2018年1月15日月曜日

再案内 1月25日開催)ボイラ設備の損傷事例と寿命評価並びに保守技術

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。

来週1月25日開催「ボイラ設備の損傷事例と寿命評価並びに保守技術」セミナの再配信です。
東京、福岡会場は空席がございます。(大阪会場は満員になりました。)
ご希望の方は早めにお申し込みください。

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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ ボイラ設備の損傷事例と寿命評価並びに保守技術 ◆◆ (東京・大阪・福岡同時開催)
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 本セミナーはボイラ講座の中級編として、ボイラ本体とその周辺設備の損傷事例と
寿命評価方法並びに保守をどの様に行うかについて分かり易く解説します。
また、事業用ボイラと自家発・産業用ボイラの損傷要因と保守技術についても解説します。

 ※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継での受講となります。
 ※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。

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 ■開催日時 :2018年1月25日 (木曜日) 13:00〜17:00
 ■東京会場 :お茶の水エデュケーションセンター(東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA2ビル)
 ■大阪会場 :リファレンス大阪駅前第4ビル(大阪市北区梅田1丁目11-4-23F)
 ■福岡会場 :リファレンス博多駅東ビル(福岡市博多区博多駅東1-16-14)
 ■参 加 費 :32,400円 税込(テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様27,000円 税込    
 ■主    催 :日本工業出版(株) 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
 ■講   師 :吉田 敏明 技術士(機械部門) ベストマテリア 元 IHI

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
          後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_180125.htm

 ■プログラム
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13:00〜13:45 事業用ボイラと自家発・産業用ボイラの違い
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【講義概要】
発電用と自家発・産業用の大きな違いは、補給水の割合が大きく異なる事である。そこから
色々な問題が発生するので、本章では両者の違いを中心に解説する。
【講義目次】
1、ボイラとは
2、ボイラ設備完成までの主な流れ
3、発電用ボイラと自家発・産業用ボイラの違い
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13:55〜15:55 ボイラ本体及び周辺設備の損傷事例
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【講義概要】
ボイラ給水設備とボイラ本体については、水処理に起因する流れ加速腐食、アルカリ腐食、
りん酸塩腐食、スケール付着による蒸発管の過熱等の損傷事例を中心に体系的に解説する。
また、周辺設備については、バルブ、ポンプ、ファン、微粉炭機、バーナ、空気予熱器、脱硝装置、
脱塵装置、脱硫装置等の損傷事例について解説する。
【講義目次】
1、ボイラ給水設備の損傷事例
2、ボイラ本体の損傷事例
3、ボイラ周辺設備の損傷事例
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16:05〜17:00 ボイラ設備の寿命評価と保守技術
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【講義概要】
ボイラ設備の寿命評価と保守をどの様に行うかについて解説する。
【講義目次】
1、発電用ボイラと自家発・産業用ボイラでの損傷要因割合の違い
2、ボイラ本体の寿命評価技術
3、ボイラ設備の保守技術
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※配信停止をご希望の方は、tgo@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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