エネへの取り組みや製品開発における特長や基本スタンス、さらに“省エネルギー化・小型化・低騒音化・高効率化・メンテナンスの容易性”といったキーワードに関連した適用例、改善事例等についてご紹介いただいております。
喫緊の課題へ対応する!省エネへの取り組みとその事例
油空圧技術 2011年10月増刊号
B5判 120頁 定価2,000円