2016年7月14日木曜日

8月開催 日工セミナーのご案内

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。

8月開催セミナ—(4件)のご案内になります。

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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆多管式熱交換器の検査技術と事例紹介◆◆(東京 大阪 福岡 同時開催)
詳細案内 お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160824.htm
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 多管式熱交換器は、産業プラント装置の中で部品数が多く、材質も多種多様です。
劣化モードもさまざまで多くの検査技術が併用されています。本セミナーでは多管式熱交換器の種類、
構造及び代表的な劣化、及びさまざまな検査技術の原理や特徴を事例も含め解説します。
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■開催日時 :2016年8月24日(水曜日) 13:00〜17:00
 ■東京会場 :お茶の水エデュケーションセンター(東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F)
 ■大阪会場 :大阪エデュケーションセンター(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F)
 ■福岡会場 :リファレンス博多駅東ビル(福岡市博多区博多駅東1-16-14)
 ■参 加 費 :32,400円 税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円 税込
 ■定   員 :東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名      
 ■主    催 :日本工業出版 月刊「検査技術」、月刊「配管技術」、月刊「計測技術」
 ■講演会社 :崇城大学、日本非破壊検査、新日本非破壊検査、日本電測機
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◆◆火力発電設備 中級編(保守技術・寿命評価・検査技術)◆◆(東京 大阪 福岡 同時開催)
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160825.htm
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 近年、主力電源の火力発電は信頼性を維持するために、保守管理が重要課題となっています。
加えて火力発電は負荷調整機能を負っており最近の再生可能エネルギ—の導入拡大に伴い
更なる過酷な運転条件に晒されます。本セミナーでは火力発電を構成するボイラ、蒸気タービン、
ガスタービン等の保守技術と改善施策について解説します。
また、火力発電設備の高温高圧部の熱疲労、高温クリープ、高温腐食による材料劣化と
寿命評価技術について概説します。更に、劣化部位の寿命評価を適切に行うためには超音波、
磁粉探傷、染色探傷等各種非破壊検査が重要であり、本講座ではこれら各種非破壊検査技術の
原理、精度、適用方法等についても概説します。
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 ■開催日時 :2016年8月25日(木曜日) 13:00〜17:00
 ■東京会場 :お茶の水エデュケーションセンター(東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F)
 ■大阪会場 :大阪エデュケーションセンター(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム 1F)
 ■福岡会場 :リファレンス博多駅東ビル(福岡市博多区博多駅東1-16-14)
 ■参 加 費 :32,400円 税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円 税込
 ■定   員 :東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名      
 ■主    催 :日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講演会社 :東北テクノアカデミア、電力中央研究所、東芝
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◆◆プラント配管設計の基礎(発電プラント)◆◆(東京 大阪 福岡 同時開催)
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160830.htm
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 火力・原子力発電建屋内に多くの機器と膨大な量の配管、付随品が配置されています。
その中でも、特に配管とその付随品(ハンガー・サポート類・バルブ類など)の配置は重要であり、
プラント性能・機能を満足すると同時に、使い勝手、経済性、メンテナンス性も考慮しなければなりません。
本講義では、発電プラントタービン系配管設計において必要なポイントの解説を行うと共にトラブル事例を
紹介します。
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 ■開催日時 :2016年8月30日(火曜日) 13:00〜17:00
 ■東京会場 :お茶の水エデュケーションセンター(東京都文京区湯島1-6-1)
 ■大阪会場 :大阪エデュケーションセンター(大阪市中央区平野町1-6-8)
 ■福岡会場 :リファレンス博多駅東ビル(福岡市博多区博多駅東1-16-14)
 ■参 加 費 :32,400円 税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円 税込
 ■定   員 :東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名       
 ■主    催 :日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講   師 :湯原 耕造 (株)東芝 京浜事業所 技監
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◆◆プラント配管設計の基礎(LNGプラント)◆◆(東京 大阪 福岡 同時開催)
詳細案内・お申込み ⇒ http://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_160831.htm
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 LNGプラントのプロセスの流れ自体はシンプルですが、配管計画や配管のアレンジメントに
おいては極低温であること、大口径であるなどの特徴があり、石油精製や石油化学プラントと
異なる難しさがあります。本講義では、LNGプラントの配管設計の際、必ず理解していただきたい
ポイントを解説いたします。
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 ■開催日時 :2016年8月31日(水曜日) 13:00〜17:00
 ■東京会場 :お茶の水エデュケーションセンター(東京都文京区湯島1-6-1)
 ■大阪会場 :大阪エデュケーションセンター(大阪市中央区平野町1-6-8)
 ■福岡会場 :リファレンス博多駅東ビル(福岡市博多区博多駅東1-16-14)
 ■参 加 費 :32,400円 税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円 税込
 ■定   員 :東京会場 30名 大阪会場 20名 福岡会場 10名       
 ■主    催 :日本工業出版 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講   師 :紙透 辰男 日揮(株) エンジニアリング本部 装置エンジニアリング部 チーフエンジニア
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