このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器 ◆◆ (東京会場)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240227.htm
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社会インフラと並び、産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性を増しています。
対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、法規・規格、実用技術や
開発終盤の技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
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■開催日: 2024年2月27日(火曜日) 10:00〜17:00
■会 場: 出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32 出版クラブビル)
■参加費:
1. (一般)38,500円 税込(テキスト含む)
2. (日本非破壊検査工業会会員)27,500円 税込(テキスト含む)
■協賛企業:(1名分受講料・テキスト広告掲載・講義開始前の広告上映を含む)
1. (一般)110,000円 税込
2. (日本非破壊検査工業会会員)88,000円 税込
※協賛でお申込みの場合、通信欄に「協賛企業希望」とご記載ください。
■機器展示:
1. (一般)110,000円 税込
2. (日本非破壊検査工業会会員)88,000円 税込
※機器展示でお申込みの場合、通信欄に「機器展示希望」とご記載ください。
■定 員: 50名
■主 催:日本工業出版(株) 月刊「検査技術」
■後 援: (一社)日本非破壊検査工業会
下記のホームページよりお申し込みください。
後日、請求書を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240227.htm
■プログラム
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10:00〜11:00 デジタルRT規格の最新動向 (大岡 紀一/日本非破壊検査協会)
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溶接継手の放射線透過試験方法−デジタル検出器によるX線及びγ線撮影技術として
JIS Z 3110が制定された事による業界への影響と期待について紹介する。
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11:10〜11:40
溶接部位のX線画像における高精度欠陥検出技術の開発 (松本 知浩/三菱重工業)
----------------------------------------------------------------------------
溶接部における放射線透過試験で求められる。検査員とのダブルチェックや
スクリーニングに適用可能な自動欠陥検出システムに適用予定のコントラストが低い
欠陥部位が識別できる画像処理技術について紹介する。
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11:40〜12:10
保守検査におけるデジタルRTの魅力 (三浦 到/IMインスペクションテクノロジー)
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イメージングプレートやフラットパネル検出器などデジタルRT技術は、検査目的に応じた
適切な機材選定が重要である。機材の主要特性の一端を示しつつD-RTの魅力を紹介する。
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12:10〜13:30 昼休憩
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13:30〜14:00 放射線透過試験(CR)と超音波探傷試験(PA-UT・開口合成)との結果比較
(高重 昇一/ポニー工業)
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自然キズに近いキズを内在させた溶接試験体を製作できるFlawTeck社製の試験体を
使用し、CRとPA-UT・開口合成で探傷・映像化したもので比較検討した結果を紹介する。
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14:00〜14:30
CNNを用いた放射線透過試験のフィルム画像からのきずの自動判定に関する研究
(山本 駿介/東亜非破壊検査)
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放射線透過試験のフィルムを自動判定する試みで、熟練技術者不足やコスト削減の
観点から、今後ますます求められる技術である。現時点で得られている判定精度や、
今後の展開などについてご紹介する。
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14:40〜15:10 デジタルX技術の向上 (池田 徹/ジェイテック)
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2010年度にD-RT装置を導入し、撮影技術向上に向けた取り組みを行っている。
2016年度にD-RTにおけるJIS規格が制定されたことを受け、JIS規格に準拠した形で
実施した「像質低下の影響因子となる散乱線低減対策」について紹介する。
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15:10〜15:40
放射線ラインセンサによる平面撮影法の現場適用事例 (松山 雅幸/ウィズソル)
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産業プラント配管の保守検査においては、各種デジタルRT技術の適用が進んでいる。
それらのうち、放射線ラインセンサは被覆を解体せずに被覆配管の減肉状況を
スクリーニングする有効な方法である。現場における適用事例を紹介する。
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15:50〜16:50
産業用高エネルギーX線によるデジタルRTの適用 (田北 雅彦/IHI検査計測)
----------------------------------------------------------------------------
DRTの規格JIS Z 3110が発行されたことにより、今後は徐々にDRTの普及が進み
フィルムとの置換えが可能になる分野が増えると予想される。発電プラント等の厚肉材に
対してはフィルムで400mmの撮影実績があり、DRTでもフィルムと同様に産業用高
エネルギーX線が適用可能であるのかを確認する必要があった。そこで手持ちの
機材と各種像質計を用いてフィルムとCRおよびDDAにて比較試験した結果を紹介する。
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10:00〜18:00 機器・カタログ展示
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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2024年1月29日月曜日
2024年1月25日木曜日
2月22日開催)化学プラントの基本設計(設計編)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 化学プラントの基本設計(設計編) ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240222.htm
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今年度最後の『化学プラントの基本設計シリーズ』は設計編です。まず設備投資の
判断手法(フィージビリティ・スタディ)について解説し、その後、具体的な基本設計手法の
解説に入ります。基本設計手法の解説では、PFD、物質収支・熱収支、P&ID作成の
コツや機器の基本設計手法の他、FTA、ETA、HAZOP・LOPA(SILとSIF)といった
リスクアセスメント手法についても解説します。さらに、エンジニアがよく悩まれる安全弁の
吹出し量計算についても解説します。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開催日時 :2024年2月22日 (木曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師 :池田 和人 (池田和人技術士事務所 代表)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240222.htm
■プログラム
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10:00〜10:50 フィージビリティ・スタディ(実行可能性調査)と意思決定
----------------------------------------------------------------------------
新プラントの投資判断手法(投資採算性評価)と意思決定法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:00〜12:00 概念設計、PFD・物質収支・熱収支の作成
----------------------------------------------------------------------------
概念設計の考え方(プラントをゼロから設計するために)
PFD(Process Flow Diagram)作成のコツ
物質収支・熱収支作成のコツ
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12:00〜13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00〜13:50 P&IDの作成、機器設計と機器リストの作成(前半)
----------------------------------------------------------------------------
P&ID作成の基本と主要機器の基本設計手法(前半)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00〜14:50 P&IDの作成、機器設計と機器リストの作成(後半)
----------------------------------------------------------------------------
P&ID作成の基本と主要機器の基本設計手法(後半)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00〜15:50 FTA、ETA、HAZOP、LOPA(SIFとSIL)の概要
----------------------------------------------------------------------------
定性的リスクアセスメントと定量的リスクアセスメントの概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00〜17:00 安全弁の吹出し量計算
----------------------------------------------------------------------------
安全弁の吹出し量計算手法
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
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セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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◆◆ 化学プラントの基本設計(設計編) ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
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今年度最後の『化学プラントの基本設計シリーズ』は設計編です。まず設備投資の
判断手法(フィージビリティ・スタディ)について解説し、その後、具体的な基本設計手法の
解説に入ります。基本設計手法の解説では、PFD、物質収支・熱収支、P&ID作成の
コツや機器の基本設計手法の他、FTA、ETA、HAZOP・LOPA(SILとSIF)といった
リスクアセスメント手法についても解説します。さらに、エンジニアがよく悩まれる安全弁の
吹出し量計算についても解説します。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開催日時 :2024年2月22日 (木曜日) 10:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
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■参 加 費:38,500円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師 :池田 和人 (池田和人技術士事務所 代表)
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10:00〜10:50 フィージビリティ・スタディ(実行可能性調査)と意思決定
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新プラントの投資判断手法(投資採算性評価)と意思決定法
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11:00〜12:00 概念設計、PFD・物質収支・熱収支の作成
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概念設計の考え方(プラントをゼロから設計するために)
PFD(Process Flow Diagram)作成のコツ
物質収支・熱収支作成のコツ
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12:00〜13:00 昼休憩
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13:00〜13:50 P&IDの作成、機器設計と機器リストの作成(前半)
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P&ID作成の基本と主要機器の基本設計手法(前半)
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14:00〜14:50 P&IDの作成、機器設計と機器リストの作成(後半)
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P&ID作成の基本と主要機器の基本設計手法(後半)
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15:00〜15:50 FTA、ETA、HAZOP、LOPA(SIFとSIL)の概要
----------------------------------------------------------------------------
定性的リスクアセスメントと定量的リスクアセスメントの概要
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16:00〜17:00 安全弁の吹出し量計算
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安全弁の吹出し量計算手法
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編集発行
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セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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【新刊】『≪早わかりQ&A≫クリーンルームの設計・施工マニュアル 〔2024新改訂版〕』
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日本工業出版メールマガジン Vol.394
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2024. 1.25━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
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【東京都・無料】脱炭素化の取組を推進/第2回GX普及啓発シンポジウム2023開催!
都内中小企業等を対象に、世界的な潮流であるGXの実現に向けて期待される
技術開発動向や、様々な業種の中小企業が取り組むGXの最前線と未来への展望を、
基調講演やパネルディスカッションによりご紹介します。
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ダイキン工業㈱主催 特別提案会のご案内 HVAC&R JAPAN 2024 期間中
2024年1月30日(火)~2月2日(金)
会場:TFTビル東館9階 研修室・会議室、ベルサール有明コンファレンスセンター
「R32冷媒ビル用マルチエアコンガイドライン」「ダイキン自社工場のカーボンニュートラル取組例」
「省施工を実現する部材のご提案と施工体験会」、他
下記URLご参照の上、当日ご参加枠ございますので、ぜひHVAC&Rと合わせてお立ち寄り下さい。
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初級者から中級者を対象に、クリーンルームの計画や設計を行う際に必要な基本的
項目を厳選し、それぞれの項目において1問1答形式で簡潔に解説しています。
この度、2020年の改定以来、各項目の内容を必要に応じてアップデートするとともに、
応用分野としてIoTやAIの活用技術の追記および感染対策の項目を追加しました。
変形A4判 200ページ 定価 3,300円(税込)
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
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◆ プラントエンジニアのための金属材料入門
|
|2024年1月18日(木)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240118.htm
◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
|
|2024年1月19日(金)9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240119.htm
◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2024年1月24日(水)13:00~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240124.htm
◆ プラントエンジニアリングのDX
|
|2024年1月25日(木)13:30~16:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240125.htm
◆ 各規格に基づく金属性ベローズ型伸縮管継手の強度計算
|
|2024年1月26日(金)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240126.htm
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
|
|2024年2月7日(水)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240207.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説とその管理と診断
|
|2024年2月8日(木)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240208.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2024年2月9日(金)9:30~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240209.htm
◆ 製剤設備エンジニアリング基礎講座
|=無菌製剤/固形製剤/連続生産の製造設備構築のための基礎と応用=
|
|2024年2月14日(水)13:00~17:00 ・15日(木)9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24021415.htm
◆ 防爆化方策の進むべき方向
|
|2024年2月21日(水)13:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240221.htm
◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
|
|2024年2月22日(木)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240222.htm
◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器
|
|2024年2月27日(火)10:00~17:00
|※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240227.htm
◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策
|
|2024年3月19日(火)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240319.htm
◆ プラント配管解析の基礎と事例
|
|2024年3月21日(木)13:00~17:00 ・22日(金) 9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240319.htm
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◆「わかりやすい 油圧の技術」◆
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技術者が設備や装置の自動化を進める際、油圧機器の採用を決定したときに
必要な油圧の知識が得られるように、油圧の基礎から応用(ノウハウを含む)
までわかりやすく解説しています。
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油空圧ユーザーの皆様が必要なときにさっと引けるようなガイドブックです。
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〓━━<発行元>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
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◆ プラントエンジニアのための金属材料入門
|
|2024年1月18日(木)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
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◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
|
|2024年1月19日(金)9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
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◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2024年1月24日(水)13:00~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
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◆ プラントエンジニアリングのDX
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|2024年1月25日(木)13:30~16:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240125.htm
◆ 各規格に基づく金属性ベローズ型伸縮管継手の強度計算
|
|2024年1月26日(金)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240126.htm
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
|
|2024年2月7日(水)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240207.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説とその管理と診断
|
|2024年2月8日(木)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240208.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2024年2月9日(金)9:30~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240209.htm
◆ 製剤設備エンジニアリング基礎講座
|=無菌製剤/固形製剤/連続生産の製造設備構築のための基礎と応用=
|
|2024年2月14日(水)13:00~17:00 ・15日(木)9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24021415.htm
◆ 防爆化方策の進むべき方向
|
|2024年2月21日(水)13:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240221.htm
◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
|
|2024年2月22日(木)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240222.htm
◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器
|
|2024年2月27日(火)10:00~17:00
|※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240227.htm
◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策
|
|2024年3月19日(火)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240319.htm
◆ プラント配管解析の基礎と事例
|
|2024年3月21日(木)13:00~17:00 ・22日(金) 9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240319.htm
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技術者が設備や装置の自動化を進める際、油圧機器の採用を決定したときに
必要な油圧の知識が得られるように、油圧の基礎から応用(ノウハウを含む)
までわかりやすく解説しています。
林 義輝 著
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◆「油空圧技術ユーザーズガイド2023」◆
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油空圧ユーザーの皆様が必要なときにさっと引けるようなガイドブックです。
油空圧関連機器を製造販売されている企業のご紹介を可能な範囲で掲載しました。
油空圧技術 2023年10月増刊号
B5判 本文104ページ 定価 3,300円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5630
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★詳細を見る⇒ https://www.fiweek.jp/tokyo/ja-jp/lp/visit/robo/ml.html?co=nk0125
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日本工業出版株式会社
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2024年1月22日月曜日
2月21日開催)防爆化方策の進むべき方向
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 防爆化方策の進むべき方向 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240221.htm
──────────────────────────────────────
円安や国際情勢の不安定化により、これから先何年かは製造業の日本回帰、また、海外
事業者は日本への投資を促進させるものと思われます。一方、それに並行して、新しい
技術を積極的に活用できるような新しい評価技術などを並行して開発していかなければ
なりません。なかでも工場の防爆化は、防爆機器入手の困難さ(納期、価格など)、そして、
いち早く工場を稼働させることが要求されるなか、多くの事業者や防爆機器の製造者などは
苦労を強いられています。
本セミナーでは、海外での工場に設置される防爆装置を客先要求の納期、かつ、価格で
具現化し、米国系保険会社との契約ができた結果、無事工場稼働にいたった事例、また、
工場の立ち上げやメンテナンス等で活躍が期待されるドローンの安全性検討の最新情報、
これらの事例を踏まえ、今後の防爆化方策の進むべき方向などを紹介します。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講演の一部はオンラインとなる可能性がございます。大阪会場はすべて中継となります。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2024年2月21日 (水曜日) 13:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :33,000円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240221.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30〜13:50 セミナー趣旨説明 (石田 豊/安全環境マネジメント協会)
----------------------------------------------------------------------------
工場設備全体の防爆化を図る例の紹介とその意義についてお話しする。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50〜14:40 機械装置のATEXに基づく防爆化 (末岡 良太郎/工研社)
----------------------------------------------------------------------------
海外の工場に設置される当社メタノール洗浄乾燥装置に客先よりATEX対応要求があった。
当社は対応のために規格調査と適合確認、設計変更、部品手配など、多くの業務を短納期と
限られた予算の中で社員一丸となり実現させた。その約100日の奮闘努力を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:50〜15:50 ドローンの防爆化に関する検討状況 (牧野 良次/産業技術総合研究所)
----------------------------------------------------------------------------
化学プラント等における危険区域での爆発・火災リスク低減のため、産総研ではドローンの
防爆化について検討を進めている。本講演では適切な防爆容器、落下を検知した場合に
電源を遮断するインターロック回路、およびそれらの機能を検証するための落下試験の
方法に関する検討状況を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00〜16:50 防爆化方策の今後 (石田 豊/安全環境マネジメント協会)
----------------------------------------------------------------------------
防爆設備の立ち上げ、また、既存設備のアップデート/メンテナンスなど、を短納期、かつ、
予算の制約の中で実施しなければならない。それを実現する今後の防爆方策の方向性を
示す。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:50〜17:00 Q&A (全講師)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 防爆化方策の進むべき方向 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240221.htm
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円安や国際情勢の不安定化により、これから先何年かは製造業の日本回帰、また、海外
事業者は日本への投資を促進させるものと思われます。一方、それに並行して、新しい
技術を積極的に活用できるような新しい評価技術などを並行して開発していかなければ
なりません。なかでも工場の防爆化は、防爆機器入手の困難さ(納期、価格など)、そして、
いち早く工場を稼働させることが要求されるなか、多くの事業者や防爆機器の製造者などは
苦労を強いられています。
本セミナーでは、海外での工場に設置される防爆装置を客先要求の納期、かつ、価格で
具現化し、米国系保険会社との契約ができた結果、無事工場稼働にいたった事例、また、
工場の立ち上げやメンテナンス等で活躍が期待されるドローンの安全性検討の最新情報、
これらの事例を踏まえ、今後の防爆化方策の進むべき方向などを紹介します。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講演の一部はオンラインとなる可能性がございます。大阪会場はすべて中継となります。
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■開催日時 :2024年2月21日 (水曜日) 13:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :33,000円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株)
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
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■プログラム
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13:30〜13:50 セミナー趣旨説明 (石田 豊/安全環境マネジメント協会)
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工場設備全体の防爆化を図る例の紹介とその意義についてお話しする。
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13:50〜14:40 機械装置のATEXに基づく防爆化 (末岡 良太郎/工研社)
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海外の工場に設置される当社メタノール洗浄乾燥装置に客先よりATEX対応要求があった。
当社は対応のために規格調査と適合確認、設計変更、部品手配など、多くの業務を短納期と
限られた予算の中で社員一丸となり実現させた。その約100日の奮闘努力を紹介する。
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14:50〜15:50 ドローンの防爆化に関する検討状況 (牧野 良次/産業技術総合研究所)
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化学プラント等における危険区域での爆発・火災リスク低減のため、産総研ではドローンの
防爆化について検討を進めている。本講演では適切な防爆容器、落下を検知した場合に
電源を遮断するインターロック回路、およびそれらの機能を検証するための落下試験の
方法に関する検討状況を紹介する。
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16:00〜16:50 防爆化方策の今後 (石田 豊/安全環境マネジメント協会)
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防爆設備の立ち上げ、また、既存設備のアップデート/メンテナンスなど、を短納期、かつ、
予算の制約の中で実施しなければならない。それを実現する今後の防爆方策の方向性を
示す。
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16:50〜17:00 Q&A (全講師)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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2024年1月19日金曜日
2月14・15日開催) 製剤設備エンジニアリング基礎講座
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 製剤設備エンジニアリング基礎講座 ◆◆
=無菌製剤/固形製剤/連続生産の製造設備構築のための基礎と応用=
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24021415.htm
──────────────────────────────────────
2023年8月25日PIC/S-GMPガイド(PE009-17)が発効され、一連のリスクベースアプローチに
基づくPIC/S-GMP改定の節目を迎えることになり、付属書Annex-1(Manufacture of sterile
medicinal products:無菌医薬品製造)も正式発効されました。これらのガイドラインは、今後、
国内外の査察当局によるGMP査察に適用されていくことになります。
こうしたリスクベースアプローチに基づく、一連の革新的なGMPの改定を受けて、ファルマ・
ソリューションズ(株)著の「製剤設備エンジニアリングガイド I」(PEG I)の改訂を行いました。
改定内容が多岐に渡り、膨大に膨れ上がったPIC/S-GMP Annex-1へのエンジニアリング的な
対応について多くの紙面を割いた他、昨今新たな概念として取り挙げられるようになったデータ
インテグリティや連続生産/PATなどの基礎知識についても盛り込まれています。
本セミナーでは、PEG Iの内容を中心に解説いたします。
以下の方には講義の受講をお勧めいたします。
医薬品製造会社の製剤設備の製造・設備管理/保全・品質管理・品質保証部門担当者
医薬品製造設備関連技術者/医薬品製造施設関連技術者
製剤設備において実務知識を習得したい
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。はじめての方は、事前に接続確認を行います。
※講師は東京会場で講演いたします。大阪会場、オンラインは中継となります。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2024年2月14日(水) 13:00〜17:00 ・ 15日(木) 9:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■参 加 費 :66,000円 税込 ※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「クリーンテクノロジー」
■講 師 :ファルマ・ソリューションズ(株) 社員
■特別講師 :服部宗孝氏(個人コンサルタント)「連続生産とPAT」講義担当
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24021415.htm
■プログラム 2月14日(水) 13:00〜17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00〜14:00 医薬品製造のGMP・ガイダンス及びバリデーションの概念(PEG I 第1章)
----------------------------------------------------------------------------
・主たる規制機関、GMP及びガイダンス ・バリデーション/GEP/GDPについて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10〜15:10 製薬用水設備(PEG I 第2章)
----------------------------------------------------------------------------
・製薬用水設備構築の流れ ・製薬用水の選択基準 ・設備能力の設定
・微生物増殖抑制対策 ・モニタリング/水質管理プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:20〜15:50 ユーティリティ設備・排水設備(PEG I 第3章)
----------------------------------------------------------------------------
・重要ユーティリティ ・空調用加湿蒸気 ・排水設備の設計ポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00〜16:30 製剤設備のデータインテグリティ(PEG I 第4章)
----------------------------------------------------------------------------
・データインテグリティとは? ・製剤設備のデータインテグリティ対応
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40〜17:00 防虫対策(PEG I 第5章)
----------------------------------------------------------------------------
・防虫対策/防鳥対策について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■プログラム 2月15日(木) 9:30〜17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9:30〜10:30 固形製剤設備(PEG I 第7章)
----------------------------------------------------------------------------
・固形製剤設備の概要 ・ゾーニング及び環境管理 ・更衣規定
・固形製剤ハンドリング技術、レイアウト構成 ・空調システム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:40〜11:40 連続生産とPAT(PEG I 第8章)
----------------------------------------------------------------------------
・連続生産とは ・連続生産のメリット ・連続生産の課題 ・連続生産の手法
・連続生産とPAT ・連続プロセスの構築
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:40〜12:40 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:40〜13・40 無菌製剤設備(PEG I 第9章)
----------------------------------------------------------------------------
・無菌製剤製造工程 ・汚染管理戦略:CCS (Contamination Control Strategy)
・ゾーニング及び環境管 ・更衣規定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50〜17:00 無菌製剤設備の設計における留意点
----------------------------------------------------------------------------
・クリーン空調設備 ・バリアシステム(アイソレータ/RABS、除染、ゴム栓ハンドリング等)
・充填/凍結乾燥/調製設備/シングルユース ・容器完全性 ・異物検査
・プレフィルドシリンジ/RTUハンドリング
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 製剤設備エンジニアリング基礎講座 ◆◆
=無菌製剤/固形製剤/連続生産の製造設備構築のための基礎と応用=
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24021415.htm
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2023年8月25日PIC/S-GMPガイド(PE009-17)が発効され、一連のリスクベースアプローチに
基づくPIC/S-GMP改定の節目を迎えることになり、付属書Annex-1(Manufacture of sterile
medicinal products:無菌医薬品製造)も正式発効されました。これらのガイドラインは、今後、
国内外の査察当局によるGMP査察に適用されていくことになります。
こうしたリスクベースアプローチに基づく、一連の革新的なGMPの改定を受けて、ファルマ・
ソリューションズ(株)著の「製剤設備エンジニアリングガイド I」(PEG I)の改訂を行いました。
改定内容が多岐に渡り、膨大に膨れ上がったPIC/S-GMP Annex-1へのエンジニアリング的な
対応について多くの紙面を割いた他、昨今新たな概念として取り挙げられるようになったデータ
インテグリティや連続生産/PATなどの基礎知識についても盛り込まれています。
本セミナーでは、PEG Iの内容を中心に解説いたします。
以下の方には講義の受講をお勧めいたします。
医薬品製造会社の製剤設備の製造・設備管理/保全・品質管理・品質保証部門担当者
医薬品製造設備関連技術者/医薬品製造施設関連技術者
製剤設備において実務知識を習得したい
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。はじめての方は、事前に接続確認を行います。
※講師は東京会場で講演いたします。大阪会場、オンラインは中継となります。
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■開催日時 :2024年2月14日(水) 13:00〜17:00 ・ 15日(木) 9:30〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■参 加 費 :66,000円 税込 ※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「クリーンテクノロジー」
■講 師 :ファルマ・ソリューションズ(株) 社員
■特別講師 :服部宗孝氏(個人コンサルタント)「連続生産とPAT」講義担当
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24021415.htm
■プログラム 2月14日(水) 13:00〜17:00
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13:00〜14:00 医薬品製造のGMP・ガイダンス及びバリデーションの概念(PEG I 第1章)
----------------------------------------------------------------------------
・主たる規制機関、GMP及びガイダンス ・バリデーション/GEP/GDPについて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10〜15:10 製薬用水設備(PEG I 第2章)
----------------------------------------------------------------------------
・製薬用水設備構築の流れ ・製薬用水の選択基準 ・設備能力の設定
・微生物増殖抑制対策 ・モニタリング/水質管理プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:20〜15:50 ユーティリティ設備・排水設備(PEG I 第3章)
----------------------------------------------------------------------------
・重要ユーティリティ ・空調用加湿蒸気 ・排水設備の設計ポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00〜16:30 製剤設備のデータインテグリティ(PEG I 第4章)
----------------------------------------------------------------------------
・データインテグリティとは? ・製剤設備のデータインテグリティ対応
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40〜17:00 防虫対策(PEG I 第5章)
----------------------------------------------------------------------------
・防虫対策/防鳥対策について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■プログラム 2月15日(木) 9:30〜17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9:30〜10:30 固形製剤設備(PEG I 第7章)
----------------------------------------------------------------------------
・固形製剤設備の概要 ・ゾーニング及び環境管理 ・更衣規定
・固形製剤ハンドリング技術、レイアウト構成 ・空調システム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:40〜11:40 連続生産とPAT(PEG I 第8章)
----------------------------------------------------------------------------
・連続生産とは ・連続生産のメリット ・連続生産の課題 ・連続生産の手法
・連続生産とPAT ・連続プロセスの構築
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11:40〜12:40 昼休憩
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12:40〜13・40 無菌製剤設備(PEG I 第9章)
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・無菌製剤製造工程 ・汚染管理戦略:CCS (Contamination Control Strategy)
・ゾーニング及び環境管 ・更衣規定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50〜17:00 無菌製剤設備の設計における留意点
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・クリーン空調設備 ・バリアシステム(アイソレータ/RABS、除染、ゴム栓ハンドリング等)
・充填/凍結乾燥/調製設備/シングルユース ・容器完全性 ・異物検査
・プレフィルドシリンジ/RTUハンドリング
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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2024年1月17日水曜日
関連セミナのご案内 「今話題のPSMに学ぶ定修の基礎と実例」
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本の購読者様、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
日本工業出版(株)から関連技術セミナーのお知らせ
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【無料ウェビナー】 株式会社エビデント主催
今話題のPSMに学ぶ定修の基礎と実例〜安全管理、検査実務の効率化〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【こんな方にお勧め】
定期修繕において監督業務をされる方、もしくは実検査を担われる方
プラント定期修繕におけるPSM(プロセス安全管理)にご興味のある方
定期修繕業務における準備や実検査、検査後のデータ編集作業でお困りの方
【セミナー概要】
日本国内のプラント設備は、その多くで老朽化が進んでいます。そのため定期修繕に
代表される設備メンテナンスが欠かせません。一方で、定期修繕は規模が大きいため事故や
トラブルが付き物です。そこで昨今注目されているのが、アメリカに端を発した
PSM(プロセス安全管理)という考え方です。
本セミナーでは1部と2部に分けて定期修繕のお困りごとに対し、解決策のご提案をいたします。
第1部では実例を交えながらPSMとはどんなものか、定期修繕で注意すべきことは何かを解説して
まいります。
また第2部では、プラント設備のメンテナンスに欠かすことのできない非破壊検査機器・技術に
ついてもご紹介します。今回は定期修繕の準備/実施/修繕後の各フェーズにおけるお困りごとと
その解決策を提案いたします。
セミナーの最後には、定期修繕に役立つ機器類を活用するのにお得なレンタルやリース提案の
ご案内もございます。是非ご視聴ください!
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2024年2月9日 (金曜日) 14:00〜15:30
■オンライン:Zoomを使用いたします
■参 加 費 :無料
■定 員 :100名程度(応募多数の場合抽選にさせていただきます)
■主 催 :株式会社エビデント(旧 オリンパス株式会社 科学機器事業部)
■講 師 :竹内 亮(化学工学会SCE・Net副代表幹事 安全研究会幹事)
■お申込み :https://bit.ly/3TUOvwA
■プログラム
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第1部 14:00〜15:00 米国のプロセス安全管理(PSM)に学ぶ定期修繕工事の基礎
----------------------------------------------------------------------------
大きな工事や修繕業務では、リスク管理を行い安全に業務を遂行していくことが何よりも重要です。
安全を二の次にしてしまうと、大きな事故につながる可能性もあります。
本パートでは米国のPSMという考え方を解説し、定期修繕を安全に遂行していくための基礎を
解説してまいります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第2部 15:00〜15:30 定期修繕 フェーズ別お困りごとまるっと解決集!
----------------------------------------------------------------------------
定期修繕は検査そのものだけでなく、検査前の準備や検査後のデータ整理も重要な業務です。
一方で、業務が多岐にわたるため様々なお困りごとも発生します。
本パートでは非破壊検査機器のメーカーである株式会社エビデントより、フェーズごとの
解決策のご提案をさせていただきます。パートの最後に、機器をお得に
ご利用いただくためのご提案もさせていただきます。
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案内・お申込み:https://bit.ly/3TUOvwA
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
日本工業出版(株)から関連技術セミナーのお知らせ
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【無料ウェビナー】 株式会社エビデント主催
今話題のPSMに学ぶ定修の基礎と実例〜安全管理、検査実務の効率化〜
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【こんな方にお勧め】
定期修繕において監督業務をされる方、もしくは実検査を担われる方
プラント定期修繕におけるPSM(プロセス安全管理)にご興味のある方
定期修繕業務における準備や実検査、検査後のデータ編集作業でお困りの方
【セミナー概要】
日本国内のプラント設備は、その多くで老朽化が進んでいます。そのため定期修繕に
代表される設備メンテナンスが欠かせません。一方で、定期修繕は規模が大きいため事故や
トラブルが付き物です。そこで昨今注目されているのが、アメリカに端を発した
PSM(プロセス安全管理)という考え方です。
本セミナーでは1部と2部に分けて定期修繕のお困りごとに対し、解決策のご提案をいたします。
第1部では実例を交えながらPSMとはどんなものか、定期修繕で注意すべきことは何かを解説して
まいります。
また第2部では、プラント設備のメンテナンスに欠かすことのできない非破壊検査機器・技術に
ついてもご紹介します。今回は定期修繕の準備/実施/修繕後の各フェーズにおけるお困りごとと
その解決策を提案いたします。
セミナーの最後には、定期修繕に役立つ機器類を活用するのにお得なレンタルやリース提案の
ご案内もございます。是非ご視聴ください!
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■開催日時 :2024年2月9日 (金曜日) 14:00〜15:30
■オンライン:Zoomを使用いたします
■参 加 費 :無料
■定 員 :100名程度(応募多数の場合抽選にさせていただきます)
■主 催 :株式会社エビデント(旧 オリンパス株式会社 科学機器事業部)
■講 師 :竹内 亮(化学工学会SCE・Net副代表幹事 安全研究会幹事)
■お申込み :https://bit.ly/3TUOvwA
■プログラム
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第1部 14:00〜15:00 米国のプロセス安全管理(PSM)に学ぶ定期修繕工事の基礎
----------------------------------------------------------------------------
大きな工事や修繕業務では、リスク管理を行い安全に業務を遂行していくことが何よりも重要です。
安全を二の次にしてしまうと、大きな事故につながる可能性もあります。
本パートでは米国のPSMという考え方を解説し、定期修繕を安全に遂行していくための基礎を
解説してまいります。
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第2部 15:00〜15:30 定期修繕 フェーズ別お困りごとまるっと解決集!
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定期修繕は検査そのものだけでなく、検査前の準備や検査後のデータ整理も重要な業務です。
一方で、業務が多岐にわたるため様々なお困りごとも発生します。
本パートでは非破壊検査機器のメーカーである株式会社エビデントより、フェーズごとの
解決策のご提案をさせていただきます。パートの最後に、機器をお得に
ご利用いただくためのご提案もさせていただきます。
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案内・お申込み:https://bit.ly/3TUOvwA
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
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2024年1月15日月曜日
2月9日開催)油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで) ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240209.htm
──────────────────────────────────────
本講座は油圧機器の構造と作動原理、産業機械および特殊自動車での油圧機器と油圧回路・
システムに関して解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧技術に関わる営業技術の
方々に油圧の基礎知識・技術を一通り1日でマスターできるカリキュラムとなっております。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2024年2月9日 (金曜日) 9:30〜17:30
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「油空圧技術」・月刊「建設機械」
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240209.htm
■プログラム
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9:30〜12:30 油圧機器の構造と作動原理 (西海 孝夫/元 防衛大学校)
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「油圧」とは、加圧した油を動力伝達の媒体として用いる技術である。
油圧機器は、主にポンプ、バルブ、アクチュエータなどから構成されている。
本講座では、はじめて油圧を取り扱う方を対象に、油圧機器やシステムの基本的な
構造と作動原理について、そのメカニズムをわかりやすく解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30〜13:20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:20〜15:20 産業機械での油圧機器と回路 (日野 武彦/油研工業)
----------------------------------------------------------------------------
小さな機器で大きな力を出せる「油圧」は産業用機械の不可欠な技術として、人々の生活を
支えている。産業用機械の動力伝達を司る油圧装置はその機械側の仕様に合わせて油圧
回路を構成し、油圧回路は油圧ポンプ、バルブ、など個々の油圧機器を用い組み合せることで
機能する。この講座では産業用機械に使用される代表的な油圧機器の仕組みと基本となる
油圧回路を中心に、実務に役に立つ内容を解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30〜17:30 建設機械などでの油圧機器とシステム (加藤 弘毅/カヤバ)
----------------------------------------------------------------------------
特殊自動車とは油圧ショベル、農耕トラクター、フォークリフトなど、作業機を取り付けた車両
を指す。特殊自動車の作業機を駆動するアクチュエータには出力密度の高い油圧シリンダや
油圧モータが採用されている。さらに、高圧を発生する油圧ポンプ、作業機を繊細に動かす
ためのバルブと組み合わせて油圧システムが構成される。この講座では、主に建設機械
などで採用されている油圧機器の機能と構造を解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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◆◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで) ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240209.htm
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本講座は油圧機器の構造と作動原理、産業機械および特殊自動車での油圧機器と油圧回路・
システムに関して解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧技術に関わる営業技術の
方々に油圧の基礎知識・技術を一通り1日でマスターできるカリキュラムとなっております。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開催日時 :2024年2月9日 (金曜日) 9:30〜17:30
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「油空圧技術」・月刊「建設機械」
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
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9:30〜12:30 油圧機器の構造と作動原理 (西海 孝夫/元 防衛大学校)
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「油圧」とは、加圧した油を動力伝達の媒体として用いる技術である。
油圧機器は、主にポンプ、バルブ、アクチュエータなどから構成されている。
本講座では、はじめて油圧を取り扱う方を対象に、油圧機器やシステムの基本的な
構造と作動原理について、そのメカニズムをわかりやすく解説する。
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12:30〜13:20 昼休憩
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13:20〜15:20 産業機械での油圧機器と回路 (日野 武彦/油研工業)
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小さな機器で大きな力を出せる「油圧」は産業用機械の不可欠な技術として、人々の生活を
支えている。産業用機械の動力伝達を司る油圧装置はその機械側の仕様に合わせて油圧
回路を構成し、油圧回路は油圧ポンプ、バルブ、など個々の油圧機器を用い組み合せることで
機能する。この講座では産業用機械に使用される代表的な油圧機器の仕組みと基本となる
油圧回路を中心に、実務に役に立つ内容を解説する。
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15:30〜17:30 建設機械などでの油圧機器とシステム (加藤 弘毅/カヤバ)
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特殊自動車とは油圧ショベル、農耕トラクター、フォークリフトなど、作業機を取り付けた車両
を指す。特殊自動車の作業機を駆動するアクチュエータには出力密度の高い油圧シリンダや
油圧モータが採用されている。さらに、高圧を発生する油圧ポンプ、作業機を繊細に動かす
ためのバルブと組み合わせて油圧システムが構成される。この講座では、主に建設機械
などで採用されている油圧機器の機能と構造を解説する。
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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【新刊】『日本工業出版創立70周年記念 持続可能な社会を支える産業技術 ~効率の再定義~』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.393
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2024. 1.15━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
*****【PR】******************************
【第1回 パワーデバイス&モジュール EXPO】を1月24日東京ビッグサイトで初開催
1、パワーデバイス・モジュール、デバイス向け部品・材料、製造装置などが出展
2、インフィニオン、富士電機、三菱電機など出展、初回から日本最大規模で開催
3、GX実現、EV普及などパワーデバイスの最新テーマのカンファレンスも併催
★詳細を見る https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp/lp/visit/pdm/ml.html?co=nk0115
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【新刊】日本工業出版創立70周年記念 持続可能な社会を支える産業技術
~効率の再定義~[A4判・非売品]
当社は創立70周年を迎えました。これを記念して冊子を作製いたしました。
下記リンクより電子ブックでご覧いただけます。
https://www.nikko-pb.co.jp/70th/
定期購読の皆様には随時発送いたします。
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
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◆ プラントエンジニアのための金属材料入門
|
|2024年1月18日(木)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240118.htm
◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
|
|2024年1月19日(金)9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240119.htm
◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2024年1月24日(水)13:00~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240124.htm
◆ プラントエンジニアリングのDX
|
|2024年1月25日(木)13:30~16:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240125.htm
◆ 各規格に基づく金属性ベローズ型伸縮管継手の強度計算
|
|2024年1月26日(金)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240126.htm
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
|
|2024年2月7日(水)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240207.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説とその管理と診断
|
|2024年2月8日(木)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240208.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2024年2月9日(金)9:30~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240209.htm
◆ 製剤設備エンジニアリング基礎講座
|=無菌製剤/固形製剤/連続生産の製造設備構築のための基礎と応用=
|
|2024年2月14日(水)13:00~17:00 ・15日(木)9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24021415.htm
◆ 防爆化方策の進むべき方向
|
|2024年2月21日(水)13:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240221.htm
◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
|
|2024年2月22日(木)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240222.htm
◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器
|
|2024年2月27日(火)10:00~17:00
|※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240227.htm
◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策
|
|2024年3月19日(火)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240319.htm
◆ プラント配管解析の基礎と事例
|
|2024年3月21日(木)13:00~17:00 ・22日(金) 9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240319.htm
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NIKKO《学 DVD》シリーズ
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◆「わかりやすい 油圧の技術」◆
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技術者が設備や装置の自動化を進める際、油圧機器の採用を決定したときに
必要な油圧の知識が得られるように、油圧の基礎から応用(ノウハウを含む)
までわかりやすく解説しています。
林 義輝 著
A5判 224ページ 定価 2,750円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5312
◆「油空圧技術ユーザーズガイド2023」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
油空圧ユーザーの皆様が必要なときにさっと引けるようなガイドブックです。
油空圧関連機器を製造販売されている企業のご紹介を可能な範囲で掲載しました。
油空圧技術 2023年10月増刊号
B5判 本文104ページ 定価 3,300円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5630
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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※価格は全て税込み表記です/送料無料※
〓━━<発行元>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版株式会社
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https://www.facebook.com/nikkopb
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
メールアドレス変更・配信停止・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail: youkoso@nikko-pb.co.jp
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※メールアドレス変更・配信停止をご希望の方は、youkoso@nikko-pb.co.jp へご返信下さい。※
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※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
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【第1回 パワーデバイス&モジュール EXPO】を1月24日東京ビッグサイトで初開催
1、パワーデバイス・モジュール、デバイス向け部品・材料、製造装置などが出展
2、インフィニオン、富士電機、三菱電機など出展、初回から日本最大規模で開催
3、GX実現、EV普及などパワーデバイスの最新テーマのカンファレンスも併催
★詳細を見る https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp/lp/visit/pdm/ml.html?co=nk0115
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【新刊】日本工業出版創立70周年記念 持続可能な社会を支える産業技術
~効率の再定義~[A4判・非売品]
当社は創立70周年を迎えました。これを記念して冊子を作製いたしました。
下記リンクより電子ブックでご覧いただけます。
https://www.nikko-pb.co.jp/70th/
定期購読の皆様には随時発送いたします。
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
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◆ プラントエンジニアのための金属材料入門
|
|2024年1月18日(木)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240118.htm
◆ 計装機器のトラブル事例とその対策
|
|2024年1月19日(金)9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240119.htm
◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2024年1月24日(水)13:00~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240124.htm
◆ プラントエンジニアリングのDX
|
|2024年1月25日(木)13:30~16:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240125.htm
◆ 各規格に基づく金属性ベローズ型伸縮管継手の強度計算
|
|2024年1月26日(金)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240126.htm
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
|
|2024年2月7日(水)13:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240207.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説とその管理と診断
|
|2024年2月8日(木)10:00~12:00
|※オンライン(Webex Meetings)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240208.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2024年2月9日(金)9:30~17:30
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240209.htm
◆ 製剤設備エンジニアリング基礎講座
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|2024年2月14日(水)13:00~17:00 ・15日(木)9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_24021415.htm
◆ 防爆化方策の進むべき方向
|
|2024年2月21日(水)13:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240221.htm
◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
|
|2024年2月22日(木)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240222.htm
◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器
|
|2024年2月27日(火)10:00~17:00
|※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240227.htm
◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策
|
|2024年3月19日(火)10:00~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240319.htm
◆ プラント配管解析の基礎と事例
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|2024年3月21日(木)13:00~17:00 ・22日(金) 9:30~17:00
|※東京会場・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
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◆「わかりやすい 油圧の技術」◆
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技術者が設備や装置の自動化を進める際、油圧機器の採用を決定したときに
必要な油圧の知識が得られるように、油圧の基礎から応用(ノウハウを含む)
までわかりやすく解説しています。
林 義輝 著
A5判 224ページ 定価 2,750円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5312
◆「油空圧技術ユーザーズガイド2023」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
油空圧ユーザーの皆様が必要なときにさっと引けるようなガイドブックです。
油空圧関連機器を製造販売されている企業のご紹介を可能な範囲で掲載しました。
油空圧技術 2023年10月増刊号
B5判 本文104ページ 定価 3,300円
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5630
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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※価格は全て税込み表記です/送料無料※
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日本工業出版株式会社
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〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
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2024年1月11日木曜日
2月8日開催)プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説とその管理と診断
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説とその管理と診断 ◆◆
(ショートセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240208.htm
──────────────────────────────────────
プラントの保温保冷工事に使用される各種保温材、保冷材の特徴、
施工に関しての注意点などを解説いたします。また、近年需要が高まっている
断熱材の劣化およびその診断方法の省エネ診断システムについて解説を行います。
※ オンラインツール:webexmeeting使用いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日程 :2024年2月8日 (木曜日) 10:00〜12:00 (質疑含む)
■開催場所 :オンライン Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費 :11,000円税込(講演テキストは事前に郵送します)
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
■講 師 :太田 顕(ニチアス(株) 基幹産業事業本部 プラント技術部 環境対策課 課長)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
後日、請求書を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240208.htm
■プログラム
1、断熱材の種類と特徴
2、断熱材の施工について
3、断熱材の劣化診断および省エネ診断システム「THERMOFIT」について
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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(ショートセミナー)
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プラントの保温保冷工事に使用される各種保温材、保冷材の特徴、
施工に関しての注意点などを解説いたします。また、近年需要が高まっている
断熱材の劣化およびその診断方法の省エネ診断システムについて解説を行います。
※ オンラインツール:webexmeeting使用いたします。
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■開催日程 :2024年2月8日 (木曜日) 10:00〜12:00 (質疑含む)
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■参 加 費 :11,000円税込(講演テキストは事前に郵送します)
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
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1、断熱材の種類と特徴
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3、断熱材の劣化診断および省エネ診断システム「THERMOFIT」について
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2024年1月9日火曜日
2月7日開催)事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止 ◆◆
常設会場(東京・大阪)受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240207.htm
──────────────────────────────────────
化学プラントで生じる装置材料の損傷・劣化による破損事例の多くは、過去にも類似の
事例があり、繰り返しです。また、それらの事例は、これまで得られている材料損傷に
関する知識を活用すれば防止できた場合がほとんどです。
本セミナーでは、月刊「配管技術」2023年6月より連載の「あなたならどう答える」に
基づき、誌面で伝えきれない内容を含めて説明します。講義方式としては、腐食等の
事例を基にその理論的説明を関連付け、それぞれの損傷現象や発生機構およびその
防止策について解説します。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※ 参加者様には発刊済みの連載「あなたならどう答える」を無料で配布します。
──────────────────────────────────────
■開催日時 :2024年2月7日 (水曜日) 13:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込 ※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■講 師 :中原 正大(中原材料技術研究所、元 旭化成(株))
後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_240207.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00〜14:30
装置材料損傷・劣化の基礎および全面腐食と孔食・すき間腐食の事例とその防止
----------------------------------------------------------------------------
腐食を中心に化学プラントの装置材料で生ずる損傷・劣化現象の基礎的に重要な
項目とそれら現象の分類について紹介する。これに続き、全面腐食と孔食・すき間
腐食の事例とその発生条件や防止法について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40〜16:05 応力腐食割れおよび水素脆化の事例とその防止
----------------------------------------------------------------------------
腐食の関連する割れ現象である応力腐食割れ、および水素脆化の事例とその
発生条件や防止法について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10〜17:00 異種金属接触食およびそれ以外の材料損傷・劣化の事例とその防止
----------------------------------------------------------------------------
異種金属接触腐食に関連する事例とその発生条件や防止法について紹介する。
それに次いで、微生物誘起腐食、炭化物球状化、液体金属脆化、発火、熱疲労
およびFRP劣化に関する事例について紹介する。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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化学プラントで生じる装置材料の損傷・劣化による破損事例の多くは、過去にも類似の
事例があり、繰り返しです。また、それらの事例は、これまで得られている材料損傷に
関する知識を活用すれば防止できた場合がほとんどです。
本セミナーでは、月刊「配管技術」2023年6月より連載の「あなたならどう答える」に
基づき、誌面で伝えきれない内容を含めて説明します。講義方式としては、腐食等の
事例を基にその理論的説明を関連付け、それぞれの損傷現象や発生機構およびその
防止策について解説します。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めての方は、事前に接続確認を行います。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※ 参加者様には発刊済みの連載「あなたならどう答える」を無料で配布します。
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■開催日時 :2024年2月7日 (水曜日) 13:00〜17:00
■東京会場 :日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場 :日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
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■定 員 :東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
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13:00〜14:30
装置材料損傷・劣化の基礎および全面腐食と孔食・すき間腐食の事例とその防止
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腐食を中心に化学プラントの装置材料で生ずる損傷・劣化現象の基礎的に重要な
項目とそれら現象の分類について紹介する。これに続き、全面腐食と孔食・すき間
腐食の事例とその発生条件や防止法について紹介する。
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14:40〜16:05 応力腐食割れおよび水素脆化の事例とその防止
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腐食の関連する割れ現象である応力腐食割れ、および水素脆化の事例とその
発生条件や防止法について紹介する。
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16:10〜17:00 異種金属接触食およびそれ以外の材料損傷・劣化の事例とその防止
----------------------------------------------------------------------------
異種金属接触腐食に関連する事例とその発生条件や防止法について紹介する。
それに次いで、微生物誘起腐食、炭化物球状化、液体金属脆化、発火、熱疲労
およびFRP劣化に関する事例について紹介する。
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2024年1月5日金曜日
日工の技術誌 最新号のお知らせ
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日本工業出版メールマガジン Vol.392
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2024. 1. 5━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
*****【PR】****************************
車載ソフトウェアやEV、軽量化、自動運転など1,650社の技術が一度に見られる展示会
第16回 オートモーティブ ワールド
- クルマの先端技術展 -
https://www.automotiveworld.jp/tokyo/ja-jp.html?co=nk0105
会期:2024年1月24日(水)~26日(金) @東京ビッグサイト
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あけましておめでとうございます。
新年最初のメールマガジンをお届けいたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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最新号のお知らせ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆流通ネットワーキング・1・2月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
|
| <特集1:インダストリアル建築のポテンシャル>
| <特集2: HACCP導入後の食品流通のゆくえ>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5683
◆環境浄化技術・1・2月号◆土壌・地下水、水質浄化技術を推進する専門誌
|
| <特集:水処理・廃棄物処理分野における環現教育と学習設備>
| <特集:エコスラグ有効利用の取り組み>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5684
◆プラスチックス・1月号◆日本プラスチック工業連盟誌
|
| <特集:2024年プラスチック産業の展望>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5681
◆クリーンテクノロジー・1月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:ADAS、自動運転、MaaSなどに関連した機器類・サービスの概要>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5677
◆光アライアンス・1月号◆光技術の融合と活用のための情報ガイドブック
|
|<特集:LiDARにまつわる技術の進化>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5679
◆建築設備と配管工事・1月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:建築設備におけるAI活用事例>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5676
◆住まいとでんき・1月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
|
| <特集:住宅の空気環境のこれから>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5670
◆機械と工具・1月号◆生産加工技術を支える
|
|<特集:これからの生産加工技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5675
◆建設機械・1月号◆建設機械と機械施工の専門誌
|
|<特集:建設現場のAI技術1>
|<特集:令和4年度インフラDX大賞にみる最新技術2>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5669
◆自動認識・1月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:2023年度自動認識システム大賞受賞システムプレゼンテーション>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5668
◆画像ラボ・1月号◆画像処理の専門技術誌
|
| <特集:自動外観検査&マシンビジョンテクノロジー最前線1>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5673
◆油空圧技術・1月号◆流体応用工学の専門誌
|
| <特集:フルードパワーで掴む>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5682
◆計測技術・1月号◆やさしい計測システム専門誌
|
|<特集:メタバースの産業応用>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5667
◆福祉介護テクノプラス・1月号◆福祉介護環境に携わる方の専門誌
|
| <特集:支援者と利用者のすれ違いをなくそう>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5672
◆検査技術・1月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
|
| <特集:放射線透過検査の最新動向1>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5680
◆ターボ機械・1月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
|
| <特集:多領域ダイナミクス設計研究分科会の活動>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5678
◆配管技術・1月号◆プラントエンジニアのための専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5674
◆クリーンエネルギー・1月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5671
◆超音波テクノ・11-12月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
|
| <特集:バイオミメティクス2>
| <特集:超音波等を適用したプラントの保守検査>
| <特集:医療で活躍が期待される超音波技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5662
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見本誌無料贈呈中 netsale@nikko-pb.co.jp までお申込下さい。
(月号指定は承っておりません)
※価格は全て税込み表記です/送料無料※
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