このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ ボイラ設備の損傷事例と対策 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
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本講座はボイラとその周辺設備に起こりうる損傷35種類を網羅的に解説する実務講座
です。水側・火炉側を問わず、あらゆる部位に生じる①腐食や摩耗による減肉、②疲労、
③クリープ損傷など幅広く解説し、それぞれの損傷について、発生原因から再発防止策
までを体系的に学べます。写真や図を多用し、現場経験の少ない方にも理解しやすい
内容となっております。設計・運転・保守など、立場を問わず役立つ実務的な知識を
提供します。現場で「使える知識」を身につけたい方は、ぜひご参加ください。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月27日(水)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
■講 師:吉田 敏明(技術士(機械部門) / ベストマテリア / 元IHI)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
■プログラム
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13:00~13:30 ボイラの種類及び発電用と産業用のボイラの違い
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発電用と産業用とでは補給水の割合が大きく異なる事で色々な問題が発生します。
その違い等を解説します。
①ボイラの種類 ②発電用と産業用のボイラの違い
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13:30~14:40・14:50~16:00 ボイラ本体及び周辺設備の損傷事例と対策
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一般的なボイラ本体、及び、循環流動床ボイラ本体やゴミ焼却ボイラ本体における
損傷事例と対策を体系的に解説します。
①流れ加速腐食 ②孔食 ③デポジットアタック ④溶存酸素腐食
⑤蒸発管における管内面スケール成長による過熱 ⑥炭酸ガス腐食、⑦アルカリ腐食
⑧酸性りん酸塩腐食 ⑨パウダースケールを含むスケール付着による火炉壁管過熱
⑩水素侵食 ⑪応力腐食割れ ⑫高温酸化による非加熱管の減肉 ⑬硫化腐食
⑭ファイヤークラック⑮重油灰腐食 ⑯石炭灰腐食 ⑰スラッギング&ファウリング
⑱スートブロアエロージョン ⑲熱衝撃 ⑳アッシュエロージョン ㉑低サイクル疲労
㉒クリープ ㉓クリープ疲労 ㉔リガメントクラック ㉕CUI等
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16:10~17:00 ボイラ周辺設備の損傷事例と対策
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SEMAが行った国内外防爆方策評価と実績、その最新動向を紹介します。
①バルブ(キャビテーション) ②ポンプ(シール漏れ等) ③ファン(軸受部の摩耗)
④貯運炭設備(石炭の固着) ⑤微粉炭機(ローラとテーブルの摩耗)
⑥バーナ(バーナスロートの変形) ⑦空気予熱器(酸露点腐食)
⑧脱硝装置(触媒の劣化) ⑨脱塵装置(ろ過布の擦り切れ等) ⑩脱硫装置(硫酸腐食等)
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年7月2日水曜日
2025年7月1日火曜日
8月28日開催) 多管式熱交換器の検査技術
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
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◆◆ 多管式熱交換器の検査技術 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
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多管式熱交換器は、産業プラント装置の中で部品数が多く、材質も多種多様です。
劣化モードも様々で、多くの検査技術が併用されています。
本セミナーでは多管式熱交換器の種類、構造、設計及び代表的な劣化と、さまざまな
検査技術の原理や特徴について事例も含めて解説いたします。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月28日 (木) 10:00~16:20
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「検査技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
■プログラム
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10:00~11:30 多管式熱交換器の劣化原因とメカニズム(里永 憲昭/崇城大学)
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多管式熱交換器の構造における特徴的な劣化の原因とメカニズムを概説し、見逃し
がちな代表的劣化現象とその劣化に対応する検査手法を紹介します。
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11:30~12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:20 水浸UTによる熱交換器伝熱管の検査技術(?/新日本非破壊検査)
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水浸UTによる伝熱管直部の適用機器やその減肉事例、またUベンド部肉厚測定の
新技術について紹介します。
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13:30~14:20 電磁誘導法による伝熱細管の検査技術(友松 拓也/日本電測機)
----------------------------------------------------------------------------
伝熱細管の腐食減肉を高速で検査する内挿式電磁誘導検査技術について、ボビンコイル
・マルチコイル・回転コイルなどに関する原理・特徴・検査波形を紹介します。
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14:30~15:20
フェーズドアレイUTによる管端溶接部の検査技術(篠田 薫/カナデビア)
----------------------------------------------------------------------------
熱交換器における管端溶接部の検査では、内在する欠陥の検出や設計条件に係る
溶接部の厚さを測定する方法が望まれています。PAUT検査システムによって高精度で
高効率な検査を実現する方法を、事例を交えて紹介します。
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15:30~16:20
磁束抵抗法(MFR)による炭素鋼管の高速検査技術(多田 豊和/住友化学)
----------------------------------------------------------------------------
磁束抵抗法(MFR)は従来の超音波厚さ測定や渦電流探傷試験とは異なる測定原理に
よる炭素鋼管の新しい高速検査技術です。MFRの原理、特長、評価精度、プラントでの
実機適用事例について紹介します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
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セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ 多管式熱交換器の検査技術 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
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多管式熱交換器は、産業プラント装置の中で部品数が多く、材質も多種多様です。
劣化モードも様々で、多くの検査技術が併用されています。
本セミナーでは多管式熱交換器の種類、構造、設計及び代表的な劣化と、さまざまな
検査技術の原理や特徴について事例も含めて解説いたします。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月28日 (木) 10:00~16:20
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「検査技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
■プログラム
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10:00~11:30 多管式熱交換器の劣化原因とメカニズム(里永 憲昭/崇城大学)
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多管式熱交換器の構造における特徴的な劣化の原因とメカニズムを概説し、見逃し
がちな代表的劣化現象とその劣化に対応する検査手法を紹介します。
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11:30~12:30 昼休憩
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12:30~13:20 水浸UTによる熱交換器伝熱管の検査技術(?/新日本非破壊検査)
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水浸UTによる伝熱管直部の適用機器やその減肉事例、またUベンド部肉厚測定の
新技術について紹介します。
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13:30~14:20 電磁誘導法による伝熱細管の検査技術(友松 拓也/日本電測機)
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伝熱細管の腐食減肉を高速で検査する内挿式電磁誘導検査技術について、ボビンコイル
・マルチコイル・回転コイルなどに関する原理・特徴・検査波形を紹介します。
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14:30~15:20
フェーズドアレイUTによる管端溶接部の検査技術(篠田 薫/カナデビア)
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熱交換器における管端溶接部の検査では、内在する欠陥の検出や設計条件に係る
溶接部の厚さを測定する方法が望まれています。PAUT検査システムによって高精度で
高効率な検査を実現する方法を、事例を交えて紹介します。
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15:30~16:20
磁束抵抗法(MFR)による炭素鋼管の高速検査技術(多田 豊和/住友化学)
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磁束抵抗法(MFR)は従来の超音波厚さ測定や渦電流探傷試験とは異なる測定原理に
よる炭素鋼管の新しい高速検査技術です。MFRの原理、特長、評価精度、プラントでの
実機適用事例について紹介します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年6月30日月曜日
8月29日開催) 回転機械中級編(圧縮機)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ 回転機械中級編(圧縮機)◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
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石油精製、石油化学、ガス精製、LNGなどプラントの中で、様々な圧縮機(コンプレッサ)
が使用されます。
本講座では、主にプラントの設計に従事する技術者向けに、圧縮機に関する基礎的な
知識から、実際の設計の中で押さえておくべき点について詳しく説明します。
機械設備エンジニアに加えて、プロセスエンジニア、プロジェクトエンジニア、また
プラントの運転や保守に携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月29日(金)13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」
■講 師:竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元日揮)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
■プログラム
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13:00~15:00 プラント振動の基礎
----------------------------------------------------------------------------
圧縮機に関する基礎知識
①圧縮機の種類と特徴 ②各圧縮機の構造と設計に関する基礎知識
③圧縮機に関するAPI規格の解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:30 圧縮機設備の設計
----------------------------------------------------------------------------
実際の圧縮機設備の計画や設計において検討を要する事項や、代表的な技術問題と
その対策について解説します。
①遠心圧縮機に関する設計留意点 ②往復動圧縮機に関する設計留意点
③スクリュー圧縮機に関する設計留意点 ④潤滑油システムを理解する(演習)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:40~17:30 トラブル事例と対策
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圧縮機の設計から運転に至るまで、代表的なトラブル事例とその対策について解説
します。
①設計、製造時のトラブル事例 ②据付、運転時のトラブル事例━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ 回転機械中級編(圧縮機)◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
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石油精製、石油化学、ガス精製、LNGなどプラントの中で、様々な圧縮機(コンプレッサ)
が使用されます。
本講座では、主にプラントの設計に従事する技術者向けに、圧縮機に関する基礎的な
知識から、実際の設計の中で押さえておくべき点について詳しく説明します。
機械設備エンジニアに加えて、プロセスエンジニア、プロジェクトエンジニア、また
プラントの運転や保守に携わる技術者の方々の参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年8月29日(金)13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「ターボ機械」
■講 師:竹中 伸夫(竹中技術士事務所、元日揮)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
■プログラム
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13:00~15:00 プラント振動の基礎
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圧縮機に関する基礎知識
①圧縮機の種類と特徴 ②各圧縮機の構造と設計に関する基礎知識
③圧縮機に関するAPI規格の解説
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15:10~16:30 圧縮機設備の設計
----------------------------------------------------------------------------
実際の圧縮機設備の計画や設計において検討を要する事項や、代表的な技術問題と
その対策について解説します。
①遠心圧縮機に関する設計留意点 ②往復動圧縮機に関する設計留意点
③スクリュー圧縮機に関する設計留意点 ④潤滑油システムを理解する(演習)
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16:40~17:30 トラブル事例と対策
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圧縮機の設計から運転に至るまで、代表的なトラブル事例とその対策について解説
します。
①設計、製造時のトラブル事例 ②据付、運転時のトラブル事例━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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2025年6月27日金曜日
7月29日開催) プラント溶接補修のポイント
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プラント溶接補修のポイント ◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.html
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化学、発電等のプラント設備は、使用中の圧力や環境の影響による経年的な劣化に
伴い減肉や割れなどの劣化・損傷をうけやすく、適切な維持管理が必要です。
溶接補修はこれらプラント設備の維持管理に重要な技術であり、その施工方法ならびに
その管理技術には専門的知識が必要です。
このセミナーでは、このようなプラント溶接補修のポイントについて具体的に解説します。
※講師は東京会場で講演いたします。
※大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年7月29日 (火曜日) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■講 師:浅井 知(大阪大学 接合科学研究所)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~14:30 溶接補修の基本的考え方
----------------------------------------------------------------------------
使用中の圧力や環境の影響による経年的な劣化に伴い減肉や割れなどの劣化・損傷
部位を補修すべきか難しい判断が要求されます。ここでは、その劣化・損傷部位の
原因調査方法を示すとともに、圧力設備の溶接補修関連規格をベースに溶接補修の
検討手順を説明し、溶接補修可否の考え方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~15:30 溶接補修の施工方法と管理のポイント
----------------------------------------------------------------------------
バ損傷形態に応じた溶接補修の施工方法を検討する必要があります。ここでは、損傷
部位の削除などの前処理、溶接施工手順、溶接後の処理など施工手順を説明すると共
に溶接補修における留意点について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:40~16:30 溶接補修の具体的事例
----------------------------------------------------------------------------
鋳造欠陥、供用中の損傷部材や経年劣化材の溶接補修について、具体的な事例をもと
に解説します。さらに、同じ部位の溶接補修を繰り返す場合、その補修回数の考え方
についても事例をもとに解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント溶接補修のポイント ◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.html
──────────────────────────────────────
化学、発電等のプラント設備は、使用中の圧力や環境の影響による経年的な劣化に
伴い減肉や割れなどの劣化・損傷をうけやすく、適切な維持管理が必要です。
溶接補修はこれらプラント設備の維持管理に重要な技術であり、その施工方法ならびに
その管理技術には専門的知識が必要です。
このセミナーでは、このようなプラント溶接補修のポイントについて具体的に解説します。
※講師は東京会場で講演いたします。
※大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年7月29日 (火曜日) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」
■講 師:浅井 知(大阪大学 接合科学研究所)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.html
■プログラム
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13:30~14:30 溶接補修の基本的考え方
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使用中の圧力や環境の影響による経年的な劣化に伴い減肉や割れなどの劣化・損傷
部位を補修すべきか難しい判断が要求されます。ここでは、その劣化・損傷部位の
原因調査方法を示すとともに、圧力設備の溶接補修関連規格をベースに溶接補修の
検討手順を説明し、溶接補修可否の考え方について解説します。
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14:40~15:30 溶接補修の施工方法と管理のポイント
----------------------------------------------------------------------------
バ損傷形態に応じた溶接補修の施工方法を検討する必要があります。ここでは、損傷
部位の削除などの前処理、溶接施工手順、溶接後の処理など施工手順を説明すると共
に溶接補修における留意点について解説します。
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15:40~16:30 溶接補修の具体的事例
----------------------------------------------------------------------------
鋳造欠陥、供用中の損傷部材や経年劣化材の溶接補修について、具体的な事例をもと
に解説します。さらに、同じ部位の溶接補修を繰り返す場合、その補修回数の考え方
についても事例をもとに解説します。
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2025年6月25日水曜日
2025年7月開催 日工セミナーのご案内
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年7月開催セミナー)
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7月8日(火) 配管材料基礎講座 -流量計-
7月10日(木) 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)
7月11日(金) 化学プラントの基本設計(入門編)
7月18日(金) 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
7月23日(水) ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向
7月24日(木) プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)
7月29日(火) プラント溶接補修のポイント
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◆◆ 配管材料基礎講座 -流量計- ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.html
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プラント配管には多種多様な流量計が使われています。各種流量計の構造、測定原理、
運用保守時の注意点等が測定結果にどの様な影響を与えるかを理解する必要があります。
本セミナーでは、流量計の基礎、流量計のエンジニアリングについてわかりやすく解説
いたします。流量計測技術全般を俯瞰できる第一歩になりますのでご参加をお待ちして
おります。
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■開催日時:2025年7月8日 (火) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講演会社:元 横河電機、元 日揮
※講師は会場で講演いたします。※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ) ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
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本講座は油圧技術入門、油圧作動油、フィルタと熱交換器について、わかりやすく
解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧の設計技術、営業技術、保全技術に
携わっている方々を対象に、油圧作動油とフィルタの基礎知識において一通りマスター
できるカリキュラムとなっております。
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■開催日時:2025年7月10日(木)13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講演会社:元 防衛大学校、ENEOS、大生工業
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◆◆ 化学プラントの基本設計(入門編) ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.html
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本講義は、「化学プラントの基本設計シリーズ」の入門編です。まず、コンビナートで
原油から化学製品が生産されるまでの仕組み、プラント建設プロジェクトの流れ、設備
投資のコスト概念について解説した後、プラントを構成する単位操作の役割と原理、
熱交換器やポンプ等のサイジング手法の基礎を伝授します。そして最後に、プラントの
基本設計書の主軸を成すPFD・P&ID・EDSの基礎を解説します。プロセス開発、プラント設計、
プラント現場管理の専門家を目指す若手エンジニアのためのセミナーです。
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■開催日時:2025年7月11日(火)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
※講師は会場で講演いたします。※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.html
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建築設備で使用される配管材料は、多岐にわたっています。本セミナーでは、空調設備・
排水設備・給水設備・給湯設備・の用途別に使われる配管と継手の選び方・使い方と施工
管理技術、また、建築設備用配管の劣化、腐食、耐用性などについて解説いたします。
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■開催日時:2025年7月18日 (金) 10:00~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:高砂熱学工業、青木技術士事務所、ダイダン、元 ダイダン、須賀工業
※講師は会場で講演いたします。※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.html
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石油・石油化学プラントの配管設計では、配管規格に基づいた強度設計が行われています。
その多くは、ASME B31.3(プロセス配管)の強度設計手法に準拠しています。ASME B31.3の
2020年版で、配管系応力解析で用いる管継手のたわみ係数(k)と、応力集中係数(SIF)に
関する規定が大幅に改訂されました。従来、標準管継手のこれらのパラメータは、付録Dで
たわみ特性値に応じて規定されていましたが、この付録は削除されました。代わりまして、
最新の技術成果を反映した、より合理的とされるASME B31J -2017を参照するように変更
されました。
本セミナーでは、①ASME B31.3で要求される配管系応力解析による強度設計、②ASME
B31J Stress Intensification Factors (i-Factors), Flexibility Factors (k-Factors),
and Their Determination for Metallic Piping Componentsによる配管要素モデル化では
従来と何が異なるのかについて、わかりやすく解説します。
また、グリーンエネルギー水素をはじめとして水素の活用が盛んになっています。
ASME B31.12(水素配管、水素パイプライン)とB31.3の代表的な相違点についても解説します。
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■開催日時:2025年7月23日 (水) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:安藤 文雄(E&Sコンサルタント、元千代田化工建設、元日本インターグラフ)
※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計) ◆◆
(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.html
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プラントの運転に欠かせないバルブまわりの配管アレンジメントはレイアウトを作成
する配管設計部門だけでなく、プロセス設計・計装設計・メカニカルハンドリング・建設、
運転担当など、全ての担当部門が協力して、それぞれの視点の検証が行われるべきです。
本セミナーでは、配管設計の観点からバルブの選定手順、及びバルブまわり配管設計
(配管レイアウト)のポイントについて解説します。
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■開催日時:2025年7月24日 (木) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講演会社:千代田化工建設、日揮グローバル
※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ プラント溶接補修のポイント ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.html
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化学、発電等のプラント設備は、使用中の圧力や環境の影響による経年的な劣化に伴い
減肉や割れなどの劣化・損傷をうけやすく、適切な維持管理が必要です。溶接補修は
これらプラント設備の維持管理に重要な技術であり、その施工方法ならびにその管理技術
には専門的知識が必要です。このセミナーでは、このようなプラント溶接補修のポイント
について具体的に解説します。
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■開催日時:2025年7月29日 (火) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:浅井 知(大阪大学 接合科学研究所)
※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年7月開催セミナー)
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7月8日(火) 配管材料基礎講座 -流量計-
7月10日(木) 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)
7月11日(金) 化学プラントの基本設計(入門編)
7月18日(金) 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
7月23日(水) ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向
7月24日(木) プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)
7月29日(火) プラント溶接補修のポイント
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◆◆ 配管材料基礎講座 -流量計- ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.html
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プラント配管には多種多様な流量計が使われています。各種流量計の構造、測定原理、
運用保守時の注意点等が測定結果にどの様な影響を与えるかを理解する必要があります。
本セミナーでは、流量計の基礎、流量計のエンジニアリングについてわかりやすく解説
いたします。流量計測技術全般を俯瞰できる第一歩になりますのでご参加をお待ちして
おります。
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■開催日時:2025年7月8日 (火) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講演会社:元 横河電機、元 日揮
※講師は会場で講演いたします。※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ) ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
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本講座は油圧技術入門、油圧作動油、フィルタと熱交換器について、わかりやすく
解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧の設計技術、営業技術、保全技術に
携わっている方々を対象に、油圧作動油とフィルタの基礎知識において一通りマスター
できるカリキュラムとなっております。
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■開催日時:2025年7月10日(木)13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講演会社:元 防衛大学校、ENEOS、大生工業
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◆◆ 化学プラントの基本設計(入門編) ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.html
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本講義は、「化学プラントの基本設計シリーズ」の入門編です。まず、コンビナートで
原油から化学製品が生産されるまでの仕組み、プラント建設プロジェクトの流れ、設備
投資のコスト概念について解説した後、プラントを構成する単位操作の役割と原理、
熱交換器やポンプ等のサイジング手法の基礎を伝授します。そして最後に、プラントの
基本設計書の主軸を成すPFD・P&ID・EDSの基礎を解説します。プロセス開発、プラント設計、
プラント現場管理の専門家を目指す若手エンジニアのためのセミナーです。
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■開催日時:2025年7月11日(火)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
※講師は会場で講演いたします。※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.html
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建築設備で使用される配管材料は、多岐にわたっています。本セミナーでは、空調設備・
排水設備・給水設備・給湯設備・の用途別に使われる配管と継手の選び方・使い方と施工
管理技術、また、建築設備用配管の劣化、腐食、耐用性などについて解説いたします。
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■開催日時:2025年7月18日 (金) 10:00~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:高砂熱学工業、青木技術士事務所、ダイダン、元 ダイダン、須賀工業
※講師は会場で講演いたします。※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向 ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.html
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石油・石油化学プラントの配管設計では、配管規格に基づいた強度設計が行われています。
その多くは、ASME B31.3(プロセス配管)の強度設計手法に準拠しています。ASME B31.3の
2020年版で、配管系応力解析で用いる管継手のたわみ係数(k)と、応力集中係数(SIF)に
関する規定が大幅に改訂されました。従来、標準管継手のこれらのパラメータは、付録Dで
たわみ特性値に応じて規定されていましたが、この付録は削除されました。代わりまして、
最新の技術成果を反映した、より合理的とされるASME B31J -2017を参照するように変更
されました。
本セミナーでは、①ASME B31.3で要求される配管系応力解析による強度設計、②ASME
B31J Stress Intensification Factors (i-Factors), Flexibility Factors (k-Factors),
and Their Determination for Metallic Piping Componentsによる配管要素モデル化では
従来と何が異なるのかについて、わかりやすく解説します。
また、グリーンエネルギー水素をはじめとして水素の活用が盛んになっています。
ASME B31.12(水素配管、水素パイプライン)とB31.3の代表的な相違点についても解説します。
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■開催日時:2025年7月23日 (水) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:安藤 文雄(E&Sコンサルタント、元千代田化工建設、元日本インターグラフ)
※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計) ◆◆
(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.html
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プラントの運転に欠かせないバルブまわりの配管アレンジメントはレイアウトを作成
する配管設計部門だけでなく、プロセス設計・計装設計・メカニカルハンドリング・建設、
運転担当など、全ての担当部門が協力して、それぞれの視点の検証が行われるべきです。
本セミナーでは、配管設計の観点からバルブの選定手順、及びバルブまわり配管設計
(配管レイアウト)のポイントについて解説します。
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■開催日時:2025年7月24日 (木) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講演会社:千代田化工建設、日揮グローバル
※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
──────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プラント溶接補修のポイント ◆◆(東京、大阪会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.html
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化学、発電等のプラント設備は、使用中の圧力や環境の影響による経年的な劣化に伴い
減肉や割れなどの劣化・損傷をうけやすく、適切な維持管理が必要です。溶接補修は
これらプラント設備の維持管理に重要な技術であり、その施工方法ならびにその管理技術
には専門的知識が必要です。このセミナーでは、このようなプラント溶接補修のポイント
について具体的に解説します。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2025年7月29日 (火) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:浅井 知(大阪大学 接合科学研究所)
※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場・オンラインは中継となります。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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7月23日開催) ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向 ◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.html
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石油・石油化学プラントの配管設計では、配管規格に基づいた強度設計が行われて
います。その多くは、ASME B31.3(プロセス配管)の強度設計手法に準拠しています。
ASME B31.3の2020年版で、配管系応力解析で用いる管継手のたわみ係数(k)と、応力集中
係数(SIF)に関する規定が大幅に改訂されました。従来、標準管継手のこれらのパラメータは、
付録Dでたわみ特性値に応じて規定されていましたが、この付録は削除されました。
代わりまして、最新の技術成果を反映した、より合理的とされるASME B31J -2017を参照
するように変更されました。
本セミナーでは、①ASME B31.3で要求される配管系応力解析による強度設計、
②ASME B31J Stress Intensification Factors (i-Factors), Flexibility Factors
(k-Factors),and Their Determination for Metallic Piping Componentsによる配管要素
モデル化では従来と何が異なるのかについて、わかりやすく解説します。また、グリーン
エネルギー水素をはじめとして水素の活用が盛んになっています。ASME B31.12(水素配管、
水素パイプライン)とB31.3の代表的な相違点についても解説します。
※講師は東京会場で講演いたします。
※大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年7月23日 (水曜日) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:安藤 文雄(E&Sコンサルタント、元千代田化工建設、元日本インターグラフ)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:30
ASME B31.3(プロセス配管)で要求される配管系応力解析による強度設計の概要
----------------------------------------------------------------------------
① 1次応力
② 2次応力
③ シェイクダウン
④ 疲労設計
など
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~16:30
最新の技術を取り入れたASME B31Jによる配管要素モデル化
-----------------------------------------------------------------------------
① 新しいi-factor、k-factor
② ブランチのモデル化
③ SIF試験方法 ④ どのようなケースで従来の解析結果と異なるのか
など
ASME B31.12(水素配管、水素パイプライン)とB31.3の代表的な相違点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向 ◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.html
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石油・石油化学プラントの配管設計では、配管規格に基づいた強度設計が行われて
います。その多くは、ASME B31.3(プロセス配管)の強度設計手法に準拠しています。
ASME B31.3の2020年版で、配管系応力解析で用いる管継手のたわみ係数(k)と、応力集中
係数(SIF)に関する規定が大幅に改訂されました。従来、標準管継手のこれらのパラメータは、
付録Dでたわみ特性値に応じて規定されていましたが、この付録は削除されました。
代わりまして、最新の技術成果を反映した、より合理的とされるASME B31J -2017を参照
するように変更されました。
本セミナーでは、①ASME B31.3で要求される配管系応力解析による強度設計、
②ASME B31J Stress Intensification Factors (i-Factors), Flexibility Factors
(k-Factors),and Their Determination for Metallic Piping Componentsによる配管要素
モデル化では従来と何が異なるのかについて、わかりやすく解説します。また、グリーン
エネルギー水素をはじめとして水素の活用が盛んになっています。ASME B31.12(水素配管、
水素パイプライン)とB31.3の代表的な相違点についても解説します。
※講師は東京会場で講演いたします。
※大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年7月23日 (水曜日) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:安藤 文雄(E&Sコンサルタント、元千代田化工建設、元日本インターグラフ)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:30
ASME B31.3(プロセス配管)で要求される配管系応力解析による強度設計の概要
----------------------------------------------------------------------------
① 1次応力
② 2次応力
③ シェイクダウン
④ 疲労設計
など
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14:40~16:30
最新の技術を取り入れたASME B31Jによる配管要素モデル化
-----------------------------------------------------------------------------
① 新しいi-factor、k-factor
② ブランチのモデル化
③ SIF試験方法 ④ どのようなケースで従来の解析結果と異なるのか
など
ASME B31.12(水素配管、水素パイプライン)とB31.3の代表的な相違点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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【新刊】『プラント関連略語集2025』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.445
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 6.25 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★【新刊】『『プラント関連略語集2025』★☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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日本語訳と元の言語のスペルについて標記しています。
B5版 62頁 定価1,100円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
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◆ 配管材料基礎講座 -流量計-
|
|2025年7月8日(火曜日) 13:30~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.html
◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)
|
|2025年7月10日(木曜日)13:00~17:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
◆ 化学プラントの基本設計(入門編)
|
|2025年7月11日(火)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.html
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
|
|2025年7月18日(金曜日)10:00~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.html
◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向
|
|2025年7月23日(水)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.html
◆ プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)
|
|2025年7月24日(木)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.html
◆ プラント溶接補修のポイント
|
|2025年7月29日(火)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.html
◆ プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
|
|2025年8月5日(火)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と
| 施工厚みに関する計算方法
|
|2025年8月8日(金)10:00~12:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
◆ 実用 流体力学入門
|
|8月19日・26日、9月2日・9日 各回14:30~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
|
|2025年8月21日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策
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|2025年8月22日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
◆ ボイラ設備の損傷事例と対策
|
|2025年8月27日(水) 13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
◆ 多管式熱交換器の検査技術
|
|2025年8月28日(木)10:00~16:20
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
◆ 回転機械中級編(圧縮機)
|
|2025年8月29日(金)13:00~17:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250829.html
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)
|
|2025年9月5日(金)10:00~17:30
|※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250905.html
◆ 初めての防爆(国際標準に基づく防爆方策)
|
|2025年9月11日(木)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250911.html
◆ プラント保温材下腐食(CUI)の管理と設計
|
|2025年9月17日(水)13:00~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250917.html
◆ 建築設備の熱源設備とポンプの選定
|
|2025年9月19日(金)9:30~16:40
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250919.html
◆ プラント配管設計の基礎(塗装仕様と配管ライニングの設計)
|
|2024年10月2日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251002.html
◆ 事例に学ぶ 化学プラントの装置材料損傷・劣化とその防止
|
|2025年10月16日(木)10:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_251016.html
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NIKKO《学 DVD》シリーズ
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◆「コージェネレーション白書2025」◆
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2025年度のコージェネレーションについて概観できる白書です。
日本のエネルギーの高度利用や省エネルギー・省CO2実現のための一助となる一冊です。
A4判 232ページ
定価3,850円
◆「天然ガスコージェネレーション機器データ2025」◆
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※目次詳細・ご注文はこちらから。
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天然ガスコージェネレーションを構成する各メーカーの機器データを網羅して
いますので、設計者やシステム構築者、ユーザー等が機器選定の際に役立つ内
容となっています。
月刊「クリーンエネルギー」別冊
B5判 80ページ
定価3,300円
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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日本工業出版株式会社
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2025年6月24日火曜日
7月8日開催) 配管材料基礎講座 -流量計-
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 配管材料基礎講座 -流量計- ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.html
──────────────────────────────────────
プラント配管には多種多様な流量計が使われています。各種流量計の構造、測定原理、
運用保守時の注意点等が測定結果にどの様な影響を与えるかを理解する必要があります。
本セミナーでは、流量計の基礎、流量計のエンジニアリングについてわかりやすく
解説いたします。
流量計測技術全般を俯瞰できる第一歩になりますので、ご参加をお待ちしております。
※ 講師は東京会場で講演いたします。 大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。
使用されたことのない方は、事前に接続確認を行います。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年7月8日 (火) 13:30~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~15:00
流量計の基礎 (大木 眞一/工業計測コンサルタント元 横河電機)
----------------------------------------------------------------------------
流体は物理的状態(液体、気体、蒸気)が異なり、流量が変動している場合がある
ことから、流れに応じて適切な流量計と設置条件を検討し、使用する必要があります。
流量計の原理及び測定方法を解説します。
・流体の流れに関する基本的な原理
・流量計の種類と原理、特長、用途、使い分け、および流体別使用方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~17:00
流量計のエンジニアリングの留意点 (石川 良雄/石川技術士事務所 元 日揮)
----------------------------------------------------------------------------
流量計の種類・特徴を理解して、プロセスデータ・配管径・経済性等により適切な
流量計の選定、流量計仕様書の作成、施工方法等のエンジニアリングを進める必要が
あります。
本講義は、エンジニアリングの視点から以下の内容について、トラブル事例を交えて
解説します。
・プラントと計測・制御、プロセス変数の測定目的と測定
・流量計の種類と特徴、直管長
・流量計仕様書の記載(例)、プロセスデータによる流量計選定の留意点
・校正設備の種類と特徴 ・流量計の設置、工事の留意点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 配管材料基礎講座 -流量計- ◆(常設会場・オンライン)
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プラント配管には多種多様な流量計が使われています。各種流量計の構造、測定原理、
運用保守時の注意点等が測定結果にどの様な影響を与えるかを理解する必要があります。
本セミナーでは、流量計の基礎、流量計のエンジニアリングについてわかりやすく
解説いたします。
流量計測技術全般を俯瞰できる第一歩になりますので、ご参加をお待ちしております。
※ 講師は東京会場で講演いたします。 大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。
使用されたことのない方は、事前に接続確認を行います。
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■開 催 日:2025年7月8日 (火) 13:30~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
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■プログラム
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13:30~15:00
流量計の基礎 (大木 眞一/工業計測コンサルタント元 横河電機)
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流体は物理的状態(液体、気体、蒸気)が異なり、流量が変動している場合がある
ことから、流れに応じて適切な流量計と設置条件を検討し、使用する必要があります。
流量計の原理及び測定方法を解説します。
・流体の流れに関する基本的な原理
・流量計の種類と原理、特長、用途、使い分け、および流体別使用方法
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15:10~17:00
流量計のエンジニアリングの留意点 (石川 良雄/石川技術士事務所 元 日揮)
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流量計の種類・特徴を理解して、プロセスデータ・配管径・経済性等により適切な
流量計の選定、流量計仕様書の作成、施工方法等のエンジニアリングを進める必要が
あります。
本講義は、エンジニアリングの視点から以下の内容について、トラブル事例を交えて
解説します。
・プラントと計測・制御、プロセス変数の測定目的と測定
・流量計の種類と特徴、直管長
・流量計仕様書の記載(例)、プロセスデータによる流量計選定の留意点
・校正設備の種類と特徴 ・流量計の設置、工事の留意点
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2025年6月23日月曜日
7月24日開催) プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.html
──────────────────────────────────────
プラントの運転に欠かせないバルブまわりの配管アレンジメントはレイアウトを作成する
配管設計部門だけでなく、プロセス設計・計装設計・メカニカルハンドリング・建設、運転
担当など、全ての担当部門が協力して、それぞれの視点の検証が行われるべきです。
本セミナーでは、配管設計の観点からバルブの選定手順、及びバルブまわり配管設計(配管
レイアウト)のポイントについて解説します。
※講師は東京会場で講演いたします。
※大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年7月24日 (木曜日) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~15:00
配管設計におけるバルブ選定のポイントと最近のトレンド(大木秀之/千代田化工建設)
-----------------------------------------------------------------------------
バルブは、プラントを運転する上で最も重要な部品の一つであるが、一方で不適切な
選定によるトラブルが多い部品でもある。本講義では、適切なバルブ選定を行う上で
必要な基礎知識として、バルブの仕様決定手順の概要及び選定時の注意事項等について、
実例を交えて解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~16:30
バルブまわりの配管設計(配管レイアウト)(加藤昭博/日揮グローバル)
----------------------------------------------------------------------------
バルブは、人が開閉操作する事で管内流体の流れを制御するプラントの運転には
欠かせない重要な配管部品である。特に安全弁や調節弁などはバルブの機能や特徴を
理解して操作性やメンテナンス性にも考慮したレイアウトが求められる。
本講義では、バルブまわりの配管レイアウトを考える際のポイントについて実例を
交えながら詳細に解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.html
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プラントの運転に欠かせないバルブまわりの配管アレンジメントはレイアウトを作成する
配管設計部門だけでなく、プロセス設計・計装設計・メカニカルハンドリング・建設、運転
担当など、全ての担当部門が協力して、それぞれの視点の検証が行われるべきです。
本セミナーでは、配管設計の観点からバルブの選定手順、及びバルブまわり配管設計(配管
レイアウト)のポイントについて解説します。
※講師は東京会場で講演いたします。
※大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年7月24日 (木曜日) 13:30~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.html
■プログラム
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13:30~15:00
配管設計におけるバルブ選定のポイントと最近のトレンド(大木秀之/千代田化工建設)
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バルブは、プラントを運転する上で最も重要な部品の一つであるが、一方で不適切な
選定によるトラブルが多い部品でもある。本講義では、適切なバルブ選定を行う上で
必要な基礎知識として、バルブの仕様決定手順の概要及び選定時の注意事項等について、
実例を交えて解説します。
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15:10~16:30
バルブまわりの配管設計(配管レイアウト)(加藤昭博/日揮グローバル)
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バルブは、人が開閉操作する事で管内流体の流れを制御するプラントの運転には
欠かせない重要な配管部品である。特に安全弁や調節弁などはバルブの機能や特徴を
理解して操作性やメンテナンス性にも考慮したレイアウトが求められる。
本講義では、バルブまわりの配管レイアウトを考える際のポイントについて実例を
交えながら詳細に解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年6月20日金曜日
8月22日開催) プラントにおける振動問題の基礎と対策
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
──────────────────────────────────────
プロセスプラントの各種機器、配管などでは様々な要因により振動によるトラブルが
起こります。すべての振動を設計段階で回避するのは極めて困難なため、多くの場合
運転開始後に問題が発生します。振動の問題が発生した際、現場で振動計測、データ解析
など行い、その原因を究明しなければなりません。
本セミナーでは多くのプラントで振動トラブルを解決してきたベテラン講師が配管系、
回転機器、加熱機器、静機器に関係する主な振動の原因とその対策について解説いたします。
一日の講義でプラントに関連する各種振動現象と主な対策を理解できるように構成して
おります。振動問題の対策でお困りの皆様のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月22日(金)10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:木内 龍彦(工学博士 元東洋エンジニアリング)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:30 プラント振動の基礎
----------------------------------------------------------------------------
多種多様な設備で構成されるプラントには様々な振動問題があり、その形態について
基本的な事項を説明します。
①各種振動形態 ②機械的な振動 ③流れに起因する振動④対策のポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30~12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:40 配管系の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
配管振動と密接な関係のある配管レイアウトと設計上の留意点、および、事例を
交えて主な対処法を説明します。
①配管レイアウトと振動 ②機械振動と音響振動 ③レシプロ脈動配管
④水撃の原因と対処法 ⑤二相流配管、高速流、その他
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50~14:50 回転機械の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
プラントの回転機械で一般的によく経験される振動原因と対処法について事例を
交えて説明します。
①機械的原因による振動 ②軸受・シールによる振動 ③ キャビテーション
④翼の空力特性による振動 ⑤駆動トルク特性による振動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~15:50 加熱機器の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
熱交換器・ボイラー・加熱炉において経験される、熱と流れ起因の振動と対処法に
ついて説明します。
①熱交換器・ボイラーの気柱振動 ②管群の振動 ③燃焼轟音 ④燃焼振動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00~16:50 静機器の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
塔槽類や反応器の振動例は比較的少ないが、いくつかの事例を交えて、原因と対処法
を説明します。
①風による塔類の振動 ②蒸気凝縮による振動 ③その他の振動(攪拌器、温度計鞘管)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プラントにおける振動問題の基礎と対策 ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
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プロセスプラントの各種機器、配管などでは様々な要因により振動によるトラブルが
起こります。すべての振動を設計段階で回避するのは極めて困難なため、多くの場合
運転開始後に問題が発生します。振動の問題が発生した際、現場で振動計測、データ解析
など行い、その原因を究明しなければなりません。
本セミナーでは多くのプラントで振動トラブルを解決してきたベテラン講師が配管系、
回転機器、加熱機器、静機器に関係する主な振動の原因とその対策について解説いたします。
一日の講義でプラントに関連する各種振動現象と主な対策を理解できるように構成して
おります。振動問題の対策でお困りの皆様のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月22日(金)10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:木内 龍彦(工学博士 元東洋エンジニアリング)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250822.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:30 プラント振動の基礎
----------------------------------------------------------------------------
多種多様な設備で構成されるプラントには様々な振動問題があり、その形態について
基本的な事項を説明します。
①各種振動形態 ②機械的な振動 ③流れに起因する振動④対策のポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30~12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:40 配管系の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
配管振動と密接な関係のある配管レイアウトと設計上の留意点、および、事例を
交えて主な対処法を説明します。
①配管レイアウトと振動 ②機械振動と音響振動 ③レシプロ脈動配管
④水撃の原因と対処法 ⑤二相流配管、高速流、その他
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50~14:50 回転機械の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
プラントの回転機械で一般的によく経験される振動原因と対処法について事例を
交えて説明します。
①機械的原因による振動 ②軸受・シールによる振動 ③ キャビテーション
④翼の空力特性による振動 ⑤駆動トルク特性による振動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~15:50 加熱機器の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
熱交換器・ボイラー・加熱炉において経験される、熱と流れ起因の振動と対処法に
ついて説明します。
①熱交換器・ボイラーの気柱振動 ②管群の振動 ③燃焼轟音 ④燃焼振動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00~16:50 静機器の振動 -主な原因と対策-
----------------------------------------------------------------------------
塔槽類や反応器の振動例は比較的少ないが、いくつかの事例を交えて、原因と対処法
を説明します。
①風による塔類の振動 ②蒸気凝縮による振動 ③その他の振動(攪拌器、温度計鞘管)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
2025年6月19日木曜日
8月19日~開催) 実用 流体力学入門
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 実用 流体力学入門 ◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
──────────────────────────────────────
基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの
基盤です。本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく
解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない
方でも3カ月間のアーカイブ視聴ができます。第2弾として、「実用流体力学入門」を
8月より開講いたします。流体力学は複雑な数式が多く現れ、とっつき難い印象を持たれて
いることが多いですが、保存則や流体の性質の基礎を理解してしまえば流体力学の全貌が
見えてきます。本セミナーでは流体力学を一度も習ったことが無い人でも流体力学の
基礎が理解できる、また理解した基礎を業務に反映できるように講義します。
※講師は会場で講演いたします。オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※ご参加された方は、2025年11月末まで講義動画のアーカイブが視聴できます。──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月19日・26日、9月2日・9日(火)各 14:30~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■参 加 費:55,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場 10名 オンライン 50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:加藤 千幸 (日本大学 理工学部 研究特命教授・東京大学 名誉教授)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月19日(火)14:30~17:30 基礎編①「保存則」
----------------------------------------------------------------------------
他の力学と同じく、流体力学の基礎は質量、運動量、エネルギーの保存則に
ありますが、残念ながら保存則を理解している人は多くありません。
初回の講義では保存則を完全に理解します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月26日(火)14:30~17:30 基礎編②「粘性と対流」
----------------------------------------------------------------------------
複雑な数式によって流体の性質が理解できる人はあまりいません。
この講義では簡単な例を考えることによって、流体の重要な性質である、
粘性と対流が誰でも簡単に理解できることを示します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月2日(火)14:30~17:30 実用編①「乱流の功罪」
----------------------------------------------------------------------------
工業的に重要な流れは乱流とよばれる流れですが、乱流はその言葉が表すほど
悪い流れではなく、良い面も多くあります。この講義では乱流の良い面と悪い面を
理解して、業務に活かせるようにします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月9日(火)14:30~17:30 実用編②「流れの数値計算」
-----------------------------------------------------------------------------
市販のソフトウェアを利用すれば、誰でも簡単に流れの数値計算をすることはできます。
この講義では、数値計算の重要な点を理解し、意味のある計算をしたり、他の人が
計算した結果を評価したりできるようにします。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ 実用 流体力学入門 ◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
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基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの
基盤です。本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく
解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない
方でも3カ月間のアーカイブ視聴ができます。第2弾として、「実用流体力学入門」を
8月より開講いたします。流体力学は複雑な数式が多く現れ、とっつき難い印象を持たれて
いることが多いですが、保存則や流体の性質の基礎を理解してしまえば流体力学の全貌が
見えてきます。本セミナーでは流体力学を一度も習ったことが無い人でも流体力学の
基礎が理解できる、また理解した基礎を業務に反映できるように講義します。
※講師は会場で講演いたします。オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※ご参加された方は、2025年11月末まで講義動画のアーカイブが視聴できます。──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月19日・26日、9月2日・9日(火)各 14:30~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■参 加 費:55,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場 10名 オンライン 50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:加藤 千幸 (日本大学 理工学部 研究特命教授・東京大学 名誉教授)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
■プログラム
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8月19日(火)14:30~17:30 基礎編①「保存則」
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他の力学と同じく、流体力学の基礎は質量、運動量、エネルギーの保存則に
ありますが、残念ながら保存則を理解している人は多くありません。
初回の講義では保存則を完全に理解します。
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8月26日(火)14:30~17:30 基礎編②「粘性と対流」
----------------------------------------------------------------------------
複雑な数式によって流体の性質が理解できる人はあまりいません。
この講義では簡単な例を考えることによって、流体の重要な性質である、
粘性と対流が誰でも簡単に理解できることを示します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月2日(火)14:30~17:30 実用編①「乱流の功罪」
----------------------------------------------------------------------------
工業的に重要な流れは乱流とよばれる流れですが、乱流はその言葉が表すほど
悪い流れではなく、良い面も多くあります。この講義では乱流の良い面と悪い面を
理解して、業務に活かせるようにします。
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9月9日(火)14:30~17:30 実用編②「流れの数値計算」
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市販のソフトウェアを利用すれば、誰でも簡単に流れの数値計算をすることはできます。
この講義では、数値計算の重要な点を理解し、意味のある計算をしたり、他の人が
計算した結果を評価したりできるようにします。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年6月18日水曜日
7月18日開催) 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.html
──────────────────────────────────────
建築設備で使用される配管材料は、多岐にわたっています。本セミナーでは、
空調設備・排水設備・給水設備・給湯設備・の用途別に使われる配管と継手の選び方・
使い方と施工管理技術、また、建築設備用配管の劣化、腐食、耐用性などについて解説
いたします。
※講師は東京会場で講演いたします。
※大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年7月18日 (金曜日) 10:00~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場6名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:00
空調設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(藤崎将彦/高砂熱学工業)
-----------------------------------------------------------------------------
空調設備用に使用される配管の用途は、冷水・温水・冷却水・蒸気など多くの用途が
あります。本講演では、空調配管に使用される配管材料の特性と使用される用途を示し、
接合方法や継手の選び方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:10~12:10
排水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(青木一義/青木技術士事務所)
----------------------------------------------------------------------------
排水設備の配管材料として鋼管・ライニング鋼管・鉛管・塩ビ管等の種類と特性、
接合方法や施工上の留意点などについて解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:10
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:10~14:10
給湯設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(田中法幸/ダイダン)
-----------------------------------------------------------------------------
P給湯設備配の特徴、接続工法、施工のポイントなどを交え、その問題点を示しながら
適切な管材の選択について述べていきます。また、腐食事例、トラブル事例も紹介し、
管材の特徴を明確に示していきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:20~15:20
給水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(佐藤茂/元ダイダン)
----------------------------------------------------------------------------
給水設備の配管材料には多くの種類が使用されています。本講演では、ライニング鋼管、
ステンレス鋼管、塩ビ管等の樹脂管について、その使用状況や種類・特性などを示し、
接合方法や施工上の留意点・注意点について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~16:30 配管の腐食・劣化・耐久性(竹田喜一/須賀工業)
----------------------------------------------------------------------------
建築設備(空気調和・給排水衛生・消火)に採用されている代表的な管材を対象に、
特徴的な腐食の発生に関する解説と防食対策などについて解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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建築設備で使用される配管材料は、多岐にわたっています。本セミナーでは、
空調設備・排水設備・給水設備・給湯設備・の用途別に使われる配管と継手の選び方・
使い方と施工管理技術、また、建築設備用配管の劣化、腐食、耐用性などについて解説
いたします。
※講師は東京会場で講演いたします。
※大阪会場・オンラインは中継となります。
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■開 催 日:2025年7月18日 (金曜日) 10:00~16:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場6名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「建築設備と配管工事」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.html
■プログラム
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10:00~11:00
空調設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(藤崎将彦/高砂熱学工業)
-----------------------------------------------------------------------------
空調設備用に使用される配管の用途は、冷水・温水・冷却水・蒸気など多くの用途が
あります。本講演では、空調配管に使用される配管材料の特性と使用される用途を示し、
接合方法や継手の選び方について解説します。
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11:10~12:10
排水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(青木一義/青木技術士事務所)
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排水設備の配管材料として鋼管・ライニング鋼管・鉛管・塩ビ管等の種類と特性、
接合方法や施工上の留意点などについて解説します。
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12:10~13:10
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13:10~14:10
給湯設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(田中法幸/ダイダン)
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P給湯設備配の特徴、接続工法、施工のポイントなどを交え、その問題点を示しながら
適切な管材の選択について述べていきます。また、腐食事例、トラブル事例も紹介し、
管材の特徴を明確に示していきます。
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14:20~15:20
給水設備における配管と継手の選び方・使い方と施工技術(佐藤茂/元ダイダン)
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給水設備の配管材料には多くの種類が使用されています。本講演では、ライニング鋼管、
ステンレス鋼管、塩ビ管等の樹脂管について、その使用状況や種類・特性などを示し、
接合方法や施工上の留意点・注意点について解説します。
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15:30~16:30 配管の腐食・劣化・耐久性(竹田喜一/須賀工業)
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建築設備(空気調和・給排水衛生・消火)に採用されている代表的な管材を対象に、
特徴的な腐食の発生に関する解説と防食対策などについて解説します。
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2025年6月17日火曜日
8月5日開催) プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領) ◆◆
(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
──────────────────────────────────────
最近の配管設計は、CADを使用したモデルエンジニアリングが採用され、配管アイソメ図に
配管寸法データを付帯して出力されるようになりましたが、そのままの図面では配管図、
製作図として必要な情報が不足した図面となるため、配管図、製作図として使用できない
図面となります。配管図は現地で据え付けられプラント配管として完成するため、配管据付
工事部門への確実な据付情報を伝えるための配管寸法の記載要領、据付に必要な配管附帯情報、
さらに現地工事品質管理部門への品質管理内容の指示等配管図に具備しなければならない項目が
必要となります。また、配管は現地工事期間の短縮、溶接品質の確保のため、工場にてプレハブ
製作を行ないます。配管プレハブのために必要な配管製作図の寸法記載要領、工場製作に必要な
配管附帯事項、さらに工場品質管理部門への品質管理内容の指示等製作図に具備しなければ
ならない項目が必要となります。このような配管図、製作図作成要領を初心者にもわかりやすく
解説します。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※ 講義資料はPDFで配信いたします。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月5日(火曜日)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:谷 浩二 (元 東芝プラントシステム(株))
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~15:20 配管図の作成要領
----------------------------------------------------------------------------
・ アイソメトリック法による配管図作成要領 ・ 配管据付工事に必要な指示項目
・ 配管据付工事に必要な品質管理項目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~17:00 製作図の作成要領
----------------------------------------------------------------------------
・ 配管製作図の寸法記載要領 ・ 配管製作に必要な指示項目
・ 配管製作に必要な品質管理項目
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領) ◆◆
(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
──────────────────────────────────────
最近の配管設計は、CADを使用したモデルエンジニアリングが採用され、配管アイソメ図に
配管寸法データを付帯して出力されるようになりましたが、そのままの図面では配管図、
製作図として必要な情報が不足した図面となるため、配管図、製作図として使用できない
図面となります。配管図は現地で据え付けられプラント配管として完成するため、配管据付
工事部門への確実な据付情報を伝えるための配管寸法の記載要領、据付に必要な配管附帯情報、
さらに現地工事品質管理部門への品質管理内容の指示等配管図に具備しなければならない項目が
必要となります。また、配管は現地工事期間の短縮、溶接品質の確保のため、工場にてプレハブ
製作を行ないます。配管プレハブのために必要な配管製作図の寸法記載要領、工場製作に必要な
配管附帯事項、さらに工場品質管理部門への品質管理内容の指示等製作図に具備しなければ
ならない項目が必要となります。このような配管図、製作図作成要領を初心者にもわかりやすく
解説します。
※ 講師は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
※ 講義資料はPDFで配信いたします。
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■開 催 日:2025年8月5日(火曜日)13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:谷 浩二 (元 東芝プラントシステム(株))
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250805.html
■プログラム
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13:00~15:20 配管図の作成要領
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・ アイソメトリック法による配管図作成要領 ・ 配管据付工事に必要な指示項目
・ 配管据付工事に必要な品質管理項目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~17:00 製作図の作成要領
----------------------------------------------------------------------------
・ 配管製作図の寸法記載要領 ・ 配管製作に必要な指示項目
・ 配管製作に必要な品質管理項目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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2025年6月13日金曜日
6月27日開催) プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
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近年、脱炭素化の流れを受け、特に欧米の先進諸国ではプラスチック配管の採用が
拡大しています。プラスチック配管は優れた特性を多く備えていますが、一方で、適用
範囲の検討、寿命設計、熱収縮処理など、設計時に考慮すべき点も少なくありません。
本セミナーでは、金属材料との比較を通じてプラスチック材料の基本特性を深く理解し、
その上で、プラスチック配管を設計・使用する際に不可欠な要点を詳しく説明します。
プラスチック配管の適切な活用に向けた知識を習得できる、実践的で有益なセミナーです。
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年6月27日 (金曜日) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:西村 謙史,P.E.**元 ジョージフィッシャー(株)事業企画部長
Professional Engineer オレゴン州登録
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
■プログラム
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10:00~10:40 プラスチック材料の環境特性と脱炭素化への貢献性
----------------------------------------------------------------------------
現代社会における地球環境関連のKey Wordを解説し、プラスチックを積極的に活用
していく意義を解説します。
・持続可能な開発目標(SDGs)について ・気候変動への取組 ・生物多様性への取組
・TCFD/TNFD/ESG ・環境パフォーマンス指数(EPI) ・Life Cycle Assessment (LCA)
・Scope3 ・マッキンゼーレポート「プラスチックが気候変動に与える影響」の紹介
・プラスチック材料の環境優位性 ・脱炭素化とプラスチック産業の今後の方向性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:50~12:10 プラスチックの歴史、種類、配管部材の製造方法
----------------------------------------------------------------------------
プラスチック材料の種類を体系的に示し、配管部材に使われる材料について解説します。
・プラスチックの歴史 ・工業用プラスチックの種類
・プラスチックの体系と配管材質 ・プラスチックの温度と状態
・プラスチック配管材質の種類と使用可能温度範囲
・各種プラスチック配管材質 ・プラスチック配管のアプリケーション
・プラスチック配管部材の製造方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:00 プラスチックの物性 概論
----------------------------------------------------------------------------
金属材料との対比により、プラスチック材料の基本的特性を解説します。
・金属とプラスチックの対比 ・プラスチックの特性 ・構造と基本性質
・寿命設計の概念 ・強度と耐圧 ・寿命 ・ヤング率と配管支持間隔
・線熱膨張と配管支持形式 ・熱伝導率と配管温度 ・配管の内面表面粗さと圧力損失
・配管接合形式とスプール出来上がり寸法 ・耐薬品性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~15:10 プラスチック配管エンジニアリング 詳説
-----------------------------------------------------------------------------
プラスチック配管における寿命設計法やその他の配慮すべき要点などを解説する。
・配管規格 ・配管分野の略称 ・薬品輸送時の寿命補正係数
・25年設計 圧力-温度線図 ・定格圧力 ・MRS ・ウォーターハンマー
・水力計算 ・圧力損失
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:20~16:20 プラスチック配管の設置と配管の接合
----------------------------------------------------------------------------
プラスチック配管を設置する際に考慮すべき要点、物性変化の考え方、劣化対策および
注意点などを解説する。
・熱膨張とその対策:フレキシブルセクション・コンペンセータ ・配管支持形式
・配管支持間隔 ・輸送と保管 ・屋外設置 ・埋設設置 ・地上設置 ・埋設設置
プラスチック配管における種々の接合方法とその特徴について解説する。
・種々の接合方法とその特徴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:30~17:00 演習
----------------------------------------------------------------------------
工業用PVC管を例として、以下のケースに対する解説を行う。
・工業用PVC管の23℃定格圧力 ・工業用PVC管の使用温度に対する耐圧補正
・工業用PVC管の圧壊圧力 ・推力抵抗 ・熱膨張と拘束により部材に発生する応力
・熱膨張を補償する構造
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
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近年、脱炭素化の流れを受け、特に欧米の先進諸国ではプラスチック配管の採用が
拡大しています。プラスチック配管は優れた特性を多く備えていますが、一方で、適用
範囲の検討、寿命設計、熱収縮処理など、設計時に考慮すべき点も少なくありません。
本セミナーでは、金属材料との比較を通じてプラスチック材料の基本特性を深く理解し、
その上で、プラスチック配管を設計・使用する際に不可欠な要点を詳しく説明します。
プラスチック配管の適切な活用に向けた知識を習得できる、実践的で有益なセミナーです。
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年6月27日 (金曜日) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:西村 謙史,P.E.**元 ジョージフィッシャー(株)事業企画部長
Professional Engineer オレゴン州登録
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
■プログラム
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10:00~10:40 プラスチック材料の環境特性と脱炭素化への貢献性
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現代社会における地球環境関連のKey Wordを解説し、プラスチックを積極的に活用
していく意義を解説します。
・持続可能な開発目標(SDGs)について ・気候変動への取組 ・生物多様性への取組
・TCFD/TNFD/ESG ・環境パフォーマンス指数(EPI) ・Life Cycle Assessment (LCA)
・Scope3 ・マッキンゼーレポート「プラスチックが気候変動に与える影響」の紹介
・プラスチック材料の環境優位性 ・脱炭素化とプラスチック産業の今後の方向性
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10:50~12:10 プラスチックの歴史、種類、配管部材の製造方法
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プラスチック材料の種類を体系的に示し、配管部材に使われる材料について解説します。
・プラスチックの歴史 ・工業用プラスチックの種類
・プラスチックの体系と配管材質 ・プラスチックの温度と状態
・プラスチック配管材質の種類と使用可能温度範囲
・各種プラスチック配管材質 ・プラスチック配管のアプリケーション
・プラスチック配管部材の製造方法
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12:10~13:00 昼休憩
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13:00~14:00 プラスチックの物性 概論
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金属材料との対比により、プラスチック材料の基本的特性を解説します。
・金属とプラスチックの対比 ・プラスチックの特性 ・構造と基本性質
・寿命設計の概念 ・強度と耐圧 ・寿命 ・ヤング率と配管支持間隔
・線熱膨張と配管支持形式 ・熱伝導率と配管温度 ・配管の内面表面粗さと圧力損失
・配管接合形式とスプール出来上がり寸法 ・耐薬品性
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14:10~15:10 プラスチック配管エンジニアリング 詳説
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プラスチック配管における寿命設計法やその他の配慮すべき要点などを解説する。
・配管規格 ・配管分野の略称 ・薬品輸送時の寿命補正係数
・25年設計 圧力-温度線図 ・定格圧力 ・MRS ・ウォーターハンマー
・水力計算 ・圧力損失
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15:20~16:20 プラスチック配管の設置と配管の接合
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プラスチック配管を設置する際に考慮すべき要点、物性変化の考え方、劣化対策および
注意点などを解説する。
・熱膨張とその対策:フレキシブルセクション・コンペンセータ ・配管支持形式
・配管支持間隔 ・輸送と保管 ・屋外設置 ・埋設設置 ・地上設置 ・埋設設置
プラスチック配管における種々の接合方法とその特徴について解説する。
・種々の接合方法とその特徴
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16:30~17:00 演習
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工業用PVC管を例として、以下のケースに対する解説を行う。
・工業用PVC管の23℃定格圧力 ・工業用PVC管の使用温度に対する耐圧補正
・工業用PVC管の圧壊圧力 ・推力抵抗 ・熱膨張と拘束により部材に発生する応力
・熱膨張を補償する構造
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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天然ガスコージェネレーションを構成する各メーカーの機器データを網羅して
いますので、設計者やシステム構築者、ユーザー等が機器選定の際に役立つ内
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
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◆ 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策
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|2025年6月18日(水)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250618.htm
◆ プラント装置まわりの配管設計
|
|2025年6月20日(金)10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250620.htm
◆ 配管材料基礎講座 -サポート-
|
|2025年6月26日(木)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
|
|2025年6月27日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
◆ 配管材料基礎講座 -流量計-
|
|2025年7月8日(火曜日) 13:30~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.htm
◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)
|
|2025年7月10日(木曜日)13:00~17:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.htm
◆ 化学プラントの基本設計(入門編)
|
|2025年7月11日(火)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.htm
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
|
|2025年7月18日(金曜日)10:00~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.htm
◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向
|
|2025年7月23日(水)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.htm
◆ プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)
|
|2025年7月24日(木)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.htm
◆ プラント溶接補修のポイント
|
|2025年7月29日(火)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と
| 施工厚みに関する計算方法
|
|2025年8月8日(金)10:00~12:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.htm
◆ 実用 流体力学入門
|
|8月19日・26日、9月2日・9日 各回14:30~17:30
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250819-0909.html
◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
|
|2025年8月21日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
◆ ボイラ設備の損傷事例と対策
|
|2025年8月27日(水) 13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250827.html
◆ 多管式熱交換器の検査技術
|
|2025年8月28日(木)10:00~16:20
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250828.html
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)
|
|2025年9月5日(金)10:00~17:30
|※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
◆ 初めての防爆(国際標準に基づく防爆方策)
|
|2025年9月11日(木)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250911.html
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関連業務に携わる方々に役立つ一冊です。
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2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
Tel.03-3944-1181 Fax.03-3944-6826
メールアドレス変更・配信停止・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-974-250 E-mail: youkoso@nikko-pb.co.jp
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※メールアドレス変更・配信停止をご希望の方は、youkoso@nikko-pb.co.jp へご返信下さい。※

2025年6月11日水曜日
8月21日開催) プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
──────────────────────────────────────
流体を輸送するプラント配管設備のシステム設計やポンプ等の容量・動力を決定する
ためには、各種流動状態における管路の管・継手・弁の圧力損失を知ることが必要と
なります。
本セミナーでは、配管内の流れの形態とエネルギー損失の基本式を理解して、各種
プラント配管に適用されている圧力損失式の使い方を解説します。また、トラブルの
原因にもなりやすい気液二相流配管の圧力損失計算について詳細に説明します。
配管設計に携わる方々のご参加をお待ちしております。
※ 講師は東京会場で講演いたします。 ※ 大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めて使用される方は、事前に
接続確認を行っております。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月21日 (木) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加はお一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:井關 崇司(元東芝エネルギーシステムズ(株)火力プラント技術部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
■プログラム
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13:00~15:00 管路の圧力損失-単相流-を計算する
----------------------------------------------------------------------------
配管内の流れの形態とエネルギー損失の基本式を説明し、プラント配管設備に適用
されている管路の管・継手・弁の圧力損失式を紹介します。また、圧力損失計算事例
の演習問題を解く時間を設けて解説します。
① 直管の摩擦損失水頭を求める一般式 ② 摩擦係数の式
③ 配管摩擦損失水頭の計算事例 ④ 管継手の圧力損失
⑤ 管路の総損失水頭の求め方 ⑥ 圧縮性流体の特徴
⑦ 圧縮性流体の圧損、流量の計算
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~17:00 二相流配管の圧力損失を計算する
<気液二相流配管のサイジングと評価ポイント>
----------------------------------------------------------------------------
発電プラント配管で扱う二相流配管の管内流動状態(フローパターン)、二相流圧力
損失を具体的な配管レイアウトに対して事例計算・評価により解説します。
① 発電プラント配管系統と気液二相流の特徴 ② 気液二相流のフローパターン
③ 気液二相流圧力損失の計算方法 ④ ヒータドレン管二相流の圧力損失計算事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
──────────────────────────────────────
流体を輸送するプラント配管設備のシステム設計やポンプ等の容量・動力を決定する
ためには、各種流動状態における管路の管・継手・弁の圧力損失を知ることが必要と
なります。
本セミナーでは、配管内の流れの形態とエネルギー損失の基本式を理解して、各種
プラント配管に適用されている圧力損失式の使い方を解説します。また、トラブルの
原因にもなりやすい気液二相流配管の圧力損失計算について詳細に説明します。
配管設計に携わる方々のご参加をお待ちしております。
※ 講師は東京会場で講演いたします。 ※ 大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。初めて使用される方は、事前に
接続確認を行っております。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月21日 (木) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加はお一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:井關 崇司(元東芝エネルギーシステムズ(株)火力プラント技術部)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
■プログラム
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13:00~15:00 管路の圧力損失-単相流-を計算する
----------------------------------------------------------------------------
配管内の流れの形態とエネルギー損失の基本式を説明し、プラント配管設備に適用
されている管路の管・継手・弁の圧力損失式を紹介します。また、圧力損失計算事例
の演習問題を解く時間を設けて解説します。
① 直管の摩擦損失水頭を求める一般式 ② 摩擦係数の式
③ 配管摩擦損失水頭の計算事例 ④ 管継手の圧力損失
⑤ 管路の総損失水頭の求め方 ⑥ 圧縮性流体の特徴
⑦ 圧縮性流体の圧損、流量の計算
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:00~17:00 二相流配管の圧力損失を計算する
<気液二相流配管のサイジングと評価ポイント>
----------------------------------------------------------------------------
発電プラント配管で扱う二相流配管の管内流動状態(フローパターン)、二相流圧力
損失を具体的な配管レイアウトに対して事例計算・評価により解説します。
① 発電プラント配管系統と気液二相流の特徴 ② 気液二相流のフローパターン
③ 気液二相流圧力損失の計算方法 ④ ヒータドレン管二相流の圧力損失計算事例
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セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年6月10日火曜日
8月8日開催) プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法 ◆◆
(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
──────────────────────────────────────
保温保冷工事の標準的な施工、厚みの設定方法はJIS A9501「保温保冷工事施工標準」
にて規定されています。
本セミナーでは、各種保温・保冷材の紹介、保温保冷厚さの設計、計算についてわかり
やすく解説いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月8日 (金) 10:00~12:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:11,000円税込(テキスト代含む)
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:三笠 広介(ニチアス(株) 基幹産業事業本部 プラント技術部 断熱技術課 課長)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
■プログラム 10:00~12:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・保温、保冷材の種類と特徴
・保温保冷工事の断熱厚みの計算方法と計算例
・保温保冷工事における注意事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と施工厚みに関する計算方法 ◆◆
(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
──────────────────────────────────────
保温保冷工事の標準的な施工、厚みの設定方法はJIS A9501「保温保冷工事施工標準」
にて規定されています。
本セミナーでは、各種保温・保冷材の紹介、保温保冷厚さの設計、計算についてわかり
やすく解説いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年8月8日 (金) 10:00~12:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:11,000円税込(テキスト代含む)
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:三笠 広介(ニチアス(株) 基幹産業事業本部 プラント技術部 断熱技術課 課長)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.html
■プログラム 10:00~12:00
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・保温、保冷材の種類と特徴
・保温保冷工事の断熱厚みの計算方法と計算例
・保温保冷工事における注意事項
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年6月9日月曜日
7月11日開催) 化学プラントの基本設計(入門編)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 化学プラントの基本設計(入門編)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.html
──────────────────────────────────────
本講義は、「化学プラントの基本設計シリーズ」の入門編です。まず、コンビナートで
原油から化学製品が生産されるまでの仕組み、プラント建設プロジェクトの流れ、設備
投資のコスト概念について解説した後、プラントを構成する単位操作の役割と原理、
熱交換器やポンプ等のサイジング手法の基礎を伝授します。そして最後に、プラントの
基本設計書の主軸を成すPFD・P&ID・EDSの基礎を解説します。プロセス開発、プラント設計、
プラント現場管理の専門家を目指す若手エンジニアのためのセミナーです。
※講師は東京会場で講演いたします。
※大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年7月11日 (火曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:30 コンビナートの仕組み、プロジェクト業務、投資概念の基礎
----------------------------------------------------------------------------
化学プラントで働くためには、コンビナートで原油から化学製品がどのように生産
されるのかを知っておく必要があります。そして、プラント建設プロジェクトの流れや
設備投資のコスト概念を知っておく必要があります。
ここでは、講義の序章として、石油化学コンビナートの仕組み、プロジェクトの流れ、
設備投資の概念について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~15:50 プラントを構成する単位操作の役割とサイジング
-----------------------------------------------------------------------------
ここでは、プラントの基本設計の入門編として、プラントを構成する単位操作の役割と
原理を説明し、熱交換器やポンプ等のサイジング手法の基礎を説明します。
皆様方には、自然現象の原理がプラントの基本設計に実際に活かされていることを
学んでいただきたいと思います。プラント設計の成否は、自然現象を正しく理解して
いるかどうかで決まります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:00~17:00 プラントの基本設計入門(PFD、P&ID、EDS)
----------------------------------------------------------------------------
PFD(Process Flow Diagram)、P&ID(Piping and Instrumentation Diagram)、
EDS(Equipment Data Sheet)は、化学プラントの基本設計書の主軸です。
ここでは、これら3つの設計書の基本的な考え方を概説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 化学プラントの基本設計(入門編)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.html
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本講義は、「化学プラントの基本設計シリーズ」の入門編です。まず、コンビナートで
原油から化学製品が生産されるまでの仕組み、プラント建設プロジェクトの流れ、設備
投資のコスト概念について解説した後、プラントを構成する単位操作の役割と原理、
熱交換器やポンプ等のサイジング手法の基礎を伝授します。そして最後に、プラントの
基本設計書の主軸を成すPFD・P&ID・EDSの基礎を解説します。プロセス開発、プラント設計、
プラント現場管理の専門家を目指す若手エンジニアのためのセミナーです。
※講師は東京会場で講演いたします。
※大阪会場・オンラインは中継となります。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年7月11日 (火曜日) 13:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:池田 和人(池田和人技術士事務所 代表)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.html
■プログラム
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13:00~14:30 コンビナートの仕組み、プロジェクト業務、投資概念の基礎
----------------------------------------------------------------------------
化学プラントで働くためには、コンビナートで原油から化学製品がどのように生産
されるのかを知っておく必要があります。そして、プラント建設プロジェクトの流れや
設備投資のコスト概念を知っておく必要があります。
ここでは、講義の序章として、石油化学コンビナートの仕組み、プロジェクトの流れ、
設備投資の概念について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~15:50 プラントを構成する単位操作の役割とサイジング
-----------------------------------------------------------------------------
ここでは、プラントの基本設計の入門編として、プラントを構成する単位操作の役割と
原理を説明し、熱交換器やポンプ等のサイジング手法の基礎を説明します。
皆様方には、自然現象の原理がプラントの基本設計に実際に活かされていることを
学んでいただきたいと思います。プラント設計の成否は、自然現象を正しく理解して
いるかどうかで決まります。
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16:00~17:00 プラントの基本設計入門(PFD、P&ID、EDS)
----------------------------------------------------------------------------
PFD(Process Flow Diagram)、P&ID(Piping and Instrumentation Diagram)、
EDS(Equipment Data Sheet)は、化学プラントの基本設計書の主軸です。
ここでは、これら3つの設計書の基本的な考え方を概説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年6月5日木曜日
7月10日開催) 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)◆◆ (東京・大阪・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
──────────────────────────────────────
本講座は油圧技術入門、油圧作動油、フィルタと熱交換器について、わかりやすく
解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧の設計技術、営業技術、保全技術に
携わっている方々を対象に、油圧作動油とフィルタの基礎知識において一通りマスター
できるカリキュラムとなっております。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年7月10日 (木) 13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「油空圧技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:30 油圧技術入門 (西海孝夫/元 防衛大学校) ※オンライン講演
----------------------------------------------------------------------------
油圧は、生産設備や建設機械など様々な機械装置に用いられている重要な技術です。
ここでは、作動油とフィルタを学ぶ上で前提として知っておきたい油圧機器や、
作動油・フィルタ・熱交換器の基礎知識について入門者向けに概説します。
①油圧技術とは? ②油圧ポンプ ③油圧バルブ ④油圧アクチュエータ
⑤油圧作動油 ⑥油圧フィルタと熱交換器
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~16:00 油圧作動油 (菖蒲紀子/ENEOS) ※会場講演
----------------------------------------------------------------------------
油圧作動油には、様々なタイプがあり、使用環境に応じて選定されています。
この作動油の選定および管理は、機械の正常な運転や最適な保全を図るために極めて
重要となります。ここでは、作動油の種類や管理方法を通じて、どのように使用されて
いるかを概説します。
①油圧装置の特徴と油圧作動油の基礎 ②省エネルギー型油圧作動油のご紹介
③油圧作動油の管理とトラブル事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:30 油圧フィルタと熱交換器 (岩見圭悟/大生工業) ※会場講演
----------------------------------------------------------------------------
油圧システムの故障の70~80%は油中の汚染物(ゴミ、異物、熱)が原因と言われて
います。故障、トラブルを防ぐ油圧システムの補器であるフィルタ、熱交換器について
種類や構造など基本からトラブル事例等を概説します。
①フィルタの種類と構造 ②エレメントの構造 ③フィルタの性能評価方法
④フィルタの設置、選定 ⑤異物の発生と対策事例 ⑥熱交換器について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)◆◆ (東京・大阪・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
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本講座は油圧技術入門、油圧作動油、フィルタと熱交換器について、わかりやすく
解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧の設計技術、営業技術、保全技術に
携わっている方々を対象に、油圧作動油とフィルタの基礎知識において一通りマスター
できるカリキュラムとなっております。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年7月10日 (木) 13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「油空圧技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:30 油圧技術入門 (西海孝夫/元 防衛大学校) ※オンライン講演
----------------------------------------------------------------------------
油圧は、生産設備や建設機械など様々な機械装置に用いられている重要な技術です。
ここでは、作動油とフィルタを学ぶ上で前提として知っておきたい油圧機器や、
作動油・フィルタ・熱交換器の基礎知識について入門者向けに概説します。
①油圧技術とは? ②油圧ポンプ ③油圧バルブ ④油圧アクチュエータ
⑤油圧作動油 ⑥油圧フィルタと熱交換器
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~16:00 油圧作動油 (菖蒲紀子/ENEOS) ※会場講演
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油圧作動油には、様々なタイプがあり、使用環境に応じて選定されています。
この作動油の選定および管理は、機械の正常な運転や最適な保全を図るために極めて
重要となります。ここでは、作動油の種類や管理方法を通じて、どのように使用されて
いるかを概説します。
①油圧装置の特徴と油圧作動油の基礎 ②省エネルギー型油圧作動油のご紹介
③油圧作動油の管理とトラブル事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:30 油圧フィルタと熱交換器 (岩見圭悟/大生工業) ※会場講演
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油圧システムの故障の70~80%は油中の汚染物(ゴミ、異物、熱)が原因と言われて
います。故障、トラブルを防ぐ油圧システムの補器であるフィルタ、熱交換器について
種類や構造など基本からトラブル事例等を概説します。
①フィルタの種類と構造 ②エレメントの構造 ③フィルタの性能評価方法
④フィルタの設置、選定 ⑤異物の発生と対策事例 ⑥熱交換器について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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日工の技術誌 最新号のお知らせ
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.443
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━━━━2025. 6. 5〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
■□■―――――――――――――――――――――――――――――■□■
最新号のお知らせ
https://www.nikko-pb.co.jp/products/list.php?category_id=135
■■□―――――――――――――――――――――――――――――□■■
◆プラスチックス・6月号◆日本プラスチック工業連盟誌
|
| <特集:統計でみるプラスチック産業の一年>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5977
◆超音波テクノ・5-6月号◆わが国唯一の超音波技術の専門誌
|
| <特集:海洋音響工学(水中超音波)②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5986
◆建築設備と配管工事・6月号◆建築設備の設計・施工専門誌
|
|<特集:特殊フィルターの最新動向>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5973
◆油空圧技術・6月号◆流体応用工学の専門誌
|
| <特集:船舶・港湾で活躍するフルードパワー>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5976
◆クリーンテクノロジー・6月号◆クリーン環境と清浄化技術の専門誌
|
|<特集:PFAS対策の動向>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5984
◆計測技術・6月号◆やさしい計測システム専門誌
|
|<特集:現場作業者のための安全・健康対策①
|<特集:AEセンサーによる異常・故障の予兆検知②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5975
◆住まいとでんき・6月号◆安全・安心・快適な住まいづくりの専門誌
|
|<特集:持続可能な森林サイクルと都市部での木材活用>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5985
◆機械と工具・6月号◆生産加工技術を支える
|
|<特集:課題解決型 最新切削工具の新提案>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5974
◆自動認識・6月号◆バーコード、RFID、バイオメトリクスのAUTO-ID専門誌
|
|<特集:AI・IoT導入によるメリットとDX推進への課題②>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5982
◆建設機械・6月号◆建設機械と機械施工の専門誌
|
|<特集:水中・治水等、水関連工事>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5980
◆ターボ機械・6月号◆ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5979
◆画像ラボ・6月号◆画像処理の専門技術誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5981
◆検査技術・6月号◆試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5978
◆配管技術・6月号◆プラントエンジニアのための専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5972
◆クリーンエネルギー・5月号◆環境・産業・経済の共生を追求するエネルギーの専門誌
|
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5983
◆流通ネットワーキング・5・6月号◆メーカー・卸・小売を結ぶ流通情報総合誌
|
| <特集:①標準化による革新と新たな事業機会>
| <特集:②検証「物流の2024年問題」の傾向と対策>
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5969
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
見本誌無料贈呈中 netsale@nikko-pb.co.jp までお申込下さい。
(月号指定は承っておりません)
※価格は全て税込み表記です/送料無料※
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2025年6月2日月曜日
7月8日開催) 配管材料基礎講座 -流量計-
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 配管材料基礎講座 -流量計- ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.html
──────────────────────────────────────
プラント配管には多種多様な流量計が使われています。各種流量計の構造、測定原理、
運用保守時の注意点等が測定結果にどの様な影響を与えるかを理解する必要があります。
本セミナーでは、流量計の基礎、流量計のエンジニアリングについてわかりやすく
解説いたします。
流量計測技術全般を俯瞰できる第一歩になりますので、ご参加をお待ちしております。
※ 講師は東京会場で講演いたします。 大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。
使用されたことのない方は、事前に接続確認を行います。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年7月8日 (火) 13:30~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~15:00
流量計の基礎 (大木 眞一/工業計測コンサルタント元 横河電機)
----------------------------------------------------------------------------
流体は物理的状態(液体、気体、蒸気)が異なり、流量が変動している場合がある
ことから、流れに応じて適切な流量計と設置条件を検討し、使用する必要があります。
流量計の原理及び測定方法を解説します。
・流体の流れに関する基本的な原理
・流量計の種類と原理、特長、用途、使い分け、および流体別使用方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:10~17:00
流量計のエンジニアリングの留意点 (石川 良雄/石川技術士事務所 元 日揮)
----------------------------------------------------------------------------
流量計の種類・特徴を理解して、プロセスデータ・配管径・経済性等により適切な
流量計の選定、流量計仕様書の作成、施工方法等のエンジニアリングを進める必要が
あります。
本講義は、エンジニアリングの視点から以下の内容について、トラブル事例を交えて
解説します。
・プラントと計測・制御、プロセス変数の測定目的と測定
・流量計の種類と特徴、直管長
・流量計仕様書の記載(例)、プロセスデータによる流量計選定の留意点
・校正設備の種類と特徴 ・流量計の設置、工事の留意点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 配管材料基礎講座 -流量計- ◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.html
──────────────────────────────────────
プラント配管には多種多様な流量計が使われています。各種流量計の構造、測定原理、
運用保守時の注意点等が測定結果にどの様な影響を与えるかを理解する必要があります。
本セミナーでは、流量計の基礎、流量計のエンジニアリングについてわかりやすく
解説いたします。
流量計測技術全般を俯瞰できる第一歩になりますので、ご参加をお待ちしております。
※ 講師は東京会場で講演いたします。 大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。
使用されたことのない方は、事前に接続確認を行います。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年7月8日 (火) 13:30~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 10名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「計測技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.html
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30~15:00
流量計の基礎 (大木 眞一/工業計測コンサルタント元 横河電機)
----------------------------------------------------------------------------
流体は物理的状態(液体、気体、蒸気)が異なり、流量が変動している場合がある
ことから、流れに応じて適切な流量計と設置条件を検討し、使用する必要があります。
流量計の原理及び測定方法を解説します。
・流体の流れに関する基本的な原理
・流量計の種類と原理、特長、用途、使い分け、および流体別使用方法
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15:10~17:00
流量計のエンジニアリングの留意点 (石川 良雄/石川技術士事務所 元 日揮)
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流量計の種類・特徴を理解して、プロセスデータ・配管径・経済性等により適切な
流量計の選定、流量計仕様書の作成、施工方法等のエンジニアリングを進める必要が
あります。
本講義は、エンジニアリングの視点から以下の内容について、トラブル事例を交えて
解説します。
・プラントと計測・制御、プロセス変数の測定目的と測定
・流量計の種類と特徴、直管長
・流量計仕様書の記載(例)、プロセスデータによる流量計選定の留意点
・校正設備の種類と特徴 ・流量計の設置、工事の留意点
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年5月30日金曜日
2025年6月開催 日工セミナーのご案内
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、書籍、
及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年6月開催セミナー)
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6月2日(月)~ 実用 材料力学入門
6月18日(水) 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策
6月20日(金) プラント装置まわりの配管設計
6月26日(木) 配管材料基礎講座 -サポート-
6月27日(金) プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
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◆◆ 実用 材料力学入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
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基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの
基盤です。
本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく解説して
いただきます。日程は全4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。
当日受けられない方でも3カ月間のアーカイブ視聴ができます。
第1弾として、「実用材料力学入門」を6月より開講いたします。材料力学の基礎概念
としての応力・ひずみ・応力とひずみの関係・ひずみエネルギについて学び、引張、
圧縮、ねじり、曲げ、衝撃を受ける部材に生じる応力や変形を計算する方法、柱の
座屈荷重を計算する方法、梁の不静定問題の解法について解説します。
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■開催日時:2025年6月2日・9日(月) 、7月7日・14日(月) 13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人49,500円税込
■講 師:荒居 善雄 (埼玉大学 名誉教授 理工学研究科 機械科学部門)
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250618.htm
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本セミナーは高温環境にさらされる石油化学などの化学設備を中心に、ボイラ設備や
ごみ焼却設備も含めた高温腐食に関する基礎的な知識と代表的な高温腐食損傷(化学
的損傷)のメカニズムと事例、及びその対策について、多くの図表を用いて化学工学の
専門家でなくても理解出来る様に分かり易く解説します。また、クリープ損傷等の高温
物理的損傷についても簡単に解説します。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2025年6月18日(水)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:吉田 敏明 (ベストマテリア(株) 元IHI)
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ プラント装置まわりの配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250620.htm
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プラント装置まわりの配管設計は機器本体の知識や要求事項などを知っておく必要が
あり、考える要素も多くあります。今回の講義では各種主要装置(タワー、ドラム、
ポンプ、コンプレッサ、パイプラック)周辺の配管設計について解説します。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2025年6月20日(金)10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:日揮グローバル、千代田化工建設、レイズネクスト
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ 配管材料基礎講座 -サポート- ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
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プラント配管設計時ではサポートの種類・特徴・使用上の注意点について、理解する
必要があります。設置ポイントが適切でない場合、コスト面の増加や設計によるトラブル
が生じる可能性があります。
本セミナーの前半では、設計の視点から配管サポートの基本事項と選定、諸注意点に
ついて解説します。後半では、製品の視点からサポートメーカ3社より各社の主力製品
について詳しく解説します。設計と製品、両面の知識を深めていただく構成となります。
プラント配管関連業務に携わるエンジニアに不可欠な知識が得られる機会となりますので、
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2025年6月26日 (木) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:元 東芝エネルギーシステムズ、日本発条、三和テッキ、山下製作所
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管) ◆◆(常設会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
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近年、脱炭素化の流れを受け、特に欧米の先進諸国ではプラスチック配管の採用が
拡大しています。プラスチック配管は優れた特性を多く備えていますが、一方で、適用
範囲の検討、寿命設計、熱収縮処理など、設計時に考慮すべき点も少なくありません。
本セミナーでは、金属材料との比較を通じてプラスチック材料の基本特性を深く理解し、
その上で、プラスチック配管を設計・使用する際に不可欠な要点を詳しく説明します。
プラスチック配管の適切な活用に向けた知識を習得できる、実践的で有益なセミナーです。
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
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■開催日時:2025年6月27日 (金) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:西村 謙史,P.E.*
*元 ジョージフィッシャー(株)事業企画部長 Professional Engineer オレゴン州登録
※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場は中継となります。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL 03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加している方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ(2025年6月開催セミナー)
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6月2日(月)~ 実用 材料力学入門
6月18日(水) 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策
6月20日(金) プラント装置まわりの配管設計
6月26日(木) 配管材料基礎講座 -サポート-
6月27日(金) プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
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◆◆ 実用 材料力学入門 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
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基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの
基盤です。
本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく解説して
いただきます。日程は全4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。
当日受けられない方でも3カ月間のアーカイブ視聴ができます。
第1弾として、「実用材料力学入門」を6月より開講いたします。材料力学の基礎概念
としての応力・ひずみ・応力とひずみの関係・ひずみエネルギについて学び、引張、
圧縮、ねじり、曲げ、衝撃を受ける部材に生じる応力や変形を計算する方法、柱の
座屈荷重を計算する方法、梁の不静定問題の解法について解説します。
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■開催日時:2025年6月2日・9日(月) 、7月7日・14日(月) 13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人49,500円税込
■講 師:荒居 善雄 (埼玉大学 名誉教授 理工学研究科 機械科学部門)
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250618.htm
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本セミナーは高温環境にさらされる石油化学などの化学設備を中心に、ボイラ設備や
ごみ焼却設備も含めた高温腐食に関する基礎的な知識と代表的な高温腐食損傷(化学
的損傷)のメカニズムと事例、及びその対策について、多くの図表を用いて化学工学の
専門家でなくても理解出来る様に分かり易く解説します。また、クリープ損傷等の高温
物理的損傷についても簡単に解説します。
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■開催日時:2025年6月18日(水)13:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円税込
■講 師:吉田 敏明 (ベストマテリア(株) 元IHI)
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ プラント装置まわりの配管設計 ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250620.htm
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プラント装置まわりの配管設計は機器本体の知識や要求事項などを知っておく必要が
あり、考える要素も多くあります。今回の講義では各種主要装置(タワー、ドラム、
ポンプ、コンプレッサ、パイプラック)周辺の配管設計について解説します。
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■開催日時:2025年6月20日(金)10:00~16:40
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:日揮グローバル、千代田化工建設、レイズネクスト
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ 配管材料基礎講座 -サポート- ◆◆(会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
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プラント配管設計時ではサポートの種類・特徴・使用上の注意点について、理解する
必要があります。設置ポイントが適切でない場合、コスト面の増加や設計によるトラブル
が生じる可能性があります。
本セミナーの前半では、設計の視点から配管サポートの基本事項と選定、諸注意点に
ついて解説します。後半では、製品の視点からサポートメーカ3社より各社の主力製品
について詳しく解説します。設計と製品、両面の知識を深めていただく構成となります。
プラント配管関連業務に携わるエンジニアに不可欠な知識が得られる機会となりますので、
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
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■開催日時:2025年6月26日 (木) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講演会社:元 東芝エネルギーシステムズ、日本発条、三和テッキ、山下製作所
※講師は会場で講演いたします。
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◆◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管) ◆◆(常設会場・オンライン)
詳細案内 お申込み ⇒ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
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近年、脱炭素化の流れを受け、特に欧米の先進諸国ではプラスチック配管の採用が
拡大しています。プラスチック配管は優れた特性を多く備えていますが、一方で、適用
範囲の検討、寿命設計、熱収縮処理など、設計時に考慮すべき点も少なくありません。
本セミナーでは、金属材料との比較を通じてプラスチック材料の基本特性を深く理解し、
その上で、プラスチック配管を設計・使用する際に不可欠な要点を詳しく説明します。
プラスチック配管の適切な活用に向けた知識を習得できる、実践的で有益なセミナーです。
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
──────────────────────────────────────
■開催日時:2025年6月27日 (金) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人33,000円税込
■講 師:西村 謙史,P.E.*
*元 ジョージフィッシャー(株)事業企画部長 Professional Engineer オレゴン州登録
※講師は会場で講演いたします。 ※大阪会場は中継となります。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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日本工業出版株式会社
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2025年5月26日月曜日
6月27日開催) プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
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近年、脱炭素化の流れを受け、特に欧米の先進諸国ではプラスチック配管の採用が
拡大しています。プラスチック配管は優れた特性を多く備えていますが、一方で、適用
範囲の検討、寿命設計、熱収縮処理など、設計時に考慮すべき点も少なくありません。
本セミナーでは、金属材料との比較を通じてプラスチック材料の基本特性を深く理解し、
その上で、プラスチック配管を設計・使用する際に不可欠な要点を詳しく説明します。
プラスチック配管の適切な活用に向けた知識を習得できる、実践的で有益なセミナーです。
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年6月27日 (金曜日) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:西村 謙史,P.E.**元 ジョージフィッシャー(株)事業企画部長
Professional Engineer オレゴン州登録
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
■プログラム
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10:00~10:40 プラスチック材料の環境特性と脱炭素化への貢献性
----------------------------------------------------------------------------
現代社会における地球環境関連のKey Wordを解説し、プラスチックを積極的に活用
していく意義を解説します。
・持続可能な開発目標(SDGs)について ・気候変動への取組 ・生物多様性への取組
・TCFD/TNFD/ESG ・環境パフォーマンス指数(EPI) ・Life Cycle Assessment (LCA)
・Scope3 ・マッキンゼーレポート「プラスチックが気候変動に与える影響」の紹介
・プラスチック材料の環境優位性 ・脱炭素化とプラスチック産業の今後の方向性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:50~12:10 プラスチックの歴史、種類、配管部材の製造方法
----------------------------------------------------------------------------
プラスチック材料の種類を体系的に示し、配管部材に使われる材料について解説します。
・プラスチックの歴史 ・工業用プラスチックの種類
・プラスチックの体系と配管材質 ・プラスチックの温度と状態
・プラスチック配管材質の種類と使用可能温度範囲
・各種プラスチック配管材質 ・プラスチック配管のアプリケーション
・プラスチック配管部材の製造方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:00 プラスチックの物性 概論
----------------------------------------------------------------------------
金属材料との対比により、プラスチック材料の基本的特性を解説します。
・金属とプラスチックの対比 ・プラスチックの特性 ・構造と基本性質
・寿命設計の概念 ・強度と耐圧 ・寿命 ・ヤング率と配管支持間隔
・線熱膨張と配管支持形式 ・熱伝導率と配管温度 ・配管の内面表面粗さと圧力損失
・配管接合形式とスプール出来上がり寸法 ・耐薬品性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~15:10 プラスチック配管エンジニアリング 詳説
-----------------------------------------------------------------------------
プラスチック配管における寿命設計法やその他の配慮すべき要点などを解説する。
・配管規格 ・配管分野の略称 ・薬品輸送時の寿命補正係数
・25年設計 圧力-温度線図 ・定格圧力 ・MRS ・ウォーターハンマー
・水力計算 ・圧力損失
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:20~16:20 プラスチック配管の設置と配管の接合
----------------------------------------------------------------------------
プラスチック配管を設置する際に考慮すべき要点、物性変化の考え方、劣化対策および
注意点などを解説する。
・熱膨張とその対策:フレキシブルセクション・コンペンセータ ・配管支持形式
・配管支持間隔 ・輸送と保管 ・屋外設置 ・埋設設置 ・地上設置 ・埋設設置
プラスチック配管における種々の接合方法とその特徴について解説する。
・種々の接合方法とその特徴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:30~17:00 演習
----------------------------------------------------------------------------
工業用PVC管を例として、以下のケースに対する解説を行う。
・工業用PVC管の23℃定格圧力 ・工業用PVC管の使用温度に対する耐圧補正
・工業用PVC管の圧壊圧力 ・推力抵抗 ・熱膨張と拘束により部材に発生する応力
・熱膨張を補償する構造
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)◆◆(常設会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
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近年、脱炭素化の流れを受け、特に欧米の先進諸国ではプラスチック配管の採用が
拡大しています。プラスチック配管は優れた特性を多く備えていますが、一方で、適用
範囲の検討、寿命設計、熱収縮処理など、設計時に考慮すべき点も少なくありません。
本セミナーでは、金属材料との比較を通じてプラスチック材料の基本特性を深く理解し、
その上で、プラスチック配管を設計・使用する際に不可欠な要点を詳しく説明します。
プラスチック配管の適切な活用に向けた知識を習得できる、実践的で有益なセミナーです。
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年6月27日 (金曜日) 10:00~17:00
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:東京会場8名 大阪会場6名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■講 師:西村 謙史,P.E.**元 ジョージフィッシャー(株)事業企画部長
Professional Engineer オレゴン州登録
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
■プログラム
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10:00~10:40 プラスチック材料の環境特性と脱炭素化への貢献性
----------------------------------------------------------------------------
現代社会における地球環境関連のKey Wordを解説し、プラスチックを積極的に活用
していく意義を解説します。
・持続可能な開発目標(SDGs)について ・気候変動への取組 ・生物多様性への取組
・TCFD/TNFD/ESG ・環境パフォーマンス指数(EPI) ・Life Cycle Assessment (LCA)
・Scope3 ・マッキンゼーレポート「プラスチックが気候変動に与える影響」の紹介
・プラスチック材料の環境優位性 ・脱炭素化とプラスチック産業の今後の方向性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:50~12:10 プラスチックの歴史、種類、配管部材の製造方法
----------------------------------------------------------------------------
プラスチック材料の種類を体系的に示し、配管部材に使われる材料について解説します。
・プラスチックの歴史 ・工業用プラスチックの種類
・プラスチックの体系と配管材質 ・プラスチックの温度と状態
・プラスチック配管材質の種類と使用可能温度範囲
・各種プラスチック配管材質 ・プラスチック配管のアプリケーション
・プラスチック配管部材の製造方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:10~13:00 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00~14:00 プラスチックの物性 概論
----------------------------------------------------------------------------
金属材料との対比により、プラスチック材料の基本的特性を解説します。
・金属とプラスチックの対比 ・プラスチックの特性 ・構造と基本性質
・寿命設計の概念 ・強度と耐圧 ・寿命 ・ヤング率と配管支持間隔
・線熱膨張と配管支持形式 ・熱伝導率と配管温度 ・配管の内面表面粗さと圧力損失
・配管接合形式とスプール出来上がり寸法 ・耐薬品性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~15:10 プラスチック配管エンジニアリング 詳説
-----------------------------------------------------------------------------
プラスチック配管における寿命設計法やその他の配慮すべき要点などを解説する。
・配管規格 ・配管分野の略称 ・薬品輸送時の寿命補正係数
・25年設計 圧力-温度線図 ・定格圧力 ・MRS ・ウォーターハンマー
・水力計算 ・圧力損失
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:20~16:20 プラスチック配管の設置と配管の接合
----------------------------------------------------------------------------
プラスチック配管を設置する際に考慮すべき要点、物性変化の考え方、劣化対策および
注意点などを解説する。
・熱膨張とその対策:フレキシブルセクション・コンペンセータ ・配管支持形式
・配管支持間隔 ・輸送と保管 ・屋外設置 ・埋設設置 ・地上設置 ・埋設設置
プラスチック配管における種々の接合方法とその特徴について解説する。
・種々の接合方法とその特徴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:30~17:00 演習
----------------------------------------------------------------------------
工業用PVC管を例として、以下のケースに対する解説を行う。
・工業用PVC管の23℃定格圧力 ・工業用PVC管の使用温度に対する耐圧補正
・工業用PVC管の圧壊圧力 ・推力抵抗 ・熱膨張と拘束により部材に発生する応力
・熱膨張を補償する構造
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年5月23日金曜日
【新刊】『コージェネレーション白書2025』
〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓
日本工業出版メールマガジン Vol.442
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 5.23 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★【新刊】『コージェネレーション白書2025』★☆
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2025年度のコージェネレーションについて概観できる白書です。
日本のエネルギーの高度利用や省エネルギー・省CO2実現のための一助となる一冊です。
A4判 232ページ
定価3,850円
☆★【好評発売中】『天然ガスコージェネレーション機器データ2025』★☆
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天然ガスコージェネレーションを構成する各メーカーの機器データを網羅して
いますので、設計者やシステム構築者、ユーザー等が機器選定の際に役立つ内
容となっています。
月刊「クリーンエネルギー」別冊
B5判 80ページ
定価3,300円
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◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
◆ 配管材料基礎講座 -バルブ-
|
|2025年5月29日(木曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250529.htm
◆ 実用 材料力学入門
|
|2025年6月2日・9日、7月7日・14日 各回13:30~16:30
|※オンライン受講 Webex Meetings使用※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
◆ 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策
|
|2025年6月18日(水)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250618.htm
◆ プラント装置まわりの配管設計
|
|2025年6月20日(金)10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250620.htm
◆ 配管材料基礎講座 -サポート-
|
|2025年6月26日(木)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
|
|2025年6月27日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
◆ 配管材料基礎講座 -流量計-
|
|2025年7月8日(火曜日) 13:30~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.htm
◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)
|
|2025年7月10日(木曜日)13:00~17:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.htm
◆ 化学プラントの基本設計(入門編)
|
|2025年7月11日(火)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.htm
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
|
|2025年7月18日(金曜日)10:00~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.htm
◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向
|
|2025年7月23日(水)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.htm
◆ プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)
|
|2025年7月24日(木)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.htm
◆ プラント溶接補修のポイント
|
|2025年7月29日(火)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と
| 施工厚みに関する計算方法
|
|2025年8月8日(金)10:00~12:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.htm
◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
|
|2025年8月21日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
◆ プロセスプラント設計におけるHAZOP・SILスタディ(実践編)
|
|2025年9月5日(金)10:00~17:30
|※出版クラブホール 4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
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◆「水インフラを支える配管と装置」◆
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水インフラの基盤となる配管システムや関連装置の設計、施工、保守に関する
技術的な知識を提供します。主に配管材、周辺機器、計測関連、最新の施工手
法に焦点を当て、上下水道のプロジェクトに関わるエンジニアを中心に、
関連業務に携わる方々に役立つ一冊です。
「配管技術」2025年3月増刊号
B5判 本文78ページ 定価 2,750円
◆「地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向」◆
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目次詳細・ご注文はこちらから。
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日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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日本工業出版株式会社
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〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版本社ビル
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※メールアドレス変更・配信停止をご希望の方は、youkoso@nikko-pb.co.jp へご返信下さい。※

2025年5月22日木曜日
6月2日・9日、7月7日・14日開催) 実用 材料力学入門-
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 実用 材料力学入門 ◆◆(会場・オンライン・3カ月間アーカイブ視聴あり)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
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基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの基盤です。
本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない方でも
3カ月間のアーカイブ視聴ができます。
第1弾として、「実用材料力学入門」を6月より開講いたします。材料力学の基礎概念と
しての応力・ひずみ・応力とひずみの関係・ひずみエネルギについて学び、引張、圧縮、
ねじり、曲げ、衝撃を受ける部材に生じる応力や変形を計算する方法、柱の座屈荷重を
計算する方法、梁の不静定問題の解法について解説します。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年6月2日・9日、7月7日、14日 (月曜日)各13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:荒居 善雄 (埼玉大学 名誉教授 理工学研究科 機械科学部門)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月2日 材料力学 基礎編①「応力とひずみ」
----------------------------------------------------------------------------
材料力学の基礎概念である応力、ひずみ、応力とひずみの関係、ひずみエネルギに
ついて定義と考え方を平易に解説し、その応用例として棒の衝撃応力の求め方について
解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月9日 材料力学 基礎編②「ねじりと曲げ」
----------------------------------------------------------------------------
ねじりモーメントを受ける棒と曲げモーメントを受ける梁について、力のモーメントの
つり合いの考え方を平易に解説し、ねじり応力と曲げ応力の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月7日 実用編①「梁のたわみと柱の座屈」
----------------------------------------------------------------------------
梁のたわみ曲線の微分方程式の考え方とその解法について平易に解説するとともに、
柱の座屈の考え方と座屈荷重の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月14日 実用編②「梁の不静定問題」
----------------------------------------------------------------------------
梁の不静定問題の考え方とその解法について平易に解説するとともに、不静定梁と
不静定ラーメンに生じるせん断力と曲げモーメントの求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 実用 材料力学入門 ◆◆(会場・オンライン・3カ月間アーカイブ視聴あり)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
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基礎工学(4力学-流体力学、材料力学、熱力学、機械力学-)はエンジニアリングの基盤です。
本講座は、教育現場で経験豊富な先生方に、基礎と実用の両面から詳しく解説していただきます。
全日程は4回(基礎2回、実用2回)、計12時間の構成になります。当日受けられない方でも
3カ月間のアーカイブ視聴ができます。
第1弾として、「実用材料力学入門」を6月より開講いたします。材料力学の基礎概念と
しての応力・ひずみ・応力とひずみの関係・ひずみエネルギについて学び、引張、圧縮、
ねじり、曲げ、衝撃を受ける部材に生じる応力や変形を計算する方法、柱の座屈荷重を
計算する方法、梁の不静定問題の解法について解説します。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開催日:2025年6月2日・9日、7月7日、14日 (月曜日)各13:30~16:30
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:55,000円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様49,500円税込
■定 員:会場10名 オンライン50名
■主 催:日本工業出版㈱
■講 師:荒居 善雄 (埼玉大学 名誉教授 理工学研究科 機械科学部門)
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
■プログラム
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6月2日 材料力学 基礎編①「応力とひずみ」
----------------------------------------------------------------------------
材料力学の基礎概念である応力、ひずみ、応力とひずみの関係、ひずみエネルギに
ついて定義と考え方を平易に解説し、その応用例として棒の衝撃応力の求め方について
解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月9日 材料力学 基礎編②「ねじりと曲げ」
----------------------------------------------------------------------------
ねじりモーメントを受ける棒と曲げモーメントを受ける梁について、力のモーメントの
つり合いの考え方を平易に解説し、ねじり応力と曲げ応力の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月7日 実用編①「梁のたわみと柱の座屈」
----------------------------------------------------------------------------
梁のたわみ曲線の微分方程式の考え方とその解法について平易に解説するとともに、
柱の座屈の考え方と座屈荷重の求め方について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月14日 実用編②「梁の不静定問題」
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梁の不静定問題の考え方とその解法について平易に解説するとともに、不静定梁と
不静定ラーメンに生じるせん断力と曲げモーメントの求め方について解説します。
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年5月19日月曜日
6月26日開催) 配管材料基礎講座 -サポート-
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 配管材料基礎講座 -サポート- ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
──────────────────────────────────────
プラント配管設計時ではサポートの種類・特徴・使用上の注意点について、理解
する必要があります。設置ポイントが適切でない場合、コスト面の増加や設計による
トラブルが生じる可能性があります。
本セミナーの前半では、設計の視点から配管サポートの基本事項と選定、諸注意点に
ついて解説します。後半では、製品の視点からサポートメーカ3社より各社の主力製品に
ついて詳しく解説します。設計と製品、両面の知識を深めていただく構成となります。
プラント配管関連業務に携わるエンジニアに不可欠な知識が得られる機会となりますので、
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年6月26日 (木曜日) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
■プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00~11:30 配管サポートと選定(湯原 耕造/元 東芝エネルギーシステムズ)
-----------------------------------------------------------------------------
・配管支持装置に要求される基本事項 ・各種配管支持装置の種類と概要
・配管支持装置に使用される材料 ・サポートポイント設定方法 ・配管系応力解析
・サポート設計手順 ・サポート設計における荷重組合せ ・留意事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30~12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:50 ハンガ類の選定方法と設計 (岡田浩明/日本発条)
----------------------------------------------------------------------------
・ハンガ類の選定と設計(構造含む)
リジットハンガ、スプリングハンガ、コンスタントハンガ、ロッドレストレイント
・使用されるアタッチメント類 ・特殊製品紹介:スプリングメッシュダンパー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~15:20 防振器・ダンパーの構造・機能と選定方法 (佐藤良音/三和テッキ)
----------------------------------------------------------------------------
・防振器類の選定と設計(構造含む)油圧防振器、機械式防振器、ばね式防振器
・使用されるアタッチメント類
・特殊製品紹介:オイルダンパー、MRダンパー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~16:50
LISEGA製品の特長(構造・機能)/(サポート架鋼に使用される部材と設計
(木場智靖/山下製作所)
----------------------------------------------------------------------------
・コンスタントハンガ・油圧防振器 ・その他
----------------------------------------------------------------------------
・使用される鋼材種類と材質 ・架鋼設計に関する規格類
・架鋼設計手順 ・架鋼溶接継手設計 ・その他
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
================
編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
================
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 配管材料基礎講座 -サポート- ◆◆(会場・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
──────────────────────────────────────
プラント配管設計時ではサポートの種類・特徴・使用上の注意点について、理解
する必要があります。設置ポイントが適切でない場合、コスト面の増加や設計による
トラブルが生じる可能性があります。
本セミナーの前半では、設計の視点から配管サポートの基本事項と選定、諸注意点に
ついて解説します。後半では、製品の視点からサポートメーカ3社より各社の主力製品に
ついて詳しく解説します。設計と製品、両面の知識を深めていただく構成となります。
プラント配管関連業務に携わるエンジニアに不可欠な知識が得られる機会となりますので、
是非多数の方のご参加をお待ちしております。
※講師は会場で講演いたします。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開催日:2025年6月26日 (木曜日) 10:00~17:00
■会 場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参加費:38,500円税込(テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人様33,000円税込
■定 員:会場8名 オンライン30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「配管技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
■プログラム
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10:00~11:30 配管サポートと選定(湯原 耕造/元 東芝エネルギーシステムズ)
-----------------------------------------------------------------------------
・配管支持装置に要求される基本事項 ・各種配管支持装置の種類と概要
・配管支持装置に使用される材料 ・サポートポイント設定方法 ・配管系応力解析
・サポート設計手順 ・サポート設計における荷重組合せ ・留意事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11:30~12:30 昼休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30~13:50 ハンガ類の選定方法と設計 (岡田浩明/日本発条)
----------------------------------------------------------------------------
・ハンガ類の選定と設計(構造含む)
リジットハンガ、スプリングハンガ、コンスタントハンガ、ロッドレストレイント
・使用されるアタッチメント類 ・特殊製品紹介:スプリングメッシュダンパー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:10~15:20 防振器・ダンパーの構造・機能と選定方法 (佐藤良音/三和テッキ)
----------------------------------------------------------------------------
・防振器類の選定と設計(構造含む)油圧防振器、機械式防振器、ばね式防振器
・使用されるアタッチメント類
・特殊製品紹介:オイルダンパー、MRダンパー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30~16:50
LISEGA製品の特長(構造・機能)/(サポート架鋼に使用される部材と設計
(木場智靖/山下製作所)
----------------------------------------------------------------------------
・コンスタントハンガ・油圧防振器 ・その他
----------------------------------------------------------------------------
・使用される鋼材種類と材質 ・架鋼設計に関する規格類
・架鋼設計手順 ・架鋼溶接継手設計 ・その他
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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2025年5月15日木曜日
7月10日開催) 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)
このメールは日本工業出版 発刊の技術雑誌、単行本
及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)◆◆ (東京・大阪・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
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本講座は油圧技術入門、油圧作動油、フィルタと熱交換器について、わかりやすく
解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧の設計技術、営業技術、保全技術に
携わっている方々を対象に、油圧作動油とフィルタの基礎知識において一通りマスター
できるカリキュラムとなっております。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
──────────────────────────────────────
■開 催 日:2025年7月10日 (木) 13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「油空圧技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
■プログラム
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13:00~14:30 油圧技術入門 (西海孝夫/元 防衛大学校) ※オンライン講演
----------------------------------------------------------------------------
油圧は、生産設備や建設機械など様々な機械装置に用いられている重要な技術です。
ここでは、作動油とフィルタを学ぶ上で前提として知っておきたい油圧機器や、
作動油・フィルタ・熱交換器の基礎知識について入門者向けに概説します。
①油圧技術とは? ②油圧ポンプ ③油圧バルブ ④油圧アクチュエータ
⑤油圧作動油 ⑥油圧フィルタと熱交換器
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:40~16:00 油圧作動油 (菖蒲紀子/ENEOS) ※会場講演
----------------------------------------------------------------------------
油圧作動油には、様々なタイプがあり、使用環境に応じて選定されています。
この作動油の選定および管理は、機械の正常な運転や最適な保全を図るために極めて
重要となります。ここでは、作動油の種類や管理方法を通じて、どのように使用されて
いるかを概説します。
①油圧装置の特徴と油圧作動油の基礎 ②省エネルギー型油圧作動油のご紹介
③油圧作動油の管理とトラブル事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10~17:30 油圧フィルタと熱交換器 (岩見圭悟/大生工業) ※会場講演
----------------------------------------------------------------------------
油圧システムの故障の70~80%は油中の汚染物(ゴミ、異物、熱)が原因と言われて
います。故障、トラブルを防ぐ油圧システムの補器であるフィルタ、熱交換器について
種類や構造など基本からトラブル事例等を概説します。
①フィルタの種類と構造 ②エレメントの構造 ③フィルタの性能評価方法
④フィルタの設置、選定 ⑤異物の発生と対策事例 ⑥熱交換器について
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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及び関連講習会にご参加いただいた方々に配信しております。
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日本工業出版(株)から技術セミナーのお知らせ
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◆◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)◆◆ (東京・大阪・オンライン)
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
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本講座は油圧技術入門、油圧作動油、フィルタと熱交換器について、わかりやすく
解説します。初めて油圧技術に取り組む方、油圧の設計技術、営業技術、保全技術に
携わっている方々を対象に、油圧作動油とフィルタの基礎知識において一通りマスター
できるカリキュラムとなっております。
※オンラインツールはWebexMeetingsを使用します。
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■開 催 日:2025年7月10日 (木) 13:00~17:30
■東京会場:日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■大阪会場:日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■オンライン:Webex Meetings使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
■参 加 費:33,000円税込(テキスト代含む)※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
■定 員:東京会場 8名 大阪会場 6名 オンライン 30名
■主 催:日本工業出版㈱ 月刊「油空圧技術」
■申込方法:下記のホームページからお申し込みください。
https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.html
■プログラム
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13:00~14:30 油圧技術入門 (西海孝夫/元 防衛大学校) ※オンライン講演
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油圧は、生産設備や建設機械など様々な機械装置に用いられている重要な技術です。
ここでは、作動油とフィルタを学ぶ上で前提として知っておきたい油圧機器や、
作動油・フィルタ・熱交換器の基礎知識について入門者向けに概説します。
①油圧技術とは? ②油圧ポンプ ③油圧バルブ ④油圧アクチュエータ
⑤油圧作動油 ⑥油圧フィルタと熱交換器
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14:40~16:00 油圧作動油 (菖蒲紀子/ENEOS) ※会場講演
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油圧作動油には、様々なタイプがあり、使用環境に応じて選定されています。
この作動油の選定および管理は、機械の正常な運転や最適な保全を図るために極めて
重要となります。ここでは、作動油の種類や管理方法を通じて、どのように使用されて
いるかを概説します。
①油圧装置の特徴と油圧作動油の基礎 ②省エネルギー型油圧作動油のご紹介
③油圧作動油の管理とトラブル事例
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16:10~17:30 油圧フィルタと熱交換器 (岩見圭悟/大生工業) ※会場講演
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油圧システムの故障の70~80%は油中の汚染物(ゴミ、異物、熱)が原因と言われて
います。故障、トラブルを防ぐ油圧システムの補器であるフィルタ、熱交換器について
種類や構造など基本からトラブル事例等を概説します。
①フィルタの種類と構造 ②エレメントの構造 ③フィルタの性能評価方法
④フィルタの設置、選定 ⑤異物の発生と対策事例 ⑥熱交換器について
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※配信停止をご希望の方は、nikko-seminar@nikko-pb.co.jp へメールにてご連絡ください。※
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編集発行
日本工業出版株式会社
セミナー事業部
TEL:03-3944-1181
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【好評発売中】『自動認識技術カタログコレクション』『天然ガスコージェネレーション機器データ2025』
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日本工業出版メールマガジン Vol.441
〓━━━━━━━━ https://www.nikko-pb.co.jp/ ━━━━ 2025. 5.15 ━〓
※月3回発行 (5日/15日/25日・土曜・休日の場合はその前日)
☆★【好評発売中】『自動認識技術カタログコレクション』★☆
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自動認識技術にかかわる各社取扱製品のカタログを、カテゴリー別に掲載しています。
月刊「自動認識」別冊
A4判 360ページ
定価3,850円
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天然ガスコージェネレーションを構成する各メーカーの機器データを網羅して
いますので、設計者やシステム構築者、ユーザー等が機器選定の際に役立つ内
容となっています。
月刊「クリーンエネルギー」別冊
B5判 80ページ
定価3,300円
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セミナーのご案内 【簡単にオンライン受講も出来ます】
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php
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◆ プラント配管設計の基礎(管仕様設計と継手選定)
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|2025年5月21日(水)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250521.htm
◆ プロセスプラント計装設計入門
|
|2025年5月27日(火)13:00~17:00・28日(水)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_25052728.htm
◆ 配管材料基礎講座 -バルブ-
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|2025年5月29日(木曜日) 9:30~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250529.htm
◆ 実用 材料力学入門
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|2025年6月2日・9日、7月7日・14日 各回13:30~16:30
|※オンライン受講 Webex Meetings使用※
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└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250602.htm
◆ 高温腐食の損傷メカニズムと事例及びその対策
|
|2025年6月18日(水)13:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250618.htm
◆ プラント装置まわりの配管設計
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|2025年6月20日(金)10:00~16:40
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250620.htm
◆ 配管材料基礎講座 -サポート-
|
|2025年6月26日(木)10:00~17:00
|※東京会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250626.htm
◆ プラント配管設計の基礎(プラスチック配管)
|
|2025年6月27日(金)10:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250627.htm
◆ 配管材料基礎講座 -流量計-
|
|2025年7月8日(火曜日) 13:30~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250708.htm
◆ 油圧技術基礎講座(作動油とフィルタ)
|
|2025年7月10日(木曜日)13:00~17:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250710.htm
◆ 化学プラントの基本設計(入門編)
|
|2025年7月11日(火)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250711.htm
◆ 建築設備用途別 配管と継手の選び方・使い方
|
|2025年7月18日(金曜日)10:00~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250718.htm
◆ ASME B31.3 配管応力解析における最近の動向
|
|2025年7月23日(水)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250723.htm
◆ プラント配管設計の基礎(バルブまわり配管設計)
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|2025年7月24日(木)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250724.htm
◆ プラント溶接補修のポイント
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|2025年7月29日(火)13:30~16:30
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250729.htm
◆ プラントの保温保冷工事に使用される断熱材の解説と
| 施工厚みに関する計算方法
|
|2025年8月8日(金)10:00~12:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250808.htm
◆ プラント配管設計の基礎(圧力損失計算)
|
|2025年8月21日(木)13:00~17:00
|※東京・大阪会場受講 またはオンライン受講可能※
|
└──→ https://www.nikko-pb.co.jp/nk_sem/sem_250821.html
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セミナー動画のご案内 【各種DVD商品】
NIKKO《学 DVD》シリーズ
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◆「水インフラを支える配管と装置」◆
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水インフラの基盤となる配管システムや関連装置の設計、施工、保守に関する
技術的な知識を提供します。主に配管材、周辺機器、計測関連、最新の施工手
法に焦点を当て、上下水道のプロジェクトに関わるエンジニアを中心に、
関連業務に携わる方々に役立つ一冊です。
「配管技術」2025年3月増刊号
B5判 本文78ページ 定価 2,750円
◆「地中熱を中心とした再生可能エネルギー熱の動向」◆
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日本では現在、地中熱等の再生可能エネルギー熱利用が各所で積極的に行われています。
2050年カーボンニュートラルに向けて民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現
する地域を脱炭素先行地域とし地中熱等の熱利用が採用され、また、並行して中小規模の
建物や多様性のある施設等の地中熱等の導入も進んでいます。このような地中熱を中心
とした再生可能エネルギー熱の動向や導入事例を紹介いたします。
「建築設備と配管工事」2025年2月増刊号
B5判 本文112ページ 定価 3,300円
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その他、当社単行本はこちらからご覧ください。
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