2012年2月15日水曜日

プラント耐震設計と地震災害対策


1995年の阪神・淡路大震災、2007年の新潟中越沖地震、そして2011年東日本大震災などにより、プラント関連の設備は何度も地震による大きな被害 を受けてきました。耐震設計の各種基準も地震による被害を省みて、その都度改訂されています。しかし今回の東日本大震災では、津波による被害が多かったた め、耐震設計による地震対策以外にも、津波対策というものが今後の課題として重要性を増してきています。日本のエネルギー動向にも大きな変化がもたらされ たことにより、発電や天然ガス関連設備の動向も注目されます。
 2012年の配管技術2月増刊号では2008年に発刊いたしました「プラントの耐震と地震対策」の改訂版として、上記動向を踏まえて発刊いたしました。

プラント耐震設計と地震災害対策
「配管技術」2012年2月増刊号
B5判 本文164頁

2012年2月1日水曜日

工業プロセス用調節弁の実技ハンドブック 改訂第2版


調節弁の各種プロセスにおける仕様決定から、メンテナンスにいたるあらゆる業務や多様なアプリケーションを記述した制御エンジニア必携のハンドブックで、2003年に出版された初版は2004年の計測自動制御学会著述賞を受賞しています。2007年の第2版の改訂では、新たに制 定された制度・規格、非アスベスト化に伴う内容について改訂を行いました。今回は第3版として、ITを使った調節弁のリアルタイム診断等の新たな動きや、規 格・規制の動きに合わせた改訂を行っています。また、あわせて資料編の増補も行っています。

工業プロセス用調節弁の実技ハンドブック 改訂第2版

(株)山武(アズビル㈱) 調節弁ハンドブック編纂委員会 編
A5判 432頁

2012年1月10日火曜日

植物工場の設備・システム及び設計


食糧自給率の問題や食の安全面から、植物工場が注目されています。建設コストや生産コストの面から、今までは限られた野菜・果物等しか対象とされていませ んでしたが、放射能汚染の不安などから今まで栽培されていなかった野菜・穀物なども、設備・システムの開発やLEDなどの普及と共に、研究対象とされてい ます。
本増刊号では、植物工場の現状と今後、計画設計、設備・システム及び関連機器、最近の植物工場事例について、解説・紹介いたします。

植物工場の設備・システム及び設計

「建築設備と配管工事」2012年1月増刊号
B5判 160頁 定価2400円

2011年12月5日月曜日

知っておきたいバーコードの知識 新改訂版(『知っておきたいバーコード・二次元コードの知識』より改題)


バーコードと二次元コードの歴史、種類と特長、関連機器、システム構築手法、応用事例など、中級レベルの研究者、技術者が知っておきたい基礎知識を網羅し ています。今回、第7版の改訂では、GS1 DataMatrix などのバーコード規格の追加、GS1 Databar など規格見直しに伴う修正に加え、JIS 規格にしたがった定義や用語に統一しました。また、医薬品標準バーコード、クーポンJAN コード、流通BMS による電子取引形態などの業界情報を追加して、バーコード知識の中級レベルの本として分かり易く編集しました。
今回、二次元シンボルが一般化しましたので、タイトルを元の『知っておきたいバーコード・二次元コードの知識』から『バーコードの知識』に戻しました。

知っておきたいバーコードの知識 新改訂版

平本純也 著
A5判 本文378ページ
定価3,990円

2011年10月25日火曜日

プラスチックのいろは


プラスチックは日常生活、ビジネスの隅々まで入り込み、専門としていない人も何らかの形で係わらざるを得ない状況になっていますが、物理、化学、数学に始まり、最近は生態学や地球環境までに及ぶ広範にわたる専門性により、最初はとっつきにくいのも事実です。本書はそんな方々に向け、プラスチックに関する典型的な事象について、数式や化学式は最小限にして平易に説明しています。最大の特長は、初心者の方が工学体系へのアレルギーを感じないよう、定型的な順序だてはしないで「いろは」順に各項目を並べています。各項目は独立しており完結していますので、目次をみて目にとまった項目、興味を持った事項から拾い読みをしていただいて結構です。読んでいて引っ掛かるところがあれば参照ページで関連事項に飛ぶことが出来ます。これを繰り返しているうちに技術の枠組みが見え「かるたあそび」のように、プラスチックを知ろうとしている方に役立つ一冊です。

プラスチックのいろは

佐藤 功 著
A5判 266ページ
定価1,890円

2011年10月11日火曜日

喫緊の課題へ対応する!省エネへの取り組みとその事例


東日本大震災を契機とした電力事情により節電協力が求められ、産業の枠を超えて、より一層の省エネルギー化が大きな課題となっています。
油空圧産業においては、早くから省エネルギー化、小型化、高効率化といった課題に取り組み、その成果としての製品・システムが数多く生まれています。本増刊号は≪喫緊の課題へ対応する!省エネへの取り組みとその事例≫と題し、各社の省エネへの取り組みや製品開発における特長や基本スタンス、さらに“省エネルギー化・小型化・低騒音化・高効率化・メンテナンスの容易性”といったキーワードに関連した適用例、改善事例等についてご紹介いただいております。
喫緊の課題へ対応する!省エネへの取り組みとその事例
油空圧技術 2011年10月増刊号
B5判 120頁 定価2,000円