4月27日開催）プラント用特殊材料の選び方・使い方

このメールは日本工業出版　発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。

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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆プラント用特殊材料の選び方・使い方◆◆（東京　大阪　福岡同時開催）
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プラント用特殊材料は多種多様です。材料選定時においては、材料費や寿命、
工事費・メンテナンス費そして、市場性・汎用性・互換性など多岐にわたる検討が必要です。
本セミナーでは各種プラント用特殊材料の適用実態と選定のポイント、ニッケル基耐食合金、
溶射技術の開発及び非金属材料の選定について解説していただきます。

　※講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪、福岡会場は中継での受講となります。
　※講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。

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　■開催日時：平成28年4月27日（水曜日）10：00〜16：20
　■東京会場 ：お茶の水エデュケーションセンター（東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F）
　■大阪会場 ：大阪エデュケーションセンター（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F）
　■福岡会場 ：リファレンス博多駅東ビル（福岡市博多区博多駅東1-16-14）
　■参 加 費 ：37,800円 税込（講演テキスト/昼食含む） ※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円税込
　■定　　員 ：東京会場30名　大阪会場20名　　福岡会場10名　　　　　
　■主　　催 ：日本工業出版　月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」

　■申込方法：下記のホームページからお申し込みください。
　　　　　　　 　　後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
　　　　　　　http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160427.htm

　■プログラム
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10：00〜11：45 ／細谷　敬三　（日揮）　　　
石油・天然ガス生産設備、石油精製プラントにおける特殊材料の適用実態と選定ポイント
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プラントの材料選定の考え方の概要および石油・ガス関連プラントにおける普通鋼、
汎用ステンレス鋼を除く特殊金属材料（高耐食ステンレス鋼、Ni基合金、チタン、
銅合金など）の適用実態と使用上の注意点について事例を交えて解説する。

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12：45〜14：15 ／中原　正大　（旭化成ケミカルズ）
酸、アルカリ等を取り扱う化学プラントにおける耐食材料の選定のポイント　
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石油化学もしくは化学プラントにおいて酸およびアルカリ等の過酷な腐食性流体を取り扱う
化学装置にステンレス鋼、Ni基合金およびリアクティブ金属を選定や使用する場合のポイントを、
事例を含めて解説する。

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14：20〜16：20 ／中村　寿和　（日揮）
非金属材料のトラブル事例から学ぶ適用上のポイント
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化学、湿式精錬、医薬・食品分野におけるプラントの防食材料として有機材料（FRP、PVC、ゴム、
フッ素など単体とそのライニング）および無機材料（GL、カーボン他）の非金属が多用されている。
それらのトラブル事例から、適用上のポイントを解説する。

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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-118
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