このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年6月開催セミナー)
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6月2日(月)~ 実用 材料力学入門
6月18日(水) 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策
6月20日(金) プラント装置まわりの配管設計
6月26日(木) 配管材料基礎講座 -サポート-
6月27日(金) プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
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◆◆ 実用 材料力学入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
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基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの
基盤です。
本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく解説して
いただきます。日程は全4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。
当日受けられない方でも3カ月間のアーカイブ視聴ができます。
第1弾として、「実用材料力学入門」を6月より開講いたします。材料力学の基礎概念
としての応力・ひずみ・応力とひずみの関係・ひずみエネルギについて学び、引張、
圧縮、ねじり、曲げ、衝撃を受ける部材に生じる応力や変形を計算する方法、柱の
座屈荷重を計算する方法、梁の不静定問題の解法について解説します。
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■開催日時:2025年6月2日・9日(月) 、7月7日・14日(月) 13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人49,500円税込
■講 師:荒居 善雄 (埼玉大学 名誉教授 理工学研究科 機械科学部門)
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250618.htm
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本セミナーは高温環境にさらされる石油化学などの化学設備を中心に、ボイラ設備や
ごみ焼却設備も含めた高温腐食に関する基礎的な知識と代表的な高温腐食損傷(化学
的損傷)のメカニズムと事例、及びその対策について、多くの図表を用いて化学工学の
専門家でなくても理解出来る様に分かり易く解説します。また、クリープ損傷等の高温
物理的損傷についても簡単に解説します。
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■開催日時:2025年6月18日(水)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:吉田 敏明 (ベストマテリア(株) 元IHI)
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ プラント装置まわりの配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250620.htm
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プラント装置まわりの配管設計は機器本体の知識や要求事項などを知っておく必要が
あり、考える要素も多くあります。今回の講義では各種主要装置(タワー、ドラム、
ポンプ、コンプレッサ、パイプラック)周辺の配管設計について解説します。
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■開催日時:2025年6月20日(金)10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:日揮グローバル、千代田化工建設、レイズネクスト
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ 配管材料基礎講座 -サポート- ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
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プラント配管設計時ではサポートの種類・特徴・使用上の注意点について、理解する
必要があります。設置ポイントが適切でない場合、コスト面の増加や設計によるトラブル
が生じる可能性があります。
本セミナーの前半では、設計の視点から配管サポートの基本事項と選定、諸注意点に
ついて解説します。後半では、製品の視点からサポートメーカ3社より各社の主力製品
について詳しく解説します。設計と製品、両面の知識を深めていただく構成となります。
プラント配管関連業務に携わるエンジニアに不可欠な知識が得られる機会となりますので、
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
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■開催日時:2025年6月26日 (木) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:元 東芝エネルギーシステムズ、日本発条、三和テッキ、山下製作所
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管) ◆◆(常設会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
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近年、脱炭素化の流れを受け、特に欧米の先進諸国ではプラスチック配管の採用が
拡大しています。プラスチック配管は優れた特性を多く備えていますが、一方で、適用
範囲の検討、寿命設計、熱収縮処理など、設計時に考慮すべき点も少なくありません。
本セミナーでは、金属材料との比較を通じてプラスチック材料の基本特性を深く理解し、
その上で、プラスチック配管を設計・使用する際に不可欠な要点を詳しく説明します。
プラスチック配管の適切な活用に向けた知識を習得できる、実践的で有益なセミナーです。
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
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■開催日時:2025年6月27日 (金) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:西村 謙史,P.E.*
*元 ジョージフィッシャー(株)事業企画部長 Professional Engineer オレゴン州登録
※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場は中継となります。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2025年5月30日金曜日
2025年5月26日月曜日
6月27日開催) プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
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近年、脱炭素化の流れを受け、特に欧米の先進諸国ではプラスチック配管の採用が
拡大しています。プラスチック配管は優れた特性を多く備えていますが、一方で、適用
範囲の検討、寿命設計、熱収縮処理など、設計時に考慮すべき点も少なくありません。
本セミナーでは、金属材料との比較を通じてプラスチック材料の基本特性を深く理解し、
その上で、プラスチック配管を設計・使用する際に不可欠な要点を詳しく説明します。
プラスチック配管の適切な活用に向けた知識を習得できる、実践的で有益なセミナーです。
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年6月27日 (金曜日) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:西村 謙史,P.E.**元 ジョージフィッシャー(株)事業企画部長
Professional Engineer オレゴン州登録
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
■プログラム
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10:00~10:40 プラスチック材料の環境特性と脱炭素化への貢献性
----------------------------------------------------------------------------
現代社会における地球環境関連のKey Wordを解説し、プラスチックを積極的に活用
していく意義を解説します。
・持続可能な開発目標(SDGs)について ・気候変動への取組 ・生物多様性への取組
・TCFD/TNFD/ESG ・環境パフォーマンス指数(EPI) ・Life Cycle Assessment (LCA)
・Scope3 ・マッキンゼーレポート「プラスチックが気候変動に与える影響」の紹介
・プラスチック材料の環境優位性 ・脱炭素化とプラスチック産業の今後の方向性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:50~12:10 プラスチックの歴史、種類、配管部材の製造方法
----------------------------------------------------------------------------
プラスチック材料の種類を体系的に示し、配管部材に使われる材料について解説します。
・プラスチックの歴史 ・工業用プラスチックの種類
・プラスチックの体系と配管材質 ・プラスチックの温度と状態
・プラスチック配管材質の種類と使用可能温度範囲
・各種プラスチック配管材質 ・プラスチック配管のアプリケーション
・プラスチック配管部材の製造方法
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12:10~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:00 プラスチックの物性 概論
----------------------------------------------------------------------------
金属材料との対比により、プラスチック材料の基本的特性を解説します。
・金属とプラスチックの対比 ・プラスチックの特性 ・構造と基本性質
・寿命設計の概念 ・強度と耐圧 ・寿命 ・ヤング率と配管支持間隔
・線熱膨張と配管支持形式 ・熱伝導率と配管温度 ・配管の内面表面粗さと圧力損失
・配管接合形式とスプール出来上がり寸法 ・耐薬品性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~15:10 プラスチック配管エンジニアリング 詳説
-----------------------------------------------------------------------------
プラスチック配管における寿命設計法やその他の配慮すべき要点などを解説する。
・配管規格 ・配管分野の略称 ・薬品輸送時の寿命補正係数
・25年設計 圧力-温度線図 ・定格圧力 ・MRS ・ウォーターハンマー
・水力計算 ・圧力損失
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15:20~16:20 プラスチック配管の設置と配管の接合
----------------------------------------------------------------------------
プラスチック配管を設置する際に考慮すべき要点、物性変化の考え方、劣化対策および
注意点などを解説する。
・熱膨張とその対策:フレキシブルセクション・コンペンセータ ・配管支持形式
・配管支持間隔 ・輸送と保管 ・屋外設置 ・埋設設置 ・地上設置 ・埋設設置
プラスチック配管における種々の接合方法とその特徴について解説する。
・種々の接合方法とその特徴
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16:30~17:00 演習
----------------------------------------------------------------------------
工業用PVC管を例として、以下のケースに対する解説を行う。
・工業用PVC管の23℃定格圧力 ・工業用PVC管の使用温度に対する耐圧補正
・工業用PVC管の圧壊圧力 ・推力抵抗 ・熱膨張と拘束により部材に発生する応力
・熱膨張を補償する構造
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
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近年、脱炭素化の流れを受け、特に欧米の先進諸国ではプラスチック配管の採用が
拡大しています。プラスチック配管は優れた特性を多く備えていますが、一方で、適用
範囲の検討、寿命設計、熱収縮処理など、設計時に考慮すべき点も少なくありません。
本セミナーでは、金属材料との比較を通じてプラスチック材料の基本特性を深く理解し、
その上で、プラスチック配管を設計・使用する際に不可欠な要点を詳しく説明します。
プラスチック配管の適切な活用に向けた知識を習得できる、実践的で有益なセミナーです。
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年6月27日 (金曜日) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:西村 謙史,P.E.**元 ジョージフィッシャー(株)事業企画部長
Professional Engineer オレゴン州登録
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
■プログラム
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10:00~10:40 プラスチック材料の環境特性と脱炭素化への貢献性
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現代社会における地球環境関連のKey Wordを解説し、プラスチックを積極的に活用
していく意義を解説します。
・持続可能な開発目標(SDGs)について ・気候変動への取組 ・生物多様性への取組
・TCFD/TNFD/ESG ・環境パフォーマンス指数(EPI) ・Life Cycle Assessment (LCA)
・Scope3 ・マッキンゼーレポート「プラスチックが気候変動に与える影響」の紹介
・プラスチック材料の環境優位性 ・脱炭素化とプラスチック産業の今後の方向性
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10:50~12:10 プラスチックの歴史、種類、配管部材の製造方法
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プラスチック材料の種類を体系的に示し、配管部材に使われる材料について解説します。
・プラスチックの歴史 ・工業用プラスチックの種類
・プラスチックの体系と配管材質 ・プラスチックの温度と状態
・プラスチック配管材質の種類と使用可能温度範囲
・各種プラスチック配管材質 ・プラスチック配管のアプリケーション
・プラスチック配管部材の製造方法
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12:10~13:00 昼休憩
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13:00~14:00 プラスチックの物性 概論
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金属材料との対比により、プラスチック材料の基本的特性を解説します。
・金属とプラスチックの対比 ・プラスチックの特性 ・構造と基本性質
・寿命設計の概念 ・強度と耐圧 ・寿命 ・ヤング率と配管支持間隔
・線熱膨張と配管支持形式 ・熱伝導率と配管温度 ・配管の内面表面粗さと圧力損失
・配管接合形式とスプール出来上がり寸法 ・耐薬品性
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14:10~15:10 プラスチック配管エンジニアリング 詳説
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プラスチック配管における寿命設計法やその他の配慮すべき要点などを解説する。
・配管規格 ・配管分野の略称 ・薬品輸送時の寿命補正係数
・25年設計 圧力-温度線図 ・定格圧力 ・MRS ・ウォーターハンマー
・水力計算 ・圧力損失
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15:20~16:20 プラスチック配管の設置と配管の接合
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プラスチック配管を設置する際に考慮すべき要点、物性変化の考え方、劣化対策および
注意点などを解説する。
・熱膨張とその対策:フレキシブルセクション・コンペンセータ ・配管支持形式
・配管支持間隔 ・輸送と保管 ・屋外設置 ・埋設設置 ・地上設置 ・埋設設置
プラスチック配管における種々の接合方法とその特徴について解説する。
・種々の接合方法とその特徴
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16:30~17:00 演習
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工業用PVC管を例として、以下のケースに対する解説を行う。
・工業用PVC管の23℃定格圧力 ・工業用PVC管の使用温度に対する耐圧補正
・工業用PVC管の圧壊圧力 ・推力抵抗 ・熱膨張と拘束により部材に発生する応力
・熱膨張を補償する構造
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年5月23日金曜日
【新刊】『コージェネレーション白書2025』
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日本工業出版メールマガジン Vol.442
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 5.23 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★【新刊】『コージェネレーション白書2025』★☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5971
2025年度のコージェネレーションについて概観できる白書です。
日本のエネルギーの高度利用や省エネルギー・省CO2実現のための一助となる一冊です。
A4判 232ページ
定価3,850円
☆★【好評発売中】『天然ガスコージェネレーション機器データ2025』★☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5954
天然ガスコージェネレーションを構成する各メーカーの機器データを網羅して
いますので、設計者やシステム構築者、ユーザー等が機器選定の際に役立つ内
容となっています。
月刊「クリーンエネルギー」別冊
B5判 80ページ
定価3,300円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
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◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
◆ 配管材料基礎講座 -バルブ-
|
|2025年5月29日(木曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250529.htm
◆ 実用 材料力学入門
|
|2025年6月2日・9日、7月7日・14日 各回13:30~16:30
|※オンライン受講 Webex Meetings使用※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
◆ 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策
|
|2025年6月18日(水)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250618.htm
◆ プラント装置まわりの配管設計
|
|2025年6月20日(金)10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250620.htm
◆ 配管材料基礎講座 -サポート-
|
|2025年6月26日(木)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
|
|2025年6月27日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
◆ 配管材料基礎講座 -流量計-
|
|2025年7月8日(火曜日) 13:30~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.htm
◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)
|
|2025年7月10日(木曜日)13:00~17:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.htm
◆ 化学プラントの基本設計(入門編)
|
|2025年7月11日(火)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.htm
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
|
|2025年7月18日(金曜日)10:00~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.htm
◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向
|
|2025年7月23日(水)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.htm
◆ プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)
|
|2025年7月24日(木)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.htm
◆ プラント溶接補修のポイント
|
|2025年7月29日(火)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と
| 施工厚みに関する計算方法
|
|2025年8月8日(金)10:00~12:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.htm
◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
|
|2025年8月21日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)
|
|2025年9月5日(金)10:00~17:30
|※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
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https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
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法に焦点を当て、上下水道のプロジェクトに関わるエンジニアを中心に、
関連業務に携わる方々に役立つ一冊です。
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日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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2025年5月22日木曜日
6月2日・9日、7月7日・14日開催) 実用 材料力学入門-
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 実用 材料力学入門 ◆◆(会場・オンライン・3カ月間アーカイブ視聴あり)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
──────────────────────────────────────
基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの基盤です。
本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない方でも
3カ月間のアーカイブ視聴ができます。
第1弾として、「実用材料力学入門」を6月より開講いたします。材料力学の基礎概念と
しての応力・ひずみ・応力とひずみの関係・ひずみエネルギについて学び、引張、圧縮、
ねじり、曲げ、衝撃を受ける部材に生じる応力や変形を計算する方法、柱の座屈荷重を
計算する方法、梁の不静定問題の解法について解説します。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年6月2日・9日、7月7日、14日 (月曜日)各13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:荒居 善雄 (埼玉大学 名誉教授 理工学研究科 機械科学部門)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月2日 材料力学 基礎編①「応力とひずみ」
----------------------------------------------------------------------------
材料力学の基礎概念である応力、ひずみ、応力とひずみの関係、ひずみエネルギに
ついて定義と考え方を平易に解説し、その応用例として棒の衝撃応力の求め方について
解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月9日 材料力学 基礎編②「ねじりと曲げ」
----------------------------------------------------------------------------
ねじりモーメントを受ける棒と曲げモーメントを受ける梁について、力のモーメントの
つり合いの考え方を平易に解説し、ねじり応力と曲げ応力の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月7日 実用編①「梁のたわみと柱の座屈」
----------------------------------------------------------------------------
梁のたわみ曲線の微分方程式の考え方とその解法について平易に解説するとともに、
柱の座屈の考え方と座屈荷重の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月14日 実用編②「梁の不静定問題」
----------------------------------------------------------------------------
梁の不静定問題の考え方とその解法について平易に解説するとともに、不静定梁と
不静定ラーメンに生じるせん断力と曲げモーメントの求め方について解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない方でも
3カ月間のアーカイブ視聴ができます。
第1弾として、「実用材料力学入門」を6月より開講いたします。材料力学の基礎概念と
しての応力・ひずみ・応力とひずみの関係・ひずみエネルギについて学び、引張、圧縮、
ねじり、曲げ、衝撃を受ける部材に生じる応力や変形を計算する方法、柱の座屈荷重を
計算する方法、梁の不静定問題の解法について解説します。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年6月2日・9日、7月7日、14日 (月曜日)各13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:荒居 善雄 (埼玉大学 名誉教授 理工学研究科 機械科学部門)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
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■プログラム
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6月2日 材料力学 基礎編①「応力とひずみ」
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材料力学の基礎概念である応力、ひずみ、応力とひずみの関係、ひずみエネルギに
ついて定義と考え方を平易に解説し、その応用例として棒の衝撃応力の求め方について
解説します。
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6月9日 材料力学 基礎編②「ねじりと曲げ」
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ねじりモーメントを受ける棒と曲げモーメントを受ける梁について、力のモーメントの
つり合いの考え方を平易に解説し、ねじり応力と曲げ応力の求め方について解説します。
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7月7日 実用編①「梁のたわみと柱の座屈」
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梁のたわみ曲線の微分方程式の考え方とその解法について平易に解説するとともに、
柱の座屈の考え方と座屈荷重の求め方について解説します。
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7月14日 実用編②「梁の不静定問題」
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梁の不静定問題の考え方とその解法について平易に解説するとともに、不静定梁と
不静定ラーメンに生じるせん断力と曲げモーメントの求め方について解説します。
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編集発行
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セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年5月19日月曜日
6月26日開催) 配管材料基礎講座 -サポート-
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 配管材料基礎講座 -サポート- ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
──────────────────────────────────────
プラント配管設計時ではサポートの種類・特徴・使用上の注意点について、理解
する必要があります。設置ポイントが適切でない場合、コスト面の増加や設計による
トラブルが生じる可能性があります。
本セミナーの前半では、設計の視点から配管サポートの基本事項と選定、諸注意点に
ついて解説します。後半では、製品の視点からサポートメーカ3社より各社の主力製品に
ついて詳しく解説します。設計と製品、両面の知識を深めていただく構成となります。
プラント配管関連業務に携わるエンジニアに不可欠な知識が得られる機会となりますので、
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年6月26日 (木曜日) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:30 配管サポートと選定(湯原 耕造/元 東芝エネルギーシステムズ)
-----------------------------------------------------------------------------
・配管支持装置に要求される基本事項 ・各種配管支持装置の種類と概要
・配管支持装置に使用される材料 ・サポートポイント設定方法 ・配管系応力解析
・サポート設計手順 ・サポート設計における荷重組合せ ・留意事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30~12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:50 ハンガ類の選定方法と設計 (岡田浩明/日本発条)
----------------------------------------------------------------------------
・ハンガ類の選定と設計(構造含む)
リジットハンガ、スプリングハンガ、コンスタントハンガ、ロッドレストレイント
・使用されるアタッチメント類 ・特殊製品紹介:スプリングメッシュダンパー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~15:20 防振器・ダンパーの構造・機能と選定方法 (佐藤良音/三和テッキ)
----------------------------------------------------------------------------
・防振器類の選定と設計(構造含む)油圧防振器、機械式防振器、ばね式防振器
・使用されるアタッチメント類
・特殊製品紹介:オイルダンパー、MRダンパー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~16:50
LISEGA製品の特長(構造・機能)/(サポート架鋼に使用される部材と設計
(木場智靖/山下製作所)
----------------------------------------------------------------------------
・コンスタントハンガ・油圧防振器 ・その他
----------------------------------------------------------------------------
・使用される鋼材種類と材質 ・架鋼設計に関する規格類
・架鋼設計手順 ・架鋼溶接継手設計 ・その他
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◆◆ 配管材料基礎講座 -サポート- ◆◆(会場・オンライン)
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プラント配管設計時ではサポートの種類・特徴・使用上の注意点について、理解
する必要があります。設置ポイントが適切でない場合、コスト面の増加や設計による
トラブルが生じる可能性があります。
本セミナーの前半では、設計の視点から配管サポートの基本事項と選定、諸注意点に
ついて解説します。後半では、製品の視点からサポートメーカ3社より各社の主力製品に
ついて詳しく解説します。設計と製品、両面の知識を深めていただく構成となります。
プラント配管関連業務に携わるエンジニアに不可欠な知識が得られる機会となりますので、
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年6月26日 (木曜日) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
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■定 員:会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
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10:00~11:30 配管サポートと選定(湯原 耕造/元 東芝エネルギーシステムズ)
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・配管支持装置に要求される基本事項 ・各種配管支持装置の種類と概要
・配管支持装置に使用される材料 ・サポートポイント設定方法 ・配管系応力解析
・サポート設計手順 ・サポート設計における荷重組合せ ・留意事項
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11:30~12:30 昼休憩
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12:30~13:50 ハンガ類の選定方法と設計 (岡田浩明/日本発条)
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・ハンガ類の選定と設計(構造含む)
リジットハンガ、スプリングハンガ、コンスタントハンガ、ロッドレストレイント
・使用されるアタッチメント類 ・特殊製品紹介:スプリングメッシュダンパー
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14:10~15:20 防振器・ダンパーの構造・機能と選定方法 (佐藤良音/三和テッキ)
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・防振器類の選定と設計(構造含む)油圧防振器、機械式防振器、ばね式防振器
・使用されるアタッチメント類
・特殊製品紹介:オイルダンパー、MRダンパー
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15:30~16:50
LISEGA製品の特長(構造・機能)/(サポート架鋼に使用される部材と設計
(木場智靖/山下製作所)
----------------------------------------------------------------------------
・コンスタントハンガ・油圧防振器 ・その他
----------------------------------------------------------------------------
・使用される鋼材種類と材質 ・架鋼設計に関する規格類
・架鋼設計手順 ・架鋼溶接継手設計 ・その他
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年5月15日木曜日
7月10日開催) 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)◆◆ (東京・大阪・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
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本講座は油圧技術入門、油圧作動油、フィルタと熱交換器について、わかりやすく
解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧の設計技術、営業技術、保全技術に
携わっている方々を対象に、油圧作動油とフィルタの基礎知識において一通りマスター
できるカリキュラムとなっております。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年7月10日 (木) 13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「油空圧技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:30 油圧技術入門 (西海孝夫/元 防衛大学校) ※オンライン講演
----------------------------------------------------------------------------
油圧は、生産設備や建設機械など様々な機械装置に用いられている重要な技術です。
ここでは、作動油とフィルタを学ぶ上で前提として知っておきたい油圧機器や、
作動油・フィルタ・熱交換器の基礎知識について入門者向けに概説します。
①油圧技術とは? ②油圧ポンプ ③油圧バルブ ④油圧アクチュエータ
⑤油圧作動油 ⑥油圧フィルタと熱交換器
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~16:00 油圧作動油 (菖蒲紀子/ENEOS) ※会場講演
----------------------------------------------------------------------------
油圧作動油には、様々なタイプがあり、使用環境に応じて選定されています。
この作動油の選定および管理は、機械の正常な運転や最適な保全を図るために極めて
重要となります。ここでは、作動油の種類や管理方法を通じて、どのように使用されて
いるかを概説します。
①油圧装置の特徴と油圧作動油の基礎 ②省エネルギー型油圧作動油のご紹介
③油圧作動油の管理とトラブル事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:30 油圧フィルタと熱交換器 (岩見圭悟/大生工業) ※会場講演
----------------------------------------------------------------------------
油圧システムの故障の70~80%は油中の汚染物(ゴミ、異物、熱)が原因と言われて
います。故障、トラブルを防ぐ油圧システムの補器であるフィルタ、熱交換器について
種類や構造など基本からトラブル事例等を概説します。
①フィルタの種類と構造 ②エレメントの構造 ③フィルタの性能評価方法
④フィルタの設置、選定 ⑤異物の発生と対策事例 ⑥熱交換器について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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セミナー事業部
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◆◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)◆◆ (東京・大阪・オンライン)
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本講座は油圧技術入門、油圧作動油、フィルタと熱交換器について、わかりやすく
解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧の設計技術、営業技術、保全技術に
携わっている方々を対象に、油圧作動油とフィルタの基礎知識において一通りマスター
できるカリキュラムとなっております。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年7月10日 (木) 13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「油空圧技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
■プログラム
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13:00~14:30 油圧技術入門 (西海孝夫/元 防衛大学校) ※オンライン講演
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油圧は、生産設備や建設機械など様々な機械装置に用いられている重要な技術です。
ここでは、作動油とフィルタを学ぶ上で前提として知っておきたい油圧機器や、
作動油・フィルタ・熱交換器の基礎知識について入門者向けに概説します。
①油圧技術とは? ②油圧ポンプ ③油圧バルブ ④油圧アクチュエータ
⑤油圧作動油 ⑥油圧フィルタと熱交換器
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14:40~16:00 油圧作動油 (菖蒲紀子/ENEOS) ※会場講演
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油圧作動油には、様々なタイプがあり、使用環境に応じて選定されています。
この作動油の選定および管理は、機械の正常な運転や最適な保全を図るために極めて
重要となります。ここでは、作動油の種類や管理方法を通じて、どのように使用されて
いるかを概説します。
①油圧装置の特徴と油圧作動油の基礎 ②省エネルギー型油圧作動油のご紹介
③油圧作動油の管理とトラブル事例
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16:10~17:30 油圧フィルタと熱交換器 (岩見圭悟/大生工業) ※会場講演
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油圧システムの故障の70~80%は油中の汚染物(ゴミ、異物、熱)が原因と言われて
います。故障、トラブルを防ぐ油圧システムの補器であるフィルタ、熱交換器について
種類や構造など基本からトラブル事例等を概説します。
①フィルタの種類と構造 ②エレメントの構造 ③フィルタの性能評価方法
④フィルタの設置、選定 ⑤異物の発生と対策事例 ⑥熱交換器について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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【好評発売中】『自動認識技術カタログコレクション』『天然ガスコージェネレーション機器データ2025』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.441
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 5.15 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★【好評発売中】『自動認識技術カタログコレクション』★☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=2994
自動認識技術にかかわる各社取扱製品のカタログを、カテゴリー別に掲載しています。
月刊「自動認識」別冊
A4判 360ページ
定価3,850円
☆★【好評発売中】『天然ガスコージェネレーション機器データ2025』★☆
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※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5954
天然ガスコージェネレーションを構成する各メーカーの機器データを網羅して
いますので、設計者やシステム構築者、ユーザー等が機器選定の際に役立つ内
容となっています。
月刊「クリーンエネルギー」別冊
B5判 80ページ
定価3,300円
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)
|
|2025年5月21日(水)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250521.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
◆ 配管材料基礎講座 -バルブ-
|
|2025年5月29日(木曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250529.htm
◆ 実用 材料力学入門
|
|2025年6月2日・9日、7月7日・14日 各回13:30~16:30
|※オンライン受講 Webex Meetings使用※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
◆ 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策
|
|2025年6月18日(水)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250618.htm
◆ プラント装置まわりの配管設計
|
|2025年6月20日(金)10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250620.htm
◆ 配管材料基礎講座 -サポート-
|
|2025年6月26日(木)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
|
|2025年6月27日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
◆ 配管材料基礎講座 -流量計-
|
|2025年7月8日(火曜日) 13:30~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.htm
◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)
|
|2025年7月10日(木曜日)13:00~17:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.htm
◆ 化学プラントの基本設計(入門編)
|
|2025年7月11日(火)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.htm
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
|
|2025年7月18日(金曜日)10:00~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.htm
◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向
|
|2025年7月23日(水)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.htm
◆ プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)
|
|2025年7月24日(木)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.htm
◆ プラント溶接補修のポイント
|
|2025年7月29日(火)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と
| 施工厚みに関する計算方法
|
|2025年8月8日(金)10:00~12:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.htm
◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
|
|2025年8月21日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
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水インフラの基盤となる配管システムや関連装置の設計、施工、保守に関する
技術的な知識を提供します。主に配管材、周辺機器、計測関連、最新の施工手
法に焦点を当て、上下水道のプロジェクトに関わるエンジニアを中心に、
関連業務に携わる方々に役立つ一冊です。
「配管技術」2025年3月増刊号
B5判 本文78ページ 定価 2,750円
◆「地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向」◆
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日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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2025年5月13日火曜日
6月2日・9日、7月7日・14日開催) 実用 材料力学入門-
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 実用 材料力学入門 ◆◆(会場・オンライン・3カ月間アーカイブ視聴あり)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
──────────────────────────────────────
基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの基盤です。
本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない方でも
3カ月間のアーカイブ視聴ができます。
第1弾として、「実用材料力学入門」を6月より開講いたします。材料力学の基礎概念と
しての応力・ひずみ・応力とひずみの関係・ひずみエネルギについて学び、引張、圧縮、
ねじり、曲げ、衝撃を受ける部材に生じる応力や変形を計算する方法、柱の座屈荷重を
計算する方法、梁の不静定問題の解法について解説します。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年6月2日・9日、7月7日、14日 (月曜日)各13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:荒居 善雄 (埼玉大学 名誉教授 理工学研究科 機械科学部門)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月2日 材料力学 基礎編①「応力とひずみ」
----------------------------------------------------------------------------
材料力学の基礎概念である応力、ひずみ、応力とひずみの関係、ひずみエネルギに
ついて定義と考え方を平易に解説し、その応用例として棒の衝撃応力の求め方について
解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月9日 材料力学 基礎編②「ねじりと曲げ」
----------------------------------------------------------------------------
ねじりモーメントを受ける棒と曲げモーメントを受ける梁について、力のモーメントの
つり合いの考え方を平易に解説し、ねじり応力と曲げ応力の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月7日 実用編①「梁のたわみと柱の座屈」
----------------------------------------------------------------------------
梁のたわみ曲線の微分方程式の考え方とその解法について平易に解説するとともに、
柱の座屈の考え方と座屈荷重の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月14日 実用編②「梁の不静定問題」
----------------------------------------------------------------------------
梁の不静定問題の考え方とその解法について平易に解説するとともに、不静定梁と
不静定ラーメンに生じるせん断力と曲げモーメントの求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ 実用 材料力学入門 ◆◆(会場・オンライン・3カ月間アーカイブ視聴あり)
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基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの基盤です。
本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない方でも
3カ月間のアーカイブ視聴ができます。
第1弾として、「実用材料力学入門」を6月より開講いたします。材料力学の基礎概念と
しての応力・ひずみ・応力とひずみの関係・ひずみエネルギについて学び、引張、圧縮、
ねじり、曲げ、衝撃を受ける部材に生じる応力や変形を計算する方法、柱の座屈荷重を
計算する方法、梁の不静定問題の解法について解説します。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年6月2日・9日、7月7日、14日 (月曜日)各13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:荒居 善雄 (埼玉大学 名誉教授 理工学研究科 機械科学部門)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
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■プログラム
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6月2日 材料力学 基礎編①「応力とひずみ」
----------------------------------------------------------------------------
材料力学の基礎概念である応力、ひずみ、応力とひずみの関係、ひずみエネルギに
ついて定義と考え方を平易に解説し、その応用例として棒の衝撃応力の求め方について
解説します。
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6月9日 材料力学 基礎編②「ねじりと曲げ」
----------------------------------------------------------------------------
ねじりモーメントを受ける棒と曲げモーメントを受ける梁について、力のモーメントの
つり合いの考え方を平易に解説し、ねじり応力と曲げ応力の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月7日 実用編①「梁のたわみと柱の座屈」
----------------------------------------------------------------------------
梁のたわみ曲線の微分方程式の考え方とその解法について平易に解説するとともに、
柱の座屈の考え方と座屈荷重の求め方について解説します。
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7月14日 実用編②「梁の不静定問題」
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梁の不静定問題の考え方とその解法について平易に解説するとともに、不静定梁と
不静定ラーメンに生じるせん断力と曲げモーメントの求め方について解説します。
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年5月12日月曜日
6月20日開催) プラント装置まわりの配管設計
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント装置まわりの配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250620.htm
──────────────────────────────────────
基本セミナーは高温環境にさらされる石油化学などの化学設備を中心に、ボイラ設備
やごみ焼却設備も含めた高温腐食に関する基礎的な知識と代表的な高温腐食損傷(化学
的損傷)のメカニズムと事例、及びその対策について、多くの図表を用いて化学工学の
専門家でなくても理解出来る様に分かり易く解説します。また、クリープ損傷等の高温
物理的損傷についても簡単に解説します。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年6月20日 (金曜日) 10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250620.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~12:00 タワー・ドラムまわりの配管設計 (松見 昂弥/日揮グローバル)
----------------------------------------------------------------------------
機器配置、内部構造を考慮したノズルオリエンテーション、プラットフォーム計画を
含むタワー・ドラムまわりの配管設計の要点を解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:00 ポンプまわりの配管設計 (松見昂弥/日揮グローバル)
----------------------------------------------------------------------------
機器配置、保守点検スペース、吸込・吐出配管アレンジメントなどのポンプまわりの
配管設計の要点を解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~15:30 コンプレッサまわりの配管設計 (鶴本真介/千代田化工建設)
----------------------------------------------------------------------------
配管エンジニアとして押さえるべきコンプレッサ廻り配管設計の基本事項と、遠心式・
往復式コンプレッサまわりの配管設計における注意点・チェック項目について事例を
交えて紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:40 パイプラックまわりの配管設計 (伊原一樹/レイズネクスト)
----------------------------------------------------------------------------
プラントの背骨とも称されるパイプラックに於ける配管設計の基本事項、注意事項、
配管サポートの取付事例等を解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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基本セミナーは高温環境にさらされる石油化学などの化学設備を中心に、ボイラ設備
やごみ焼却設備も含めた高温腐食に関する基礎的な知識と代表的な高温腐食損傷(化学
的損傷)のメカニズムと事例、及びその対策について、多くの図表を用いて化学工学の
専門家でなくても理解出来る様に分かり易く解説します。また、クリープ損傷等の高温
物理的損傷についても簡単に解説します。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年6月20日 (金曜日) 10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
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10:00~12:00 タワー・ドラムまわりの配管設計 (松見 昂弥/日揮グローバル)
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機器配置、内部構造を考慮したノズルオリエンテーション、プラットフォーム計画を
含むタワー・ドラムまわりの配管設計の要点を解説します。
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12:00~13:00 昼休憩
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13:00~14:00 ポンプまわりの配管設計 (松見昂弥/日揮グローバル)
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機器配置、保守点検スペース、吸込・吐出配管アレンジメントなどのポンプまわりの
配管設計の要点を解説します。
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14:10~15:30 コンプレッサまわりの配管設計 (鶴本真介/千代田化工建設)
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配管エンジニアとして押さえるべきコンプレッサ廻り配管設計の基本事項と、遠心式・
往復式コンプレッサまわりの配管設計における注意点・チェック項目について事例を
交えて紹介する。
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15:40~16:40 パイプラックまわりの配管設計 (伊原一樹/レイズネクスト)
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プラントの背骨とも称されるパイプラックに於ける配管設計の基本事項、注意事項、
配管サポートの取付事例等を解説します。
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2025年5月9日金曜日
5月27日.28日開催)プロセスプラント計装設計入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プロセスプラント計装設計入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
──────────────────────────────────────
プロセスプラントにおける計装制御は、人間に例えると五感と神経と頭脳の部分であり、
その性能や信頼性は、プラントの安定運転、安全、情報化、プラントサイクルコストに
大きく影響します。プラントの建設プロジェクトにおいては、計装制御の設備計画から
試運転に至るまで様々な業務を適切に進めていく必要があります。
本講座では、計装制御に関する基礎知識とプロジェクトにおけるエンジニアリングの
実務について解説いたします。プロセスエンジニア、機械エンジニア、プロジェクト
エンジニア、またプラントの運転や保守に携わる技術者の方々のご参加をお待ちして
おります。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年5月27日(火) 13:00~17:00 ・ 28日(水) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:66,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■講 師:石川 良雄(石川技術士事務所・元日揮)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
■プログラム
5月27日 13時~17時
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~15:00 計装の役割と基礎知識
----------------------------------------------------------------------------
プロセスプラントにおける計装の目的・役割及び目的を達成する為の基本的な知識に
ついて解説します。
①計装の概念(計装の目的や役割) ②制御の基礎(フィードバック制御・PID制御)
③計装ループとP&ID及び伝送方式・精度 ④計装の安全設計(緊急遮断・フェールセーフ
フールプルーフ・フォルトトレーラント、雷対策等) ⑤SILスタディ(安全計装)
⑥防爆・無停電電源
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~17:00 計装設計の要素技術
----------------------------------------------------------------------------
プラントの中では様々な計装現場機器・分析計が使われています。計装設計に必要な
計装現場機器・分析計の特徴をエンジニアリングの観点から解説します。
①現場計器(流量、液面、圧力、温度、分析)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月27日 13時~17時
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:30 計装設計の要素技術
-----------------------------------------------------------------------------
プラントの中では様々な調節弁や制御システム(DCS・SIS)が使われています。
計装設計に必要な調節弁、制御システムの種類と特徴をエンジニアリングの観点から
解説します。
①バルブ(調節弁、オンオフ弁) ②制御システム(DCS・SIS)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30~12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:45 計装設計の要素技術
-----------------------------------------------------------------------------------
プラントで重要な役割を果たす保安防災関連システム(ガス漏洩検知器、火災報知器等)、
回転機械の監視システムとアンチサージ制御、DCSと他システムとの通信インタフェースの
種類と特徴、そしてプラントの顔である計器室の計画をエンジニアリングの観点から解説します。
①保安防災システム(FGS、通信・通報設備)
②回転機械の監視システムとアンチサージ制御 ③他システムとのインタフェース
④計器室の計画
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50~15:00 計装設計の要素技術
-----------------------------------------------------------------------------
無線計装を支える基本的な技術と無線計装の設計・建設時の留意点について解説します。
正しい計測・制御を行うための施工が要求されます。計装工事の種類と特徴をエンジニア
リングの観点から解説します。
①無線計装 ②計装工事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:10 プロジェクトにおける計装エンジニアリング業務・設計コーディネーション
----------------------------------------------------------------------------
プロジェクトにおける計装業務の流れ、ITによる計装設計、プロジェクト工程と計装
との関係を解説します。そして他の設計部門との設計情報のやり取りの調整は重要です。
代表的な設計情報のやり取りについて事例を挙げて解説します。
①EPCにおける計装業務フロー ②ITによる計装設計
③プロジェクト工程と計装との関係 ④他の設計部門との設計情報のやり取り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:15~17:00 EPCにおける計装のトラブル事例
-----------------------------------------------------------------------------
EPCにおける計装のトラブル事例をあげて、エンジニアリングにおけるLessoned Learntの
事例を解説します。
①トラブル事例 ②トラブル(ミス)を減らすために
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プロセスプラント計装設計入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
──────────────────────────────────────
プロセスプラントにおける計装制御は、人間に例えると五感と神経と頭脳の部分であり、
その性能や信頼性は、プラントの安定運転、安全、情報化、プラントサイクルコストに
大きく影響します。プラントの建設プロジェクトにおいては、計装制御の設備計画から
試運転に至るまで様々な業務を適切に進めていく必要があります。
本講座では、計装制御に関する基礎知識とプロジェクトにおけるエンジニアリングの
実務について解説いたします。プロセスエンジニア、機械エンジニア、プロジェクト
エンジニア、またプラントの運転や保守に携わる技術者の方々のご参加をお待ちして
おります。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年5月27日(火) 13:00~17:00 ・ 28日(水) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:66,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■講 師:石川 良雄(石川技術士事務所・元日揮)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
■プログラム
5月27日 13時~17時
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~15:00 計装の役割と基礎知識
----------------------------------------------------------------------------
プロセスプラントにおける計装の目的・役割及び目的を達成する為の基本的な知識に
ついて解説します。
①計装の概念(計装の目的や役割) ②制御の基礎(フィードバック制御・PID制御)
③計装ループとP&ID及び伝送方式・精度 ④計装の安全設計(緊急遮断・フェールセーフ
フールプルーフ・フォルトトレーラント、雷対策等) ⑤SILスタディ(安全計装)
⑥防爆・無停電電源
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~17:00 計装設計の要素技術
----------------------------------------------------------------------------
プラントの中では様々な計装現場機器・分析計が使われています。計装設計に必要な
計装現場機器・分析計の特徴をエンジニアリングの観点から解説します。
①現場計器(流量、液面、圧力、温度、分析)
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5月27日 13時~17時
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10:00~11:30 計装設計の要素技術
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プラントの中では様々な調節弁や制御システム(DCS・SIS)が使われています。
計装設計に必要な調節弁、制御システムの種類と特徴をエンジニアリングの観点から
解説します。
①バルブ(調節弁、オンオフ弁) ②制御システム(DCS・SIS)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30~12:30 昼休憩
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12:30~13:45 計装設計の要素技術
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プラントで重要な役割を果たす保安防災関連システム(ガス漏洩検知器、火災報知器等)、
回転機械の監視システムとアンチサージ制御、DCSと他システムとの通信インタフェースの
種類と特徴、そしてプラントの顔である計器室の計画をエンジニアリングの観点から解説します。
①保安防災システム(FGS、通信・通報設備)
②回転機械の監視システムとアンチサージ制御 ③他システムとのインタフェース
④計器室の計画
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13:50~15:00 計装設計の要素技術
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無線計装を支える基本的な技術と無線計装の設計・建設時の留意点について解説します。
正しい計測・制御を行うための施工が要求されます。計装工事の種類と特徴をエンジニア
リングの観点から解説します。
①無線計装 ②計装工事
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15:10~16:10 プロジェクトにおける計装エンジニアリング業務・設計コーディネーション
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プロジェクトにおける計装業務の流れ、ITによる計装設計、プロジェクト工程と計装
との関係を解説します。そして他の設計部門との設計情報のやり取りの調整は重要です。
代表的な設計情報のやり取りについて事例を挙げて解説します。
①EPCにおける計装業務フロー ②ITによる計装設計
③プロジェクト工程と計装との関係 ④他の設計部門との設計情報のやり取り
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16:15~17:00 EPCにおける計装のトラブル事例
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EPCにおける計装のトラブル事例をあげて、エンジニアリングにおけるLessoned Learntの
事例を解説します。
①トラブル事例 ②トラブル(ミス)を減らすために
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
2025年5月8日木曜日
6月18日開催) 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250618.htm
──────────────────────────────────────
基本セミナーは高温環境にさらされる石油化学などの化学設備を中心に、ボイラ設備や
ごみ焼却設備も含めた高温腐食に関する基礎的な知識と代表的な高温腐食損傷(化学的損傷)
のメカニズムと事例、及びその対策について、多くの図表を用いて化学工学の専門家でなくても
理解出来る様に分かり易く解説します。また、クリープ損傷等の高温物理的損傷についても
簡単に解説します。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年6月18日 (水曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明 (ベストマテリア(株) 元IHI)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250618.htm
■プログラム
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13:00~14:00 高温腐食の全体像
-----------------------------------------------------------------------------
本章では、個々の高温腐食損傷機構や対策の説明に入る前段として、化学プラントや
高温損傷の分類並びに高温腐食とは何かについて分かり易く解説します。
①化学プラントの分類 ②高温損傷の分類
③高温腐食の全体像(腐食の分類、高温腐食の基礎、各種防食法、耐食材料及び
耐食用被覆方法)
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14:10~14:55 高温腐食による損傷のメカニズムと事例、及びその対策(その1)
----------------------------------------------------------------------------
本章では、以下に記載する5つの高温腐食による損傷のメカニズムと事例及び対策に
ついて詳しく解説します。
①高温酸化 ②水蒸気酸化 ③高温硫化(高温硫化物腐食、ナフテン酸腐食を含む)
④液体金属脆化 ⑤液体金属腐食━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~16:20 高温腐食による損傷のメカニズムと事例、及びその対策(その2)
----------------------------------------------------------------------------
本章では、以下に記載する7つの高温腐食による損傷のメカニズムと事例及び対策に
ついて詳しく解説します。
(注:水素脆化は高温腐食でないが、水素侵食との関連で取り上げる)
⑥浸炭 ⑦7メタルダスティング ⑧窒化 ⑨水素侵 ⑩水素脆化
⑪高温塩化物(ハロゲン)腐食 ⑫溶融塩腐食(バナジウムアタック、アルカリ硫酸塩腐食、
ゴミ焼却炉での腐食、黒液スメルト腐食)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:30~17:00 高温物理的損傷について
----------------------------------------------------------------------------
本章では、以下に記載する6つの高温物理的損傷による損傷のメカニズムと事例、
及び対策について簡単に解説します。
①高温疲労 ②クリープ破断 ③クリープ脆化 ④再熱割れ/SR割れ ⑤475℃脆化
⑥シグマ脆化
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ごみ焼却設備も含めた高温腐食に関する基礎的な知識と代表的な高温腐食損傷(化学的損傷)
のメカニズムと事例、及びその対策について、多くの図表を用いて化学工学の専門家でなくても
理解出来る様に分かり易く解説します。また、クリープ損傷等の高温物理的損傷についても
簡単に解説します。
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■開催日:2025年6月18日 (水曜日) 13:00~17:00
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■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明 (ベストマテリア(株) 元IHI)
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13:00~14:00 高温腐食の全体像
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本章では、個々の高温腐食損傷機構や対策の説明に入る前段として、化学プラントや
高温損傷の分類並びに高温腐食とは何かについて分かり易く解説します。
①化学プラントの分類 ②高温損傷の分類
③高温腐食の全体像(腐食の分類、高温腐食の基礎、各種防食法、耐食材料及び
耐食用被覆方法)
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14:10~14:55 高温腐食による損傷のメカニズムと事例、及びその対策(その1)
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本章では、以下に記載する5つの高温腐食による損傷のメカニズムと事例及び対策に
ついて詳しく解説します。
①高温酸化 ②水蒸気酸化 ③高温硫化(高温硫化物腐食、ナフテン酸腐食を含む)
④液体金属脆化 ⑤液体金属腐食━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~16:20 高温腐食による損傷のメカニズムと事例、及びその対策(その2)
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本章では、以下に記載する7つの高温腐食による損傷のメカニズムと事例及び対策に
ついて詳しく解説します。
(注:水素脆化は高温腐食でないが、水素侵食との関連で取り上げる)
⑥浸炭 ⑦7メタルダスティング ⑧窒化 ⑨水素侵 ⑩水素脆化
⑪高温塩化物(ハロゲン)腐食 ⑫溶融塩腐食(バナジウムアタック、アルカリ硫酸塩腐食、
ゴミ焼却炉での腐食、黒液スメルト腐食)
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16:30~17:00 高温物理的損傷について
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本章では、以下に記載する6つの高温物理的損傷による損傷のメカニズムと事例、
及び対策について簡単に解説します。
①高温疲労 ②クリープ破断 ③クリープ脆化 ④再熱割れ/SR割れ ⑤475℃脆化
⑥シグマ脆化
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編集発行
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セミナー事業部
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2025年5月2日金曜日
日工の技術誌 最新号のお知らせ
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日本工業出版メールマガジン Vol.440
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2025. 5. 2〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
最新号のお知らせ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆流通ネットワーキング・5・6月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
|
| <特集:①標準化による革新と新たな事業機会>
| <特集:②検証「物流の2024年問題」の傾向と対策>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5969
◆建築設備と配管工事・5月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:公共建築のZEB>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5957
◆プラスチックス・5月号◆日本プラスチック工業連盟誌
|
| <特集:プラスチック加飾技術の進展状況>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5961
◆油空圧技術・5月号◆流体応用工学の専門誌
|
| <特集:フレッシュメンに贈る油空圧機器とセンシング・モニタリング・IoT>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5960
◆クリーンテクノロジー・5月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:医薬における包装技術最新動向>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5967
◆ターボ機械・5月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
|
|<特集:ターボ機械の製造技術>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5963
◆計測技術・5月号◆やさしい計測システム専門誌
|
|<特集:AEセンサーによる異常・故障の予兆検知①>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5959
◆住まいとでんき・5月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
|
|<特集:緑と明かり>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5968
◆機械と工具・5月号◆生産加工技術を支える
|
|<特集:5軸加工を使いこなす>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5958
◆建設機械・5月号◆建設機械と機械施工の専門誌
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|<特集:小規模建設現場でのICT活用>
|<特集:建設機械のリビルド・リマン②>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5964
◆画像ラボ・5月号◆画像処理の専門技術誌
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|<特集:ハイパースペクトルカメラを利用した最新研究事例>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5965
◆自動認識・5月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
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|<特集:AI・IoT導入によるメリットとDX推進への課題①>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5966
◆検査技術・5月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5962
◆配管技術・5月号◆プラントエンジニアのための専門誌
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| <特集:配管まわりの非溶接技術>
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5956
◆クリーンエネルギー・5月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
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◆超音波テクノ・3-4月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
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| <特集:海洋音響工学(水中超音波)①>
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