2025年9月12日金曜日

【新刊】『配管技術者のためのエンジニアリングガイド2025』

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        日本工業出版メールマガジン                        Vol.453
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━  2025. 9.12 ━〓
           ※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)

☆★【新刊】『配管技術者のためのエンジニアリングガイド2025』☆
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目次詳細・ご注文はこちらから
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プラント建設を支える様々な企業の中でも特にエンジアリング会社と
機器材料ベンダーに注目して特集しました。
第Ⅰ部ではエンジニアリング各社に各種プラントの技術動向や、各社最新情報
第Ⅱ部では、配管材料、機器メーカー各社を主力製品ごとにまとめた会社紹介
を掲載しています。

配管技術 2025年9月増刊号
B5判 本文130ページ 定価 3,300円(税・送料込)

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       セミナーのご案内    【簡単にオンライン受講も出来ます】
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   ◆ プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計
   |
   |2025年9月17日(水)13:00~16:30
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html

   ◆ 建築設備の熱源設備とポンプの選定
   |
   |2025年9月19日(金)9:30~16:40
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html

   ◆ 油圧技術開発の心髄を語ろう
   |
   |2025年9月25日(木)、26日(金) 各日13:30~16:50
   |※オンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html

   ◆ プラント配管設計の基礎(塗装仕様と配管ライニングの設計)
   |
   |2024年10月2日(木)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251002.html

   ◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
   |
   |2025年10月9日(木)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251009.html

   ◆ ボイラ設備の検査技術と寿命予測技術
   |
   |2025年10月15日(水)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251015.html

   ◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
   |
   |2025年10月16日(木)10:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251016.html

   ◆ 配管技術者のための工学知識
   |
   |2025年10月17日(金)10:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251017.html

   ◆ 回転機械入門
   |
   |2025年10月22日(水)13:00~17:00 ・ 23日(木)9:30~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251022-23.html

   ◆ 初めての配管・バルブの基礎知識
   |
   |2025年10月24日(金)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251024.html

   ◆ プラント配管の熱膨張応力解析の必要性と解析事例
   |
   |2025年11月6日(木)13:30~16:30
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251106.html

   ◆ 空調設備のリニューアル施工法
   |
   |2025年11月7日(金)13:00~17:30
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251107.html


   ◆ 配管技術者養成塾2025
   |
   |2025年11月11日(火)より 隔週火曜日 全7日間(計28時間)
   |各回13:00~17:00
   |※東京会場受講 オンライン受講(Webex Meetings)※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251111.html

   ◆ プロセス設計技術者養成講座(基本と応用)
   |
   |2025年11月13日(木)13:00~17:30 ・ 14日(金)9:30~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25111314.html

   ◆ パイプライン設計の概要、既設パイプラインの健全性評価および
   | CO2/水素パイプラインの技術動向
   |
   |2025年11月19日(水)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251119.html

   ◆ 各規格に基づく金属性ベローズ型伸縮管継手の強度計算
   |
   |2025年11月21日(金曜日)10:00~12:00
   |※オンライン受講(Webex Meetings)※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251121.html

   ◆ 建築設備の災害対策
   |
   |2025年 12月 16日(火)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251216.html



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  セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
  NIKKO《学 DVD》シリーズ
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◆「空調設備メンテナンスマニュアル』『配管の溶接技術』」◆
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『建築設備と配管工事』8月増刊号は特集2本立て!
『空調設備メンテナンスマニュアル』は、設備・機器の寿命だけでなく安全に運用する
ために欠かせない建築設備の維持管理について、製品毎のメンテナンスの大切さ、重要
性、トラブルを防ぐためのポイント、留意点、正しい使い方等を紹介します。
『配管の溶接技術』は、配管溶接の概要、種類、鋼管・SUS 管の溶接環境と手順、配管溶
接後の非破壊検査、アーク溶接に伴う健康障害と対策等について分かりやすく解説します。

建築設備と配管工事 2025年8月増刊号
B5判 本文96ページ 定価 3,300円


◆「超音波フェーズドアレイ技術 -実技・応用編- 2025年版」◆
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※目次詳細・ご注文はこちらから。
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超音波フェーズドアレイシステムは、溶接部のクラック検出などで複雑な形状を可視化する
ことができ、従来の超音波探傷にない利点があります。本冊子は、性能評価、実測例、探傷
出力例等をご紹介します。

基礎編
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とともにご活用ください。

B5判 44ページ
定価 1,100円(税込)


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          その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
  https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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    〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
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11月7日開催)空調設備のリニューアル施工法

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 空調設備のリニューアル施工法 ◆◆ (東京会場・大阪会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251107.html
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建築設備のリニューアル工事に際しては、建物を使用しながら施工する特性上、
施設を運営管理する上で制約があり、それを解消するために様々な施工技術が開発
されています。
本セミナーでは、空調設備のリニューアル工事の計画と設計、各種特有の施工方法や
留意点及び既存ダクトの再利用について解説いたします。

※ 講師は東京会場で講演いたします。 ※ 大阪会場・オンラインは中継となります。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年11月7日 (金曜日) 13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京会場 4名 大阪会場 6名 オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「建築設備と配管工事」

 ■申  込:下記のホームページからお申し込みください。
            https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251107.html

■プログラム
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13:00~14:00
空調設備リニューアルの計画・設計(新日本空調/船津未奈)
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対象施設の特性と、施工方法を踏まえたリニューアル計画・設計のポイントについて
紹介する。

① 施工方法を踏まえた計画設計のポイント
② 遡及されると考えられる関連法律のポイント ③ 設計基本数値の見直し
④ 空調システム変更時のポイント・省エネアイテムの検討
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14:05~16:25
仮設・養生・機器搬入・撤去・産廃処理
                (新日本空調/宇佐美勝悟・竹節元明・山崎智弘)
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リニューアル工事特有の仮設・養生・機器搬入・撤去・産廃処理について紹介する。

① 施工計画、危険予知と影響予測、仮設、養生方法 ② 機器搬入計画
③ 機器、材料撤去時の留意点 ④ リニューアル配管工事 ⑤ 産業廃棄物処理
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16:30~17:30
空調配管のリニューアル設計・施工(新日本空調/山崎智弘・髙橋みゆき)
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既設設備の効率的な調査とCAD化、稼働設備における配管施工について紹介する。

① 劣化診断 ② 3DSCANの設計計画への活用
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年9月11日木曜日

10月15日開催) ボイラ設備の検査技術と寿命予測技術

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ ボイラ設備の検査技術と寿命予測技術 ◆◆ (東京・大阪・オンライン受講)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251015.html
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本講座では、ボイラ本体の検査技術と寿命予測技術、及び、実例に基づく簡易寿命
予測結果ついて分かり易く解説します。欠陥の有無や残寿命評価の基本から、減肉速度・
クリープ寿命消費率といった内容を網羅し、廃缶実績と簡易寿命予測結果について解説
します。また、決定論的評価手法と確率論的評価手法を含む保守技術についても説明します。

※ 講師は東京会場で講演いたします。 ※ 大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開 催 日:2025年10月15日 (水曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京10名 大阪6名 オンライン30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
 ■講  師:吉田 敏明(技術士(機械部門) / ベストマテリア / 元IHI)

 ■申  込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251015.html

 ■プログラム
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13:00~13:25発電用と産業用のボイラの違い
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発電用と産業用とでは補給水の割合が大きく異なる事で色々な問題が発生します。
従って、本章ではその違い等を簡単に解説します。
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13:25~16:00(休憩含む) ボイラにおける検査技術と寿命予測技術
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ボイラにおける検査技術は、①欠陥があるかないか、及び②寿命が今後どの位あるか
の2つに大別され、寿命予測技術は、①減肉速度から必要最小肉厚(tsr)に達するまで
の時間と、②クリープ寿命消費率が100%に達するまでの時間の2つに大別されます。
これらについて分かり易く解説します。

①ボイラ本体の検査技術(欠陥の有無と寿命評価)
②ボイラ廃缶実績調査結果
③ボイラ本体の寿命予測方法
④減肉速度
⑤水蒸気酸化スケール厚さとメタル温度上昇量の関係
⑥クリープ寿命消費率
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16:10~17:00 ボイラの簡易寿命予測検討例と保守技術
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1)ボイラの簡易寿命予測検討例
産業用ボイラ5缶と事業用ボイラ7缶の廃缶実績を基に、産業用ボイラ2缶と事業用
ボイラ2缶の実績と簡易寿命予測結果について解説します。
2)ボイラの保守技術
ボイラ設備の保守をどの様に行うか(決定論と確率論を含む)について解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年9月10日水曜日

9月25日・26日開催) 油圧技術開発の心髄を語ろう

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧技術開発の心髄を語ろう ◆◆ (オンラインセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html
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油圧機器・システムの開発現場での経験を聞く機会を設けました。問題の解決方法
あるいは成功を得るための工夫を知ると視野が広がり聴講された皆様が直面している
課題の見え方が変わります。 本セミナーをさらに有意義なものとするため、両日とも
3件の講演の後に、講師の方々を囲んでの座談会も設けております。開発業務に携わる
技術者の方々のご参加をお待ちしております。
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■開催日:2025年9月25日 (木) ・ 26日 (金) 各日 13:30~16:50
■場 所:オンライン受講 Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参加費:① 2日間参加 33,000円(税込)
      ② 個別参加(1日目) 22,000円(税込) ③ 個別参加(2日目)22,000円(税込)
 ■定 員:100名
 ■主 催:日本工業出版㈱
 ■後 援:㈱産業経済新聞社
 ■申 込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html

 ■プログラム 9月25日
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13:30~13:45 イントロダクション 桜井康雄(足利大学)
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13:50~14:20
全体を見て力を発揮する油圧システム開発の秘訣 -目の前の木を見ず森を見よ-
(中村 則雄/パーカー・ハネフィン日本)
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油圧システム開発における成功には全体像を把握することが重要である。現在、企業の
開発現場では個々の要素開発が多く、全体像を捉える機会が少ない。
アプリケーションという「森」を見ることの重要性と具体的な事例を紹介し、実践的な
知識を提供する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:00
PC950-11 -油圧システム刷新による燃費効率の大幅改善 (住野 亘/コマツ)
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フルモデルチェンジを機に油圧システムを刷新.「改善目標達成」というプレッシャー
の中、技術的トライを重ね、従来機に対し燃費効率を40%改善した。本講演では、
開発秘話を通してPC950-11の油圧システムの主な特徴を紹介する。
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15:10~15:40
PC950-11 試練を乗り越えた先に-油圧製品開発の不具合対応とその克服-
(兵藤 訓一/東京計器)
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新製品を市場に投入した後、予期せぬ重大なトラブルに直面した経験談を紹介する。
この不具合にどう向き合い、いかに対策を講じたのか、そして、不具合に対する開発
担当者の前向きな姿勢がいかに重要であるかを具体的な事例を交えて紹介する。
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15:50~16:50 講師による座談会 「油圧技術開発の心髄を語ろう」
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 ■プログラム 9月26日
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13:30~13:45 イントロダクション 田中和博(九州工業大学)
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13:50~14:20
過去から未来へ -油圧技術の革新に向けて- (中田 毅/東京電機大学)
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系の特性が負荷の影響を受けにくい電気・油圧サーボ系の研究開発を行い、その際
考慮した指針・ポイントを新たに取り纏めた。本講演を通じて、この見解が若き
技術者の研究開発推進の一助になることを願うものである。
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14:30~15:00 航空用ジェットエンジン燃料制御装置の脈動防止(増田 精鋭/IHI)
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航空用エンジンの燃料制御装置では、耐環境性と高い信頼性が要求されるため、
機械油圧式の計量油圧回路が使用されている。本講演では内部循環低減機構により
計量回路で発生する脈動を抑制するために実施した改善について紹介する。
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15:10~15:40
30年の流体解析(CFD)を通じて感じたこと -油と空気との闘い-
(山口 健/元アイシン)
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航私が開発に従事したオートマチックトランスミッションは、いわば油圧制御の塊で
ある。本セミナーでは、CFD導入時の苦労や失敗を含め、CFDだからこそ解決できた
具体的な事例を紹介し、さらに、今後30年にわたるCFD技術の発展についても展望を
述べたいと考えている。
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15:50~16:50講師よる座談会 「油圧技術開発の心髄を語ろう」
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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TEL:03-3944-1181
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2025年9月9日火曜日

10月9日開催) 化学プラントの基本設計(設計編)

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 化学プラントの基本設計(設計編)◆◆ (東京・大阪・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251009.html
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本講座は『化学プラントの基本設計シリーズ』の設計編です。本講座ではまず、
化学プラントの装置設計の基礎となる相平衡論(気液平衡論)について解説し、
プロセス設計で最も重要となるHeat & Mass Balance(物質収支・熱収支)の考え方に
ついて説明します。そして、プロセス設計の実際論とポンプ・配管・ベッセル・熱交換器
のサイジング手法を解説した後、基本設計書の主軸を成すPFDとP&IDについて解説します。
なお、本講座で学んだ内容は、12月17日午後と18日に予定されている『化学プラントの
基本設計(演習編:1日半)』で活かすことが可能です。

※ 講師は東京会場で講演いたします。 ※ 大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開 催 日:2025年10月9日 (木曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
 ■講  師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表/技術士(化学部門・総合技術監理部門)))

 ■申  込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251009.html
 ■プログラム
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13:00~13:50 相平衡論(気液平衡論)と蒸発・濃縮・蒸留
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化学プラントの装置設計を行う上では、相平衡の基礎理論を知っておくことが大切で
す。ここでは、蒸発・濃縮・蒸留の設計理論として特に重要な気液平衡について解説
します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~14:50 Heat & Mass Balance(物質収支と熱収支)の考え方
------------------------------------------------------------------------------------
プロセス設計と装置設計の基本は物質収支と熱収支です。ここでは、典型的なプロ
セス事例を用いて物質収支と熱収支を解説します。(エンタルピーの考え方を含む)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~15:50 プロセス設計と装置のサイジング(ポンプ・配管・ベッセル・熱交換器)
------------------------------------------------------------------------------------
いよいよプロセス設計と装置のサイジングの講義に入ります。まずプロセス設計の
実際論を解説した上で、ポンプ・配管・ベッセル・熱交換器のサイジング手法を解説し
ます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00~17:00 PFDとP&IDの考え方
------------------------------------------------------------------------------------
最後に、プラントの基本設計書の主軸を成すPFD(Process Flow Diagram)とP&ID
(Piping & Instrument Flow Diagram)の考え方を解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
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セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年9月8日月曜日

11月11日~開催) 配管技術者養成塾2025

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 配管技術者養成塾2025 ◆◆ (会場・オンライン・アーカイブ視聴付き)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251111.html
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配管技術者養成塾は20期目を迎えました。本養成塾は書籍「プラントレイアウトと
配管設計」をベースに構成しています。多くの講義に演習時間を設けており、受講
することにより配管設計者、特にプラントレイアウト設計者を養成する期間が従来の
半分程度に短縮されることを目標としています。

 ※ 講師は会場で講演いたします。
 ※ ご参加された方は、2026年3月末まで本講義動画がアーカイブで視聴できます。
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【基本編】(プログラム①②)(計8時間)
配管設計という仕事の特徴から、管内流体性状と配管レイアウトの関係、また、
配管設計者のバイブルともいえるP&IDの読み方を解説します。
【レイアウト編】(プログラム③④)(計8時間)
 発電・石油化学プラントのプロットプランと、配管レイアウトについて解説します。
【要素技術編】(プログラム⑤⑥⑦)(計12時間)
配管材料の種類とそれぞれの配管材料の仕様を決定し配管材料基準を作成する方法、
配管耐圧部である管・管継手の強度評価方法、管路圧力損失の計算、配管フレキシ
ビリティ・熱膨張応力と配管応力解析方法(耐震計算含む)を解説します。

【対象の参加者】プラントレイアウト設計・プラント配管設計、経験5年未満の方
【講義動画視聴】ご参加の方は2026年3月末までアーカイブ(本養成塾の講義動画)の
        視聴ができます。
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■開催日:2025年11月11日より 隔週火曜日 13:00~17:0(全7日間 計28時間)
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参加費:143,000円税込(講義テキストと書籍「プラントレイアウトと配管設計」含む)
※3名以上ご参加の場合お一人様121,000円税込
 ■定 員:東京会場 10名 オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:中西 栄介氏 (日揮グローバル(株) エンジニアリング本部 空間設計部)
     大木 秀之氏 (千代田化工建設(株) 技術本部 配管設計部 配管材料セクション)
      湯原 耕造氏 (元 東芝エネルギーシステムズ(株) パワーシステム事業部)
      松見 昂弥氏 (日揮グローバル(株) エンジニアリング本部 空間設計部)
      西野 悠司氏 (西野配管装置技術研究所)
      井關 崇司氏 (元東芝エネルギーシステムズ(株) 火力プラント技術部)

 ■申  込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251111.html
■プログラム
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①11月11日(火)13:00~14:50プラント配管設計という仕事
15:00~17:00 管内流体の状態と配管レイアウト
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②11月25日(火)13:00~17:00P&IDの読み方 / 演習
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③12月9日(火) 13:00~17:00発電プラントのプロットプラン/配管レイアウト/演習
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④12月23日(火)13:00~17:00石油化学プラントのプロットプラン/配管レイアウト/演習
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⑤1月13日(火) 13:00~17:00配管材料とは/配管材料基準と選定 / 演習
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⑥1月27日(火) 13:00~14:50配管耐圧部の強度設計 / 演習
15:00~17:00管路の圧力損失 / 演習
----------------------------------------------------------------------------------------
⑦2月10日(火) 13:00~15:10配管フレキシビリティと熱膨張応力 / 演習
15:20~17:00設計者に必要な知識
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
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TEL:03-3944-1181
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2025年9月5日金曜日

日工の技術誌 最新号のお知らせ

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        日本工業出版メールマガジン                          Vol.452
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2025. 9.  5━〓
           ※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)

電子版【定期購読】のご案内
月刊配管技術/月刊建築設備と配管工事/月刊計測技術/月刊検査技術/月刊画像ラボ
の購読には高品質のPDFデータによる電子版の定期購読がおすすめです!
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月刊建築設備と配管工事と月刊計測技術は、2025年9月号よりオールカラーにて
電子版【定期購読】がスタートします。ぜひご利用ください。

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測定計測展(9月10日~12日 東京ビッグサイト)
併催企画 月刊「計測技術」主催セミナー 参加者募集中
テーマ:「ものづくりプロセスを革新する測定計測技術」

来場のご案内|測定計測展/Measuring Technology Expo 2025

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       最新号のお知らせ

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  ◆流通ネットワーキング・9・10月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
  |
  | <特集:①NNOVATION EXPO 持続可能な流通の実現に向けて >
  | <特集:②モーダルシフトの「物流2024年問題」への貢献と今後の展望>
  |   
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6036

  ◆建設機械・9月号◆建設機械と機械施工の専門誌
  |
  |<特集:建設業で働く人の健康管理 >
  |   
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6030

  ◆ターボ機械・9月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
  |
  | <特集:VFD(可変速)モータ駆動回転機械の諸問題(その4)>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6029

  ◆プラスチックス・9月号◆日本プラスチック工業連盟誌
  |
  | <特集:添加剤・フィラー・マスターバッチの現況>
  | 
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6027

  ◆油空圧技術・9月号◆流体応用工学の専門誌 
  |
  | <特集::真空を作る、真空を使う>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6026

  ◆クリーンテクノロジー・9月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌 
  |
  |<特集:電池関連の最先端技術①>
  |<特集:進化する湿度コントロール:次世代型の除湿・加湿技術の最前線②
  |   
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6034

  ◆計測技術・9月号◆やさしい計測システム専門誌 
  |
  |<特集:サステナブルな社会を実現する水素活用①>
  |<特集:プロセスオートメーションにおける説明可能なAI②>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6025

  ◆住まいとでんき・9月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌 
  |
  |<特集:これからのまちづくり>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6035

  ◆機械と工具・9月号◆生産加工技術を支える
  |
  |<特集:SiC/GaNパワーエレクトロニクスを支える最新加工技術>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6024

  ◆画像ラボ・9月号◆画像処理の専門技術誌
  |
  |<特集1:様々な分野で利用されている高速度カメラ 各社の主力製品
  |<特集2:近赤外イメージングと画像検査・解析ソリューション
  |  
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6031

  ◆自動認識・9月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌 
  |
  |<特集①:最新の自動認識技術2025>
  |<特集②:文書管理・資産管理の工夫>
  |     
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6032

  ◆配管技術・9月号◆プラントエンジニアのための専門誌
  | 
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6022

  ◆建築設備と配管工事・9月号◆建築設備の設計・施工専門誌 
  |
  |   
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6023

  ◆検査技術・9月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
  | 
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6028

  ◆クリーンエネルギー・9月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
  | 
  |  
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6033

  ◆超音波テクノ・7-8月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
  |
  | <特集:特集:進化する熱音響工学研究の現状>
  | <特集:流体に対する超音波応用の最新研究>
  | <特集:海洋音響工学(水中超音波)③>
  |
  └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6020

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  見本誌無料贈呈中   netsale@nikko-pb.co.jp までお申込下さい。
  (月号指定は承っておりません)

※価格は全て税込み表記です/送料無料※

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 日本工業出版株式会社
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    〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
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2025年9月4日木曜日

11月6日開催)プラント配管の熱膨張応力解析の必要性と解析事例

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管の熱膨張応力解析の必要性と解析事例 ◆◆ (会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251106.html
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プラント配管系は、内部流体温度、周囲環境温度により影響を受け、熱膨張・熱収縮
が発生します。よって、配管系は、熱膨張におけるフレキシビリティを確保する必要性
がありますが、それと相反し、地震及び振動等においては、配管系の剛性の高さが求め
られます。ここに配管系独特の設計の困難さがあります。
配管の熱膨張・熱収縮事象は、配管内部応力に影響を与えるのみではなく、配管が
接続されるポンプ、機器類へのノズルに対して、反力・モーメントの影響を与えます。
もし、配管系に十分なフレキシビリティが無い場合、配管自体の損傷とポンプ・機器類
への損傷を引き起こす可能性があります。
本セミナーでは、プラント配管系の配管熱膨張応力の理論と特徴、応力解析の原理と
その必要性と判断基準について解説します。

 ※ 講師は会場で講演いたします。 ※ 大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開 催 日:2025年11月6日(木) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
 ■講 師:湯原 耕造 (元 東芝エネルギーシステムズ(株) パワーシステム事業部)

 ■申 込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251106.html

■プログラム
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13:30~15:20プラント配管の熱膨張応力解析の必要性
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熱膨張応力と熱疲労、一次応力と二次応力とは、配管系の静的応力解析、フレキシ
ビリティ係数と応力増大係数、配管の熱膨張計算の原理、熱膨張応力解析の必要性の
判断基準について解説します。
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5:30~16:30配管熱膨張応力の解析事例
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配管系の熱応力解析事例と特殊解析事例について解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年9月3日水曜日

9月17日開催) プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計 ◆◆ (常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html
──────────────────────────────────────
産業プラントの多くは、設備の経年化に伴い機器や配管の断熱下外面腐食(CUI)対策が
課題となっています。CUI点検方法としては、保温材を撤去して目視により外観点検する
方法が主流で、保温材の撤去・復旧やこれらの作業を行うための広範囲な仮設足場の設置が
必要となり、付帯工事費が多大であることから「最少の付帯工事で検査することが出来ないか」
とのニーズが高まっています。
本セミナーでは高経年プラントの設備管理、保温材下腐食の特徴、予測と設計について
解説します。

※講師は東京会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開 催 日:2025年9月17日(水曜日)13:00~16:30
 ■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名  オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
              https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html

 ■プログラム
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13:00~14:00
プラント配管の高経年化に対する設備管理(長谷川勝宣/出光興産)
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配管の設備管理マネジメントについて、石油精製プラントでの例を中心に、設備管理
上の配管の特性、業界での取り組み事例や検査技術の活用など含めて高経年化対応の
取り組みを紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~15:30
CUI検査データに基づく保温材下腐食の予測とその管理(中原正大/中原材料技術研究所)
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CUIの発生機構・要因、検査の考え方およびCUI損傷の抑制策について、これまでの
CUI検査データを収集・解析して開発したCUI発生予測モデル等を基に解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:30
プラント設計における保温材下腐食対策の動向(宮下隼基/日揮グローバル)
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CUIへの認識がプラントオーナーに拡がったことに伴い、新設プラントの設計時からCUI
対策が求められるようになってきました。ここでは、設計時に考慮する要素や対策方法
をまとめながら、それらの動向について紹介します。
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2025年9月1日月曜日

10月2日開催) プラント配管設計の基礎(塗装仕様と配管ライニングの設計)

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◆◆ プラント配管設計の基礎(塗装仕様と配管ライニングの設計)◆◆
(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251002.html
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配管外面を腐食から保護するための方法として、塗装方法が使用されています。
塗装は適切な方法で下地処理を行わなければ、塗装が剥がれる等の塗装不良が発生し
現地での再塗装が発生します。また、配管が設置される環境条件及び内部流体温度条件に
適した塗料を選定しなければ、塗膜の耐久性を発揮することができません。これらの
問題を解決するため、今回は塗装仕様の設計について解説いたします。
また、配管内面を海水等の腐食性流体の腐食から保護するための方法として、配管内面
ライニングが使用されています。配管及び配管装置に合わせたライニング材料の選定、
ライニング加工のための配管形状、及び寸法制限、ライニング加工を考慮した配管設計と
配管図の作成要領を解説し、さらに、ライニング配管の検査方法、ライニング材料の現地
補修方法など、配管設計者の視点からライニング配管の設計について解説いたします。

※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年10月2日(木曜日)13:00~17:00
 ■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名  オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
 ■講  師:谷 浩二 (元 東芝プラントシステム(株))

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251002.html

 ■プログラム
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13:00~14:50 塗装仕様の設計
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腐食の仕組み、塗料の基本知識を基に、塗装の素地調整から塗料の選定までの塗装
仕様及び配管内面の防錆処理等について講義します。

・腐食の基礎 ・塗料の基礎 ・素地調整 ・塗料の選定 ・配管内面の腐食防止
・塗装時の注意事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~16:50 配管ライニングの設計
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海水等の溶液による腐食の仕組み、ライニングの基本知識を基に、配管内面ライニング
設計の基本及びライニング検査等について講義します。

・海水中での鉄の腐食 ・ライニングと塗装の違い ・ライニング材の種類と特徴
・ライニング配管形状の制限 ・ライニング配管設計及び配管図作成要領
・配管装置のライニング ・配管ライニングの検査と修理
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年8月29日金曜日

9月25日・26日開催) 油圧技術開発の心髄を語ろう

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧技術開発の心髄を語ろう ◆◆ (オンラインセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html
──────────────────────────────────────
油圧機器・システムの開発現場での経験を聞く機会を設けました。問題の解決方法
あるいは成功を得るための工夫を知ると視野が広がり聴講された皆様が直面している
課題の見え方が変わります。 本セミナーをさらに有意義なものとするため、両日とも
3件の講演の後に、講師の方々を囲んでの座談会も設けております。開発業務に携わる
技術者の方々のご参加をお待ちしております。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年9月25日 (木) ・ 26日 (金) 各日 13:30~16:50
■場 所:オンライン受講 Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参加費:① 2日間参加 33,000円(税込)
      ② 個別参加(1日目) 22,000円(税込) ③ 個別参加(2日目)22,000円(税込)
 ■定 員:100名
 ■主 催:日本工業出版㈱
 ■後 援:㈱産業経済新聞社
 ■申 込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html

 ■プログラム 9月25日
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13:30~13:45 イントロダクション 桜井康雄(足利大学)
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13:50~14:20
全体を見て力を発揮する油圧システム開発の秘訣 -目の前の木を見ず森を見よ-
(中村 則雄/パーカー・ハネフィン日本)
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油圧システム開発における成功には全体像を把握することが重要である。現在、企業の
開発現場では個々の要素開発が多く、全体像を捉える機会が少ない。
アプリケーションという「森」を見ることの重要性と具体的な事例を紹介し、実践的な
知識を提供する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:00
PC950-11 -油圧システム刷新による燃費効率の大幅改善 (住野 亘/コマツ)
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フルモデルチェンジを機に油圧システムを刷新.「改善目標達成」というプレッシャー
の中、技術的トライを重ね、従来機に対し燃費効率を40%改善した。本講演では、
開発秘話を通してPC950-11の油圧システムの主な特徴を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~15:40
PC950-11 試練を乗り越えた先に-油圧製品開発の不具合対応とその克服-
(兵藤 訓一/東京計器)
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新製品を市場に投入した後、予期せぬ重大なトラブルに直面した経験談を紹介する。
この不具合にどう向き合い、いかに対策を講じたのか、そして、不具合に対する開発
担当者の前向きな姿勢がいかに重要であるかを具体的な事例を交えて紹介する。
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15:50~16:50 講師による座談会 「油圧技術開発の心髄を語ろう」
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 ■プログラム 9月26日
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13:30~13:45 イントロダクション 田中和博(九州工業大学)
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13:50~14:20
過去から未来へ -油圧技術の革新に向けて- (中田 毅/東京電機大学)
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系の特性が負荷の影響を受けにくい電気・油圧サーボ系の研究開発を行い、その際
考慮した指針・ポイントを新たに取り纏めた。本講演を通じて、この見解が若き
技術者の研究開発推進の一助になることを願うものである。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:00 航空用ジェットエンジン燃料制御装置の脈動防止(増田 精鋭/IHI)
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航空用エンジンの燃料制御装置では、耐環境性と高い信頼性が要求されるため、
機械油圧式の計量油圧回路が使用されている。本講演では内部循環低減機構により
計量回路で発生する脈動を抑制するために実施した改善について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~15:40
30年の流体解析(CFD)を通じて感じたこと -油と空気との闘い-
(山口 健/元アイシン)
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航私が開発に従事したオートマチックトランスミッションは、いわば油圧制御の塊で
ある。本セミナーでは、CFD導入時の苦労や失敗を含め、CFDだからこそ解決できた
具体的な事例を紹介し、さらに、今後30年にわたるCFD技術の発展についても展望を
述べたいと考えている。
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15:50~16:50講師よる座談会 「油圧技術開発の心髄を語ろう」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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2025年9月開催 日工セミナーのご案内

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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年9月開催セミナー)
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9月5日(金)       プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)

9月11日(木)      初めての防爆(国際標準に基づく防爆方策)

9月17日(水)      プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計

9月19日(金)      建築設備の熱源設備とポンプの選定

9月25日(木)・26日(金) 油圧技術開発の心髄を語ろう

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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編) ◆◆
(会場参加のみ)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250905.html
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HAZOP(Hazard and Operability Study)は、プロセスプラントの安全性評価手法の
一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年のプロセスプラントでは、
安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が増え、その基本
設計においてはSafety Integrity Level (SIL)スタディを行います。
いずれのスタディも手法自体はシンプルですが、その実施・運営にはノウハウや経験が
必要になる場面が多くなります。
本セミナーでは、実践編として、連続プロセスプラントの配管計装図P&IDを用いた
演習を中心に、HAZOP・SILスタディの実施・運営に関して実践的な観点からの事例や
留意点を紹介します。
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 ■開催日時:2025年9月5日(金)10:00~17:30
■会  場:出版クラブホール 4開会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
 ■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
 ■講  師:原 信幸(日揮グローバル㈱ テクニカルHSE部)
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◆◆ 初めての防爆(国際標準に基づく防爆方策)◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250911.html
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数多くの爆発危険物が取り扱われる製造事業所では爆発火災のリスクは必ず伴います。
したがって、防爆方策は必須ですが、その事故の大きさを恐れるあまり、ときとして
過剰な防爆方策を行いがちです。しかし、多面的な視点から建屋建設、また、設備導入
の初期から適切な防爆方策を検討することで、トータルの投資額削減と各工程での手直しが
なくなることで生産の早期立ち上げ、さらにメンテナンスの簡素化につながることが期待
されます。以上の背景から、本セミナーでは爆発火災の防止を担う、各産業の設計・総務・
消防・保険に関係する初心者から中堅者向けに多くの防爆方策の一つである国際標準に
従った導入の基礎知識からその運用について、また、運用面で海外を含めた最新の動向を
含めて解説いたします。
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 ■開催日時:2025年9月11日(木)13:30~16:30
 ■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■講  師:石田 豊 (一般社団法人 安全環境マネジメント協会(SEMA)代表理事))

※講師は東京会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html
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産業プラントの多くは、設備の経年化に伴い機器や配管の断熱下外面腐食(CUI)対策
が課題となっています。CUI点検方法としては、保温材を撤去して目視により外観点検
する方法が主流で、保温材の撤去・復旧やこれらの作業を行うための広範囲な仮設足場
の設置が必要となり、付帯工事費が多大であることから「最少の付帯工事で検査すること
が出来ないか」とのニーズが高まっています。
本セミナーでは高経年プラントの設備管理、保温材下腐食の特徴、予測と設計について
解説します。
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 ■開催日時:2025年9月17日(水)13:00~16:30
 ■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
 ■講演会社:出光興産、中原材料技術研究所、日揮グローバル

※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ 建築設備の熱源設備とポンプの選定 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html
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建築設備の熱源設備とポンプの選定には、機器に関する知識だけではなく、熱負荷・
熱源システム・監視制御に関する理解も必要です。また、環境負荷低減やエネルギー
構成の変化への対応、BCPへの配慮など熱源設備への要求も変わってきています。
本セミナーでは、運用計画から、機器の負荷計算など設計・機器選定上の留意点まで
包括的に解説いたします。
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 ■開催日時:2025年9月19日(金)9:30~16:40
 ■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
 ■講演会社:関電エネルギーソリューション、TMES

※講師は東京会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ 油圧技術開発の心髄を語ろう ◆◆(オンラインセミナー)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html
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油圧機器・システムの開発現場での経験を聞く機会を設けました。問題の解決方法
あるいは成功を得るための工夫を知ると視野が広がり聴講された皆様が直面している
課題の見え方が変わります。
本セミナーをさらに有意義なものとするため、両日とも3件の講演の後に、講師の
方々を囲んでの座談会も設けております。開発業務に携わる技術者の方々のご参加を
お待ちしております。
※オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。始めての方は事前に接続確認を行います。
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 ■開催日時:2025年9月25日(木)、26日(金) 各日13:30~16:50
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方には参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:① 2日間参加 33,000円(税込)
       ② 個別参加(1日目9/25)22,000円(税込)
       ③ 個別参加(2日目9/26)22,000円(税込)
 ■講演会社1日目:パーカー・ハネフィン日本、コマツ、東京計器
 ■講演会社2日目:東京電機大学、IHI、東京計器、元 アイシン
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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2025年8月28日木曜日

10月24日開催) 初めての配管・バルブの基礎知識

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 初めての配管・バルブの基礎知識 ◆◆ (東京・大阪・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251024.html
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プラントや設備配管の基礎的な入門技術を解説します。理工系出身初心者の方は勿論、
理工系出身でない方も基礎となる技術を分かり易く解説します。
新しく配管技術に携わられた方に最適な講座です。

※講師は東京会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開 催 日:2025年10月24日(金曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
 ■講  師:小岩井 隆 (元 (株)キッツ)

 ■申  込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251024.html

 ■プログラム
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13:00~14:30工業知識の基礎
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配管・バルブを知るための基礎知識として、技術の基礎である単位や流体について
解説します。理工系出身者でもこの流体を扱う分野は、なかなか理解できていない
ものです。

① 現象と工業単位 ② 流体の性質 ③ 配管内の流れ
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14:40~15:50配管の基礎知識と選定
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設備配管を構成する管や管継手などのエレメンツの概要、種類と特徴について、及び
それらの選定方法について解説します。

① 設備配管とは! ② 配管部材(管、管継手) ③ 配管部材の選定
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16:00~17:00バルブの基礎知識と選定
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配管部材としてのバルブ(弁)の概要と種類と構造、特徴、取り付け方法、材料など、
及びその選定方法について解説します。

① バルブの概要 ② バルブ技術の基本 ③ バルブの選定
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年8月27日水曜日

10月17日開催) 配管技術者のための工学知識

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 配管技術者のための工学知識 ◆◆ (東京会場・大阪会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251017.html
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近年、プラントエンジニアリングツールの充実により、設計業務の効率化が進んでいます。
その一方で、各種計算がプログラム化されているため、必要な工学知識がなくても、
答えが出せる時代にもなっています。
本セミナーでは配管技術者に必要な工学知識(強度設計、伝熱工学、流体工学)を実務と
結び付けて解説いたします。

※一部講師はオンラインで講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開 催 日:2025年10月17日 (金) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
 ■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」

 ■申  込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251017.html

 ■プログラム
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10:00~12:00
工学基礎知識(配管系の強度設計と許容応力体系)
(安藤 文雄/E&Sコンサルタント安藤・会場講演)
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配管系などの耐圧部材の強度設計では、損傷モードに応じて一次応力、2次応力、
ピーク応力などに分類されます。本講義では、配管強度設計における規格要求事項に
ついて、規格計算式とそれに対応する許容応力体系の意味について、応力分類をベース
にわかりやすく解説します。

①配管強度設計の手順 ②配管に生じる応力 ③応力分類 ④規格計算応力
⑤許容応力体系
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12:00~13:00  昼休憩
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13:00~14:50
工学基礎知識(伝熱工学) (脇本 正人/三菱重工業・オンライン講演)
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本講義では、伝熱工学の基本概念である熱伝導、熱伝達、ふく射の3つの伝熱形態に
ついて概要を解説し、その後、平板と円管の伝熱、保温の放熱等、個々の伝熱事象に
ついて、事例を交えながら解説します。

①伝熱の3つ形態 ②平板と円管の熱伝導 ③熱伝達のメカニズム ④ふく射とは
⑤保温の放熱
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15:00~16:50
工学基礎知識(流体工学) (神戸 孝治/東芝エネルギーシステムズ・会場講演)
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本講義では配管設計における流体工学の知識に関して、静止している流体内の圧力、
流れの基礎式、円管内の流れの基礎式、様々な管路形状における圧力損失の基礎的な
求め方、自由表面流れ、水撃について、解説します。

①流体内の静力学 ②流れの基礎式 ③円管内の流れ ④水撃
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年8月25日月曜日

9月25日・26日開催) 油圧技術開発の心髄を語ろう

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧技術開発の心髄を語ろう ◆◆ (オンラインセミナー)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html
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油圧機器・システムの開発現場での経験を聞く機会を設けました。問題の解決方法
あるいは成功を得るための工夫を知ると視野が広がり聴講された皆様が直面している
課題の見え方が変わります。 本セミナーをさらに有意義なものとするため、両日とも
3件の講演の後に、講師の方々を囲んでの座談会も設けております。開発業務に携わる
技術者の方々のご参加をお待ちしております。
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■開催日:2025年9月25日 (木) ・ 26日 (金) 各日 13:30~16:50
■場 所:オンライン受講 Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参加費:① 2日間参加 33,000円(税込)
      ② 個別参加(1日目) 22,000円(税込) ③ 個別参加(2日目)22,000円(税込)
 ■定 員:100名
 ■主 催:日本工業出版㈱
 ■後 援:㈱産業経済新聞社
 ■申 込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html

 ■プログラム 9月25日
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13:30~13:45 イントロダクション 桜井康雄(足利大学)
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13:50~14:20
全体を見て力を発揮する油圧システム開発の秘訣 -目の前の木を見ず森を見よ-
(中村 則雄/パーカー・ハネフィン日本)
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油圧システム開発における成功には全体像を把握することが重要である。
現在、企業の開発現場では個々の要素開発が多く、全体像を捉える機会が少ない。
アプリケーションという「森」を見ることの重要性と具体的な事例を紹介し、実践的な
知識を提供する。
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14:30~15:00
PC950-11 -油圧システム刷新による燃費効率の大幅改善 (住野 亘/コマツ)
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フルモデルチェンジを機に油圧システムを刷新.「改善目標達成」というプレッシャー
の中、技術的トライを重ね、従来機に対し燃費効率を40%改善した。
本講演では、開発秘話を通してPC950-11の油圧システムの主な特徴を紹介する。
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15:10~15:40
PC950-11 試練を乗り越えた先に-油圧製品開発の不具合対応とその克服-
(兵藤 訓一/東京計器)
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新製品を市場に投入した後、予期せぬ重大なトラブルに直面した経験談を紹介する。
この不具合にどう向き合い、いかに対策を講じたのか、そして、不具合に対する開発
担当者の前向きな姿勢がいかに重要であるかを具体的な事例を交えて紹介する。
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15:50~16:50 講師による座談会 「油圧技術開発の心髄を語ろう」
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 ■プログラム 9月26日
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13:30~13:45 イントロダクション 田中和博(九州工業大学)
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13:50~14:20
過去から未来へ -油圧技術の革新に向けて- (中田 毅/東京電機大学)
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系の特性が負荷の影響を受けにくい電気・油圧サーボ系の研究開発を行い、その際
考慮した指針・ポイントを新たに取り纏めた。
本講演を通じて、この見解が若き技術者の研究開発推進の一助になることを願うもの
である。
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14:30~15:00 航空用ジェットエンジン燃料制御装置の脈動防止(増田 精鋭/IHI)
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航空用エンジンの燃料制御装置では、耐環境性と高い信頼性が要求されるため、機械
油圧式の計量油圧回路が使用されている。
本講演では内部循環低減機構により計量回路で発生する脈動を抑制するために実施
した改善について紹介する。
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15:10~15:40
30年の流体解析(CFD)を通じて感じたこと -油と空気との闘い-
(山口 健/元アイシン)
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航私が開発に従事したオートマチックトランスミッションは、いわば油圧制御の塊で
ある。本セミナーでは、CFD導入時の苦労や失敗を含め、CFDだからこそ解決できた
具体的な事例を紹介し、さらに、今後30年にわたるCFD技術の発展についても展望を
述べたいと考えている。
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15:50~16:50講師よる座談会 「油圧技術開発の心髄を語ろう」
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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【好評発売中】『空調設備メンテナンスマニュアル』『配管の溶接技術』

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           ※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)

☆★【好評発売中】『空調設備メンテナンスマニュアル』『配管の溶接技術』☆
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『建築設備と配管工事』8月増刊号は特集2本立て!
『空調設備メンテナンスマニュアル』は、設備・機器の寿命だけでなく安全に運用する
ために欠かせない建築設備の維持管理について、製品毎のメンテナンスの大切さ、重要
性、トラブルを防ぐためのポイント、留意点、正しい使い方等を紹介します。
『配管の溶接技術』は、配管溶接の概要、種類、鋼管・SUS 管の溶接環境と手順、配管溶
接後の非破壊検査、アーク溶接に伴う健康障害と対策等について分かりやすく解説します。

建築設備と配管工事 2025年8月増刊号
B5判 本文96ページ 定価 3,300円


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       セミナーのご案内    【簡単にオンライン受講も出来ます】
       https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■

   ◆ ボイラ設備の損傷事例と対策
   |
   |2025年8月27日(水) 13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html

   ◆ 多管式熱交換器の検査技術
   |
   |2025年8月28日(木)10:00~16:20
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html

   ◆ 回転機械中級編(圧縮機)
   |
   |2025年8月29日(金)13:00~17:30
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html

   ◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)
   |
   |2025年9月5日(金)10:00~17:30
   |※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html

   ◆ 初めての防爆(国際標準に基づく防爆方策)
   |
   |2025年9月11日(木)13:30~16:30
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250911.html

   ◆ プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計
   |
   |2025年9月17日(水)13:00~16:30
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html

   ◆ 建築設備の熱源設備とポンプの選定
   |
   |2025年9月19日(金)9:30~16:40
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html

   ◆ 油圧技術開発の心髄を語ろう
   |
   |2025年9月25日(木)、26日(金) 各日13:30~16:50
   |※オンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html

   ◆ プラント配管設計の基礎(塗装仕様と配管ライニングの設計)
   |
   |2024年10月2日(木)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251002.html

   ◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
   |
   |2025年10月9日(木)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251009.html

   ◆ ボイラ設備の検査技術と寿命予測技術
   |
   |2025年10月15日(水)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251015.html

   ◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
   |
   |2025年10月16日(木)10:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251016.html

   ◆ 配管技術者のための工学知識
   |
   |2025年10月17日(金)10:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251017.html

   ◆ 回転機械入門
   |
   |2025年10月22日(水)13:00~17:00 ・ 23日(木)9:30~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251022-23.html

   ◆ 初めての配管・バルブの基礎知識
   |
   |2025年10月24日(金)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251024.html

   ◆ プラント配管の熱膨張応力解析の必要性と解析事例
   |
   |2025年11月6日(木)13:30~16:30
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251106.html


   ◆ 配管技術者養成塾2025
   |
   |2025年11月11日(火)より 隔週火曜日 全7日間(計28時間)
   |各回13:00~17:00
   |※オンライン受講(Webex Meetings)※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251111.html

   ◆ プロセス設計技術者養成講座(基本と応用)
   |
   |2025年11月13日(木)13:00~17:30 ・ 14日(金)9:30~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25111314.html

   ◆ パイプライン設計の概要、既設パイプラインの健全性評価および
   | CO2/水素パイプラインの技術動向
   |
   |2025年11月19日(水)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251119.html


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◆「超音波フェーズドアレイ技術 -実技・応用編- 2025年版」◆
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超音波フェーズドアレイシステムは、溶接部のクラック検出などで複雑な形状を可視化する
ことができ、従来の超音波探傷にない利点があります。本冊子は、性能評価、実測例、探傷
出力例等をご紹介します。

基礎編
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とともにご活用ください。

B5判 44ページ
定価 1,100円(税込)

◆「コージェネレーション白書2025」◆
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※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5971
2025年度のコージェネレーションについて概観できる白書です。
日本のエネルギーの高度利用や省エネルギー・省CO2実現のための一助となる一冊です。
A4判 232ページ 
定価3,850円

◆「天然ガスコージェネレーション機器データ2025」◆
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※目次詳細・ご注文はこちらから。
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5954
天然ガスコージェネレーションを構成する各メーカーの機器データを網羅して
いますので、設計者やシステム構築者、ユーザー等が機器選定の際に役立つ内
容となっています。
月刊「クリーンエネルギー」別冊
B5判 80ページ 
定価3,300円

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          その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
  https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=23
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 メールアドレス変更・配信停止・お問い合わせ
   フリーダイヤル:0120-974-250  E-mail: youkoso@nikko-pb.co.jp
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2025年8月22日金曜日

10月22日・23日開催) 回転機械入門

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 回転機械入門 ◆◆ (東京会場・大阪会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251022-23.html
──────────────────────────────────────
プラントや設備配管の基礎的な入門技術を解説します。理工系出身初心者の方は勿論、
理工系出身でない方も基礎となる技術を分かり易く解説します。新しく配管技術に
携わられた方に最適な講座です。

※講師は東京会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年10月22日(水) 13:00~17:00 ・ 23日(木) 9:30~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:66,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様60,500円税込
 ■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」
 ■講  師:竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元日揮)

 ■申  込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251022-23.html

 ■プログラム 10月22日(水) 13:00~17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
回転機械の概要
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プロセスプラントに使用される代表的な回転機械の種類と概要について解説します。
① プロセスプラントの概要 ② 回転機械の種類と分類 ③ 回転機械の規格
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポンプ
---------------------------------------------------------------------------------------
プラントの中で使用される様々なポンプについて、各ポンプ形式の構造と特徴および、
ポンプの設備設計や形式選定に必要な基礎知識について解説します。

① ポンプの種類と特徴 ② ポンプ設備の計画とポンプ形式の選定
③ メカニカルシールの選定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
圧縮機・ファン・ブロワ
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気体を扱う回転機械の構造と特徴および、設備設計に必要な基礎知識について解説
します。

① 圧縮機・ファン・ブロワの種類と特徴 ② 遠心圧縮機の設計
③ 往復動圧縮機の設計
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■プログラム 10月23日(木) 9:30~17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
駆動機(原動機)
---------------------------------------------------------------------------------------
ポンプや圧縮機を駆動するために電動機、蒸気タービン、ガスタービンなどの原動機
が使用されます。これらの機械の特徴や、設備設計に必要な基礎知識について解説
します。

① 駆動機の種類と特徴 ② 電動機 ③ 蒸気タービン ④ ガスタービン
⑤ 伝動装置
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
回転機械のエンジニアリング
--------------------------------------------------------------------------------------
プラント建設プロジェクトの中で、回転機械にかかわるエンジニアリング業務の概要
について解説します。

① プラントエンジニアリングとは ② 回転機械のエンジニアリング業務フロー
③ プロジェクト工程と回転機械の関係 ④ ベンダーへの機器発注に関する業務
⑤ 関連部門との設計コーディネーション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
設計事例、トラブル事例
---------------------------------------------------------------------------------------
実際のプロジェクトの中で度々経験される、回転機械に関わる代表的な設計事例や
トラブル事例について紹介します。

① 設計時の検討・問題事例 ② メーカにおける製造・検査時の問題事例
③ 建設・試運転における問題事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年8月21日木曜日

9月5日開催) プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)◆◆
(東京会場参加のみ)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250905.html
──────────────────────────────────────
 HAZOP(Hazard and Operability Study)は、プロセスプラントの安全性評価手法
の一つとして、国内外で広く用いられています。また、近年のプロセスプラントでは、
安全計装システム(Safety Instrumented System(SIS))の導入が増え、その基本
設計においてはSafety Integrity Level (SIL)スタディを行います。いずれのスタディ
も手法自体はシンプルですが、その実施・運営にはノウハウや経験が必要になる場面が
多くなります。
 本セミナーでは、実践編として、連続プロセスプラントの配管計装図P&IDを用いた
演習を中心に、HAZOP・SILスタディの実施・運営に関して実践的な観点からの事例や
留意点を紹介します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年9月5日 (金) 10:00~17:30
 ■会 場:出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
 ■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
 ■定 員: 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「計測技術」、月刊「検査技術」
 ■講  師:原 信幸(日揮グローバル㈱ テクニカルHSE部)
 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
         https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250905.html

 ■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:00 HAZOP・SILスタディ手法概説
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演習前に基本事項のおさらいとして、HAZOPおよびSILスタディの基本手順、特有な
ガイドワードやパラメータ、必要資料、チーム構成、各人の役割等について説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:00~11:20 HAZOP・SILスタディ演習準備
----------------------------------------------------------------------------
演習で題材とする連続プロセスを説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:20~12:00 HAZOP・SILスタディ演習(1)- ノード分割
----------------------------------------------------------------------------
演習で題材とする連続プロセスに対しノード分割して頂きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00~13:00  昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~17:30 HAZOP・SILスタディ演習(2)- グループ演習
----------------------------------------------------------------------------
連続プロセスの配管計装図P&IDを用いて演習を行います。実際のHAZOPと同様に
グループに別れHAZOPを実践して頂きます。また、同じ連続プロセスを題材に、HAZOPで
確認された安全対策の一つである安全計装システム(SIS)に対するSILスタディ(SIL
割当て評価(注)を実践して頂きます。
演習では、結果や実習の過程で感じた疑問点や不明点を適宜発表して頂き、それらに
対する解説、質疑応答を通じて、理解を深めて頂きます。

(注) SILスタディは、主にSISの重要度を評価するSIL Classification(SIL割当て)
と、設計されたSISがその重要度に応じた信頼性を満たすことを確認するSIL
Verification(SIL検証)の二つの過程に別れる。ここでは、HAZOP同様に、設計・運転
/保守・安全といった異なる分野の専門家で構成されたチームによりブレーン
ストーミング的に行われるSIL割当て評価の演習を行います。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年8月20日水曜日

9月19日開催) 建築設備の熱源設備とポンプの選定

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ 建築設備の熱源設備とポンプの選定 ◆◆常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html
──────────────────────────────────────
建築設備の熱源設備とポンプの選定には、機器に関する知識だけではなく、熱負荷・
熱源システム・監視制御に関する理解も必要です。また、環境負荷低減やエネルギー
構成の変化への対応、BCPへの配慮など熱源設備への要求も変わってきています。
本セミナーでは、運用計画から、機器の負荷計算など設計・機器選定上の留意点まで
包括的に解説いたします。

※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※ 講義資料はPDFで配信いたします。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年9月19日(金曜日)9:30~16:40
 ■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
 ■定 員:東京会場 6名 大阪会場 6名  オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「建築設備と配管工事」

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
              https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html

 ■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9:30~11:00
熱源システムの計画の要点とポンプ揚程計算法
(井上哲郎/関電エネルギーソリューション)
---------------------------------------------------------------------------------
熱源設備計画時の検討事項と、熱源方式・容量の決定にあたって検討すべき事項、
ポンプの揚程計算方法を解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~12:20
熱源システムの算定と計画及び熱源機器の選定の要点
(上村泰/関電エネルギーソリューション)
--------------------------------------------------------------------------------
機器選定を軸に、熱源設備の構成から運用まで解説します。ポンプについては、
モデルケースの選定事例を示します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:20~13:20 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:20~14:20 熱源機器及びポンプ選定と運用の留意点(大田睦夫/TMES)
---------------------------------------------------------------------------------
熱源機器選定時に見落としやすい事項や省エネを行うための運用方法などについて
解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30~15:30 熱源システムにおける自動制御と中央監視の要点(神賢一郎/元TMES)
---------------------------------------------------------------------------------
熱源の自動制御の要点と中央監視における要点を、運転データの見方も含めて解説
します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:40 空調設備の最新動向(大田睦夫/TMES)
---------------------------------------------------------------------------------
最新の竣工事例をもと空調設備の最新動向について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年8月18日月曜日

10月16日開催) 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止

10月16日開催) 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止 ◆◆
(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251016.html
──────────────────────────────────────
化学プラントで生ずる装置材料の損傷・劣化による破損事例の多くは、過去にも類似の
事例があり、繰り返しです。また、それらの事例は、これまで得られている材料損傷に
関する知識を活用すれば防止できた場合がほとんどです。
本セミナーでは、月刊「配管技術」2023年6月より1年間連載した「あなたならどう答える」
を基にまとめられた「事例に学ぶ 化学プラントの材料損傷とその制御」をテキストとし、
腐食等の事例と、それぞれの損傷現象や発生機構およびその防止策について解説致します。
各事例については、可能な範囲で受講者と講師が議論しながら進めることを予定しています。
(表記書籍はセミナー参加者に配布いたします。)

※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年10月16日(木曜日)10:00~17:00
 ■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
 ■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名  オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
 ■講  師:中原 正大(中原材料技術研究所 元旭化成㈱)

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251016.html

 ■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~12:00 材料の損傷・劣化の基礎編
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損傷・劣化現象の発生機構とその分類、それらの発生機構、化学プラントの環境分類、
金属腐食の基礎について解説する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:00~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:30 損傷・劣化現象編(その1)
----------------------------------------------------------------------------------------
全面腐食、孔食・すき間腐食について、その形態的特徴、発生機構、抑制策について
解説し、関連する事例について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~16:05 損傷・劣化現象編(その2)
----------------------------------------------------------------------------------------
応力腐食割れ、水素脆化、異種金属接触腐食、エロージョン・コロージョンについて、
その形態的特徴、発生機構、抑制策について解説し、関連する事例について紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:00 損傷・劣化現象編(その3)と設備診断事例および設備管理トピック
----------------------------------------------------------------------------------------
上記以外の種々の材料損傷・劣化現象と設備診断について、事例と関連情報について
紹介する。また、設備管理に関するリスク評価の考え方および高経年化プラントの
損傷・劣化現象についても紹介する。最後に、材料破損を防止するためのポイントを
紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年8月15日金曜日

【新刊】『空調設備メンテナンスマニュアル』『配管の溶接技術』

〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
        日本工業出版メールマガジン                        Vol.450
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━  2025. 8.15 ━〓
           ※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)

☆★【新刊】『空調設備メンテナンスマニュアル』『配管の溶接技術』☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目次詳細・ご注文はこちらから
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=6021
『建築設備と配管工事』8月増刊号は特集2本立て!
『空調設備メンテナンスマニュアル』は、設備・機器の寿命だけでなく安全に運用する
ために欠かせない建築設備の維持管理について、製品毎のメンテナンスの大切さ、重要
性、トラブルを防ぐためのポイント、留意点、正しい使い方等を紹介します。
『配管の溶接技術』は、配管溶接の概要、種類、鋼管・SUS 管の溶接環境と手順、配管溶
接後の非破壊検査、アーク溶接に伴う健康障害と対策等について分かりやすく解説します。

建築設備と配管工事 2025年8月増刊号
B5判 本文96ページ 定価 3,300円


■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
       セミナーのご案内    【簡単にオンライン受講も出来ます】
       https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■

   ◆ 実用 流体力学入門
   |
   |8月19日・26日、9月2日・9日 各回14:30~17:30
   |※東京会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html

   ◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
   |
   |2025年8月21日(木)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html

   ◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策
   |
   |2025年8月22日(金)10:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html

   ◆ ボイラ設備の損傷事例と対策
   |
   |2025年8月27日(水) 13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html

   ◆ 多管式熱交換器の検査技術
   |
   |2025年8月28日(木)10:00~16:20
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html

   ◆ 回転機械中級編(圧縮機)
   |
   |2025年8月29日(金)13:00~17:30
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html

   ◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)
   |
   |2025年9月5日(金)10:00~17:30
   |※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html

   ◆ 初めての防爆(国際標準に基づく防爆方策)
   |
   |2025年9月11日(木)13:30~16:30
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250911.html

   ◆ プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計
   |
   |2025年9月17日(水)13:00~16:30
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html

   ◆ 建築設備の熱源設備とポンプの選定
   |
   |2025年9月19日(金)9:30~16:40
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html

   ◆ 油圧技術開発の心髄を語ろう
   |
   |2025年9月25日(木)、26日(金) 各日13:30~16:50
   |※オンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25092526.html

   ◆ プラント配管設計の基礎(塗装仕様と配管ライニングの設計)
   |
   |2024年10月2日(木)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251002.html

   ◆ 化学プラントの基本設計(設計編)
   |
   |2025年10月9日(木)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251009.html

   ◆ ボイラ設備の検査技術と寿命予測技術
   |
   |2025年10月15日(水)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251015.html

   ◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
   |
   |2025年10月16日(木)10:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251016.html

   ◆ 配管技術者のための工学知識
   |
   |2025年10月17日(金)10:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251017.html

   ◆ 回転機械入門
   |
   |2025年10月22日(水)13:00~17:00 ・ 23日(木)9:30~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251022-23.html

   ◆ 初めての配管・バルブの基礎知識
   |
   |2025年10月24日(金)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251024.html


   ◆ 配管技術者養成塾2025
   |
   |2025年11月11日(火)より 隔週火曜日 全7日間(計28時間)
   |各回13:00~17:00
   |※オンライン受講(Webex Meetings)※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251111.html

   ◆ プロセス設計技術者養成講座(基本と応用)
   |
   |2025年11月13日(木)13:00~17:30 ・ 14日(金)9:30~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25111314.html

   ◆ パイプライン設計の概要、既設パイプラインの健全性評価および
   | CO2/水素パイプラインの技術動向
   |
   |2025年11月19日(水)13:00~17:00
   |※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講※
   |
   └──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251119.html


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◆「超音波フェーズドアレイ技術 -実技・応用編- 2025年版」◆
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超音波フェーズドアレイシステムは、溶接部のクラック検出などで複雑な形状を可視化する
ことができ、従来の超音波探傷にない利点があります。本冊子は、性能評価、実測例、探傷
出力例等をご紹介します。

基礎編
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とともにご活用ください。

B5判 44ページ
定価 1,100円(税込)

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2025年度のコージェネレーションについて概観できる白書です。
日本のエネルギーの高度利用や省エネルギー・省CO2実現のための一助となる一冊です。
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※目次詳細・ご注文はこちらから。
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天然ガスコージェネレーションを構成する各メーカーの機器データを網羅して
いますので、設計者やシステム構築者、ユーザー等が機器選定の際に役立つ内
容となっています。
月刊「クリーンエネルギー」別冊
B5判 80ページ 
定価3,300円

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          その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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10月15日開催) ボイラ設備の検査技術と寿命予測技術

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ ボイラ設備の検査技術と寿命予測技術 ◆◆ (東京・大阪・オンライン受講)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251015.html
──────────────────────────────────────
本講座では、ボイラ本体の検査技術と寿命予測技術、及び、実例に基づく簡易寿命
予測結果ついて分かり易く解説します。欠陥の有無や残寿命評価の基本から、減肉速度・
クリープ寿命消費率といった内容を網羅し、廃缶実績と簡易寿命予測結果について解説
します。また、決定論的評価手法と確率論的評価手法を含む保守技術についても説明します。

※ 講師は東京会場で講演いたします。 ※ 大阪会場・オンラインは中継となります。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年10月15日 (水曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京10名 大阪6名 オンライン30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
 ■講  師:吉田 敏明(技術士(機械部門) / ベストマテリア / 元IHI)

 ■申  込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251015.html

 ■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~13:25発電用と産業用のボイラの違い
--------------------------------------------------------------------------
発電用と産業用とでは補給水の割合が大きく異なる事で色々な問題が発生します。
従って、本章ではその違い等を簡単に解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:25~16:00(休憩含む) ボイラにおける検査技術と寿命予測技術
----------------------------------------------------------------------------
ボイラにおける検査技術は、①欠陥があるかないか、及び②寿命が今後どの位あるか
の2つに大別され、寿命予測技術は、①減肉速度から必要最小肉厚(tsr)に達するまで
の時間と、②クリープ寿命消費率が100%に達するまでの時間の2つに大別されます。
これらについて分かり易く解説します。

①ボイラ本体の検査技術(欠陥の有無と寿命評価)
②ボイラ廃缶実績調査結果
③ボイラ本体の寿命予測方法
④減肉速度
⑤水蒸気酸化スケール厚さとメタル温度上昇量の関係
⑥クリープ寿命消費率
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:00 ボイラの簡易寿命予測検討例と保守技術
-----------------------------------------------------------------------------
1)ボイラの簡易寿命予測検討例
産業用ボイラ5缶と事業用ボイラ7缶の廃缶実績を基に、産業用ボイラ2缶と事業用
ボイラ2缶の実績と簡易寿命予測結果について解説します。
2)ボイラの保守技術
ボイラ設備の保守をどの様に行うか(決定論と確率論を含む)について解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年8月14日木曜日

8月27日開催) ボイラ設備の損傷事例と対策

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ ボイラ設備の損傷事例と対策 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
──────────────────────────────────────
本講座はボイラとその周辺設備に起こりうる損傷35種類を網羅的に解説する実務講座
です。水側・火炉側を問わず、あらゆる部位に生じる①腐食や摩耗による減肉、②疲労、
③クリープ損傷など幅広く解説し、それぞれの損傷について、発生原因から再発防止策
までを体系的に学べます。写真や図を多用し、現場経験の少ない方にも理解しやすい
内容となっております。設計・運転・保守など、立場を問わず役立つ実務的な知識を
提供します。現場で「使える知識」を身につけたい方は、ぜひご参加ください。

※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月27日(水)13:00~17:00
 ■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名  オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
 ■講  師:吉田 敏明(技術士(機械部門) / ベストマテリア / 元IHI)

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html

 ■プログラム
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13:00~13:30 ボイラの種類及び発電用と産業用のボイラの違い
----------------------------------------------------------------------------
発電用と産業用とでは補給水の割合が大きく異なる事で色々な問題が発生します。
その違い等を解説します。

①ボイラの種類 ②発電用と産業用のボイラの違い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~14:40・14:50~16:00 ボイラ本体及び周辺設備の損傷事例と対策
----------------------------------------------------------------------------
一般的なボイラ本体、及び、循環流動床ボイラ本体やゴミ焼却ボイラ本体における
損傷事例と対策を体系的に解説します。

①流れ加速腐食 ②孔食 ③デポジットアタック ④溶存酸素腐食
⑤蒸発管における管内面スケール成長による過熱 ⑥炭酸ガス腐食、⑦アルカリ腐食
⑧酸性りん酸塩腐食 ⑨パウダースケールを含むスケール付着による火炉壁管過熱
⑩水素侵食 ⑪応力腐食割れ ⑫高温酸化による非加熱管の減肉 ⑬硫化腐食
⑭ファイヤークラック⑮重油灰腐食 ⑯石炭灰腐食 ⑰スラッギング&ファウリング
⑱スートブロアエロージョン ⑲熱衝撃 ⑳アッシュエロージョン ㉑低サイクル疲労
㉒クリープ ㉓クリープ疲労 ㉔リガメントクラック ㉕CUI等
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:00 ボイラ周辺設備の損傷事例と対策
----------------------------------------------------------------------------
①バルブ(キャビテーション) ②ポンプ(シール漏れ等) ③ファン(軸受部の摩耗)
④貯運炭設備(石炭の固着) ⑤微粉炭機(ローラとテーブルの摩耗)
⑥バーナ(バーナスロートの変形) ⑦空気予熱器(酸露点腐食)
⑧脱硝装置(触媒の劣化) ⑨脱塵装置(ろ過布の擦り切れ等) ⑩脱硫装置(硫酸腐食等)
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9月17日開催) プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計 ◆◆常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html
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産業プラントの多くは、設備の経年化に伴い機器や配管の断熱下外面腐食(CUI)対策が
課題となっています。CUI点検方法としては、保温材を撤去して目視により外観点検する
方法が主流で、保温材の撤去・復旧やこれらの作業を行うための広範囲な仮設足場の設置が
必要となり、付帯工事費が多大であることから「最少の付帯工事で検査することが出来ないか」
とのニーズが高まっています。
 本セミナーでは高経年プラントの設備管理、保温材下腐食の特徴、予測と設計について
解説します。

※講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年9月17日(水曜日)13:00~16:30 
 ■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名  オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
              https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html

 ■プログラム
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13:00~14:00
プラント配管の高経年化に対する設備管理(長谷川勝宣/出光興産)
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配管の設備管理マネジメントについて、石油精製プラントでの例を中心に、設備管理
上の配管の特性、業界での取り組み事例や検査技術の活用など含めて高経年化対応の
取り組みを紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~15:30
CUI検査データに基づく保温材下腐食の予測とその管理(中原正大/中原材料技術研究所)
-----------------------------------------------------------------------------
CUIの発生機構・要因、検査の考え方およびCUI損傷の抑制策について、これまでの
CUI検査データを収集・解析して開発したCUI発生予測モデル等を基に解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:30
プラント設計における保温材下腐食対策の動向(宮下隼基/日揮グローバル)
-----------------------------------------------------------------------------
CUIへの認識がプラントオーナーに拡がったことに伴い、新設プラントの設計時からCUI
対策が求められるようになってきました。ここでは、設計時に考慮する要素や対策方法
をまとめながら、それらの動向について紹介します。
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TEL:03-3944-1181
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2025年8月12日火曜日

10月9日開催) 化学プラントの基本設計(設計編)

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◆◆ 化学プラントの基本設計(設計編)◆◆ (東京・大阪・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251009.html
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本講座は『化学プラントの基本設計シリーズ』の設計編です。本講座ではまず、
化学プラントの装置設計の基礎となる相平衡論(気液平衡論)について解説し、
プロセス設計で最も重要となるHeat & Mass Balance(物質収支・熱収支)の考え方に
ついて説明します。そして、プロセス設計の実際論とポンプ・配管・ベッセル・熱交換器
のサイジング手法を解説した後、基本設計書の主軸を成すPFDとP&IDについて解説します。
なお、本講座で学んだ内容は、12月17日午後と18日に予定されている『化学プラントの
基本設計(演習編:1日半)』で活かすことが可能です。

※ 講師は東京会場で講演いたします。 ※ 大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開 催 日:2025年10月9日 (木曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
 ■講  師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表/技術士(化学部門・総合技術監理部門)))

 ■申  込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251009.html
 ■プログラム
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13:00~13:50 相平衡論(気液平衡論)と蒸発・濃縮・蒸留
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化学プラントの装置設計を行う上では、相平衡の基礎理論を知っておくことが大切で
す。ここでは、蒸発・濃縮・蒸留の設計理論として特に重要な気液平衡について解説
します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00~14:50 Heat & Mass Balance(物質収支と熱収支)の考え方
------------------------------------------------------------------------------------
プロセス設計と装置設計の基本は物質収支と熱収支です。ここでは、典型的なプロ
セス事例を用いて物質収支と熱収支を解説します。(エンタルピーの考え方を含む)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~15:50 プロセス設計と装置のサイジング(ポンプ・配管・ベッセル・熱交換器)
------------------------------------------------------------------------------------
いよいよプロセス設計と装置のサイジングの講義に入ります。まずプロセス設計の
実際論を解説した上で、ポンプ・配管・ベッセル・熱交換器のサイジング手法を解説し
ます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00~17:00 PFDとP&IDの考え方
------------------------------------------------------------------------------------
最後に、プラントの基本設計書の主軸を成すPFD(Process Flow Diagram)とP&ID
(Piping & Instrument Flow Diagram)の考え方を解説します。
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2025年8月8日金曜日

8月22日開催) プラントにおける振動問題の基礎と対策

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
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◆◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
──────────────────────────────────────
プロセスプラントの各種機器、配管などでは様々な要因により振動によるトラブルが
起こります。すべての振動を設計段階で回避するのは極めて困難なため、多くの場合
運転開始後に問題が発生します。振動の問題が発生した際、現場で振動計測、データ解析
など行い、その原因を究明しなければなりません。
本セミナーでは多くのプラントで振動トラブルを解決してきたベテラン講師が配管系、
回転機器、加熱機器、静機器に関係する主な振動の原因とその対策について解説いたします。
一日の講義でプラントに関連する各種振動現象と主な対策を理解できるように構成して
おります。振動問題の対策でお困りの皆様のご参加をお待ちしております。

※講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月22日(金)10:00~17:00
 ■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
 ■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名  オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
 ■講  師:木内 龍彦(工学博士 元東洋エンジニアリング)

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
          https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html

■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:30 プラント振動の基礎
----------------------------------------------------------------------------------------
多種多様な設備で構成されるプラントには様々な振動問題があり、その形態について
基本的な事項を説明します。

①各種振動形態 ②機械的な振動 ③流れに起因する振動④対策のポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30~12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:40 配管系の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------------------
配管振動と密接な関係のある配管レイアウトと設計上の留意点、および、事例を
交えて主な対処法を説明します。

①配管レイアウトと振動 ②機械振動と音響振動 ③レシプロ脈動配管
④水撃の原因と対処法  ⑤二相流配管、高速流、その他
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50~14:50 回転機械の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------------------
プラントの回転機械で一般的によく経験される振動原因と対処法について事例を
交えて説明します。

①機械的原因による振動  ②軸受・シールによる振動 ③ キャビテーション
④翼の空力特性による振動 ⑤駆動トルク特性による振動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~15:50 加熱機器の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------------------
熱交換器・ボイラー・加熱炉において経験される、熱と流れ起因の振動と対処法に
ついて説明します。

①熱交換器・ボイラーの気柱振動 ②管群の振動 ③燃焼轟音 ④燃焼振動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00~16:50 静機器の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------------------
塔槽類や反応器の振動例は比較的少ないが、いくつかの事例を交えて、原因と対処法
を説明します。

①風による塔類の振動 ②蒸気凝縮による振動 ③その他の振動(攪拌器、温度計鞘管)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年8月7日木曜日

9月11日開催) 初めての防爆(国際標準に基づく防爆方策

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 初めての防爆(国際標準に基づく防爆方策 ◆(東京・大阪会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250911.html
──────────────────────────────────────
数多くの爆発危険物が取り扱われる製造事業所では爆発火災のリスクは必ず伴います。
したがって、防爆方策は必須ですが、その事故の大きさを恐れるあまり、ときとして
過剰な防爆方策を行いがちです。しかし、多面的な視点から建屋建設、また、設備導入の
初期から適切な防爆方策を検討することで、トータルの投資額削減と各工程での手直しが
なくなることで生産の早期立ち上げ、さらにメンテナンスの簡素化につながることが期待
されます。以上の背景から、本セミナーでは爆発火災の防止を担う、各産業の設計・総務・
消防・保険に関係する初心者から中堅者向けに多くの防爆方策の一つである国際標準に
従った導入の基礎知識からその運用について、また、運用面で海外を含めた最新の動向を
含めて解説いたします。

※講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※参加者には、「計測機器:防爆企画適合製品ガイド2025」を配布いたします。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年9月11日(木)13:30~16:30
 ■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
 ■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
 ■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名  オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
 ■講  師:石田 豊 一般社団法人 安全環境マネジメント協会(SEMA)代表理事

 ■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250911.html
 ■プログラム
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13:30~14:20 防爆の基礎、爆発を知る
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爆発のメカニズムならびに爆発の防止と保護の基本的な概念と方法論について、
欧州規格EN 1127-1を引用して解説します。
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14:30~15:20 国際標準を取り入れた防爆方策を考える
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爆発危険箇所の分類、それに応じた適切な防爆機器の選定とその構造、防爆方策の
構築方法を解説します。
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15:30~16:30 防爆方策の実績
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SEMAが行った国内外防爆方策評価と実績、その最新動向を紹介します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年8月5日火曜日

11月11日~開催) 配管技術者養成塾2025

このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 配管技術者養成塾2025 ◆◆ (会場・オンライン・アーカイブ視聴付き)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251111.html
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配管技術者養成塾は20期目を迎えました。本養成塾は書籍「プラントレイアウトと
配管設計」をベースに構成しています。多くの講義に演習時間を設けており、受講
することにより配管設計者、特にプラントレイアウト設計者を養成する期間が従来の
半分程度に短縮されることを目標としています。

 ※ 講師は会場で講演いたします。
 ※ ご参加された方は、2026年3月末まで本講義動画がアーカイブで視聴できます。
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【基本編】(プログラム①②)(計8時間)
配管設計という仕事の特徴から、管内流体性状と配管レイアウトの関係、また、
配管設計者のバイブルともいえるP&IDの読み方を解説します。
【レイアウト編】(プログラム③④)(計8時間)
 発電・石油化学プラントのプロットプランと、配管レイアウトについて解説します。
【要素技術編】(プログラム⑤⑥⑦)(計12時間)
配管材料の種類とそれぞれの配管材料の仕様を決定し配管材料基準を作成する方法、
配管耐圧部である管・管継手の強度評価方法、管路圧力損失の計算、配管フレキシ
ビリティ・熱膨張応力と配管応力解析方法(耐震計算含む)を解説します。

【対象の参加者】プラントレイアウト設計・プラント配管設計、経験5年未満の方
【講義動画視聴】ご参加の方は2026年3月末までアーカイブ(本養成塾の講義動画)の
        視聴ができます。
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■開催日:2025年11月11日より 隔週火曜日 13:00~17:0(全7日間 計28時間)
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
 ■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
 ■参加費:143,000円税込(講義テキストと書籍「プラントレイアウトと配管設計」含む)
※3名以上ご参加の場合お一人様121,000円税込
 ■定 員:東京会場 10名 オンライン 30名
 ■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:中西 栄介氏 (日揮グローバル(株) エンジニアリング本部 空間設計部)
     大木 秀之氏 (千代田化工建設(株) 技術本部 配管設計部 配管材料セクション)
      湯原 耕造氏 (元 東芝エネルギーシステムズ(株) パワーシステム事業部)
      松見 昂弥氏 (日揮グローバル(株) エンジニアリング本部 空間設計部)
      西野 悠司氏 (西野配管装置技術研究所)
      井關 崇司氏 (元東芝エネルギーシステムズ(株) 火力プラント技術部)

 ■申  込:下記のホームページからお申し込みください。
             https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251111.html
■プログラム
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①11月11日(火)13:00~14:50プラント配管設計という仕事
15:00~17:00 管内流体の状態と配管レイアウト
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②11月25日(火)13:00~17:00P&IDの読み方 / 演習
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③12月9日(火) 13:00~17:00発電プラントのプロットプラン/配管レイアウト/演習
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④12月23日(火)13:00~17:00石油化学プラントのプロットプラン/配管レイアウト/演習
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⑤1月13日(火) 13:00~17:00配管材料とは/配管材料基準と選定 / 演習
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⑥1月27日(火) 13:00~14:50配管耐圧部の強度設計 / 演習
  15:00~17:00管路の圧力損失 / 演習
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⑦2月10日(火) 13:00~15:10配管フレキシビリティと熱膨張応力 / 演習
15:20~17:00設計者に必要な知識
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※

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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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