2021年4月8日木曜日

4月20日開催)配管変形における供用適性評価

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。

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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ 配管変形における供用適性評価 ◆◆ (ショートセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_210420.htm
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 配管や圧力設備の保全技術の中核をなす供用適性(Fitness For Service, FFS)評価法が
API RP579として2000年に規格化されてから、多くの供用中劣化・損傷に対する設備の強度や
余寿命評価の方法が開発・導入されました。
 今回のWebセミナーでは、プラントで発生する配管変形や配管溶接継手の目違いに対して、
API579による供用適性評価について、例題を交えて解説します。産業設備全般のユーザ、
メンテナンス・検査各社など保全業務を担当されている方々に実践的配管変形のFFS評価
技術力を身につけて頂ける内容としました。

(1) API579及びFFS評価の概要
(2) 適用範囲
(3) 評価手順
(4) 評価事例

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 ■開催日時 : 2021年4月20日 (火曜日) 13:30〜15:30 (質疑含む)
 ■場   所 : オンライン(Webex Meetings使用。お申込みの方に参加の手順をご案内します)
 ■参 加 費 : 11,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
 ■主   催 : 日本工業出版(株) 
 ■定   員 : 30名 
 ■講   師 : 周潤澤(千代田化工建設(株) ChASプロジェクト部)

 ■申込方法 :下記のホームページからお申し込みください。
          請求書を発行させていただきます。
         https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_210420.htm
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日本工業出版株式会社
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TEL,03-3944-1181
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