このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ(2020年10月開催セミナー)
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全てのセミナーはオンライン受講できます。
10月8日(木)13:30〜15:30 今だから知っておきたいRFIDのすべて
10月14日(水)13:00〜17:30 空調設備のリニューアル施工法
10月15日(木)13:00〜17:00 回転機械中級編(圧縮機)
10月16日(金)13:30〜15:30 各規格に基づく金属性ベローズ型伸縮管継手の強度計算(Webセミナー)
10月21日(水)13:30〜15:30 トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう(Webセミナー)
10月22日(木)13:00〜17:00 溶接プロセスのセンシング・モニタリング技術の基礎と応用
10月27日(火)13:30〜15:00 NCマシン シミュレーションとその有効活用法(Webセミナー)
10月28(水)・29日(木) プロセス設計技術者養成講座
10月30日(金)13:30〜15:30 プラント配管の熱膨張応力解析の必要性(Webセミナー)
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◆◆ 今だから知っておきたいRFIDのすべて ◆◆ (日工Webセミナー)
〜IoT時代のRFID活用術と導入に成功するための秘訣〜
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_201008.htm
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RFIDシステムは1986年頃から国内では工作機械業界や自動車業界での採用が
始まっており、その他の産業界へ展開されて今日に至っている。そして、近年、RFIDシステムは
コンビニやアパレル業界での導入が加速しつつある。しかし、RFIDの導入に成功するためには
RFIDの本質を理解しておく必要がある。
また、国際標準化、あるいは業界標準化も進んでおり、その内容についてもしっかりと把握して
おかなければならない。このような背景のもと、本セミナーではRFIDの基礎からIoT時代に
おけるRFIDの活用法、各種標準化の動向、およびRFIDの導入に成功するための秘訣等に
ついて説明する。
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■開催日時 :2020年10月8日 (木曜日) 13:30〜15:30 (質疑含む)
■オンライン:webexmeeting (お申込みの方に参加手順をご案内します。)
■参 加 費 :11,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
■定 員 :30名
■講 師 :大塚 裕(エクサコンサルティング 代表)
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◆◆ 空調設備のリニューアル施工法 ◆◆ (東京・大阪・福岡・オンライン同時開催)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_201014.htm
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建築設備のリニューアル工事に際しては、建物を使用しながら施工する特性上、施設を
運営管理する上での制約があり、それを解消するために様々な施工技術が開発されています。
本セミナーでは、空調設備のリニューアル工事の計画と設計、各種特有の施工方法や
留意点及び既存ダクトの再利用について解説いたします。
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■開催日時 :2020年10月14日 (水曜日) 13:00〜17:30
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■福岡会場 :リファレンス博多駅東ビル(福岡市博多区博多駅東1-16-14)
■オンライン:webexmeeting(お申込後に参加方法のご案内いたします。)
■参 加 費 :33,000円税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員 :東京会場12名 大阪会場8名 福岡会場6名 オンライン受講30名
■講演会社 :新日本空調、ジャパントーア
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◆◆ 回転機械中級編(圧縮機) ◆◆ (東京・大阪・福岡・オンライン同時開催)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_201015.htm
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石油精製、石油化学、ガス精製、LNGなどのプラントの中で、様々な圧縮機(コンプレッサ)が
使用されます。本講座では、主にプラントの設計に従事する技術者向けに、圧縮機に関する
基礎的な知識から、実際の設計の中で押さえておくべき点について詳しく解説します。
機械設備エンジニアに加えて、プロセスエンジニア、プロジェクトエンジニア、またプラントの
運転や保守に携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
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■開催日時 :2020年10月15日 (木曜日) 13:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■福岡会場 :リファレンス博多駅東ビル(福岡市博多区博多駅東1-16-14)
■オンライン:webexmeeting(お申込後に参加方法のご案内いたします。)
■参 加 費 :33,000円税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員 :京会場12名 大阪会場8名 福岡会場6名 オンライン受講30名
■講 師 :竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元 日揮)
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◆◆ 各規格に基づく金属性ベローズ型伸縮管継手の強度計算 ◆◆ (日工Webセミナー)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_201016.htm
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金属製ベローズ型伸縮管継手について、その用途や特徴、型式について説明する。
また、伸縮管継手に関する規格であるEJMAやKelloggの強度計算式を用いてベローズの
耐圧強度や疲労寿命を算出するプロセスについて解説する。
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■開催日時 :2020年10月16日 (金曜日) 13:30〜15:30
■オンライン:webexmeeting (お申込みの方に参加手順をご案内します。)
■参 加 費 :11,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
■定 員 :30名
■講 師 :金丸 佑樹 (日本ニューロン(株) 設計解析グループ)
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◆◆ トヨタ生産方式をプラスチック成形に応用しよう ◆◆ (日工Webセミナー)
−基本の理解と不良対策への応用−
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_201021.htm
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プラスチック成形加工プロセスへのトヨタ生産方式の適用を目指します。トヨタ生産方式の
歴史と概要をご説明の上、成形加工に適用する際に乗り越えるべきハードルを解説します。
実務適用としては、成形不良の本質原因究明と源流対策を狙いとします。対応手法ごとに
具体事例で説明しますので、容易に実務展開可能です。最後のまとめでは、原価改善/
生産性向上への適用に関しても概要を説明します。長期連載予定の本テーマの全体概要が
わかります。
トヨタ自動車出身でその後サムスン等を経験したことから、一般化したわかりやすい内容です。
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■開催日時 :2020年10月21日 (水曜日) 13:30〜15:30 (質疑含む)
■オンライン:webexmeeting (お申込みの方に参加手順をご案内します。)
■参 加 費 :11,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
■定 員 :30名
■講 師 :高原 忠良(技術オフィスTech-T代表/埼玉工業大学客員教授
元トヨタ自動車/元サムスン)
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◆◆ 溶接プロセスのセンシング・モニタリング技術の基礎と応用 ◆◆ (日工Webセミナー)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_201022.htm
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溶接の自動化や溶接工程のIoT化をすすめる上で、溶接は、外乱や変動が多いため、
プロセスのセンシング・モニタリング技術が必要です。しかしながら、アーク溶接は、強烈な光の
発生や複雑な物理現象のため、インプロセス中の可視化や品質確認が難しいプロセスです。
本セミナーでは、アーク溶接プロセスのセンシング・モニタリング技術について、その基礎と応用、
最新の技術動向について解説いたします。
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■開催日時 :2020年10月22日 (木曜日) 13:00〜17:00 (質疑含む)
■オンライン:webexmeeting (お申込みの方に参加手順をご案内します。)
■参 加 費 :33,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
■定 員 :30名
■講 師 :浅井 知 (大阪大学 特任教授)
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◆◆ NCマシン シミュレーションとその有効活用法 ◆◆ (日工Webセミナー)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_201027.htm
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最初に「NCマシンシミュレーション」はどのように使用することで最大のメリットが
得られるのかを簡単な例をもとに説明する。次に標準化の一環として、CAMや工具管理ソフト
との連携による工程管理における役割を紹介する。後半は加工シミュレーション結果から
得られる情報とそれをもとにNCデータを最適化する手法などを、また、最後にアディティブ
マニュファクチャリングなどでの使用例などを具体的に紹介する。
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■開催日時 :2020年10月27日 (火曜日) 13:30〜15:00 (質疑含む)
■オンライン:webexmeeting (お申込みの方に参加手順をご案内します。)
■参 加 費 :11,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
■定 員 :30名
■主 催 : 日本工業出版(株) 月刊「機械と工具」
■講 師 : 山田 聡 (株式会社CGTech カントリーマネージャー)
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◆◆ プロセス設計技術者養成講座 ◆◆ (東京・大阪・福岡同時開催)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_20102829_121617.htm
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プロセス設計は化学プラント設計の基盤となる業務で、その良し悪しがプラント全体の
品質やスケジュールに大きく影響します。そのために設備設計や装置設計に携わる技術者の
方々にもプロセス設計について理解していただくことが必要です。
本講座ではプロセス設計の基本となる化学工学から詳細設計との関わりを中心とした応用、
設計品質確保に重点を置いたプロセス設計の実務と経験から得られた安全設計の要件に
ついて説明致します。
なお、講座を前半の"プロセス設計の基本と応用"と後半の"プロセス設計の実務と経験"に
分けて講義いたしますので、プラントの設備設計や装置設計に携わる方のご参加をお待ち
しております。
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■前編開催 :2020年10月28日(水) 13:00〜17:00 ・ 29日(木) 10:00〜17:00
■後編開催 :2020年12月16日(水) 13:00〜17:00 ・ 17日(木) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■福岡会場 :リファレンス博多駅東ビル(福岡市博多区博多駅東1-16-14)
■オンライン:Webex使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :132,000円税込(講演テキストは事前に郵送します)
※3名以上ご参加の場合お一人121,000円税込
■定 員 :東京12名、大阪8名、福岡6名、オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株)月刊「配管技術」
■講 師 :小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
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◆◆ プラント配管の熱膨張応力解析の必要性 ◆◆ (日工Webセミナー)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_201030.htm
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プラント配管系においては、熱膨張におけるフレキシビリティ及びそれと相反する地震等の
振動に対する管路剛性確保という要求を満足させねばならず、ここに配管系独特の設計の
困難さがあります。本セミナーでは、プラント配管系の配管熱膨張による応力解析の基本と
その必要性と判断基準について解説します。
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■開催日時 :2020年10月30日 (金曜日) 13:30〜15:30 (質疑含む)
■オンライン:webexmeeting (お申込みの方に参加手順をご案内します。)
■参 加 費 :11,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
■定 員 :30名
■講 師 :湯原 耕造(東芝エネルギーシステムズ(株) 技術顧問)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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