このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ ボイラ本体の構造と周辺機器 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230329.htm
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ボイラは発電用と産業用に大区分される。発電用ボイラは蒸気タービンを
回転させるための蒸気を発生させ、産業用ボイラは工場の生産ラインで必要とする
熱源(蒸留、加熱、滅菌等)としての蒸気を発生させます。
また、発電用ボイラは高効率を志向するために高温高圧になるので超臨界圧
貫流ボイラが採用される事が多く、産業用ボイラは生産ラインで必要とする熱源としての
蒸気が得られれば良いので自然循環ボイラが採用されることが多くなります。
本セミナーでは、この様な特徴を持つ各種形式のボイラ本体の基本的構造と
周辺機器について、大型から小型までを体系的に解説すると共に、脱炭素化の
流れから最近急速に関心が高まっている混焼技術の最新の動向について
分かり易く解説します。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。
使用されたことのない方は、事前接続確認を行います。
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■開催日程 :2023年3月29日 (水曜日) 13:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」・月刊「検査技術」・月刊「計測技術」
■講 師 :吉田 敏明 (技術士(機械部門)、ベストマテリア、元 IHI)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230329.htm
■プログラム
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13:00〜13:40 ボイラ設備の全体像
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ボイラの種類と燃焼方式を体系的に解説する。また、発電用ボイラと産業用ボイラの
大きな違いは補給水割合が大きく違うこと等であるが、それが何故重要かを分かり易く
解説する。
1、ボイラとは 2、ボイラの種類(丸ボイラ、水管ボイラ、貫流ボイラ)
3、固体燃料の燃焼方式(ストーカ炉、流動床炉、噴流床炉(バーナ燃焼炉))
4、発電用ボイラと産業ボイラの違い
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13:45〜14:55 ボイラ本体の構造
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ボイラ本体の構造について詳しく解説する。
1、ボイラ伝熱面の構成(小型、中型、大型) 2、火炉 3、過熱器・再熱器
4、GTCC用HRSG 5、ごみ焼却用ボイラ(ストーカ炉) 6、循環流動層ボイラ
7、設計温度・圧力の決め方と使用材料の使い分け
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:05〜16:15 ボイラの周辺機器
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ボイラにとって(a)水処理が如何に大切か、及び(b)大型用と小型用でどの様に
周辺機器が異なるかについて解説する。
1、水処理系統の機器(軟水装置、純水装置、薬液注入装置)
2、水・蒸気系統の機器(ポンプ、脱気器、給水加熱器、配管、弁)
3、空気系統の機器(通風機、GAH、SAH)
4、燃料系統の機器(各種燃料用バーナ、微粉炭機)
5、排煙処理系統の機器(脱塵装置、脱硝装置、脱硫装置)
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16:25〜17:00 CO2排出量削減対策としての混焼技術
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CO2排出量削減対策として最近注目を集めている下記2つの混焼技術の
最新情報(現状どのレベルまで実用化されているか)について解説する。
1、バイオマス混焼技術 2、アンモニア混焼技術
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2023年2月28日火曜日
2023年2月24日金曜日
【新刊】『環境共生世代の建築設備の自動制御入門 改訂4版』
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日本工業出版メールマガジン Vol.362
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2023. 2.24━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆【新刊】『環境共生世代の建築設備の自動制御入門 改訂4版』☆
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目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5476
地球温暖化防止、低炭素社会実現のため、個別の建物での環境対策が求められてい
ます。中でもビルディングオートメーションの建物環境データ管理機能は建物のイ
ンフラとして不可欠なものとなっています。前回の改訂から現在までの筆者の社内
外での執筆、講義の内容を反映し、また、より分かりやすいように構成を見直し、
図表、写真を追加しました。
著者:東テク㈱/田崎茂 ・アズビル㈱/染谷博行
B5判 234ページ
定価 3,850円(税込)
☆【新刊】『放射空調の最新動向』☆
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目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5475
近年、ZEBや省エネルギー建築の実現、感染症拡大防止などを背景に、放射空調
方式が増えています。空気搬送の動力が低く省エネになり、気流感も無く、温
度ムラも小さいなど多くの利点があります。人間の体温調整には熱放射が大きく
影響するとともに、空調方式の違いが人体の心理・生理に影響し、快適性や知的
生産性の向上に寄与するという研究もあります。本号では、放射空調の基本原理、
施工事例、製品動向を紹介いたします。
建築設備と配管工事 2023年2月増刊号
B5判 本文114ページ 定価 2,750円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
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◆ 高活性製剤設備やバイオ医薬品製造設備、及び改正PIC/S-GMP Annex1
| に基づく無菌製剤設備を構築するためのエンジニアリング基礎講座
| =無菌製剤/固形製剤/バイオ医薬品製造設備構築のための基礎と応用=
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|2023年3月15日(水)13:00~17:00 ・16日(木) 10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23031516.htm
◆ プラント配管溶接設計の基礎
|
|2023年3月24日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230324.htm
◆ プラントのリスク評価・管理手法の紹介
|(次世代プロセス安全管理システムの構築、スーパー認定取得への切口)
|
|2023年3月28日(火)10:00~12:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230328.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2023年3月29日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230329.htm
◆ プラント配管の自動ルーティング
|
|2023年3月30日(水)13:00~17:00
|※東京・オンラインで受講可能※
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◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2023年3月31日(金)9:30~17:30
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230331.htm
◆ リスクとプラント安全
|
|2023年4月19日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230419.htm
◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
|
|2023年4月20日(木)9:30~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230420.htm
◆ プロセスプラントのモジュール化計画入門
|
|2023年4月25日(火)10:00~12:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230425.htm
◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)
|
|2023年4月26日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230426.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
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好評の既刊・新刊のご案内
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◆「放射空調の最新動向」◆
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放射空調の基本原理、施工事例、製品動向を紹介いたします。
建築設備と配管工事 2023年2月増刊号
B5判 本文114ページ 定価 2,750円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5475
◆「話題の計測制御機器2023」◆
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コストダウン、効率化、安全性、省エネ、環境など諸問題を解決する
ユーザーメリットの高い計測機器、制御機器製品を厳選し、紹介しています。
「計測技術」2023年1月増刊号
B5判 本文88頁・定価2,750円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5464
◆「図解 屋内配線図の設計と製作」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
屋内配線の配線設計や電気配線図を作成するには多くの手順があります。
本書はこれから屋内配線の設計をする方のために、配線用図記号の解説
からはじめ、配線設計を行っていく手順について、実際の建築図面を例に
とって解説しています。
佐藤 一郎・本間 勉・黒澤 浩 著
B5判 240ページ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5437
◆「コージェネレーション導入関連法規参考書2022」◆
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コージェネ導入に際しての手引書として、広くご活用いただける
コージェネレーションに関する関連法規の資料集です。2018年版より
改訂を行い、2020年以降改正や改定された内容を反映させるとともに、
バイオマス発電や電力融通契約に関する追加を一部行いました。
(一財)コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 編
A4判 本文128ページ 定価6,600円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5418
◆「ものがたり 配管の歴史」◆
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古代から現代に至るまで、生活に不可欠なインフラである配管の6000年にわたる
歴史を、事実の羅列ではなく、ものがたり風に綴りました。
(一社)配管技術研究協会60周年記念 出版
西野 悠司 編著
A5判 234ページ 定価2,750円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5333
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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※価格は全て税込み表記です/送料無料※
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日本工業出版株式会社
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https://www.facebook.com/nikkopb
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
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☆【新刊】『環境共生世代の建築設備の自動制御入門 改訂4版』☆
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地球温暖化防止、低炭素社会実現のため、個別の建物での環境対策が求められてい
ます。中でもビルディングオートメーションの建物環境データ管理機能は建物のイ
ンフラとして不可欠なものとなっています。前回の改訂から現在までの筆者の社内
外での執筆、講義の内容を反映し、また、より分かりやすいように構成を見直し、
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著者:東テク㈱/田崎茂 ・アズビル㈱/染谷博行
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近年、ZEBや省エネルギー建築の実現、感染症拡大防止などを背景に、放射空調
方式が増えています。空気搬送の動力が低く省エネになり、気流感も無く、温
度ムラも小さいなど多くの利点があります。人間の体温調整には熱放射が大きく
影響するとともに、空調方式の違いが人体の心理・生理に影響し、快適性や知的
生産性の向上に寄与するという研究もあります。本号では、放射空調の基本原理、
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建築設備と配管工事 2023年2月増刊号
B5判 本文114ページ 定価 2,750円
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◆ 高活性製剤設備やバイオ医薬品製造設備、及び改正PIC/S-GMP Annex1
| に基づく無菌製剤設備を構築するためのエンジニアリング基礎講座
| =無菌製剤/固形製剤/バイオ医薬品製造設備構築のための基礎と応用=
|
|2023年3月15日(水)13:00~17:00 ・16日(木) 10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23031516.htm
◆ プラント配管溶接設計の基礎
|
|2023年3月24日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230324.htm
◆ プラントのリスク評価・管理手法の紹介
|(次世代プロセス安全管理システムの構築、スーパー認定取得への切口)
|
|2023年3月28日(火)10:00~12:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
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◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2023年3月29日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
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◆ プラント配管の自動ルーティング
|
|2023年3月30日(水)13:00~17:00
|※東京・オンラインで受講可能※
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◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2023年3月31日(金)9:30~17:30
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
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◆ リスクとプラント安全
|
|2023年4月19日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
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|2023年4月25日(火)10:00~12:00
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◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)
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|2023年4月26日(水)13:00~17:00
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◆「放射空調の最新動向」◆
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放射空調の基本原理、施工事例、製品動向を紹介いたします。
建築設備と配管工事 2023年2月増刊号
B5判 本文114ページ 定価 2,750円
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◆「話題の計測制御機器2023」◆
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コストダウン、効率化、安全性、省エネ、環境など諸問題を解決する
ユーザーメリットの高い計測機器、制御機器製品を厳選し、紹介しています。
「計測技術」2023年1月増刊号
B5判 本文88頁・定価2,750円
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◆「図解 屋内配線図の設計と製作」◆
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屋内配線の配線設計や電気配線図を作成するには多くの手順があります。
本書はこれから屋内配線の設計をする方のために、配線用図記号の解説
からはじめ、配線設計を行っていく手順について、実際の建築図面を例に
とって解説しています。
佐藤 一郎・本間 勉・黒澤 浩 著
B5判 240ページ
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◆「コージェネレーション導入関連法規参考書2022」◆
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コージェネ導入に際しての手引書として、広くご活用いただける
コージェネレーションに関する関連法規の資料集です。2018年版より
改訂を行い、2020年以降改正や改定された内容を反映させるとともに、
バイオマス発電や電力融通契約に関する追加を一部行いました。
(一財)コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 編
A4判 本文128ページ 定価6,600円
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◆「ものがたり 配管の歴史」◆
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古代から現代に至るまで、生活に不可欠なインフラである配管の6000年にわたる
歴史を、事実の羅列ではなく、ものがたり風に綴りました。
(一社)配管技術研究協会60周年記念 出版
西野 悠司 編著
A5判 234ページ 定価2,750円
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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※価格は全て税込み表記です/送料無料※
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日本工業出版株式会社
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2023年2月21日火曜日
3月28日開催)プラントのリスク評価・管理手法の紹介
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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◆◆ プラントのリスク評価・管理手法の紹介 ◆◆ (日工Webセミナー)
(次世代プロセス安全管理システムの構築、スーパー認定取得への切口)
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プロセスプラントの安全性を確保・維持するには、単に法規を遵守するだけではなく、
事業者自らが火災・爆発といった重大事故のリスクを評価・管理する「リスクに基づく
プロセス安全管理」の重要性が謳われています。
また、高圧ガス保安法の特定認定制度(以下、スーパー認定制度)のように、
事業者自らが高度なリスク評価を行い、高度な自主保安力を有することが
認められれば、連続運転期間の延長といったインセンティブも与えられるようになりました。
このような背景から、保安力向上のための様々な取組みが行われていますが、
その中核となるリスク評価・管理技術に関する質問、悩みを聞くことが多々あります。
そこで、本セミナーでは「リスクに基づくプロセス安全管理」の基本的な考え方および
リスクベースが定着している海外プラントで採用されている具体的なリスク評価・
管理手法を紹介します。その内容は、プラントの安全設計および各事業者の
次世代プロセス安全管理システム構築やスーパー認定取得への取組みのヒント、
一助になることを期待しています。
※ オンラインツール:webexmeeting使用いたします。
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■開催日程 :2023年3月28日 (火曜日) 10:00〜12:00 (質疑含む)
■開催場所 :オンライン Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :11,000円税込(講演テキストは事前に郵送します)
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師 :原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230328.htm
■プログラム
1、リスクに基づくプロセス安全管理の基本
2、海外プラントで採用されている各種リスク評価・管理手法の紹介
3、次世代プロセス安全管理システム構築に向けての見解
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ プラントのリスク評価・管理手法の紹介 ◆◆ (日工Webセミナー)
(次世代プロセス安全管理システムの構築、スーパー認定取得への切口)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230328.htm
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プロセスプラントの安全性を確保・維持するには、単に法規を遵守するだけではなく、
事業者自らが火災・爆発といった重大事故のリスクを評価・管理する「リスクに基づく
プロセス安全管理」の重要性が謳われています。
また、高圧ガス保安法の特定認定制度(以下、スーパー認定制度)のように、
事業者自らが高度なリスク評価を行い、高度な自主保安力を有することが
認められれば、連続運転期間の延長といったインセンティブも与えられるようになりました。
このような背景から、保安力向上のための様々な取組みが行われていますが、
その中核となるリスク評価・管理技術に関する質問、悩みを聞くことが多々あります。
そこで、本セミナーでは「リスクに基づくプロセス安全管理」の基本的な考え方および
リスクベースが定着している海外プラントで採用されている具体的なリスク評価・
管理手法を紹介します。その内容は、プラントの安全設計および各事業者の
次世代プロセス安全管理システム構築やスーパー認定取得への取組みのヒント、
一助になることを期待しています。
※ オンラインツール:webexmeeting使用いたします。
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■開催日程 :2023年3月28日 (火曜日) 10:00〜12:00 (質疑含む)
■開催場所 :オンライン Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :11,000円税込(講演テキストは事前に郵送します)
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師 :原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230328.htm
■プログラム
1、リスクに基づくプロセス安全管理の基本
2、海外プラントで採用されている各種リスク評価・管理手法の紹介
3、次世代プロセス安全管理システム構築に向けての見解
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編集発行
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TEL,03-3944-1181
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2023年2月16日木曜日
3月24日開催)プラント配管溶接設計の基礎
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ プラント配管溶接設計の基礎 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230324.htm
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プラント配管の多くは溶接により接合されています。一般的な溶接と異なり、方法も
多岐にわたるため、設計から施工、施工管理など知っておくべきことも多くあります。
今回のセミナーでは配管溶接の基本的な知識、配管溶接設計、溶接前処理・溶接後
熱処理の管理、及び、各種トラブルについて解説いたします。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。
使用されたことのない方は、事前接続確認を行います。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2023年3月24日 (金曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」・月刊「検査技術」
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230324.htm
■プログラム
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10:00〜12:00 配管溶接の基礎 (勝木 誠/JFEエンジニアリング)
----------------------------------------------------------------------------
配管溶接は、一般的な溶接と異なり片面裏波溶接が多く、また現場溶接では水平管の
全姿勢溶接や鉛直溶接等の難しい溶接が要求されます。本講義では、配管溶接の
基礎習得を目的として、これら配管溶接の特徴、配管で使用される溶接方法の種類と特徴、
鋼管と溶接材料、配管施工と施工管理などについて概説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30〜13:20 昼休憩
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13:00〜14:50 配管溶接設計 (谷 浩二/元 東芝プラントシステム)
----------------------------------------------------------------------------
配管は溶接構造にて組立てられているが、その溶接構造は継手との溶接、フランジ溶接、
閉止板の溶接、管台溶接等多種にわたっています。さらに、溶接構造物の不適合原因の
約半数が、溶接設計不良より発生しているといわれているため、ここに配管溶接構造物の
不適合を撲滅させるための、溶接設計、溶接後熱処理、溶接部非破壊検査、耐圧試験に
ついてJISと電気事業法を比較し概説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00〜16:50 溶接前処理・溶接後熱処理の管理と配管溶接施工法 (浅井 知/大阪大学)
----------------------------------------------------------------------------
予熱/溶接後熱処理の有無、異材溶接施工法の溶材の選定等、これら溶接の前処理と
溶接後熱処理の管理に加え、溶接施工のトラブル事例について概説します。
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プラント配管の多くは溶接により接合されています。一般的な溶接と異なり、方法も
多岐にわたるため、設計から施工、施工管理など知っておくべきことも多くあります。
今回のセミナーでは配管溶接の基本的な知識、配管溶接設計、溶接前処理・溶接後
熱処理の管理、及び、各種トラブルについて解説いたします。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。
使用されたことのない方は、事前接続確認を行います。
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■開催日時 :2023年3月24日 (金曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
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後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
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10:00〜12:00 配管溶接の基礎 (勝木 誠/JFEエンジニアリング)
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配管溶接は、一般的な溶接と異なり片面裏波溶接が多く、また現場溶接では水平管の
全姿勢溶接や鉛直溶接等の難しい溶接が要求されます。本講義では、配管溶接の
基礎習得を目的として、これら配管溶接の特徴、配管で使用される溶接方法の種類と特徴、
鋼管と溶接材料、配管施工と施工管理などについて概説します。
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12:30〜13:20 昼休憩
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13:00〜14:50 配管溶接設計 (谷 浩二/元 東芝プラントシステム)
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配管は溶接構造にて組立てられているが、その溶接構造は継手との溶接、フランジ溶接、
閉止板の溶接、管台溶接等多種にわたっています。さらに、溶接構造物の不適合原因の
約半数が、溶接設計不良より発生しているといわれているため、ここに配管溶接構造物の
不適合を撲滅させるための、溶接設計、溶接後熱処理、溶接部非破壊検査、耐圧試験に
ついてJISと電気事業法を比較し概説します。
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15:00〜16:50 溶接前処理・溶接後熱処理の管理と配管溶接施工法 (浅井 知/大阪大学)
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予熱/溶接後熱処理の有無、異材溶接施工法の溶材の選定等、これら溶接の前処理と
溶接後熱処理の管理に加え、溶接施工のトラブル事例について概説します。
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2023年2月15日水曜日
【新刊】『放射空調の最新動向』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.361
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2023. 2.15━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆【新刊】『放射空調の最新動向』☆
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目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5475
近年、ZEBや省エネルギー建築の実現、感染症拡大防止などを背景に、放射空調
方式が増えています。空気搬送の動力が低く省エネになり、気流感も無く、温
度ムラも小さいなど多くの利点があります。人間の体温調整には熱放射が大きく
影響するとともに、空調方式の違いが人体の心理・生理に影響し、快適性や知的
生産性の向上に寄与するという研究もあります。本号では、放射空調の基本原理、
施工事例、製品動向を紹介いたします。
建築設備と配管工事 2023年2月増刊号
B5判 本文114ページ 定価 2,750円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
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◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器
|
|2023年2月20日(月)10:00~17:00
|※出版クラブホール・会議室(神保町)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230220.htm
◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2023年2月24日(金)13:00~17:30
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230224.htm
◆ 高活性製剤設備やバイオ医薬品製造設備、及び改正PIC/S-GMP Annex1
| に基づく無菌製剤設備を構築するためのエンジニアリング基礎講座
| =無菌製剤/固形製剤/バイオ医薬品製造設備構築のための基礎と応用=
|
|2023年3月15日(水)13:00~17:00 ・16日(木) 10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23031516.htm
◆ プラント配管溶接設計の基礎
|
|2023年3月24日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230324.htm
◆ プラントのリスク評価・管理手法の紹介
|(次世代プロセス安全管理システムの構築、スーパー認定取得への切口)
|
|2023年3月28日(火)10:00~12:00
|※オンライン(Webex)セミナー※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230328.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2023年3月29日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230329.htm
◆ プラント配管の自動ルーティング
|
|2023年3月30日(水)13:00~17:00
|※東京・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230330.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2023年3月31日(金)9:30~17:30
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230331.htm
◆ リスクとプラント安全
|
|2023年4月19日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230419.htm
◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)
|
|2023年4月26日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230426.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
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好評の既刊・新刊のご案内
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◆「話題の計測制御機器2023」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コストダウン、効率化、安全性、省エネ、環境など諸問題を解決する
ユーザーメリットの高い計測機器、制御機器製品を厳選し、紹介しています。
「計測技術」2023年1月増刊号
B5判 本文88頁・定価2,750円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5464
◆「図解 屋内配線図の設計と製作」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
屋内配線の配線設計や電気配線図を作成するには多くの手順があります。
本書はこれから屋内配線の設計をする方のために、配線用図記号の解説
からはじめ、配線設計を行っていく手順について、実際の建築図面を例に
とって解説しています。
佐藤 一郎・本間 勉・黒澤 浩 著
B5判 240ページ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5437
◆「コージェネレーション導入関連法規参考書2022」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コージェネ導入に際しての手引書として、広くご活用いただける
コージェネレーションに関する関連法規の資料集です。2018年版より
改訂を行い、2020年以降改正や改定された内容を反映させるとともに、
バイオマス発電や電力融通契約に関する追加を一部行いました。
(一財)コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 編
A4判 本文128ページ 定価6,600円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5418
◆「ものがたり 配管の歴史」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
古代から現代に至るまで、生活に不可欠なインフラである配管の6000年にわたる
歴史を、事実の羅列ではなく、ものがたり風に綴りました。
(一社)配管技術研究協会60周年記念 出版
西野 悠司 編著
A5判 234ページ 定価2,750円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5333
◆「毎日は楽しい」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
月刊「福祉介護テクノプラス」にて高齢者の生活やケアマネジャーの日々を描く連載を
始めてから15年。50回分ずつ、その都度本にして、今回三回目の50回分をまとめました。
高齢者と言われる方たちの強さと元気な毎日を紹介します。
小島操 著 四六判 224ページ 定価1,670円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5340
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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※価格は全て税込み表記です/送料無料※
〓━━<発行元>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版株式会社
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〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
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フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail: youkoso@nikko-pb.co.jp
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近年、ZEBや省エネルギー建築の実現、感染症拡大防止などを背景に、放射空調
方式が増えています。空気搬送の動力が低く省エネになり、気流感も無く、温
度ムラも小さいなど多くの利点があります。人間の体温調整には熱放射が大きく
影響するとともに、空調方式の違いが人体の心理・生理に影響し、快適性や知的
生産性の向上に寄与するという研究もあります。本号では、放射空調の基本原理、
施工事例、製品動向を紹介いたします。
建築設備と配管工事 2023年2月増刊号
B5判 本文114ページ 定価 2,750円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
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◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器
|
|2023年2月20日(月)10:00~17:00
|※出版クラブホール・会議室(神保町)※
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◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2023年2月24日(金)13:00~17:30
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
|
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|
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|(次世代プロセス安全管理システムの構築、スーパー認定取得への切口)
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◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2023年3月29日(水)13:00~17:00
|※東京・大阪・オンラインで受講可能※
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◆ プラント配管の自動ルーティング
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|※東京・オンラインで受講可能※
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◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
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◆ リスクとプラント安全
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◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)
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コストダウン、効率化、安全性、省エネ、環境など諸問題を解決する
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「計測技術」2023年1月増刊号
B5判 本文88頁・定価2,750円
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◆「図解 屋内配線図の設計と製作」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
屋内配線の配線設計や電気配線図を作成するには多くの手順があります。
本書はこれから屋内配線の設計をする方のために、配線用図記号の解説
からはじめ、配線設計を行っていく手順について、実際の建築図面を例に
とって解説しています。
佐藤 一郎・本間 勉・黒澤 浩 著
B5判 240ページ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5437
◆「コージェネレーション導入関連法規参考書2022」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コージェネ導入に際しての手引書として、広くご活用いただける
コージェネレーションに関する関連法規の資料集です。2018年版より
改訂を行い、2020年以降改正や改定された内容を反映させるとともに、
バイオマス発電や電力融通契約に関する追加を一部行いました。
(一財)コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 編
A4判 本文128ページ 定価6,600円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5418
◆「ものがたり 配管の歴史」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
古代から現代に至るまで、生活に不可欠なインフラである配管の6000年にわたる
歴史を、事実の羅列ではなく、ものがたり風に綴りました。
(一社)配管技術研究協会60周年記念 出版
西野 悠司 編著
A5判 234ページ 定価2,750円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5333
◆「毎日は楽しい」◆
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月刊「福祉介護テクノプラス」にて高齢者の生活やケアマネジャーの日々を描く連載を
始めてから15年。50回分ずつ、その都度本にして、今回三回目の50回分をまとめました。
高齢者と言われる方たちの強さと元気な毎日を紹介します。
小島操 著 四六判 224ページ 定価1,670円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5340
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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2023年2月13日月曜日
3月15・16日開催)無菌製剤/固形製剤/バイオ医薬品製造設備構築のための基礎と応用
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ 高活性製剤設備やバイオ医薬品製造設備、及び改正PIC/S-GMP Annex1に基づく
無菌製剤設備を構築するためのエンジニアリング基礎講座◆◆
=無菌製剤/固形製剤/バイオ医薬品製造設備構築のための基礎と応用=
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23031516.htm
──────────────────────────────────────
2022年9月にPIC/S(EU)-GMP改訂版が発効され、無菌製剤設備のガイドラインが
リスクベースアプローチに基づき整備されたのを機に、リスクベースアプローチに基づく
製剤設備の構築のための基礎と応用について解説致します。
・高活性製剤設備の構築
今日の医薬品製造施設・設備、特に高活性医薬品製造設備では高い生産性や
経済性の他に高度な封じ込め性能や明確な曝露特性評価が求められます。
本セミナーはより実務に役立つ情報の提供を主眼とし、基礎的事項の理解と合わせ、
まさに今求められている高活性医薬品製造設備の構築をテーマに開講致します。
設備における封じ込めやクロスコンタミ対策、また海外のGMP動向や新たな
事例紹介等を踏まえ、適切な設備構築の考え方を整理し、また検証方法について
解説致します。
・無菌製剤設備の構築
改正PIC/S(EU)-GMPに基づく製剤設備の構築について解説致します。
・バイオ医薬品設備の基礎知識
バイオ医薬品の種類やバイオバーデンコントロールに基づくバイオ医薬品製造設備の
構築について、特別講師である井上幹夫先生(BPEsインターナショナル)に解説頂きます。
受講いただきたい方々
・医薬品製造会社の製剤設備の製造・設備管理/保全・品質管理・品質保証部門担当者
・医薬品製造設備関連技術者/医薬品製造施設関連技術者
・製剤設備において実務知識を習得したい方など
※ オンラインツール:Webex Meetings使用
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■開催日時 :2023年3月15日(水) 13:00〜17:00 ・ 16日(木) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■参 加 費 :66,000円 税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「クリーンテクノロジー」・月刊「建築設備と配管工事」
■講 師 :井上 幹夫(BPEsインターナショナル)・ファルマ・ソリューションズ(株) 社員
■申込方法 :下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23031516.htm
■プログラム 3月15日(水) 13:00〜17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00〜14:00 製剤設備エンジニアリングの基礎
----------------------------------------------------------------------------
・リスクベースアプローチに基づくGMP改正
(PIC/S(EU)-GMP、C-GMP、改正GMP省令など)
・リスクベースアプローチに基づくバリデーション遂行事例
(URS作成、DQ実施、IQ/OQ計画書の作成など)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00〜15:50 無菌製剤設備(改正PIC/S(EU)-GMP Annex-1を踏まえて)
----------------------------------------------------------------------------
・無菌製剤工程の概要 ・ゾーニング及び環境管理 ・更衣規定 ・建築および建築設備要件
・無菌操作関連技術(アイソレータ ・RABS、VHP除染、ゴム栓ハンドリング、凍乾自動
入出庫など) ・CCS (Contamination Control Strategy)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00〜17:00 固形製剤設備
----------------------------------------------------------------------------
・固形製剤設備の概要 ・ゾーニング及び環境管理 ・更衣規定 ・建築および建築設備要件
・固形製剤ハンドリング技術、レイアウト構成
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■プログラム 3月16日(木)10:00〜17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00〜11:30 バイオ医薬品設備の基礎
----------------------------------------------------------------------------
・バイオ医薬品とは ・バイオ医薬品に関するGMP及び関連法規
・バイオハザードとバイオセーフティー ・バイオ医薬品製造プロセスの概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30〜12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30〜14:00 GMP施設構築におけるリスクアセスメント
----------------------------------------------------------------------------
・交叉汚染リスク ・微生物汚染リスク ・パイロジェン汚染リスク ・微粒子/異物汚染リスク
・環境監視項目の設定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00〜15:00 交叉汚染/産業衛生リスクマネジメント
----------------------------------------------------------------------------
・PIC/S(EU)-GMP、C-GMP、GMP省令における専用化要件
・交叉汚染リスクと産業衛生リスク ・各極GMPにおけるリスクアセスメント要件
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10〜17:00 高活性医薬品製造施設の封じ込め設計対応
----------------------------------------------------------------------------
・製造施設における封じ込めの留意点 ・代表的な封じ込め装置 ・機能の構造(グローブ
ボックス・アイソレータ・シングルユースバック他)
・高活性無菌製剤設備、高活性固形製剤設備の事例
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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◆◆ 高活性製剤設備やバイオ医薬品製造設備、及び改正PIC/S-GMP Annex1に基づく
無菌製剤設備を構築するためのエンジニアリング基礎講座◆◆
=無菌製剤/固形製剤/バイオ医薬品製造設備構築のための基礎と応用=
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23031516.htm
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2022年9月にPIC/S(EU)-GMP改訂版が発効され、無菌製剤設備のガイドラインが
リスクベースアプローチに基づき整備されたのを機に、リスクベースアプローチに基づく
製剤設備の構築のための基礎と応用について解説致します。
・高活性製剤設備の構築
今日の医薬品製造施設・設備、特に高活性医薬品製造設備では高い生産性や
経済性の他に高度な封じ込め性能や明確な曝露特性評価が求められます。
本セミナーはより実務に役立つ情報の提供を主眼とし、基礎的事項の理解と合わせ、
まさに今求められている高活性医薬品製造設備の構築をテーマに開講致します。
設備における封じ込めやクロスコンタミ対策、また海外のGMP動向や新たな
事例紹介等を踏まえ、適切な設備構築の考え方を整理し、また検証方法について
解説致します。
・無菌製剤設備の構築
改正PIC/S(EU)-GMPに基づく製剤設備の構築について解説致します。
・バイオ医薬品設備の基礎知識
バイオ医薬品の種類やバイオバーデンコントロールに基づくバイオ医薬品製造設備の
構築について、特別講師である井上幹夫先生(BPEsインターナショナル)に解説頂きます。
受講いただきたい方々
・医薬品製造会社の製剤設備の製造・設備管理/保全・品質管理・品質保証部門担当者
・医薬品製造設備関連技術者/医薬品製造施設関連技術者
・製剤設備において実務知識を習得したい方など
※ オンラインツール:Webex Meetings使用
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■開催日時 :2023年3月15日(水) 13:00〜17:00 ・ 16日(木) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■参 加 費 :66,000円 税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「クリーンテクノロジー」・月刊「建築設備と配管工事」
■講 師 :井上 幹夫(BPEsインターナショナル)・ファルマ・ソリューションズ(株) 社員
■申込方法 :下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
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■プログラム 3月15日(水) 13:00〜17:00
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13:00〜14:00 製剤設備エンジニアリングの基礎
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・リスクベースアプローチに基づくGMP改正
(PIC/S(EU)-GMP、C-GMP、改正GMP省令など)
・リスクベースアプローチに基づくバリデーション遂行事例
(URS作成、DQ実施、IQ/OQ計画書の作成など)
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14:00〜15:50 無菌製剤設備(改正PIC/S(EU)-GMP Annex-1を踏まえて)
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・無菌製剤工程の概要 ・ゾーニング及び環境管理 ・更衣規定 ・建築および建築設備要件
・無菌操作関連技術(アイソレータ ・RABS、VHP除染、ゴム栓ハンドリング、凍乾自動
入出庫など) ・CCS (Contamination Control Strategy)
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16:00〜17:00 固形製剤設備
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・固形製剤設備の概要 ・ゾーニング及び環境管理 ・更衣規定 ・建築および建築設備要件
・固形製剤ハンドリング技術、レイアウト構成
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■プログラム 3月16日(木)10:00〜17:00
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10:00〜11:30 バイオ医薬品設備の基礎
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・バイオ医薬品とは ・バイオ医薬品に関するGMP及び関連法規
・バイオハザードとバイオセーフティー ・バイオ医薬品製造プロセスの概要
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11:30〜12:30 昼休憩
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12:30〜14:00 GMP施設構築におけるリスクアセスメント
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・交叉汚染リスク ・微生物汚染リスク ・パイロジェン汚染リスク ・微粒子/異物汚染リスク
・環境監視項目の設定
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14:00〜15:00 交叉汚染/産業衛生リスクマネジメント
----------------------------------------------------------------------------
・PIC/S(EU)-GMP、C-GMP、GMP省令における専用化要件
・交叉汚染リスクと産業衛生リスク ・各極GMPにおけるリスクアセスメント要件
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15:10〜17:00 高活性医薬品製造施設の封じ込め設計対応
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・製造施設における封じ込めの留意点 ・代表的な封じ込め装置 ・機能の構造(グローブ
ボックス・アイソレータ・シングルユースバック他)
・高活性無菌製剤設備、高活性固形製剤設備の事例
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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2023年2月6日月曜日
2023年2月開催 日工セミナーのご案内
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ(2023年2月開催セミナー)
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2月9日(木)10日(金) プラント配管解析の基礎と事例
2月15日(水) 欧州の防爆動向と日本の今後 (Webセミナー)
2月16日(木) プラントにおける振動問題の基礎と対策
2月20日(月) 放射線透過法による検査事例と適用機器
2月24日(金) セントラル空調システム自動制御入門
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◆◆ プラント配管解析の基礎と事例 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23020910.htm
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配管解析については、昨今ソフトウェアの進歩により、材料力学、解析の素養がなくても
入力さえできれば結論が得られるようになっており、便利な反面、間違いに気づかないまま
計算を完了してしまう恐れもあります。
今回のセミナーでは応力解析の基礎から様々な事例の解説を網羅した内容で
講演いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
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■開催日時 :2023年2月9日(木) 13:00〜17:00・10日(金) 9:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :66,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
■講演会社:日揮グローバル、レイズネクスト、千代田化工建設、日揮、東芝プラントシステム
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◆◆ 欧州の防爆動向と日本の今後 ◆◆ (Webセミナー)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230215.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
日本の工場防爆化は、2019年4月に制定された経済産業省「プラント内における
危険区域の精緻な設定方法に関するガイドライン(以下、ガイドライン)」とそれを引用する
消防庁の「危険物施設における可燃性蒸気の滞留するおそれのある場所に関する
運用について」が発出されたことで、国際標準に一歩近づいたと考えられます。
一方、欧州では、それにとどまらずDX(デジタルトランスフォーメーション)化を進め、
システムによる防爆化を進めています。
DX化のメリットは、工場全体を俯瞰して、防爆化対応できることです。
この流れは事業者にとって、設備費、工事費用などの削減を期待できるなど、
大きなメリットをもたらすことになります。
今回のセミナーでは、ガイドラインの概要を踏まえ、最新の欧州の動向と、
それに合わせた望むべき日本の防爆の今後を紹介いたします。
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■開催日時 :2023年2月15日 (水曜日) 13:30〜17:00
■場 所 :オンライン(Webex Meetings使用。お申込の方に参加手順をご案内いたします。)
■参 加 費 :33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講演会社 :労働安全衛生総合研究所、CALEXテクノロジー、安全環境マネジメント協会
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◆◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230216.htm
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プロセスプラントの各種機器、配管などでは様々な要因により振動による
トラブルが起こります。すべての振動を設計段階で回避するのは極めて困難なため、
多くの場合運転開始後に問題が発生します。振動の問題が発生した際、現場で
振動計測、データ解析など行い、その原因を究明しなければなりません。
本セミナーでは多くのプラントで振動トラブルを解決してきたベテラン講師が
配管系、回転機器、加熱機器、静機器に関係する主な振動の原因とその対策について
解説いたします。
一日の講義でプラントに関連する各種振動現象と主な対策を理解できるように
構成しております。
振動問題の対策でお困りの皆様のご参加をお待ちしております。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2023年2月16日(木曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師 :木内 龍彦(工学博士 元 東洋エンジニアリング)
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◆◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器 ◆◆ (東京)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230220.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
社会インフラと並び、産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性が増しています。
対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における
非破壊検査の歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、
法規・規格、実用技術や開発終盤の技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
───────────────────────────────────────
■開催日時 :2023年2月20日 (月曜日) 10:00〜17:00
■会 場 :出版クラブホール・会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■参 加 費 :1. (一般)38,500円 税込(テキスト・昼食含む)
2. (日本非破壊検査工業会会員)27,500円 税込(テキスト・昼食含む)
■協賛企業 :(1名分受講料・テキスト広告掲載・講義開始前の広告上映を含む)
1. (一般)110,000円 税込
2. (日本非破壊検査工業会会員)88,000円 税込
■講演会社 :日本非破壊検査協会、三菱重工業、IHI検査計測、明電舎、富士フイルム
IMインスペクションテクノロジー、DRTECH In Japan、ウィズソル
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◆◆ セントラル空調システム自動制御入門 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230224.htm
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空調設備の自動制御は快適環境を最小のエネルギー供給で実現することを
目的とするために、年々緊急性を増している温室効果ガス削減に対して中心となる
技術です。
一方、空調設備の自動制御に求められる知識は、制御理論、制御機器の他に
対象の設備と室内の入力エネルギーに対する挙動を含む幅広い範囲であるため
初めて学ぶ人にとっては入りにくい分野でした。
本セミナーは講師著書「環境共生世代のための建築設備の自動制御入門」の
内容を簡潔に解説することで、受講者の皆様に全体像を把握していただき、その後
効率的に学習していけるガイドとなることを目指しています。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2023年2月24日 (金曜日) 13:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:田崎 茂(東テク(株) 人事総務本部 東テクグループテクニカルセンター長)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ(2023年2月開催セミナー)
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2月9日(木)10日(金) プラント配管解析の基礎と事例
2月15日(水) 欧州の防爆動向と日本の今後 (Webセミナー)
2月16日(木) プラントにおける振動問題の基礎と対策
2月20日(月) 放射線透過法による検査事例と適用機器
2月24日(金) セントラル空調システム自動制御入門
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◆◆ プラント配管解析の基礎と事例 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_23020910.htm
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配管解析については、昨今ソフトウェアの進歩により、材料力学、解析の素養がなくても
入力さえできれば結論が得られるようになっており、便利な反面、間違いに気づかないまま
計算を完了してしまう恐れもあります。
今回のセミナーでは応力解析の基礎から様々な事例の解説を網羅した内容で
講演いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
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■開催日時 :2023年2月9日(木) 13:00〜17:00・10日(金) 9:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :66,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
■講演会社:日揮グローバル、レイズネクスト、千代田化工建設、日揮、東芝プラントシステム
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◆◆ 欧州の防爆動向と日本の今後 ◆◆ (Webセミナー)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230215.htm
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日本の工場防爆化は、2019年4月に制定された経済産業省「プラント内における
危険区域の精緻な設定方法に関するガイドライン(以下、ガイドライン)」とそれを引用する
消防庁の「危険物施設における可燃性蒸気の滞留するおそれのある場所に関する
運用について」が発出されたことで、国際標準に一歩近づいたと考えられます。
一方、欧州では、それにとどまらずDX(デジタルトランスフォーメーション)化を進め、
システムによる防爆化を進めています。
DX化のメリットは、工場全体を俯瞰して、防爆化対応できることです。
この流れは事業者にとって、設備費、工事費用などの削減を期待できるなど、
大きなメリットをもたらすことになります。
今回のセミナーでは、ガイドラインの概要を踏まえ、最新の欧州の動向と、
それに合わせた望むべき日本の防爆の今後を紹介いたします。
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■開催日時 :2023年2月15日 (水曜日) 13:30〜17:00
■場 所 :オンライン(Webex Meetings使用。お申込の方に参加手順をご案内いたします。)
■参 加 費 :33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講演会社 :労働安全衛生総合研究所、CALEXテクノロジー、安全環境マネジメント協会
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◆◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230216.htm
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プロセスプラントの各種機器、配管などでは様々な要因により振動による
トラブルが起こります。すべての振動を設計段階で回避するのは極めて困難なため、
多くの場合運転開始後に問題が発生します。振動の問題が発生した際、現場で
振動計測、データ解析など行い、その原因を究明しなければなりません。
本セミナーでは多くのプラントで振動トラブルを解決してきたベテラン講師が
配管系、回転機器、加熱機器、静機器に関係する主な振動の原因とその対策について
解説いたします。
一日の講義でプラントに関連する各種振動現象と主な対策を理解できるように
構成しております。
振動問題の対策でお困りの皆様のご参加をお待ちしております。
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■開催日時 :2023年2月16日(木曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師 :木内 龍彦(工学博士 元 東洋エンジニアリング)
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◆◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器 ◆◆ (東京)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230220.htm
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社会インフラと並び、産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性が増しています。
対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における
非破壊検査の歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、
法規・規格、実用技術や開発終盤の技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
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■開催日時 :2023年2月20日 (月曜日) 10:00〜17:00
■会 場 :出版クラブホール・会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■参 加 費 :1. (一般)38,500円 税込(テキスト・昼食含む)
2. (日本非破壊検査工業会会員)27,500円 税込(テキスト・昼食含む)
■協賛企業 :(1名分受講料・テキスト広告掲載・講義開始前の広告上映を含む)
1. (一般)110,000円 税込
2. (日本非破壊検査工業会会員)88,000円 税込
■講演会社 :日本非破壊検査協会、三菱重工業、IHI検査計測、明電舎、富士フイルム
IMインスペクションテクノロジー、DRTECH In Japan、ウィズソル
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◆◆ セントラル空調システム自動制御入門 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_230224.htm
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空調設備の自動制御は快適環境を最小のエネルギー供給で実現することを
目的とするために、年々緊急性を増している温室効果ガス削減に対して中心となる
技術です。
一方、空調設備の自動制御に求められる知識は、制御理論、制御機器の他に
対象の設備と室内の入力エネルギーに対する挙動を含む幅広い範囲であるため
初めて学ぶ人にとっては入りにくい分野でした。
本セミナーは講師著書「環境共生世代のための建築設備の自動制御入門」の
内容を簡潔に解説することで、受講者の皆様に全体像を把握していただき、その後
効率的に学習していけるガイドとなることを目指しています。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2023年2月24日 (金曜日) 13:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:田崎 茂(東テク(株) 人事総務本部 東テクグループテクニカルセンター長)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2023年2月3日金曜日
日工の技術誌 最新号のお知らせ
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日本工業出版メールマガジン Vol.360
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2022. 2. 3━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
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最新号のお知らせ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆超音波テクノ・1-2月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
|
| <特集:AIで進化する医用超音波技術 in 2022>
| <特集:超音波洗浄技術のさまざまな活用1>
| <特集:海洋音響に寄与する超音波技術2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5463
◆配管技術・2月号◆プラントエンジニアのための専門誌
|
| <特集:エンジニアリングの情報化ツール2023 1>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5459
◆機械と工具・2月号◆生産加工技術を支える
|
|<特集:JIMTOF2022にみる新技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5470
◆クリーンテクノロジー・2月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:環境にやさしいサステナブルマテリアルの最新動向1>
|<特集:さまざまなセンサの新技術2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5472
◆検査技術・2月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
|
| <特集:放射線を用いた検査技術2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5461
◆プラスチックス・2月号◆日本プラスチック工業連盟誌
|
| <特集:プラスチック成形技術を深掘りする>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5473
◆建設機械・2月号◆建設機械と機械施工の専門誌
|
|<特集:インフラの点検・検査・管理1>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5456
◆自動認識・2月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:小売・流通業界を支える自動認識技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5467
◆光アライアンス・2月号◆光技術の融合と活用のための情報ガイドブック
|
| <特集:ラマン分光法の応用技術と各社の取り組み3>
| <特集:光学系設計ソフト活用術1>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5460
◆画像ラボ・2月号◆画像処理の専門技術誌
|
| <特集:電池製造における自動外観検査&マシンビジョンテクノロジー2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5469
◆油空圧技術・2月号◆流体応用工学の専門誌
|
| <特集:シミュレータ
| <特集:振動とフルードパワー2
| <特集:フルードパワーを支える周辺機器・システム3>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5462
◆福祉介護テクノプラス・2月号◆福祉介護環境に携わる方の専門誌
|
| <特集:高齢者・障害者等の防災>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5458
◆住まいとでんき・2月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
|
| <特集:災害への備え〜レジリエンス〜>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5457
◆計測技術・2月号◆やさしい計測システム専門誌
|
|<特集:現場が求める話題の超音波流量計>
|<特集:スマート保安の現状と取り組み、その活用1>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5466
◆建築設備と配管工事・2月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:カーボンニュートラルに向けた創エネ・再エネ技術の現状向>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5471
◆クリーンエネルギー・2月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5468
◆ターボ機械・2月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
|
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5465
◆環境浄化技術・1・2月号◆土壌・地下水、水質浄化技術を推進する専門誌
|
| <特集:特集:最終処分場の現状と技術動向>
| <特集:コンサルタント・研究機関が描くこれからのごみ処理>
|
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◆流通ネットワーキング・1・2月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
|
| <特集1:物流課題をユニットロードで乗り越える>
| <特集2:変化する自動車整備事業>
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