このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 配管材料基礎講座 -バルブ- ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250529.htm
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プラント装置の運転・制御を司るバルブは配管設計、施工運転保守に携る方々が
完全理解しなければならない重要な配管材料です。本講義はバルブの基本・共通事項及び、
バルブ各種の形式、特徴、弁全体構造、各構成部品とその機能、流れの特徴、配管設計者・
運転及び保守点検に使用者としての留意すべき事項、トラブル事例、トラブルシューティング
についてわかり易く説明します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年5月29日 (木曜日) 9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250529.htm
■プログラム
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9:30~12:00 一般弁・ボール弁・バタフライ弁 (堀内 啓吾/キッツ)
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手動弁の選定基準、バルブの基礎、種類、構造、特徴、規格、接続形状、バルブの
管接続方法、バルブに使用される材料、塗装、検査、法令、バルブの選定例、トラブル
事例などについて解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:10 低温弁(宮本 篤史/平田バルブ工業)
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LNG(液化温度-162℃)設備に用いる弁を題材に、低温弁の構造、材料、製造、検査、
トラブル事例等について、常温弁との比較も交えながら解説します。
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14:20~15:40 高温高圧弁(廣畑 直樹/岡野バルブ製造)
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主に火力発電所で使用される高温高圧弁(ラインバルブ)の選び方、操作方法の種類と
特色、選定時の問題点と最近の動向、弁の試験検査内容、使用時のトラブル事例について
解説する。
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15:50~17:00 安全弁(廣畑 直樹/岡野バルブ製造)
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安全弁とは、圧力容器、配管などが規定の圧力に以上になった時、自動的に吹出す
"自力式自動弁"に属するものです。法規・法令的には必ず付けなければならないものです。
ばね式安全弁と最近話題となっているパイロット式安全弁の作動原理を勉強するとともに、
これら安全弁の使用者としての留意事項、トラブル、その原因と解決法について解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年4月21日月曜日
2025年4月17日木曜日
5月27日.28日開催)プロセスプラント計装設計入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プロセスプラント計装設計入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
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プロセスプラントにおける計装制御は、人間に例えると五感と神経と頭脳の部分であり、
その性能や信頼性は、プラントの安定運転、安全、情報化、プラントサイクルコストに
大きく影響します。プラントの建設プロジェクトにおいては、計装制御の設備計画から
試運転に至るまで様々な業務を適切に進めていく必要があります。
本講座では、計装制御に関する基礎知識とプロジェクトにおけるエンジニアリングの
実務について解説いたします。プロセスエンジニア、機械エンジニア、プロジェクト
エンジニア、またプラントの運転や保守に携わる技術者の方々のご参加をお待ちして
おります。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年5月27日(火) 13:00~17:00 ・ 28日(水) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:66,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■講 師:石川 良雄(石川技術士事務所・元日揮)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
■プログラム
5月27日 13時~17時
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13:00~15:00 計装の役割と基礎知識
----------------------------------------------------------------------------
プロセスプラントにおける計装の目的・役割及び目的を達成する為の基本的な知識に
ついて解説します。
①計装の概念(計装の目的や役割) ②制御の基礎(フィードバック制御・PID制御)
③計装ループとP&ID及び伝送方式・精度 ④計装の安全設計(緊急遮断・フェールセーフ
フールプルーフ・フォルトトレーラント、雷対策等) ⑤SILスタディ(安全計装)
⑥防爆・無停電電源
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15:10~17:00 計装設計の要素技術
----------------------------------------------------------------------------
プラントの中では様々な計装現場機器・分析計が使われています。計装設計に必要な
計装現場機器・分析計の特徴をエンジニアリングの観点から解説します。
①現場計器(流量、液面、圧力、温度、分析)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月27日 13時~17時
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:30 計装設計の要素技術
-----------------------------------------------------------------------------
プラントの中では様々な調節弁や制御システム(DCS・SIS)が使われています。
計装設計に必要な調節弁、制御システムの種類と特徴をエンジニアリングの観点から
解説します。
①バルブ(調節弁、オンオフ弁) ②制御システム(DCS・SIS)
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11:30~12:30 昼休憩
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12:30~13:45 計装設計の要素技術
-----------------------------------------------------------------------------------
プラントで重要な役割を果たす保安防災関連システム(ガス漏洩検知器、火災報知器等)、
回転機械の監視システムとアンチサージ制御、DCSと他システムとの通信インタフェースの
種類と特徴、そしてプラントの顔である計器室の計画をエンジニアリングの観点から解説します。
①保安防災システム(FGS、通信・通報設備)
②回転機械の監視システムとアンチサージ制御 ③他システムとのインタフェース
④計器室の計画
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50~15:00 計装設計の要素技術
-----------------------------------------------------------------------------
無線計装を支える基本的な技術と無線計装の設計・建設時の留意点について解説します。
正しい計測・制御を行うための施工が要求されます。計装工事の種類と特徴をエンジニア
リングの観点から解説します。
①無線計装 ②計装工事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:10 プロジェクトにおける計装エンジニアリング業務・設計コーディネーション
----------------------------------------------------------------------------
プロジェクトにおける計装業務の流れ、ITによる計装設計、プロジェクト工程と計装
との関係を解説します。そして他の設計部門との設計情報のやり取りの調整は重要です。
代表的な設計情報のやり取りについて事例を挙げて解説します。
①EPCにおける計装業務フロー ②ITによる計装設計
③プロジェクト工程と計装との関係 ④他の設計部門との設計情報のやり取り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:15~17:00 EPCにおける計装のトラブル事例
-----------------------------------------------------------------------------
EPCにおける計装のトラブル事例をあげて、エンジニアリングにおけるLessoned Learntの
事例を解説します。
①トラブル事例 ②トラブル(ミス)を減らすために
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プロセスプラント計装設計入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
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プロセスプラントにおける計装制御は、人間に例えると五感と神経と頭脳の部分であり、
その性能や信頼性は、プラントの安定運転、安全、情報化、プラントサイクルコストに
大きく影響します。プラントの建設プロジェクトにおいては、計装制御の設備計画から
試運転に至るまで様々な業務を適切に進めていく必要があります。
本講座では、計装制御に関する基礎知識とプロジェクトにおけるエンジニアリングの
実務について解説いたします。プロセスエンジニア、機械エンジニア、プロジェクト
エンジニア、またプラントの運転や保守に携わる技術者の方々のご参加をお待ちして
おります。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年5月27日(火) 13:00~17:00 ・ 28日(水) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:66,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■講 師:石川 良雄(石川技術士事務所・元日揮)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
■プログラム
5月27日 13時~17時
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13:00~15:00 計装の役割と基礎知識
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プロセスプラントにおける計装の目的・役割及び目的を達成する為の基本的な知識に
ついて解説します。
①計装の概念(計装の目的や役割) ②制御の基礎(フィードバック制御・PID制御)
③計装ループとP&ID及び伝送方式・精度 ④計装の安全設計(緊急遮断・フェールセーフ
フールプルーフ・フォルトトレーラント、雷対策等) ⑤SILスタディ(安全計装)
⑥防爆・無停電電源
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15:10~17:00 計装設計の要素技術
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プラントの中では様々な計装現場機器・分析計が使われています。計装設計に必要な
計装現場機器・分析計の特徴をエンジニアリングの観点から解説します。
①現場計器(流量、液面、圧力、温度、分析)
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5月27日 13時~17時
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10:00~11:30 計装設計の要素技術
-----------------------------------------------------------------------------
プラントの中では様々な調節弁や制御システム(DCS・SIS)が使われています。
計装設計に必要な調節弁、制御システムの種類と特徴をエンジニアリングの観点から
解説します。
①バルブ(調節弁、オンオフ弁) ②制御システム(DCS・SIS)
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11:30~12:30 昼休憩
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12:30~13:45 計装設計の要素技術
-----------------------------------------------------------------------------------
プラントで重要な役割を果たす保安防災関連システム(ガス漏洩検知器、火災報知器等)、
回転機械の監視システムとアンチサージ制御、DCSと他システムとの通信インタフェースの
種類と特徴、そしてプラントの顔である計器室の計画をエンジニアリングの観点から解説します。
①保安防災システム(FGS、通信・通報設備)
②回転機械の監視システムとアンチサージ制御 ③他システムとのインタフェース
④計器室の計画
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13:50~15:00 計装設計の要素技術
-----------------------------------------------------------------------------
無線計装を支える基本的な技術と無線計装の設計・建設時の留意点について解説します。
正しい計測・制御を行うための施工が要求されます。計装工事の種類と特徴をエンジニア
リングの観点から解説します。
①無線計装 ②計装工事
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15:10~16:10 プロジェクトにおける計装エンジニアリング業務・設計コーディネーション
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プロジェクトにおける計装業務の流れ、ITによる計装設計、プロジェクト工程と計装
との関係を解説します。そして他の設計部門との設計情報のやり取りの調整は重要です。
代表的な設計情報のやり取りについて事例を挙げて解説します。
①EPCにおける計装業務フロー ②ITによる計装設計
③プロジェクト工程と計装との関係 ④他の設計部門との設計情報のやり取り
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16:15~17:00 EPCにおける計装のトラブル事例
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EPCにおける計装のトラブル事例をあげて、エンジニアリングにおけるLessoned Learntの
事例を解説します。
①トラブル事例 ②トラブル(ミス)を減らすために
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年4月15日火曜日
【新刊】『天然ガスコージェネレーション機器データ2025』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.438
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 4.15 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★【新刊】『天然ガスコージェネレーション機器データ2025』★☆
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【新刊】『天然ガスコージェネレーション機器データ2025』
※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5954
天然ガスコージェネレーションを構成する4各メーカーの機器データを網羅して
いますので、設計者やシステム構築者、ユーザー等が機器選定の際に役立つ内
容となっています。
月刊「クリーンエネルギー」別冊
B5判 80ページ
定価3,300円
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
|
|2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
◆ 空調設備機器選定マニュアル入門
|
|2025年4月18日(金曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
◆ 初めてのプラント配管設計
|
|2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
|
|2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
◆ 化学プラントの基本設計(法規編)
|
|2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
◆ 回転機械中級編(ポンプ)
|
|2025年5月15日(木曜日)13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250515.htm
◆ クリーンルーム設計(入門編)
|
|2025年5月16日(金曜日) 13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250516.htm
◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)
|
|2025年5月21日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250521.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
◆ 配管材料基礎講座 -バルブ-
|
|2025年5月29日(木曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250529.htm
◆ 実用 材料力学入門
|
|2025年6月2日・9日、7月7日・14日 各回13:30~16:30
|※オンライン受講 Webex Meetings使用※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
◆ 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策
|
|2025年6月18日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250618.htm
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
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◆「水インフラを支える配管と装置」◆
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水インフラの基盤となる配管システムや関連装置の設計、施工、保守に関する
技術的な知識を提供します。主に配管材、周辺機器、計測関連、最新の施工手
法に焦点を当て、上下水道のプロジェクトに関わるエンジニアを中心に、
関連業務に携わる方々に役立つ一冊です。
「配管技術」2025年3月増刊号
B5判 本文78ページ 定価 2,750円
◆「地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5922
日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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6月2日・9日、7月7日・14日開催) 実用 材料力学入門-
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ 実用 材料力学入門 ◆◆(会場・オンライン・3カ月間アーカイブ視聴あり)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
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基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの基盤です。
本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない方でも
3カ月間のアーカイブ視聴ができます。
第1弾として、「実用材料力学入門」を6月より開講いたします。材料力学の基礎概念と
しての応力・ひずみ・応力とひずみの関係・ひずみエネルギについて学び、引張、圧縮、
ねじり、曲げ、衝撃を受ける部材に生じる応力や変形を計算する方法、柱の座屈荷重を
計算する方法、梁の不静定問題の解法について解説します。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年6月2日・9日、7月7日、14日 (月曜日)各13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:荒居 善雄 (埼玉大学 名誉教授 理工学研究科 機械科学部門)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
■プログラム
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6月2日 材料力学 基礎編①「応力とひずみ」
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材料力学の基礎概念である応力、ひずみ、応力とひずみの関係、ひずみエネルギに
ついて定義と考え方を平易に解説し、その応用例として棒の衝撃応力の求め方について
解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月9日 材料力学 基礎編②「ねじりと曲げ」
----------------------------------------------------------------------------
ねじりモーメントを受ける棒と曲げモーメントを受ける梁について、力のモーメントの
つり合いの考え方を平易に解説し、ねじり応力と曲げ応力の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月7日 実用編①「梁のたわみと柱の座屈」
----------------------------------------------------------------------------
梁のたわみ曲線の微分方程式の考え方とその解法について平易に解説するとともに、
柱の座屈の考え方と座屈荷重の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月14日 実用編②「梁の不静定問題」
----------------------------------------------------------------------------
梁の不静定問題の考え方とその解法について平易に解説するとともに、不静定梁と
不静定ラーメンに生じるせん断力と曲げモーメントの求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 実用 材料力学入門 ◆◆(会場・オンライン・3カ月間アーカイブ視聴あり)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
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基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの基盤です。
本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない方でも
3カ月間のアーカイブ視聴ができます。
第1弾として、「実用材料力学入門」を6月より開講いたします。材料力学の基礎概念と
しての応力・ひずみ・応力とひずみの関係・ひずみエネルギについて学び、引張、圧縮、
ねじり、曲げ、衝撃を受ける部材に生じる応力や変形を計算する方法、柱の座屈荷重を
計算する方法、梁の不静定問題の解法について解説します。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年6月2日・9日、7月7日、14日 (月曜日)各13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:荒居 善雄 (埼玉大学 名誉教授 理工学研究科 機械科学部門)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
■プログラム
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6月2日 材料力学 基礎編①「応力とひずみ」
----------------------------------------------------------------------------
材料力学の基礎概念である応力、ひずみ、応力とひずみの関係、ひずみエネルギに
ついて定義と考え方を平易に解説し、その応用例として棒の衝撃応力の求め方について
解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月9日 材料力学 基礎編②「ねじりと曲げ」
----------------------------------------------------------------------------
ねじりモーメントを受ける棒と曲げモーメントを受ける梁について、力のモーメントの
つり合いの考え方を平易に解説し、ねじり応力と曲げ応力の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月7日 実用編①「梁のたわみと柱の座屈」
----------------------------------------------------------------------------
梁のたわみ曲線の微分方程式の考え方とその解法について平易に解説するとともに、
柱の座屈の考え方と座屈荷重の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月14日 実用編②「梁の不静定問題」
----------------------------------------------------------------------------
梁の不静定問題の考え方とその解法について平易に解説するとともに、不静定梁と
不静定ラーメンに生じるせん断力と曲げモーメントの求め方について解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
2025年4月14日月曜日
5月21日開催)プラント配管設計の基礎
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)◆◆
(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250521.htm
──────────────────────────────────────
発電プラントの配管設計においては、配管仕様の決定の際、配管設計仕様の条件
(最高使用圧力/温度、常用(運転)圧力/温度、流体の種類/流量、運転状況等)
から、材料選定を行います。JIS標準流速により配管口径/肉厚を仮選定し、管の強度
計算により、配管口径/肉厚を最終決定します。管の仕様が決定した後、管継手、
フランジ継手、板材料などを選定します。管継手、フランジ継手、板等の材料選定は、
管と同様の強度を有する材料から製作された継手を選定し、配管仕様を満足する開先
溶接を指定する必要があります。また、配管フランジは、フランジ締付のため、
ガスケットの選定及びボルト・ナットの選定も行います。これら管・継手の仕様設計
と選定を初心者にもわかりやすく解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年5月21日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:谷 浩二(元 東芝プラントシステム(株))
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250521.htm
■プログラム
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13:00~14:50 管の仕様設計
----------------------------------------------------------------------------
・最高使用圧力/温度、常用温度、流体種類による材料選定
・JIS標準流速による配管口径 ・肉厚の仮選定 ・管の強度計算による配管口径
・肉厚の最終決定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~16:50 継手の選定
----------------------------------------------------------------------------
・管の仕様より溶接式管継手材料の選定 ・溶接式管継手の開先選定
・フランジ継手/ガスケット/ボルト・ナットの材料選定
・フランジ継手の開先選定 ・板材料と開先選定
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)◆◆
(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250521.htm
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発電プラントの配管設計においては、配管仕様の決定の際、配管設計仕様の条件
(最高使用圧力/温度、常用(運転)圧力/温度、流体の種類/流量、運転状況等)
から、材料選定を行います。JIS標準流速により配管口径/肉厚を仮選定し、管の強度
計算により、配管口径/肉厚を最終決定します。管の仕様が決定した後、管継手、
フランジ継手、板材料などを選定します。管継手、フランジ継手、板等の材料選定は、
管と同様の強度を有する材料から製作された継手を選定し、配管仕様を満足する開先
溶接を指定する必要があります。また、配管フランジは、フランジ締付のため、
ガスケットの選定及びボルト・ナットの選定も行います。これら管・継手の仕様設計
と選定を初心者にもわかりやすく解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年5月21日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:谷 浩二(元 東芝プラントシステム(株))
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250521.htm
■プログラム
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13:00~14:50 管の仕様設計
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・最高使用圧力/温度、常用温度、流体種類による材料選定
・JIS標準流速による配管口径 ・肉厚の仮選定 ・管の強度計算による配管口径
・肉厚の最終決定
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15:00~16:50 継手の選定
----------------------------------------------------------------------------
・管の仕様より溶接式管継手材料の選定 ・溶接式管継手の開先選定
・フランジ継手/ガスケット/ボルト・ナットの材料選定
・フランジ継手の開先選定 ・板材料と開先選定
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年4月10日木曜日
5月16日開催)クリーンルーム設計(入門編)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ クリーンルーム設計(入門編)◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250516.htm
──────────────────────────────────────
クリーンルームは電子デバイス産業のみならず、医薬品や食品分野など多岐にわたり
利用されています。クリーンルームにおける知識の習得は、専門分野の技術者だけでなく、
多くの製造現場担当者や管理部門担当者など、その必要性が広がりをみせています。
本セミナーは「早わかりQ&Aクリーンルームの設計・施工マニュアル(2024年新改訂版)」
をもとにしたセミナーです。基本編、機器・機材編、空気浄化システム編、性能評価編の
順で分かりやすく解説いたします。初心・中堅技術者及び、クリーンルームを利用される
ユーザーや関連機器を扱う方が知識を整理するのに最適です。
※書籍「早わかりQ&Aクリーンルームの設計・施工マニュアル(2024年新改訂版)」を
配布いたします。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年5月16日(金曜日)13:00~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「クリーンテクノロジー」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250516.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:20 ≪基本編≫ (南 輝雄/日立プラントサービス)
-----------------------------------------------------------------------------
クリーンルームの清浄度や微粒子を初め、付帯設備、設計に用いる装置諸元、そして
要求性能を検証する検収試験まで、計画・設計などに必要な基本項目を解説します。
・ICR(インダストリアルクリーンルーム) ・BCR(バイオロジカルクリーンルーム)
・清浄度クラス ・微粒子 ・クリーンルームの4原則 ・室圧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:20 ≪機器・機材編≫ (田村 一/テクノ菱和)
----------------------------------------------------------------------------
クリーンルームに用いられる様々な機器・機材について、「機器・機材編」から
抜粋した内容について解説します。
・前室 ・クリーンベンチ ・一方向流 ・非一方向流 ・混在流型
・クリーンブース・エアフィルタ ・ケミカルエアフィルタ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~16:30 ≪空気浄化システム編≫ (西村 浩一/元 高砂熱学工業)
-----------------------------------------------------------------------------
クリーンルームを設計する上での基本事項と注意点について、および、クリーンルーム
に使用されている一般的な空気浄化システムについて解説します。
・フィルタの効率と寿命 ・クリーンルームの清浄度計算方法
・換気回数と清浄度の関係・室圧と清浄度の関係 ・気流性状 ・空気浄化システム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40~17:30 ≪性能評価編≫ (松井 伸代/新日本空調)
----------------------------------------------------------------------------
クリーンルームは、扱われる製品や製造工程により、必要な性能評価の内容が多岐に
わたります。
本講演では性能評価項目の概要と、主要な試験項目を中心に測定・評価方法について
解説します。
・クリーンルームの性能評価 ・浮遊粒子濃度試験 ・分子状汚染物質濃度試験
・気流、風速試験 ・フィルタリーク試験 ・微生物測定試験
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
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セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ クリーンルーム設計(入門編)◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250516.htm
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クリーンルームは電子デバイス産業のみならず、医薬品や食品分野など多岐にわたり
利用されています。クリーンルームにおける知識の習得は、専門分野の技術者だけでなく、
多くの製造現場担当者や管理部門担当者など、その必要性が広がりをみせています。
本セミナーは「早わかりQ&Aクリーンルームの設計・施工マニュアル(2024年新改訂版)」
をもとにしたセミナーです。基本編、機器・機材編、空気浄化システム編、性能評価編の
順で分かりやすく解説いたします。初心・中堅技術者及び、クリーンルームを利用される
ユーザーや関連機器を扱う方が知識を整理するのに最適です。
※書籍「早わかりQ&Aクリーンルームの設計・施工マニュアル(2024年新改訂版)」を
配布いたします。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年5月16日(金曜日)13:00~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「クリーンテクノロジー」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250516.htm
■プログラム
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13:00~14:20 ≪基本編≫ (南 輝雄/日立プラントサービス)
-----------------------------------------------------------------------------
クリーンルームの清浄度や微粒子を初め、付帯設備、設計に用いる装置諸元、そして
要求性能を検証する検収試験まで、計画・設計などに必要な基本項目を解説します。
・ICR(インダストリアルクリーンルーム) ・BCR(バイオロジカルクリーンルーム)
・清浄度クラス ・微粒子 ・クリーンルームの4原則 ・室圧
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14:30~15:20 ≪機器・機材編≫ (田村 一/テクノ菱和)
----------------------------------------------------------------------------
クリーンルームに用いられる様々な機器・機材について、「機器・機材編」から
抜粋した内容について解説します。
・前室 ・クリーンベンチ ・一方向流 ・非一方向流 ・混在流型
・クリーンブース・エアフィルタ ・ケミカルエアフィルタ
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15:30~16:30 ≪空気浄化システム編≫ (西村 浩一/元 高砂熱学工業)
-----------------------------------------------------------------------------
クリーンルームを設計する上での基本事項と注意点について、および、クリーンルーム
に使用されている一般的な空気浄化システムについて解説します。
・フィルタの効率と寿命 ・クリーンルームの清浄度計算方法
・換気回数と清浄度の関係・室圧と清浄度の関係 ・気流性状 ・空気浄化システム
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16:40~17:30 ≪性能評価編≫ (松井 伸代/新日本空調)
----------------------------------------------------------------------------
クリーンルームは、扱われる製品や製造工程により、必要な性能評価の内容が多岐に
わたります。
本講演では性能評価項目の概要と、主要な試験項目を中心に測定・評価方法について
解説します。
・クリーンルームの性能評価 ・浮遊粒子濃度試験 ・分子状汚染物質濃度試験
・気流、風速試験 ・フィルタリーク試験 ・微生物測定試験
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年4月7日月曜日
5月15日開催)回転機械中級編(ポンプ)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 回転機械中級編(ポンプ)◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250515.htm
──────────────────────────────────────
石油精製、石油化学、ガス精製、LNGなどのプラントの中で、さまざまなポンプが
使用されます。
本講座では、主にポンプ設備の設計に従事する技術者向けに、ポンプに関する
基礎的な知識から、実際の設計の中で押さえておくべき点について詳しく解説し、
メーカ図面レビューの実習も行います。機械設備エンジニアに加えて、プロセスエンジニア、
プロジェクトエンジニア、またプラントの運転や保守に携わる技術者の方々のご参加をお待ち
しております。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年5月15日(木曜日)13:00~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」
■講 師:竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元日揮))
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250515.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~15:00 ポンプに関する基礎知識
----------------------------------------------------------------------------
ポンプの設備計画や設計において理解しておくべき基礎的な事項について解説します。
①ポンプの分類と型式選定 ②遠心ポンプの構造と設計に関する事項
③PI-610遠心ポンプ規格の解説 ④シャフトシールの選定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:30 ポンプ設備の設計
-----------------------------------------------------------------------------
実際のポンプ設備の設計において検討を要する事項や、代表的な技術問題とその対策に
ついて解説します。
①遠心ポンプに関する設計の留意点 ②往復動ポンプ、回転式ポンプに関する設計の留意点
③ポンプ運転上の諸問題と対策 ④メーカ図書のレビューの仕方(実習)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40~17:30 トラブル事例と対策
----------------------------------------------------------------------------
ポンプの設計から運転に至るまで、代表的なトラブル事例とその対策について解説
します。
①設計、製造時のトラブル事例 ②据付、運転時のトラブル事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ 回転機械中級編(ポンプ)◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250515.htm
──────────────────────────────────────
石油精製、石油化学、ガス精製、LNGなどのプラントの中で、さまざまなポンプが
使用されます。
本講座では、主にポンプ設備の設計に従事する技術者向けに、ポンプに関する
基礎的な知識から、実際の設計の中で押さえておくべき点について詳しく解説し、
メーカ図面レビューの実習も行います。機械設備エンジニアに加えて、プロセスエンジニア、
プロジェクトエンジニア、またプラントの運転や保守に携わる技術者の方々のご参加をお待ち
しております。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年5月15日(木曜日)13:00~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」
■講 師:竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元日揮))
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250515.htm
■プログラム
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13:00~15:00 ポンプに関する基礎知識
----------------------------------------------------------------------------
ポンプの設備計画や設計において理解しておくべき基礎的な事項について解説します。
①ポンプの分類と型式選定 ②遠心ポンプの構造と設計に関する事項
③PI-610遠心ポンプ規格の解説 ④シャフトシールの選定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:30 ポンプ設備の設計
-----------------------------------------------------------------------------
実際のポンプ設備の設計において検討を要する事項や、代表的な技術問題とその対策に
ついて解説します。
①遠心ポンプに関する設計の留意点 ②往復動ポンプ、回転式ポンプに関する設計の留意点
③ポンプ運転上の諸問題と対策 ④メーカ図書のレビューの仕方(実習)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40~17:30 トラブル事例と対策
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ポンプの設計から運転に至るまで、代表的なトラブル事例とその対策について解説
します。
①設計、製造時のトラブル事例 ②据付、運転時のトラブル事例
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年4月4日金曜日
日工の技術誌 最新号のお知らせ
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.437
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2024. 4. 5〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
最新号のお知らせ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆建築設備と配管工事・4月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:大雨災害とその予測および建築設備における被害と対策>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5940
◆プラスチックス・4月号◆日本プラスチック工業連盟誌
|
| <特集:射出成形テクノロジーの現在地>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5944
◆油空圧技術・4月号◆流体応用工学の専門誌
|
| <特集:洗浄剤:SDGs環境への取り組み>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5943
◆クリーンテクノロジー・4月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:見つける技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5951
◆ターボ機械・4月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5946
◆計測技術・4月号◆やさしい計測システム専門誌
|
|<特集:最新のコリオリ式流量計>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5942
◆住まいとでんき・4月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
|
|<特集:再生可能エネルギー・カーボンニュートラル>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5952
◆機械と工具・4月号◆生産加工技術を支える
|
|<特集:金型加工の新潮流—大型化・高品位化への対応—>
|<特別企画:INTERMOLD2025東京注目出展機器ガイド>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5941
◆建設機械・4月号◆建設機械と機械施工の専門誌
|
|<特集:建設機械のリビルド・リマン①>
|<特集:効率化・省人化に寄与するアタッチメント②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5947
◆画像ラボ・4月号◆画像処理の専門技術誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5948
◆自動認識・4月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:モバイル環境・クラウド環境と自動認識①>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5949
◆超音波テクノ・3-4月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
|
| <特集:海洋音響工学(水中超音波)①>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5953
◆検査技術・4月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
|
| <特集:インフラで活用される検査・診断・保全技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5945
◆配管技術・4月号◆プラントエンジニアのための専門誌
|
| <特集:バルブユーザーズガイド>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5939
◆クリーンエネルギー・4月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5950
◆流通ネットワーキング・3・4月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
|
| <特集:①リテールテック2025 未来へ加速するDX>
| <特集:②小売事業者の「物流2024年問題」への対応の実態>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5937
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
見本誌無料贈呈中 netsale@nikko-pb.co.jp までお申込下さい。
(月号指定は承っておりません)
※価格は全て税込み表記です/送料無料※
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2025年4月3日木曜日
4月24日開催)プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
──────────────────────────────────────
HAZOP( Hazard and Operability Study )は、プロセスプラントに対する安全性
評価手法の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年、海外のプロセス
プラントでは、安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が
一般的になっており、その基本設計に際して、Safety Integrity Level (SIL)スタディ
を行います。
本セミナーはHAZOP・SILスタディの入門編として、HAZOP・SILスタディの基礎、
基本手順、検討例の紹介および実施における留意点を解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~12:00 HAZOP・SILスタディの基礎
----------------------------------------------------------------------------
HAZOP・SILスタディが普及してきた背景から現在の使用状況、また、HAZOP・SIL
スタディの基本手順、必要資料、チーム構成および各人の役割等について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~16:00 HAZOP・SILスタディ検討例の紹介
(休憩含む)
----------------------------------------------------------------------------
HAZOPでは、配管計装図(P&ID)を用いて、プロセスに潜在する危険性を体系的に
特定し、安全対策の過不足を評価する。ここでは、簡易的なP&IDを用いたHAZOPの
検討例を紹介します。また、安全対策の一つとして導入される安全計装システム(SIS)
に対するSILスタディ(SIL割当て評価 注)の検討例も紹介します。
(注) SILスタディは、主にSISの重要度を評価するSIL Classification(SIL割当て)と、
設計されたSISがその重要度に応じた信頼性を満たすことを確認するSIL Verification
(SIL検証)の二つの過程に別れます。ここでは、HAZOP同様に、設計・運転/保守・安全
といった異なる分野の専門家で構成されるチームによるブレーンストーミングに基づき
行われるSIL Classification(SIL割当て評価)の検討例を紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:00 HAZOP・SILスタディ実施における留意点
----------------------------------------------------------------------------
HAZOP・SILスタディの事前準備から実施、結果報告およびフォローアップまでの
全体運営及び、HAZOP・SILスタディをより効果的なものにするための各ステップでの
留意点等を解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
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HAZOP( Hazard and Operability Study )は、プロセスプラントに対する安全性
評価手法の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年、海外のプロセス
プラントでは、安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が
一般的になっており、その基本設計に際して、Safety Integrity Level (SIL)スタディ
を行います。
本セミナーはHAZOP・SILスタディの入門編として、HAZOP・SILスタディの基礎、
基本手順、検討例の紹介および実施における留意点を解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
■プログラム
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10:00~12:00 HAZOP・SILスタディの基礎
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HAZOP・SILスタディが普及してきた背景から現在の使用状況、また、HAZOP・SIL
スタディの基本手順、必要資料、チーム構成および各人の役割等について解説します。
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12:00~13:00 昼休憩
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13:00~16:00 HAZOP・SILスタディ検討例の紹介
(休憩含む)
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HAZOPでは、配管計装図(P&ID)を用いて、プロセスに潜在する危険性を体系的に
特定し、安全対策の過不足を評価する。ここでは、簡易的なP&IDを用いたHAZOPの
検討例を紹介します。また、安全対策の一つとして導入される安全計装システム(SIS)
に対するSILスタディ(SIL割当て評価 注)の検討例も紹介します。
(注) SILスタディは、主にSISの重要度を評価するSIL Classification(SIL割当て)と、
設計されたSISがその重要度に応じた信頼性を満たすことを確認するSIL Verification
(SIL検証)の二つの過程に別れます。ここでは、HAZOP同様に、設計・運転/保守・安全
といった異なる分野の専門家で構成されるチームによるブレーンストーミングに基づき
行われるSIL Classification(SIL割当て評価)の検討例を紹介します。
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16:10~17:00 HAZOP・SILスタディ実施における留意点
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HAZOP・SILスタディの事前準備から実施、結果報告およびフォローアップまでの
全体運営及び、HAZOP・SILスタディをより効果的なものにするための各ステップでの
留意点等を解説します。
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TEL:03-3944-1181
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4月23日開催)ボイラ本体の構造と周辺機器
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ ボイラ本体の構造と周辺機器 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
──────────────────────────────────────
ボイラは発電用と産業用に大別されます。発電用ボイラは蒸気タービンを回転させる
ための蒸気を発生させ、産業用ボイラは工場の生産ラインで必要とする熱源(蒸留、加熱、
滅菌等)としての蒸気を発生させます。また、発電用ボイラは高効率を志向するために
高温高圧になるので超臨界圧貫流ボイラが採用される事が多く、産業用ボイラは生産
ラインで必要とする熱源としての蒸気が得られれば良いために自然循環ボイラが採用
されています。
本セミナーでは、この様な特徴を持つ各種形式のボイラ本体の基本的構造と特徴、並びに
周辺機器について、大型から小型までを体系的に解説すると共に、脱炭素化の流れから
最近急速に関心が高まっている混焼技術の最新動向について分かり易く解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」月刊「検査技術」月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明、技術士(機械部門)、ベストマテリア、元IHI
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:40 ボイラ設備の全体像
----------------------------------------------------------------------------
ボイラの種類などについて体系的に解説する。また、発電用ボイラと産業用ボイラの
違いは補給水割合が大きく違うことであるが、それが何故重要かを分かり易く解説する。
①ボイラとは ②ボイラの種類(丸ボイラ、循環ボイラ、貫流ボイラ)
③発電用ボイラと産業ボイラの違い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:45~15:15 ボイラ本体の構造
----------------------------------------------------------------------------
基本的なボイラ本体の構造について詳しく解説すると共に、色々な用途のボイラ構造に
ついても解説する。
①ボイラ伝熱面の構成(小型、中型、大型) ②火炉 ③過熱器・再熱器 ④GTCC用HRSG
⑤循環流動層ボイラ ⑥ごみ焼却用ボイラ(ストーカ炉) ⑦黒液回収ボイラ
⑧副生ガス焚ボイラ ⑨炉筒煙管ボイラ ⑩設計温度・圧力の決め方と使用材料の使い分け
⑪管肉厚の計算方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:25~16:30 ボイラの周辺機器
----------------------------------------------------------------------------
ボイラにとって(a)水処理が如何に大切か、及び(b)大型用と小型用でどの様に周辺
機器が異なるかについて解説する。
①水処理系統の機器(軟水装置、純水装置、薬液注入装置)
②水・蒸気系統の機器(ポンプ、脱気器、給水加熱器、配管、弁)
③空気系統の機器(通風機、GAH、SAH)
④燃料系統の機器(各種燃料用バーナ、微粉炭機)
⑤排煙処理系統の機器(脱塵装置、脱硝装置、脱硫装置)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40~17:00 CO2排出量削減対策としての混焼技術
----------------------------------------------------------------------------
CO2排出量削減対策として最近注目を集めている下記2つの混焼技術の最新情報(現状で、
どのレベルまで実用化されているか)について解説する。
①混焼技術の位置付け ②バイオマス混焼技術 ③アンモニア混焼技術
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◆◆ ボイラ本体の構造と周辺機器 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
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ボイラは発電用と産業用に大別されます。発電用ボイラは蒸気タービンを回転させる
ための蒸気を発生させ、産業用ボイラは工場の生産ラインで必要とする熱源(蒸留、加熱、
滅菌等)としての蒸気を発生させます。また、発電用ボイラは高効率を志向するために
高温高圧になるので超臨界圧貫流ボイラが採用される事が多く、産業用ボイラは生産
ラインで必要とする熱源としての蒸気が得られれば良いために自然循環ボイラが採用
されています。
本セミナーでは、この様な特徴を持つ各種形式のボイラ本体の基本的構造と特徴、並びに
周辺機器について、大型から小型までを体系的に解説すると共に、脱炭素化の流れから
最近急速に関心が高まっている混焼技術の最新動向について分かり易く解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」月刊「検査技術」月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明、技術士(機械部門)、ベストマテリア、元IHI
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13:00~13:40 ボイラ設備の全体像
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ボイラの種類などについて体系的に解説する。また、発電用ボイラと産業用ボイラの
違いは補給水割合が大きく違うことであるが、それが何故重要かを分かり易く解説する。
①ボイラとは ②ボイラの種類(丸ボイラ、循環ボイラ、貫流ボイラ)
③発電用ボイラと産業ボイラの違い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:45~15:15 ボイラ本体の構造
----------------------------------------------------------------------------
基本的なボイラ本体の構造について詳しく解説すると共に、色々な用途のボイラ構造に
ついても解説する。
①ボイラ伝熱面の構成(小型、中型、大型) ②火炉 ③過熱器・再熱器 ④GTCC用HRSG
⑤循環流動層ボイラ ⑥ごみ焼却用ボイラ(ストーカ炉) ⑦黒液回収ボイラ
⑧副生ガス焚ボイラ ⑨炉筒煙管ボイラ ⑩設計温度・圧力の決め方と使用材料の使い分け
⑪管肉厚の計算方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:25~16:30 ボイラの周辺機器
----------------------------------------------------------------------------
ボイラにとって(a)水処理が如何に大切か、及び(b)大型用と小型用でどの様に周辺
機器が異なるかについて解説する。
①水処理系統の機器(軟水装置、純水装置、薬液注入装置)
②水・蒸気系統の機器(ポンプ、脱気器、給水加熱器、配管、弁)
③空気系統の機器(通風機、GAH、SAH)
④燃料系統の機器(各種燃料用バーナ、微粉炭機)
⑤排煙処理系統の機器(脱塵装置、脱硝装置、脱硫装置)
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16:40~17:00 CO2排出量削減対策としての混焼技術
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CO2排出量削減対策として最近注目を集めている下記2つの混焼技術の最新情報(現状で、
どのレベルまで実用化されているか)について解説する。
①混焼技術の位置付け ②バイオマス混焼技術 ③アンモニア混焼技術
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2025年3月31日月曜日
4月18日開催)空調設備機器選定マニュアル入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 空調設備機器選定マニュアル入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
──────────────────────────────────────
空調設備機器の選定では、設計基準書や各メーカーの選定用資料などにデータが整備
されており、それらを用いることで要求性能に見合った選定を行えます。しかしながら、
実際の設置条件・運転条件を考え合わせると、常に最適な選定ができるとは言えません。
実際の運転状態でトラブル無く最適な運転を行える機種を選定するには、機器特性や
設備システムに関する知識も必要です。本セミナーでは、機器選定に必要となる設計計算
や選定項目、機器の性能特性・性能表記の解説だけではなく、実際に設置された状態で
計画どおりの性能を発揮するために留意すべき点についても解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月18日(金曜日)9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9:30~10:40 各機器の選定に必要な熱負荷計算及び各種計算
(井上 哲郎/関電エネルギーソリューション)
----------------------------------------------------------------------------
熱負荷計算・静圧計算・空気線図・加湿方式・換気計算・フィルタ計算を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:50~12:20 空調機、ファンコイル及び送風機 選定の要点
(上村 泰/関電エネルギーソリューション)
----------------------------------------------------------------------------
熱負荷の取扱い、導入外気量・外気負荷の算定、送風量、コイル能力・列数計算、
空気線図の作成、ファンコイルユニットの選定表・能力変化、送風機の選定事例を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:20~13:20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:20~14:45 空調機、ファンコイル及び送風機選定の留意点(落合 弘文/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機の構成機器や周辺装置、留意すべき事項を解説、ファンコイル及び送風機選定の
留意点を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:50~15:30 機器表作成の留意点他(大田 陸夫/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空機器表作成の留意点を解説、竣工事例からシステムの紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:50 自動制御の留意点(神 賢一郎/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機を主に、ファンコイルユニットの自動制御の留意点、中央監視データの分析
事例を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 空調設備機器選定マニュアル入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
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空調設備機器の選定では、設計基準書や各メーカーの選定用資料などにデータが整備
されており、それらを用いることで要求性能に見合った選定を行えます。しかしながら、
実際の設置条件・運転条件を考え合わせると、常に最適な選定ができるとは言えません。
実際の運転状態でトラブル無く最適な運転を行える機種を選定するには、機器特性や
設備システムに関する知識も必要です。本セミナーでは、機器選定に必要となる設計計算
や選定項目、機器の性能特性・性能表記の解説だけではなく、実際に設置された状態で
計画どおりの性能を発揮するために留意すべき点についても解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年4月18日(金曜日)9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
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9:30~10:40 各機器の選定に必要な熱負荷計算及び各種計算
(井上 哲郎/関電エネルギーソリューション)
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熱負荷計算・静圧計算・空気線図・加湿方式・換気計算・フィルタ計算を解説
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10:50~12:20 空調機、ファンコイル及び送風機 選定の要点
(上村 泰/関電エネルギーソリューション)
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熱負荷の取扱い、導入外気量・外気負荷の算定、送風量、コイル能力・列数計算、
空気線図の作成、ファンコイルユニットの選定表・能力変化、送風機の選定事例を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:20~13:20 昼休憩
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13:20~14:45 空調機、ファンコイル及び送風機選定の留意点(落合 弘文/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機の構成機器や周辺装置、留意すべき事項を解説、ファンコイル及び送風機選定の
留意点を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:50~15:30 機器表作成の留意点他(大田 陸夫/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空機器表作成の留意点を解説、竣工事例からシステムの紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:50 自動制御の留意点(神 賢一郎/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機を主に、ファンコイルユニットの自動制御の留意点、中央監視データの分析
事例を解説
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年3月27日木曜日
2025年4月開催 日工セミナーのご案内
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年4月開催セミナー)
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4月17日(木) 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
4月18日(金) 空調設備機器選定マニュアル入門
4月22日(火) 初めてのプラント配管設計
4月23日(水) ボイラ本体の構造と周辺機器
4月24日(木) プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
4月25日(金) 化学プラントの基本設計(法規編)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 配管材料基礎講座 ◆◆(会場・オンライン)
-付随する機材の選び方・使い方-
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
本講義は配管に付随する機材として配管を計画する上で欠かせない構成要素でもある、
「シール材、スチームトラップ、ストレーナーとサイトグラス、保温保冷材、伸縮管継手、
通気式安全装置」といった配管に付随する機材を取り上げ、その用途、機能、選定方法、
設計及び運用時のトラブル事例を中心にそれぞれメーカの技術者より解説致します。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2025年4月17日 (木曜日) 10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:ニチアス、TLV、ワシノ機器、明星工業、日本ニューロン、金子産業
※一部講師はオンラインで講演いたします。
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◆◆ 空調設備機器選定マニュアル入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
空調設備機器の選定では、設計基準書や各メーカーの選定用資料などにデータが
整備されており、それらを用いることで要求性能に見合った選定を行えます。
しかしながら、実際の設置条件・運転条件を考え合わせると、常に最適な選定ができる
とは言えません。実際の運転状態でトラブル無く最適な運転を行える機種を選定するには、
機器特性や設備システムに関する知識も必要です。本セミナーでは、機器選定に必要と
なる設計計算や選定項目、機器の性能特性・性能表記の解説だけではなく、実際に設置
された状態で計画どおりの性能を発揮するために留意すべき点についても解説します。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2025年4月18日(金曜日)9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:関電エネルギーソリューション、TMES
※講師は会場で講演いたします。
──────────────────────────────────────
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◆◆ 初めてのプラント配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
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本講義は、これから初めて配管設計を行う方、配管設計業務に従事し間もない方を対象に、
配管設計の仕事とは何か、どの様なことを理解し知っておくべきかに関し、配管設計入門編
として解説いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:湯原 耕造 元 東芝エネルギーシステムズ(株) パワーシステム事業部
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ ボイラ本体の構造と周辺機器 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
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ボイラは発電用と産業用に大別されます。発電用ボイラは蒸気タービンを回転させる
ための蒸気を発生させ、産業用ボイラは工場の生産ラインで必要とする熱源(蒸留、加熱、
滅菌等)としての蒸気を発生させます。また、発電用ボイラは高効率を志向するために高温
高圧になるので超臨界圧貫流ボイラが採用される事が多く、産業用ボイラは生産ラインで
必要とする熱源としての蒸気が得られれば良いために自然循環ボイラが採用されています。
本セミナーでは、この様な特徴を持つ各種形式のボイラ本体の基本的構造と特徴、並びに
周辺機器について、大型から小型までを体系的に解説すると共に、脱炭素化の流れから
最近急速に関心が高まっている混焼技術の最新動向について分かり易く解説します。
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■開催日時:2025年4月23日 (水曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:吉田 敏明、技術士(機械部門)、ベストマテリア、元IHI
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
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HAZOP( Hazard and Operability Study )は、プロセスプラントに対する安全性評価
手法の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年、海外のプロセス
プラントでは、安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が一般的
になっており、その基本設計に際して、Safety Integrity Level (SIL)スタディを行います。
本セミナーはHAZOP・SILスタディの入門編として、HAZOP・SILスタディの基礎、基本手順、
検討例の紹介および実施における留意点を解説いたします。
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■開催日時:2025年4月24日(木曜日) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部))
※講師は会場で講演いたします
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◆◆ 化学プラントの基本設計(法規編)◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
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プラント建設の成否は基本設計の出来栄えで決まります。本講義は、化学プラントの
基本設計に必要となる法規について概説します。また、防爆規格や安全弁に関する規格に
ついても解説します。この講義は、プラント設計のプロフェッショナルを目指して基本設計
業務を始められた若手エンジニアや既に基本設計業務を始められている中堅エンジニアの
ための講義です。
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■開催日時:2025年4月25日 (金曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
※講師は会場で講演いたします。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年4月開催セミナー)
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4月17日(木) 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
4月18日(金) 空調設備機器選定マニュアル入門
4月22日(火) 初めてのプラント配管設計
4月23日(水) ボイラ本体の構造と周辺機器
4月24日(木) プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
4月25日(金) 化学プラントの基本設計(法規編)
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◆◆ 配管材料基礎講座 ◆◆(会場・オンライン)
-付随する機材の選び方・使い方-
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
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本講義は配管に付随する機材として配管を計画する上で欠かせない構成要素でもある、
「シール材、スチームトラップ、ストレーナーとサイトグラス、保温保冷材、伸縮管継手、
通気式安全装置」といった配管に付随する機材を取り上げ、その用途、機能、選定方法、
設計及び運用時のトラブル事例を中心にそれぞれメーカの技術者より解説致します。
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■開催日時:2025年4月17日 (木曜日) 10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:ニチアス、TLV、ワシノ機器、明星工業、日本ニューロン、金子産業
※一部講師はオンラインで講演いたします。
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◆◆ 空調設備機器選定マニュアル入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
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空調設備機器の選定では、設計基準書や各メーカーの選定用資料などにデータが
整備されており、それらを用いることで要求性能に見合った選定を行えます。
しかしながら、実際の設置条件・運転条件を考え合わせると、常に最適な選定ができる
とは言えません。実際の運転状態でトラブル無く最適な運転を行える機種を選定するには、
機器特性や設備システムに関する知識も必要です。本セミナーでは、機器選定に必要と
なる設計計算や選定項目、機器の性能特性・性能表記の解説だけではなく、実際に設置
された状態で計画どおりの性能を発揮するために留意すべき点についても解説します。
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■開催日時:2025年4月18日(金曜日)9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:関電エネルギーソリューション、TMES
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ 初めてのプラント配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
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本講義は、これから初めて配管設計を行う方、配管設計業務に従事し間もない方を対象に、
配管設計の仕事とは何か、どの様なことを理解し知っておくべきかに関し、配管設計入門編
として解説いたします。
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■開催日時:2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:湯原 耕造 元 東芝エネルギーシステムズ(株) パワーシステム事業部
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ ボイラ本体の構造と周辺機器 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
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ボイラは発電用と産業用に大別されます。発電用ボイラは蒸気タービンを回転させる
ための蒸気を発生させ、産業用ボイラは工場の生産ラインで必要とする熱源(蒸留、加熱、
滅菌等)としての蒸気を発生させます。また、発電用ボイラは高効率を志向するために高温
高圧になるので超臨界圧貫流ボイラが採用される事が多く、産業用ボイラは生産ラインで
必要とする熱源としての蒸気が得られれば良いために自然循環ボイラが採用されています。
本セミナーでは、この様な特徴を持つ各種形式のボイラ本体の基本的構造と特徴、並びに
周辺機器について、大型から小型までを体系的に解説すると共に、脱炭素化の流れから
最近急速に関心が高まっている混焼技術の最新動向について分かり易く解説します。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2025年4月23日 (水曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:吉田 敏明、技術士(機械部門)、ベストマテリア、元IHI
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
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HAZOP( Hazard and Operability Study )は、プロセスプラントに対する安全性評価
手法の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年、海外のプロセス
プラントでは、安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が一般的
になっており、その基本設計に際して、Safety Integrity Level (SIL)スタディを行います。
本セミナーはHAZOP・SILスタディの入門編として、HAZOP・SILスタディの基礎、基本手順、
検討例の紹介および実施における留意点を解説いたします。
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■開催日時:2025年4月24日(木曜日) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部))
※講師は会場で講演いたします
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◆◆ 化学プラントの基本設計(法規編)◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
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プラント建設の成否は基本設計の出来栄えで決まります。本講義は、化学プラントの
基本設計に必要となる法規について概説します。また、防爆規格や安全弁に関する規格に
ついても解説します。この講義は、プラント設計のプロフェッショナルを目指して基本設計
業務を始められた若手エンジニアや既に基本設計業務を始められている中堅エンジニアの
ための講義です。
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■開催日時:2025年4月25日 (金曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
※講師は会場で講演いたします。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2025年3月25日火曜日
【好評発売中】『水インフラを支える配管と装置』
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日本工業出版メールマガジン Vol.436
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 3.25 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆【好評発売中】☆『水インフラを支える配管と装置』☆
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水インフラの基盤となる配管システムや関連装置の設計、施工、保守に関する
技術的な知識を提供します。主に配管材、周辺機器、計測関連、最新の施工手
法に焦点を当て、上下水道のプロジェクトに関わるエンジニアを中心に、
関連業務に携わる方々に役立つ一冊です。
「配管技術」2025年3月増刊号
B5判 本文78ページ 定価 2,750円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
|
|2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
◆ 空調設備機器選定マニュアル入門
|
|2025年4月18日(金曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
◆ 初めてのプラント配管設計
|
|2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
|
|2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
◆ 化学プラントの基本設計(法規編)
|
|2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
◆ 回転機械中級編(ポンプ)
|
|2025年5月15日(木曜日)13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250515.htm
◆ クリーンルーム設計(入門編)
|
|2025年5月16日(金曜日) 13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250516.htm
◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)
|
|2025年5月21日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250521.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
◆ 配管材料基礎講座 -バルブ-
|
|2025年5月29日(木曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250529.htm
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https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
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◆「地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向」◆
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日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
◆「超音波フェーズドアレイ技術 -基礎編-2025年版」◆
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従来の超音波探傷にない利点がある、フェーズドアレイ探傷について、
性能評価、実測例、探傷出力例等をご紹介します。
「検査技術」特別企画
B5判 本文48ページ 定価 1,100円
◆「話題の計測制御機器2025」◆
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目次詳細・ご注文はこちらから。
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ユーザーメリットの高い計測機器、制御機器製品を厳選し、紹介しています。
「計測技術」2025年1月増刊号
B5判 本文80頁・定価2,750円
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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日本工業出版株式会社
https://www.nikko-pb.co.jp/
https://www.facebook.com/nikkopb
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
メールアドレス変更・配信停止・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail: youkoso@nikko-pb.co.jp
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※メールアドレス変更・配信停止をご希望の方は、youkoso@nikko-pb.co.jp へご返信下さい。※

2025年3月24日月曜日
4月25日開催)化学プラントの基本設計(法規編)
のメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 化学プラントの基本設計(法規編) ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
──────────────────────────────────────
プラント建設の成否は基本設計の出来栄えで決まります。本講義は、化学プラント
基本設計に必要となる法規について概説します。また、防爆規格や安全弁に関する規格
についても解説します。
この講義は、プラント設計のプロフェッショナル目指して基本設計業務を始められた
若手エンジニアや既に基本設計業務を始められている中堅エンジニアのための講義です。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:50 化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系
----------------------------------------------------------------------------
化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系の原理について概説します。
(保安法)消防法・労働安全衛生法・高圧ガス保安法・石油コンビナート等災害防止法
(環境法)大気汚染防止法・水質汚濁防止法・騒音規制法・振動規制法・廃棄物処理法等
(化学物質管理)化審法・労働安全衛生法・化管法(PRTR法)・毒劇法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~15:30 石災法、消防法、防爆規格、安全弁の原理・規格
----------------------------------------------------------------------------
石油コンビナート等災害防止法(石災法)と消防法のポイントを概説した後、一般的に
理解が難しいと言われている「防爆規格および安全弁の原理・規格」について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:30 高圧ガスの定義と高圧ガス法、安衛法
----------------------------------------------------------------------------
高圧ガスや液化ガスの定義を完全に理解するためには、現象を正しく理解する必要が
あります。ここでは、高圧ガス・液化ガスの現象論を交えて定義を説明した上で、
高圧ガス保安法のポイントを解説します。また、労働安全衛生法についても解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:30~17:00 環境法、化学物質管理関連法
----------------------------------------------------------------------------
大気汚染防止法や水濁法などの環境法と化学物質管理関連法(化審法・化管法・安衛法
・毒劇法)について概要を説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 化学プラントの基本設計(法規編) ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
──────────────────────────────────────
プラント建設の成否は基本設計の出来栄えで決まります。本講義は、化学プラント
基本設計に必要となる法規について概説します。また、防爆規格や安全弁に関する規格
についても解説します。
この講義は、プラント設計のプロフェッショナル目指して基本設計業務を始められた
若手エンジニアや既に基本設計業務を始められている中堅エンジニアのための講義です。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:50 化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系
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化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系の原理について概説します。
(保安法)消防法・労働安全衛生法・高圧ガス保安法・石油コンビナート等災害防止法
(環境法)大気汚染防止法・水質汚濁防止法・騒音規制法・振動規制法・廃棄物処理法等
(化学物質管理)化審法・労働安全衛生法・化管法(PRTR法)・毒劇法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~15:30 石災法、消防法、防爆規格、安全弁の原理・規格
----------------------------------------------------------------------------
石油コンビナート等災害防止法(石災法)と消防法のポイントを概説した後、一般的に
理解が難しいと言われている「防爆規格および安全弁の原理・規格」について解説します。
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15:40~16:30 高圧ガスの定義と高圧ガス法、安衛法
----------------------------------------------------------------------------
高圧ガスや液化ガスの定義を完全に理解するためには、現象を正しく理解する必要が
あります。ここでは、高圧ガス・液化ガスの現象論を交えて定義を説明した上で、
高圧ガス保安法のポイントを解説します。また、労働安全衛生法についても解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:30~17:00 環境法、化学物質管理関連法
----------------------------------------------------------------------------
大気汚染防止法や水濁法などの環境法と化学物質管理関連法(化審法・化管法・安衛法
・毒劇法)について概要を説明します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
2025年3月17日月曜日
4月24日開催)プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
──────────────────────────────────────
HAZOP( Hazard and Operability Study )は、プロセスプラントに対する安全性
評価手法の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年、海外のプロセス
プラントでは、安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が
一般的になっており、その基本設計に際して、Safety Integrity Level (SIL)スタディ
を行います。
本セミナーはHAZOP・SILスタディの入門編として、HAZOP・SILスタディの基礎、
基本手順、検討例の紹介および実施における留意点を解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~12:00 HAZOP・SILスタディの基礎
----------------------------------------------------------------------------
HAZOP・SILスタディが普及してきた背景から現在の使用状況、また、HAZOP・SIL
スタディの基本手順、必要資料、チーム構成および各人の役割等について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~16:00 HAZOP・SILスタディ検討例の紹介
(休憩含む)
----------------------------------------------------------------------------
HAZOPでは、配管計装図(P&ID)を用いて、プロセスに潜在する危険性を体系的に
特定し、安全対策の過不足を評価する。ここでは、簡易的なP&IDを用いたHAZOPの
検討例を紹介します。また、安全対策の一つとして導入される安全計装システム(SIS)
に対するSILスタディ(SIL割当て評価 注)の検討例も紹介します。
(注) SILスタディは、主にSISの重要度を評価するSIL Classification(SIL割当て)と、
設計されたSISがその重要度に応じた信頼性を満たすことを確認するSIL Verification
(SIL検証)の二つの過程に別れます。ここでは、HAZOP同様に、設計・運転/保守・安全
といった異なる分野の専門家で構成されるチームによるブレーンストーミングに基づき
行われるSIL Classification(SIL割当て評価)の検討例を紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:00 HAZOP・SILスタディ実施における留意点
----------------------------------------------------------------------------
HAZOP・SILスタディの事前準備から実施、結果報告およびフォローアップまでの
全体運営及び、HAZOP・SILスタディをより効果的なものにするための各ステップでの
留意点等を解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
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HAZOP( Hazard and Operability Study )は、プロセスプラントに対する安全性
評価手法の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年、海外のプロセス
プラントでは、安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が
一般的になっており、その基本設計に際して、Safety Integrity Level (SIL)スタディ
を行います。
本セミナーはHAZOP・SILスタディの入門編として、HAZOP・SILスタディの基礎、
基本手順、検討例の紹介および実施における留意点を解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:原 信幸(日揮グローバル(株) テクニカルHSE部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
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■プログラム
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10:00~12:00 HAZOP・SILスタディの基礎
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HAZOP・SILスタディが普及してきた背景から現在の使用状況、また、HAZOP・SIL
スタディの基本手順、必要資料、チーム構成および各人の役割等について解説します。
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12:00~13:00 昼休憩
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13:00~16:00 HAZOP・SILスタディ検討例の紹介
(休憩含む)
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HAZOPでは、配管計装図(P&ID)を用いて、プロセスに潜在する危険性を体系的に
特定し、安全対策の過不足を評価する。ここでは、簡易的なP&IDを用いたHAZOPの
検討例を紹介します。また、安全対策の一つとして導入される安全計装システム(SIS)
に対するSILスタディ(SIL割当て評価 注)の検討例も紹介します。
(注) SILスタディは、主にSISの重要度を評価するSIL Classification(SIL割当て)と、
設計されたSISがその重要度に応じた信頼性を満たすことを確認するSIL Verification
(SIL検証)の二つの過程に別れます。ここでは、HAZOP同様に、設計・運転/保守・安全
といった異なる分野の専門家で構成されるチームによるブレーンストーミングに基づき
行われるSIL Classification(SIL割当て評価)の検討例を紹介します。
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16:10~17:00 HAZOP・SILスタディ実施における留意点
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HAZOP・SILスタディの事前準備から実施、結果報告およびフォローアップまでの
全体運営及び、HAZOP・SILスタディをより効果的なものにするための各ステップでの
留意点等を解説します。
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年3月14日金曜日
【新刊】『水インフラを支える配管と装置』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.435
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 3.14 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆【新刊】☆『水インフラを支える配管と装置』☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから。
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水インフラの基盤となる配管システムや関連装置の設計、施工、保守に関する
技術的な知識を提供します。主に配管材、周辺機器、計測関連、最新の施工手
法に焦点を当て、上下水道のプロジェクトに関わるエンジニアを中心に、
関連業務に携わる方々に役立つ一冊です。
「配管技術」2025年3月増刊号
B5判 本文78ページ 定価 2,750円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ 低温流体の計測制御と開発動向
|
|2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
◆ プロセス開発と商品化
|
|2025年3月26日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
|
|2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
◆ 空調設備機器選定マニュアル入門
|
|2025年4月18日(金曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
◆ 初めてのプラント配管設計
|
|2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
|
|2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
◆ 化学プラントの基本設計(法規編)
|
|2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
◆ 回転機械中級編(ポンプ)
|
|2025年5月15日(木曜日)13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250515.htm
◆ クリーンルーム設計(入門編)
|
|2025年5月16日(金曜日) 13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250516.htm
◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)
|
|2025年5月21日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250521.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
◆ 配管材料基礎講座 -バルブ-
|
|2025年5月29日(木曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250529.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
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好評の既刊・好評発売中のご案内
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◆「地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向」◆
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日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
◆「超音波フェーズドアレイ技術 -基礎編-2025年版」◆
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従来の超音波探傷にない利点がある、フェーズドアレイ探傷について、
性能評価、実測例、探傷出力例等をご紹介します。
「検査技術」特別企画
B5判 本文48ページ 定価 1,100円
◆「話題の計測制御機器2025」◆
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https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5905
コストダウン、効率化、安全性、省エネ、環境など諸問題を解決する
ユーザーメリットの高い計測機器、制御機器製品を厳選し、紹介しています。
「計測技術」2025年1月増刊号
B5判 本文80頁・定価2,750円
◆「近赤外・短波赤外領域に対応するカメラレンズ光源・照明 製品カタログ集」◆
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NIR・SWIRのシステムを構築するために、様々な製品を比較検討する上で役立つよう、
各社の主な製品カタログを1冊にまとめました。
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A4判 32ページ 定価 1,100円(税・送料込)
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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日本工業出版株式会社
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〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
メールアドレス変更・配信停止・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail: youkoso@nikko-pb.co.jp
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2025年3月13日木曜日
4月23日開催)ボイラ本体の構造と周辺機器
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ ボイラ本体の構造と周辺機器 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
──────────────────────────────────────
ボイラは発電用と産業用に大別されます。発電用ボイラは蒸気タービンを回転させる
ための蒸気を発生させ、産業用ボイラは工場の生産ラインで必要とする熱源(蒸留、加熱、
滅菌等)としての蒸気を発生させます。また、発電用ボイラは高効率を志向するために
高温高圧になるので超臨界圧貫流ボイラが採用される事が多く、産業用ボイラは生産
ラインで必要とする熱源としての蒸気が得られれば良いために自然循環ボイラが採用
されています。
本セミナーでは、この様な特徴を持つ各種形式のボイラ本体の基本的構造と特徴、並びに
周辺機器について、大型から小型までを体系的に解説すると共に、脱炭素化の流れから
最近急速に関心が高まっている混焼技術の最新動向について分かり易く解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」月刊「検査技術」月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明、技術士(機械部門)、ベストマテリア、元IHI
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:40 ボイラ設備の全体像
----------------------------------------------------------------------------
ボイラの種類などについて体系的に解説する。また、発電用ボイラと産業用ボイラの
違いは補給水割合が大きく違うことであるが、それが何故重要かを分かり易く解説する。
①ボイラとは ②ボイラの種類(丸ボイラ、循環ボイラ、貫流ボイラ)
③発電用ボイラと産業ボイラの違い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:45~15:15 ボイラ本体の構造
----------------------------------------------------------------------------
基本的なボイラ本体の構造について詳しく解説すると共に、色々な用途のボイラ構造に
ついても解説する。
①ボイラ伝熱面の構成(小型、中型、大型) ②火炉 ③過熱器・再熱器 ④GTCC用HRSG
⑤循環流動層ボイラ ⑥ごみ焼却用ボイラ(ストーカ炉) ⑦黒液回収ボイラ
⑧副生ガス焚ボイラ ⑨炉筒煙管ボイラ ⑩設計温度・圧力の決め方と使用材料の使い分け
⑪管肉厚の計算方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:25~16:30 ボイラの周辺機器
----------------------------------------------------------------------------
ボイラにとって(a)水処理が如何に大切か、及び(b)大型用と小型用でどの様に周辺
機器が異なるかについて解説する。
①水処理系統の機器(軟水装置、純水装置、薬液注入装置)
②水・蒸気系統の機器(ポンプ、脱気器、給水加熱器、配管、弁)
③空気系統の機器(通風機、GAH、SAH)
④燃料系統の機器(各種燃料用バーナ、微粉炭機)
⑤排煙処理系統の機器(脱塵装置、脱硝装置、脱硫装置)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40~17:00 CO2排出量削減対策としての混焼技術
----------------------------------------------------------------------------
CO2排出量削減対策として最近注目を集めている下記2つの混焼技術の最新情報(現状で、
どのレベルまで実用化されているか)について解説する。
①混焼技術の位置付け ②バイオマス混焼技術 ③アンモニア混焼技術
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ ボイラ本体の構造と周辺機器 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
──────────────────────────────────────
ボイラは発電用と産業用に大別されます。発電用ボイラは蒸気タービンを回転させる
ための蒸気を発生させ、産業用ボイラは工場の生産ラインで必要とする熱源(蒸留、加熱、
滅菌等)としての蒸気を発生させます。また、発電用ボイラは高効率を志向するために
高温高圧になるので超臨界圧貫流ボイラが採用される事が多く、産業用ボイラは生産
ラインで必要とする熱源としての蒸気が得られれば良いために自然循環ボイラが採用
されています。
本セミナーでは、この様な特徴を持つ各種形式のボイラ本体の基本的構造と特徴、並びに
周辺機器について、大型から小型までを体系的に解説すると共に、脱炭素化の流れから
最近急速に関心が高まっている混焼技術の最新動向について分かり易く解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」月刊「検査技術」月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明、技術士(機械部門)、ベストマテリア、元IHI
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
■プログラム
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13:00~13:40 ボイラ設備の全体像
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ボイラの種類などについて体系的に解説する。また、発電用ボイラと産業用ボイラの
違いは補給水割合が大きく違うことであるが、それが何故重要かを分かり易く解説する。
①ボイラとは ②ボイラの種類(丸ボイラ、循環ボイラ、貫流ボイラ)
③発電用ボイラと産業ボイラの違い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:45~15:15 ボイラ本体の構造
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基本的なボイラ本体の構造について詳しく解説すると共に、色々な用途のボイラ構造に
ついても解説する。
①ボイラ伝熱面の構成(小型、中型、大型) ②火炉 ③過熱器・再熱器 ④GTCC用HRSG
⑤循環流動層ボイラ ⑥ごみ焼却用ボイラ(ストーカ炉) ⑦黒液回収ボイラ
⑧副生ガス焚ボイラ ⑨炉筒煙管ボイラ ⑩設計温度・圧力の決め方と使用材料の使い分け
⑪管肉厚の計算方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:25~16:30 ボイラの周辺機器
----------------------------------------------------------------------------
ボイラにとって(a)水処理が如何に大切か、及び(b)大型用と小型用でどの様に周辺
機器が異なるかについて解説する。
①水処理系統の機器(軟水装置、純水装置、薬液注入装置)
②水・蒸気系統の機器(ポンプ、脱気器、給水加熱器、配管、弁)
③空気系統の機器(通風機、GAH、SAH)
④燃料系統の機器(各種燃料用バーナ、微粉炭機)
⑤排煙処理系統の機器(脱塵装置、脱硝装置、脱硫装置)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40~17:00 CO2排出量削減対策としての混焼技術
----------------------------------------------------------------------------
CO2排出量削減対策として最近注目を集めている下記2つの混焼技術の最新情報(現状で、
どのレベルまで実用化されているか)について解説する。
①混焼技術の位置付け ②バイオマス混焼技術 ③アンモニア混焼技術
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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2025年3月10日月曜日
4月22日開催)初めてのプラント配管設計
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ 初めてのプラント配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
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本講義は、これから初めて配管設計を行う方、配管設計業務に従事し間もない方を
対象に、配管設計の仕事とは何か、どの様なことを理解し知っておくべきかに関し、
配管設計入門編として解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:湯原 耕造 元 東芝エネルギーシステムズ(株) パワーシステム事業部
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~15:20 配管設計とは
----------------------------------------------------------------------------
配管設計を行う上で、必要な技術、適用規格類、設計手順解説を行ない、材料選定の基本、
配管ルーティング基本、に関し解説を行ないます。また、配管に付随する製品類の紹介も
行います。
① 配管設計は何を行うか ② 適用される規格 ③ 配管設計で使用する基本技術
④ 配管設計でのI/P、O/P ⑤ 配管設計手順 ⑥ 配管ルーティング
⑦ 使用される配管材料 ⑧ 配管に付随する製品類
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~16:30 配管設計時の計算例
----------------------------------------------------------------------------
配管設計を行う際に使用される強度計算、圧力損失計算、応力解析について、規格類と
計算例の解説を行います。
① 配管強度計算 ② 配管圧力損失計算 ③ 配管応力解析
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40~17:00 配管設計ツール類の紹介
----------------------------------------------------------------------------
配管設計を行う際に、一般に使用されている市販ツール類の一例の紹介を行います。
① プラント配管設計3Dソフト ② 管路流動シミレーションソフト
③ 配管応力解析ソフト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 初めてのプラント配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
──────────────────────────────────────
本講義は、これから初めて配管設計を行う方、配管設計業務に従事し間もない方を
対象に、配管設計の仕事とは何か、どの様なことを理解し知っておくべきかに関し、
配管設計入門編として解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:湯原 耕造 元 東芝エネルギーシステムズ(株) パワーシステム事業部
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
■プログラム
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13:00~15:20 配管設計とは
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配管設計を行う上で、必要な技術、適用規格類、設計手順解説を行ない、材料選定の基本、
配管ルーティング基本、に関し解説を行ないます。また、配管に付随する製品類の紹介も
行います。
① 配管設計は何を行うか ② 適用される規格 ③ 配管設計で使用する基本技術
④ 配管設計でのI/P、O/P ⑤ 配管設計手順 ⑥ 配管ルーティング
⑦ 使用される配管材料 ⑧ 配管に付随する製品類
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15:30~16:30 配管設計時の計算例
----------------------------------------------------------------------------
配管設計を行う際に使用される強度計算、圧力損失計算、応力解析について、規格類と
計算例の解説を行います。
① 配管強度計算 ② 配管圧力損失計算 ③ 配管応力解析
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16:40~17:00 配管設計ツール類の紹介
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配管設計を行う際に、一般に使用されている市販ツール類の一例の紹介を行います。
① プラント配管設計3Dソフト ② 管路流動シミレーションソフト
③ 配管応力解析ソフト
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
2025年3月6日木曜日
4月18日開催)空調設備機器選定マニュアル入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 空調設備機器選定マニュアル入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
──────────────────────────────────────
空調設備機器の選定では、設計基準書や各メーカーの選定用資料などにデータが整備
されており、それらを用いることで要求性能に見合った選定を行えます。しかしながら、
実際の設置条件・運転条件を考え合わせると、常に最適な選定ができるとは言えません。
実際の運転状態でトラブル無く最適な運転を行える機種を選定するには、機器特性や
設備システムに関する知識も必要です。本セミナーでは、機器選定に必要となる設計計算
や選定項目、機器の性能特性・性能表記の解説だけではなく、実際に設置された状態で
計画どおりの性能を発揮するために留意すべき点についても解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月18日(金曜日)9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9:30~10:40 各機器の選定に必要な熱負荷計算及び各種計算
(井上 哲郎/関電エネルギーソリューション)
----------------------------------------------------------------------------
熱負荷計算・静圧計算・空気線図・加湿方式・換気計算・フィルタ計算を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:50~12:20 空調機、ファンコイル及び送風機 選定の要点
(上村 泰/関電エネルギーソリューション)
----------------------------------------------------------------------------
熱負荷の取扱い、導入外気量・外気負荷の算定、送風量、コイル能力・列数計算、
空気線図の作成、ファンコイルユニットの選定表・能力変化、送風機の選定事例を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:20~13:20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:20~14:45 空調機、ファンコイル及び送風機選定の留意点(落合 弘文/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機の構成機器や周辺装置、留意すべき事項を解説、ファンコイル及び送風機選定の
留意点を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:50~15:30 機器表作成の留意点他(大田 陸夫/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空機器表作成の留意点を解説、竣工事例からシステムの紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:50 自動制御の留意点(神 賢一郎/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機を主に、ファンコイルユニットの自動制御の留意点、中央監視データの分析
事例を解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 空調設備機器選定マニュアル入門 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
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空調設備機器の選定では、設計基準書や各メーカーの選定用資料などにデータが整備
されており、それらを用いることで要求性能に見合った選定を行えます。しかしながら、
実際の設置条件・運転条件を考え合わせると、常に最適な選定ができるとは言えません。
実際の運転状態でトラブル無く最適な運転を行える機種を選定するには、機器特性や
設備システムに関する知識も必要です。本セミナーでは、機器選定に必要となる設計計算
や選定項目、機器の性能特性・性能表記の解説だけではなく、実際に設置された状態で
計画どおりの性能を発揮するために留意すべき点についても解説します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年4月18日(金曜日)9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9:30~10:40 各機器の選定に必要な熱負荷計算及び各種計算
(井上 哲郎/関電エネルギーソリューション)
----------------------------------------------------------------------------
熱負荷計算・静圧計算・空気線図・加湿方式・換気計算・フィルタ計算を解説
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10:50~12:20 空調機、ファンコイル及び送風機 選定の要点
(上村 泰/関電エネルギーソリューション)
----------------------------------------------------------------------------
熱負荷の取扱い、導入外気量・外気負荷の算定、送風量、コイル能力・列数計算、
空気線図の作成、ファンコイルユニットの選定表・能力変化、送風機の選定事例を解説
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12:20~13:20 昼休憩
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13:20~14:45 空調機、ファンコイル及び送風機選定の留意点(落合 弘文/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機の構成機器や周辺装置、留意すべき事項を解説、ファンコイル及び送風機選定の
留意点を解説
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14:50~15:30 機器表作成の留意点他(大田 陸夫/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空機器表作成の留意点を解説、竣工事例からシステムの紹介
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15:40~16:50 自動制御の留意点(神 賢一郎/TMES)
----------------------------------------------------------------------------
空調機を主に、ファンコイルユニットの自動制御の留意点、中央監視データの分析
事例を解説
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年3月5日水曜日
日工の技術誌 最新号のお知らせ
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.434
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2024. 3. 5〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
最新号のお知らせ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆流通ネットワーキング・3・4月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
|
| <特集:①リテールテック2025 未来へ加速するDX>
| <特集:②小売事業者の「物流2024年問題」への対応の実態>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5937
◆建築設備と配管工事・3月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:建設業界のオープンイノベーション>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5924
◆プラスチックス・3月号◆日本プラスチック工業連盟誌
|
| <特集:プラスチックフィルム・シートの最新動向>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5928
◆油空圧技術・3月号◆流体応用工学の専門誌
|
| <特集:フルードパワーとロボティックス>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5927
◆クリーンテクノロジー・3月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:半導体産業の成長>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5935
◆ターボ機械・3月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
|
|<特集:フルードパワーによる再現技術と新展開>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5930
◆計測技術・3月号◆やさしい計測システム専門誌
|
|<特集:現場のデジタル化②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5926
◆住まいとでんき・3月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
|
|<特集:災害対策・レジリエンス>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5936
◆機械と工具・3月号◆生産加工技術を支える
|
|<特集:変貌する加工ニーズと、対応する研削加工技術>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5925
◆建設機械・3月号◆建設機械と機械施工の専門誌
|
|<特集:効率化・省人化に寄与するアタッチメント①>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5931
◆画像ラボ・3月号◆画像処理の専門技術誌
|
| <特集:AI自動外観検査テクノロジー最前線②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5932
◆自動認識・3月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:セキュリティ向上への提案>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5933
◆超音波テクノ・1-2月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
|
| <特集:微小気泡を用いた超音波医学の新展開>
| <製品紹介特集:超音波洗浄機>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5921
◆検査技術・3月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5929
◆配管技術・3月号◆プラントエンジニアのための専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5923
◆クリーンエネルギー・3月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
|
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5934
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(月号指定は承っておりません)
※価格は全て税込み表記です/送料無料※
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〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
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フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail:youkoso@nikko-pb.co.jp
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※メールアドレス変更・配信停止をご希望の方は、youkoso@nikko-pb.co.jp へご返信下さい。※

2025年3月4日火曜日
3月25日開催)低温流体の計測制御と開発動向
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 低温流体の計測制御と開発動向 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
──────────────────────────────────────
脱炭素化にむけて低温流体、特にLNGおよび次世代のエネルギー源として液化水素の
計測制御技術が重要な課題となっています。本セミナーでは、低温流体における実用的な
計測方法および商用化にむけて開発中の液化水素の計測制御技術について講演します。
特に、液化水素は極低温流体(沸点=-253℃)のためLNGに比べて計測技術が未だ十分に
確立されていない状況ですが、液化水素を運用するために必要な計測制御、材料、輸送貯蔵
などの最新技術の開発動向および社会実装を目指す実証プロジェクトについて紹介します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込み
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■講 師:大木 眞一(工業計測コンサルタント 元横河電機)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~15:00 低温流体の計測方法
----------------------------------------------------------------------------
LNG、液化窒素、液化水素などの低温流体の計測方法、アプリケーションについて
具体的に解説します。
・低温流体の種類と物性、用途
・流体現象、測定対象と計測方法
・計測器の種類と選定方法、設置上の注意点、アプリケーション事例
・Q&A
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:30 液化水素技術の開発動向
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液化水素に関する計測制御の分野別最新開発動向を紹介します。
・極低温流体としての液化水素の技術開発課題
・計測方法と計測器の種類
・材料技術と開発状況
・輸送貯蔵技術と開発状況
・Q&A
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
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◆◆ 低温流体の計測制御と開発動向 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
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脱炭素化にむけて低温流体、特にLNGおよび次世代のエネルギー源として液化水素の
計測制御技術が重要な課題となっています。本セミナーでは、低温流体における実用的な
計測方法および商用化にむけて開発中の液化水素の計測制御技術について講演します。
特に、液化水素は極低温流体(沸点=-253℃)のためLNGに比べて計測技術が未だ十分に
確立されていない状況ですが、液化水素を運用するために必要な計測制御、材料、輸送貯蔵
などの最新技術の開発動向および社会実装を目指す実証プロジェクトについて紹介します。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込み
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■講 師:大木 眞一(工業計測コンサルタント 元横河電機)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
■プログラム
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13:30~15:00 低温流体の計測方法
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LNG、液化窒素、液化水素などの低温流体の計測方法、アプリケーションについて
具体的に解説します。
・低温流体の種類と物性、用途
・流体現象、測定対象と計測方法
・計測器の種類と選定方法、設置上の注意点、アプリケーション事例
・Q&A
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15:10~16:30 液化水素技術の開発動向
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液化水素に関する計測制御の分野別最新開発動向を紹介します。
・極低温流体としての液化水素の技術開発課題
・計測方法と計測器の種類
・材料技術と開発状況
・輸送貯蔵技術と開発状況
・Q&A
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年3月3日月曜日
4月17日開催)配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方- ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
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本講義は配管に付随する機材として配管を計画する上で欠かせない構成要素でもある、
「シール材、スチームトラップ、ストレーナーとサイトグラス、保温保冷材、伸縮管継手、
通気式安全装置」といった配管に付随する機材を取り上げ、その用途、機能、選定方法、
設計及び運用時のトラブル事例を中心にそれぞれメーカの技術者より解説致します。
※一部講師はオンラインで講演いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込み(テキスト/昼食含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場 10名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
■プログラム
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10:00~11:00
シール材の種類と不具合対応(ガスケット・パッキン)(小井田 大騎/ニチアス)
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シール材に関する基礎的な知識(用語・種類と特徴・選定)と不具合事例を紹介する。
①シール材とは ②シール理論 ③ガスケットの種類と特徴
④ガスケットの不具合と対策事例 ⑤選定について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~12:10 スチームトラップの選び方・使い方(植野 昂/TLV)
----------------------------------------------------------------------------
ドレン排出機能を担うスチームトラップの知識を身に付けることで、製品昇温不良
などのトラブル防止、生産性向上、省エネに繋げる。
①ドレン排除の必要性 ②スチームトラップの基礎 ③選定、設置上の注意点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:50
ストレーナーとサイトグラスの選び方・使い方(酒井 和俊/ワシノ機器)
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ストレーナーとサイトグラスの選定のポイントと配管設計における基本知識及び
代表的なトラブル事例について紹介する。
①ストレーナーの選定方法 ②種類と用途 ③性能検証試験
④サイトグラスの選定方法 ⑤使用目的 ⑥種類と用途
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~14:50 保温保冷材の選び方・使い方と不具合事例(落合 秀夫/明星工業)
----------------------------------------------------------------------------
保温保冷の概念と仕様材料の特色及び注意について紹介する。
①保温・保冷の目的と熱理論 ②熱伝導率について ③保温材の必要条件と分類
④保温材の個別説明 ⑤選定のポイントと注意点 ⑥施工上の注意点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~15:50 伸縮管継手の使い方と設計時の注意点(飯尾 哲志/日本ニューロン)
----------------------------------------------------------------------------
伸縮管継手の設計上伸縮管のデザイン上、何が機能に影響するのかを示し、
報告事例で注意点を理解して頂く。
①伸縮管継手の種類と用途 ②伸縮管継手の設計上のファクター
③実際のトラブル事例の原因
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00~16:40 通気式タンク安全装置の選定と注意点(志村 晋治/金子産業)
----------------------------------------------------------------------------
貯槽タンクの安全を保つために使われるブリザーバルブ、フレームアレスタなどの
通気式安全装置の正しい選定について紹介する。
①通気式安全装置の種類とそれぞれの機能 ②通気量の計算方法 ③装置選定の注意点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方- ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
──────────────────────────────────────
本講義は配管に付随する機材として配管を計画する上で欠かせない構成要素でもある、
「シール材、スチームトラップ、ストレーナーとサイトグラス、保温保冷材、伸縮管継手、
通気式安全装置」といった配管に付随する機材を取り上げ、その用途、機能、選定方法、
設計及び運用時のトラブル事例を中心にそれぞれメーカの技術者より解説致します。
※一部講師はオンラインで講演いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込み(テキスト/昼食含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場 10名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:00
シール材の種類と不具合対応(ガスケット・パッキン)(小井田 大騎/ニチアス)
----------------------------------------------------------------------------
シール材に関する基礎的な知識(用語・種類と特徴・選定)と不具合事例を紹介する。
①シール材とは ②シール理論 ③ガスケットの種類と特徴
④ガスケットの不具合と対策事例 ⑤選定について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~12:10 スチームトラップの選び方・使い方(植野 昂/TLV)
----------------------------------------------------------------------------
ドレン排出機能を担うスチームトラップの知識を身に付けることで、製品昇温不良
などのトラブル防止、生産性向上、省エネに繋げる。
①ドレン排除の必要性 ②スチームトラップの基礎 ③選定、設置上の注意点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:50
ストレーナーとサイトグラスの選び方・使い方(酒井 和俊/ワシノ機器)
----------------------------------------------------------------------------
ストレーナーとサイトグラスの選定のポイントと配管設計における基本知識及び
代表的なトラブル事例について紹介する。
①ストレーナーの選定方法 ②種類と用途 ③性能検証試験
④サイトグラスの選定方法 ⑤使用目的 ⑥種類と用途
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~14:50 保温保冷材の選び方・使い方と不具合事例(落合 秀夫/明星工業)
----------------------------------------------------------------------------
保温保冷の概念と仕様材料の特色及び注意について紹介する。
①保温・保冷の目的と熱理論 ②熱伝導率について ③保温材の必要条件と分類
④保温材の個別説明 ⑤選定のポイントと注意点 ⑥施工上の注意点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~15:50 伸縮管継手の使い方と設計時の注意点(飯尾 哲志/日本ニューロン)
----------------------------------------------------------------------------
伸縮管継手の設計上伸縮管のデザイン上、何が機能に影響するのかを示し、
報告事例で注意点を理解して頂く。
①伸縮管継手の種類と用途 ②伸縮管継手の設計上のファクター
③実際のトラブル事例の原因
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00~16:40 通気式タンク安全装置の選定と注意点(志村 晋治/金子産業)
----------------------------------------------------------------------------
貯槽タンクの安全を保つために使われるブリザーバルブ、フレームアレスタなどの
通気式安全装置の正しい選定について紹介する。
①通気式安全装置の種類とそれぞれの機能 ②通気量の計算方法 ③装置選定の注意点
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年2月27日木曜日
3月7日開催)放射線透過法による検査事例と適用機器
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器 ◆◆(会場受講のみ)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
──────────────────────────────────────
社会インフラと並び、産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性が増しています。
対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、法規・規格、実用技術や
デジタル化進んだ技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
ご希望の方には、非破壊試験(NDT)活動の証明書を発行します。申込時通信欄にNDT活動
証明書と記入してください。証明書はセミナー終了後に交付します。なお、JIS Z 2305
レベル3再認証におけるクレジットシステムに活用される方は、ご自身で詳細をご確認
ください。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年3月7日(金曜日) 10:00~17:10
■会 場:出版クラブホール4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込み(テキスト/昼食含む)
・※日本非破壊検査工業会会員 27,500円税込
■定 員:50名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「検査技術」
■後 援:(一社)日本非破壊検査工業会
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~10:30 デジタルRT規格の最新動向(大岡 紀一/日本非破壊検査協会)
----------------------------------------------------------------------------
溶接継手の放射線透過試験方法-デジタル検出器によるX線及びγ線撮影技術として
JISZ 3110が制定された事による業界への影響と期待について紹介する。。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:30~11:00 溶接部位のX線画像における高精度欠陥検出技術の開発
(青山 慶子/三菱重工業)
----------------------------------------------------------------------------
溶接部における放射線透過試験で求められる。検査員とのダブルチェックやスクリーニング
に適用可能な自動欠陥検出システムに適用予定のコントラストが低い欠陥部位が識別できる
画像処理技術について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~11:40 保守検査におけるデジタルRTの魅力
(三浦 到/IMインスペクションテクノロジー)
----------------------------------------------------------------------------
イメージングプレートやフラットパネル検出器などデジタルRT技術は、検査目的に応じた
適切な機材選定が重要である。機材の主要特性の一端を示しつつD-RTの魅力を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:40~12:10 超大型X線CT装置によるデジタルエンジニアリングへの展開
(高山 光弘/サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合)
----------------------------------------------------------------------------
産業向けX線CT装置の高出力化・高精細化・大型化はトレンドとなっている。600keV級
は既に汎用レベルとなった。9MeV 級も1m弱の被検体が扱える。本件は9MeV 級で乗用車
クラスの大型被検体を扱える超大型X線CT 装置による計測およびデジタルエンジニアリング
への展開について最新情報、今後の計画について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~14:00 放射線ラインセンサによる配管スケール堆積量調査
(松山 雅幸/ウィズソル)
----------------------------------------------------------------------------
産業プラント配管の保守検査においては、配管のスケール堆積量を調べるニーズがあり、
フィルム、CR、DDAによる放射線撮影が行われている。これらは有効な方法であるが散乱線の
影響が大きいことが問題である。エネルギー弁別機能を備える放射線ラインセンサを用いて、
配管スケール堆積量を調べた事例を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~14:30 DR(DDAラインセンサ)の活用事例(美藤 貴之/日本非破壊検査)
----------------------------------------------------------------------------
F-RTは、低コストで高画質、軽くて扱いやすい優れた検査手法である。一方、近年では、
DXやリスキリングといった用語もよく耳にされ、社会から新しい技法やデジタル技術の
活用を求められている。そのため、前向きにD-RTも活用し、両者を使い分ける取り組みが
必要である。本稿では、当社におけるD-RTの活用事例を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:00 管式熱交換器管端溶接部内在欠陥のX線と中性子線によるCT法検出の試み
(今川 幸久/新日本非破壊検査)
----------------------------------------------------------------------------
(独)社製X線検査装置による熱交換器管端溶接部内在欠陥の検出性能の検証を行うと共に、
その結果の証明として、非破壊にてJ-PARC設備利用により中性子線による三次元での内在
欠陥の検出を試みた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~17:00 出展者より展示機器紹介
----------------------------------------------------------------------------
終日 機器・カタログ展示 交流会17:00~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
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セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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社会インフラと並び、産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性が増しています。
対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、法規・規格、実用技術や
デジタル化進んだ技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
ご希望の方には、非破壊試験(NDT)活動の証明書を発行します。申込時通信欄にNDT活動
証明書と記入してください。証明書はセミナー終了後に交付します。なお、JIS Z 2305
レベル3再認証におけるクレジットシステムに活用される方は、ご自身で詳細をご確認
ください。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月7日(金曜日) 10:00~17:10
■会 場:出版クラブホール4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込み(テキスト/昼食含む)
・※日本非破壊検査工業会会員 27,500円税込
■定 員:50名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「検査技術」
■後 援:(一社)日本非破壊検査工業会
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
■プログラム
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10:00~10:30 デジタルRT規格の最新動向(大岡 紀一/日本非破壊検査協会)
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溶接継手の放射線透過試験方法-デジタル検出器によるX線及びγ線撮影技術として
JISZ 3110が制定された事による業界への影響と期待について紹介する。。
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10:30~11:00 溶接部位のX線画像における高精度欠陥検出技術の開発
(青山 慶子/三菱重工業)
----------------------------------------------------------------------------
溶接部における放射線透過試験で求められる。検査員とのダブルチェックやスクリーニング
に適用可能な自動欠陥検出システムに適用予定のコントラストが低い欠陥部位が識別できる
画像処理技術について紹介する。
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11:10~11:40 保守検査におけるデジタルRTの魅力
(三浦 到/IMインスペクションテクノロジー)
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イメージングプレートやフラットパネル検出器などデジタルRT技術は、検査目的に応じた
適切な機材選定が重要である。機材の主要特性の一端を示しつつD-RTの魅力を紹介する。
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11:40~12:10 超大型X線CT装置によるデジタルエンジニアリングへの展開
(高山 光弘/サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合)
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産業向けX線CT装置の高出力化・高精細化・大型化はトレンドとなっている。600keV級
は既に汎用レベルとなった。9MeV 級も1m弱の被検体が扱える。本件は9MeV 級で乗用車
クラスの大型被検体を扱える超大型X線CT 装置による計測およびデジタルエンジニアリング
への展開について最新情報、今後の計画について紹介する。
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12:10~13:30 昼休憩
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13:30~14:00 放射線ラインセンサによる配管スケール堆積量調査
(松山 雅幸/ウィズソル)
----------------------------------------------------------------------------
産業プラント配管の保守検査においては、配管のスケール堆積量を調べるニーズがあり、
フィルム、CR、DDAによる放射線撮影が行われている。これらは有効な方法であるが散乱線の
影響が大きいことが問題である。エネルギー弁別機能を備える放射線ラインセンサを用いて、
配管スケール堆積量を調べた事例を紹介する。
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14:00~14:30 DR(DDAラインセンサ)の活用事例(美藤 貴之/日本非破壊検査)
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F-RTは、低コストで高画質、軽くて扱いやすい優れた検査手法である。一方、近年では、
DXやリスキリングといった用語もよく耳にされ、社会から新しい技法やデジタル技術の
活用を求められている。そのため、前向きにD-RTも活用し、両者を使い分ける取り組みが
必要である。本稿では、当社におけるD-RTの活用事例を紹介する。
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14:30~15:00 管式熱交換器管端溶接部内在欠陥のX線と中性子線によるCT法検出の試み
(今川 幸久/新日本非破壊検査)
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(独)社製X線検査装置による熱交換器管端溶接部内在欠陥の検出性能の検証を行うと共に、
その結果の証明として、非破壊にてJ-PARC設備利用により中性子線による三次元での内在
欠陥の検出を試みた。
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15:10~17:00 出展者より展示機器紹介
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終日 機器・カタログ展示 交流会17:00~
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
2025年2月25日火曜日
【好評発売中】『地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.433
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 2.25 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆【好評発売中】☆『地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向』☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5922
日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
【既刊・関連書籍】◆「再生可能エネルギーとしての地中熱利用(PDF版)」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=2930
地中熱の利用に向けた研究開発の動向、ならびに地中熱の普及促進のための技術、
システム、施工事例を紹介します。(PDFデータ・メール転送)
建築設備と配管工事 2013年1月増刊号
B5判相当 本文160ページ 定価2,500円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器
|
|2025年3月7日(金曜日)10:00~17:10
|※出版クラブホール4階会議室※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2025年3月13日(木曜日)9:30~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm
◆ プラント配管解析の基礎と事例
|
|2025年3月18日(火)13:00~17:00 ・19日(水) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
◆ 低温流体の計測制御と開発動向
|
|2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
◆ プロセス開発と商品化
|
|2025年3月26日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
|
|2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
◆ 空調設備機器選定マニュアル入門
|
|2025年4月18日(金曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
◆ 初めてのプラント配管設計
|
|2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
|
|2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
◆ 化学プラントの基本設計(法規編)
|
|2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
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好評の既刊・好評発売中のご案内
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◆「超音波フェーズドアレイ技術 -基礎編-2025年版」◆
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https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5906
従来の超音波探傷にない利点がある、フェーズドアレイ探傷について、
性能評価、実測例、探傷出力例等をご紹介します。
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https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5905
コストダウン、効率化、安全性、省エネ、環境など諸問題を解決する
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「計測技術」2025年1月増刊号
B5判 本文80頁・定価2,750円
◆「近赤外・短波赤外領域に対応するカメラレンズ光源・照明 製品カタログ集」◆
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目次詳細・ご注文はこちらから
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5855
NIR・SWIRのシステムを構築するために、様々な製品を比較検討する上で役立つよう、
各社の主な製品カタログを1冊にまとめました。
画像ラボ 2024年10月別冊
A4判 32ページ 定価 1,100円(税・送料込)
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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〓━━<発行元>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版株式会社
https://www.nikko-pb.co.jp/
https://www.facebook.com/nikkopb
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
メールアドレス変更・配信停止・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail: youkoso@nikko-pb.co.jp
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※メールアドレス変更・配信停止をご希望の方は、youkoso@nikko-pb.co.jp へご返信下さい。※

2025年2月20日木曜日
2025年3月開催 日工セミナーのご案内
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年2月開催セミナー)
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3月7日(金) 放射線透過法による検査事例と適用機器
3月13日(木) 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
3月18日(火)・19日(水) プラント配管解析の基礎と事例
3月25日(火) 低温流体の計測制御と開発動向
3月26日(水) プロセス開発と商品化
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◆◆放射線透過法による検査事例と適用機器◆◆(会場受講のみ)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
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対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、法規・規格、実用技術や
デジタル化進んだ技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
ご希望の方には、非破壊試験(NDT)活動の証明書を発行します。申込時通信欄にNDT活動証明書と
記入してください。証明書はセミナー終了後に交付します。なお、JIS Z 2305レベル3再認証に
おけるクレジットシステムに活用される方は、ご自身で詳細をご確認ください。
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■開催日時:2025年3月7日 (金曜日) 10:00~17:10
■会 場:出版クラブホール4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■参 加 費:一般:38,500円税込(テキスト/昼食含む)
日本非破壊検査工業会会員:27,500円税込(テキスト/昼食含む)
■講演会社:日本非破壊検査協会、三菱重工業、IMインスペクションテクノロジー、
サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合、ウィズソル、日本非破壊検査、
新日本非破壊検査
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◆◆油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm
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本講座では油圧機器の構造と作動原理、産業機械および特殊自動車での油圧機器と油圧回路・
システムに関して解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧技術に関わる営業技術の
方々に油圧の基礎知識・技術を一通り1日でマスターできるカリキュラムとなっております。
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■開催日時:2025年3月13日(木曜日)9:30~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:元 防衛大学校、油研工業、カヤバ
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆プラント配管解析の基礎と事例◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
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配管解析については、昨今ソフトウェアの進歩により、材料力学、解析の素養がなくても
入力さえできれば結論が得られるようになっており、便利な反面、間違いに気づかないまま
計算を完了してしまう恐れもあります。今回のセミナーでは応力解析の基礎から様々な事例の
解説を網羅した内容で講演いたします。
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■開催日時:2025年3月18日 (火) 13:00~17:00・19日 (水) 9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:66,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
■講演会社:日揮グローバル、レイズネクスト、千代田化工建設、日揮、
元 東芝エネルギーシステムズ
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆低温流体の計測制御と開発動向◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
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脱炭素化にむけて低温流体、特にLNGおよび次世代のエネルギー源として液化水素の
計測制御技術が重要な課題となっています。本セミナーでは、低温流体における実用的な
計測方法および商用化にむけて開発中の液化水素の計測制御技術について講演します。
特に、液化水素は極低温流体(沸点=-253℃)のためLNGに比べて計測技術が未だ十分に
確立されていない状況ですが、液化水素を運用するために必要な計測制御、材料、輸送貯蔵
などの最新技術の開発動向および社会実装を目指す実証プロジェクトについて紹介します。
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■開催日時:2025年3月25日 (火曜日) 13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:大木 眞一(工業計測コンサルタント 元横河電機)
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆プロセス開発と商品化◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
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本セミナーは、プロセス開発の初期調査から商品化までの全体体系を把握することを目的と
します。反応ルートの選定、プロセス最適化、パイロットプラントでの検証、商業プラント設計、
コスト管理や法規制対応など、各段階における成功・失敗要因の事例分析を通し、新規プロセス
開発と商品化の注意点について解説いたします。
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■開催日時:2025年3月26日(水曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
※講師は会場で講演いたします
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年2月開催セミナー)
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3月7日(金) 放射線透過法による検査事例と適用機器
3月13日(木) 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
3月18日(火)・19日(水) プラント配管解析の基礎と事例
3月25日(火) 低温流体の計測制御と開発動向
3月26日(水) プロセス開発と商品化
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◆◆放射線透過法による検査事例と適用機器◆◆(会場受講のみ)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
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社会インフラと並び、産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性が増しています。
対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の
歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、法規・規格、実用技術や
デジタル化進んだ技術について特徴や用途、適用実例ついて紹介します。
ご希望の方には、非破壊試験(NDT)活動の証明書を発行します。申込時通信欄にNDT活動証明書と
記入してください。証明書はセミナー終了後に交付します。なお、JIS Z 2305レベル3再認証に
おけるクレジットシステムに活用される方は、ご自身で詳細をご確認ください。
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■開催日時:2025年3月7日 (金曜日) 10:00~17:10
■会 場:出版クラブホール4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
■参 加 費:一般:38,500円税込(テキスト/昼食含む)
日本非破壊検査工業会会員:27,500円税込(テキスト/昼食含む)
■講演会社:日本非破壊検査協会、三菱重工業、IMインスペクションテクノロジー、
サイバー・フィジカル・エンジニアリング技術研究組合、ウィズソル、日本非破壊検査、
新日本非破壊検査
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◆◆油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm
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本講座では油圧機器の構造と作動原理、産業機械および特殊自動車での油圧機器と油圧回路・
システムに関して解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧技術に関わる営業技術の
方々に油圧の基礎知識・技術を一通り1日でマスターできるカリキュラムとなっております。
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■開催日時:2025年3月13日(木曜日)9:30~17:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:元 防衛大学校、油研工業、カヤバ
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆プラント配管解析の基礎と事例◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
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配管解析については、昨今ソフトウェアの進歩により、材料力学、解析の素養がなくても
入力さえできれば結論が得られるようになっており、便利な反面、間違いに気づかないまま
計算を完了してしまう恐れもあります。今回のセミナーでは応力解析の基礎から様々な事例の
解説を網羅した内容で講演いたします。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2025年3月18日 (火) 13:00~17:00・19日 (水) 9:30~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:66,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人60,500円税込
■講演会社:日揮グローバル、レイズネクスト、千代田化工建設、日揮、
元 東芝エネルギーシステムズ
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆低温流体の計測制御と開発動向◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
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脱炭素化にむけて低温流体、特にLNGおよび次世代のエネルギー源として液化水素の
計測制御技術が重要な課題となっています。本セミナーでは、低温流体における実用的な
計測方法および商用化にむけて開発中の液化水素の計測制御技術について講演します。
特に、液化水素は極低温流体(沸点=-253℃)のためLNGに比べて計測技術が未だ十分に
確立されていない状況ですが、液化水素を運用するために必要な計測制御、材料、輸送貯蔵
などの最新技術の開発動向および社会実装を目指す実証プロジェクトについて紹介します。
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■開催日時:2025年3月25日 (火曜日) 13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:大木 眞一(工業計測コンサルタント 元横河電機)
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆プロセス開発と商品化◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
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本セミナーは、プロセス開発の初期調査から商品化までの全体体系を把握することを目的と
します。反応ルートの選定、プロセス最適化、パイロットプラントでの検証、商業プラント設計、
コスト管理や法規制対応など、各段階における成功・失敗要因の事例分析を通し、新規プロセス
開発と商品化の注意点について解説いたします。
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■開催日時:2025年3月26日(水曜日) 13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
※講師は会場で講演いたします
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2025年2月17日月曜日
3月26日開催)プロセス開発と商品化
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プロセス開発と商品化 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
──────────────────────────────────────
本セミナーは、プロセス開発の初期調査から商品化までの全体体系を把握することを
目的とします。反応ルートの選定、プロセス最適化、パイロットプラントでの検証、商業
プラント設計、コスト管理や法規制対応など、各段階における成功・失敗要因の事例分析を
通し、新規プロセス開発と商品化の注意点について解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月26日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込み
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
■プログラム
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13:30~17:00
・技術開発の全体像の把握
・研究フェーズ(概念設計・初期スクリーニング)
・プロセス開発・最適化
・パイロットプラントでの検証
・商業プラント設計・スケールアップ
・コスト管理・経済性評価
・法規制・環境・安全・健康対応、知的財産、サプライチェーン、製品上市など
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プロセス開発と商品化 ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
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本セミナーは、プロセス開発の初期調査から商品化までの全体体系を把握することを
目的とします。反応ルートの選定、プロセス最適化、パイロットプラントでの検証、商業
プラント設計、コスト管理や法規制対応など、各段階における成功・失敗要因の事例分析を
通し、新規プロセス開発と商品化の注意点について解説いたします。
※講師は会場で講演します。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年3月26日(水曜日)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:33,000円税込み(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込み
■定 員:会場10名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:小林 幸博(コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
■プログラム
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13:30~17:00
・技術開発の全体像の把握
・研究フェーズ(概念設計・初期スクリーニング)
・プロセス開発・最適化
・パイロットプラントでの検証
・商業プラント設計・スケールアップ
・コスト管理・経済性評価
・法規制・環境・安全・健康対応、知的財産、サプライチェーン、製品上市など
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年2月14日金曜日
【新刊】『地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.431
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 2.14 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆【新刊】☆『地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向』☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5922
日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
【既刊・関連書籍】◆「地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向(2023)」◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5591
カーボンニュートラルの空気調和や給排水衛生設備の切り札となる再生可能エネルギー
熱の中でも地中熱の動向・導入事例を紹介し、広く建築設備関係者が活用できる内容です。
建築設備と配管工事 2023年8月増刊号
B5判 本文144ページ 定価3,300円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆ セントラル空調システム自動制御入門
|
|2025年2月19日(水曜日)13:00~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250219.htm
◆ 製剤設備エンジニアリング基礎講座
|= 高薬理活性製剤設備の構築/バイオ医薬品製造設備の概要=
|
|2025年2月20日(木) 13:00~17:00・2月21日(金) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250220-21.htm
◆ プラント防爆化技術の今後
|
|2025年2月27日(木曜日) 13:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250227.htm
◆ 放射線透過法による検査事例と適用機器
|
|2025年3月7日(金曜日)10:00~17:10
|※出版クラブホール4階会議室※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250307.htm
◆ 油圧技術基礎講座(油圧の基礎から応用まで)
|
|2025年3月13日(木曜日)9:30~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250313.htm
◆ プラント配管解析の基礎と事例
|
|2025年3月18日(火)13:00~17:00 ・19日(水) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25031819.htm
◆ 低温流体の計測制御と開発動向
|
|2025年3月25日(火曜日)13:30~16:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250325.htm
◆ プロセス開発と商品化
|
|2025年3月26日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250326.htm
◆ 配管材料基礎講座 -付随する機材の選び方・使い方-
|
|2025年4月17日(木曜日) 10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250417.htm
◆ 空調設備機器選定マニュアル入門
|
|2025年4月18日(金曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250418.htm
◆ 初めてのプラント配管設計
|
|2025年4月22日(火曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250422.htm
◆ ボイラ本体の構造と周辺機器
|
|2025年4月23日(水曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250423.htm
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ入門
|
|2025年4月24日(木曜日)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250424.htm
◆ 化学プラントの基本設計(法規編)
|
|2025年4月25日(金曜日)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250425.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=288
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◆「超音波フェーズドアレイ技術 -基礎編-2025年版」◆
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従来の超音波探傷にない利点がある、フェーズドアレイ探傷について、
性能評価、実測例、探傷出力例等をご紹介します。
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B5判 本文48ページ 定価 1,100円
◆「話題の計測制御機器2025」◆
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B5判 本文80頁・定価2,750円
◆「近赤外・短波赤外領域に対応するカメラレンズ光源・照明 製品カタログ集」◆
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目次詳細・ご注文はこちらから
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5855
NIR・SWIRのシステムを構築するために、様々な製品を比較検討する上で役立つよう、
各社の主な製品カタログを1冊にまとめました。
画像ラボ 2024年10月別冊
A4判 32ページ 定価 1,100円(税・送料込)
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
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