2020年10月16日金曜日

10月30日開催)プラント配管の熱膨張応力解析の必要性

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。

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◆◆ プラント配管の熱膨張応力解析の必要性 ◆◆
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_201030.htm
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 プラント配管系においては、熱膨張におけるフレキシビリティ及びそれと相反する地震等の
振動に対する管路剛性確保という要求を満足させねばならず、ここに配管系独特の設計の
困難さがあります。本セミナーでは、プラント配管系の配管熱膨張による応力解析の基本と
その必要性と判断基準について解説します。

(1) 熱膨張応力と熱疲労
(2) 一次応力と二次応力(二次応力である熱膨張応力の特異性)
(3) 熱膨張応力が過大となることによる危険性
(4) 配管系応力解析におけるフレキシリビリティ係数と応力増加係数
(5) 配管の熱膨張計算の原理
(6) 熱膨張応力解析の必要性(熱膨張解析必要性の判断基準の一例)
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 ■開催日時 : 2020年10月30日 (金曜日) 13:30〜15:30 (質疑含む)
 ■場   所 : オンライン(お申込みの方に参加の手順を別途ご案内します。)
 ■参 加 費 : 11,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
 ■主   催 : 日本工業出版(株) 
 ■定   員 : 30名 
 ■講   師 : 湯原 耕造(東芝エネルギーシステムズ(株) 技術顧問)

 ■申込方法 :下記のホームページからお申し込みください。
          請求書を発行させていただきます。
         https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_201030.htm
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