5月26日開催）高温腐食による損傷事例と対策

このメールは日本工業出版　発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。

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日本工業出版(株)から技術セミナのお知らせ
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◆◆ 高温腐食による損傷事例と対策 ◆◆
常設会場（東京・大阪）受講とオンライン受講の選択ができます
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_210526.htm
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　本セミナーは高温環境にさらされる石油化学などの化学設備を中心に、高温腐食に
関する基礎的な知識と代表的な8つの高温腐食損傷のメカニズムや損傷事例、並びに
対策について、多くの図表を用いて分かり易く解説します。

　 ※　講演者は東京会場で講演いたします。
　※　オンラインツール：Webex Meetings使用
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　■開催日時 ：2021年5月26日　（水曜日）　13：00〜17：00
　■東京会場 ：日工セミナールーム東京（東京都文区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1）
　■大阪会場 ：日工セミナールーム大阪（大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F）
　■オンラインツール：Webex Meetings(お申込後に参加方法のご案内いたします。)
　
　■参 加 費 ：33,000円税込（テキスト含む）　※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
　■定　　　員 ：東京会場8名　大阪会場6名 オンライン受講30名
　■主　 　 催 ：日本工業出版（株）　月刊「配管技術」・月刊「検査技術」・月刊「計測技術」
　■講　　　師 ：吉田 敏明（ベストマテリア　元 IHI）
　
　　　　　　　 　　後日、請求書、受付票を発行させていただきます。
　　　　　　　　　　https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_210526.htm
　
　■プログラム
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13：00〜14：10　 高温腐食の全体像
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本章では、個々の高温腐食損傷機構や対策の説明に入る前段として、高温腐食とは
何かについて分かり易く解説するとともに、化学設備等ではどの様な高温腐食の損傷がよく
発生しているか及びどの様な高温用材料が使われるかについての全体像について解説します。

1、腐食の分類　2、高温腐食の基礎　3、化学設備での高温腐食事例　4、種防食法　
5、耐食材料及び耐食用被覆方法
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14：15〜15：45　高温腐食による損傷のメカニズムと事例と対策(前半)
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本章では、以下に記載する4つの高温腐食による損傷のメカニズムと事例及び対策について
詳しく解説します。

1、高温酸化　2、水蒸気酸化　3、高温硫化　4、浸炭及びメタルダスティング
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15：50〜17：00　高温腐食による損傷のメカニズムと事例と対策(後半)
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本章では、以下に記載する4つの高温腐食による損傷のメカニズムと事例及び対策について
詳しく解説します。

5、窒化　6、水素侵食　7、高温塩化物(ハロゲン)腐食　
8、溶融塩腐食(スラッギング、バナジウムアタック、アルカリ硫酸塩腐食を含む)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL,03-3944-1181
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