このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器 ◆◆(会場受講のみ)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
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社会インフラと並び、産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性が増しています。
対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、法規・規格、実用技術や
デジタル化進んだ技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
ご希望の方には、非破壊試験(NDT)活動の証明書を発行します。申込時通信欄にNDT活動
証明書と記入してください。証明書はセミナー終了後に交付します。なお、JIS Z 2305
レベル3再認証におけるクレジットシステムに活用される方は、ご自身で詳細をご確認
ください。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月7日(金曜日) 10:00~17:10
■会 場:出版クラブホール4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込み(テキスト/昼食含む)
・※日本非破壊検査工業会会員 27,500円税込
■定 員:50名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「検査技術」
■後 援:(一社)日本非破壊検査工業会
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
■プログラム
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10:00~10:30 デジタルRT規格の最新動向(大岡 紀一/日本非破壊検査協会)
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溶接継手の放射線透過試験方法-デジタル検出器によるX線及びγ線撮影技術として
JISZ 3110が制定された事による業界への影響と期待について紹介する。。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:30~11:00 溶接部位のX線画像における高精度欠陥検出技術の開発
(青山 慶子/三菱重工業)
----------------------------------------------------------------------------
溶接部における放射線透過試験で求められる。検査員とのダブルチェックやスクリーニング
に適用可能な自動欠陥検出システムに適用予定のコントラストが低い欠陥部位が識別できる
画像処理技術について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~11:40 保守検査におけるデジタルRTの魅力
(三浦 到/IMインスペクションテクノロジー)
----------------------------------------------------------------------------
イメージングプレートやフラットパネル検出器などデジタルRT技術は、検査目的に応じた
適切な機材選定が重要である。機材の主要特性の一端を示しつつD-RTの魅力を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:40~12:10 超大型X線CT装置によるデジタルエンジニアリングへの展開
(高山 光弘/サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合)
----------------------------------------------------------------------------
産業向けX線CT装置の高出力化・高精細化・大型化はトレンドとなっている。600keV級
は既に汎用レベルとなった。9MeV 級も1m弱の被検体が扱える。本件は9MeV 級で乗用車
クラスの大型被検体を扱える超大型X線CT 装置による計測およびデジタルエンジニアリング
への展開について最新情報、今後の計画について紹介する。
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12:10~13:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~14:00 放射線ラインセンサによる配管スケール堆積量調査
(松山 雅幸/ウィズソル)
----------------------------------------------------------------------------
産業プラント配管の保守検査においては、配管のスケール堆積量を調べるニーズがあり、
フィルム、CR、DDAによる放射線撮影が行われている。これらは有効な方法であるが散乱線の
影響が大きいことが問題である。エネルギー弁別機能を備える放射線ラインセンサを用いて、
配管スケール堆積量を調べた事例を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~14:30 DR(DDAラインセンサ)の活用事例(美藤 貴之/日本非破壊検査)
----------------------------------------------------------------------------
F-RTは、低コストで高画質、軽くて扱いやすい優れた検査手法である。一方、近年では、
DXやリスキリングといった用語もよく耳にされ、社会から新しい技法やデジタル技術の
活用を求められている。そのため、前向きにD-RTも活用し、両者を使い分ける取り組みが
必要である。本稿では、当社におけるD-RTの活用事例を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:00 管式熱交換器管端溶接部内在欠陥のX線と中性子線によるCT法検出の試み
(今川 幸久/新日本非破壊検査)
----------------------------------------------------------------------------
(独)社製X線検査装置による熱交換器管端溶接部内在欠陥の検出性能の検証を行うと共に、
その結果の証明として、非破壊にてJ-PARC設備利用により中性子線による三次元での内在
欠陥の検出を試みた。
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15:10~17:00 出展者より展示機器紹介
----------------------------------------------------------------------------
終日 機器・カタログ展示 交流会17:00~
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年2月27日木曜日
2025年2月25日火曜日
【好評発売中】『地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向』
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日本工業出版メールマガジン Vol.433
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 2.25 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆【好評発売中】☆『地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向』☆
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日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
【既刊・関連書籍】◆「再生可能エネルギーとしての地中熱利用(PDF版)」◆
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https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=2930
地中熱の利用に向けた研究開発の動向、ならびに地中熱の普及促進のための技術、
システム、施工事例を紹介します。(PDFデータ・メール転送)
建築設備と配管工事 2013年1月増刊号
B5判相当 本文160ページ 定価2,500円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
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◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器
|
|2025年3月7日(金曜日)10:00~17:10
|※出版クラブホール4階会議室※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2025年3月13日(木曜日)9:30~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm
◆ プラント配管解析の基礎と事例
|
|2025年3月18日(火)13:00~17:00 ・19日(水) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
◆ 低温流体の計測制御と開発動向
|
|2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
◆ プロセス開発と商品化
|
|2025年3月26日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
|
|2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
◆ 空調設備機器選定マニュアル入門
|
|2025年4月18日(金曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
◆ 初めてのプラント配管設計
|
|2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
|
|2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
◆ 化学プラントの基本設計(法規編)
|
|2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
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好評の既刊・好評発売中のご案内
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◆「超音波フェーズドアレイ技術 -基礎編-2025年版」◆
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従来の超音波探傷にない利点がある、フェーズドアレイ探傷について、
性能評価、実測例、探傷出力例等をご紹介します。
「検査技術」特別企画
B5判 本文48ページ 定価 1,100円
◆「話題の計測制御機器2025」◆
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コストダウン、効率化、安全性、省エネ、環境など諸問題を解決する
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「計測技術」2025年1月増刊号
B5判 本文80頁・定価2,750円
◆「近赤外・短波赤外領域に対応するカメラレンズ光源・照明 製品カタログ集」◆
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NIR・SWIRのシステムを構築するために、様々な製品を比較検討する上で役立つよう、
各社の主な製品カタログを1冊にまとめました。
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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2025年2月20日木曜日
2025年3月開催 日工セミナーのご案内
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年2月開催セミナー)
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3月7日(金) 放射線透過法による検査事例と適用機器
3月13日(木) 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
3月18日(火)・19日(水) プラント配管解析の基礎と事例
3月25日(火) 低温流体の計測制御と開発動向
3月26日(水) プロセス開発と商品化
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◆◆放射線透過法による検査事例と適用機器◆◆(会場受講のみ)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
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社会インフラと並び、産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性が増しています。
対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、法規・規格、実用技術や
デジタル化進んだ技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
ご希望の方には、非破壊試験(NDT)活動の証明書を発行します。申込時通信欄にNDT活動証明書と
記入してください。証明書はセミナー終了後に交付します。なお、JIS Z 2305レベル3再認証に
おけるクレジットシステムに活用される方は、ご自身で詳細をご確認ください。
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■開催日時:2025年3月7日 (金曜日) 10:00~17:10
■会 場:出版クラブホール4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■参 加 費:一般:38,500円税込(テキスト/昼食含む)
日本非破壊検査工業会会員:27,500円税込(テキスト/昼食含む)
■講演会社:日本非破壊検査協会、三菱重工業、IMインスペクションテクノロジー、
サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合、ウィズソル、日本非破壊検査、
新日本非破壊検査
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◆◆油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm
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本講座では油圧機器の構造と作動原理、産業機械および特殊自動車での油圧機器と油圧回路・
システムに関して解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧技術に関わる営業技術の
方々に油圧の基礎知識・技術を一通り1日でマスターできるカリキュラムとなっております。
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■開催日時:2025年3月13日(木曜日)9:30~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:元 防衛大学校、油研工業、カヤバ
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆プラント配管解析の基礎と事例◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
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配管解析については、昨今ソフトウェアの進歩により、材料力学、解析の素養がなくても
入力さえできれば結論が得られるようになっており、便利な反面、間違いに気づかないまま
計算を完了してしまう恐れもあります。今回のセミナーでは応力解析の基礎から様々な事例の
解説を網羅した内容で講演いたします。
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■開催日時:2025年3月18日 (火) 13:00~17:00・19日 (水) 9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:66,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
■講演会社:日揮グローバル、レイズネクスト、千代田化工建設、日揮、
元 東芝エネルギーシステムズ
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆低温流体の計測制御と開発動向◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
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脱炭素化にむけて低温流体、特にLNGおよび次世代のエネルギー源として液化水素の
計測制御技術が重要な課題となっています。本セミナーでは、低温流体における実用的な
計測方法および商用化にむけて開発中の液化水素の計測制御技術について講演します。
特に、液化水素は極低温流体(沸点=-253℃)のためLNGに比べて計測技術が未だ十分に
確立されていない状況ですが、液化水素を運用するために必要な計測制御、材料、輸送貯蔵
などの最新技術の開発動向および社会実装を目指す実証プロジェクトについて紹介します。
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■開催日時:2025年3月25日 (火曜日) 13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:大木 眞一(工業計測コンサルタント 元横河電機)
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆プロセス開発と商品化◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
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本セミナーは、プロセス開発の初期調査から商品化までの全体体系を把握することを目的と
します。反応ルートの選定、プロセス最適化、パイロットプラントでの検証、商業プラント設計、
コスト管理や法規制対応など、各段階における成功・失敗要因の事例分析を通し、新規プロセス
開発と商品化の注意点について解説いたします。
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■開催日時:2025年3月26日(水曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
※講師は会場で講演いたします
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年2月開催セミナー)
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3月7日(金) 放射線透過法による検査事例と適用機器
3月13日(木) 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
3月18日(火)・19日(水) プラント配管解析の基礎と事例
3月25日(火) 低温流体の計測制御と開発動向
3月26日(水) プロセス開発と商品化
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◆◆放射線透過法による検査事例と適用機器◆◆(会場受講のみ)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
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社会インフラと並び、産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性が増しています。
対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、法規・規格、実用技術や
デジタル化進んだ技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
ご希望の方には、非破壊試験(NDT)活動の証明書を発行します。申込時通信欄にNDT活動証明書と
記入してください。証明書はセミナー終了後に交付します。なお、JIS Z 2305レベル3再認証に
おけるクレジットシステムに活用される方は、ご自身で詳細をご確認ください。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2025年3月7日 (金曜日) 10:00~17:10
■会 場:出版クラブホール4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■参 加 費:一般:38,500円税込(テキスト/昼食含む)
日本非破壊検査工業会会員:27,500円税込(テキスト/昼食含む)
■講演会社:日本非破壊検査協会、三菱重工業、IMインスペクションテクノロジー、
サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合、ウィズソル、日本非破壊検査、
新日本非破壊検査
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◆◆油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm
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本講座では油圧機器の構造と作動原理、産業機械および特殊自動車での油圧機器と油圧回路・
システムに関して解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧技術に関わる営業技術の
方々に油圧の基礎知識・技術を一通り1日でマスターできるカリキュラムとなっております。
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■開催日時:2025年3月13日(木曜日)9:30~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:元 防衛大学校、油研工業、カヤバ
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆プラント配管解析の基礎と事例◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
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配管解析については、昨今ソフトウェアの進歩により、材料力学、解析の素養がなくても
入力さえできれば結論が得られるようになっており、便利な反面、間違いに気づかないまま
計算を完了してしまう恐れもあります。今回のセミナーでは応力解析の基礎から様々な事例の
解説を網羅した内容で講演いたします。
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■開催日時:2025年3月18日 (火) 13:00~17:00・19日 (水) 9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:66,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
■講演会社:日揮グローバル、レイズネクスト、千代田化工建設、日揮、
元 東芝エネルギーシステムズ
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆低温流体の計測制御と開発動向◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
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脱炭素化にむけて低温流体、特にLNGおよび次世代のエネルギー源として液化水素の
計測制御技術が重要な課題となっています。本セミナーでは、低温流体における実用的な
計測方法および商用化にむけて開発中の液化水素の計測制御技術について講演します。
特に、液化水素は極低温流体(沸点=-253℃)のためLNGに比べて計測技術が未だ十分に
確立されていない状況ですが、液化水素を運用するために必要な計測制御、材料、輸送貯蔵
などの最新技術の開発動向および社会実装を目指す実証プロジェクトについて紹介します。
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■開催日時:2025年3月25日 (火曜日) 13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:大木 眞一(工業計測コンサルタント 元横河電機)
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆プロセス開発と商品化◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
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本セミナーは、プロセス開発の初期調査から商品化までの全体体系を把握することを目的と
します。反応ルートの選定、プロセス最適化、パイロットプラントでの検証、商業プラント設計、
コスト管理や法規制対応など、各段階における成功・失敗要因の事例分析を通し、新規プロセス
開発と商品化の注意点について解説いたします。
───────────────────────────────────────
■開催日時:2025年3月26日(水曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
※講師は会場で講演いたします
───────────────────────────────────────
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2025年2月17日月曜日
3月26日開催)プロセス開発と商品化
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プロセス開発と商品化 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
──────────────────────────────────────
本セミナーは、プロセス開発の初期調査から商品化までの全体体系を把握することを
目的とします。反応ルートの選定、プロセス最適化、パイロットプラントでの検証、商業
プラント設計、コスト管理や法規制対応など、各段階における成功・失敗要因の事例分析を
通し、新規プロセス開発と商品化の注意点について解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月26日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込み
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~17:00
・技術開発の全体像の把握
・研究フェーズ(概念設計・初期スクリーニング)
・プロセス開発・最適化
・パイロットプラントでの検証
・商業プラント設計・スケールアップ
・コスト管理・経済性評価
・法規制・環境・安全・健康対応、知的財産、サプライチェーン、製品上市など
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プロセス開発と商品化 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
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本セミナーは、プロセス開発の初期調査から商品化までの全体体系を把握することを
目的とします。反応ルートの選定、プロセス最適化、パイロットプラントでの検証、商業
プラント設計、コスト管理や法規制対応など、各段階における成功・失敗要因の事例分析を
通し、新規プロセス開発と商品化の注意点について解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月26日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込み
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~17:00
・技術開発の全体像の把握
・研究フェーズ(概念設計・初期スクリーニング)
・プロセス開発・最適化
・パイロットプラントでの検証
・商業プラント設計・スケールアップ
・コスト管理・経済性評価
・法規制・環境・安全・健康対応、知的財産、サプライチェーン、製品上市など
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年2月14日金曜日
【新刊】『地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.431
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 2.14 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆【新刊】☆『地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向』☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5922
日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
【既刊・関連書籍】◆「地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向(2023)」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5591
カーボンニュートラルの空気調和や給排水衛生設備の切り札となる再生可能エネルギー
熱の中でも地中熱の動向・導入事例を紹介し、広く建築設備関係者が活用できる内容です。
建築設備と配管工事 2023年8月増刊号
B5判 本文144ページ 定価3,300円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2025年2月19日(水曜日)13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250219.htm
◆ 製剤設備エンジニアリング基礎講座
|= 高薬理活性製剤設備の構築/バイオ医薬品製造設備の概要=
|
|2025年2月20日(木) 13:00~17:00・2月21日(金) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250220-21.htm
◆ プラント防爆化技術の今後
|
|2025年2月27日(木曜日) 13:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250227.htm
◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器
|
|2025年3月7日(金曜日)10:00~17:10
|※出版クラブホール4階会議室※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2025年3月13日(木曜日)9:30~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm
◆ プラント配管解析の基礎と事例
|
|2025年3月18日(火)13:00~17:00 ・19日(水) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
◆ 低温流体の計測制御と開発動向
|
|2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
◆ プロセス開発と商品化
|
|2025年3月26日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
|
|2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
◆ 空調設備機器選定マニュアル入門
|
|2025年4月18日(金曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
◆ 初めてのプラント配管設計
|
|2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
|
|2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
◆ 化学プラントの基本設計(法規編)
|
|2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
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好評の既刊・好評発売中のご案内
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◆「超音波フェーズドアレイ技術 -基礎編-2025年版」◆
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従来の超音波探傷にない利点がある、フェーズドアレイ探傷について、
性能評価、実測例、探傷出力例等をご紹介します。
「検査技術」特別企画
B5判 本文48ページ 定価 1,100円
◆「話題の計測制御機器2025」◆
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コストダウン、効率化、安全性、省エネ、環境など諸問題を解決する
ユーザーメリットの高い計測機器、制御機器製品を厳選し、紹介しています。
「計測技術」2025年1月増刊号
B5判 本文80頁・定価2,750円
◆「近赤外・短波赤外領域に対応するカメラレンズ光源・照明 製品カタログ集」◆
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NIR・SWIRのシステムを構築するために、様々な製品を比較検討する上で役立つよう、
各社の主な製品カタログを1冊にまとめました。
画像ラボ 2024年10月別冊
A4判 32ページ 定価 1,100円(税・送料込)
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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日本工業出版株式会社
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2025年2月13日木曜日
3月25日開催)低温流体の計測制御と開発動向
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 低温流体の計測制御と開発動向 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
──────────────────────────────────────
脱炭素化にむけて低温流体、特にLNGおよび次世代のエネルギー源として液化水素の
計測制御技術が重要な課題となっています。本セミナーでは、低温流体における実用的な
計測方法および商用化にむけて開発中の液化水素の計測制御技術について講演します。
特に、液化水素は極低温流体(沸点=-253℃)のためLNGに比べて計測技術が未だ十分に
確立されていない状況ですが、液化水素を運用するために必要な計測制御、材料、輸送貯蔵
などの最新技術の開発動向および社会実装を目指す実証プロジェクトについて紹介します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込み
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■講 師:大木 眞一(工業計測コンサルタント 元横河電機)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~15:00 低温流体の計測方法
----------------------------------------------------------------------------
LNG、液化窒素、液化水素などの低温流体の計測方法、アプリケーションについて
具体的に解説します。
・低温流体の種類と物性、用途
・流体現象、測定対象と計測方法
・計測器の種類と選定方法、設置上の注意点、アプリケーション事例
・Q&A
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:30 液化水素技術の開発動向
----------------------------------------------------------------------------
液化水素に関する計測制御の分野別最新開発動向を紹介します。
・極低温流体としての液化水素の技術開発課題
・計測方法と計測器の種類
・材料技術と開発状況
・輸送貯蔵技術と開発状況
・Q&A
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 低温流体の計測制御と開発動向 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
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脱炭素化にむけて低温流体、特にLNGおよび次世代のエネルギー源として液化水素の
計測制御技術が重要な課題となっています。本セミナーでは、低温流体における実用的な
計測方法および商用化にむけて開発中の液化水素の計測制御技術について講演します。
特に、液化水素は極低温流体(沸点=-253℃)のためLNGに比べて計測技術が未だ十分に
確立されていない状況ですが、液化水素を運用するために必要な計測制御、材料、輸送貯蔵
などの最新技術の開発動向および社会実装を目指す実証プロジェクトについて紹介します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込み
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■講 師:大木 眞一(工業計測コンサルタント 元横河電機)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~15:00 低温流体の計測方法
----------------------------------------------------------------------------
LNG、液化窒素、液化水素などの低温流体の計測方法、アプリケーションについて
具体的に解説します。
・低温流体の種類と物性、用途
・流体現象、測定対象と計測方法
・計測器の種類と選定方法、設置上の注意点、アプリケーション事例
・Q&A
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:30 液化水素技術の開発動向
----------------------------------------------------------------------------
液化水素に関する計測制御の分野別最新開発動向を紹介します。
・極低温流体としての液化水素の技術開発課題
・計測方法と計測器の種類
・材料技術と開発状況
・輸送貯蔵技術と開発状況
・Q&A
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
2025年2月10日月曜日
3月18日・19日開催)プラント配管解析の基礎と事例
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プラント配管解析の基礎と事例 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
──────────────────────────────────────
配管解析については、昨今ソフトウェアの進歩により、材料力学、解析の素養がなくても
入力さえできれば結論が得られるようになっており、便利な反面、間違いに気づかないまま
計算を完了してしまう恐れもあります。今回のセミナーでは応力解析の基礎から様々な事例
の解説を網羅した内容で講演いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年3月18日(火) 13:00~17:10 ・ 19日(水) 9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:66,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込み
■定 員:会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
■プログラム
3月18日(火)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~17:00 配管解析の概論と事例(小笹山 弘之/日揮グローバル)
----------------------------------------------------------------------------
配管の応力解析は、安全性のみならず経済性を考慮することが重要である。
本講義では、解析実施時における注意点、留意点についてプラントや装置別の特徴を
踏まえ事例をあげて説明する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3月19日(水)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9:30~11:00 配管系耐震性能評価と改善策(長尾 賢治/レイズネクスト)
----------------------------------------------------------------------------
高圧ガス設備の配管系について、簡易耐震性能評価方法とレベル1耐震性能評価及び
レベル2耐震性能評価方法について説明する。また、タワー、リアクタ廻り配管及び
球形タンク廻り配管系の耐震性改善策について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~12:30 配管外力に対する機器ノズル評価(栗原 憂瑚/千代田化工建設)
----------------------------------------------------------------------------
プラント配管設計での最適化要因の一つである機器ノズル評価について、API規格を
例にその概要を解説するとともに、評価において起こしやすい間違いについて事例を
解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:20~14:20 フランジ継手の強度評価(長山 義雅/日揮)
----------------------------------------------------------------------------
規格設計に基づくフランジ継手の強度評価方法について解説する。また、具体的な
計算例及び数式が持つ力学的な意味についても紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:20 ライニング配管とジャケット配管の応力解析法(長山 義雅/日揮)
----------------------------------------------------------------------------
ライニング配管やジャケット配管などの二重管について、剛性や熱膨張挙動の特徴を
解説し、それらの特徴を精度よく配管応力解析に考慮する手法及び留意点を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~17:00 配管サポート設計(湯原 耕造/元 東芝エネルギーシステムズ)
----------------------------------------------------------------------------
発電プラントにおける配管サポートに関し、その基本事項であるサポートポイント設定
方法、サポート設計における荷重組合せ、サポート選定方法、各サポート種類と特徴に
関して解説を行う。また、発電プラントにおけるサポートポイント設定及び設計時の
注意事項に関しても説明する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管解析の基礎と事例 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
──────────────────────────────────────
配管解析については、昨今ソフトウェアの進歩により、材料力学、解析の素養がなくても
入力さえできれば結論が得られるようになっており、便利な反面、間違いに気づかないまま
計算を完了してしまう恐れもあります。今回のセミナーでは応力解析の基礎から様々な事例
の解説を網羅した内容で講演いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年3月18日(火) 13:00~17:10 ・ 19日(水) 9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:66,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込み
■定 員:会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
■プログラム
3月18日(火)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~17:00 配管解析の概論と事例(小笹山 弘之/日揮グローバル)
----------------------------------------------------------------------------
配管の応力解析は、安全性のみならず経済性を考慮することが重要である。
本講義では、解析実施時における注意点、留意点についてプラントや装置別の特徴を
踏まえ事例をあげて説明する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3月19日(水)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9:30~11:00 配管系耐震性能評価と改善策(長尾 賢治/レイズネクスト)
----------------------------------------------------------------------------
高圧ガス設備の配管系について、簡易耐震性能評価方法とレベル1耐震性能評価及び
レベル2耐震性能評価方法について説明する。また、タワー、リアクタ廻り配管及び
球形タンク廻り配管系の耐震性改善策について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~12:30 配管外力に対する機器ノズル評価(栗原 憂瑚/千代田化工建設)
----------------------------------------------------------------------------
プラント配管設計での最適化要因の一つである機器ノズル評価について、API規格を
例にその概要を解説するとともに、評価において起こしやすい間違いについて事例を
解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:20~14:20 フランジ継手の強度評価(長山 義雅/日揮)
----------------------------------------------------------------------------
規格設計に基づくフランジ継手の強度評価方法について解説する。また、具体的な
計算例及び数式が持つ力学的な意味についても紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:20 ライニング配管とジャケット配管の応力解析法(長山 義雅/日揮)
----------------------------------------------------------------------------
ライニング配管やジャケット配管などの二重管について、剛性や熱膨張挙動の特徴を
解説し、それらの特徴を精度よく配管応力解析に考慮する手法及び留意点を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~17:00 配管サポート設計(湯原 耕造/元 東芝エネルギーシステムズ)
----------------------------------------------------------------------------
発電プラントにおける配管サポートに関し、その基本事項であるサポートポイント設定
方法、サポート設計における荷重組合せ、サポート選定方法、各サポート種類と特徴に
関して解説を行う。また、発電プラントにおけるサポートポイント設定及び設計時の
注意事項に関しても説明する。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
2025年2月6日木曜日
3月13日開催)油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)◆◆
(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm
──────────────────────────────────────
本講座では油圧機器の構造と作動原理、産業機械および特殊自動車での油圧機器と
油圧回路・システムに関して解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧技術に
関わる営業技術の方々に油圧の基礎知識・技術を一通り1日でマスターできる
カリキュラムとなっております。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年3月13日(木曜日) 9:30~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員:会 場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「油空圧技術」・月刊「建設機械」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9:30~12:30 油圧機器の構造と作動原理 (西海 孝夫/元 防衛大学校)
----------------------------------------------------------------------------
「油圧」とは、加圧した油を動力伝達の媒体として用いる技術である。油圧機器は、主に
ポンプ、バルブ、アクチュエータなどから構成されている。この講座では、はじめて
油圧を取り扱う方を対象に、油圧機器やシステムの基本的な構造と作動原理について、
そのメカニズムをわかりやすく解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:20~15:20 産業機械での油圧機器と回路 (日野 武彦/油研工業)
----------------------------------------------------------------------------
小さな機器で大きな力を出せる「油圧」は産業用機械の不可欠な技術として、人々の
生活を支えている。産業用機械の動力伝達を司る油圧装置はその機械側の仕様に合わせ
て油圧回路を構成し、油圧回路は油圧ポンプ、バルブ、など個々の油圧機器を用い組み
合せることで機能する。この講座では産業用機械に使用される代表的な油圧機器の仕組み
と、基本となる油圧回路を中心に、実務に役に立つ内容を解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~17:30 建設機械などでの油圧機器とシステム (加藤 弘毅/カヤバ)
----------------------------------------------------------------------------
特殊自動車とは油圧ショベル、農耕トラクター、フォークリフトなど、作業機を取り
付けた車両を指す。特殊自動車の作業機を駆動するアクチュエータには出力密度の高い
油圧シリンダや油圧モータが採用されている。さらに、高圧を発生する油圧ポンプ、
業機を繊細に動かすためのバルブと組み合わせて油圧システムが構成される。
この講座では、主に建設機械などで採用されている油圧機器の機能と構造について
解説する。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
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◆◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)◆◆
(会場・オンライン)
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本講座では油圧機器の構造と作動原理、産業機械および特殊自動車での油圧機器と
油圧回路・システムに関して解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧技術に
関わる営業技術の方々に油圧の基礎知識・技術を一通り1日でマスターできる
カリキュラムとなっております。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月13日(木曜日) 9:30~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■定 員:会 場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「油空圧技術」・月刊「建設機械」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
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■プログラム
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9:30~12:30 油圧機器の構造と作動原理 (西海 孝夫/元 防衛大学校)
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「油圧」とは、加圧した油を動力伝達の媒体として用いる技術である。油圧機器は、主に
ポンプ、バルブ、アクチュエータなどから構成されている。この講座では、はじめて
油圧を取り扱う方を対象に、油圧機器やシステムの基本的な構造と作動原理について、
そのメカニズムをわかりやすく解説する。
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12:30~13:20 昼休憩
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13:20~15:20 産業機械での油圧機器と回路 (日野 武彦/油研工業)
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小さな機器で大きな力を出せる「油圧」は産業用機械の不可欠な技術として、人々の
生活を支えている。産業用機械の動力伝達を司る油圧装置はその機械側の仕様に合わせ
て油圧回路を構成し、油圧回路は油圧ポンプ、バルブ、など個々の油圧機器を用い組み
合せることで機能する。この講座では産業用機械に使用される代表的な油圧機器の仕組み
と、基本となる油圧回路を中心に、実務に役に立つ内容を解説する。
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15:30~17:30 建設機械などでの油圧機器とシステム (加藤 弘毅/カヤバ)
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特殊自動車とは油圧ショベル、農耕トラクター、フォークリフトなど、作業機を取り
付けた車両を指す。特殊自動車の作業機を駆動するアクチュエータには出力密度の高い
油圧シリンダや油圧モータが採用されている。さらに、高圧を発生する油圧ポンプ、
業機を繊細に動かすためのバルブと組み合わせて油圧システムが構成される。
この講座では、主に建設機械などで採用されている油圧機器の機能と構造について
解説する。
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年2月5日水曜日
日工の技術誌 最新号のお知らせ
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.431
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2024. 2. 5〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
最新号のお知らせ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆超音波テクノ・1-2月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
|
| <特集:微小気泡を用いた超音波医学の新展開>
| <製品紹介特集:超音波洗浄機>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5921
◆建築設備と配管工事・2月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:樹脂管の現状と将来の可能性②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5908
◆プラスチックス・2月号◆日本プラスチック工業連盟誌
|
| <特集:プラスチック成形テクノロジーNOW>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5912
◆油空圧技術・2月号◆流体応用工学の専門誌
|
| <特集:フルードパワーとロボティックス>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5911
◆クリーンテクノロジー・2月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:静電気の産業応用に関する最新情報>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5919
◆ターボ機械・2月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
|
|<特集:カーボンニュートラル実現を支える蒸気タービン>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5914
◆計測技術・2月号◆やさしい計測システム専門誌
|
|<特集:現場のデジタル化①>
|<特集:最新の流量計②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5910
◆住まいとでんき・2月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
|
|<特集:アップサイクル>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5920
◆機械と工具・2月号◆生産加工技術を支える
|
|<特集:JIMTOF2024にみる注目技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5909
◆建設機械・2月号◆建設機械と機械施工の専門誌
|
|<特集:災害への対応>
|<特集:建設機械施工の遠隔化技術②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5915
◆画像ラボ・2月号◆画像処理の専門技術誌
|
| <特集:AI自動外観検査テクノロジー最前線①>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5916
◆自動認識・2月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:小売・流通業界を支える自動認識技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5917
◆流通ネットワーキング・1・2月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
|
| <特集:①2024年問題における食品業界の流れ>
| <特集:②物流改革・差別化戦略>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5901
◆検査技術・2月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5913
◆配管技術・2月号◆プラントエンジニアのための専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5907
◆クリーンエネルギー・2月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5918
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見本誌無料贈呈中 netsale@nikko-pb.co.jp までお申込下さい。
(月号指定は承っておりません)
※価格は全て税込み表記です/送料無料※
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日本工業出版株式会社
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〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
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フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail:youkoso@nikko-pb.co.jp
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2025年2月3日月曜日
3月7日開催)放射線透過法による検査事例と適用機器
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器 ◆◆(会場受講のみ)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
──────────────────────────────────────
社会インフラと並び、産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性が増しています。
対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、法規・規格、実用技術や
デジタル化進んだ技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
ご希望の方には、非破壊試験(NDT)活動の証明書を発行します。申込時通信欄にNDT活動
証明書と記入してください。証明書はセミナー終了後に交付します。なお、JIS Z 2305
レベル3再認証におけるクレジットシステムに活用される方は、ご自身で詳細をご確認
ください。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年3月7日(金曜日) 10:00~17:10
■会 場:出版クラブホール4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込み(テキスト/昼食含む)
・※日本非破壊検査工業会会員 27,500円税込
■定 員:50名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「検査技術」
■後 援:(一社)日本非破壊検査工業会
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~10:30 デジタルRT規格の最新動向(大岡 紀一/日本非破壊検査協会)
----------------------------------------------------------------------------
溶接継手の放射線透過試験方法-デジタル検出器によるX線及びγ線撮影技術として
JISZ 3110が制定された事による業界への影響と期待について紹介する。。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:30~11:00 溶接部位のX線画像における高精度欠陥検出技術の開発
(青山 慶子/三菱重工業)
----------------------------------------------------------------------------
溶接部における放射線透過試験で求められる。検査員とのダブルチェックやスクリーニング
に適用可能な自動欠陥検出システムに適用予定のコントラストが低い欠陥部位が識別できる
画像処理技術について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~11:40 保守検査におけるデジタルRTの魅力
(三浦 到/IMインスペクションテクノロジー)
----------------------------------------------------------------------------
イメージングプレートやフラットパネル検出器などデジタルRT技術は、検査目的に応じた
適切な機材選定が重要である。機材の主要特性の一端を示しつつD-RTの魅力を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:40~12:10 超大型X線CT装置によるデジタルエンジニアリングへの展開
(高山 光弘/サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合)
----------------------------------------------------------------------------
産業向けX線CT装置の高出力化・高精細化・大型化はトレンドとなっている。600keV級
は既に汎用レベルとなった。9MeV 級も1m弱の被検体が扱える。本件は9MeV 級で乗用車
クラスの大型被検体を扱える超大型X線CT 装置による計測およびデジタルエンジニアリング
への展開について最新情報、今後の計画について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~14:00 放射線ラインセンサによる配管スケール堆積量調査
(松山 雅幸/ウィズソル)
----------------------------------------------------------------------------
産業プラント配管の保守検査においては、配管のスケール堆積量を調べるニーズがあり、
フィルム、CR、DDAによる放射線撮影が行われている。これらは有効な方法であるが散乱線の
影響が大きいことが問題である。エネルギー弁別機能を備える放射線ラインセンサを用いて、
配管スケール堆積量を調べた事例を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~14:30 DR(DDAラインセンサ)の活用事例(美藤 貴之/日本非破壊検査)
----------------------------------------------------------------------------
F-RTは、低コストで高画質、軽くて扱いやすい優れた検査手法である。一方、近年では、
DXやリスキリングといった用語もよく耳にされ、社会から新しい技法やデジタル技術の
活用を求められている。そのため、前向きにD-RTも活用し、両者を使い分ける取り組みが
必要である。本稿では、当社におけるD-RTの活用事例を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:00 管式熱交換器管端溶接部内在欠陥のX線と中性子線によるCT法検出の試み
(今川 幸久/新日本非破壊検査)
----------------------------------------------------------------------------
(独)社製X線検査装置による熱交換器管端溶接部内在欠陥の検出性能の検証を行うと共に、
その結果の証明として、非破壊にてJ-PARC設備利用により中性子線による三次元での内在
欠陥の検出を試みた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~17:00 出展者より展示機器紹介
----------------------------------------------------------------------------
終日 機器・カタログ展示 交流会17:00~
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◆◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器 ◆◆(会場受講のみ)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
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社会インフラと並び、産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性が増しています。
対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、法規・規格、実用技術や
デジタル化進んだ技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
ご希望の方には、非破壊試験(NDT)活動の証明書を発行します。申込時通信欄にNDT活動
証明書と記入してください。証明書はセミナー終了後に交付します。なお、JIS Z 2305
レベル3再認証におけるクレジットシステムに活用される方は、ご自身で詳細をご確認
ください。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月7日(金曜日) 10:00~17:10
■会 場:出版クラブホール4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込み(テキスト/昼食含む)
・※日本非破壊検査工業会会員 27,500円税込
■定 員:50名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「検査技術」
■後 援:(一社)日本非破壊検査工業会
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
■プログラム
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10:00~10:30 デジタルRT規格の最新動向(大岡 紀一/日本非破壊検査協会)
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溶接継手の放射線透過試験方法-デジタル検出器によるX線及びγ線撮影技術として
JISZ 3110が制定された事による業界への影響と期待について紹介する。。
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10:30~11:00 溶接部位のX線画像における高精度欠陥検出技術の開発
(青山 慶子/三菱重工業)
----------------------------------------------------------------------------
溶接部における放射線透過試験で求められる。検査員とのダブルチェックやスクリーニング
に適用可能な自動欠陥検出システムに適用予定のコントラストが低い欠陥部位が識別できる
画像処理技術について紹介する。
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11:10~11:40 保守検査におけるデジタルRTの魅力
(三浦 到/IMインスペクションテクノロジー)
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イメージングプレートやフラットパネル検出器などデジタルRT技術は、検査目的に応じた
適切な機材選定が重要である。機材の主要特性の一端を示しつつD-RTの魅力を紹介する。
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11:40~12:10 超大型X線CT装置によるデジタルエンジニアリングへの展開
(高山 光弘/サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合)
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産業向けX線CT装置の高出力化・高精細化・大型化はトレンドとなっている。600keV級
は既に汎用レベルとなった。9MeV 級も1m弱の被検体が扱える。本件は9MeV 級で乗用車
クラスの大型被検体を扱える超大型X線CT 装置による計測およびデジタルエンジニアリング
への展開について最新情報、今後の計画について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:30 昼休憩
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13:30~14:00 放射線ラインセンサによる配管スケール堆積量調査
(松山 雅幸/ウィズソル)
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産業プラント配管の保守検査においては、配管のスケール堆積量を調べるニーズがあり、
フィルム、CR、DDAによる放射線撮影が行われている。これらは有効な方法であるが散乱線の
影響が大きいことが問題である。エネルギー弁別機能を備える放射線ラインセンサを用いて、
配管スケール堆積量を調べた事例を紹介する。
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14:00~14:30 DR(DDAラインセンサ)の活用事例(美藤 貴之/日本非破壊検査)
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F-RTは、低コストで高画質、軽くて扱いやすい優れた検査手法である。一方、近年では、
DXやリスキリングといった用語もよく耳にされ、社会から新しい技法やデジタル技術の
活用を求められている。そのため、前向きにD-RTも活用し、両者を使い分ける取り組みが
必要である。本稿では、当社におけるD-RTの活用事例を紹介する。
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14:30~15:00 管式熱交換器管端溶接部内在欠陥のX線と中性子線によるCT法検出の試み
(今川 幸久/新日本非破壊検査)
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(独)社製X線検査装置による熱交換器管端溶接部内在欠陥の検出性能の検証を行うと共に、
その結果の証明として、非破壊にてJ-PARC設備利用により中性子線による三次元での内在
欠陥の検出を試みた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~17:00 出展者より展示機器紹介
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終日 機器・カタログ展示 交流会17:00~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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